英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉風船 / 気球 / 吹き出し
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『ゼリー』(果汁にゼラチンの類を加えて固めた菓子または料理) / ゼリー状のもの / ゼリーになる,ゼリー状に固まる / …‘を'ゼリーにする,ゼリー状に固める
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〈他〉を破滅させる
- 英語での意味: to remove a player from a game and have them sit on the bench; to seat someone on a bench; to not allow someone to participate actively, especially in sports or work.
- 日本語での意味: (スポーツなどで) ある選手をベンチに下げる、出場させないでベンチに座らせる、またはプロジェクトなどで一時的に外す・参加を見送る。
- 原形: bench
- 三人称単数現在形: benches
- 過去形: benched
- 過去分詞形: benched
- 現在分詞形: benching
- bench (名詞): 「ベンチ」、長椅子、選手控え席、判事席など(例: “He sat on the bench.”)
- benched (形容詞的に): 「ベンチ入りした」、あるいは「ベンチに下げられた」状態を表す場合にも使われることがある。
- B2 (中上級): スポーツやビジネス場面での比喩的表現を理解するには、ある程度の応用力も必要です。
- 語幹: “bench”
- もともと「ベンチ(長椅子)」を意味する名詞から派生して「ベンチに座らせる」→「ベンチに引き下げる」という動詞の用法が生じたと考えられます。
- もともと「ベンチ(長椅子)」を意味する名詞から派生して「ベンチに座らせる」→「ベンチに引き下げる」という動詞の用法が生じたと考えられます。
- benchwarmer (名詞): ベンチ要員(ほとんど試合に出してもらえない控え選手)
- benches (名詞複数形): ベンチの複数形
- bench a player
- 選手をベンチに下げる
- 選手をベンチに下げる
- be benched for poor performance
- パフォーマンス不調でベンチに下げられる
- パフォーマンス不調でベンチに下げられる
- bench someone indefinitely
- 期限未定でベンチに下げる
- 期限未定でベンチに下げる
- bench a project
- プロジェクトから外す(休止させる)
- プロジェクトから外す(休止させる)
- come off the bench
- ベンチから出場する
- ベンチから出場する
- bench strength
- チームや組織の控え要員の層、あるいは代打要因の豊富さ
- チームや組織の控え要員の層、あるいは代打要因の豊富さ
- bench clearance
- (スポーツで) 両チームのベンチが総出で乱闘や介入に出ること
- (スポーツで) 両チームのベンチが総出で乱闘や介入に出ること
- bench time
- ベンチで過ごす時間、または出番なしの状態
- ベンチで過ごす時間、または出番なしの状態
- bench press
- ベンチプレス(ウエイトトレーニング)
- ベンチプレス(ウエイトトレーニング)
- bench boss
- (アイスホッケー等) チームのヘッドコーチの俗称
- (アイスホッケー等) チームのヘッドコーチの俗称
- 語源: 古英語 “benc” (長椅子) に由来。
- 歴史的背景:
- 中世から「ベンチ」は議会や法廷の席(裁判官が座る場所)としても使われ、その専門性を表す言葉としても機能してきました。
- スポーツでは、19世紀頃から「控え選手席」を指すようになり、動詞としての「to bench」(選手をベンチに座らせる)という用法が広がりました。
- 中世から「ベンチ」は議会や法廷の席(裁判官が座る場所)としても使われ、その専門性を表す言葉としても機能してきました。
- ニュアンス:
- 「活躍の場から外す」「出番を与えない」といった、やや消極的または否定的な感触を帯びることが多いです。
- ビジネスでも「一旦、プロジェクトから外す」のように使われることがあり、ややフォーマルにもカジュアルにも使われます。
- 「活躍の場から外す」「出番を与えない」といった、やや消極的または否定的な感触を帯びることが多いです。
- 動詞 (他動詞): “bench + 目的語” で「~をベンチ入りさせる/~をベンチに下げる」という意味を表します。
- 例: “The coach decided to bench him.” (コーチは彼をベンチに下げることに決めた)
- 例: “The coach decided to bench him.” (コーチは彼をベンチに下げることに決めた)
- 名詞 (可算名詞): 「ベンチ」の意。
- 可算名詞としての使用例: “a bench,” “two benches.”
- be on the bench
- 選手などがベンチ席にいる、まだ出場していない様子を表す。
- 選手などがベンチ席にいる、まだ出場していない様子を表す。
- bench someone for + 理由
- 「(理由)で(人)をベンチに下げる」の意味。
- 「(理由)で(人)をベンチに下げる」の意味。
- ride the bench
- ずっとベンチに座って試合へ出られない状態を表す俗っぽい言い方。
- “I had to bench my dog during the party because she was too excited.”
- 「犬がすごくはしゃいでいたから、パーティーの間、(別の部屋に)退避させておいたよ。」
- 「犬がすごくはしゃいでいたから、パーティーの間、(別の部屋に)退避させておいたよ。」
- “I feel like I’ve been benched from our weekend plans.”
- 「週末の予定から私は外されちゃった気がする…。」
- 「週末の予定から私は外されちゃった気がする…。」
- “My little brother always complains about being benched in his soccer club.”
- 「弟はサッカー部でベンチに下げられてばかりだっていつも文句を言ってるよ。」
- “They decided to bench me from the new project due to budget cuts.”
- 「予算削減のため、新しいプロジェクトから外されることになったよ。」
- 「予算削減のため、新しいプロジェクトから外されることになったよ。」
- “If we don’t meet the sales target by next quarter, the new product might get benched.”
- 「次の四半期までに売上目標を達成できなければ、新商品のリリースが見送られるかもしれない。」
- 「次の四半期までに売上目標を達成できなければ、新商品のリリースが見送られるかもしれない。」
- “We have several benched employees who are waiting for the next assignment.”
- 「次の仕事を待機しているベンチ要員の社員が何人かいる。」
- “In a strategic shift, the board chose to bench the current research initiative and redirect funds to marketing.”
- 「戦略転換により、取締役会は現在の研究計画を一旦停止し、資金をマーケティングに回すことを決定した。」
- 「戦略転換により、取締役会は現在の研究計画を一旦停止し、資金をマーケティングに回すことを決定した。」
- “The professor benched several proposed experiments to focus on the most promising study.”
- 「教授は最も有望な研究に集中するため、いくつかの実験案を見送りにした。」
- 「教授は最も有望な研究に集中するため、いくつかの実験案を見送りにした。」
- “Such policies can be benched temporarily pending further review.”
- 「さらなる検証を待つ間、そのような方針は一時保留にされることがある。」
- sideline (動詞) : (選手などを)サイドラインに置く、試合から外す
- ニュアンス: benchよりも、ケガや別の事情で「試合に出られない」状態を表すことが多い。
- ニュアンス: benchよりも、ケガや別の事情で「試合に出られない」状態を表すことが多い。
- exclude (動詞) : 除外する
- ニュアンス: 状況を問わず完全に外す意味が強い。スポーツに限定されない。
- ニュアンス: 状況を問わず完全に外す意味が強い。スポーツに限定されない。
- pull from the lineup (フレーズ) : メンバー編成から外す
- ニュアンス: スポーツチームのスターティングメンバー等から外すこと。
- ニュアンス: スポーツチームのスターティングメンバー等から外すこと。
- put someone on hold (フレーズ) : (ビジネスで) 一時的に抱え置く、待機させる
- ニュアンス: benchに近い「保留」イメージだが、スポーツ的要素は薄い。
- ニュアンス: benchに近い「保留」イメージだが、スポーツ的要素は薄い。
- play / start (動詞) : 試合に出る、先発する
- include (動詞) : (リストやメンバーに) 含める
- 発音記号(IPA): /bɛntʃ/
- アメリカ英語: 「ベンチ」に近い発音。/bɛntʃ/ の最後の /tʃ/ は「チ」の音。
- イギリス英語: おおむね同じ発音。
- 注意点: 日本語の「ベンチ」に近い音だが、/bɛntʃ/ の最後の子音(tʃ)の破擦音をしっかり意識して発音するとよい。
- スペルミス: bentch と綴ってしまう間違い (“t”が重なる) に注意。
- 同音異義語との混同: ほとんど同音異義語はありませんが、発音が似た語 “wench” (古語で娘) などと取り違えないように。
- スポーツ用語かビジネス用語か: 文脈により「試合に出られない」「プロジェクトから外す」など、ニュアンスが異なるため、使い方に注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、スポーツの文脈やビジネスのリーディングで出てくる場合もあるので、様々な文脈で覚えておくとよい。
- 「ベンチ=椅子」→「椅子に座らせて待機させる」イメージ
- 元々の名詞「bench(ベンチ)」を思い浮かべながら、「人をベンチに座らせる」という行為が「(試合・プロジェクトから)外す」という意味合いにつながる、とイメージすると覚えやすいです。
- 元々の名詞「bench(ベンチ)」を思い浮かべながら、「人をベンチに座らせる」という行為が「(試合・プロジェクトから)外す」という意味合いにつながる、とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント
- bench は「b-e-n-c-h」。tやkを入れたくなる誤りをしないようにする。
- bench は「b-e-n-c-h」。tやkを入れたくなる誤りをしないようにする。
- 音で覚える
- 「ベンチプレス」と合わせて「ベンチを使って行う=ベンチプレス、ベンチに座らせる=bench someone」を関連づけると覚えやすいです。
- 「ベンチプレス」と合わせて「ベンチを使って行う=ベンチプレス、ベンチに座らせる=bench someone」を関連づけると覚えやすいです。
-
その代わりとして, それよりも, そうではなく
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『幸福に』;愉快に,楽しく / 幸いにも,幸運にも(luckily)
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〈他〉をダウンロードする,取り込む
- A2(初級): 日常会話でよく使われる基本的な単語
- B1(中級): 意見や感想を述べすときにも使える、幅広く使われる単語
- 名詞形: danger(危険)
- 形容詞形: dangerous(危険な)
- 副詞形: dangerously(危険なほどに)
- 動詞化(派生動詞): endanger(危険にさらす)
- 語幹 (root): “dangier” (古フランス語) から発展
- 接頭語 (prefix): なし
- 接尾語 (suffix): なし
- dangerous (形容詞): 危険な
- dangerously (副詞): 危険なほどに
- endanger (動詞): 危険にさらす
- be in danger(危険にさらされている)
- put someone in danger(誰かを危険にさらす)
- danger zone(危険地帯)
- clear and present danger(差し迫った明白な危険)
- run the danger of ~ (〜という危険を冒す)
- a danger to society(社会への危険)
- sense of danger(危険を感じる感覚)
- flirting with danger(危険に手を出す、危ない橋を渡る)
- face the danger(危険に立ち向かう)
- imminent danger(差し迫った危険)
- 古フランス語 “dangier” → 中英語 “danger”
もともと「力」「権力」を意味する語から派生して、「罰」「危険」といった意味を持つようになりました。 - 「危険」そのものや、「危険性」を指すときに使われます。
- 日常会話でもビジネスの場でも幅広く使えますが、非常にフォーマルというよりは中立的〜ややカジュアル寄りです。
- 「とても危険だよ」と強く警告するときには
in great danger
、serious danger
のように形容詞で強調します。 - 名詞 (可算名詞): “a danger”, “the danger”, “dangers” が可能。例えば “There are many dangers ahead.”(先には多くの危険がある)など、複数形で使うこともあります。
- 一般的には他の名詞・形容詞と組み合わせて使われる場合が多い (
imminent danger
,potential danger
など)。 - in danger (of + 名詞/動名詞)
- 例: “He is in danger of losing his job.”(彼は失業の危機にある)
- 例: “He is in danger of losing his job.”(彼は失業の危機にある)
- danger lies in + 名詞
- 例: “The real danger lies in ignoring the early signs.”(本当の危険は初期の兆候を無視することにある)
- 例: “The real danger lies in ignoring the early signs.”(本当の危険は初期の兆候を無視することにある)
- out of danger
- 例: “He was very ill, but now he’s out of danger.”(彼はとても重症だったけど、今は危険を脱したよ)
- “Watch out! There’s danger ahead on the road.”
- (気をつけて!この先の道は危険だよ。)
- (気をつけて!この先の道は危険だよ。)
- “Don’t go alone at night; it’s full of danger.”
- (夜に一人で行かないで。危険がいっぱいなんだ。)
- (夜に一人で行かないで。危険がいっぱいなんだ。)
- “I can sense danger whenever I hear strange noises in the dark.”
- (暗闇で変な物音が聞こえると、いつも危険を感じる。)
- “We must evaluate all potential dangers before launching the new product.”
- (新製品をリリースする前に、潜在的な危険をすべて評価しなければなりません。)
- (新製品をリリースする前に、潜在的な危険をすべて評価しなければなりません。)
- “There is a danger of data breach if we don’t upgrade our security system.”
- (セキュリティ・システムを更新しなければ、データ流出の危険があります。)
- (セキュリティ・システムを更新しなければ、データ流出の危険があります。)
- “In this business, the biggest danger is failing to adapt to market changes.”
- (このビジネスで最大の危険は、市場の変化に対応できないことです。)
- “Researchers emphasize the danger of antibiotic resistance spreading globally.”
- (研究者たちは、抗生物質耐性が世界的に広がる危険性を強調しています。)
- (研究者たちは、抗生物質耐性が世界的に広がる危険性を強調しています。)
- “The danger of climate change is no longer a future concern; it’s already happening.”
- (気候変動の危険はもはや未来の問題ではなく、すでに起こっているものです。)
- (気候変動の危険はもはや未来の問題ではなく、すでに起こっているものです。)
- “Academic institutions face the danger of reduced funding if governmental policies shift.”
- (政府の方針が変わると、学術機関は資金減少の危険に直面します。)
- risk (リスク)
- ポジティブな結果の可能性も含める「危険性・リスク」
- ポジティブな結果の可能性も含める「危険性・リスク」
- hazard (危険要因)
- 危険を引き起こすもとになる要因や条件
- 危険を引き起こすもとになる要因や条件
- threat (脅威)
- 危害を加える恐れのあるもの
- 危害を加える恐れのあるもの
- peril (重大な危険)
- 文学的または深刻な場面で用いられることが多い
- safety (安全)
- security (安心・安全保障)
- protection (保護)
- IPA(アメリカ英語): /ˈdeɪn.dʒɚ/
- IPA(イギリス英語): /ˈdeɪn.dʒə/
- アクセント: 第1音節 “DAIN” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 末尾を「ジャー」または「ジュア」と不明瞭に発音してしまうことが多いですが、明確に “danger” と発音するのが大切です。
- スペルミス: “denger” や “dangor” と書いてしまうことがあるので注意しましょう。
- 派生語との混同: “dangerous” (形容詞) や “endanger” (動詞) と使い分けが必要です。
- 同音異義語: 特には存在しませんが、似た発音の “dangerous” と混同しがちなので文字数に気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検を含む多くの英語試験で、リーディング問題などで出題される可能性があります。熟語表現(in danger of ~ など)を覚えておくと得点につながります。
- “dan” + “ger” と区切って、ちょっと強めに「デイン・ジャー」と意識するとスペルを覚えやすいです。
- 「火山の火口ぎりぎりに立っている姿」や「セーフティーゾーンを出ているイメージ」を頭に描くと「danger(危険)」という単語の意味が強く印象づけられます。
- “danger” は「デンジャー」と日本語カタカナで浸透しており、日本語でも「デンジャーゾーン」と言われることがあるので、そこからつなげて覚えるとスムーズです。
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〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
-
喜劇の,喜劇的な / こっけいな,おかしな,おどけた
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私的な;個人的な;私有の;内密の【名】二等兵
- 原形: roast
- 三人称単数現在形: roasts
- 現在分詞・動名詞: roasting
- 過去形/過去分詞形: roasted
- 名詞:
a roast
(オーブン焼きにした肉料理、「ローストビーフ」など。あるいは「(トークショーなどで行われる)ロースト企画」) - 形容詞:
roasted
(「焼かれた」「ローストした〜」の意味) - roast は接頭語や接尾語がついているわけではなく、1つの動詞として成り立っています。
- roasted (形容詞): 焼かれた状態を表す形容詞。
- roaster (名詞): 焼くための道具や、ローストする人。
- roast beef(ローストビーフ)
- roast chicken(ローストチキン)
- roast vegetables(野菜のロースト)
- roast coffee beans(コーヒー豆を焙煎する)
- a Sunday roast(日曜日に食べるロースト料理)
- roast in the oven(オーブンで焼く)
- spit-roast(串に刺して回しながら焼く)
- slow-roast(弱火でゆっくり焼く)
- get roasted((からかわれて)イジられる / 酷評される)
- roast session(ジョークで人をいじるイベント/企画)
- 中英語(Middle English)の “rosten” が、古フランス語 “roster” に由来する、と言われています。さらに遡るとゲルマン系の言葉と関連があります。
- 料理の意味ではフォーマルからカジュアルまで幅広く使用。
- 誰かを冗談混じりに皮肉る意味では口語的・カジュアルな雰囲気が強い。
他動詞・自動詞の使い分け:
- 他動詞: “I roasted the chicken for dinner.”(夕飯にチキンを焼いた)
- 自動詞: 調理されている状態を言うときに「roast」が使われることはありますが、通常は “The chicken is roasting in the oven.” のように進行形で用いられます。
- 他動詞: “I roasted the chicken for dinner.”(夕飯にチキンを焼いた)
一般的な構文例:
1) roast + 目的語 (食材)- “She likes to roast vegetables on weekends.”
2) roast + 人(をいじる/からかう) [カジュアル, 俗語的表現] - “They roasted me for my embarrassing moment in class.”
- “She likes to roast vegetables on weekends.”
イディオム的表現:
- “roast someone alive” : 誰かを容赦なくいじる・批判する(やや誇張表現)
“I’m going to roast some potatoes for dinner tonight.”
(今夜はジャガイモをオーブンで焼きます。)“Could you roast this chicken for another 20 minutes?”
(あと20分このチキンを焼いてくれる?)“They roasted me about my new hairstyle, but it was all in good fun.”
(新しい髪型のことでからかわれたけど、冗談半分だったよ。)“We plan to roast our own coffee beans to offer a unique flavor to our customers.”
(自社独自の風味を提供するために、コーヒー豆を自家焙煎する予定です。)“The catering service will roast a variety of meats for the corporate event.”
(ケータリングサービスでは、会社のイベント用にさまざまな種類の肉をローストする予定です。)“During the team-building session, our manager jokingly roasted each department head.”
(チームビルディングのセッションの間、マネージャーが冗談めかして各部署の部長をイジりました。)“The experiment aimed to determine the optimal temperature to roast coffee beans for maximum flavor preservation.”
(この実験は、風味を最大限に保つためにコーヒー豆を焙煎する最適温度を決定することを目的とした。)“When you roast peanuts under controlled conditions, Maillard reactions significantly enhance their aroma.”
(ピーナッツを制御された条件でローストすると、メイラード反応により香りが大きく高まる。)“The culinary study examined various methods to roast poultry with minimal nutrient loss.”
(その料理に関する研究では、栄養損失を最小限に抑える家禽類のロースト方法をいくつか検証した。)bake (焼く)
- パンやケーキなどの粉もの・生地を焼く印象。
- “I bake bread every weekend.”(毎週末、パンを焼きます。)
- パンやケーキなどの粉もの・生地を焼く印象。
grill (網焼きする)
- 直火やグリル板を使って焼く場合。
- “We grilled steaks at the barbecue.”(バーベキューでステーキをグリルしました。)
- 直火やグリル板を使って焼く場合。
toast (トーストする)
- 薄切りのパンや軽く焼くものに使う。
- “She toasted a slice of bread for breakfast.”(彼女は朝食にパンをトーストしました。)
- 薄切りのパンや軽く焼くものに使う。
- freeze(凍らせる)
- chill(冷やす)
料理の加熱とは反対の方向で使われる動詞です。 IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /roʊst/
- イギリス英語: /rəʊst/
- アメリカ英語: /roʊst/
強勢(アクセント)の位置:
- 1音節しかなく、最初の “r” 音からはじまりそのまま一気に発音。
- アメリカ英語は“ロウスト”、イギリス英語は“ロウスト(rを強めにしない)”程度の違いがあります。
- 1音節しかなく、最初の “r” 音からはじまりそのまま一気に発音。
よくある発音の間違い:
- “lost” や “most” のように母音をあいまいにしてしまう場合があるので注意。
- スペリングミス: “roast” は “r-o-a-s-t” と母音が1つだけ。“roastt” や “roest” のように書き間違えないようにしましょう。
- “to roast” と “to bake” の混同:
- 肉や野菜などをこんがり焼きたい場合は “roast”
- パンやケーキなど粉ものは “bake”
- 肉や野菜などをこんがり焼きたい場合は “roast”
- TOEIC・英検などの試験対策:
- TOEICや英検のリスニングで料理や食事の話題で登場する可能性が高いです。
- “roast coffee beans” や “roast chicken” は頻出表現なので覚えておきましょう。
- TOEICや英検のリスニングで料理や食事の話題で登場する可能性が高いです。
- “ローストビーフ”に結びつけて覚える: すでにカタカナ語として定着している「ローストビーフ」から「roast」が連想しやすいです。
- “人をローストする” = “ジョークでイジる”: 「熱さで炙るイメージ→人をからかう」という連想で覚えると面白いです。
- 音とスペリングのポイント: “roast” は “r + oast” で1音節という意識を持つと発音・スペルともに間違えにくくなります。
-
〈C〉代価 / 《しばしば複数形で》経費,費用 / 《the ~》犠牲
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十分な量, 足りる量 /
-
〈他〉を信頼する, を信用する / ...と期待する《that ...》 / 《...に》...を任せる
- 「soap」は日常生活でよく使われる単語です。身体を洗うとき、手を洗うときなど、生活のあらゆる場面で目にします。とても初歩的な単語のため、英語学習者にとっては比較的簡単に使いこなせる語彙です。
- 名詞: soap (単数形) / soaps (複数形)
- 動詞: to soap (~に石けんを塗る), soaping, soaped
- 動詞 (to soap): “She soaped her hands thoroughly before rinsing them.”(彼女は水ですすぐ前に手にしっかり石けんを塗った。)
- 日常会話レベルでも頻繁に使用する、非常に基礎的な単語です。
- 語幹: soap
- 古英語 “sāpe” に由来し、ラテン語やゲルマン語に関連する言葉を含むと言われています。明確な接頭語や接尾語はありません。
- soap opera(メロドラマ、テレビの連続ドラマ)
- soap dish(石けん皿)
- soap scum(石けんカス)
- soap bubble(シャボン玉)
- soap bar(固形石けん)
- bar of soap
- (石けん1個)
- (石けん1個)
- liquid soap
- (液体石けん)
- (液体石けん)
- soap dish
- (石けん皿)
- (石けん皿)
- soap dispenser
- (石けんディスペンサー)
- (石けんディスペンサー)
- antibacterial soap
- (抗菌石けん)
- (抗菌石けん)
- hand soap
- (手洗い用石けん)
- (手洗い用石けん)
- soap up
- (石けんで泡立てる、石けんを塗る)
- (石けんで泡立てる、石けんを塗る)
- soap scum
- (石けんカス)
- (石けんカス)
- scented soap
- (香り付きの石けん)
- (香り付きの石けん)
- homemade soap
- (自家製石けん)
- 古英語の “sāpe” から派生し、さらに古いゲルマン語群にさかのぼるとされています。古い時代から人体や物を洗うために使用されていた歴史があります。
- 基本的には日常生活でとてもよく使われる語で、カジュアルな会話・フォーマルなやり取りの両方で問題なく通じます。
- 石けんの種類を表すときは “liquid soap” や “bar soap” のように形状や特徴をつけ加えることが多いです。
- テレビドラマの「soap opera」は「石けん」と直接関係はなく、もともとは洗剤メーカーがスポンサーに多かったことから名付けられたものです。
- 可算・不可算: 文脈次第です。一般的に「石けん」という物質を漠然と指す場合は不可算(例: “I need some soap.”)。固形のひとかたまりとして数える場合は可算(例: “I bought two bars of soap.”)。
- 動詞としての使い方: “to soap (up) someone/something” → 「~に石けんを塗る、泡立てる」
- 例: “He soaped up the car before rinsing it with water.”
- soap up: とくにカジュアルな口語表現で「石けんを塗りたくる」「泡立てる」イメージを伝えるときに使用
- washing with soap and water: 「石けんと水で洗う」
- soap opera: 連続メロドラマ
“Could you hand me the soap? I need to wash my hands.”
(石けんを取ってくれますか? 手を洗いたいんです。)“I prefer liquid soap because it’s less messy.”
(私は液体石けんのほうが散らからなくて好きです。)“My mom makes homemade soap with lavender scent.”
(母はラベンダーの香りがする自家製石けんを作っています。)“Please ensure that soap dispensers in the restroom are always filled.”
(トイレの石けんディスペンサーに常に石けんが入っているようにしてください。)“Our company plans to launch a new line of organic soap next quarter.”
(当社は来期に新しいオーガニック石けんのラインを発売する予定です。)“We are conducting a survey on employee satisfaction with the hand soap provided.”
(提供する手洗い用石けんに対する従業員満足度の調査を行っています。)“The chemical composition of soap typically includes sodium or potassium salts of fatty acids.”
(石けんの化学組成には通常、脂肪酸のナトリウム塩またはカリウム塩が含まれます。)“Soap molecules have a hydrophilic head and a hydrophobic tail, which enables them to dissolve oils.”
(石けん分子は親水性の頭部と疎水性の尾部を持ち、油を溶解することができます。)“This study examines the antibacterial efficacy of different brands of liquid soap.”
(本研究では、さまざまなブランドの液体石けんにおける抗菌効果を検証しています。)- cleanser (クレンザー)
- 汚れを落とす洗浄剤全般を指す。洗顔料などにも使われる表現。
- 汚れを落とす洗浄剤全般を指す。洗顔料などにも使われる表現。
- detergent (洗剤)
- 食器用や洗濯用など幅広いアイテムに使われる洗浄剤。石けんより化学的なニュアンスが強い場合が多い。
- 食器用や洗濯用など幅広いアイテムに使われる洗浄剤。石けんより化学的なニュアンスが強い場合が多い。
- shampoo (シャンプー)
- 髪を洗うための洗剤。soapとは使用対象が異なるが、洗う点では似ている。
- 厳密な反意語はありませんが、「汚れ」「垢」などは洗浄対象として対立する概念になります。例えば “dirt,” “grime,” “filth” などが汚れを示す言葉です。
- IPA
- イギリス英語 (BrE): /səʊp/
- アメリカ英語 (AmE): /soʊp/
- イギリス英語 (BrE): /səʊp/
- アクセント: 一音節語なので、あえて強勢を置く位置はないですが、母音を /əʊ/ (BrE) や /oʊ/ (AmE) で発音します。
- よくある間違いとして “sop”(/sɒp/ または /sɑːp/)と混同しないように気をつけてください。
- スペルミス: “sope” と綴ってしまう初学者がたまにいます。正しくは “soap”。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、似た綴りとして “sop”(ずぶぬれにする、浸す)とは意味が異なります。
- 試験対策:
- TOEICなどに直接出題される場合は、ビジネス文脈で “soap dispenser” や “soap refill” など、オフィスやトイレに関する文脈で出てくることがあります。
- 英検などの基礎問題レベルで “bar of soap” や “liquid soap” が例文として出題されることがあります。
- TOEICなどに直接出題される場合は、ビジネス文脈で “soap dispenser” や “soap refill” など、オフィスやトイレに関する文脈で出てくることがあります。
- “泡 (bubble)” と一緒にイメージすると覚えやすいかもしれません。英語学習者の間では「泡→soap」という連想がしやすいです。
- また、「soap opera(メロドラマ)」を通じて覚える方法もあります。テレビドラマを思い出すと「石けん」を連想できるかもしれません。
- スペリングのポイント: 4文字で最初の3文字 “soa” に注意。最後の “p” を忘れないようにすることが大切です。
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範囲;(価格・気温などの変動の)幅 【動】範囲に及ぶ;配列する
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〈C〉〈U〉(…を)選択,えり好み《+of+名》 / 〈U〉選択権,宣択の機会,宣択力 / 〈C〉選ばれた物(人) / 〈C〉えり抜きの物,最上等品 / えり抜きの,精選した
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《名詩の前にのみ用いて》 / 左側の,左方の / 左手による,左手の
- 原形: confuse
- 過去形: confused
- 過去分詞形: confused
- 現在分詞形/動名詞形: confusing
- 形容詞: confused(混乱している), confusing(混乱させるような)
- 名詞: confusion(混乱)
- 接頭語 (con-): “一緒に”や“共に”などのニュアンスを持ちます。
- 語幹 (fuse): ラテン語の「fundere」(注ぐ)に由来し、そこから「流れ込んで混ざる」「融合する」というイメージが派生しています。
- confusion (n.): 混乱
- confused (adj.): 混乱している
- confusing (adj.): 混乱させる(ような)
- confuse someone with someone else
(誰かを別の誰かと混同する) - confuse matters/issues
(事態/問題をややこしくする) - be confused about something
(何かについて混乱している) - easily confused with …
(…と簡単に混同される) - don’t confuse A with B
(AとBを混同しないでください) - confuse cause and effect
(原因と結果を取り違える) - confuse the audience
(観客/聴衆を混乱させる) - confuse a question with an answer
(質問と答えを混同する) - thoroughly confused
(完全に混乱した) - confusing instructions
(混乱を招く指示) - 人を主語にして「confuse someone」と言うと、「相手を混乱させる」という意味が強調されます。
- 「混乱」を表しますが、必ずしも相手を不快にすると決まっているわけではなく、状況をややこしくさせるという客観的なときにも使います。
- フォーマル・カジュアルどちらでも比較的使いやすい単語ですが、ビジネスや公的文書で使う場合は「誤解を与える」という表現になることも多いです。
- 他動詞として使用
“confuse A with B”(AをBと混同する)のように目的語を必要とします。
例: “They confused him with another employee.” - 受動態にもできる
“be confused about 〜”(〜について混乱している)の形で、状態を表すときによく使われます。
例: “I am confused about what to do next.” - 形容詞形の使い分け
- “I'm confused.”(私が混乱している)
- “It’s confusing.”(それは混乱させる)
- “I'm confused.”(私が混乱している)
- “Don’t confuse the issue.”
(問題をさらに複雑にしないで) - “I got confused.”
(私は混乱した) - “Don’t confuse me! I’m trying to concentrate.”
(混乱させないでよ!集中しようとしてるんだから。) - “I always confuse your brother with your cousin. They look so similar.”
(君のお兄さんといとこをいつも混同しちゃうんだ。すごく似てるんだもん。) - “Sorry, I’m confused. Could you explain that again?”
(ごめんなさい、混乱してしまいました。もう一度説明してもらえますか?) - “We shouldn’t confuse our clients with too many technical details.”
(クライアントを専門的すぎる情報で混乱させないようにしましょう。) - “His email only confused the matter further.”
(彼のメールは事態をさらにややこしくしただけだった。) - “Please clarify your instructions so you don’t confuse the new trainees.”
(新人研修生を混乱させないように、指示を明確にしてください。) - “Students often confuse correlation with causation in statistical analysis.”
(学生は統計分析で相関関係と因果関係をしばしば混同します。) - “Avoid using ambiguous terminology that may confuse the reader.”
(読者を混乱させる可能性のある曖昧な用語の使用は避けてください。) - “Some linguistic theories can confuse beginners due to their complexity.”
(いくつかの言語学理論は、その複雑さから初心者を混乱させることがあります。) - puzzle(困惑させる)
- より一時的で、解けない謎に頭を悩ませているニュアンス。
- 例: “This puzzle really baffled me for hours.”
- より一時的で、解けない謎に頭を悩ませているニュアンス。
- perplex(当惑させる)
- ややフォーマルで、深く困らせる感じが強い。
- 例: “The unfamiliar system perplexed the new employees.”
- ややフォーマルで、深く困らせる感じが強い。
- bewilder(当惑させる)
- 非常にショックを受けるほど戸惑うニュアンスがある。
- 例: “He was bewildered by the sudden change in schedule.”
- 非常にショックを受けるほど戸惑うニュアンスがある。
- baffle(挫折感を与えるほど困惑させる)
- 「何をどうすればいいのか全くわからない」という感覚。
- 例: “The complicated instructions completely baffled me.”
- 「何をどうすればいいのか全くわからない」という感覚。
- clarify(明確にする)
- explain(説明する)
- simplify(簡単にする)
- アメリカ英語: /kənˈfjuːz/
- イギリス英語: /kənˈfjuːz/
- “con-FUSE” のように、後ろの “fuse” の部分に強勢がきます。
- 「コンフューズ」ではなく、あくまでも /kənˈfjuːz/ と「フューズ」の方をはっきり発音するようにしましょう。
- スペルミス: “confuse” を “confiuse” や “confusse” などと書き間違えやすい。
- 形容詞との混同: “confused” と “confusing” の使い分け。人が「混乱している」ときは “confused”。物事が「混乱させるような」ときは “confusing”。
- TOEICや英検などの試験でも、類義語との使い分けや形容詞での使い分け問題が出題されやすいです。特に“don’t confuse A with B”構文が頻出することがあります。
- “con” + “fuse” と分けて、何かが「一緒に注がれて混ざってしまう」というイメージで覚えると、「ぐちゃぐちゃになって分からなくなる」と連想しやすいです。
- 自分が混乱したり、友達が「やめて混乱する!」と言う様子を思い出して、音とスペリングを一緒にイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- “con” は「一緒に」を表す接頭語として他の英単語と結びつきも多いため、関連して覚えると忘れにくくなります。
-
たった一つの, 一人の / 一人用の / 独身の
-
眠って / 永眠して / しびれて
-
を横切って / と交差して / の向こう側に
- Strength: the quality or state of being physically or mentally strong.
- 「力」や「強さ」を表す名詞です。身体的な力、精神的な強さ、長所など、幅広いニュアンスがあります。
- 「筋力」を表す時にも使いますし、「長所」「強み」のように抽象的な強さを表すときにも使われます。
- こういった場面で使われる単語です。たとえば、「友人の助けを必要としないほどの体力(筋力)」や「逆境に負けない強い意思」を表したいときにはこの単語がよく登場します。
- 単数形: strength
- 複数形: strengths
- 形容詞形: strong (強い)
- 名詞形: strength (強さ)
- 副詞形: strongly (強く)
- B1(中級)程度
- 現実的な話題でよく使われる単語であり、「strong」などとセットで覚えると便利です。
- 語幹: strength
- 接頭語や接尾語はありませんが、「strong(強い)」が原型的な形容詞で、それに名詞化の -th がついた形です。
- strong (形容詞: 強い)
- strengthen (動詞: 強化する)
- strongly (副詞: 強く)
- gain strength(力をつける)
- build up strength(力を増強する)
- inner strength(内面の強さ/精神的な強さ)
- mental strength(精神力)
- physical strength(身体的な強さ)
- strength and weakness(強みと弱み)
- show one’s strength(自分の強さを示す)
- essential strength(不可欠な強さ)
- test your strength(自分の力を試す)
- find strength in 〜(〜に強さを見いだす)
- 古英語「strengðu」が語源で、形容詞の「strong(強い)」から名詞派生した形です。
- 古くは身体的な力だけでなく、精神的・道徳的強さも表す言葉として使用されてきました。
- 肉体的な「力」にも、心の「強さ」にも使えるオールマイティーな名詞です。
- ビジネスシーンでは「強み」「長所」という意味合いで使われることも多く、面接で「My strengths are...(私の強みは...)」というように用いられます。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使える単語で、口語・文章の両方でよく登場します。
可算・不可算の区別
- 「strength」は基本的に不可算名詞(抽象的な「強さ」)として使われますが、「長所」など具体的な個別の「強み」を並べる場合には可算扱いになります。
- 例: I have many strengths. (私にはたくさんの強みがあります。)
- 「strength」は基本的に不可算名詞(抽象的な「強さ」)として使われますが、「長所」など具体的な個別の「強み」を並べる場合には可算扱いになります。
一般的な構文
- “(one’s) strength lies in 〜” (〜に(人)の強みがある)
- “draw/reserve/muster strength” (力を引き出す/蓄える/奮い起こす)
- “(one’s) strength lies in 〜” (〜に(人)の強みがある)
イディオム
- “go from strength to strength” (ますます成功・進歩する)
- “on the strength of 〜” (〜を根拠にして、〜に頼って)
- “go from strength to strength” (ますます成功・進歩する)
使用シーン
- フォーマル・カジュアルともに問題なく使用される。
“I need to build more strength to lift these boxes.”
「この箱を持ち上げるには、もっと筋力をつけないといけないな。」“Her emotional strength surprised everyone.”
「彼女の精神的な強さには、みんな驚かされたよ。」“What do you think is your biggest strength?”
「あなたの一番の強みは何だと思う?」“Our team's strength lies in its diversity.”
「私たちのチームの強みは多様性にあります。」“We need to assess each member’s strengths to maximize productivity.”
「生産性を最大化するために、それぞれのメンバーの強みを評価する必要があります。」“Recognizing your unique strengths will help you succeed in this position.”
「あなた固有の強みを認識することが、この職位で成功するカギになります。」“The strength of the material was tested under various conditions.”
「その材料の強度はさまざまな条件下でテストされました。」“Cultural strength often manifests in community resilience.”
「文化的な強さは、コミュニティの回復力として現れることが多いです。」“He wrote a paper on the strength of social bonds in rural areas.”
「彼は地方地域における社会的絆の強さについて論文を書いた。」power (パワー)
- 主に「力・権力」を意味するが、電力や権力として政治的な文脈でも使われる。
- physical power など身体的な力も表すが、抽象的な部分よりも「エネルギー」や「権力」のイメージが強い。
- 主に「力・権力」を意味するが、電力や権力として政治的な文脈でも使われる。
might (マイト)
- 文語的/古風なニュアンス。「非常に強い力」を表す。
- “might”には「かもしれない(助動詞)」という意味もあるため、注意。
- 文語的/古風なニュアンス。「非常に強い力」を表す。
vigor (ヴィガー)
- 体力的・精神的な活力、エネルギーを表す。
- “vigor”はややフォーマル・文語寄り。
- 体力的・精神的な活力、エネルギーを表す。
- weakness (弱さ)
- 直訳で「弱さ」。力を持っていない状態や弱点を指す。
- “strengths and weaknesses (強みと弱み)”
- 直訳で「弱さ」。力を持っていない状態や弱点を指す。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /strɛŋθ/
- イギリス英語: /strɛŋθ/ (/streŋθ/ のように母音がやや短めに発音される場合もある)
- アメリカ英語: /strɛŋθ/
強勢(アクセント)
- 「strength」の1音節目(str)にアクセントが来ます。
- 音としては「ストゥ-reng-th」と舌を巻き込むのが難しく、特に「ng」+「th」の部分で発音がしにくいので注意が必要です。
- 「strength」の1音節目(str)にアクセントが来ます。
よくある発音ミス
- 「スレングス」「ストレンクス」など、子音群(str- / -ngth)を誤って発音することが多いです。
- 「-th」がクリアに発音しにくいので、舌先を軽く歯の間に入れて息を吐き出すイメージで発音しましょう。
- 「スレングス」「ストレンクス」など、子音群(str- / -ngth)を誤って発音することが多いです。
- スペルミス: “strenth”や“strenght”など、母音や子音群の順番を間違えやすい。
- n → g → t → h の順番を意識しましょう。
- n → g → t → h の順番を意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はありませんが、発音ミスで“string”など別単語に聞こえることがあるので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングで「strong」と混同しやすいので、文脈に注意して区別しましょう。
- 英作文では、 “strength” と “power” を混同せずに正しく使うと文章がより自然になります。
- TOEICや英検などのリスニングで「strong」と混同しやすいので、文脈に注意して区別しましょう。
- 「strong + -th」で「強さ」と覚えやすい。
- 単語のスペリングで、“n → g → t → h” の順番を何度か書いて慣れると良い。
- 語源や派生語をセットで覚える: strong ⇒ strengthen ⇒ strength と流れを意識すると記憶に定着しやすい。
- 「ストレングス」とカタカナで書いて発音に惑わされないように、“str”+“en”+“gth” と分解して練習すると正しい発音に近づく。
-
(人が)心の落ち着かない,不安な,心配な / (物事が)落ち着きのない / ぎごちない, 不自然な
-
許可,承諾
-
ほとんど...ない / おそらく...ない / 《遠回しに》少しも(全く)…ない
- 比較級: more peaceful
- 最上級: the most peaceful
- 名詞: peace (平和、静けさ)
- 副詞: peacefully (平和的に、穏やかに)
- 名詞: peacefulness (平和である状態、穏やかさ)
- peace: 平和、安心、平穏
- -ful: 「〜に満ちた」という形容詞化の接尾辞
- peaceful solution → 平和的解決
- peaceful protest → 平和的な抗議
- peaceful transition → 平和的移行
- peaceful negotiations → 平和的な交渉
- peaceful environment → 穏やかな環境
- peaceful atmosphere → 平和的な雰囲気
- peaceful co-existence → 平和共存
- peaceful morning → 穏やかな朝
- remain peaceful → 静かな状態を保つ
- a peaceful mind → 穏やかな心・心の平和
- 語源: 「peace」は古フランス語 “pais” やラテン語 “pax” にさかのぼり、「平和」「静穏」を意味します。
- 歴史的に見ると、戦争や争いがない状態を指す
peace
が拡張され、穏やかで静かな状況を表す「peaceful」という形容詞が生まれました。 - ニュアンス: 「violence (暴力)や conflict (争い) がなく、落ち着いた状態」を強調することが多いです。感情面でも、心が落ち着いている「平穏さ」や「安堵感」を含みます。
- 使用時の注意点: 日常会話のカジュアルな場面から、ビジネス文書やフォーマルな場面でも使える、非常に汎用性が高い形容詞です。
- 形容詞 (adjective) のため、名詞を修飾するときに用います。
- 可算・不可算などの区別がある名詞に対しても問題なく使えます。(peaceful place, peaceful moment など)
- 文中での位置: 「This is a peaceful place.」のように名詞の前で修飾します。また補語として使用するときは「The park is peaceful.」のように使います。
live in a peaceful manner
→ 平穏なやり方で暮らすkeep things peaceful
→ 状況を平和なままで保つ“I love visiting my grandparents’ farm because it’s so peaceful there.”
(祖父母の農場へ行くのが大好きです。とても穏やかだから。)“Let’s go to the countryside for a peaceful weekend getaway.”
(静かな週末を過ごすために、田舎に行きませんか。)“This garden is really peaceful in the early morning.”
(この庭は早朝に本当に穏やかなんだ。)“We aim to create a peaceful working environment for our employees.”
(私たちは従業員にとって穏やかな職場環境を整えることを目指しています。)“The negotiations were surprisingly peaceful and concluded quickly.”
(交渉は驚くほど平和的に進み、すぐに終わりました。)“Maintaining a peaceful relationship with our partners is crucial to success.”
(パートナーとの平和な関係を保つことが成功には欠かせません。)“The study focused on how green spaces contribute to a peaceful urban environment.”
(その研究は、緑地がいかに都市の平和的な環境に寄与するかに焦点を当てました。)“A peaceful society is often correlated with higher levels of education and social welfare.”
(平和な社会は、しばしば高水準の教育や社会福祉と相関しています。)“Her thesis examined various methods to resolve conflicts in a peaceful manner.”
(彼女の論文は、紛争を平和的に解決するさまざまな方法を検討したものです。)calm (静かな)
- 「落ち着いた」という意味合いが強く、個人の感情・環境両方でよく使われます。
- 例: “I feel calm today.” (今日は落ち着いている。)
- 「落ち着いた」という意味合いが強く、個人の感情・環境両方でよく使われます。
tranquil (穏やかな)
- 「tranquil」は「とても静かで落ち着いている印象」を与え、やや文語的・フォーマルなニュアンスがあります。
- 例: “We enjoyed the tranquil lake at sunset.” (夕暮れ時の静かな湖を満喫した。)
- 「tranquil」は「とても静かで落ち着いている印象」を与え、やや文語的・フォーマルなニュアンスがあります。
serene (静穏な)
- 「serene」は「穏やかさ」や「静寂」をより強調し、高貴な感じや崇高な感じを含む場合があります。
- 例: “Her serene smile put everyone at ease.” (彼女の穏やかな笑みは皆を安心させました。)
- 「serene」は「穏やかさ」や「静寂」をより強調し、高貴な感じや崇高な感じを含む場合があります。
- violent (暴力的な)
- turbulent (混乱した)
- chaotic (混沌とした)
- 発音記号 (IPA): /ˈpiːs.fəl/
- アクセントの位置: 第1音節の [peace] にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ピースフル」、イギリス英語では「ピースフル」のように母音のニュアンスがやや異なる程度です。
- よくある間違いとして、語末の “-ful” を「フル」ではなく「フル」より弱めに「fuhl(ファル/フォル)」と発音しましょう。
- スペルミス: “peace” と “piece” はスペルが似ていますが、意味がまったく異なります。“peaceful” と書くべきところを “pieceful” と誤る人がいるので注意しましょう。
- 同音異義語: 「peace」と「piece」は発音も似ていますが意味は全く異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、形容詞の語尾「-ful」を問う問題や、意味のニュアンスを問う問題が出ることがあります。混乱しないように覚えておきましょう。
- 「peaceful」は「peace(平和) + full(〜に満ちた)」と捉えれば覚えやすいです。
- 「ピースのフルバージョン(平和が100%)」というイメージで理解すると、穏やかな状況を思い浮かべやすいかもしれません。
- 「peace」を思い出すときは「ピースサイン(✌)」をイメージし、「平和」を連想することで形容詞の“peaceful”に結びつけると覚えやすいでしょう。
-
(また『crispy』)(菓子・揚げものなどが)『かりかり』(『ぱりぱり』)『した』;(野菜などが)新鮮でぱりぱりした;(紙などが)パリパリと音のする / (空気・天候が)+さわやかな』,身の引き締まるような / (動作・返答・表現などが)『てきぱき』(『きびきび』)『した』 / (毛が)縮れた(curly) /
-
〈C〉安い買い物, 掘り出し物 / 契約, 売買取引
-
〈他〉を忠告する, を助言する, を勧める / 〈自〉《...について》 忠告する 《on ...》
- English: When used as an adverb, “most” generally means “to the greatest extent” or “extremely.”
- 日本語: 副詞として使われる場合は「最も」「大部分は」「非常に」という意味を表します。たとえば「最も重要なことは...」という時などに使います。話し言葉でも文章でもよく使われる、非常に一般的な単語です。
- 品詞: 副詞 (adverb)
※「most」は形容詞や代名詞としても使われることがありますが、ここでは副詞を中心に説明します。 - 形容詞: “most students” (ほとんどの学生)
- 名詞/代名詞: “Most of them” (彼らの大半)
- A2(初級): シンプルな表現に使えるようになる段階
- B1(中級): 日常的な会話で自然に使える段階
- 「most」は単独の語として使われます。接頭語や接尾語が特別についているわけではありません。
- “almost” (ほとんど)
- “mostly” (主に、大部分は)
- “utmost” (最大限の)
- most importantly → 最も重要なのは
- most likely → 最もありそうなのは
- most probably → おそらくほとんど
- most certainly → 確実に、ほぼ間違いなく
- most commonly → 最もよく(一般的に)
- for the most part → 大部分において
- at most → 最大でも、せいぜい
- make the most of ~ → ~を最大限に活用する
- most definitely → 間違いなく、確かに
- most unusual → ごくまれな、非常に珍しい
- 古英語の“mǣst”に由来し、古くは「最大限」や「最も多い」という意味でした。そこから転じて「もっとも〜」と程度を強調する用法に発展しました。
- 「very」よりも強調度が高いイメージがありますが、「very」と置き換えられるケースも多いです。
- “most”はフォーマル・カジュアルを問わず幅広い場面で使われますが、文章やスピーチなどでは「より強調した表現」として使われることが多いです。
副詞的用法
- “I was most pleased to see her.” (とても嬉しかった)
- 強調の度合いを示す副詞として使用。
- “I was most pleased to see her.” (とても嬉しかった)
イディオム的表現
- “for the most part” → 「大部分は」「概して」
- “make the most of” → 「~を最大限に活用する」
- “for the most part” → 「大部分は」「概して」
フォーマル/カジュアル
- 会話でも文章でも同様に使えますが、フォーマルな文脈では「very」よりも力強さを感じさせることがあります。
他品詞との混同
- 同じ形「most」が形容詞や代名詞、名詞として使われる場合もあるため、文中での役割に注意します。
- “I’m most grateful for your help.”
→ 本当にあなたの助けに感謝しています。 - “This is the most delicious cake I’ve tasted all year.”
→ これは今年食べた中で一番おいしいケーキだよ。 - “I’m most excited about the trip to the beach!”
→ ビーチへの旅行がものすごく楽しみ! - “We should make the most of this opportunity to expand our network.”
→ この機会を生かしてネットワークを広げるべきです。 - “Most importantly, we have to finalize the budget by Friday.”
→ 何よりも、金曜日までに予算を確定しなければなりません。 - “I found your presentation most informative.”
→ あなたのプレゼンテーションは非常に有益だと思いました。 - “Most significantly, this research demonstrates the need for further studies.”
→ 特に重要なのは、この研究がさらなる調査の必要性を示しているということです。 - “It is most beneficial to analyze these results in a broader context.”
→ これらの結果をより広い文脈で分析することが非常に有益です。 - “The findings are most relevant to social psychology.”
→ その知見は社会心理学にとって非常に関連性が高いです。 - “very” (とても)
- ほとんど同じように強調できますが、“most”のほうが若干フォーマルor強めに聞こえる場合があります。
- ほとんど同じように強調できますが、“most”のほうが若干フォーマルor強めに聞こえる場合があります。
- “extremely” (極めて)
- “extremely”は「きわめて」の意で、“most”よりもさらに強いニュアンスです。
- “extremely”は「きわめて」の意で、“most”よりもさらに強いニュアンスです。
- “highly” (非常に)
- 「評価が高い」「非常に~」という文脈で使われがちです。
- 「評価が高い」「非常に~」という文脈で使われがちです。
- 「最も〜なわけではない」を明示するなら“least” (最も少ない, 最も~でない)が反意の表現になります。
- IPA:
- アメリカ英語(AmE): /moʊst/
- イギリス英語(BrE): /məʊst/
- アメリカ英語(AmE): /moʊst/
- アクセント: 「moʊ」(または「məʊ」)をはっきり発音し、後ろの「st」は短く切ります。
- よくある間違い:
- “must” (/mʌst/) と混同しないように注意してください。
- “must”との混同: スペルが似ていて発音も近いため注意。
- “mostly”との混同: “mostly”は「主に」「大部分は」という意味の副詞で文中の使い方が異なります。
- TOEIC/英検などの試験: 読解問題や文法問題で“most”が形容詞か副詞か、または他の品詞かを区別させる出題がされることがあります。
- “most”は「最大限に強調する」イメージを持つと覚えやすいです。「最高に = most」だと思うとよいでしょう。
- “make the most of”の表現を丸ごと覚えると、ビジネスや日常会話でかなり便利です。
- “most”と“must”を混同しやすい方は、発音の母音の違い(oʊとʌ)に注目して、「オウ」(most) vs. 「ア」(must) で分けて覚えてください。
-
(陸軍の)軍人,(特に)下士官,兵士 / (主義・主張のために闘う勇敢な)戦士,闘士 / 軍人になる,軍務に服する
-
レインコート
-
〈C〉U〉程度,度合 / 〈U〉《古》(社会的)階級,地位,身分 / 〈C〉学位,称号 / 〈C〉(寒暖計の)度 / 〈C〉(角度の)度 / 〈C〉(数学で)次[数] / 〈C〉(形容詞・副詞の比較の)級 / 〈C〉(犯罪の)等級 / 〈C〉(音階の)度,階 / ちょっと,いくぶん
活用形
- 現在形: freeze
- 過去形: froze
- 過去分詞形: frozen
- 進行形: freezing
- 現在形: freeze
他の品詞形
- 名詞形: freeze(“一時的な停止”の意味などで使われる。「給与凍結、採用凍結」など)
- 形容詞形: frozen(凍った、冷凍の、凍結した)
- 名詞形: freeze(“一時的な停止”の意味などで使われる。「給与凍結、採用凍結」など)
CEFRレベル目安: B1(中級)
「freeze」は日常的な寒さや冷凍、状態変化などについて説明するときに頻繁に用いられる動詞で、また「停止する」のような抽象的表現でも使われます。B1(中級)程度の難易度といえます。派生語・類縁語
- freezer (名詞): 冷凍庫
- frozen (形容詞): 凍った、冷凍された
- freeze over (句動詞): (地面や水面などが)全面的に凍る
- freezer (名詞): 冷凍庫
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
- freeze solid(完全に凍りつく)
- freeze to death(凍死するほど凍える)
- freeze a moment(ちょっと止まって、動きを停止する)
- wage freeze(賃金凍結)
- hiring freeze(採用凍結)
- freeze in place(その場で動きを止める)
- freeze out(締め出す、故意に冷遇する)
- freeze frame(動画などで1コマを停止させる)
- freeze one’s assets(資産を凍結する)
- a freezing cold day(凍えるように寒い日)
語源
「freeze」は古英語の “frēosan” に由来し、ゲルマン祖語の “freusaną” から流れてきました。いずれも「凍る」という意味で使われていました。歴史的な使われ方
古くは文字通り「凍る」現象を指すのが主でしたが、現代では「動きを止める」「機能しなくなる」という比喩的・抽象的意味でも頻繁に使われます。使用時の注意点・シーン
- 物理的: 水が凍る・食べ物を凍らせるなど
- 比喩的: コンピュータがフリーズする、人が恐怖で固まる、業務や賃金を停止する
- 文体: 日常会話からビジネス、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用
- 物理的: 水が凍る・食べ物を凍らせるなど
自動詞として
- “Water freezes at 0°C.”(水は摂氏0度で凍る)
- 状態が変化するのを主語自体が受けるときに使われます。
- “Water freezes at 0°C.”(水は摂氏0度で凍る)
他動詞として
- “I froze the meat for dinner.”(私は夕食用に肉を冷凍した)
- 目的語を凍らせる・停止させるときに使われます。
- “I froze the meat for dinner.”(私は夕食用に肉を冷凍した)
イディオム・構文
- “freeze up”: 文字通り凍結して動かなくなる、緊張などで動けなくなる
- “freeze out”: 冷遇する、シェアを奪って締め出す
- “freeze up”: 文字通り凍結して動かなくなる、緊張などで動けなくなる
- 可算・不可算などの名詞としての使用例
- “The government put a freeze on new expenditure.”(政府は新規支出を凍結した)
- この場合、a freeze は可算名詞(「一時停止」や「凍結措置」)として使われています。
- “The government put a freeze on new expenditure.”(政府は新規支出を凍結した)
“Don’t forget to close the window, or you’ll freeze in the morning!”
(窓閉めるの忘れないでね、さもないと朝方に凍えちゃうよ!)“My phone suddenly froze and I had to restart it.”
(スマホが急にフリーズして再起動しなきゃいけなかったよ。)“If you freeze the leftovers, they’ll last longer.”
(残り物を冷凍すれば、もっと長持ちするよ。)“Due to budget cuts, there’s a hiring freeze in our department.”
(予算削減のため、うちの部門では採用が凍結された。)“We must freeze all unnecessary expenses at this moment.”
(今は不要な出費を全て凍結しなければなりません。)“Please freeze any new orders until we resolve the inventory issue.”
(在庫問題を解決するまで新規注文を停止してください。)“The researchers froze the samples at -80°C for preservation.”
(研究者たちは標本を保存するためにマイナス80度で凍結した。)“When water freezes, it expands by approximately 9%.”
(水は凍るとおよそ9%膨張する。)“We observed that the computer simulation froze whenever the system overloaded.”
(システムが過負荷になるたびにコンピュータ・シミュレーションがフリーズするのを観察した。)類義語
- chill(冷やす)
- 「凍らせる」まではいかない温度変化を表す
- 「凍らせる」まではいかない温度変化を表す
- ice over(氷で覆う/凍りつく)
- 水面や路面が氷結する場合に限定的に使われる
- 水面や路面が氷結する場合に限定的に使われる
- solidify(固まる)
- 凍結に限らず、液体が固体化する現象全般を指すややフォーマルな表現
- 凍結に限らず、液体が固体化する現象全般を指すややフォーマルな表現
- chill(冷やす)
反意語
- melt(溶ける)
- 凍ったものが溶解する
- 凍ったものが溶解する
- heat / warm(温める)
- 冷やすとは逆に温度を上げる
- 冷やすとは逆に温度を上げる
- melt(溶ける)
- “freeze” は動作や状態の変化を強調し、固まる(凍る)現象を主に示す。
- “chill” はそこまで強い冷却を意味しない。
- “melt” は凍っていたものが元に戻る、あるいは固体が液状化する。
- IPA: /friːz/
- 強勢(アクセント): 単音節動詞のため特定の強勢はありませんが、母音 “ee” を長めに発音します(フリーズ)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が母音がややフラットに響く場合があります。
- よくある間違い: /friːze/ と /frɛz/ などの濁音・母音の発音間違い。最後の “z” サウンドをしっかりと出すことが大切です。
- スペルミス: 「freez」と書きかけて “e” をつけ忘れるケースや、過去形 “froze” (o)・過去分詞 “frozen” (o → o-e) のランダムな変化で混乱しがち。
- 同音異義語との混同: “frieze”(フリーズ)という建築用語(壁の帯状装飾)と同音。文脈で区別する必要があります。
- 試験対策:
- TOEIC や英検のリスニングで、“freeze” で英語がストップ云々のような文脈を把握しにくいことあり。
- 過去形・過去分詞など、Irregular Verbs List でよく問われる語なので注意。
- TOEIC や英検のリスニングで、“freeze” で英語がストップ云々のような文脈を把握しにくいことあり。
- 「freeze」と「frozen」の関係は「freeze(動作)→ frozen(状態)」と覚える。
- 「氷(F)がリーゼ(reese)?」のように日本語でこじつけて覚えるのも一案。
- 冷蔵庫「freezer」に関連づけると「凍らせるもの」として理解しやすい。
-
目覚まし時計
-
木陰の散歩道;遊歩道 / 《米》歩行者専用の商店街・ショッピングモール
-
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
- 英語: “toward the south,” “in a southerly direction”
- 日本語: 「南へ・南の方へ移動する、あるいは南の方角に位置する」という意味です。
日常的には、「北と反対方向の南へ進む」というニュアンスで使われます。例えば「We traveled south.(私たちは南へ旅した)」のように使われるイメージです。 - 副詞: south(変化形はありません)
- 名詞: the south(例: “He lives in the south.”)
- 形容詞: southern(例: “southern region”)
- 副詞形の派生: southward, southwards(意味はほぼ同じ、「南へ」)
- A2(初級): 日常的な方向や場所について話すときによく使う単語で、地図の読み方や基本的な会話で使われる、比較的初歩的なレベルの語彙といえます。
- 語幹: south
- 古英語の “sūþ” が起源で、「太陽が最も高い方角」「南の方角」を表していたと言われています。
- 古英語の “sūþ” が起源で、「太陽が最も高い方角」「南の方角」を表していたと言われています。
- southward / southwards (副詞・形容詞): 「南へ(の)」「南に向けて(の)」
- southern (形容詞): 「南の」「南部の」
- the South (名詞): 「南部地方」「南側」
- go south → 南へ行く
- head south → 南へ向かう
- travel south → 南へ旅する
- move further south → さらに南へ移動する
- turn south → 南へ曲がる
- push south → 南へ進軍する/拡大する
- run south → 南へ走る(道路などが南方向へ伸びているイメージも可)
- look south → 南を見る
- lie south of ~ → ~の南側に位置する
- blow south → 南へ風が吹く
- 語源: 古英語 “sūþ” (sun-south) に由来し、太陽が最高点に達する方角を指す言葉として使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使える言葉です。
- 一般的に「南へ移動する/向かう」ことを端的に示します。
- ただし “go south” はスラング的に「悪化する」「下落する」を意味することもあります(株価が下がるときに “The stocks went south.” のように使われる)。コンテクストに注意しましょう。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使える言葉です。
- 副詞としての “south”:
- 自動詞・他動詞を伴う文の方向を説明する副詞として使われます。
- 例: “The birds fly south for the winter.”(鳥は冬の間、南へ飛んでいく)
- 自動詞・他動詞を伴う文の方向を説明する副詞として使われます。
- 名詞としての “the south”: 冠詞 the を伴い、一つの地域/方角を示す名詞になります。
- 形容詞としては “southern” を使う場合が多いですが、まれに “south” が直接形容詞的に使われる場合もあります (“the south entrance” など)。
- フォーマル・カジュアルともに、地理や方向を示す場合に広く使われます。
- 日常の道案内からビジネスでの物流方向、または学術的なレポートでも普通に使われる単語です。
- “Let’s drive south and check out the beach later.”
(南に向かってドライブして、あとでビーチに寄ろう。) - “I think your friend’s house is just a few blocks south of here.”
(君の友達の家はここから南へ数ブロック行ったところだと思う。) - “Walk south until you reach the traffic light, and then take a left.”
(信号に着くまで南へ歩いてから左に曲がってください。) - “Our new branch will be located further south to target a different market segment.”
(新しい支店はさらに南に設けて、別の市場セグメントを狙います。) - “If supply chains go south, we may face serious delays.”
(サプライチェーンが悪化すると、深刻な遅延が起こるかもしれません。)
- ※“go south” は「悪化する」というスラング的用法。
- ※“go south” は「悪化する」というスラング的用法。
- “The shipment should be sent south to our distribution center.”
(出荷品は南側の流通センターに送る必要があります。) - “Birds have been observed migrating south earlier than usual this year.”
(今年は、鳥たちが例年より早く南へ渡っていることが観察されています。) - “Historical evidence suggests that many ancient tribes moved south due to climatic changes.”
(歴史的証拠によると、多くの古代部族は気候変動のために南へ移動したと思われます。) - “Prolonged exposure to cold ultimately forced them to migrate south.”
(長期的な寒さへのさらされた結果、彼らは最終的に南へ移住せざるを得なかった。) - southward / southwards(南へ)
- 意味は “south” とほぼ同じ「南の方向へ」だが、やや文語的なニュアンス。
- 例: “They moved southward during the migration season.”
- 意味は “south” とほぼ同じ「南の方向へ」だが、やや文語的なニュアンス。
- southerly(南の方の/南のほうへ)
- “southerly wind” は「南からの風」を指すなど、形容詞としてよく用いられる。
- “southerly wind” は「南からの風」を指すなど、形容詞としてよく用いられる。
- to the south(南の方角へ)
- 少し説明的に「~の南へ」という言い回しで使われる。
- 少し説明的に「~の南へ」という言い回しで使われる。
- north(北へ) / northward / northerly
- すべて「北向き」「北の方向」を示す言葉です。
- 発音記号(IPA): /saʊθ/
- アクセント: 単音節のため特に強勢は一カ所のみ。“south” すべてを一拍で発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、地域差により [θ](th) の発音がやや濁る場合もあります。
- よくある間違い: [sauθ] と伸ばさず、最後の “th”(無声歯摩擦音)をしっかり発音すること。
- スペルミス: “south” を “sounth” と綴り間違える例がまれにあるので注意。
- 同音異義語: 同音異義語は特にありませんが、発音が近い単語として “mouth (maʊθ)” などがあるため、混同に注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、方向を尋ねたり地図を読む問題で “south” が登場する可能性あり。
- 語頭の “S” は “Sun” と連想し、「太陽が一番高く上がる方向 → 南」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 地図上(北が上)で下に位置するため「あえて下へ行くイメージ → south」と覚える学習法もあります。
- “go south” が「下落や悪化」を意味するスラングになることをセットで覚えると、ニュース記事などがより理解しやすくなるでしょう。
ベンチ,長いす / 〈U〉(職人・技師・科学者の)作業台,実験台,細工台 / 長くて狭い段丘 / 《the~》(スポーツの)選手席,ベンチ;《集合的に》補舌選手たち / 〈C〉裁判官席;〈U〉裁判官の職(地位) / 《集合的に》《the~》裁判官[たち] / 〈C〉(英国議会などの)議席 /
ベンチ,長いす / 〈U〉(職人・技師・科学者の)作業台,実験台,細工台 / 長くて狭い段丘 / 《the~》(スポーツの)選手席,ベンチ;《集合的に》補舌選手たち / 〈C〉裁判官席;〈U〉裁判官の職(地位) / 《集合的に》《the~》裁判官[たち] / 〈C〉(英国議会などの)議席 /
解説
ベンチ,長いす / 〈U〉(職人・技師・科学者の)作業台,実験台,細工台 / 長くて狭い段丘 / 《the~》(スポーツの)選手席,ベンチ;《集合的に》補舌選手たち / 〈C〉裁判官席;〈U〉裁判官の職(地位) / 《集合的に》《the~》裁判官[たち] / 〈C〉(英国議会などの)議席 /
bench
ベンチ,長いす / 〈U〉(職人・技師・科学者の)作業台,実験台,細工台 / 長くて狭い段丘 / 《the~》(スポーツの)選手席,ベンチ;《集合的に》補舌選手たち / 〈C〉裁判官席;〈U〉裁判官の職(地位) / 《集合的に》《the~》裁判官[たち] / 〈C〉(英国議会などの)議席 /
1. 基本情報と概要
単語: bench
品詞: 動詞 (他動詞)
「スポーツで使われる『選手をベンチ入り(あるいはベンチに引っ込める)させる』という意味や、ビジネスで『プロジェクトから外す』というようなニュアンスのある単語です。人を『待機状態にする』イメージになります。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な/フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「bench」の詳細な解説です。スポーツやビジネスシーンで「人を控えに回す」「プロジェクトから一旦外す」といった意味合いを持つ便利な表現なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
ベンチ,長いす
長くて狭い段丘
《the~》(スポーツの)選手席,ベンチ;《集合的に》補舌選手たち
〈C〉裁判官席;〈U〉裁判官の職(地位)
《集合的に》《the~》裁判官[たち]
〈C〉(英国議会などの)議席
〈U〉(職人・技師・科学者の)作業台,実験台,細工台
〈U〉危険, おそれ / 〈C〉《...に対して》 危険を引き起こすもの, 脅威 《to ...》
〈U〉危険, おそれ / 〈C〉《...に対して》 危険を引き起こすもの, 脅威 《to ...》
解説
〈U〉危険, おそれ / 〈C〉《...に対して》 危険を引き起こすもの, 脅威 《to ...》
danger
1. 基本情報と概要
単語: danger
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: A2(初級)〜B1(中級)
意味(英語)
“Danger” is the possibility that something harmful or unpleasant will happen.
意味(日本語)
「危険」という意味です。何か悪いことが起こる可能性や、身に及ぶ危険性を表します。「危険があるよ」というニュアンスで、日常会話でもビジネスでも幅広く使われます。
主な活用形・品詞変化
「danger」は基本的に名詞として使われますが、派生形で意味や使い方が変わるので、あわせて覚えると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
現代英語の“danger”は、古フランス語“dangier”を由来としています。語幹に特別な接頭語や接尾語はありません。
関連語句・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“danger”は「危険」を直感的かつ幅広く表す単語で、ニュアンス的には “risk” よりも「本当に良くない結果が起きそう」という雰囲気が強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “danger” の詳細解説です。危険の概念を表す非常に基本的な単語ですので、日常・ビジネスなどさまざまな場面でスムーズに使えるようになりましょう。
〈U〉危険,おそれ(peril)
〈C〉(…に対して)危険を引き起こすもの,脅威(menace)《+to+名》
〈他〉(オーブンなどで)〈肉など〉を焼く,あぶる,蒸し焼きにする / …を炒る / …を暖める / 《話》〈人〉を非難する,をこけにする, をからかう
〈他〉(オーブンなどで)〈肉など〉を焼く,あぶる,蒸し焼きにする / …を炒る / …を暖める / 《話》〈人〉を非難する,をこけにする, をからかう
解説
〈他〉(オーブンなどで)〈肉など〉を焼く,あぶる,蒸し焼きにする / …を炒る / …を暖める / 《話》〈人〉を非難する,をこけにする, をからかう
roast
1. 基本情報と概要
単語: roast
品詞: 動詞 (ほかに名詞・形容詞としても用いられる場合があります)
意味 (英語):
1) To cook food (especially meat or vegetables) in an oven or over a fire.
2) To criticize or tease someone in a humorous, often harsh way (informal).
意味 (日本語):
1) 肉や野菜などをオーブンや火で「焼く」「あぶる」こと。
2) 人をからかったり、ジョークを交えて批判したりすること(カジュアル・ユーモラスなニュアンス)。
「肉や野菜をオーブンなどで焼く」ときに使われる基本的な動詞です。日常的に料理の指示などでよく登場します。また、最近では「人をからかう・イジる」意味でカジュアルな会話でも使われます。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベル: B1(中級)
料理や日常会話レベルでもよく使われる比較的身近な語なので、中級レベル(B1)程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
1) 料理の文脈: 肉や野菜をじっくりと焼きあげる、焦げ目がつくまで熱するというイメージ。煮る・焼く・炒めるなどと並ぶ代表的な調理法の1つ。
2) カジュアルな文脈: お笑いの場面などで誰かをネタにして冗談を言う、「笑いの種にする」という少し砕けたニュアンスがあるので、親しい間柄やコメディアンが使う場面でよく見られます。
フォーマル/カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3例)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3例)
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “roast” の詳細な解説です。料理で頻繁に使われるだけでなく、カジュアルな場面ではからかい・イジりの表現としてもよく聞く単語なので、文脈に応じて使い分けられるようになると便利です。
…‘を'炒>い)る,焙(ほう)じる
…‘を'暖める,熱くする
笑ける,笑かれる,あぶられる
炒られる,焙じられる
《通例進行形で》焼けるように暑(熱)い
〈U〉〈C〉(大きな塊の)焼肉;焼肉用の肉
〈C〉《おもに米語》野外の焼肉パーティー
焼いた,あぶった;炒った
(オーブンまたは直接火で)〈肉など〉‘を'焼く,あぶる,蒸し焼きにする
《話》〈人〉‘を'こっぴどく叱る,‘に'お灸(おきゅう)をすえる;…‘を'こきおろす, 〈人・作品など〉を非難する, こけにする, 侮辱する, からかう.
石けん / =soap opera / …‘を'石けんで洗う
石けん / =soap opera / …‘を'石けんで洗う
解説
石けん / =soap opera / …‘を'石けんで洗う
soap
名詞 “soap” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: soap
日本語訳: 石けん
品詞: 名詞 (一部では動詞としても使用される場合があります)
意味(英語): A substance used with water for washing and cleaning, usually in the form of a solid bar or in a liquid form.
意味(日本語): 主に洗浄を目的として水と一緒に使われる物質で、固形・液体といった形をとります。身体や食器を洗ったり、汚れを落としたりするものです。誰もが日常的に使う、非常にベーシックで身近なアイテムを指します。
活用形
他の品詞形の例
CEFR難易度目安: A1 (超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性と派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルなシーン)
ビジネス (ややフォーマルなシーン)
学術的 (アカデミック・専門シーン)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “soap” の詳細解説です。日常のあらゆる場面で使われる基本単語なので、ぜひスムーズに使いこなせるようにしておきましょう。
石けん
=soap opera
…‘を'石けんで洗う
《...と》 ...を混同する 《with ...》 / (人)を混乱させる, を戸惑わせる / (論点・順序など)を混乱させる
《...と》 ...を混同する 《with ...》 / (人)を混乱させる, を戸惑わせる / (論点・順序など)を混乱させる
解説
《...と》 ...を混同する 《with ...》 / (人)を混乱させる, を戸惑わせる / (論点・順序など)を混乱させる
confuse
1. 基本情報と概要
単語: confuse
品詞: 動詞(verb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語):
To make someone feel unable to think clearly or to mix up something so it becomes difficult to understand.
意味(日本語):
相手を混乱させたり、物事を分かりにくくしたりすることを指します。「相手の認識を曖昧にしてしまう」「情報をややこしくしてしまう」というニュアンスで、日常的にもビジネス的にも使われる、比較的よく使う中級レベルの動詞です。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語「confundere(con+fundere)」に由来し、「注ぎ合わせて一つにする」「混ぜ合わせてわからなくする」という意味があります。このニュアンスから「(情報などが)ぐちゃぐちゃになって、はっきり分からなくなる」というイメージで使われます。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/表現例:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術シーンでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです。学習にお役立てください!
(…と)'を'混同する,取り違える《+名+with+名》
〈人〉'を'とまどわせる,当惑させる
〈論点・情況・順序など〉'を'混乱させる
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
解説
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
strength
以下では、英単語「strength」について、学習者向けに詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: strength
品詞: 名詞 (countable/uncountable)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
名詞なので活用形はありませんが、複数形を表す場合は「strengths」となります。
他の品詞になったときの例
想定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「strength」の詳細な解説です。身体的・精神的な「強さ」を表すだけでなく、ビジネスの文脈などで「長所・強み」を表すのに便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(身体的な)力,体力,強さ
(精神的な)力,強,能力
(物の)耐久力,抵抗力
(酒などの)濃度,(電流などの)強さ,(薬などの)効力
兵力,兵員;(一般に)人数;定員
力(頼り)となる人(もの),強み,長所
平和な;平和的な;穏やかな;静かな
平和な;平和的な;穏やかな;静かな
解説
平和な;平和的な;穏やかな;静かな
peaceful
以下では、形容詞「peaceful」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: peaceful
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): calm and quiet; without violence, conflicts, or worries
意味(日本語): 「静かで穏やかな様子」「争いやトラブルがなく落ち着いた状態」を指す形容詞です。
「争いがない状態」を指すので、平和な雰囲気を表すとき、状況や場面が穏やかであることを伝えるときによく使われます。
CEFRレベル: B1 (中級)
→ B1は日常的な文脈や少し幅広いトピックで使われる単語です。
活用形
形容詞なので原形(peaceful)をそのまま用い、比較級・最上級は以下のように作れます:
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「peaceful」は「peace(平和、静けさ)」に形容詞を作る接尾辞「-ful」が付いた形です。
つまり「peace」(平和) +「-ful」(〜に満ちた)で「平和に満ちた、穏やかな」という意味を表します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
特定のイディオムは少ないですが、下記の構文で使われることが多いです。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈に分けて例文を紹介します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「争いがある」「激しい状況」「秩序がない」などを示すため、「peaceful」とは正反対の意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「peaceful」の詳細解説です。戦いやトラブルのない穏やかな状態や雰囲気を表す、とても便利な形容詞です。ビジネスから日常会話まで幅広く使えますので、ぜひ覚えてみてください。
平和な,平和的な,平和を好む
穏やかな,静かな
最も多く,いちばん / 《形容詞・副詞の最上級を作って》最も / 《theをつけないで》はなはだ,非常に / 《米話》ほとんど(almost, nearly)
最も多く,いちばん / 《形容詞・副詞の最上級を作って》最も / 《theをつけないで》はなはだ,非常に / 《米話》ほとんど(almost, nearly)
解説
最も多く,いちばん / 《形容詞・副詞の最上級を作って》最も / 《theをつけないで》はなはだ,非常に / 《米話》ほとんど(almost, nearly)
most
以下では、英単語「most」の副詞としての使い方を中心に、さまざまな角度から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
副詞としての「most」は、比較変化をしません。形容詞・代名詞・名詞として使われる場合には、以下のように意味や用法が変わります。
CEFRレベルの目安: A2 ~ B1
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「most」は英語学習において頻出する、とても重要な単語です。副詞用法の「最も」「大部分は」「非常に」を意識しつつ、形容詞や名詞、代名詞としての用法やコロケーションも押さえておくと、表現の幅が大きく広がります。ぜひ使いこなしてみてください!
《形容詞・副詞の最上級を作って》最も
《米話》ほとんど(almost, nearly)
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の
最も多く,いちばん
《theをつけないで》はなはだ,非常に
凍る;冷凍される / 《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る / 〈体が〉凍える,《話》冷えきる / (恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする / (霜などで)〈植物が〉枯れる / 〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する / 〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる / …‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》 / 〈気持ちなど〉‘を'冷たくする / 〈物価など〉‘を'凍結する / 氷結,凍結状態 / (物価・賃金などの)凍結
凍る;冷凍される / 《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る / 〈体が〉凍える,《話》冷えきる / (恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする / (霜などで)〈植物が〉枯れる / 〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する / 〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる / …‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》 / 〈気持ちなど〉‘を'冷たくする / 〈物価など〉‘を'凍結する / 氷結,凍結状態 / (物価・賃金などの)凍結
解説
凍る;冷凍される / 《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る / 〈体が〉凍える,《話》冷えきる / (恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする / (霜などで)〈植物が〉枯れる / 〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する / 〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる / …‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》 / 〈気持ちなど〉‘を'冷たくする / 〈物価など〉‘を'凍結する / 氷結,凍結状態 / (物価・賃金などの)凍結
freeze
凍る;冷凍される / 《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る / 〈体が〉凍える,《話》冷えきる / (恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする / (霜などで)〈植物が〉枯れる / 〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する / 〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる / …‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》 / 〈気持ちなど〉‘を'冷たくする / 〈物価など〉‘を'凍結する / 氷結,凍結状態 / (物価・賃金などの)凍結
1. 基本情報と概要
単語: freeze
品詞: 動詞 (自動詞・他動詞)
意味(英語): to turn into ice or become solid because of extreme cold; to stop moving or acting suddenly
意味(日本語): 凍る、凍らせる、あるいは動きを止める、停止させる
「freeze」は「凍る」「凍らせる」という物理的な意味の他、「動きを止める」「停止する」というニュアンスでも使われます。たとえば「動きを止めろ!」と強い口調で言うシーンや、PCなどがフリーズして停止してしまう場面で使われることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
freeze は明確な接頭語・接尾語を持っているわけではありません。語幹となる “freez-” が凍る・凍らせるという概念を表しています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈に分けて例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的(研究・科学)文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「freeze」の詳細な解説です。練習するときは、過去形や過去分詞形の不規則変化に注意しながら、自動詞・他動詞の区別を意識して例文をたくさん作ってみると、より自然に運用できるようになります。
凍る;冷凍される
《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る
(霜などで)〈植物が〉枯れる
〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する
〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる
…‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》
〈気持ちなど〉‘を'冷たくする
〈物価など〉‘を'凍結する
氷結,凍結状態
(物価・賃金などの)凍結
〈体が〉凍える,《話》冷えきる
(恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする
南の方へ(に)
南の方へ(に)
解説
南の方へ(に)
south
1. 基本情報と概要
単語: south
品詞: 副詞(ただし名詞・形容詞としても使われる)
意味(英語・日本語)
活用・品詞変化など
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連・派生
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “south” の詳細解説です。方向を示す基本単語ですが、スラング的表現や派生語にも注意しながら使い分けると、より正確な英語表現ができます。ぜひ活用してください。
南の方へ(に)
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
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