和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- B1(中級): 日常生活での話題をある程度理解し、自分の意見を伝えることができるレベル。
- in fact, really, in reality
- 「実際に」「本当は」「実は」という意味です。普段の会話や文章で「実際はこうなんだよ」「本当のところはね」というニュアンスを伝えるときに使われます。
- actual (形容詞): 「実際の」「現実の」
例: “the actual situation” (実際の状況) - actually (副詞): 「実際に」「実は」
例: “I actually didn’t know that.” (実は知らなかった) - actual(形容詞: 「実際の」「事実上の」) + -ly(副詞化の接尾辞)
→ actual (形容詞) に副詞化する「-ly」がついて “actually” になっています。 - actual (形容詞): 「実際の」
- actuality (名詞): 「現実、実際」
- actually (副詞): 「実際に」
- “actually happen”
- 実際に起こる
- 実際に起こる
- “actually exist”
- 実際に存在する
- 実際に存在する
- “actually quite good”
- 実はかなり良い
- 実はかなり良い
- “actually pretty hard”
- 実際はかなり難しい
- 実際はかなり難しい
- “I actually think…”
- 実は…と考えています
- 実は…と考えています
- “No, actually…”
- いいえ、実は…
- いいえ、実は…
- “I was actually wondering…”
- 実は気になっていたのですが…
- 実は気になっていたのですが…
- “That actually might work.”
- 実際にそれはうまくいくかもしれません
- 実際にそれはうまくいくかもしれません
- “He actually said that?”
- 彼は本当にそう言ったの?
- 彼は本当にそう言ったの?
- “It’s actually not that simple.”
- 実はそれほど単純ではない
- ラテン語の “actualis”(「行動に関する」「実際の」)に由来すると言われており、そこから古フランス語を経て中英語「actuel」に変化し、最終的に英語の “actual” と “actually” が生まれました。
- 「噓ではなく本当は」「予想や仮定ではなく現実は」という強調をするときに使用します。
- 口語やカジュアルな場面でも広く使われますが、フォーマルな文章でも「実際に」という意味でよく使われます。
- ときには「意外性」を込めて使われることが多いです。「実はそうなんだよ。」と少し驚きを与えるニュアンスを持つことがあります。
- 副詞なので、文の中で主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- しばしば文頭に置いて、「実のところは…」「本当は…」という印象を与えることができます。
- 例: “Actually, I’d prefer staying home tonight.”
- 例: “Actually, I’d prefer staying home tonight.”
- 口語では強調したい部分の直前に置くこともあります。
- 例: “I didn’t actually mean to offend you.”
- “Actually, …” 「実は…」
- “Did you actually…?” 「本当に…したの?」 → 驚きや意外を表す
- “I didn’t actually do it.” 「実際にはやらなかったんだ。」
英: “Actually, I prefer tea over coffee in the morning.”
日: 「実は朝はコーヒーよりお茶の方が好きなんだ。」英: “Do you actually believe that story?”
日: 「本当にあの話を信じてるの?」英: “I was actually planning to visit you this weekend.”
日: 「実は今週末、あなたのところに行くつもりだったの。」英: “Actually, the meeting has been rescheduled to Thursday.”
日: 「実は、会議は木曜日に変更になりました。」英: “We actually exceeded our sales target last quarter.”
日: 「前の四半期は実際、販売目標を上回りました。」英: “I actually think implementing new software could increase our efficiency.”
日: 「実際のところ、新しいソフトウェアの導入で効率が上がると思います。」英: “This study actually demonstrates a significant correlation between diet and mental health.”
日: 「この研究は、食習慣とメンタルヘルスの間には実際に重要な相関があることを示しています。」英: “The results actually differ from previous assumptions in the literature.”
日: 「結果は、文献での先行の想定と実際には異なることがわかりました。」英: “It actually underscores the necessity for further investigation.”
日: 「これは実際に、さらなる調査の必要性を強調しています。」really(本当に)
- 「本当に・とても」のように感情を込めて「すごく」を強調したり、「実際に」を表せる。日常会話でやや口語的。
- 例: “I really like this movie.”(本当にこの映画が好き)
- 「本当に・とても」のように感情を込めて「すごく」を強調したり、「実際に」を表せる。日常会話でやや口語的。
in fact(実は、実際には)
- “actually” よりもややフォーマルで、論証の際などにもよく使われる。
- 例: “In fact, the cost was lower than we expected.”(実際には予想よりもコストが低かった)
- “actually” よりもややフォーマルで、論証の際などにもよく使われる。
indeed(確かに、本当に)
- “確かにその通り”というニュアンス。ややフォーマル寄り。
- 例: “He is indeed the best candidate for this position.”(彼は実際にこのポジションに最適な候補です)
- “確かにその通り”というニュアンス。ややフォーマル寄り。
- 副詞としての明確な反意語はありませんが、文脈によっては “seemingly” (見たところ)や “apparently” (見た感じでは)などが対比になり得ます。
- IPA(国際音声記号): /ˈæk.tʃu.ə.li/ (アメリカ英語), /ˈæk.tʃʊ.ə.li/ (イギリス英語)
- アクセントは最初の “ac” に置かれます。
- カタカナ表記の目安: 「アクチュアリィ」
- 発音の注意点: “-tual-”の部分が [tʃu] や [tʃʊ] と発音されることに注意。早口で
accewally
のように聞こえることがあります。 - 「current(現在の)」との混同
- “actually” は「実際に」、「current」は「現在の」。スペルも意味も違うので注意。
- “actually” は「実際に」、「current」は「現在の」。スペルも意味も違うので注意。
- 「actual(形容詞)」と混ざる
- “actual” は形容詞、「実際の」、 “actually” は副詞、「実際に」。
- “actual” は形容詞、「実際の」、 “actually” は副詞、「実際に」。
- スペルミス
- “acutally” や “actully” などの誤字に注意。
- “acutally” や “actully” などの誤字に注意。
- TOEICや英検での出題傾向
- 会話文中で「実は〜」を言い表す選択肢で登場することが多い。正しい意味を選べるか問われやすい。
- “actual” + “-ly” → 「実際の」+「副詞の -ly」 → 「実際に」
- イメージ: 「えっ、それ本当?」という意外性や事実を提示する場面を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング: “ac-tu-al-ly” と区切ってリズムよく覚える。紙に何度か書いて指差しで確認すると定着しやすいです。
- 原級: thirsty
- 比較級: thirstier (「もっと喉が渇いている/さらに渇望している」)
- 最上級: thirstiest (「最も喉が渇いている/最も渇望している」)
- 名詞: thirst (「喉の渇き」「渇望」)
- 例:
He has a thirst for knowledge.
(彼は知識に対する渇望がある)
- 例:
- B1(中級): 「thirsty」は日常会話で使いやすい単語ですが、ニュアンス豊かに使いこなすには少し慣れが必要。中級レベルとして位置づけるとよいでしょう。
- thirst (名詞: 「喉の渇き」「渇望」) + -y (形容詞化の接尾辞)
- thirst は古英語由来で、「喉が渇く」感覚を表す語根です。
- -y は「~っぽい」「~の状態にある」という意味を付け足す接尾辞です。
- 物理的に「喉が渇いている」
例:I am thirsty. I need a glass of water.
- 比喩的に「渇望している」「強く求めている」
例:She is thirsty for success.
(成功を強く求めている) - be thirsty → 「喉が渇いている」
- feel thirsty → 「喉が渇いたと感じる」
- get thirsty / become thirsty → 「喉が渇くようになる」
- thirsty for knowledge → 「知識を渇望している」
- thirsty for success → 「成功を渇望している」
- thirsty for attention → 「注目を集めたいと思っている」
- extremely thirsty → 「ひどく喉が渇いている」
- stay hydrated (対義的表現) → 「水分補給をしておく」
- quench one’s thirst → 「喉の渇きを癒す」
- thirsty work (イディオム的表現) → 「喉が渇くような大変な仕事」
- 古英語の
thurstig
にさかのぼり、さらにthurst
やthirst
に関連します。もともとは「喉が渇く状態」を表す言葉で、時間を経て「何かを強く望む」という比喩的な意味が付加されました。 - 「喉の渇き」という物理的な意味で使うのが基本ですが、口語や文章表現では「~を強く求めている」状態を示すためにも使われます。SNSなどでは「thirsty for attention」のように「必死で注目を求めている」という、やや批判的なニュアンスを持つ場合もあります。
- カジュアルな場面では「I'm so thirsty.」と単純に「喉乾いた!」という意味で使われることが多いです。フォーマルな文章でも「~を渇望している」の比喩的用法を見かけることがあります。
- 形容詞としての使い方
- 主語 + be動詞 + thirsty →
I am thirsty.
- (主語 + get/become + thirstier)→ 「より喉が渇く」「さらに渇望するようになる」
- 主語 + be動詞 + thirsty →
- 可算・不可算の問題は、
thirsty
自体は形容詞なので不可算かどうかという議論はなく、名詞のthirst
は不可算名詞 (a thirst for knowledge のように抽象的に使われる) です。 - イディオム的表現
thirsty work
→ 「喉が渇くようなきつい仕事」や「大変骨の折れる仕事」
I'm really thirsty. Let's grab a drink.
(すごく喉が渇いてる。飲み物買いに行こう。)Are you thirsty at all? We can stop for some water.
(ちょっとでも喉渇いてる? 水分補給のために止まろうか。)If you're thirsty, there's some juice in the fridge.
(もし喉が渇いていたら、冷蔵庫にジュースがあるよ。)Our team is thirsty for new challenges in the market.
(私たちのチームは新しい市場での挑戦を強く求めています。)We need to keep clients interested, but not appear too thirsty for their approval.
(顧客の興味を引き続ける必要がありますが、あまりに必死に承認を求めているように見えないようにしましょう。)He is thirsty to learn about leadership strategies.
(彼はリーダーシップ戦略を学ぶことを強く渇望しています。)The participants in the study reported feeling thirsty after prolonged physical activity.
(その研究の参加者たちは、長時間の身体活動の後に喉の渇きを感じると報告した。)Scholars are often thirsty for new insights to expand their academic portfolios.
(学者たちはしばしば、自身の研究を広げるために新しい知見を渇望している。)Her thesis demonstrates an unrelenting, almost 'thirsty' pursuit of knowledge.
(彼女の論文は、絶え間ない、ほとんど「渇望に近い」知識探求を示している。)- parched (パーチト): 「喉がカラカラに乾いた」
- 「thirsty」よりさらに水分に対する切実感がある印象。
- 「thirsty」よりさらに水分に対する切実感がある印象。
- desiring (ディザイアリング): 「欲望している」「~を欲している」
- 物や状態に対して幅広い欲求を表すときに使う。
- 物や状態に対して幅広い欲求を表すときに使う。
- longing (ロンギング): 「憧れを抱いている」「思慕している」
- より感情的で切ない響きを伴う。
- quenched (クェンチト): 「渇きが癒された」
- 物理的にも比喩的にも「満たされている」状態を表すときに使う。
- 発音記号 (IPA): /ˈθɜːrsti/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でだいたい同じ)
- アクセント(強勢)の位置: 最初の音節「thir-」(θɜːr) に強勢が来ます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /θɝːsti/ と母音が /ɝː/ に近く、イギリス英語は /θɜːsti/ と /ɜː/ になる傾向です。
- よくある発音の間違い: /th/ の音を /s/ や /t/ と混同してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス:
thirsty
のスペルは「thir*sty」であり、"thirt*y"(thirty, 数字の30)と混同しやすいので注意が必要です。 - 同音異義語との混同:
thirty
(30) とは発音が異なります。
- thirsty → /ˈθɜːrsti/
- thirty → /ˈθɝːti/ もしくは /ˈθɜːti/ (アメリカ・イギリスで少し異なる)
どちらも最初の音節にアクセントがありますが、末尾が -ty と -sty で少し発音が変わります。
- thirsty → /ˈθɜːrsti/
- 試験対策(TOEICや英検など): リスニング問題などで「thirsty」と「thirty」が聞き取りにくいことがあります。また読解問題で「thirst for knowledge」など、比喩的表現を正しく把握できるかが問われることがあります。
- 「thirsty」は「thirst(渇き)」に「y」がついて「~の状態にある」という形容詞になった、と意識すると覚えやすいです。
- 「thirst」と「thirty」のスペルを混同しないよう、thirs- か thirt- かを意識して読み書きするクセをつけましょう。
- イメージとしては「乾いたスポンジが水を切望する」ようなシーンを思い浮かべると、「喉が渇いている」「何かを渇望している」状態が頭に残りやすいです。
活用形: 形容詞としては比較級・最上級がほとんど使われず、そのまま “silver” で使います。より「銀色らしさ」を表現したいときは、形容詞 “silvery” を使うことがあります。“silver” はそもそも比較変化をさせない場合が多いです。
他の品詞:
- 名詞: “silver”「銀」「銀製品」
- 動詞: “to silver”「銀で覆う、銀メッキする」
- 名詞: “silver”「銀」「銀製品」
- この単語は明確な接頭語・接尾語を持たず、一つの語幹 (silver) として成立しています。古英語 “seolfor” から派生した単語です。
- silvery (形容詞) : 「銀色がかった、銀のような」
- silverware (名詞) : 「銀食器」
- silver-plated (形容詞) : 「銀メッキされた」
- silver medal → 銀メダル
- silver spoon → 銀のスプーン
- silver hair → 銀色の髪
- silver lining → 希望の兆し(“Every cloud has a silver lining.” で「どんな雲にも銀の裏地がある」→「どんな困難にも希望がある」という意味)
- silver screen → 映画界(映画産業を「銀幕の世界」と表現する)
- silver jewelry → 銀の宝飾品
- silver coin → 銀貨
- silver tray → 銀のトレー
- silver bullet → 特効薬、すべてを解決する手段(比喩表現)
- silver service → 銀食器を用いた正式な給仕方法
- 古英語 “seolfor” や “siolfor” が語源で、さらにさかのぼるとゲルマン祖語の *silubra に由来しています。ラテン語 “argentum” などとは違い、ゲルマン系独自の単語として変化・継承されてきました。
- 形容詞 “silver” は「銀製」や「銀色の」という中立的な意味を持ちます。
- “a silver tongue” といえば「口が巧みな」という比喩表現になるなど、イディオム的に使われる場合もあります。
- フォーマルな文章だけでなくカジュアルな会話でも広く使われます。
- 形容詞としての使用: “silver” は通常修飾語として名詞の前に置きます (例:silver ring)。可算・不可算は名詞として使う場合の問題であり、形容詞としてはその区別はありません。
- 比較級・最上級: 一般的には “more silver” や “most silver” はあまり使いません。銀色の度合いを表したいときは “silvery” といった表現を用いることがあります。
- イディオム:
- “born with a silver spoon in one’s mouth” → 「裕福な家に生まれる」
- “silver lining” → 「困難の中にある希望の光」
- “born with a silver spoon in one’s mouth” → 「裕福な家に生まれる」
“I love your silver earrings. Where did you get them?”
(あなたの銀のイヤリング素敵ね。どこで買ったの?)“He dyed his hair silver because he likes that futuristic look.”
(彼は未来的な雰囲気が好きなので、髪を銀色に染めたんだ。)“The moonlight made the lake look silver at night.”
(月明かりで夜の湖は銀色に見えたよ。)“Our company is introducing a new line of silver accessories this spring.”
(当社はこの春、新しい銀製アクセサリーのラインナップを導入します。)“The silver plating process must meet strict quality standards.”
(銀メッキの工程は厳格な品質基準を満たさなければなりません。)“She presented the project’s achievements using a silver-themed slide design.”
(彼女は銀色をテーマにしたスライドデザインでプロジェクトの成果を発表しました。)“Silver nanoparticles have unique antibacterial properties.”
(銀ナノ粒子は特有の抗菌作用を持っています。)“The chemical reaction results in a thin silver coating on the surface.”
(この化学反応によって表面に薄い銀のコーティングが形成されます。)“Studies show that silver compounds can be effective in medical applications.”
(研究によれば、銀化合物は医療での応用に有効であることが示されています。)- silvery (銀色がかった)
- より金属的で輝く銀色のニュアンスを強調した形容詞。
- より金属的で輝く銀色のニュアンスを強調した形容詞。
- metallic (金属の、金属的な)
- 銀色に限らず金属全般のニュアンス。
- 銀色に限らず金属全般のニュアンス。
- gray / grey (灰色の)
- 銀色よりもややくすんだ色を指すときに用いられる。
- はっきりとした反意語はありませんが、色としては「golden(黄金色の)」など全く別の色を表す対比的な単語があります。形容詞として「silver」の真逆を表す場面はあまり多くありません。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈsɪl.vɚ/
- イギリス英語: /ˈsɪl.və/
- アメリカ英語: /ˈsɪl.vɚ/
アクセント: 最初の “sil” の部分に強勢があります。
よくある間違い: /sɪlˈvɚ/ など、後ろにアクセントを置いてしまうミスがたまに見られるので注意しましょう。
- スペルミス: “selver”, “silvar” などと誤記しないように注意。
- 同音に近い語: “sliver” (小片) と混同しないように気を付ける。
- 試験対策: TOEIC や英検などで出題される場合は、ビジネスシーンで「銀製品」「銀の市場」 (the silver market) などについて述べる文脈や、色を説明する文脈で出ることがあります。
- 「銀メダル (silver medal) は2位」というイメージが強いため、“silver” を「銀色」であることとあわせて覚えるとよいでしょう。
- “silver” と “sliver” はスペリングがすごく似ていますが、l の位置や意味が違います。どちらも “s – i – l – v – e – r” ですが、 “sliver” は「小さな切れ端」という全く異なる意味なので注意。
- 頭文字 “Si” は科学の元素記号シリコンにも見えますが違う、と覚えておくと混同を防げます (銀の元素記号は “Ag”)。
- B1(中級): 「classical music」という単語そのものは中級レベルくらいで学ぶことが多いと思われます。
- 「classical music」は名詞フレーズなので、動詞としての「活用」はありません。
- 「classical (形容詞)」は派生して単独で「古典的な」という意味で使われることがあります。
- 例: classical dance, classical art など。
- 例: classical dance, classical art など。
「classical」(形容詞) + 「music」(名詞)
“classical” は “classic” に接尾語 “-al” がついた形で、「古典の」「伝統的な」という意味をより形容詞的に強調します。
“music” は「音楽」を意味する名詞です。
- classical (形容詞): 古典的な、クラシックの
- classic (形容詞/名詞): 典型的な、代表的な(形容詞)/ 古典作品(名詞)
- classical musician (名詞): クラシックの音楽家
- classical music concert(クラシック音楽のコンサート)
- classical music repertoire(クラシック音楽の曲目)
- classical music composer(クラシック音楽の作曲家)
- classical music piece(クラシック音楽の一曲)
- to listen to classical music(クラシック音楽を聴く)
- classical music performance(クラシック音楽の演奏)
- well-known classical music composer(有名なクラシック作曲家)
- classical music lover(クラシック音楽愛好家)
- classical music appreciation(クラシック音楽の鑑賞)
- classical music radio station(クラシック音楽専門のラジオ局)
- 「classical」はラテン語の “classicus”(高い身分の、第一級の)に由来し、そこから「古典的な」「クラシックの」という意味が生まれました。
- この語源が示すように、“classical” には伝統や格式の高さを感じさせるニュアンスがあります。
- “classical music” は「高尚さ」をイメージさせる音楽という印象がある一方、必ずしも堅苦しい音楽だけを指すわけではありません。
- カジュアルな会話でも “classical music” と表現することはよくありますが、音楽ジャンルとして指し示す場合はフォーマルな文章でも広く使われています。
- “classic music” と言うと、「古典の音楽」というニュアンスよりも「有名で長く親しまれてきた音楽」という感じに受け取られることもあるので注意が必要です。
- 名詞フレーズ: “classical music” は不可算名詞として扱われることが多いです。
- 例: I love classical music. (× a classical music)
- 例: I love classical music. (× a classical music)
- ただし特定の作品やコンサートなどにフォーカスするときは「a piece of classical music」や「some classical music」などと表現できます。
- フォーマル/カジュアルともに使える表現ですが、仕事のメールや論文などではそのまま “classical music” と書き、日常会話でも同じ表現が用いられます。
- “I enjoy listening to classical music in my free time.”
- “She is a big fan of classical music.”
- “His knowledge of classical music is extensive.”
- “I usually listen to classical music while studying.”
→ 勉強中によくクラシック音楽を聴きます。 - “My parents introduced me to classical music when I was a child.”
→ 子どもの頃、両親がクラシック音楽を教えてくれました。 - “Do you have any favorite classical music pieces?”
→ 好きなクラシック曲はありますか? - “We’re planning to host a classical music concert as a charity event.”
→ チャリティーイベントとしてクラシック音楽のコンサートを開催する予定です。 - “Our company’s lobby often plays soft classical music to welcome guests.”
→ 当社のロビーでは、来客を迎えるためによく穏やかなクラシック音楽を流しています。 - “The new marketing campaign will feature classical music in the background.”
→ 新しいマーケティングキャンペーンでは、バックグラウンドにクラシック音楽を使います。 - “The influence of classical music on brain activity has been studied extensively.”
→ クラシック音楽が脳の活動に与える影響は広範囲に研究されています。 - “Researchers have found that classical music can enhance certain cognitive functions.”
→ 研究者たちは、クラシック音楽が特定の認知機能を高めることを発見しました。 - “This dissertation examines the evolution of classical music forms from the Baroque to the Romantic era.”
→ この論文では、バロックからロマン派に至るクラシック音楽の様式の変遷を探究しています。 - “art music” (芸術音楽): クラシック音楽を含めた高度な芸術性を持つ音楽全般を指す。
- “orchestral music” (オーケストラ音楽): オーケストラで演奏される音楽を指し、クラシック音楽が中心だが、一部映画音楽なども含む場合がある。
- “traditional music” (伝統音楽): 西洋だけでなく、地域独自の伝統音楽全般を指す場合は“classical music”より意味が広い。
- “pop music” (ポップ音楽): 大衆的な人気を目的とした現代的な音楽。
- “modern music” (現代音楽): 20世紀以降の実験的な音楽も含む幅広い概念。
- “folk music” (フォーク音楽): 民族の伝統に根ざした音楽。
- “classical music” と “pop music” は目的・形式ともに大きく異なる。前者は作曲家による楽譜や伝統に基づいた形式、後者は流行や大衆性を重視する。
- 発音記号(IPA):
- (米) /ˈklæsɪkəl ˈmjuːzɪk/
- (英) /ˈklæsɪkəl ˈmjuːzɪk/(主な違いはアクセントの微妙な音の出し方程度。大きな違いはありません)
- (米) /ˈklæsɪkəl ˈmjuːzɪk/
- 強勢(アクセント)の位置: “clás-si-cal mú-sic” のように、
classical
の第1音節 “clas” に強勢があります。 - よくある発音の間違い: “music” の /mjuː/ の部分を “moo” のように発音してしまうことがありますが、正しくは「ミュー」に近い音です。
- スペルミス: “classical” と “classic” を混同したり、間違えて “clasical” や “classicle” と書いてしまうこと。
- 同音異義語との混同: 「classic」と「classical」は混同しやすいが、指す意味が異なるので使い分けに注意。
- TOEICや英検などの試験: 文章読解やリスニングで出題されることがありますが、主にジャンル名として理解しておけば問題ありません。背景知識として大きく役立つ場合もあります。
- ヒント: “classic” は「定番の、有名な」、”classical” はそれに「古典的な」「格式のある」という意味合いが強く加わったもの、というイメージで覚えると 混同しにくいです。
- 覚えやすいイメージ: Beethoven や Mozart の音楽を思い浮かべると自然に “classical music” のイメージが湧きます。
- 勉強テクニック: 好きなクラシック音楽を見つけて、作曲家名や曲のタイトルを一緒に覚えることで、関連付けがしやすくなります。
- 英語: The direction that is to your left when you face the rising sun; one of the four main compass points. It can also refer to the northern part of a country or region.
- 日本語: 方角の「北」を指す単語です。また、国や地域の北部を表す場合にも使います。たとえば「北の方角」や「北部地方」という時に使います。
- 形容詞: north (例: the north wind, “北風”)
- 副詞: north (例: go north, “北へ行く”)
- 形容詞としては「northern」という形もあります。(例: the northern region, “北の地域”)
- A1(超初心者): 方角の単語として、地図や簡単な会話で基本的に使う単語です。
- northern (形容詞): 北の、北方の
- northward(s) (副詞/形容詞): 北方へ、北方の
- Northman(古い用法・歴史用法): 北方の人(ヴァイキングなど)
- go north(北へ行く)
- head north(北に向かう)
- north wind(北風)
- North Pole(北極)
- the North Sea(北海)
- north side(北側)
- due north(ちょうど真北)
- north bank(北岸)
- north of the border(国境の北側)
- the North Star (Polaris)(北極星)
- 語源: 古英語 norð (norð)、さらにさかのぼるとゲルマン祖語 nurtha に由来します。インド・ヨーロッパ祖語でも同様の語根が存在していたとされています。
- 使用時のニュアンス: 「北」という地理的・方角的な意味合いが中心です。口語・文語どちらでも広く使われ、特にカジュアルかフォーマルかにこだわらずに使われます。地理や旅行、気象の話題などで頻出します。
- 冠詞(the)を付けて「the north(北部 / 北の方角)」と表す場合と、無冠詞で「north」と言う場合があります。状況に応じて使い分けます。
- 「北部地域」のように、特定の地域として扱うときは「the North」とすることが多いです。(例: He comes from the North.)
- 「北の、北方の」という意味で名詞を修飾します。
例: the north entrance (北側の入り口), the north coast (北側の海岸) - 動詞を修飾して「北へ」「北方向に」を表します。
例: We drove north for 2 hours. (私たちは2時間、北へ車を走らせた。) - turn north/south/east/west: 方角を指示するフレーズ。
- up north: 「北のほうへ/北のほうに」というくだけた言い方。
- “I’m planning to travel north during the holiday.”
(休暇中に北の方へ旅行に行くつもりなの。) - “The wind is coming from the north today.”
(今日は北から風が吹いているね。) - “We live just north of the city center.”
(私たちは街の中心地より少し北に住んでいます。) - “Our new branch will open in the north of the country next month.”
(新支店は来月、その国の北部にオープン予定です。) - “The product sells particularly well in the northern region.”
(その製品は北部地域で特に売れ行きが良いです。) - “Let’s schedule a meeting with the North America division.”
(北米部門とのミーティングを調整しましょう。) - “Climate data indicates that the north experiences lower temperatures year-round.”
(気候データによると、北部地域は年間を通じて気温が低い傾向があります。) - “Archaeological findings in the north suggest a unique cultural development.”
(北部での考古学的発見は、独自の文化的発展を示しています。) - “Migration patterns show a steady movement north over the past decades.”
(過去数十年にわたって、人々が北方向へ移動し続けていることがわかります。) - Northern region(北部地域): より具体的に「北部地域」を示す際に使います。
- Arctic(北極圏): 「北極圏」を指すより限定的な用語です。
- south(南): 主要な方角のうちの反対方向を指します。
- IPA: /nɔːrθ/ (イギリス英語), /nɔrθ/ (アメリカ英語)
- イギリス英語では「ノース」に近い音(/nɔːrθ/)。
- アメリカ英語では「ノーrス」のように “r” がよりはっきり発音される(/nɔrθ/)。
- イギリス英語では「ノース」に近い音(/nɔːrθ/)。
- “r” の音を抜かして “ノス” のようにしてしまう。
- “th” を「ス」や「シ」と誤って発音してしまう。正しくは軽く舌を歯にあてて「ス」よりも少し歯擦音の強い音を出す。
- スペルミス: “north” の “th” を “ht” と入れ替えてしまうケースや、単純に “nort” と書き忘れるケースが見られます。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が似ている “north” と “norse” (古代スカンジナビア人、またはその言語に関する) はスペリングと意味がまったく違うので注意。
- TOEICや英検など試験での出題傾向: 地図問題や読解問題で、方向や地域を説明する文脈でしばしば登場します。設問で “north” を “south” と混同しないよう気をつけましょう。
- コンパス(Videoゲームなどでよく見る方位磁針)の “N” が「north」の頭文字であることを思い出すと覚えやすいです。
- 「n」で始まる言葉(north、northern、northward)をまとめて覚えると混乱が少なくなります。
- “th” の音で舌をかるく噛むイメージを持つと発音を覚えやすいでしょう。
派生形(名詞):
- search (単数形)
- searches (複数形)
- search (単数形)
動詞形: to search (捜す、検索する)
その他の品詞例:
- 形容詞: searchable (検索可能な)
CEFRレベル目安: B1(中級)
B1レベルは、日常会話や簡単なビジネス場面で十分に使いこなせるようになる目安です。- re + search → research (研究する、調査する)
- search + able → searchable (検索可能な)
- conduct a search(捜索を行う)
- carry out a search(捜索を実施する)
- launch a search(捜索を開始する)
- a thorough search(徹底的な捜索)
- a nationwide search(全国的な捜索)
- an online search(オンライン検索)
- a frantic search(必死の捜索)
- in search of ~(〜を探して)
- refine your search(検索を絞り込む)
- search result(検索結果)
- 使用上の注意点:
- 「search」はフォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えますが、警察や調査など少し正式なイメージを持つ場合があるため、「look for」と混同しないように注意が必要です。
- カジュアルな会話では「search」を動詞として使うことが多いです(例: “I searched the room.”)。
- 名詞形としては、レポートや報道など少しフォーマル寄りでも自然に使われます(例: “The search ended successfully.”)。
- 「search」はフォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えますが、警察や調査など少し正式なイメージを持つ場合があるため、「look for」と混同しないように注意が必要です。
名詞としての可算・不可算
「search」は可算名詞として用いられます。したがって、「a search」「two searches」のように数えられます。よく使われる構文
1) “[have] + a search”- 例: “I’ll have a quick search (online) to see if there’s more information.”
2) “[do]/[make]/[conduct] + a search” - 例: “We need to conduct a search for the missing documents.”
- 例: “I’ll have a quick search (online) to see if there’s more information.”
イディオム的表現
- “in search of” → 〜を探して
- 例: “He traveled the world in search of adventure.”
- “in search of” → 〜を探して
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマル: “The committee decided to launch a search for new evidence.”
- カジュアル: “Why don’t you do a quick search on your phone?”
- フォーマル: “The committee decided to launch a search for new evidence.”
- “I did a quick search of my bag, but I couldn’t find my keys.”
(かばんをざっと探したけど、鍵は見つからなかったよ。) - “Let’s have a search for the best pizza place nearby.”
(近くで一番おいしいピザ屋を探してみよう。) - “After a brief search, I realized I left my phone at home.”
(少し探した後で、家にスマホを忘れてきたのに気づいたんだ。) - “We conducted a thorough search of the company’s financial records.”
(当社の財務記録を徹底的に調べました。) - “A nationwide search was launched to find the best candidates.”
(最適な候補者を見つけるために全国規模の調査が開始されました。) - “We’ll do a quick online search to see if there’s any market data available.”
(利用可能な市場データがあるか、オンラインで簡単に検索してみます。) - “The researcher began a search for historical documents relevant to the topic.”
(研究者は、そのテーマに関連する歴史文書を探し始めた。) - “A meticulous search of the archives yielded unexpected findings.”
(綿密な文書庫の捜索が思いがけない発見をもたらした。) - “Their search for a new hypothesis continued for several months.”
(新しい仮説の探求は数か月間続いた。) - investigation(調査)
- よりフォーマルで徹底的な印象。警察の犯罪調査などに多用。
- よりフォーマルで徹底的な印象。警察の犯罪調査などに多用。
- quest(探求)
- 少し文学的な響きがあり、長期的・冒険的な「探求」を表す。
- 少し文学的な響きがあり、長期的・冒険的な「探求」を表す。
- exploration(探検、探索)
- 新しい領域を開拓する、というニュアンスが強い。
- 新しい領域を開拓する、というニュアンスが強い。
- pursuit(追求)
- 何かを追い求める行為。ゴールに向かう姿勢を強調。
- 何かを追い求める行為。ゴールに向かう姿勢を強調。
- lookup(検索)
- 主に辞書やオンラインツールでの「調べる行為」に限定されることが多い。
- abandon(放棄する): 探すことをやめる、という意味合いになる。
- overlook(見落とす): 「探す」どころか気づかずに通り過ぎてしまう状態。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /sɝːtʃ/
- イギリス英語: /sɜːtʃ/
- アメリカ英語: /sɝːtʃ/
アクセント: [search] の1音節で母音に強勢があります。
よくある発音ミス: “サーチ”と日本語的に発音しがちですが、母音は「ア」よりもやや狭い音(アメリカ英語では “ɝ”)。舌をあまり前に出さずに発音することがポイントです。
- スペルミス: “seach” のように “r” を抜いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “search” と “surge” は発音も意味も違うので注意。
- “look for”との混同: “search” は名詞の場合は「捜索」「検索」という名詞的作用を表す。動詞としても「捜す」意味があるが、より公式・やや形式的な印象がある。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文中で “conduct a search” や “in search of” のようなフレーズとして出題されることがある。熟語として覚えておくと便利。
- 語源イメージ: ラテン語 “circare”(周りを回る)から来ていることを思い出すと、「ぐるっと周りを見渡して何かを探す」という感覚がわきます。
- スペリングのポイント: “sea” と “r” と “ch” に注意。“sea”(海)とは全く関係ありませんが、頭の中で “sea + r + ch” と区切って覚えるとスペルミスを減らせます。
- 勉強テクニック: 「インターネット検索」「捜索活動」など、具体的なイメージと結びつけて覚えると速く定着しやすいでしょう。
- 比較級: more unimportant (実際は「less important」の方が使われる傾向にあります)
- 最上級: most unimportant (これも実用上は「least important」が使われるのが一般的です)
- 形容詞: important (重要な) ⇔ unimportant (重要ではない)
- 名詞形: importance (重要性) / unimportance (さほど使われないが「重要でないこと」の意)
- 副詞形: importantly (重要そうに), unimportantly (稀に使われる「さほど重要でない形で」)
- 接頭辞: 「un-」は「~でない」「反対の意味」を作る接頭語です。
- 語幹: 「important」は「重要な」を意味する語です。
- unimportant details → 「重要ではない詳細」
- seem unimportant → 「重要ではないように思われる」
- consider (something) unimportant → 「~を重要ではないとみなす」
- relatively unimportant → 「比較的重要度が低い」
- dismiss (something) as unimportant → 「~を重要ではないものと無視する」
- completely unimportant → 「完全に重要でない」
- trivial or unimportant matters → 「些細または重要でない事柄」
- overlook (something) as unimportant → 「重要ではないものだと見過ごす」
- treat (something) as unimportant → 「~を重要でないものとして扱う」
- unimportant aspect → 「重要ではない側面」
- 語源: 「un-」は古英語由来の否定を示す接頭語。「important」の語源はラテン語 importāre (中に運ぶ) に由来し、「結果として大切である」というニュアンスを持ちます。
- 「unimportant」は「important」に否定が加わった形なので、「大切な部分ではない」「優先度が低い」というイメージです。
- 「unimportant」は「問題外」「価値がまったくない」とまでは言わず、あくまで「優先度や重要度が低い」ニュアンスにとどまります。
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使える表現ですが、ビジネス文書などでは「of minor importance」「of less importance」のように婉曲に表現する場合もあります。
- 形容詞として名詞を修飾するのが基本的な使われ方です。文中では「unimportant + 名詞」あるいは補語として「be + unimportant」などの構文でよく登場します。
- 例: This detail is unimportant. (この詳細は重要ではない)
- 例: This detail is unimportant. (この詳細は重要ではない)
- 可算・不可算の区別は名詞に対してなされるので、形容詞である「unimportant」自体はその区別を持ちません。
- 「make something unimportant」(重要度を下げる)
- 「regard something as unimportant」(~を重要ではないとみなす)
“It might seem unimportant now, but you should still keep the receipt.”
(今は重要じゃないように見えるかもしれないけど、念のためレシートは保管しておいて。)“I forgot to buy milk, but it feels unimportant compared to everything else that happened today.”
(牛乳を買い忘れたけど、今日あった他のことに比べると大したことじゃないな。)“Don’t worry about such unimportant details—focus on the main idea!”
(そんな些細なことを気にせず、要点に集中しなよ!)“Let’s address the unimportant matters at the end of the meeting.”
(重要でない話題はミーティングの最後に回しましょう。)“We should avoid wasting time on unimportant emails.”
(重要ではないメールに時間を浪費するのは避けるべきです。)“Some tasks are unimportant in the short term, so we can postpone them.”
(いくつかのタスクは短期的には重要度が低いので、後回しにできますね。)“At first glance, this factor may appear unimportant, but further research is necessary.”
(一見すると、この要因は重要ではないように見えるが、さらなる研究が必要だ。)“Researchers often set aside unimportant data to focus on main hypotheses.”
(研究者はしばしば主要な仮説に集中するため、重要でないデータを除外することがある。)“In many studies, unimportant variables are not discussed in detail.”
(多くの研究では、あまり重要でない変数については詳しく議論されない。)- insignificant (取るに足りない)
- minor (重要度が低い)
- trivial (些細な)
- negligible (無視できる程度の)
- irrelevant (関係がない、的外れな)
- important (重要な)
- significant (重要な、意義深い)
- IPA: /ˌʌnɪmˈpɔːrt(ə)nt/ (アメリカ英語), /ˌʌnɪmˈpɔːtnt/ (イギリス英語)
- アクセントは「im-POR-tant」の「por」の部分に置かれます。接頭辞「un-」は弱く発音されるのが一般的です。
- よくある間違いとして「un-im-POR-tant」のつながりを悪くしてしまい、「アンイムポー …」となると不自然になります。
- アメリカ英語では “t” の音がややあいまいになりやすく、[ˈpɔrɾənt] のようにフラップTで聞こえることがあります。
- スペリングミス: “unimportent” と書いてしまうミスが比較的起こりやすいです。(正しくは “-ant” で終わります)
- 「not important」と「unimportant」の混同: どちらも意味はほぼ同じですが、文の流れや強調度が多少異なります。
- TOEICや英検などの試験では、「unimportant」は頻出語彙ではないものの、「important」の反意語として出題されることがあります。接頭辞「un-」による否定を理解していれば、語彙問題などで対応しやすいでしょう。
- 「un-」=「~ではない」の接頭辞をしっかり押さえる: “unhappy”, “unfair” など、同じルールで意味が作られています。
- 「important(重要な)」の頭に「un-」を付けたら「重要ではない」になる、と単純に思い出せるようにするとよいです。
- 覚えるときは「重要→インポータント」「重要でない→アンインポータント」でリズムで押さえてみたり、 “un” を強くイメージして逆の意味であることをしっかり定着させてください。
- 単数形: style
- 複数形: styles
- 動詞: (to) style (例: “She styled her hair neatly.”)
- 形容詞: stylish (例: “She looks very stylish today.”)
- 「style」は、一語で完結しており、接頭語や接尾語は持ちません。語源はラテン語の “stilus” (書くための先のとがった道具) に遡るとされています。
- sense of style(おしゃれのセンス)
- writing style(文体)
- hair style(髪型)
- style icon(スタイル・アイコン)
- style guide(スタイルガイド)
- personal style(個人のスタイル)
- in style / out of style(流行している / 流行遅れである)
- fashion style(ファッションのスタイル)
- architectural style(建築様式)
- style statement(スタイルを強調する表現)
- 「style」は、単に“やり方”だけではなく、“格好良さ”や“洗練された感じ”も潜む単語です。
- 日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使えますが、ファッションについて話す際にはカジュアルに用いられることが多いです。
- 文章や芸術の文脈では「独自の表現方式」の意味が強調されるため、ややフォーマルな響きになります。
可算名詞としての使い方
- 「スタイル」という種類を複数挙げる場面では、可算名詞 (a style / styles) になります。
例: “He has developed many different painting styles.”
- 「スタイル」という種類を複数挙げる場面では、可算名詞 (a style / styles) になります。
不可算名詞的な使い方
- 稀に“style”を抽象的な概念として用いる場合にもありますが、通常は可算名詞として扱われることが多いです。
一般的な構文
- “in style” = おしゃれに/流行の最先端で
- “out of style” = 流行から外れている
- “in style” = おしゃれに/流行の最先端で
イディオム・関連表現
- “to cramp someone’s style” = (誰かの)自由な行動や表現を妨げる
- “style over substance” = 中身よりも見た目重視
- “to cramp someone’s style” = (誰かの)自由な行動や表現を妨げる
“I really love your style! Where did you get that jacket?”
(あなたのスタイルすごく好き!そのジャケットはどこで買ったの?)“Her writing style is so engaging that I couldn’t stop reading.”
(彼女の文章のスタイルはとても引き込まれるから、読むのをやめられなかったよ。)“He’s always studying new fashions to keep his style fresh.”
(彼はいつも新しいファッションを研究して、自分のスタイルを新鮮に保っている。)“We need to establish a consistent style for all our branding materials.”
(すべてのブランディング資料に一貫したスタイルを確立する必要があります。)“Her leadership style encourages open communication among team members.”
(彼女のリーダーシップ・スタイルは、チーム内の自由なコミュニケーションを促進します。)“Your presentation style should match the target audience’s expectations.”
(プレゼンテーションのスタイルは、対象となる視聴者の期待に合ったものであるべきです。)“Each academic journal has its own style requirements for citations.”
(各学術誌には、引用に関する独自のスタイル要件があります。)“Her research paper analyzes the evolution of architectural style through history.”
(彼女の研究論文は、建築様式の歴史的変遷を分析しています。)“Students often struggle to maintain a formal style in academic writing.”
(学生たちは、アカデミックライティングでフォーマルな文体を保つのに苦労することが多いです。)- fashion(ファッション)
- 服装や流行の観点にフォーカスしている。
- 服装や流行の観点にフォーカスしている。
- manner(やり方)
- もう少し抽象的に「振る舞い方」を強調した言い方。
- もう少し抽象的に「振る舞い方」を強調した言い方。
- approach(アプローチ)
- 特に問題解決や方法論としての「やり方」。
- 特に問題解決や方法論としての「やり方」。
- way(方法・やり方)
- 非常に一般的・曖昧で幅広い場面に使われる。
- 非常に一般的・曖昧で幅広い場面に使われる。
- 直接の反意語はあまり存在しないが、“lack of style”や“out of style”が「スタイルがない」「流行遅れ」というニュアンスで用いられる。
- アメリカ英語: [スタイル]のように /staɪ(ə)l/ という感じで発音されることが多いです。
- イギリス英語: [スタイル]のように /staɪl/ で、アメリカ英語とほぼ同じですが、母音の細かい音色にわずかな違いがあります。
- アクセント(強勢): “style” の一音節なので、単語全体をはっきりと発音します。
- スペリング:
- “style” は “style” 以外のスペルになりがちではありませんが、「sytle」などとタイプミスをしてしまうことはあります。
- “style” は “style” 以外のスペルになりがちではありませんが、「sytle」などとタイプミスをしてしまうことはあります。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、スタイル(姿、形、やり方)という日本語外来語のままカタカナに引きずられて、英語の発音を誤ることに注意しましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、スタイル(姿、形、やり方)という日本語外来語のままカタカナに引きずられて、英語の発音を誤ることに注意しましょう。
- TOEICや英検での出題傾向:
- ビジネスシーンでも出てくるため、TOEICのリスニングや読解において「branding style」「management style」などが登場する可能性があります。
- 英検では、文章の文体やファッションについて述べる問題などで出題されることがあります。
- ビジネスシーンでも出てくるため、TOEICのリスニングや読解において「branding style」「management style」などが登場する可能性があります。
- 「書く道具 (stilus) から生まれた」という語源をイメージすると、「何かを表現する、やり方を刻む」という連想ができます。
- “S” で始まって “tyle” と続くため、“S + タイル”のような語呂で覚えるのも一つの手です。
- 自分の「Style」をイメージしてみると、服装や文章などにも自然に意識が向き、記憶に定着しやすくなります。
- 英語: desert
- 日本語: 砂漠
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 単数形: desert
- 複数形: deserts
- 単数形: desert
- 動詞 “to desert”(発音が異なる): 「去る」「見捨てる」という意味
- 例: “He deserted his post.”(彼は持ち場を離れた・放棄した)
- B1(中級)
地理や環境などを説明する際に出てくる中級レベルの単語です。 - desert はラテン語の “dēserere(放棄する・見捨てる)” に由来するとされ、名詞としては「誰もいない放棄されたような土地」というイメージが含まれます。
- deserter (名詞): 脱走兵、離脱者
- deserted (形容詞): 人けのない、見捨てられた
- the Sahara Desert(サハラ砂漠)
- desert climate(砂漠気候)
- desert region(砂漠地帯)
- desert vegetation(砂漠の植物)
- desert storm(砂嵐)
- desert survival(砂漠でのサバイバル)
- trekking through the desert(砂漠を踏破する)
- desert oasis(砂漠のオアシス)
- shifting desert dunes(移動する砂漠の砂丘)
- desert wildlife(砂漠の野生生物)
- ラテン語の “dēserere” が由来で、「見捨てる、放置する」という意味を持ちます。そこから人や動物がいない、荒涼とした地域→「砂漠」という概念になりました。
- “desert” は「荒涼とした」「乾燥」というイメージが強い単語です。
- 文脈によっては「人気のない場所」「荒れ果てた場所」というやや詩的な表現としても使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、学術的な文脈では気候学・地理学の専門用語としてより厳密な形容を伴うことがあります。
- 名詞 (可算名詞)
「a desert」、「the desert」、「deserts(複数形)」など可算名詞として扱われます。 - 他動詞 / 自動詞 の使い分け
- 名詞としては関係ありませんが、動詞の “to desert” の場合は「(人を)見捨てる」という他動詞として使われることが多いので、混同に注意が必要です。
- “turn into a desert” : まるで砂漠のようになる
- “desert-like conditions” : 砂漠のような環境状態
- “I’ve never been to a desert before. Is it really that hot?”
(砂漠に行ったことがないんだけど、そんなに暑いの?) - “She said the desert at night can be surprisingly cold.”
(彼女は、夜の砂漠は意外と寒いと言ってたよ。) - “Watching the sunset over the desert was absolutely breathtaking.”
(砂漠で見る夕日は本当に息を呑む美しさだった。) - “Our branch in the desert region requires specialized equipment to cope with the climate.”
(当社の砂漠地域にある支店では、その気候に対応するための特別な装備が必要です。) - “We need to consider the logistics of transporting goods across the desert.”
(砂漠を横断して商品を運ぶ際の物流について検討する必要があります。) - “Desert tourism is becoming a major part of our travel agency’s strategy.”
(砂漠観光は弊社旅行代理店の戦略の主要部分になりつつあります。) - “The desert ecosystem is highly vulnerable to climate change.”
(砂漠の生態系は気候変動に対して非常に脆弱です。) - “Desertification is a critical environmental issue affecting many regions.”
(砂漠化は多くの地域に影響を及ぼす重大な環境問題です。) - “Researchers conducted a long-term study on water usage in desert areas.”
(研究者たちは砂漠地帯の水利用についての長期研究を行いました。) - wilderness(荒野)
- 「人の手が入っていない自然の荒涼とした場所」という意味で、砂漠とは限りません。
- 「人の手が入っていない自然の荒涼とした場所」という意味で、砂漠とは限りません。
- arid region(乾燥地域)
- 砂漠の一種を含む広い意味で、降雨量が極めて少ない地域を指す表現です。
- forest(森林)
- 樹木が豊富に生い茂る区域。湿度や降水量が高いエリアで、砂漠とは対照的。
- 発音記号(IPA): /ˈdɛz.ɚt/ (米), /ˈdez.ət/ (英)
- アクセントは最初の音節 “DES” に置かれます。
- 動詞 “to desert” (見捨てる) の発音は /dɪˈzɜːrt/ でアクセント位置や母音が異なるので注意してください。
- “dessert”(デザート)とのスペルの混同
- “dessert” は食後の甘い食べ物。こちらは “s” が2つ。
- “dessert” は食後の甘い食べ物。こちらは “s” が2つ。
- 動詞 “desert” との発音注意
- 名詞と動詞でアクセントが違うため、口頭での区別が必要です。
- 名詞と動詞でアクセントが違うため、口頭での区別が必要です。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- 地理や暮らしに関する話題で “desert” が出題される場合があります。
- “desertification” などの環境問題関連の単語と合わせて覚えておくと便利です。
- 地理や暮らしに関する話題で “desert” が出題される場合があります。
- “Desert” は “S” が1つ:Sは砂(Sand)の頭文字 と覚えるとよいでしょう。
- 「シーンとしている広い場所をイメージする」と、荒涼感が伝わります。
- 連想トリック: “デザート(dessert)” には 2 つの “s” で“スイーツ(sweets)” も 2 つの“s”、と対比させるとスペルミスを防げます。
- path: a way or track that people walk along, or a route/direction that someone chooses.
- 「歩く道」「小道」「進むべき道筋」「方向性」
- たとえば、「森の中を通る細い道」や「人生における方針・選択肢」を表すときに使う単語です。現実の物理的な道だけでなく、比喩的に「人生の道筋」「キャリアの進路」などにも使えます。比較的身近な単語なので、会話の中でも文章の中でもよく登場します。
- 名詞 (Noun)
- 単数形: path
- 複数形: paths
- 形容詞形はありません。ただし、派生形として
pathway
などの名詞が存在します。
例:pathway
(小道、経路)、footpath
(歩道)、pathname
(ファイルのパス名)など。 - B1(中級)
日常会話でよく出てくる語彙であり、物理的な道以外にも比喩的な意味を用いるので、少し広い文脈で理解する必要があります。 pathway
: 小道、通路、また比喩的に「プロセス」や「一連の流れ」を指すfootpath
: 歩行者専用の道(英国英語でよく使われる)pathfinder
: 先導者、開拓者- beaten path / off the beaten path(人通りの多い道 / 人里離れた道)
- career path(キャリアの道筋)
- choose a path(道を選ぶ)
- cross one's path(道で出会う、偶然に出くわす)
- follow a path(道に沿って行く)
- path forward(今後の進むべき道)
- stray from the path(道を逸れる)
- return to the path(本来の道に戻る)
- take a different path(別の道を取る)
- pave the path(道を切り開く)
- 物理的な道だけでなく、人生や計画の進路など、抽象的な
「道」も表します。 - 口語・文章、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語です。
- 可算名詞(countable noun)ですので、単数形・複数形を意識して使います。
a path
やthe path
のように冠詞を必要とする場合が多いです。- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも活用しやすい汎用的な单語です。
- “to cross paths with someone”: 「(偶然)人と出会う(交錯する)」
- “lead down a certain path”: 「ある道に導く」「(結論などに)至る」
“I followed the path through the forest and reached the lake.”
(森の小道をたどって湖に着いたよ。)“If we keep walking on this path, we’ll see the cabin soon.”
(この道を歩き続ければ、すぐに小屋が見えてくるはずだよ。)“I’m not sure which path to take in life right now.”
(いま人生でどの道を選ぶべきか、よくわかりません。)“I believe this project will set us on the right path for future growth.”
(このプロジェクトが将来の成長に向けて正しい道筋を示してくれると思います。)“Our company is exploring various career paths for junior employees.”
(当社は若手社員向けにさまざまなキャリアパスを検討しています。)“We need a clear path to reach our quarterly targets.”
(四半期目標を達成するための明確な道筋が必要です。)“In this research, we propose a new path to analyze the data more efficiently.”
(本研究では、データをより効率的に解析するための新しい経路を提案します。)“Neural pathways are crucial for transmitting signals in the brain.”
(神経経路は脳内の信号伝達において非常に重要です。)“We examined the optimal path for resource allocation in this economic model.”
(この経済モデルにおいて、資源配分の最適な道筋を検証しました。)- road(道、道路)
- 「舗装された道路」を指し、車が走れるような広い道を想像させる。
- track(小道、踏みならされた道)
- よく踏みならされた通り道、あるいは鉄道の線路を指す場合もある。
- route(ルート、経路)
- ある地点から別の地点までの行程を強調。
- trail(自然の中の小道、ハイキングコース)
- 森や山の中の小道に多く使われる。
- way(道、方法)
- とても一般的・抽象的。物理的な道だけでなく方法論にも使われる。
- 直接的な反意語はありませんが、「path が全くない状態」を指す場合、
wilderness
(未開拓地)やunmarked
(道標がない)などのニュアンスが対比として考えられます。 IPA:
- アメリカ英語 (AmE): /pæθ/ (「パス」のように「æ」で発音)
- イギリス英語 (BrE): /pɑːθ/ (「パース」のように長めの「ɑː」で発音)
- アメリカ英語 (AmE): /pæθ/ (「パス」のように「æ」で発音)
アクセント(強勢)の位置:
path
の一音節のみなので、特に強勢の移動はありません。よくある間違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なる点に注意(/æ/ と /ɑː/)。
- スペルは
bath
と似ていますが、頭文字が「p」であることに注意。 - 同音異義語との混同はあまりありませんが、発音の違いで混乱しがちです。
- TOEICや英検などの試験でも、「道筋」や「進路」を指す文脈で選択肢に出やすい語です。比喩表現としても問われることがあるので、単に「小道」だけではなく「方向性」の意味まで押さえましょう。
- 【イメージ】森の中の小道や公園の遊歩道のビジュアルを思い浮かべると、
path
の雰囲気が湧きやすいです。 - 【スペルの覚え方】「p + a + th」の三つに区切って覚えると、同じ形の
bath
と混同しにくくなります。 - 【勉強テクニック】物理的な「小道」としてはもちろん、比喩的な人生の「道」や、ITの世界ではファイルの「パス」としても頻出です。多用途で覚えやすい単語なので、ぜひいろいろな文脈で使ってみましょう。
(タップまたはEnterキー)
Actually, I have never been to Paris.
Actually, I have never been to Paris.
Actually, I have never been to Paris.
解説
実際に、私はパリに行ったことがありません。
actually
1. 基本情報と概要
単語: actually
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル目安: B1(中級レベル)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形
副詞のため、動詞のように形が変わることはありません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “actually” の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでもよく使う表現なので、ニュアンスも意識しながら使ってみてください。
本当に, マジで
意外と
(気が変わったときに)やっぱり
驚くことに
(まさかと思うだろうが)実際に,現に,ほんとうに, 実は
(タップまたはEnterキー)
I'm thirsty. Can I have some water?
I'm thirsty. Can I have some water?
I'm thirsty. Can I have some water?
解説
のどが渇いた。水を飲んでもいいですか?
thirsty
(人が)のどの渇いた / (物事が)のどを渇かせる / (土地・植物などが)乾いた / 《補語にのみ用いて》《be thirsty for+名》…を渇望(熱望)している,しきりに求めている
以下では、形容詞 thirsty
をできるだけ詳しく解説していきます。日本語での解説ですが、要所要所で英語の用例や英単語を挟みつつ、学習者の方にも分かりやすいように解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: thirsty
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Feeling a need or desire for drink; having a strong desire for something.
意味(日本語): 「喉が渇いている」「~を強く欲している」という意味です。「水が欲しくて喉が渇いている」状態で使うのが基本ですが、比喩的に「何かを強く欲している」「渇望している」という意味でも使われます。
「今日はすごく喉が渇いているよ。」「彼は成功を渇望しているんだ。」というように、日常会話から文章まで幅広く使われる単語です。
活用形
他の品詞に変化する例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な(あるいはフォーマルな)場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似した表現でも、状況や文脈によって使い分ける必要があります。例えば parched
は非常に喉が渇いているニュアンス、longing
は「憧れに近い切ない思い」という感覚です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 thirsty
の詳細解説です。日常生活からビジネスまで幅広く使える単語なので、「喉が渇く」という基本的な意味と、「強く求めている」という応用的なニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
(人が)のどの渇いた
(物事が)のどを渇かせる
(土地・植物などが)乾いた
《補語にのみ用いて》《be thirsty for+名》…を渇望(熱望)している,しきりに求めている
I have several silver coins.
I have several silver coins.
解説
私は銀貨を数枚持っている。
silver
1. 基本情報と概要
英単語: silver
品詞: 形容詞 (ただし、名詞や動詞としても使われます)
意味(英語): “made of silver” or “having the color of silver”
意味(日本語): 「銀の」「銀色の」「銀製の」
「silver」は、銀でできている、あるいは銀色のものを表すときに使われる形容詞です。たとえば、銀の食器や銀色の髪などを表現する場面で使われます。日常会話でも目にする機会が多く、メダルの色を表すときなどにも登場します。
CEFRレベル目安: B1(中級)
銀色や銀製品を日常会話や文章で説明する際、比較的よく出てくる単語ですが、基礎単語の延長線上で学ぶことが多いため、中級程度のレベルに位置づけてもよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語など:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
「silver」と「gray」は似た色味ですが、「silver」は光沢のある質感を含意することが多いです。
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“silver” は日常生活の中で「色」としても「素材」としても触れる機会が多いので、実際に自分の持ち物などで銀色のものを探して声に出してみたり、フレーズをノートに書き留めたりして覚えましょう。
銀製の,銀めっきした
銀色の,銀白色の
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I enjoy listening to classical music.
I enjoy listening to classical music.
I enjoy listening to classical music.
解説
私はクラシック音楽を聴くのが好きです。
classical music
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): classical music
品詞: 名詞(フレーズとしては形容詞 + 名詞)
意味(英語): A style of music originating in the traditions of Western culture, generally considered to be serious or art music rather than popular or folk music.
意味(日本語): 西洋音楽の伝統に根ざした、主に交響曲や協奏曲、オペラなどを含む芸術性の高い音楽のことを指します。
「クラシック音楽」として広く知られており、バロック、古典派、ロマン派など、ヨーロッパの様々な時代の作曲家による作品も含まれます。普段はポップスやロックなどの大衆音楽とは異なる、より荘厳・格式ばったイメージの音楽です。クラシックコンサートなどで鑑賞されることが多いです。
CEFRレベル(目安):
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違いの具体例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “classical music” に関する詳細解説です。クラシック音楽の世界は幅広いので、実際に作品を聴きながら英単語学習を進めるのもおすすめです。
(タップまたはEnterキー)
There are colossal mountains in the north.
There are colossal mountains in the north.
There are colossal mountains in the north.
解説
北部には巨大な山々がある。
north
《the~》北;北方 / 《the~,the N-》北部[地方],北方[地域] / 《the N-》米国の北部諸州(特にOhio川以北のMaryland州・Missouri州を含む諸州;南北戦争で南部同盟諸州と戦った)
1. 基本情報と概要
単語: north
品詞: 名詞 (ただし形容詞・副詞としても使用される場合あり)
意味 (英語・日本語)
たとえば「地図を見て北に行く」「国の北部は雪が多い」のように、方角や地域を説明するときに使われる、比較的基本的な単語です。
活用形
名詞の場合は明示的な複数形はあまり使われませんが、英語の文脈によっては the North(北部地域)など単数扱いとして使います。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「north」という単語には、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
元々、古英語の norð (nord)に由来し、語幹そのものが「北」という意味を持ちます。
関連語(派生語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
形容詞としての使い方
副詞としての使い方
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「north」と「south」の使い分けは方向が正反対なだけで、ニュアンス上の大きな違いはありません。ただし、「北部」「南部」といった政治・文化的な文脈では地域差を生みやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「north」の詳細解説です。方向を示す基本的な単語なので、地図や日常会話、旅行や気候に関する話題など、さまざまなシーンで役立つはずです。
《the~》北;北方
《the~,the N-》北部[地方],北方[地域]
《the N-》米国の北部諸州(特にOhio川以北のMaryland州・Missouri州を含む諸州;南北戦争で南部同盟諸州と戦った)
They went in search of happiness.
They went in search of happiness.
解説
彼らは幸福を探しにでかけた。
search
以下では、英単語「search」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: search
品詞: 名詞 (動詞としても使用可)
意味(英語): the act of looking for something or someone
意味(日本語): 捜索、検索、探求
「search」は、「何かを探し求める行動」というニュアンスを表す名詞です。たとえば、警察や探偵が人や物を捜し出す活動から、インターネットで情報を検索する行為まで、幅広い場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「search」はもともと一語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。ただし、以下のように関連する単語を構成できる場合があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらの表現は、日常の捜し物からネット検索まで幅広く応用できます。
3. 語源とニュアンス
「search」の語源は、古フランス語の “cercher”(探す)からきており、さらにはラテン語の “circare”(周囲を回る)が原型といわれています。「周りを回って探す」というイメージから、何かを見つけるためにくまなく調べるというニュアンスが生まれました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・研究の場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「search」の名詞形についての詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
捜索;調査;(を)捜すこと《+for(of)+名》
(タップまたはEnterキー)
The color of the walls is unimportant in this room.
The color of the walls is unimportant in this room.
The color of the walls is unimportant in this room.
解説
この部屋では壁の色は重要ではありません。
unimportant
1. 基本情報と概要
単語: unimportant
品詞: 形容詞 (adjective)
| CEFRレベルの目安 | B1 (中級) |
|---|---|
| 解説 | 「important(重要な)」に「un-」(否定)が付いた形容詞で、「重要ではない」「大切でない」という意味合いです。中級者が知っておきたい語彙として位置づけられます。 |
意味(英語): not important; lacking significance or value
意味(日本語): 重要ではないこと。「あまり大切ではない」「些細な」というニュアンスで使います。
→ 例えば、「その書類は今はあまり大切じゃないから、後で確認してもいいよ。」というように、何かの優先度が低い場面で用いられる単語です。
活用形: 「unimportant」は形容詞のため、時制による変化はありません。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
ここでは、使用場面を3つに分けて例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「unimportant」は「必要な情報や要点ではない」「優先度が低い」ことを示す点で、上記の類義語と概ね共通しますが、たとえば「irrelevant」は「関連性がない」という意味合いが強いなど、微妙な違いがあります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unimportant」の詳細解説です。形容詞として「重要ではない」「さほど大切ではない」といった意味で使われる感覚を押さえ、日常会話からビジネスシーンまで適切に使ってみてください。
重要でない,取るに足りない
(タップまたはEnterキー)
Her style is always on trend.
Her style is always on trend.
Her style is always on trend.
解説
彼女のスタイルは常にトレンドに乗っています。
style
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル / 〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品 / 〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調 / 〈C〉(商品などの)種類,形式 / 〈C〉称号,肩書き,呼び名 / 〈C〉鉄筆(stylus) / 〈C〉(植物の)花柱 / 〈U〉〈C〉印刷様式,体裁 / 〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る) / (特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える / 《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
1. 基本情報と概要
単語: style
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても to style
の形で使われる場合があります)
意味(英語):
• A particular way of doing something, especially a way that is typical or distinctive.
• In fashion, the distinctive appearance and design of a person or thing.
意味(日本語):
• 物事を行ったり表現したりする独特のやり方。
• ファッションの文脈では、人や物の特徴的な外見やデザインを指す。
「自分らしい着こなし」や「文章の書き方の特徴」など、何かの“やり方”や“特徴”について話すときに使われます。おしゃれや文体、生活態度など多様な場面で使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1 (中級)
文章や会話の中で比較的よく出てくる単語で、ファッションや文体など幅広く話題を広げられる語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
これらのコロケーションを覚えると、日常会話や文章でスムーズに「style」を使いやすくなります。
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “stilus” という「書く道具」が原型で、それが転じて「物事のやり方」や「特徴的な表現方式」を指すようになったと言われています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話で使われる例文
(B) ビジネスの文脈
(C) 学術的/アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /staɪl/
よくある間違いとして、[スティル]のように /stɪl/ と誤って発音してしまうことに注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「style」の詳しい解説です。ファッション、文章、リーダーシップなど、さまざまな文脈で活用される便利な単語なので、ぜひ多彩な例文を通して使いこなしてみてください。
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル
〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品
〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調
〈C〉(商品などの)種類,形式
〈C〉称号,肩書き,呼び名
〈C〉鉄筆(stylus)
〈C〉(植物の)花柱
〈U〉〈C〉印刷様式,体裁
〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る)
(特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える
《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
(タップまたはEnterキー)
I visited the desert during my vacation.
I visited the desert during my vacation.
I visited the desert during my vacation.
解説
私は休暇中に砂漠を訪れました。
desert
名詞 “desert” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「desert」は、広大で乾燥した土地を指す名詞です。雨がほとんど降らず、植物や動物の生息が困難な地域というニュアンスの単語です。英語学習者にとっては、地理や気候を説明するときによく使われる単語です。
品詞と活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “desert” の詳細解説です。「砂漠=人や生き物がほとんどいない広い乾燥地帯」というイメージをしっかりと押さえておくと、いろいろな文脈で使いやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
砂ばく,荒れ地,乾ききった不毛の土地
(タップまたはEnterキー)
The hiker followed the path through the forest.
The hiker followed the path through the forest.
The hiker followed the path through the forest.
解説
ハイカーは森を通って道に従った。
path
以下では、英単語 path
(名詞)について、順を追って詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
※動詞形は一般的には使われませんが、IT分野などで「パスを指定する」といった文脈で “to path” とする表現が見られる場合もあります。ただし非常にまれです。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
path
自体は短く、接頭語や接尾語はありません。語幹としては path
そのものです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
(※カッコ内は日本語訳のニュアンスです)
3. 語源とニュアンス
語源
path
は古英語の pæþ
に由来し、ゲルマン祖語にまでさかのぼると言われています。もともと「踏み固められた足の通り道」という物理的な意味で使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 path
の詳細解説です。物理的な道と比喩的な「道筋」を併せておさえておくと、理解の幅が広がる単語です。ぜひ日常会話やビジネス、学術的な文章など、さまざまな文脈で使ってみてください。
(自然にできた)小道,細道;庭内の道
(行動の方針としての)(の)道《+of+名》,(...への)道程《+to+名》
(人・物の)通り道,通路;進路,軌道《+of+名》
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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