和英例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 名詞なので、複数形は “tins” となります。
- 不可算(素材としてのすずの場合)として扱う場合は “tin” のままで使われます。
- 形容詞形: “tinned” 「缶詰にした」「缶入りの」
例: “tinned food” (缶詰の食品) - 動詞としてはあまり一般的ではありませんが、「缶詰にする」という意味で “to tin something” と使われることもあります。
- 語幹: “tin”
- 特段の接頭語や接尾語はありません。
- tin (すず)
- 金属元素Snを指す科学的な文脈で使われる。
- 金属元素Snを指す科学的な文脈で使われる。
- tin (缶)
- 金属製の容器を指し、イギリス英語で特に「缶詰の缶」を指す。
- tinfoil: “アルミホイル”的に使われるが、本来は「すず箔」の意味。
- tinplate: すずでコーティングされた薄鋼板。
- “tin can” – (金属製の) 缶
- “tin foil” – すず箔 (現在はアルミホイルとして使われることが多い)
- “tin of beans” – 豆の缶詰
- “tin opener” – 缶切り
- “tin roof” – トタン屋根
- “tin mine” – すず鉱山
- “tin soldier” – すずの兵隊
- “tin plate” – ブリキ板(薄い鉄板にすずをめっきしたもの)
- “tin content” – すず含有量
- “tin box” – すずめっきの箱、またはブリキ箱
- 古英語 “tin” から由来し、さらにゲルマン祖語などを経て来ています。古くから金属名として使われており、衝突・酸化しにくい金属として重要な位置を占めてきました。
- “tin” as a metal: やや専門用語的ニュアンス、金属学や工業分野で使われることが多いです。
- “tin” as a container: イギリス英語ではとても日常的で、カジュアルに “a tin of soup” のように使われます。アメリカ英語では “can” が一般的なので、アメリカ英語圏では “tin” と言うとややイギリス的響きがあります。
- 名詞として使われる際、素材としての「すず」は不可算名詞 (例: “Tin is used to make cans.”)。
- 容器としての「缶」は可算名詞 (例: “There are three tins on the shelf.”)。
- “a tin of + 食品名” → 〜の缶 (例: “a tin of tuna”)
- “tin + 名詞” → すずでできた〜 / 缶の〜 (例: “tin roof”)
- “to have a tin ear” → 「音感が悪い」「音痴である」(比喩表現)
- 金属として説明する場合は学術的・フォーマルな印象もある一方、「缶」を指すときは日常的でカジュアルに使われます。
- “Could you get me a tin of tomatoes from the cupboard?”
→ 食器棚からトマト缶を取ってきてもらえますか? - “I always keep a spare tin of biscuits for guests.”
→ お客さん用に予備のビスケット缶をいつも置いています。 - “I stepped on a tin can and it made a loud noise.”
→ 缶を踏んで大きな音がしました。 - “Our company recycles tin as part of its sustainability efforts.”
→ 当社では、持続可能性の取り組みの一環としてすずをリサイクルしています。 - “We source high-grade tin for our electronics production.”
→ 電子機器生産のために高品質のすずを調達しています。 - “Please ensure the tin packaging meets safety standards.”
→ すず製(ブリキ)の包装が安全基準を満たしているかご確認ください。 - “Tin is often alloyed with copper to form bronze.”
→ すずはしばしば銅と合金化されて青銅が作られます。 - “The study investigates the corrosion resistance of tin coatings.”
→ その研究は、すずめっきの耐食性を調査しています。 - “Early civilizations valued tin for its low melting point and malleability.”
→ 初期の文明では、すずの低融点と可鍛性が高く評価されていました。 - can (缶)
- アメリカ英語で一般的。生活の中で「缶詰の缶」の意味でよく使われる。
- アメリカ英語で一般的。生活の中で「缶詰の缶」の意味でよく使われる。
- aluminium can (アルミ缶)
- 素材がアルミニウムである缶。アルミ缶を明確に示す場合に使う。
- 素材がアルミニウムである缶。アルミ缶を明確に示す場合に使う。
- metal container (金属容器)
- “tin” より広い意味の「金属製の容器」。
- 発音記号 (IPA): /tɪn/
- アクセント: 第1音節 (「tin」の1音節のみ)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 基本的にどちらも /tɪn/ でほぼ同じ発音です。
- 基本的にどちらも /tɪn/ でほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス: “teen” (/tiːn/) と混同しないように、短い /ɪ/ を意識します。
- スペルミス: “tin” を “ten” (数字の10) と書いてしまう間違いに注意。
- 同音異義語との混同: “tin” (すず/缶) と “thin” (薄い) はスペルも発音も異なるので気をつける。
- 試験対策: アメリカ英語重視の試験(TOEICなど)では “tin” より “can” が頻出。ただし、イギリス英語の読解問題などに “tin” が出る場合あり。
- 文脈判断: “tin” が「すず」なのか「缶」なのか文脈で判断する必要あり。
- “tin” は “10” (ten) に似ているようで異なる、短い /ɪ/ の音を意識して発音すると覚えやすいです。
- 童話「すずの兵隊 (The Steadfast Tin Soldier)」を思い出すと、「tin=すず」と関連付けて記憶しやすくなります。
- イギリスでは “tin of tuna” と言う、アメリカでは “can of tuna” と言う、とセットで覚えると混乱しにくいです。
- The faculty or state of being able to see (sight).
- The ability to think about or plan the future with imagination or wisdom.
- A mental image of something.
- 視力、視覚
- 将来を見通す力、展望
- (心に描く)イメージ・夢・幻想
- 単数形: vision
- 複数形: visions
- B2 (中上級レベル): 一般的な文脈でもよく登場しますが、「将来の大きな目標や展望を論じる」ようなビジネスやアカデミックの場面で特によく見かける表現です。
- 語幹: vis (ラテン語の “vidēre”, 「見る」という意味)
- 接尾語: -ion (名詞を作るときに使われる接尾語)
- visionary (名詞 / 形容詞) : 先見の明のある人、空想的な
- envision (動詞) : 〜を心に描く・想像する
- visual (形容詞) : 視覚の、視覚に関する
- visualize (動詞) : 〜をありありとイメージする
- have a clear vision of … (…の明確なビジョンを持つ)
- lack of vision (ビジョンの欠如)
- a shared vision (共有されるビジョン)
- long-term vision (長期的なビジョン)
- strategic vision (戦略的ビジョン)
- blurred vision (かすんだ視界)
- tunnel vision (視野が極端に狭い状態 / 一つのことだけに集中しすぎる)
- a grand vision (壮大なビジョン・構想)
- visionary leader (先見の明のあるリーダー)
- lose sight of the vision (ビジョンを見失う)
- 「view」とは違って、“物理的に見えるもの” だけでなく “将来の見通しや理想像” に重点が置かれます。
- ビジネス文脈では「企業やプロジェクトの将来像や目標」を示す際によく使われるため、ややフォーマルな印象を与えます。
- カジュアルな会話では「頭に浮かぶイメージ」や「視覚に関する状態」を表す場合にも使われます。
- 可算 / 不可算: 文脈によっては可算・不可算の両方で使われます。
- 視覚や将来像などを一つのまとまりで捉えるとき (不可算的) : “He has great vision.”
- 具体的なビジョンや映像など、複数の「イメージ」があるとき (可算的) : “He had strange visions last night.”
- 視覚や将来像などを一つのまとまりで捉えるとき (不可算的) : “He has great vision.”
- have (a) vision of … : …のビジョンを持っている
- turn vision into reality : ビジョンを現実化する
- shared vision : 共通のビジョン
- フォーマル: ビジネスや学術的な議論で、将来の方向性や計画を示す際に使われる
- カジュアル: 「イメージ」「幻想」を語るときや「視力が低下している」など視覚について話すとき
“I need to get my eyes checked because my vision is getting worse.”
(視力が落ちてきたから、目の検査を受けないと。)“She had a vision of her dream house, complete with a big garden.”
(彼女は、大きな庭のある理想の家を思い描いていたよ。)“I had a weird vision of the future last night—it felt like a movie!”
(昨晩、奇妙な未来のイメージを見たんだ。まるで映画みたいだったよ!)“Our company’s vision is to create sustainable products for a better world.”
(当社のビジョンは、より良い世界のために持続可能な製品を開発することです。)“He presented his vision of the new marketing strategy to the team.”
(彼は新たなマーケティング戦略についてのビジョンをチームに提案しました。)“Having a clear vision helps us stay focused and motivated.”
(明確なビジョンがあると、集中力とモチベーションを保ちやすくなります。)“In his paper, he outlines a comprehensive vision for urban development.”
(彼の論文では、都市開発に関する包括的なビジョンが示されています。)“Researchers are studying the role of vision in cognitive processing.”
(研究者たちは、認知プロセスにおける視覚の役割を研究しています。)“Her visionary approach challenges conventional theories in the field.”
(彼女の先見的アプローチは、その分野の従来の理論を覆すものです。)sight (視力、視覚)
- 「視覚機能」という意味に特化。より物理的に目で見ること。
- 例: “He lost his sight in one eye.” (彼は片方の目の視力を失った。)
- 「視覚機能」という意味に特化。より物理的に目で見ること。
view (見方、見解)
- 「見る」こと + 「物理的または比喩的な見方」。視点というニュアンスが強い。
- 例: “From my point of view, this plan needs more work.” (私の見方では、この計画にはまだ改善が必要。)
- 「見る」こと + 「物理的または比喩的な見方」。視点というニュアンスが強い。
outlook (見通し、考え方)
- 将来や状況に対する大まかな見方。他の人の考え・視点にも使われる。
- 例: “The economic outlook for next year seems uncertain.” (来年の経済の見通しは不透明です。)
- 将来や状況に対する大まかな見方。他の人の考え・視点にも使われる。
foresight (先見の明)
- 将来を予測する能力。ややフォーマルで「予測力」に焦点を当てる。
- 例: “She had the foresight to invest early in technology stocks.” (彼女には、テクノロジー株に早期投資する先見の明がありました。)
- 将来を予測する能力。ややフォーマルで「予測力」に焦点を当てる。
- blindness (盲目、視力のない状態)
- 視覚がない状態。または比喩的に「見通す力がない」こと。
- vision: /ˈvɪʒ.ən/
- 第1音節 “vi” にアクセントがあります。
- “vɪ” の部分がはっきり強めに発音され、“ʒən” は弱めになります。
- どちらもほぼ同じになります。
- ただし、アメリカ英語では語尾の “ən” がやや短めに聞こえる傾向があります。
- /vɪʒ.ən/ の “ʒ” の音が日本語にはないため、「ビジョン」というカタカナの印象に引っ張られやすいです。
- “vi-” と “vi-shun” が軽くつながるようなイメージをもつと発音しやすいです。
- スペルミス
- “vision” を “vission” や “visionn” としてしまうミス。
- “vision” を “vission” や “visionn” としてしまうミス。
- 派生語との混同
- “vision” (名詞) と “visual” (形容詞) を混同しないように。
- “visionary” (先見の明のある人 / 形容詞) と区別すること。
- “vision” (名詞) と “visual” (形容詞) を混同しないように。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、発音が似ている “vision” と “division” を混同しないように注意が必要です。
- 同音異義語は特にありませんが、発音が似ている “vision” と “division” を混同しないように注意が必要です。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディング問題で、ビジネス文脈の語彙として「企業のビジョン」や「戦略的ビジョン」がよく扱われることがあります。覚えておくと文脈の理解が速くなります。
- 語源が「見る(vidēre)」という意味を持つので、「目で見るだけでなく、未来のイメージを思い描く」といったイメージを持っておくと記憶しやすいです。
- “vision” = “vi + sion” と分け、 “vi” を見るというイメージに、 “-sion” で名詞形になる、と何となく覚えてもOKです。
- 「自分のビジョンを思い描く」など、個人的な目標や理想のイメージに結びつけると、さらに定着しやすくなります。
- 単数形:gorilla
- 複数形:gorillas
- 「gorilla suit」:ゴリラの着ぐるみ
- 「silverback gorilla」:背中が銀色の毛をもつオスのゴリラ
- 「mountain gorilla」:山地に生息するゴリラ
- 「lowland gorilla」:低地に生息するゴリラ
- “silverback gorilla” → 「シルバーバックゴリラ(背中が銀色のオスのゴリラ)」
- “mountain gorilla” → 「マウンテンゴリラ(標高の高い地域に住むゴリラ)」
- “gorilla habitat” → 「ゴリラの生息環境」
- “gorilla conservation” → 「ゴリラの保護活動」
- “gorilla enclosure” → 「ゴリラの飼育スペース」
- “gorilla troop” → 「ゴリラの群れ」
- “gorilla sanctuary” → 「ゴリラの保護区」
- “800-pound gorilla” → 「(比喩) 圧倒的存在、業界の巨大企業など」
- “gorilla trek” → 「ゴリラを観察するトレッキングツアー」
- “endangered gorilla” → 「絶滅危惧種のゴリラ」
- 動物園や自然に関する話題で、文字通りゴリラを指すことが多いです。
- 口語的表現やビジネスの隠喩では「圧倒的に大きな存在」「強大な競合相手」を指す場合があります(“800-pound gorilla” など)。
- カジュアルにもフォーマルにも使われますが、比喩的に使う場合は少しインパクトのある表現になります。
- 可算/不可算: gorilla は可算名詞です。単数形、複数形を区別して使います。
- 冠詞・修飾語: 文中で“a gorilla” / “the gorilla” / “some gorillas”のように冠詞や数量表現を付けられます。
- 比喩的表現“800-pound gorilla”などを用いる場合、基本的には慣用句として固有表現に近い扱いをします。
- “the 800-pound gorilla (in the room)”: 「非常に大きな問題や強い存在感をもつ存在」
- “I saw a huge gorilla at the zoo yesterday!”
(昨日動物園で大きなゴリラを見たんだ!) - “My little sister loves watching documentaries about gorillas.”
(妹はゴリラのドキュメンタリーを見るのが大好きなんだ。) - “Did you hear that the gorilla just had a baby at the wildlife park?”
(野生動物公園でゴリラに赤ちゃんが生まれたって聞いた?) - “That company is the 800-pound gorilla in this market.”
(あの会社はこの市場で圧倒的な存在だよね。) - “We have to negotiate carefully with the gorilla of the industry.”
(業界の巨大企業と交渉するときは慎重にやらないといけません。) - “When a new competitor appears, we compare them to the 800-pound gorilla.”
(新しい競合が現れると、私たちはその会社を巨大企業と比較しがちです。) - “Gorilla behavior studies have shed light on primate social structures.”
(ゴリラの行動研究は、霊長類の社会構造について新たな知見をもたらしています。) - “Mountain gorillas are critically endangered, requiring strict conservation efforts.”
(マウンテンゴリラは深刻な絶滅の危機にあり、厳格な保護活動が必要です。) - “Research on gorilla genetics can help us understand human evolution.”
(ゴリラの遺伝子研究は、人類の進化を理解する手助けになります。) 類義語:
- “ape” (類人猿):ゴリラを含む大きなサルの仲間の総称。
- “chimpanzee” (チンパンジー):ゴリラよりも小柄で樹上生活に長けた類人猿。
- “orangutan” (オランウータン):主に東南アジアに生息し、腕が長く樹上生活を営む。
- “monkey” (サル):しっぽがある種類のサル全般を指すため、ゴリラとは異なる。
- “ape” (類人猿):ゴリラを含む大きなサルの仲間の総称。
反意語:
特定の「反意語」はありませんが、鳥や魚など全く異なる動物名で「違い」を際立たせるケースはあります。- 発音記号(IPA): /ɡəˈrɪl.ə/
- アクセント(強勢): “go-RILL-a”(第2音節 “rill” にアクセント)
- 米英の発音の違い: アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありません。どちらも /ɡəˈrɪl.ə/ と発音されることが多いです。
- よくある発音ミス: /go-ˈri-la/ とそのまま読んでしまい、母音の発音が強すぎること。実際は軽い“gə-”で始めるイメージです。
- スペルミス: “gorila” と “l”を1つだけ書いてしまう間違い。また、“guerrilla(ゲリラ)”と混同しないように注意が必要です。
- 同音異義語的な混同: “gorilla” と “guerrilla” は発音が似ていますが、意味は全く異なります(guerrilla は「ゲリラ兵」、戦術的な用語)。
- 試験対策: TOEICや英検でも動物の名前として選択肢に出る場合がありますが、大きな注意点はスペリングミスとguerrillaとの混同です。
- ゴリラの “ゴ” と発音をそろえて「go-rilla」というリズミカルなイメージで覚えるのがおすすめ。
- スペリングで“l”が2つ入ることをしっかり意識しましょう。「ゴ・リ・ラ」と3拍で発音しながら“gor-i-lla”と刻むと自然に覚えられます。
- 視覚的に「ゴリラの顔」を思い浮かべると、スペリングも印象的に定着しやすくなります。
- 「arithmetic」は主に「数の計算」に関する分野を指します。学校でいう「算数」に近いイメージです。数の加減乗除など、基本的な数の取り扱いに焦点を当てた単語で、「数の操作・性質を学ぶ学問」くらいのニュアンスで使われます。
- 日常会話でも時々登場することがあり、学問としては基本レベルですが、算数や数学に関する前提知識があるので B1 目安です。
- arithmetic は主に名詞として使われますが、形容詞としても使われることがあります。
- 例: an arithmetic progression(等差数列)
- 例: an arithmetic progression(等差数列)
- 動詞形はありません。動詞として「calculate」や「compute」を用いることが一般的です。
- arithmetic はギリシャ語で「数」を意味する arithmos に由来します。そのため、「数・計算」に関わる意味合いを強く持つ単語です。
- arithmetic mean(算術平均)
- arithmetic progression(等差数列)
- arithmetic operations(算術演算:加減乗除)
- mental arithmetic(暗算)
- basic arithmetic(基本的な算術)
- arithmetic skills(算数のスキル)
- arithmetic error(計算ミス)
- arithmetic equation(算術方程式)
- complex arithmetic(複雑な算術/複素数計算の意)
- simple arithmetic(簡単な計算)
- ギリシャ語の「数」を意味する arithmos に由来し、ラテン語を経由して英語に入ったとされています。「計算する技術」「数を扱う学問」という意味合いが受け継がれてきました。
- 「arithmetic」は特に基礎的な「数の計算」に焦点があるため、学校教育の初期段階(小学校)で習う「算数」のイメージが強いです。
- 数学の中でもっと高度な分野 (algebra, geometry, calculus) に比べて基礎的な部分を指すので、あまりフォーマルすぎず、日常でも「計算」というニュアンスで使われることがあります。
- 口語:そこまで頻繁には使わないが、「mental arithmetic(暗算)」などで登場します。
- 文章:学術的な文章や教育関連の文脈でよく使われます。
- フォーマル度:数学的文脈や教育関連ではフォーマルな響き。日常会話ではやや専門的な印象になる場合があります。
- arithmetic は不可算名詞として扱われることが多いです。
- × an arithmetic
- 〇 the study of arithmetic / basic arithmetic
- × an arithmetic
- 形容詞的用法もあるが、特に形が変わるわけではなく「arithmetic + [名詞]」という使い方をします。
- 「do arithmetic」:算数(計算)をする
- 「arithmetic progression」:いわゆる「等差数列」を表す数学用語
- 「mental arithmetic」:暗算
“I’m not very good at mental arithmetic, so I always use a calculator.”
「暗算があまり得意ではないので、いつも計算機を使っています。」“Could you help me with this basic arithmetic problem?”
「この簡単な算数の問題を手伝ってもらえますか?」“My grandmother insists practicing arithmetic keeps her mind sharp.”
「祖母は、算数の練習をすると頭がすっきり保たれると主張しています。」“Our accounting department handles all the arithmetic related to payroll.”
「給与計算に関わるすべての算数・計算は経理部が担当しています。」“A quick arithmetic check can prevent costly billing errors.”
「ちょっとした計算の確認が、高額な請求ミスを防ぎます。」“Please verify the arithmetic in this financial report before sending it to the client.”
「顧客に送る前に、この財務報告書の計算を確認してください。」“His paper explores the arithmetic structures underlying number theory.”
「彼の論文は、数論の背後にある算術的構造を探求しています。」“Arithmetic progressions play a crucial role in this branch of higher mathematics.”
「この高等数学の分野では、等差数列が重要な役割を果たしています。」“The basics of arithmetic need to be mastered before tackling algebraic concepts.”
「代数的な概念に取り組む前に、算術の基礎をしっかり身につける必要があります。」- mathematics(数学)
- “arithmetic”は数学の一部門なので、より広い領域を指すのが“mathematics”。
- “arithmetic”は数学の一部門なので、より広い領域を指すのが“mathematics”。
- calculation(計算)
- 「行為としての計算」を強調。arithmeticは「学問名や分野名」として使われることが多い。
- 「行為としての計算」を強調。arithmeticは「学問名や分野名」として使われることが多い。
- computation(計算)
- 計算全般を指すが、ややテクニカルな印象でコンピュータ処理に関連することも多い。
- 計算全般を指すが、ややテクニカルな印象でコンピュータ処理に関連することも多い。
- IPA: /əˈrɪθ.mə.tɪk/
- 第二音節「rith」部分に強勢があります。
- 第二音節「rith」部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、ごくわずかに母音の発音が異なる場合があります。
- よくある発音の間違い:
- 第一音節にアクセントを置いてしまう /ˈæ.riθ.mətɪk/ と発音しがちですが、正しくは /əˈrɪθ.mə.tɪk/ です。
- 第一音節にアクセントを置いてしまう /ˈæ.riθ.mətɪk/ と発音しがちですが、正しくは /əˈrɪθ.mə.tɪk/ です。
- スペルミス: 「arithmetic」を「arithmatic」や「arithmatick」と間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、形容詞形「arithmetical」と混同しないように注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検では、文章中で「算数の問題」「基礎的な計算」などに関連して登場する可能性があります。意味を正しく理解していれば難しくはありません。
- 語源でイメージ: 「arithmetic」は「数」を意味するギリシャ語“arithmos”に由来。
arith-
の部分が「数」を表していることを意識すると覚えやすいです。 - アクサンを捉えるコツ: a*rithmetic と **rith* の部分にアクセントがある、とイメージすると発音しやすくなります。
- 関連づけ学習: “arithmetic” = “a (number) rhythm”のように勝手に語呂合わせすると記憶に残りやすいかもしれません。
- スペリングポインント: 「-thm-」の部分を特に気をつけましょう。「arith-me-tic」の3つの区切りを意識すると正しく書きやすいです。
活用形:
- 単数形: electron
- 複数形: electrons
- 単数形: electron
他の品詞への派生例:
- electronic (形容詞):「電子の、電子的な」
- electronics (名詞):「電子工学、電子機器」
- electronic (形容詞):「電子の、電子的な」
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)レベル: 一般的な日常会話には出てこないが、アカデミックや科学技術の文脈で登場する単語であり、高校以上の理科教育や大学の理系科目でしばしば目にします。
- 接頭語 (electr-): 「電気に関する」というニュアンスを持ちます。
語幹 (-on): 物理学や化学などで使われる「亜原子粒子」を表す語尾によく見られます (proton、neutron なども同様)。
派生語・類縁語
- electricity(名詞): 「電気、電力」
- electronic(形容詞): 「電子の」
- electrostatic(形容詞): 「静電気の」
- electromagnetic(形容詞): 「電磁気の」
- electricity(名詞): 「電気、電力」
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- electron microscope(電子顕微鏡)
- electron shell(電子殻)
- electron configuration(電子配置)
- electron cloud(電子雲)
- free electron(自由電子)
- electron transfer(電子移動)
- electron beam(電子ビーム)
- outer electron shell(外殻電子殻)
- valence electron(価電子)
- electron collision(電子衝突)
- electron microscope(電子顕微鏡)
語源:
「electron」は、ギリシャ語の “ἤλεκτρον (ēlektron)” からきています。これは「琥珀 (amber)」を意味します。琥珀をこすると静電気が発生する現象が古代より知られており、そこから電気に関係する語が生まれました。ニュアンスと使用上の注意点:
- 物理学や化学の文脈で登場する学術的・専門的な単語です。
- 日常会話ではほぼ使われませんが、理科の授業や研究論文など、フォーマルでアカデミックな文脈でよく使われます。
- 感情的な響きはなく、専門学術用語として捉えられます。
- 物理学や化学の文脈で登場する学術的・専門的な単語です。
文法上のポイント:
- 可算名詞 (an electron / electrons) として扱われます。
- 複数形は “electrons”。「複数の電子」を表す場合に使われます。
- フォーマルな文章や学術論文中でよく見られる語です。
- 口語では科学者や理系学生どうしの会話でない限り、使用頻度は低めです。
- 可算名詞 (an electron / electrons) として扱われます。
イディオムや一般的な構文の例:
- “The electron orbits the nucleus.”(その電子は原子核の周りを回っている)
- “Electron flow is crucial in electrical circuits.”(電子の流れは電気回路で非常に重要です)
- 主に解説文や記述文の中で頻出します。
- “The electron orbits the nucleus.”(その電子は原子核の周りを回っている)
- “I read a science article about how the electron moves around the nucleus.”
(原子核のまわりを電子がどのように動くかについて書かれた科学記事を読んだよ。) - “My son asked me what an electron is, and I had to explain it simply.”
(息子に電子って何かと尋ねられて、簡単に説明しなくちゃいけなかったんだ。) - “They showed a cool animation of electrons in my science class.”
(理科の授業で電子のかっこいいアニメーションを見せてくれたよ。) - “Our new technology utilizes a beam of electrons to analyze materials.”
(当社の新しい技術は、材料を分析するために電子ビームを利用しています。) - “The semiconductor industry heavily relies on precise control of electron flow.”
(半導体業界は、電子の流れを精密に制御することに大きく依存しています。) - “Electron microscopy has enabled us to see the microstructure of the product.”
(電子顕微鏡のおかげで、製品の微細構造を観察できるようになりました。) - “Electron transport is a fundamental process in cellular respiration.”
(電子伝達は細胞呼吸の基本的なプロセスです。) - “The experiment shows that the electron carries a quantized amount of negative charge.”
(実験によって、電子が量子化された負電荷を帯びていることが示されています。) - “Analyzing electron distributions helps us understand chemical bonding.”
(電子分布を分析することで、化学結合を理解するのに役立ちます。) 類義語:
- particle(粒子): 一般的に「粒子」を指す言葉。electron は「負の電荷を持つ粒子」なので、particle よりも専門性が高い。
- subatomic particle(亜原子粒子): 電子、陽子、中性子などを総称する言葉。
- negative charge carrier(負電荷担体): 「電子」と同義に使われやすい表現だが、比較的技術的・説明的な用語。
- particle(粒子): 一般的に「粒子」を指す言葉。electron は「負の電荷を持つ粒子」なので、particle よりも専門性が高い。
反意語(厳密には対義語ではありませんが対照的な粒子):
- proton(陽子): 正の電荷をもつ亜原子粒子。
- positron(陽電子): 電子と質量は同じで電荷が正の粒子。電子の反粒子。
- proton(陽子): 正の電荷をもつ亜原子粒子。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪˈlɛk.trɒn/ または /əˈlɛk.trɒn/
- イギリス英語: /ɪˈlɛk.trɒn/
- アメリカ英語: /ɪˈlɛk.trɒn/ または /əˈlɛk.trɒn/
- 強勢 (アクセント): “-lec-” の部分に強勢が置かれます (e-lec-tron)。
- よくある間違い:
- “electrón” のように最後にアクセントを置かないように。
- “electron” の “o” は曖昧母音になりやすいので、注意して発音すると明瞭になります。
- “electrón” のように最後にアクセントを置かないように。
- スペルミス: “electric” と混同して “electrion” や “electorn” と書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: とくにはありませんが “electric” や “electronical (×)” を混同しやすい。正しくは “electronic”。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEICや英検よりも、理系の大学入試やTOEFLの科学分野の読解問題などで出る可能性が高い。
- 文章中で “electron flow” や “electron microscope” のような表現を理解できるかが問われることがある。
- TOEICや英検よりも、理系の大学入試やTOEFLの科学分野の読解問題などで出る可能性が高い。
- 琥珀 (amber) をこすると静電気が起こるというイメージで「electron」の由来を思い出すと記憶しやすいです。
- “-on” がつく亜原子粒子 (proton, neutron, electron) とまとめて覚えると専門用語が整理できます。
- スペルは “electr + on” で、電気を表す “electr-” と粒子を表す “-on” とを組み合わせてイメージすると間違いが減ります。
- 単数形: angle
- 複数形: angles
- 「angle」は、ラテン語の“angulus”(角)に由来しており、明確な接頭語・接尾語はありません。語幹は「angl-」に相当します。
- angular (形容詞): 角ばった、角のある
- triangle (名詞): 三角形(“tri-”は「3」、”和 angulus”と関連)
- acute angle → 鋭角
- obtuse angle → 鈍角
- right angle → 直角
- wide-angle lens → 広角レンズ
- narrow angle of view → 狭い視野角
- angle of approach → アプローチの角度(または方法)
- from a different angle → 別の視点から
- angle bracket → 角括弧(< や > のような形を指す)
- interior angle → 内角
- exterior angle → 外角
- 語源はラテン語の「angulus」(角)で、そこから古フランス語を経て中英語へと伝わりました。「コーナー」や「曲がり」を意味する語と同系統です。
- 物理的な概念: 幾何学での厳密な「角度」を指す硬い印象。
- 比喩的な概念: 「何かをどのような視点で見るか」を意味する際には、カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 日常会話やビジネスでも「What’s your angle?(狙いは何?/どういう考えなの?)」のように、「意図」や「観点」を問うときに使われます。
- 可算名詞: an angle, angles と言うように、数えられる名詞です。
- 幾何学的な定義としては「2本の直線や平面が交わる部分」を指すため、単数・複数ともによく使われます。
- フォーマル / カジュアル: 「角度」本来の意味であればフォーマルでもカジュアルでも使えますが、比喩的に「観点」を表す場合はカジュアル寄りに感じられます。
- “What’s your angle on this movie? Did you like it?”
(この映画どう思う?気に入った?) - “I need to find the best angle to take a photo of this sunset.”
(夕焼けを撮るのにベストな角度を探さないと。) - “From my angle, it seems like we should try a different approach.”
(私の視点からは、別のやり方を試すべきに思えるよ。) - “Let’s consider this project from a new angle to solve the budget issue.”
(予算問題を解決するために、別の観点からこのプロジェクトを検討してみましょう。) - “We need to focus on the angle of customer satisfaction in our marketing campaign.”
(マーケティングキャンペーンでは、顧客満足の視点に注力する必要があります。) - “Could you present the benefits from an investor’s angle?”
(投資家の視点から見たメリットを提示してくれませんか?) - “An acute angle measures less than 90 degrees.”
(鋭角は90度未満の角度を指します。) - “Calculate the interior angles of the polygon to verify its shape.”
(その多角形の内角を計算して、形状を確認しなさい。) - “The camera’s angle of view determines how much of the subject is captured.”
(カメラの視野角は、被写体がどの程度写るかを決定します。) - perspective(視点)
- “angle”よりも「視点」寄りの意味が強い。芸術や議論などにもよく使う。
- “angle”よりも「視点」寄りの意味が強い。芸術や議論などにもよく使う。
- viewpoint(見解)
- 見解・立場を表すときに用いられる。「angle」と似た用法で使用。
- 見解・立場を表すときに用いられる。「angle」と似た用法で使用。
- aspect(側面)
- 「物事の一面」という意味で、もう少し広い捉え方をする言葉。
- 「物事の一面」という意味で、もう少し広い捉え方をする言葉。
- (※「角度」の直接的な反意語はありませんが、比喩的に「ストレート」「一方向のみ」のような表現が対比になる場合があります。たとえば “straight line (直線)” は角度を含まないという点で対比的に扱えます。)
- アメリカ英語: 先頭の “a” が平たい「ア」(æ) に近い音で、「ŋ」(鼻音)をはっきり発音します。
- イギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、最後の母音が曖昧母音(ə)になったり、/l/ の前に短い小休止が挟まったりするケースがあります。
- スペルミス: “angel” (天使) と間違えやすい。
- 同音異義語対策: “angle” と “angel” は似ていますが、母音の音が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などで図やデータを読み取る問題、あるいはビジネス文書中で「視点を変える」という意味を表すフレーズとして登場することがあります。特に“a new angle on the problem”といった表現に注意しましょう。
- “angle”を覚えるときは、“ang”=「曲がり」や「角」(corner)というイメージを持つとよいです。
- スペリング面では、最後に“l”がつくか“el”がつくかで“angle”と“angel”の違いを意識しましょう。
- 幾何学的イメージ(2本の直線が作る「角度」)を思い浮かべるとともに、「それを変えると問題への視点も変わる」という連想で、「angle = 観点」という比喩的用法も同時に習得できます。
活用形:
- 単数形: fright
- 複数形: frights
- 単数形: fright
他の品詞形:
- frighten (動詞) 「~を怖がらせる」
- frightening (形容詞) 「ぞっとさせるような、怖い」
- frightful (形容詞) 「恐ろしい、ひどい」
- 「fright」は接頭語や接尾語がついていない、いわゆる語幹そのものの単語です。語幹からは「frighten」「frightful」などが派生しています。
- frighten (動詞): ~を怖がらせる
- frightening (形容詞): ぞっとさせるような、怖い
- frightful (形容詞): 恐ろしい、ものすごい
- have a fright (恐怖を感じる)
- get a fright (びっくりする)
- give someone a fright (人に恐怖を与える)
- a sudden fright (突然の恐怖)
- recover from a fright (恐怖から立ち直る)
- scream in fright (恐怖で悲鳴を上げる)
- freeze in fright (恐怖で固まる)
- jump with fright (恐怖や驚きで飛び上がる)
- take fright (恐怖を感じて逃げる / 怯える)
- a terrible fright (ひどい恐怖)
- 「恐怖」としては、短く鋭い驚きや恐れを表すときに使われることが多いです。より長く続く恐怖感よりは、「瞬間的にゾッとする」というニュアンスが強めです。
- 会話や小説の描写など幅広いシーンで使われますが、フォーマルかカジュアルかと言われるとどちらかと言えば「カジュアル寄り」する表現です。
名詞 (可算名詞)
「a fright」「the fright」「some frights」のように冠詞や数量を前につけて使います。一般的な構文例
- “He had a fright when he heard the noise.”
- “That gave me a fright!”
- “He had a fright when he heard the noise.”
イディオム / フレーズ
- take fright → 「怖がって逃げる」や「怯える」という表現で使われることがあります。
“I got a fright when the cat suddenly jumped at me.”
(猫が突然飛びかかってきて、びっくりしたよ。)“You gave me quite a fright sneaking up on me like that!”
(そんなふうに後ろからこっそり近づくなんて、すごくびっくりしたよ!)“She let out a scream of fright when the door slammed shut.”
(ドアがバタンと閉まると、彼女は恐怖のあまり悲鳴を上げました。)“The sudden power outage gave everyone a fright, but we quickly resumed work.”
(急な停電で皆がびっくりしましたが、すぐに仕事を再開しました。)“Make sure there are no surprises that could give clients a fright during the presentation.”
(プレゼン中、クライアントを驚かせるような予想外の事態を起こさないように注意しましょう。)“He had a fright when he misread the financial report.”
(彼は財務報告書を読み間違えて、ドキッとしました。)“In psychology, a sudden fright can trigger a flight-or-fight response.”
(心理学では、急激な恐怖は闘争・逃走反応を引き起こす場合があります。)“Historical documents show that stories of ghosts were used to give people a fright.”
(歴史文書によると、幽霊の話が人々を驚かせるために使われていました。)“Her research focuses on how children cope with a fright in early developmental stages.”
(彼女の研究は、幼児期における恐怖体験への対処方法に焦点を当てています。)- fear (恐れ)
- 一般的に「恐れ」を表すが、「fright」は一瞬の「ゾッとする恐怖」です。
- 一般的に「恐れ」を表すが、「fright」は一瞬の「ゾッとする恐怖」です。
- terror (恐怖、恐ろしさ)
- 「 terror 」は 極度に激しい恐怖を強調。長く続く激しい恐怖に焦点がある。
- 「 terror 」は 極度に激しい恐怖を強調。長く続く激しい恐怖に焦点がある。
- dread (恐れ、不安)
- 徐々に沸き起こる強い不安感を表す。
- 徐々に沸き起こる強い不安感を表す。
- horror (恐怖、戦慄)
- 血も凍るような強い恐怖や嫌悪を表す言葉。
- 血も凍るような強い恐怖や嫌悪を表す言葉。
- calm (落ち着き)
- composure (平静、自制心)
- 「fright」は1音節語なので、特に強勢を置く箇所はありません。ただし、「i」の部分をしっかり「アイ」と発音するよう注意しましょう。
- 「fright」と「fight」はスペルも発音も似ています。 /fraɪt/ と /faɪt/ の区別を意識して練習しましょう。
スペルミス:
- “fright” の
r
と “fight” のr
無しでは意味が全く異なります。つづりを間違えると大変紛らわしいので要注意です。
- “fright” の
同音異義語との混同:
- 「fright」と完全な同音異義語はありませんが、類似発音の「fight (戦う)」や「flight (飛ぶこと、逃走)」との混児に注意。
試験対策:
- TOEICや英検で単語として出題される場合は、「驚きや恐怖」という文脈を正しく理解しているかチェックされやすいです。
“恐怖にフライトする”イメージ:
「flight(逃げる)と混同注意」という覚え方から、怖いと「逃げ出したくなる (flight)」という連想をすると混同を防ぎやすいでしょう。“i” の音に注意:
「fright」は「フライ(ト)」と、しっかり“i”をアイと伸ばす吸気をイメージすると覚えやすいです。ショッキングなイメージ:
「fright」はパッとした衝撃を伴う恐怖なので、ホラー映画の「ドキッとするシーン」を想像するとイメージしやすいです。- 英語での意味: a small flash of light; a brief or faint reflection of light
- 日本語での意味: 「きらめき」「ちらりと光るもの」「ひらめき」
- たとえば、宝石や金属などが一瞬チラッと光を反射して光るようすを表します。
- 「金属が太陽を受けてきらりと光った」「目に小さな光が宿っていた」など、ほんの一瞬のきらめきや輝きを指します。
- たとえば、宝石や金属などが一瞬チラッと光を反射して光るようすを表します。
- B2 (中上級)
- ネイティブが日常的に使う単語ですが、文学的表現や描写表現でも使われるため、やや上級者向けとされています。
- 名詞: glint (可算名詞)
- 動詞: glint / glints / glinting / glinted
- 動詞としては「さっと光る」「ちらっと光る」の意味になります。
- 形容詞形: 特になし(ただし、glintingという形で形容詞的に使用されることがあります)
- 副詞形: 特になし
- 「glint」は、はっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹そのものが「きらめき」を表す古いゲルマン系の語根に由来すると考えられています。
- glinting (分詞形容詞): きらめいている、きらめいている状態を表す。
- glimmer (類縁語): 「かすかな光」「微光」を表す名詞・動詞。glintに比べ、より弱い光や継続的な光を表すことが多い。
- a glint of light(光のきらめき)
- a glint in one’s eye(目のきらめき、目の輝き)
- glint of metal(金属のきらりとした光)
- have a glint in one's eyes(目にきらめきがある)
- the sun’s glint on water(太陽が水面にきらめく様子)
- a glint of silver(銀色のきらめき)
- catch a glint(ちらっと光を見る)
- a glint of hope(希望のひらめき)
- a glint of mischief(悪戯心の輝き、目に浮かぶいたずらっぽい光)
- reflective glint(反射によるきらめき)
- 語源: 古英語や中期英語の「glenten」に由来する説があります。光が瞬間的に反射する様子を表す語が原形と考えられています。
- 歴史的使用: 文学的表現や詩的表現で、宝石や武器、瞳など様々な「光の反射」を描写する際に古くから使われてきました。
- ニュアンス: 「きらりと光る」「ひらめく」という瞬間性があります。ロマンチックなイメージや印象的な場面を描写するために使われ、抽象的には「(目や態度に見える)閃きや感情のほのかな現れ」のような使い方もあります。
- 使用時の注意点: やや文語的・詩的なニュアンスがあるため、日常会話では使いどころを選びます。けれども、文学作品や少し風情のある表現をしたい時にはぴったりです。
- 可算名詞としての使用: a glint, glints
- 「a glint of 〜」という形でよく使われます。
- 「a glint of 〜」という形でよく使われます。
- 動詞として(自動詞/他動詞)
- 自動詞: “The metal glinted in the sun.”(金属が太陽の光を受けてきらめいた)
- 他動詞: あまり一般的ではありませんが、文によっては直接目的語をとる形で記述されることがあります。
- 自動詞: “The metal glinted in the sun.”(金属が太陽の光を受けてきらめいた)
- イディオム的な使い方:
- “to catch a glint of something” は「〜をちらっと見てきらめきをとらえる」という意味。
- “I saw a glint of sunlight on the window.”
(窓に差し込む太陽のきらめきを見たよ。) - “Her eyes had a strange glint when she smiled.”
(彼女が微笑んだとき、彼女の目に何か不思議なきらめきがあった。) - “There was a glint on the ring she was wearing.”
(彼女がつけていた指輪がきらっと光った。) - “The logo had a brilliant glint under the office lighting.”
(オフィスの照明の下で、そのロゴがきらびやかに光っていた。) - “We want our product packaging to have a premium glint.”
(わたしたちは製品パッケージに高級感のあるきらめきを持たせたいのです。) - “A glint of opportunity could mean a new market.”
(小さな可能性のきらめきが新たな市場を意味するかもしれない。) - “The knight’s armor caught the moon’s glint, illuminating the silent courtyard.”
(騎士の鎧が月光を受けてきらめき、静かな中庭を照らした。) - “In her eyes there was a glint of unwavering determination.”
(彼女の目には揺るぎない決意のきらめきがあった。) - “The poem described the glint of stars against the night sky’s vastness.”
(その詩は、夜空の広大さに映える星々のきらめきを描写していた。) - sparkle(輝き): 連続的できらきら光が続く様子。
- gleam(かすかな光): わずかな光が漏れたり、かすかに光る場合に使う。
- glimmer(微光): とても弱い光がかすかに点滅するようなイメージ。
- twinkle(瞬き): 星や目などが瞬くような光り方。
- “Sparkle” はきらきらと連続的なので、ジュエリーの輝きや炭酸の泡立ちなど。
- “Glimmer” は弱くても確かに見える光。
- “Twinkle” は小刻みな瞬きや光の点滅を連想させます。
- dullness(鈍さ、光がない状態): 光や輝きがないこと。
- darkness(暗さ): 光がまったくない状態。
- IPA: /ɡlɪnt/
- アクセントは特にありません。単音節なので「glint」と一息に発音します。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: 大きな違いはありません。どちらも /ɡlɪnt/ と発音されます。
- よくある発音ミス: 子音連結「gl-」の部分を濁らずに /gr-/ にしてしまったり、「i」を /iː/ と延ばしてしまうことがあります。正しくは「グリント」に近いイメージです。
- スペルミス: 「gli*nt」と「glit*t」など、nが抜けたりtが重複したりしないように注意。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、“glint”と“glint’s” (所有格)が聞き取れない可能性あり。
- 試験対策: TOEICなどのビジネスイングリッシュ関連ではあまり頻出ではありませんが、文学的・表現力を問う試験(英検一級やIELTSのライティングなど)で使用されることがあります。
- 覚え方のコツ: “gl”で始まる言葉には「光」を感じさせるものが多いです(例: glow, glitter, gleamなど)。「光が一瞬“イン”した(gl + in)イメージ」でglintと覚えるといいかもしれません。
- イメージ: 金属や宝石がパッと光るイメージを頭に浮かべながら、書いたり発音したりすると定着しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 短い動画で光の反射シーンを見て「glint」と声に出す。
- 類似語とセットで紙に書き出す(sparkle, gleam, glimmer, twinkle, glint)。
- 短い動画で光の反射シーンを見て「glint」と声に出す。
- 活用形: 基本的に名詞なので、複数形は “backpackers” となります。
他の品詞形:
- “backpack” (名詞/動詞): バックパック(名詞)/バックパックを背負う(動詞)
- “backpacking” (動名詞/形容詞的用法): バックパック旅行(動名詞)、バックパック旅行の(形容詞的用法)
- “backpack” (名詞/動詞): バックパック(名詞)/バックパックを背負う(動詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)
- B1:中級レベルなので、旅行や日常の様々なトピックについて、具体的に話せるようになると使われる単語です。
語構成:
- “back”(背中) + “pack”(荷物を詰める) + “-er”(~する人を表す接尾語)
- 直訳すると「バックパックを使う人」という意味になります。
- “back”(背中) + “pack”(荷物を詰める) + “-er”(~する人を表す接尾語)
関連語や派生語:
- backpack (n./v.): バックパック(名詞)/バックパックを背負う(動詞)
- backpacking (n.): バックパッキング(バックパック旅行)
- backpack (n./v.): バックパック(名詞)/バックパックを背負う(動詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
- “budget backpacker” – 低予算のバックパッカー
- “solo backpacker” – ひとり旅のバックパッカー
- “backpacker hostel” – バックパッカー向けのホステル
- “experienced backpacker” – 経験豊富なバックパッカー
- “backpacker’s diary” – バックパッカーの日記
- “backpacker trail” – バックパッカーが通るルート/道
- “backpacker community” – バックパッカー同士のコミュニティ
- “backpacker lifestyle” – バックパッカーの生活様式
- “backpacker destination” – バックパッカーに人気の目的地
- “seasoned backpacker” – ベテランのバックパッカー
- “budget backpacker” – 低予算のバックパッカー
- 語源: 「背中(back)に荷物を詰める(pack)人(-er)」というシンプルな構造が元になっています。
- 歴史的使用: 1960〜70年代のヒッピー文化や青年層の安価な海外旅行の増加などに伴い、“backpacker” という言葉が広まったとされています。
- ニュアンス:
- 「自力で自由に旅をしているイメージ」が強く、アドベンチャー精神、安く旅をするスタイルを示唆します。
- カジュアルな響きがあり、日常会話や口語表現でよく使われます。観光業界でも広く使われますが、ビジネス文脈ではそこまでフォーマルな言葉ではありません。
- 「自力で自由に旅をしているイメージ」が強く、アドベンチャー精神、安く旅をするスタイルを示唆します。
- 可算・不可算: “backpacker” は可算名詞で、単数形・複数形の区別があります(“a backpacker,” “backpackers”)。
- フォーマル/カジュアル:
- 一般的にカジュアルな場面や旅行関連の記事・ガイドブックなどでよく見られます。
- フォーマル文書では “independent traveler” などの表現が使われることもあります。
- 一般的にカジュアルな場面や旅行関連の記事・ガイドブックなどでよく見られます。
- 一般的な構文例:
- “(Someone) is a backpacker who (travels around the world).”
- “(He/She) started backpacking across Europe.”
- “(Someone) is a backpacker who (travels around the world).”
- “I met a friendly backpacker at the hostel last night.”
- 昨夜、ホステルでフレンドリーなバックパッカーに会ったよ。
- 昨夜、ホステルでフレンドリーなバックパッカーに会ったよ。
- “She’s a backpacker who has been traveling for over a year.”
- 彼女は1年以上旅を続けているバックパッカーなんだ。
- 彼女は1年以上旅を続けているバックパッカーなんだ。
- “Being a backpacker allows me to explore on a tight budget.”
- バックパッカーだと、限られた予算でいろいろ探検できるんだ。
- “Our travel agency offers special packages for backpackers.”
- 当社の旅行代理店では、バックパッカー向けの特別パッケージを提供しています。
- 当社の旅行代理店では、バックパッカー向けの特別パッケージを提供しています。
- “Backpackers often rely on travel apps to find cheap accommodations.”
- バックパッカーは安い宿を探すために、しばしば旅行アプリを活用します。
- バックパッカーは安い宿を探すために、しばしば旅行アプリを活用します。
- “We should consider the backpacker market to expand our tourism sector.”
- 観光業を拡大するには、バックパッカー市場を検討する必要があります。
- “The study examines the socio-economic impact of backpackers on local communities.”
- この研究では、バックパッカーが地域社会に与える社会経済的な影響を調査しています。
- この研究では、バックパッカーが地域社会に与える社会経済的な影響を調査しています。
- “Backpacker hostels are often catalysts for cross-cultural exchange.”
- バックパッカー向けホステルは、異文化交流のきっかけになることが多い。
- バックパッカー向けホステルは、異文化交流のきっかけになることが多い。
- “The rise of global mobility has contributed to the increase in backpacker tourism.”
- グローバルな移動手段の発達が、バックパッカー観光の増加を後押ししている。
類義語 (Synonyms)
- “traveler” (旅行者) – より一般的。「旅する人」全般を指します。
- “globetrotter” (世界を歩き回る人) – ややカジュアルで、世界を飛び回るイメージが強いです。
- “hiker” (ハイカー) – 主にハイキングをする人。山や自然を歩くイメージが強い。
- “adventurer” (冒険家) – よりリスクや冒険的要素が強い印象があります。
- “traveler” (旅行者) – より一般的。「旅する人」全般を指します。
反意語 (Antonyms)
- “resident” (居住者) – 現地に住んでいる人
- “homebody” (出不精) – あまり外に出たがらない人
- “resident” (居住者) – 現地に住んでいる人
- 発音記号 (IPA): /ˈbækˌpæk.ər/ (アメリカ英語), /ˈbækˌpæk.ə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “back” の “bæk” の母音がはっきり発音され、次の “pack”(pæk)の開始も強調ぎみに発音します。「バックパッカー」のように、2つの音節がくっきりと分かれています。
- よくある間違い: “backpaker” と “pack” の “c” を落としてしまうスペルミスに注意が必要です。
- スペルミス: “b-a-c-k-p-a-c-k-e-r” の並びを確認しましょう。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“package” などの単語とは似ていて混乱しやすいかもしれません。
- 試験対策: TOEIC のリーディングやリスニングで、旅行関連の文脈(宿泊施設や交通手段の紹介)などに登場することがあります。文中で「どのような旅行者か」を説明するキーワードとしてチェックしておきましょう。
- イメージ法: 背中に大きなリュックを背負ってあちこち旅している人を思い浮かべると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 欧州や東南アジア、南米などを長期旅する若者たちが“backpacker”。安宿やゲストハウスなどを転々としながら、現地で出会う人達と交流する姿を想像してみましょう。
- 勉強テクニック: “back” + “pack” + “-er” と、3つの要素を別々に覚えてから繋げると、つづりのミスを防ぎやすいです。
活用形:
- 原形: update
- 過去形: updated
- 過去分詞形: updated
- 現在分詞形: updating
- 原形: update
他の品詞:
- 名詞: 「an update」(例: “I have an update for you.”「報告(新情報)があります。」)
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話でも仕事の場でもよく登場するため、中級者から上級者まで幅広く使用される動詞ですが、基本的な場面での意味は比較的覚えやすい単語です。- prefix(接頭語): 一般的に「up-」が前につきますが、この場合は前置詞「up」の役割を持ち、新しい段階へ引き上げたり最新の状態にするイメージを担います。
- root(語幹): 「date」:時期や日付に関連する語幹ですが、「今の時代に合うようにする」というイメージが加わります。
- update (名詞): 「更新」「新情報」という意味。
- up-to-date (形容詞): 「最新の」「現在の基準に沿った」。
- update one’s status(自分のステータスを更新する)
- update the software(ソフトウェアを更新する)
- provide an update(最新情報を提供する)
- update records(記録を更新する)
- update a system(システムを更新する)
- update the database(データベースを更新する)
- post an update online(オンラインに最新情報を投稿する)
- update customers on a product(製品に関して顧客に最新情報を伝える)
- get the latest update(最新の情報を手に入れる)
- update one’s skills(スキルを最新状態にする)
- 語源: 「up」(上へ) + 「date」(日付、時期) から来ており、「日付や状態を上に持っていく(= 現在に追いつかせる)」というイメージ。
- 歴史的使用: 20世紀前半にビジネスやテクノロジーの分野で使われ始め、デジタル技術の普及により「ソフトウェアを更新する」などの文脈で急速に広がりました。
- ニュアンスと注意点:
- 情報や状態を「新しくする・最新にする」ときに使います。
- カジュアルからビジネスまで幅広く用いられますが、フォーマルな場面でも十分通用する単語です。
- 「アップデートをする」はカタカナでも一般的になっていますが、英語の文脈では「to update something」と動詞としてしっかり使います。
- 情報や状態を「新しくする・最新にする」ときに使います。
- 他動詞として: 「update + 目的語」の形で「~を更新する・最新にする」という意味。
- 名詞として: 「an update」で「新情報」「報告」。口頭でも書き言葉でも使われます。
- ビジネス文書では「I’d like to update you on our progress.」で「進捗報告をしたい」と言うように使われます。
- “update (someone) on (something)” → 「(誰か)に(何か)についての最新情報を伝える」
- “to give an update” → 「最新情報を伝える/報告する」
- “Could you update me on the party details?”
「パーティーの詳細を教えてくれる?」 - “I need to update my phone’s software tonight.”
「今夜はスマホのソフトウェアを更新しなきゃ。」 - “Let me quickly update my profile picture.”
「プロフィール写真をすぐに更新するね。」 - “I’ll update the team on the project status in today’s meeting.”
「今日の会議でプロジェクトの状況についてチームに最新情報を伝えます。」 - “Please update the client records in the system.”
「システム内の顧客データを更新してください。」 - “Can you update me on the budget changes?”
「予算の変更点を教えてもらえますか?」 - “Researchers must constantly update their methodologies to ensure accuracy.”
「研究者は常に精度を保つために手法を最新化しなければならない。」 - “We need to update our dataset with the latest statistics.”
「最新の統計データを用いてデータセットを更新する必要がある。」 - “The journal article was updated to reflect new findings.”
「新しい研究結果を反映するため、その学術論文は改訂されました。」 - revise(修正する)
- refresh(新しい情報で更新する)
- renew(更新する、継続する)
- modernize(現代的にする)
- upgrade(性能や機能を向上させる)
- “revise”は「内容を改訂する」というニュアンスが強い
- “refresh”は「新鮮にする、気分を入れ替える」イメージ
- “upgrade”は「性能向上」や「格上げ」の要素が強い
- “modernize”は「現代風にする」という場合に使う
- “outdate” (まれに使われる) / “obsolete” (形容詞: 古くなった)
- 「時代遅れにする・古びた状態になる」という意味合いになります。
- 発音記号(IPA): /ˌʌpˈdeɪt/
- 動詞としての“update”は第2音節 “date” にストレスが置かれることが多いです。
- 動詞としての“update”は第2音節 “date” にストレスが置かれることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語の方が “ʌ” など母音がややはっきりと発音される傾向があります。
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語の方が “ʌ” など母音がややはっきりと発音される傾向があります。
- よくある間違い: /ˈʌp.deɪt/ と第1音節を強く読みすぎることがありますが、動詞の場合は第2音節が強調されるのが一般的です。
- スペルミス: “updat”など、最後の“e”を忘れること。
- 同音異義語との混同: とくに類似するものは少ないですが、“upgrade”と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのテストでは、ビジネスやIT関連の文章で“update”を使う問題がみられます。「最新情報を伝える」「更新する」という意味を理解しておくと便利です。
- 「up(上) + date(日付)」→「日付を最新状態にアップする」という図式で覚えるとイメージしやすいです。
- 「自分のSNSを更新する」など日常でも頻繁に登場する単語なので、日記やSNS投稿などで実際に “I updated my …” と書いてみると身につきやすいでしょう。
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Tin is commonly used in the production of cans.
Tin is commonly used in the production of cans.
Tin is commonly used in the production of cans.
解説
錫は缶の製造によく使用されます。
tin
1. 基本情報と概要
単語: tin
品詞: 名詞 (countable/uncountable の両方で使われる場合があります)
英語での意味:
1) A chemical element (symbol: Sn) that is a silvery, malleable metal.
2) A container made of thin metal, often used for storing food or other items (British English).
日本語での意味:
1) すず(金属元素)
2) (主にイギリス英語で)缶
「tin」は、金属としては「すず」を指し、銀色で柔らかい性質を持つことが特徴です。また、日常生活では「缶詰の缶」としても使われる言葉です。イギリス英語では「缶詰の缶」を指して “tin” と言う場面がよくありますが、アメリカ英語では “can” と表現するのが一般的です。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベル: B1(中級)
度々日常生活で目にする単語でありながら、素材として金属そのものを指す場合などはやや専門的なニュアンスも含むため、中級レベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生語
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点としては、アメリカ英語では「缶」を “can” と言う場合が圧倒的に多いため、イギリス英語を意識して使うかどうかに留意します。逆にイギリス圏では “tin” と言って差し支えありません。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル / 技術的)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「金属」や「缶」に対して直接的な反意語はありませんが、対比としては “plastic container” (プラスチック容器) や “glass jar” (ガラス瓶) など、素材が異なる容器が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「tin」の解説は以上です。すず(金属)としての一面と、缶(容器)としての一面をあわせて、使い方に応じて覚えてみてください。
〈U〉錫(金属元素;化学記号はSn)
〈U〉ブリキ(tin plate)
《英》=can
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My vision has improved since I started wearing glasses.
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My vision has improved since I started wearing glasses.
解説
メガネをかけ始めてから、私の視力が向上しました。
vision
以下では、英単語「vision」について、学習者にもわかりやすく、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: vision
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味
日本語での意味
「vision」は、「目で見ること」そのものを指す他、将来の見通しや理想像、心に描くイメージのことを表す単語です。「遠い未来を見据えるようなニュアンス」や「精神的にイメージを描く感じ」が含まれます。
活用形
「vision」は基本的に名詞ですが、形容詞・名詞として使われる「visionary (将来を見通す人、先見の明のある、空想的な)」、動詞として使われる「envision (思い描く)」などの関連語もあります。
難易度目安 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語など)
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「vision」はラテン語の「vidēre」(見る) に由来します。古フランス語「vision」を経由して英語に入ってきた単語です。本来は「見る」行為に根源を持ちますが、現在では「先見性」や「心に描くイメージ」まで広がった意味で使われています。
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
一般的な構文やイディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈に応じて)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の発音
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者にとって「vision」は、視力から将来の展望や具体的な実現可能なイメージまで幅広く活用できる便利な語です。ぜひ自身の目標や理想像を語る際にも使ってみてください。
〈U〉視力,視覚
〈C〉《単数形で》《文》非常に美しい光景(人など)
〈U〉(将来への)見通し,先見の明;想像力,直観力
〈C〉心に描くもの,空想,想像
〈C〉(…についての)考え,見解《+of+名》
〈C〉(…の)幻,幻影《+of+名》
The gorilla is the largest primate.
The gorilla is the largest primate.
解説
ゴリラは最大の霊長類です。
gorilla
1. 基本情報と概要
単語: gorilla
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A large, powerful ape mainly found in the forests of central Africa.
意味(日本語): 中央アフリカの森林地帯に生息する、大型で力強い類人猿を指します。
「森の中に棲み、非常に力強いサルの仲間」というイメージで使われる単語です。日常会話でも動物の話題や自然の話題の時に登場し、たまに比喩的にも使われたりします。
活用形:
他の品詞への変化は基本的にありません(動詞形や形容詞形はありません)が、比喩的表現として使われることはあります(例:「800-pound gorilla(訳:業界の巨大企業、圧倒的存在)」など)。
CEFRレベル(目安):B1(中級)
日常会話で動物を話題にする時などに学習者が比較的早い段階で覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: もともとラテン語由来の接頭語や接尾語がついているわけではなく、固有名称に近い単語ですので、明確に「語幹・接頭語・接尾語」に分けられるものではありません。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「gorilla」という言葉は、ギリシャ語の“Gorillai”から来ていると言われ、紀元前の探検家が「毛深い女性の部族」を記述したところから始まっているとされます。のちにこれがヨーロッパに伝わり、大型類人猿を指す言葉として定着しました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い: gorilla は特に「陸上生活」「大型で力強い」という特徴があります。chimpanzee や orangutan とは生息地や体格で明確な違いがあり、monkey はしっぽがあるサルのイメージなので混同しないようにします。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “gorilla” の詳細な解説です。ゴリラという強く賢い動物のイメージと合わせて、言葉の使い方や比喩表現もぜひ楽しみながら学習してみてください。
ゴリラ
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I find arithmetic to be a fascinating subject.
I find arithmetic to be a fascinating subject.
I find arithmetic to be a fascinating subject.
解説
私は算数が魅力的な科目だと思います。
arithmetic
1. 基本情報と概要
英語: arithmetic
日本語: 算数、計算学
品詞: 名詞 (不可算名詞)
難易度 (CEFR レベルの目安): B1 (中級)
派生形・活用
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
口語 vs. 文章、カジュアル vs. フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「arithmetic」の直接の反意語は存在しませんが、あえて「推測」「勘」などを対比させるなら “guesswork” などが反対の方向性の単語といえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「arithmetic」の詳細な解説です。小学校で習う計算の基礎や、より高度な数学の土台としても不可欠な単語なので、しっかり覚えておくと役立つ場面が多いですよ。
An electron is a subatomic particle.
An electron is a subatomic particle.
解説
電子は亜原子粒子です。
electron
1. 基本情報と概要
単語: electron
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A subatomic particle with a negative electric charge.
意味(日本語): 負の電荷を持つ、原子を構成する亜原子粒子のこと。
「原子の中をマイナスの電気を帯びて動きまわる粒子です。科学や物理の授業などでよく使われる専門用語です。」
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での使用例 (あまり一般的ではありませんが想定例を示します)
(B) ビジネスシーンでの使用例
(C) 学術的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「electron」の詳細な解説となります。理系の学習やアカデミックな文脈では必須の単語ですので、関連する派生語やコロケーションと合わせて覚えておくと理解が深まります。
電子,エレクトロン
(タップまたはEnterキー)
One of the angles of the triangle is 90 degrees.
One of the angles of the triangle is 90 degrees.
One of the angles of the triangle is 90 degrees.
解説
三角形の 1 つの角は 90 度です。
angle
1. 基本情報と概要
単語: angle
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): The space, measured in degrees, between two intersecting lines or surfaces; or a particular point of view, approach, or perspective in a non-literal sense.
意味(日本語): 2本の交わる直線や面などの間にできる「角度」、または比喩的に「視点」や「観点」といった意味です。
「angle」は主に幾何学などで「角度」を表す基本的な単語ですが、「ある物事をどのような視点・観点から見るか」を表すためにもよく使われます。
活用形:
※「angle」は名詞ですが、動詞として使うと「釣りをする」「~を手に入れようとする」という意味もあります。動詞形も同じスペルです。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
– 幾何学の基礎用語ですが、比喩的な使い方「視点」を理解するにはある程度の英語力が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・関連語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使われ方
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈæŋ.ɡl̩/ または /ˈæŋ.ɡəl/
発音でよくある間違い: “angel(エンジェル)”と混同しやすいので注意しましょう(天使の“angel”は /ˈeɪn.dʒəl/ で、母音や子音が異なります)。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「angle」の詳細な解説です。幾何学だけでなく、会話やビジネスシーンでも「視点」「観点」を表現する便利な単語なので、使い方をしっかりマスターしてみてください。
(タップまたはEnterキー)
She screamed in fright when she saw the spider.
She screamed in fright when she saw the spider.
She screamed in fright when she saw the spider.
解説
彼女はクモを見て恐怖で叫んだ。
fright
名詞「fright」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: fright
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A sudden intense feeling of fear, or something that causes fear.
意味(日本語): 急激な恐怖、もしくは恐怖を引き起こすもの。
「fright」は「恐怖」という意味を表す非常に直接的な単語です。特に「突然の強い恐怖」や「思わずビクッとするような驚き」を指すときに使われます。
CEFRレベル: B1 (中級)
→「日常会話において同程度の単語を知っているとコミュニケーションが円滑になるレベルです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「fright」は古英語の「fyrhtu」(恐怖)やその変化形からきており、もともと「不安や恐れの状態」を表していたとされています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話編
ビジネス編
学術・教養編
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fright」の詳細解説です。瞬間的な「ゾッとする」恐怖を表し、日常会話からビジネス、学術文献まで幅広く登場する単語ですので、しっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉(突然の激しい)恐怖,驚き
〈C〉《話》ぞっとするほど醜い(異様な)人(物)
(タップまたはEnterキー)
That shawl will add a glint of style.
That shawl will add a glint of style.
That shawl will add a glint of style.
解説
そのショールはスタイルにきらめきを与えてくれるでしょう。
glint
以下では、英単語「glint」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: glint
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使用可)
CEFRレベルの目安:
単語の活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/文芸的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは光の強さや継続時間などが微妙に異なるので、表現したい場面によって使い分けます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「glint」の詳細な解説です。
「glint」は一瞬のきらめきを表す言葉で、詩的かつ印象的な表現をしたいときにとても便利です。ぜひ活用してみてください。
きらめき,きらりとした光
(タップまたはEnterキー)
He has been traveling around different countries as a backpacker.
He has been traveling around different countries as a backpacker.
He has been traveling around different countries as a backpacker.
解説
彼はバックパッカーとしていろいろな国を旅して回っています。
backpacker
1. 基本情報と概要
英単語: backpacker
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who travels or hikes carrying a backpack, often on a budget or for an extended period.
意味(日本語): バックパックを背負って、低予算で長期間旅をする人のことです。「バックパッカー」は、観光地や世界各地をできるだけお金をかけずに巡る人を指すときに使われます。自力で動き回るタイプの旅行者というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
“backpacker” は「安旅を楽しむ」「自由度の高い旅行者」というニュアンスですが、ただの “traveler” よりも、長期・安価・カジュアルといった概念が含まれます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まだまだ奥深い単語ですが、「backpacker」は旅行用語として広く知られ、日常的にも使われやすい単語です。世界を飛び回る自由な旅が思い浮かぶキーワードとして、ぜひ覚えてみてください。
(タップまたはEnterキー)
I need to update my phone to the latest version.
I need to update my phone to the latest version.
I need to update my phone to the latest version.
解説
私は私の電話を最新バージョンに更新する必要があります。
update
1. 基本情報と概要
英単語: update
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われる)
英語での意味: to bring something up to date; to make something more modern or current.
日本語での意味: 「最新の状態にする」「更新する」という意味です。
「古い情報や状態を新しくする」というニュアンスを含んでいて、たとえばソフトウェアを新しいバージョンに変えたり、情報を新しく書き換えたりする場面で使われる、とてもよく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「古いものを新しくする」という点で似ていますが、
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「update」の詳細解説です。日常でも仕事でも非常によく使われる単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
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CEFR-J B1 - 中級英単語
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