英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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タクシー(taxicabの略)
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祝賀,祝典(儀式)の挙行;〈C〉祝典,祭典,祝賀会
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〈C〉コーチ, 監督 / (箱形・屋根付き) 大型四輪馬車 / 普通客車 / 普通席
- dance (verb): to move the body in a rhythmic way, usually with music.
- ダンス(動詞): 音楽に合わせて、リズミカルに体を動かすこと。
- 原形: dance
- 三人称単数現在形: dances
- 過去形: danced
- 過去分詞形: danced
- 現在分詞形: dancing
- dance (noun): ダンス、踊り
例: “They performed a beautiful dance on stage.” (彼らはステージで美しい踊りを披露した) - A2: 初級レベル
日常会話の中で「踊る」を表現する機会があり、理解しやすい単語です。 - dancer (名詞): 踊り手、ダンサー
- dancing (名詞 / 形容詞的に使用されることも): ダンスの行為
- dance music (ダンスミュージック)
- dance floor (ダンスフロア)
- dance club (ダンスクラブ)
- dance routine (ダンスルーティン、振り付け)
- dance performance (ダンスパフォーマンス)
- slow dance (スローダンス)
- dance move (ダンスの動き / ステップ)
- dance to the beat (ビートに合わせて踊る)
- dance partner (ダンスパートナー)
- dance competition (ダンス競技会)
- 「dance」は中世英語の dauncen にさかのぼり、古フランス語の dancier から派生したと考えられています。
- リズムや音楽に合わせて体を動かす動作を指し、多くの場合はポジティブで楽しさを伴うイメージがあります。
- カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く使われ、社交ダンスのような場面ではフォーマルな雰囲気にもなります。
- 口語: 友人同士で「今日は踊りに行こう!」のようにカジュアルに使う。
- 文章/フォーマル: コンサートや舞台の説明、「ダンサーが踊る様子」を表す際に使う。
他動詞 / 自動詞: 「dance」は自動詞として使うのが基本ですが、「He danced a waltz.」のように目的語がある場合(「ワルツを踊る」など)にも使うことがあります。
時制: 一般的な動詞と同様に、過去形・過去分詞形とも「danced」です。
- 例: “I danced at the party last night.” (昨夜パーティーで踊った)
構文例:
- dance + 副詞: “She danced gracefully.” (彼女は優雅に踊った)
- dance + 前置詞句: “They danced in the rain.” (彼らは雨の中で踊った)
- dance with + 人/もの: “He danced with his friend.” (彼は友人と踊った)
- dance + 副詞: “She danced gracefully.” (彼女は優雅に踊った)
- “Let’s dance!”
- 「一緒に踊ろうよ!」
- “I usually dance to relax after a long day.”
- 「長い一日の後、リラックスするためによく踊ります。」
- “They danced to their favorite song last night.”
- 「昨夜、彼らはお気に入りの曲に合わせて踊りました。」
- “At the company party, everyone danced and had a great time.”
- 「会社のパーティーでは、みんな踊って楽しみました。」
- “During the international conference, a folk dance was performed to welcome the guests.”
- 「国際会議では、ゲストを歓迎するために民族舞踊が披露されました。」
- “Our team decided to perform a short dance at the end of the presentation.”
- 「プレゼンテーションの最後に、私たちのチームは短いダンスを披露することにしました。」
- “The study focuses on how dance can reduce stress and improve mental health.”
- 「その研究はダンスがどのようにストレスを軽減し、メンタルヘルスを向上させるかに焦点を当てています。」
- “Dance therapy is used as a treatment modality for psychiatric patients.”
- 「ダンス療法は精神科患者の治療法として用いられています。」
- “Researchers analyzed the cultural significance of ritual dances in indigenous communities.”
- 「研究者たちは先住民コミュニティにおける儀式的な踊りの文化的意義を分析しました。」
boogie (ブギーする、踊る)
- 「dance」とほぼ同義だが、より口語的で、軽快な音楽に合わせて踊るイメージ。
- 「dance」とほぼ同義だが、より口語的で、軽快な音楽に合わせて踊るイメージ。
move (体を動かす)
- 「踊る」という文脈では抽象的。具体的に「ダンス」という意味よりは動作全般を指す。
- 「踊る」という文脈では抽象的。具体的に「ダンス」という意味よりは動作全般を指す。
sway (ゆらゆら揺れる)
- ゆっくり揺れるような動作。ダンスよりも動作が小さいイメージ。
- stand still (じっと立つ)
- 音楽に合わせて動く「dance」の行為と逆のイメージ。
- 音楽に合わせて動く「dance」の行為と逆のイメージ。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /dæns/
- イギリス英語: /dɑːns/
- アメリカ英語: /dæns/
アクセント位置: 語頭 (最初の音節 “dance”) に強勢があります。
よくある間違い: アメリカ英語でも「あ」の音を曖昧にしすぎて /dʌns/ のように発音してしまうケースや、イギリス英語の長音 /ɑː/ を忘れてしまうことがあります。
- スペルミス: “dence” や “dence” と書いてしまうミスが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が近い “dense (濃い/密集した)” と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、動詞の活用問題や短い会話文で「dance」が出ることがあります。基本単語なのでしっかり覚えておくとよいでしょう。
- “dance” のスペルは “dan” + “ce” の組み合わせで覚えるとよいでしょう。
- 好きな曲に合わせて体を「ダンス!」とイメージすれば、耳でも覚えやすい単語です。
- 「ダンスパーティー」など日本語でも日常的に馴染みのある言葉から、すぐに連想できます。
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歯 / 歯状の物,(くし・のこぎり・歯車・フォークなど)歯の働きをする物 /
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【かたく】みんな;誰でも
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〈C〉(数の)19;19の記号(19,XIXなど) / 〈U〉(24時間制で)19時,19分;19歳 / 〈U〉《複数扱い》19人,19個 / 〈U〉19人(19個)一組のもの / 19の,19人の,19個の / 《補語にのみ用いて》19歳の(で)
- 英語での意味: A building or area in which plays, movies, or other performances are presented.
- 日本語での意味: 演劇や映画などの上演や上映を行う場所、あるいはその建物のこと。
- 活用形: 基本的に名詞のため、複数形は “theaters” となります。
派生形・他の品詞:
- theatrical (形容詞) … 演劇の、芝居がかった
- theatergoer (名詞) … 劇場に通う人、観劇者
- theatre (名詞・英) … 同じ意味だがイギリス英語表記
- theatrical (形容詞) … 演劇の、芝居がかった
CEFRレベル目安: B1(中級)
- B1: 英語での日常会話や文章の中で比較的よく登場。映画館や演劇などの場所を指定する際によく使われる。
- 語源・構成: “theater” はギリシャ語の “theatron”(見る場所)に由来します。
- thea-(見る) + -tron(場所)
- thea-(見る) + -tron(場所)
派生語や類縁語:
- theatrical: 演劇的な、芝居がかった
- amphitheater: 円形劇場
- theatergoer: 劇場に行く人、観客
- theatrical: 演劇的な、芝居がかった
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- movie theater → 映画館
- theater performance → 演劇上演
- community theater → 地域の劇場 / 地域住民による劇団
- outdoor theater → 野外劇場
- box office at the theater → 劇場のチケット売り場
- theater ticket → 劇場チケット
- theater district → 劇場街
- theater company → 劇団
- theater seat → 劇場の座席
- go to the theater → 劇場へ行く / 観劇に行く
- movie theater → 映画館
語源:
ギリシャ語の “theatron”(見物する場所)から来ています。“theatron” は “thea” (見る) と “-tron” (場所) が結びついた形で、「見るための場所」という意味が原点です。その後、ラテン語やフランス語を経由して英語に取り入れられました。ニュアンスや使用時の注意点:
- “theater” は舞台や映画などの上演のための施設について言及する際に使われます。
- アメリカ英語では “theater” の綴りが一般的で、イギリス英語では “theatre” と表記されることが多いです。両者の意味の違いはほぼありません。
- 形式張った感じはなく、比較的幅広い文脈で使えますが、劇場が主体の場合は少しフォーマルな印象になることもあります。
- 口語でも文章でも広く使われますが、イギリス英語の文章では “theatre” を好む傾向があります。
- “theater” は舞台や映画などの上演のための施設について言及する際に使われます。
- 可算名詞
例: “a theater,” “two theaters,” “the theaters in this city” 一般的な構文・イディオム
- “go to the theater” → “観劇に行く / 劇場へ行く”
- 例: “We decided to go to the theater tonight.”
- 例: “We decided to go to the theater tonight.”
- “be at the theater” → “劇場にいる”
- 例: “I’ll be at the theater by 7 PM.”
- 例: “I’ll be at the theater by 7 PM.”
- “the theater is packed” → “劇場が満席だ”
- 例: “The theater is packed because of the new show.”
- 例: “The theater is packed because of the new show.”
- “go to the theater” → “観劇に行く / 劇場へ行く”
使用シーン別の特徴
- フォーマル度: 舞台芸術関連の話題はややフォーマル寄りだが、映画館の意味で使う際はカジュアルに利用されることも多い。
- “Let’s meet at the theater entrance before the movie starts.”
- 映画が始まる前に劇場の入り口で会おう。
- 映画が始まる前に劇場の入り口で会おう。
- “I prefer a smaller theater because it feels more cozy.”
- 小さい劇場のほうが落ち着く感じがして好きだよ。
- 小さい劇場のほうが落ち着く感じがして好きだよ。
- “There’s a new comedy show at the theater near my house.”
- 家の近くの劇場で新しいコメディショーがあるんだ。
- “We’ve booked the largest theater in the city for our product launch.”
- 私たちは製品発表会のために市内最大の劇場を予約しました。
- 私たちは製品発表会のために市内最大の劇場を予約しました。
- “Could you confirm the seating capacity of the theater for the corporate event?”
- 企業イベントのために、劇場の収容人数を確認してもらえますか?
- 企業イベントのために、劇場の収容人数を確認してもらえますか?
- “Our company plans to sponsor local theater productions to build brand awareness.”
- 会社はブランド認知度向上のため、地元の演劇公演をスポンサーする予定です。
- “Studies on Shakespearean theater provide insights into Elizabethan culture.”
- シェイクスピア劇の研究は、エリザベス朝の文化を理解する手がかりになります。
- シェイクスピア劇の研究は、エリザベス朝の文化を理解する手がかりになります。
- “The architecture of ancient Greek theater greatly influenced modern stage design.”
- 古代ギリシャの劇場の建築は、現代の舞台設計に大きな影響を及ぼしました。
- 古代ギリシャの劇場の建築は、現代の舞台設計に大きな影響を及ぼしました。
- “Her thesis focuses on the social impact of experimental theater movements.”
- 彼女の論文は実験演劇運動が社会に与える影響に焦点を当てています。
類義語
- cinema(映画館)
- “cinema” は主に映画を上映する場所を強調する言い方で、“theater” は演劇やコンサートにも使えるより広い概念です。
- “cinema” は主に映画を上映する場所を強調する言い方で、“theater” は演劇やコンサートにも使えるより広い概念です。
- playhouse(劇場・小劇場)
- 小規模な劇場を表す場合が多く、“theater” よりやや限定的な印象。
- 小規模な劇場を表す場合が多く、“theater” よりやや限定的な印象。
- auditorium(ホール、講堂)
- コンサートや講演などを行うホール。演劇や映画に限らない。
- cinema(映画館)
反意語
- 直接的な対義語はありませんが、雰囲気をまったく異にする場所として “office(オフィス)” や “factory(工場)” などの施設を挙げることはできます。劇場と全く異なる空間、というニュアンスです。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈθiː.ə.t̬ɚ/(スィー・ア・ター)
- イギリス英語: /ˈθɪə.tər/(スィア・タ)
- アメリカ英語: /ˈθiː.ə.t̬ɚ/(スィー・ア・ター)
- 強勢(アクセント)
- 第1音節 “thea-” に強勢が置かれます。
- 第1音節 “thea-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の差
- アメリカ英語では “theater” 、イギリス英語では “theatre” と綴りを変えるのが一般的です。
- アメリカ英語では “theater” 、イギリス英語では “theatre” と綴りを変えるのが一般的です。
- よくある発音ミス
- [θ](舌先を歯の間に出す音)が [s] や [t] になってしまうミスが多い。
- 母音の区切り “e.a.” の部分が曖昧になることに注意。
- [θ](舌先を歯の間に出す音)が [s] や [t] になってしまうミスが多い。
- スペルミス
- “theater” と “theatre” の違い。アメリカ英語に合わせるなら “theater” を使用。イギリス英語に合わせるなら “theatre” を使用しましょう。
- “theater” と “theatre” の違い。アメリカ英語に合わせるなら “theater” を使用。イギリス英語に合わせるなら “theatre” を使用しましょう。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、発音が似ている単語として “heater(ヒーター)” との混同に注意。
- 同音異義語は特にありませんが、発音が似ている単語として “heater(ヒーター)” との混同に注意。
- 試験対策(TOEICなど)
- 会場や場所を表す語として出題される場合があります。「イベントがどこで行われるか」の設問で“theater”が選択肢に入っていることも。
- イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いを問う問題にも注意。
- 会場や場所を表す語として出題される場合があります。「イベントがどこで行われるか」の設問で“theater”が選択肢に入っていることも。
- 覚え方のコツ
- 語源で “thea” が “見る” を意味する、と関連づけると「観る場所」というイメージで印象に残りやすい。
- 綴りの違い(theater/theatre)は “-er” がアメリカ的という法則で覚えると便利。また “re” がイギリス英語っぽいと覚えるのも手。
- 語源で “thea” が “見る” を意味する、と関連づけると「観る場所」というイメージで印象に残りやすい。
- 勉強テクニック
- 実際に英語で劇場や映画館を検索するときに “theater near me” などと検索してみると、スペルや用法に慣れられます。
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『水夫』,船員,海員 / (海軍士官に対して)水兵 / 《形容詞を伴って》船に…な人
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《名詞節を導いて》…ということ / 《it is(was)…that…の強調構文に用いられて》…のは… / 《原因・理由・判断の根拠を表す節》…だから,とは,の故に / 《目的・意図を表す節》…するように,するために / 《so(such)と相関して結果を表す節》(とても)…なので,…の結果 / 《範囲・制限を表す節》…する限りでは(so far as) / 《願望・感情を表す節を導いて》《文》…であればよいのだか, …とは驚いた
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《疑問代名詞》《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《関係代名詞》《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』
- 空港の名詞としては、複数形で
airports
となります。 - 動詞や形容詞形は存在しませんが、派生的に使われる形容詞的表現としては “airport bus” (空港バス) や “airport security” (空港のセキュリティ) のように、名詞 + 名詞の形で修飾して使われることが多いです。
- air(空気、空)
- port(港)
- airplane, aircraft, airline (飛行機、航空機、航空会社など、“air”が含まれる関連語)
- seaport (海港), harbor (港) など「port」に関わる派生語
- airport terminal(空港ターミナル)
- airport security(空港のセキュリティ)
- airport shuttle(空港シャトルバス)
- international airport(国際空港)
- domestic airport(国内空港)
- airport lounge(空港ラウンジ)
- airport check-in(空港のチェックイン)
- airport parking(空港の駐車場)
- airport transfer(空港送迎)
- airport runway(空港の滑走路)
- air はラテン語 “aer” から派生し、「空気」「空」を意味します。
- port はラテン語 “portus” に由来し、「港」「出入口」を意味します。
これらが結びついて「空の港」、すなわち「飞行機の港」という意味になります。 - 日常会話ではカジュアルに使われます。
- 文章やビジネスの場面でもそのまま
airport
と書くため、フォーマル/カジュアルをあまり問わず使える言葉です。 - 感情的な響きは特になく、場所の名称として中立的・機能的に使われます。
- 名詞 (countable): “an airport” / “airports” として可算名詞です。
- 一般的に所有格や形容詞的に用いるときは “the airport’s terminal” (空港のターミナル) のように使います。
- “There is an airport near the city.” (その町の近くに空港がある)
- “We arrived at the airport.” (私たちは空港に到着した)
- “Which airport did you fly into?” (どの空港に到着しましたか?)
- “I’m driving my friend to the airport tomorrow.”
(明日、友だちを空港に車で送るんだ。) - “Could you pick me up from the airport at 6 PM?”
(午後6時に空港まで迎えに来てもらえますか?) - “The airport was so crowded this morning.”
(今朝の空港はとても混んでいたよ。) - “The company arranged an airport pickup for the visiting clients.”
(会社は来客のために空港送迎を手配しました。) - “I have a business meeting right after I land at the airport.”
(空港に着いた直後にビジネスミーティングがあるんです。) - “Please ensure to check any flight delays with the airport authorities.”
(空港の担当部署に、フライト遅延がないか必ず確認してください。) - “The strategic location of the airport significantly impacts the region’s economy.”
(空港の戦略的な立地は、その地域の経済に大きな影響を与えます。) - “Modern airport infrastructure is essential for hosting international events.”
(国際的なイベントを誘致するには、現代的な空港のインフラが欠かせません。) - “Researchers conducted a study on noise pollution levels around the airport vicinity.”
(研究者たちは空港周辺地域の騒音公害レベルについて調査を行いました。) - airfield(飛行場)
- 「airport」よりも規模が小さい場合が多く、主に航空機の離着陸に特化した場所を指す。
- 例: 軍用の施設や地方の小規模飛行場など。
- 「airport」よりも規模が小さい場合が多く、主に航空機の離着陸に特化した場所を指す。
- airstrip(滑走路)
- 滑走路そのものを指す言葉で、しばしば小型飛行機用。
- 「airport」は施設全体を指すが、「airstrip」は単独の滑走路を指す場合に使われる。
- 滑走路そのものを指す言葉で、しばしば小型飛行機用。
- アメリカ英語: /ˈer.pɔːrt/
- イギリス英語: /ˈeə.pɔːt/
- イギリス英語では “エアポート” のように /eə/ がやや伸びる音。
- アメリカ英語では “エアポート” というより “エアポー(r)ト” と /er/ に近い音になる。
- スペルミス: “airpot” と “r” を抜かしてしまう、「port」を “prot” と間違えるなど。
- 単語分割: “air port” と2語に分ける誤り。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、似たような複合語(airport, airplane, airlinerなど)を混同する場合があります。
- TOEIC・英検などでの出題: 旅行や交通機関に関する設問において、リスニングやリーディングで頻出の単語です。飛行機の予定や移動プランに関する問題で出てくることが多いです。
- イメージ: “空の入り口”や“空への港”。
- 覚え方: 「air + port = 空港」と分解すると簡単。
- 勉強テクニック: 旅行シミュレーションで英会話をする際、“I’m going to the airport.” など、よく使うフレーズを声に出して覚えると定着しやすいです。
- スペルを覚えるときは「“air”と“port”の2つをくっつける」と意識するとミスを防げます。
-
そこで(に,へ) / その時に / その点で / 《文頭に置いて》そら,あれ / 《その場にいる人に》そこの人 / 《名詞の後に用いて》そこの,あそこの / 《~ is, are ...》…がある / / 【
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雑誌 / 武器弾薬庫,火薬庫 / (連発銃の)弾倉 / (カメラの)フイルム巻き取り枠
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《疑問文・否定文,また疑問・否定の内容を表す文で》…する必要がある,しなければならない / 《~ not have doneの形で》…する必要はなかったのに
- CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
- 日常生活でよく使う非常に基本的な単語です。
hour の形は変化しません (単複同形ではなく、複数形は hours になります)。
例: an hour, two hours他の品詞としては特になく、形容詞形や動詞形としては使われません。
- 接頭語: なし
- 語幹: hour
- 接尾語: なし
- hourly: 「1時間ごとの」「毎時の」という意味の形容詞・副詞
- 例: an hourly report (1時間ごとのレポート)
- half an hour(30分)
- rush hour(ラッシュアワー / 混雑する時間帯)
- peak hours(ピーク時 / 最も混む時間帯)
- business hours(営業時間)
- working hours(労働時間)
- office hours(オフィスアワー / 勤務時間など)
- after hours(営業時間外)
- early hours of the morning(朝の早い時間)
- at this hour(この時間に)
- hour hand(時計の短針)
- 語源: ラテン語の “hora” (時間・時刻) が古フランス語を通って英語に入りました。
- ニュアンス: 時間の長さを指す最も基本的な単位。量的に「あっという間」~「じっくり長い時間」という抽象的なイメージも込みで使われます。日常的・口語・フォーマルどちらでも問題なく使えます。
- 「hour」を前置詞と組み合わせるときは文脈に注意します。
例: “for an hour” (1時間の間), “in an hour” (1時間後), “an hour ago” (1時間前) - 可算名詞として扱われ、複数形は “hours”。
例: “I spent three hours finishing this task.” - 前に冠詞 (an hour) をつけて使うことが多いです。
- 「one hour」「two hours」のように数値と合わせて用いられます。
- “in the small hours” / “in the wee hours”
- 真夜中~早朝の静かな時間帯を指す表現
- 真夜中~早朝の静かな時間帯を指す表現
- “happy hour”
- バーやレストランで特定の時間帯に飲み物や食べ物が割引になる時間
- “I’ll be there in an hour.”
(1時間後にはそっちに着くよ。) - “Can we talk for a few hours this weekend?”
(週末に数時間話せるかな?) - “I only slept for four hours last night.”
(昨夜は4時間しか寝てないよ。) - “Our business hours are from 9 a.m. to 5 p.m.”
(当社の営業時間は午前9時から午後5時までです。) - “The meeting lasted nearly two hours.”
(会議は2時間近く続きました。) - “Please submit the report within the next 24 hours.”
(今後24時間以内にレポートを提出してください。) - “Laboratory hours will be extended during the exam period.”
(試験期間中は実験室の利用時間が延長されます。) - “We require a minimum of 30 credit hours to complete the degree.”
(学位取得には最低30単位時間が必要です。) - “The library’s operating hours vary by season.”
(図書館の開館時間は季節によって異なります。) 類義語
- “moment” (瞬間) - 「ごく短い時間」を強調するときに使います。
- “minute” (分) - 60秒を基準とした小さな単位。
- “day” (日) - 24時間をまとめた時間単位。
- “moment” (瞬間) - 「ごく短い時間」を強調するときに使います。
反意語
- 時間単位の場合は直接的な反意語はありませんが、時間の「なし」を表すなら “no time” (時間がない) などが反意的なニュアンスを持つ場合があります。
- IPA: /ˈaʊ.ər/
- アメリカ英語: [アウア] に近い発音 ( /ˈaʊ.ɚ/ )
- イギリス英語: アウア で /r/ を明確に発音しない傾向が強い
- アクセントは最初の音節 “aʊ” に置かれます。
- “h” は発音しません。最初の “h” は黙音になるので注意してください。
- スペル: “hour” の “h” を忘れるミスや、 “oure” などと書き間違える学習者がいます。
- 同音異義語: “our” (私たちの) と発音がほぼ同じなので、混同に注意が必要です。
- TOEICや英検などでも、時間を示す表現としてリスニングやリーディング問題でよく出題されます。前置詞 (in an hour, for hours) の使い方を問う問題もしばしば登場します。
- スペリングの “h” は発音しないので、「“hour” = 時間」だと覚えるときに、「頭文字のhは“静かにしている (quiet h)”」とイメージすると記憶に残りやすいです。
- また、 “our” (私たちの) とスペルが似ていて発音も同じなので、「私たちの“おわー”な時間」と結びつけると混乱しにくくなります。
-
眠らずに,目がさめて / 《…に》気づいている《to ...》
-
〈人が〉…を意図する, ...のつもりである / 〈単語・句・文章などが〉…を意味を持つ, を意味する
-
〈C〉〈U〉春 / 〈C〉跳ぶこと / バネ / 《複数形で》 泉 / 〈U〉《...の》弾力 《of, in ...》 /
- “them” は “they” の目的格(object form)で、複数の人やものを指すときに使われます。
例: I saw them. (私は彼ら/彼女ら/それらを見ました) - 「them」は「彼ら(彼女ら)を/彼ら(彼女ら)に/それらを/それらに」を表します。
「自分でも相手でもなく、第三者の集団やものを示すときの目的格(目的語として使う形)です。」というニュアンスの代名詞です。 - 主格: they
- 目的格: them
- 所有格形容詞: their
- 所有代名詞: theirs
- 再帰代名詞: themselves
- 代名詞 “they” → 主格: 誰かを主語にするとき (“They are students.”)
- 代名詞 “their” → 所有格形容詞: 誰かの所有をあらわすとき (“Their house is big.”)
- 代名詞は英語学習初期段階で学ぶ単語です。特に「they, them」は人やものを複数で指すときに頻出するため、A1〜A2レベルで習得されることが多いです。
- “them” はもともと古ノルド語由来の “þeim” に由来し、英語では “they” の目的格として機能する単語です。特別な接頭語・接尾語はありませんが、古英語 “hīe” などと混ざり、最終的に現在の形になりました。
- they (主格)
- their (所有格形容詞)
- theirs (所有代名詞)
- themselves (再帰代名詞)
- give them a hand → 彼らに力を貸す / 拍手を送る
- tell them the truth → 彼らに真実を伝える
- talk to them → 彼らと話す
- look at them → 彼らを見る
- bring them here → 彼らをここに連れてくる
- show them around → 彼らを案内する
- pick them up → 彼らを迎えに行く
- follow them → 彼らについていく
- remind them of something → 彼らに何かを思い出させる
- send them an email → 彼らにメールを送る
- 中世頃の英語に古ノルド語が混ざり、“they” や “them” は古ノルド語の “þeir” (they) / “þeim” (them) に由来すると言われています。古英語形 “hīe” と統合されながら発展したと考えられています。
- 「them」は第三者の集団・物を目的格として指すときに使い、口語・文語を問わず日常的に使われます。
- 現在ではジェンダーニュートラルな単数形 “they/them” として個人を指す使い方もありますが、正式な文書ではまだ意見が分かれる場合があります。
- 口語でカジュアルな場面からフォーマルな文章まで幅広く使用され、基本的には複数形の目的を示します。
- “They/them” を単数で使う場合は、LGBTQ+ コミュニティへの配慮や性別不明の場合に用いられることがあり、書き言葉でも徐々に一般化してきています。
- 可算・不可算: 代名詞のため可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞・自動詞: 代名詞なので、主に他動詞や前置詞の目的語として使われます。
例: I saw them. → “saw” の目的語
I went with them. → “with” の目的語 - 主語 + 動詞 + them
- 例: I called them. (私は彼らに電話した)
- 例: I called them. (私は彼らに電話した)
- 主語 + 動詞 + 前置詞 + them
- 例: I spoke with them yesterday. (私は昨日彼らと話した)
- 例: I spoke with them yesterday. (私は昨日彼らと話した)
- 特定のイディオムではないものの、慣用表現として “check on them”「彼らを気にかける」などが日常会話でよく使われます。
- “Where did you meet them?”
- 「どこで彼らに会ったの?」
- 「どこで彼らに会ったの?」
- “I lent them my book yesterday.”
- 「昨日、彼らに私の本を貸したの。」
- 「昨日、彼らに私の本を貸したの。」
- “Don’t forget to invite them to the party.”
- 「パーティーに彼らを招待するのを忘れないでね。」
- “Please send them the updated schedule by tomorrow.”
- 「明日までに彼らへ更新されたスケジュールを送ってください。」
- 「明日までに彼らへ更新されたスケジュールを送ってください。」
- “I discussed the proposal with them before the meeting.”
- 「ミーティングの前に、彼らと提案内容について話し合いました。」
- 「ミーティングの前に、彼らと提案内容について話し合いました。」
- “Our clients are overseas, so we usually contact them by email.”
- 「私たちの顧客は海外にいるので、普段はメールで連絡を取っています。」
- “Researchers interviewed the participants and later asked them to complete a questionnaire.”
- 「研究者たちは参加者にインタビューし、その後アンケートへの回答を求めました。」
- 「研究者たちは参加者にインタビューし、その後アンケートへの回答を求めました。」
- “The committee members evaluated the candidates before recommending them for the position.”
- 「委員会のメンバーは、その職に推薦する前に候補者を評価しました。」
- 「委員会のメンバーは、その職に推薦する前に候補者を評価しました。」
- “Students often bring their devices to class, but the professor encourages them to focus on the lecture.”
- 「学生たちはしばしば授業にデバイスを持ち込みますが、教授は彼らに講義に集中するよう促しています。」
- 類義語にあたる他の目的格代名詞
- “us” (私たちを/に)
- “him” (彼を/に)
- “her” (彼女を/に)
- “it” (それを/に)
- “us” (私たちを/に)
- 反意語
- 代名詞のため直接的な「反意語」はありませんが、主格形の “they” が「対になる形」として挙げられます。
- “I gave them the message.” → 複数の誰かにメッセージを渡す
- “I gave him the message.” → 男性1人にメッセージを渡す
- “I gave her the message.” → 女性1人にメッセージを渡す
- 発音記号 (IPA): /ðɛm/ または /ðəm/
- アメリカ英語では /ðɛm/ (強めに発音するとき) と /ðəm/ (弱形) の両方が使われやすいです。
- イギリス英語でも同様に /ðəm/ が弱形で多く使われます。
- アメリカ英語では /ðɛm/ (強めに発音するとき) と /ðəm/ (弱形) の両方が使われやすいです。
- 会話の流れであまり強調しない場合、/ðəm/ と非常にあいまいに発音されることが多いです。
- “them” を強調したい場合は /ðɛm/ のようにはっきりと発音します。
- “then” (/ðen/) と混同してしまう(スペルや発音が似ているため)。
- スペルミス: “them” を “then” と書いてしまうミスが最も多いです。
- 同音異義語との混同: “then” (それから) という副詞は発音も似ていますが意味がまったく異なります。
- 主格・目的格の混同: “they” と “them” を置き換えてしまうミス (“Them are going” のように誤用する) に注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、代名詞の正しい格を問う問題は頻出です。主格と目的格の使い分けを意識しましょう。
- “they” (主格) とセットで覚えると混同しにくいです。
例: “They are my friends. I like them.” → 「彼らは私の友達。私は彼らが好きです。」 - “ヒトやモノを指す ‘複数形の目的格’ は them” というイメージをもつと覚えやすいです。
- 「/ðəm/ と略して発音することが多い」という点を音で覚えるのも有効です。
- 強調して言いたいときは、少し口を開いて /ðɛm/ とはっきり言うイメージを持つと、相手にしっかり伝わります。
-
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
-
(思考・議論・研究などの)主題, 話題 / 科目, 教科 / (文法で)主語 /
-
『よく』,満足に,申し分なく / じょうずに,うまく,巧みに / 『十分に』,全く / 《他の副詞または前置詞句と共に用いて》『相当に』,かなり / (個人的に)親しく,親密に / 《can't, couldn't と共に用いて》『正当に』,適切に / はっきりと,確かに,全く / 親切に,好意的に
- 形容詞 (adjective): hearty (元気いっぱいの、心のこもった)
- 例: a hearty meal (心のこもった食事)
- 例: a hearty meal (心のこもった食事)
- 副詞 (adverb): heartily (心から、元気よく)
- 例: She laughed heartily. (彼女は心から笑った。)
- A2(初級): 「heart」は非常に基本的な単語であり、心臓やカードゲームの“ハート”など初歩にも登場します。しかし、比喩表現について学ぶのはもう少し上のレベルになるかもしれません。
- 接頭語・接尾語は特に含まれません。
- 語幹は “heart” そのものです。
- hearty (形容詞): 元気いっぱいの、心のこもった
- heartless (形容詞): 無情な、冷酷な
- heartfelt (形容詞): 心からの、真心のこもった
- heartbreak (名詞): 失恋や悲嘆、心の痛み
- heartwarming (形容詞): 心温まる
- have a big heart(寛大な心を持つ)
- break someone’s heart(~の心を傷つける・失恋させる)
- lose heart(気落ちする、落胆する)
- take heart(元気づける、自信を取り戻す)
- at the heart of ~(~の中心・核心に)
- a change of heart(心変わり)
- open one’s heart(気持ちを打ち明ける)
- from the bottom of one’s heart(心の底から)
- in one’s heart of hearts(心の奥底で、本心では)
- close to one’s heart(大切に思われる、身近な大事なもの)
- 肉体としての心臓だけでなく、感情面の“ハート”も表すため、あたたかいイメージがあり、また比喩的に使う場合は重要な部分、核心、本質を示します。
- フォーマル/カジュアルを問わず広く使えますが、感情表現として使う時はややカジュアル、心臓の機能として医学的に言及するときはややフォーマルになります。
- 可算名詞 (countable noun): 心臓という具体的な物体として数えられます (one heart, two hearts...)。
- 比喩的に「核心」や「感情の源」を表す場合でも可算名詞として扱われることが多いです。
- イディオム:
- “have the heart to do” (何かする勇気・気持ちがある)
- “put one’s heart into ~” (~に心を込める、全力を注ぐ)
- “have the heart to do” (何かする勇気・気持ちがある)
- “I feel my heart racing whenever I see him.”
- (彼に会うといつも胸がドキドキするの。)
- (彼に会うといつも胸がドキドキするの。)
- “My grandma always tells me to follow my heart.”
- (おばあちゃんはいつも、自分の気持ちに正直に生きなさいって言うの。)
- (おばあちゃんはいつも、自分の気持ちに正直に生きなさいって言うの。)
- “That movie really touched my heart.”
- (あの映画、本当に心を打たれたよ。)
- “At the heart of our strategy is customer satisfaction.”
- (私たちの戦略の核心は、顧客満足です。)
- (私たちの戦略の核心は、顧客満足です。)
- “We must keep the company’s mission close to our hearts.”
- (会社の使命を常に胸に留めておかなければなりません。)
- (会社の使命を常に胸に留めておかなければなりません。)
- “He put his heart into the project and it paid off.”
- (彼はそのプロジェクトに全力を注ぎましたが、その努力が報われました。)
- “The human heart pumps blood throughout the body approximately 70 times per minute.”
- (人の心臓は、1分間に約70回血液を全身に送り出します。)
- (人の心臓は、1分間に約70回血液を全身に送り出します。)
- “Psychologists study the symbolic meaning of the heart in various cultures.”
- (心理学者たちは、さまざまな文化における心臓の象徴的な意味を研究しています。)
- (心理学者たちは、さまざまな文化における心臓の象徴的な意味を研究しています。)
- “This experiment lies at the heart of our research into cardiovascular diseases.”
- (この実験は、私たちの心血管疾患研究の核心にあります。)
- core (核, 中心)
物事の中心部分を指すが、感情面よりは主に物理的・概念的な中心を表す。 - center (中心)
物理的にも比喩的にも「中心」を指すが、感情や心臓の意味は含まれない。 - soul (魂、精神)
精神性や存在の根源を強調する場合に使われる。 “heart” よりも霊的なニュアンスが強い。 - 直接的な反意語はありませんが、しばしば「mind(頭、知性)」との対比で使われます。
- mind (知性、精神) は思考や論理・知性、heart (心) は感情や情熱を表す、というように対比されることが多いです。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /hɑːrt/ (「ハート」に近い発音、r をはっきり発音)
- イギリス英語: /hɑːt/ (「ハート」と伸ばし気味、r はほとんど発音しない)
- アメリカ英語: /hɑːrt/ (「ハート」に近い発音、r をはっきり発音)
- アクセント: 最初の “h” の後で “ar” にアクセントがあり、全体が一音節です。
- よくある間違い: “hart” (オスのシカを指す古い単語) と混同してしまう場合があります。スペルミスに注意しましょう。
- スペルは “heart” ですが、よく “heat” (熱) と間違えて書くケースがあります。母音の位置を間違えないように注意が必要です。
- 前出の “hart” という別単語も存在するため、リスニングで混同しないようにしましょう。
- 試験ではイディオム “break one’s heart,” “at the heart of ~,” などが出題されることが多いので、暗記しておくと便利です。
- スペルの覚え方として “hear + t” をイメージすると覚えやすいです。「hear(聞く)」の最後に “t” をつける感覚で、心臓の鼓動を“聞く(h-ear-t)”イメージで覚えましょう。
- 絵やハートマーク (♥) と一緒に覚えると印象が強まります。
- 「ハート=中心・核」というイメージをもつと、比喩的な使い方にも対応しやすくなります。
-
〈C〉『集会』,『会合』(assembly) / 〈C〉《単数形で》出会い;(人物が)いっしょになること《+『of』+『名』》 / 〈U〉《the ~》《集合的に》参加者,参会者,会衆 / 〈C〉物がいっしょになる場所(地点);(川の)合流点,(道路の)交差点(junction) / 〈C〉(特にクエーカー教徒の)礼拝集会,宗教会
-
6月(《略》Je.,Jun.)
-
黒い,黒色の / 暗い,まっ暗な(dark) / (特にアフリカ系)黒人の / 汚い(dirty),汚れた(soiled) / 陰気な(gloomy);不吉な;見通しの暗い / 怒った(angry);不きげんな(sullen) / 腹黒い,邪悪な(wicked, evil) / 《文》不名誉な / (コーヒーに)クリーム(牛乳)を入れない,ブラックの
- 「message」は「メッセージ」「伝言」として使われ、日常会話やビジネス、テキストチャットなど、さまざまなシーンで「情報を送る・送られる」というニュアンスを表します。
- to message (メッセージを送る)
例:I will message you later.
(後で連絡するね) - messenger (名詞) : 伝令・使者・メッセージを運ぶ人
- 語源的要素: 明確な接頭辞や接尾辞はないですが、「mes-」の部分はラテン語
mittere
(送る)に由来するとされます。 - 関連語:
- messenger(名詞):メッセンジャー、使者
- message board(名詞):掲示板
- text message(名詞):テキストメッセージ、ショートメッセージ
- messenger(名詞):メッセンジャー、使者
- send a message → メッセージを送る
- receive a message → メッセージを受け取る
- leave a message → 伝言を残す
- get the message → 意図を理解する
- important message → 重要なメッセージ
- voicemail message → ボイスメールのメッセージ
- short message → 短いメッセージ
- clear message → 明確なメッセージ
- text message → テキストメッセージ(ショートメッセージ)
- instant message → インスタントメッセージ(リアルタイム通信メッセージ)
- 中世英語
message
は古フランス語message
に由来し、その源はラテン語missus
(送る)となります。「送られるもの」という意味合いが強調されています。 - 「message」は非常に一般的でフォーマル・カジュアル両方で使える単語です。
- 口語であれ書き言葉であれ、相手になにかを伝達するときに使います。
- ビジネスシーンで「message」を使う場合、よりフォーマルな印象を与える文脈も多いですが、日常会話では「I’ll message you.」のようにカジュアルな動詞としても用いられます。
- 感情的な意味合いはあまり含まれないため、論文などでも使いやすい単語です。
- 可算名詞: a message, messages
構文例:
- “send a message to someone” → 「誰かに伝言を送る」
- “leave someone a message” → 「(誰かに)伝言を残す」
- “convey a message” → 「メッセージを伝える」 (フォーマル寄り)
- “message me/call me” → 「メッセージして/電話して」 (カジュアル)
- “send a message to someone” → 「誰かに伝言を送る」
フォーマル/カジュアル:
- “Would you please leave me a message?”(フォーマルまたは丁寧)
- “Could you message me later?”(ややカジュアル)
- “Would you please leave me a message?”(フォーマルまたは丁寧)
“I got your message this morning and I’ll call you back soon.”
(今朝あなたのメッセージを受け取ったので、すぐに折り返し連絡します。)“Please leave a message after the beep.”
(発信音の後にメッセージを残してください。)“Could you message me the details later?”
(後で詳細をメッセージで送ってもらえる?)“I sent a message to our client regarding the meeting schedule.”
(会議の日程について顧客にメッセージを送りました。)“Please ensure your message is concise and clear.”
(あなたのメッセージを簡潔かつ明確にしてください。)“Feel free to leave me a voicemail message if I’m unavailable.”
(私が不在の場合は、遠慮なくボイスメールを残してください。)“The speaker’s main message focused on the importance of sustainability.”
(講演者の主要なメッセージは、持続可能性の重要性に焦点が当てられていた。)“This publication conveys a powerful message about climate change.”
(この出版物は気候変動に関する強いメッセージを伝えています。)“We should analyze the underlying message of the author’s argument.”
(著者の主張が伝えようとする根本的なメッセージを分析すべきです。)note(メモ)
- 簡単なメモ書きや短いメッセージに使われる。よりカジュアルなニュアンス。
- 簡単なメモ書きや短いメッセージに使われる。よりカジュアルなニュアンス。
communication(コミュニケーション)
- 広義での「意思伝達」を示すため、「message」より抽象的。
- 広義での「意思伝達」を示すため、「message」より抽象的。
announcement(告知)
- 公的または正式な場での「告知」「発表」を強調する。
- 公的または正式な場での「告知」「発表」を強調する。
statement(声明)
- 「公的・正式な声明」や明確な意見を伝える場合に使う。
- 「公的・正式な声明」や明確な意見を伝える場合に使う。
- silence(沈黙)
- 直接の反意語とは言えないが、「何も伝わらない」という点で対比的に使える。
- 直接の反意語とは言えないが、「何も伝わらない」という点で対比的に使える。
IPA: /ˈmɛs.ɪdʒ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「メッサジ」のようにやや“s”が強めに聞こえることが多いです。
- 強勢は最初の音節「mes-」に置かれます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「メッサジ」のようにやや“s”が強めに聞こえることが多いです。
よくある発音の間違い:
- “message” を “massage”(マッサージ)と混同してしまう
- 語尾の “-age” が「エイジ」ではなく、「イッジ」や「ッジ」に近いことに注意
- “message” を “massage”(マッサージ)と混同してしまう
- スペルミス: “messege” や “mesage” と書いてしまう人が多いので注意。
- 同音・類似語との混同: “message” と “massage” はスペルが似ており、「マッサージ」と区別が必要。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは「leave a message」や「send a message」などの熟語がリスニングやリーディングで頻出。
- 「電話やメールにまつわる表現」でよく問われるのでセットで覚えておくと便利。
- TOEIC・英検などでは「leave a message」や「send a message」などの熟語がリスニングやリーディングで頻出。
- 「message」は「送る(miss-/mess-)」と「物(-age)」が合わさって「送られるもの」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「メッセージ」と日本語でもカタカナでよく使われるので、スペルを何度も書いて慣らすことが大切です。
- 「私からのメッセージは '詳しくはメッセージを送って!' と覚える」など、自分なりに言葉遊びをすると覚えやすいでしょう。
-
『生きている』 / 生活の;生活に適した / 『現存の』,まだ使われている / 『生き生きした』,活気のある / 『生き写しの』
-
〈U〉紙 / 〈C〉(1枚の)紙 / 〈C〉論文,研究論文(口頭で発表するものをさす);(学生の)レポート / 〈C〉試験問題[用紙];答案[用紙] / 〈C〉《話》新聞(newspaper) / 《複数形で》書類,文書;(身分・資格などを示す)証明書 / 〈U〉紙幣(paper money);手形類 / 〈C〉〈U〉壁紙(wallpaper) / 紙[製]の / 紙の上だけの,実祭には存在しない / 新聞[用]の
- 動詞: to picnic (例: “We picnicked by the lake.”)
- have a picnic(ピクニックをする)
- go on a picnic(ピクニックに出かける)
- family picnic(家族ピクニック)
- picnic basket(ピクニックバスケット)
- picnic blanket(ピクニック用ブランケット)
- picnic spot(ピクニックできる場所)
- company picnic(会社のピクニック)
- picnic area(ピクニックエリア)
- picnic lunch(ピクニックランチ)
- romantic picnic(ロマンチックなピクニック)
- カジュアル: 友人や家族が気軽に集まるイメージ。
- フォーマルに使われることはあまりなく、ビジネスで言う場合でも「会社のピクニックイベント」という軽いイメージです。
- 天気や屋外の陽気な雰囲気と結びついた、楽しい・のびのびした感情的な響きがあります。
可算名詞
- a picnic / two picnics など、数えることができます。
一般的な構文
- have a picnic
- “We had a picnic in the park.”
- “We had a picnic in the park.”
- go on a picnic
- “Let’s go on a picnic this weekend.”
- “Let’s go on a picnic this weekend.”
- have a picnic
動詞形 “to picnic” (ややカジュアルで口語的)
- “We picnicked by the lake.”
使用シーン
- カジュアルな会話や、口語的な文章でよく使われる。ビジネスでも社内イベントを表すときに使うことがあります。
“Let’s go on a picnic this Sunday if the weather is nice.”
- 日曜日、天気が良かったらピクニックに行こうよ。
- 日曜日、天気が良かったらピクニックに行こうよ。
“I packed sandwiches and fruit for our picnic.”
- ピクニックのためにサンドイッチとフルーツを詰めたよ。
- ピクニックのためにサンドイッチとフルーツを詰めたよ。
“We had such a fun picnic by the river!”
- 川辺でとても楽しいピクニックをしたよ。
- 川辺でとても楽しいピクニックをしたよ。
“Our company is holding a family picnic next month.”
- 来月、会社で家族参加型のピクニックを開催します。
- 来月、会社で家族参加型のピクニックを開催します。
“The annual staff picnic is a great chance to get to know each other.”
- 毎年恒例のスタッフ・ピクニックは、お互いを知る良い機会です。
- 毎年恒例のスタッフ・ピクニックは、お互いを知る良い機会です。
“We usually plan a picnic to celebrate the end of a big project.”
- 私たちは大きなプロジェクトが終わったら、ピクニックを企画することが多いです。
- 私たちは大きなプロジェクトが終わったら、ピクニックを企画することが多いです。
“The history department organized a historical picnic to explore local cultural sites.”
- 史学科が地元の文化的名所を巡る歴史ピクニックを企画しました。
- 史学科が地元の文化的名所を巡る歴史ピクニックを企画しました。
“Researchers studied how the concept of a picnic evolved in modern society.”
- 研究者たちは、現代社会においてピクニックという概念がどのように発展してきたかを調査しました。
- 研究者たちは、現代社会においてピクニックという概念がどのように発展してきたかを調査しました。
“Participants enjoyed a literary-themed picnic, discussing famous poems outdoors.”
- 参加者は有名な詩について屋外で語り合う文学テーマのピクニックを楽しみました。
- 参加者は有名な詩について屋外で語り合う文学テーマのピクニックを楽しみました。
outing (小旅行・外出)
- ピクニックよりも幅広い意味でちょっとした外出を指します。食事に特化していません。
- ピクニックよりも幅広い意味でちょっとした外出を指します。食事に特化していません。
excursion (小旅行)
- もう少しフォーマルで、団体旅行のニュアンスが強い。食事がメインではない場合も多い。
- もう少しフォーマルで、団体旅行のニュアンスが強い。食事がメインではない場合も多い。
barbecue (バーベキュー)
- 屋外での食事という点では似ていますが、より「グリルで肉や食材を焼く」という明確なイメージがあります。
- 屋外での食事という点では似ていますが、より「グリルで肉や食材を焼く」という明確なイメージがあります。
- formal indoor dining (正式な屋内での食事)
- ピクニックのカジュアルさ・屋外というイメージとは正反対。
- ピクニックのカジュアルさ・屋外というイメージとは正反対。
- アクセント (強勢) は第一音節 “PIC” の部分にきます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語で少し「ピッ(ク)ニック」、イギリス英語で少しクリアに「ピク・ニック」というニュアンスになる場合があります。
- /piːk.nɪk/ のように「ピークニック」と伸ばしてしまうこと。正しくは短い「ピッ」(ɪ) の音です。
- スペルミス: “picnic” を “piknik” や “picnick” と誤って書く。
- 複数形の使い方: “two picnics” のようにきちんと “s” をつけられない場合がある。
- 動詞としての用法: “Let’s picnic.” はネイティブでもあまり頻繁には使われませんが、文献やカジュアルな会話では見られます。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで、屋外行事に関する問題の中で登場することがあります。普段から発音やスペリングを覚えておくとよいでしょう。
- 「バスケットを持って外でくつろぐ」情景を頭に浮かべると印象に残りやすいでしょう。
- スペリングでは
picnic
の “c” が2回刺さってくるイメージ (pic + nic) で覚えるのもコツです。 -
〈U〉『読書』 / 〈U〉(読書によって得た)知識,学識 / 〈U〉朗読;〈C〉朗読会 / 〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+『from』+『名』》 / 〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+『of』+『名』》 / 〈C〉(計器などの)示度 / 読書する...
-
怒った, 腹を立てた / (波・風などが)怒ったような, 激しい / (傷が)炎症を起こした
-
(金属・ガラス・ゴムなどの)管,筒 / (絵の具・歯みがきなどの)チューブ / 《米》(列車・地下鉄の)トンネル / 《英》地下鉄(《米》subway) / (ラジオ・テレビなどの)真空管(vacuum tube) / (動植物の)管状器官
- 活用形: 形容詞なので時制による変化はなく、比較級「hungrier」、最上級「hungriest」があります。
- 他の品詞への変化例:
- 名詞: hunger (空腹)
- 副詞: hungrily (貪欲に、がつがつと)
- 名詞: hunger (空腹)
- 語幹: 「hunger」という名詞が元になっています。
- 接尾語: 「-y」: 名詞や形容詞に付いて「~の状態、~の性質」を示す形容詞を作ることがあります。例: funny (fun + y), dirty (dirt + y) など。
- hunger (名詞: 空腹)
- hungrily (副詞: 貪欲に)
- be hungry for something(~を渇望している)
- feel hungry(空腹を感じる)
- stay hungry(空腹のままでいる / 貪欲であり続ける)
- go hungry(飢える)
- make someone hungry(誰かを空腹にさせる)
- hungry eyes(欲望に満ちた目)
- hungry for success(成功を欲している)
- grow hungry(だんだんお腹がすく)
- satisfy one’s hunger(空腹を満たす)
- hungry look(空腹そうな / 欲しがっているような表情)
- 語源: 古英語「hungrig」から来ており、さらにプロト・ゲルマン語の *hungrigaz に由来すると考えられています。「空腹」「渇望」という意味は古くから一貫しています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 文字通りの「お腹が空いている」状態を指す基本的な単語です。
- 「hungry for ~」の形で、強い欲求や渇望を表す比喩的用法があります。
- 非常にカジュアルな場面でもフォーマルな文章でも幅広く使われます。
- 文字通りの「お腹が空いている」状態を指す基本的な単語です。
形容詞の用法:
- 叙述用法(be動詞などの補語として): “I am hungry.”
- 限定用法(名詞を修飾): “The hungry children lined up for lunch.”
- 叙述用法(be動詞などの補語として): “I am hungry.”
構文:
- “(人) is hungry” (典型的な文)
- “(人) seems/looks hungry” (見た目や状態を述べる)
- “(人) is hungry for + [名詞]” (~を強く求めている)
- “(人) is hungry” (典型的な文)
可算/不可算の区別: 形容詞なので、名詞の可算・不可算とは関係しませんが、派生名詞の “hunger” は不可算名詞として扱われます。
- “I’m so hungry! Let’s grab something to eat.”
(お腹が空いたよ!何か食べに行こう。) - “Are you hungry? I can make sandwiches.”
(お腹空いてる?サンドイッチ作るよ。) - “I skipped breakfast, so I’m feeling really hungry now.”
(朝ごはんを抜いたから、今すごくお腹が空いてるよ。) - “Our team is hungry for success this quarter.”
(私たちのチームは今期、成功を強く渇望しています。) - “We need hungry salespeople who are eager to close deals.”
(私たちは契約成立に貪欲な営業担当が必要だ。) - “She’s hungry for new challenges in her career.”
(彼女はキャリアにおいて新しい挑戦を強く求めている。) - “Children in impoverished areas often go hungry due to lack of resources.”
(資源不足のため、貧困地域の子どもたちはしばしば飢えている。) - “Researchers have found that being moderately hungry can improve focus under certain conditions.”
(研究者によると、ある条件下では適度な空腹でいることが集中力を高めることがあるという。) - “The concept of being ‘hungry for knowledge’ drives many to pursue higher education.”
(「知識を渇望する」という概念は、多くの人が高等教育を追求する原動力となる。) - starving(飢えている、非常にお腹が空いている)
- “starving”は「ものすごく空腹!」という強調表現。日常会話では “I’m starving!” のように、誇張して使われがちです。
- famished(飢えた、非常にお腹が空いている)
- “starving” と同様に強い空腹を表すが、ややフォーマル寄りの場合にも使われることがあります。
- “starving” と同様に強い空腹を表すが、ややフォーマル寄りの場合にも使われることがあります。
- peckish(少しお腹が空いた)
- 主にイギリス英語で「ちょっとお腹空いてる」程度の軽いニュアンスを示します。
- full(お腹いっぱいの)
- satisfied(満たされた)
- IPA: /ˈhʌŋ.ɡri/
- 第一音節(hun-)にストレスがあります。
- 第一音節(hun-)にストレスがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きくは変わりませんが、アメリカ英語では /ˈhʌŋ.ɡri/、イギリス英語でも同様に発音されます。
- よくある間違い: “ハングリー” というカタカナ発音に引っ張られて、「ハングーリー」のように伸ばしすぎたりすること。また /ŋ/ (鼻音) の部分が /n/ にならないように注意しましょう。
- スペルミス: “hungly” や “hungrie” などと誤綴りしないよう注意。
- 言い間違い: “I have hungry” と言わずに “I am hungry” と言うのが正しい。
- TOEIC・英検など: 日常会話を問う問題で頻出。会話文中で「お腹が空いている」というシチュエーション表現としてよく登場します。
- 「hungry」は「hunger(空腹)」+「-y(形容詞化)」と考えると覚えやすいです。
- 日本語でも「ハングリー精神(強い意欲)」という言い回しがあるように、「何かを強く求める」イメージで覚えてもよいでしょう。
- スペリングのポイント: “u” と “g” が連続するところが間違えやすいので意識して書きましょう。
- “I’m hungry” は英語学習者が最初に学ぶ表現のひとつなので、口に出して自然に言えるように練習してみてください。
-
〈C〉〈U〉春 / 〈C〉跳ぶこと / バネ / 《複数形で》 泉 / 〈U〉《...の》弾力 《of, in ...》 /
-
息子 / 《複数形で》(男子の)子孫 / 《文》《比喩(ひゆ)的に》(場所 / 主義などの)子,後継者 / 《年長者が年少者に呼び掛けて》 / お前さん / 《the S-》イエスキリスト
-
犬 / 雄犬;イヌ科の動物(特にイタチ・オオカミ・カワウソ)の雄 / 《話》《形容詞を伴って》やつ / 《話》くだらない男,下劣なやつ / 《米俗》粗悪な物,くだらない物 / つかみ道具(氷づかみ,掛けかぎなど) / 《the dogs》《英》競犬
usage 1:(自動詞)走る
物理的に人や動物が走るときに使う基本的な意味。usage 2:(自動詞)進む・流れる
「川が(低い方へ)流れる」「プログラムが動作する」のように連続して動き続けるイメージ。usage 3:(他動詞)~を運営する・管理する
「会社を運営する」「システムを動かす」のように“動かす・管理する”という意味。usage 4:(他動詞)~を実行する
「アプリを起動する」など、コンピュータでプログラムを動かす場合に使う。usage 5:(自動詞)機械などが作動する
「エンジンが動いている(エンジンがかかっている)」のイメージ。- runner (名詞): 走者
- run-down (形容詞): 疲れ切った、荒廃した
- rerun (動詞/名詞): (番組の)再放送、再度放送する
- run fast – 速く走る
- run a business – 事業を運営する
- run the program – プログラムを実行する
- run out of time – 時間切れになる
- run errands – 用事を済ませに行く
- run smoothly – スムーズに動作する
- run across someone – 偶然~に出くわす
- run into trouble – トラブルに遭遇する
- run for office – 公職に立候補する
- run on electricity – 電気で動く
- 「run」はゲルマン語派の単語に由来し、古英語では「rinnan」「runnan」など、走る動作を表す単語から発展してきたとされています。古くから「動く」「流れる」というニュアンスがあり、古い時代から派生的に「運営する」「操作する」という意味も広がってきました。
- 物理的に「走る」だけでなく、「動かす」「流れる」という連続的・動的なイメージがあります。
- 「会社を経営する」「プログラムを動かす」というように、“主体的に物事を動かす”という含みが生じる場合はフォーマル・ビジネスでも多用されます。
- 「走る」「急いで動く」という意味では日常会話でよく使われ、カジュアルにも幅広く使われる単語です。
自動詞 / 他動詞の使い分け:
- 自動詞: I run every morning.(私は毎朝走ります)
- 他動詞: She runs the store.(彼女はその店を運営しています)
- 自動詞: I run every morning.(私は毎朝走ります)
イディオムの例:
- run out of ~: ~が切れる・不足する
- run into ~: ~に偶然出会う、ぶつかる
- run over ~: 車で~をひく、時間を超過する
- run through ~: ~をざっと読み返す、使い果たす
- run out of ~: ~が切れる・不足する
フォーマル/カジュアル:
- 「走る」の意味は比較的カジュアルに使われやすい表現。
- 「運営する」「実行する」の意味はビジネスシーンでもフォーマルに使われる。
- 「走る」の意味は比較的カジュアルに使われやすい表現。
名詞的用法:
- a run(走ること・ランニング): I went for a run.
これは可算名詞として扱われ、「一回の走り」を表します。
- a run(走ること・ランニング): I went for a run.
I need to run to the store before it closes.
(閉店前にお店に急いで行かなくちゃ。)My dog loves to run around in the park.
(私の犬は公園を走り回るのが大好きです。)I usually run three miles in the morning.
(私は普段、朝に3マイル走ります。)We plan to run a marketing campaign next month.
(来月、マーケティングキャンペーンを実行する予定です。)They have the skills to run this department effectively.
(彼らにはこの部署を効果的に運営するスキルがあります。)Could you run the analytics software for me?
(分析ソフトを実行してもらえますか?)The experiment was run multiple times to ensure accuracy.
(実験は正確性を確保するために何度も実施されました。)We ran a simulation to predict climate changes.
(気候変動を予測するためにシミュレーションを行いました。)The program will run faster on a more powerful computer.
(より高性能なコンピューター上では、そのプログラムはより速く動きます。)sprint(スプリント) – 短い距離を全力で走る
- “run”よりも「短距離を全力疾走する」ニュアンス。
- “run”よりも「短距離を全力疾走する」ニュアンス。
jog(ジョグ) – ゆっくり走る・ジョギングする
- “run”より遅いペースで、「健康目的で軽く走る」イメージ。
- “run”より遅いペースで、「健康目的で軽く走る」イメージ。
operate(オペレート) – 操作する、運用する
- 機械やシステムを「操作する」というフォーマルなニュアンスが強い。
- 機械やシステムを「操作する」というフォーマルなニュアンスが強い。
manage(マネージ) – 管理する、運営する
- 「run a company」と似ているが、より管理・マネジメントに焦点が当たる。
- walk(歩く) – 「走る」に対して「歩く」が最も基本的な反意の行為。
- stop(止まる) – 「動きを止める」という意味で、広義の反意表現。
- アメリカ英語: 「ラン」に近い音 (rʌn)。
- イギリス英語: アメリカ英語よりも「ア」の音が少し短くなる傾向 (依然として /rʌn/ だが、地域によって若干異なる発音)。
- 「ran」と「run」「ram」の区別
- ran (/ræn/), run (/rʌn/), ram (/ræm/) は母音が異なるので注意しましょう。
- スペルミス: “run”は短い単語なのであまり多くありませんが、過去形「ran」を「run」と誤用するミスに注意。
- 時制の混乱:
- 現在形(run)、過去形(ran)、過去分詞(run)が違う点に注意
- “I have run” (現在完了) と “I ran” (過去形) の使い分けに注意。
- 現在形(run)、過去形(ran)、過去分詞(run)が違う点に注意
- 他動詞/自動詞の混合:
- 自動詞: “I run every day.”
- 他動詞: “I run a small café.”
- 自動詞: “I run every day.”
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは「run a company」のように「~を運営する」というビジネス表現やイディオム(run out of, run into など)の問題が出されやすい。
- “run”は移動する・物事を動かすイメージ
「走る」から派生して「あらゆるものが動いていく(流れる)」ことを連想すると、意味が覚えやすくなります。 - 語形変化をまとめて覚える
run – runs – ran – run – running を一気に覚えて、時制の使い分けを瞬時にできるようにしておくと便利です。 - ジョギングやランニングから連想
まず「走る」がしっかり身についていれば、「運営する」に派生する感覚も自然と習得できます。
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
解説
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
dance
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
動詞「dance」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: dance
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
意味 (英語 / 日本語)
「dance」は、音楽やリズムに乗って体を動かすという場面で使われる単語です。「踊る」という意味で、多くの場合は愉快さや楽しさのニュアンスが含まれています。
活用形
他の品詞の形
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
dance は、接頭語・接尾語を含む複雑な構成は特になく、語幹も dance のままで使用されます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点・場面:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「dance」の詳細な解説です。音楽と結びつきやすく、日常会話で使いやすい単語です。楽しみながら覚えるとよいでしょう。
(…に合わせて)踊る,舞う,ダンスをする《+to+名》
《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る
〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる
〈ダンス〉'を'踊る
《副詞[句]を判って》〈人〉'を'踊らせる
〈赤ん坊〉'を'上下に揺すってあやす
《副詞[句]を判って》…'を'踊って(…のように)する(言う)
ダンス,舞踏;舞踏曲;《the~》踊り方
舞踏会(dancing party)
〈C〉劇場, 映画館 / 《the》劇, 演劇 / (事件・活動の)現場,舞台
〈C〉劇場, 映画館 / 《the》劇, 演劇 / (事件・活動の)現場,舞台
解説
〈C〉劇場, 映画館 / 《the》劇, 演劇 / (事件・活動の)現場,舞台
theater
1. 基本情報と概要
単語: theater
品詞: 名詞 (countable noun)
「上演や上映が行われる場所」を指す単語で、演劇やショーを楽しむ際によく登場します。日常会話やビジネスでも、場所を指定して「どこで舞台が行われるか」を話したいときなどに使います。
英語にはアメリカ英語表記の“theater”とイギリス英語表記の“theatre”がありますが、意味はほぼ同じです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスでの例文(3つ)
C. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “theater” の詳細解説です。アメリカ英語では “theater”、イギリス英語では “theatre” と綴りが異なる点に特に注意して学習してください。劇場や映画館へのお出かけ計画など、日常会話でよく登場する便利な単語です。
〈C〉劇場,映画館
〈C〉《the ~》劇,演劇
〈C〉(事件・活動の)現場,舞台
〈C〉空港, 飛行場
〈C〉空港, 飛行場
解説
〈C〉空港, 飛行場
airport
1. 基本情報と概要
単語: airport
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A place where airplanes take off and land, and passengers and cargo are handled.
意味(日本語): 飛行機が離着陸し、乗客や貨物がやり取りされる場所、空港。
「airport」は、「空の港」と捉えるとわかりやすいです。飛行機で旅行するときや、荷物の輸送が行われる場所のことを指し、観光やビジネス出張など、多くの人が利用する大きな施設です。
活用形:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
→ 「airport」は旅行や移動に関連して日常的によく使われる語で、比較的早い段階から学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「airport」は「空港」をそのまま示す合成語で、文字どおり「空の港」という意味になります。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・フレーズ:
フォーマル/カジュアル問わず、場所を示す名詞として幅広く使われます。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、移動手段の対照として “bus station” や “train station” (バス停留所、駅) などが対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセントの位置: 最初の “air” の部分に強勢が置かれます。
発音の違い:
よくある間違いとして、air と port を分けて発音しすぎてしまうことや、t の音が曖昧になりやすいことが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “airport” の詳しい解説です。旅行や出張など身近な場面で頻繁に使われる単語なので、ぜひ繰り返し使いながら覚えてみてください。
空港, 飛行場
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
解説
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
hour
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
1. 基本情報と概要
単語: hour
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a period of time equal to 60 minutes
意味(日本語): 60分に相当する時間の単位
「hour」は主に時間を測る単位として使われる英単語です。日本語でいう「~時」や「1時間」といったイメージで、日常生活で頻繁に登場する基本表現です。とてもベーシックな単語なので、初学者が早い段階から身に付けると役立ちます。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
※「hour」は接頭辞や接尾辞を含まないシンプルな構成です。
関連語や派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 / 公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “hour” の詳細解説です。60分を表す基本単語で、日常生活からビジネスまで、非常に汎用性が高い単語ですね。ぜひ例文やコロケーションとあわせてマスターしてください。
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs)
〈C〉(時計で示される)時刻,時
〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻
〈C〉(一般的な)時,時間
《複数形》勤務(営業)時間
〈C〉1時間の道のり
〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数)
《the~》現在
彼らを, 彼女らを, それらを, それらに
彼らを, 彼女らを, それらを, それらに
解説
彼らを, 彼女らを, それらを, それらに
them
1. 基本情報と概要
単語: them
品詞: 代名詞 (pronoun, object form)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)〜A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ただし、これらは指し示す対象(私たち、彼、彼女、それ)が違うため、厳密には代替できるわけではありません。
使い方の違い例
7. 発音とアクセントの特徴
強勢やアクセント
よくある誤り
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞 “them” の詳細解説です。主格 “they” とセットで繰り返し使って慣れていくと、自然に使い分けられるようになります。ぜひ日常会話や文章作成で活用してみてください。
彼らを(に),彼女らを(に),それらを(に)
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
解説
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
heart
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
以下では、英単語 “heart” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: heart
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The organ in the chest that pumps blood through the body; the center or core of something; the seat of emotions and feelings.
意味(日本語): 胸の中で血液を送り出す器官、物事の中心や核心、感情や気持ちの源を示す語です。
「heart」は、単に人体の心臓を指すだけでなく、感情の中心や思いの源といった比喩的な意味合いも含む単語です。英語学習の初期段階からよく登場する、とても重要な単語です。
活用形
名詞のため、活用としては単数形 “heart”、複数形 “hearts” となります。
他の品詞になった例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語 “heorte” に由来し、ゲルマン語系の言葉から派生しています。古くから “心臓” および “心” や “精神” の中心を表す語として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンとして文章でも口語でも頻繁に登場し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたでしょうか。
「heart」は日常会話からビジネス、学術論文まで幅広く使える大切な単語です。感情面でも物理的な意味でも頻出しますので、しっかりと認識しておくと、英語学習やコミュニケーション時に役立ちます。
〈C〉心臓;胸
〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち
〈U〉愛情,同情
〈U〉勇気,元気,熱意
《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心
〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書, 通信 / 〈U〉《the ~》要旨,意図 / お告げ,神託
〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書, 通信 / 〈U〉《the ~》要旨,意図 / お告げ,神託
解説
〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書, 通信 / 〈U〉《the ~》要旨,意図 / お告げ,神託
message
1. 基本情報と概要
単語: message
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル: A2 (初級レベル:比較的よく使われる単語で、日常で見聞きしやすい)
英語の意味: A piece of information or communication that is sent from one person to another.
日本語の意味: 人から人へ送られる情報や伝達文のこと。「メッセージ」や「伝言」という意味で使います。対話や書き言葉で相手に何かを知らせたいときに使われる、とてもよく目にする単語です。
派生形 (動詞化):
その他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
短い言葉や文章であっても、人に意図を伝えるのが「message」。「他の人に伝わる情報」という感覚を大切に覚えると、実際の英会話や文章でスムーズに使いこなすことができます。
〈C〉教書
〈U〉《the~》要旨,意図,訴え;お告げ,神託
〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書,通信,メッセージ
ピクニック,(野外の食事を伴う)遠足 / 《話》《通例否定文で単数形で用いて》楽な仕事,楽しい時
ピクニック,(野外の食事を伴う)遠足 / 《話》《通例否定文で単数形で用いて》楽な仕事,楽しい時
解説
ピクニック,(野外の食事を伴う)遠足 / 《話》《通例否定文で単数形で用いて》楽な仕事,楽しい時
picnic
1. 基本情報と概要
単語: picnic
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 複数形は picnics
(動詞形「to picnic」→ picnics, picnicked, picnicking という活用もあります。)
意味 (英語):
A meal taken outdoors, often as part of an excursion.
意味 (日本語):
屋外で食事を楽しむこと、またはそのように外で食事をする行楽のこと。
「自然の中で食事をとる」という楽しいイメージがあり、天気の良い日にバスケット等を持ち寄って公園や野原、海辺などで食事する場面でよく使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 身近なテーマで、簡単な単語として扱われやすいレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「picnic」はフランス語由来の “pique-nique” が英語に取り入れられた形で、厳密には接頭語・接尾語がはっきり分かれているわけではありません。
関連語 (他の品詞):
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
フランス語の “pique-nique” (17世紀頃) が語源とされ、最初は誰かが飲食物を少しずつ持ち寄るというニュアンスがありました。英語に取り入れられてからは「屋外での食事や行楽」として定着しました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・フォーマル寄りの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈpɪk.nɪk/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「picnic」の最初の “pic” (ピク) を “picture (写真)” と結び付けて、「自然の中で写真を撮りながら食事するイメージ」というストーリーで覚えると良いでしょう。また「パッと (pic) つまんで、ニック (ニク) と火を通すわけではないけれどバーベキューみたいに楽しめる」とイメージすれば、「外で食べる楽しいイベント」と覚えやすいです。
以上が「picnic」の詳細な解説です。ぜひ天気のいい日にピクニックを楽しんでみてください。
ピクニック,(野外の食事を伴う)遠足
《話》《通例否定文で単数形で用いて》楽な仕事,楽しい時
飢えた,空腹の;空腹にさせる / 《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》 / (土地などが)不毛の,やせた
飢えた,空腹の;空腹にさせる / 《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》 / (土地などが)不毛の,やせた
解説
飢えた,空腹の;空腹にさせる / 《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》 / (土地などが)不毛の,やせた
hungry
1. 基本情報と概要
単語: hungry
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling the need or desire to eat
意味(日本語): お腹が空いている、食欲がある状態
「hungry」は「お腹が空いた」という場面でよく使われる形容詞です。空腹だけを指すだけでなく、「~が欲しくてたまらない」というニュアンスで比喩的に使われることもあります(例: hungry for success)。
CEFRレベル: A1(超初心者)
「空腹」という日常的な感覚を表す最も基本的な単語のひとつで、初級学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、形容詞「hungry」についての詳細な解説でした。空腹を示すだけでなく、「強く求めている」ニュアンスを表現できる、とても便利な形容詞です。ぜひ日常会話からビジネスまで活用してみてください。
飢えた,空腹の;空腹にさせる
《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》
(土地などが)不毛の,やせた
走る,駆ける / 〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》 / さっと逃げる,走り去る / 急いで(とょっと)出かける(尋ねる) / 〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する / 自由に動く(動き回る) / (…に)立候補する《+for+名》 / (進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている / (ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている / 〈物事が〉動く,機能を働かせる / 〈事が〉続く,継続する / (ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する / 〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
走る,駆ける / 〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》 / さっと逃げる,走り去る / 急いで(とょっと)出かける(尋ねる) / 〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する / 自由に動く(動き回る) / (…に)立候補する《+for+名》 / (進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている / (ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている / 〈物事が〉動く,機能を働かせる / 〈事が〉続く,継続する / (ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する / 〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
解説
走る,駆ける / 〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》 / さっと逃げる,走り去る / 急いで(とょっと)出かける(尋ねる) / 〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する / 自由に動く(動き回る) / (…に)立候補する《+for+名》 / (進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている / (ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている / 〈物事が〉動く,機能を働かせる / 〈事が〉続く,継続する / (ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する / 〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
run
走る,駆ける / 〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》 / さっと逃げる,走り去る / 急いで(とょっと)出かける(尋ねる) / 〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する / 自由に動く(動き回る) / (…に)立候補する《+for+名》 / (進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている / (ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている / 〈物事が〉動く,機能を働かせる / 〈事が〉続く,継続する / (ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する / 〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
1. 基本情報と概要
単語: run
品詞: 動詞 (主に自動詞・他動詞として使われる)
活用形: run – runs – ran – run – running
「run」は「走る」「(機械や組織などを)動かす」「運営する」「流れる」など、多様な意味を持つ英単語です。
「走る・動く」のように物理的に移動する場面で使われるだけでなく、「会社を経営する」「プログラムを実行する」のように“ある物事を動かす”ニュアンスでもよく使われます。非常によく使われる動詞なので、英語学習者にとってはまず覚えておきたい重要単語です。
また、名詞(例:a run「走ること・一走り」)や形容詞(例:run-down「疲れ切った/荒廃した」)の形でも派生して使われます。
CEFRレベル: A2(初級)〜B1(中級)
実際には日常生活で多用されるため、A2レベル(初級)から学習者が触れることが多い単語ですが、さまざまな意味をすべて理解するにはB1レベル(中級)程度の学習が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
「run」は短い単語で、接頭語や接尾語よりも、さまざまな派生語・関連表現が豊富に存在します。
派生語・類縁語の例:
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /rʌn/
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「run」の詳細な解説です。多くの意味を持つ動詞ですが、いずれも“動き”のイメージをもとに理解すると、より定着しやすいでしょう。
走る,駆ける
〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》
さっと逃げる,走り去る
急いで(とょっと)出かける(尋ねる)
〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する
自由に動く(動き回る)
(…に)立候補する《+for+名》
(進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている
(ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている
〈物事が〉動く,機能を働かせる
〈事が〉続く,継続する
(ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する
〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
〈水・砂などが〉流れる
〈特質などが〉伝わる,遺伝する
(水などを)流す,あふれ出る《+with+名》
〈色・汚れなどが〉広がる,にじむ
《米》〈編物・織物が〉ほどける,〈ストッキングが〉伝線する(《英》ladder)
〈うわさなどが〉広まる,伝わる
上演(上映)中である
〈魚が〉(産卵のため)川を上る
〈ある場所・距離〉‘を'走る,走って行く;〈レース〉‘を'走る
〈人・動物〉‘を'走らせる,競走させる
〈乗り物〉‘を'走らせる,〈公共の乗物〉‘を'運行させる
…‘を'さっと動かす
〈機械など〉‘を'動かす,運転する
〈液体〉‘を'流す;〈容器〉‘に'流し込む,‘を'あふれさせる
…‘を'車(船など)に乗せて走る(運ぶ)
《しばしば副詞[句]を伴って》…‘を'ひそかに持ち込む,密輸する
《米》(…に)〈人〉‘を'立候補させる,候補者に立てる《+名+as(for)+名》
〈組織〉‘を'動かす,運営する
…‘を'発行する,出す
〈映画・劇など〉‘を'上映(上演)し続ける
〈危険など〉‘に'身をさらす
…‘を'するすると動かす
(ある方向に)…‘を'伸ばす
〈熱など〉‘に'冒される
…‘を'通り抜ける
〈C〉走ること,駆け足;〈U〉走力
〈C〉走る距離(時間);行程,航程
〈C〉《単数形で》急ぎの(短い)旅行(訪問)
〈C〉運行,運航,飛行
〈C〉(劇などの)連続公演;(ある状態の)連続,継続《+of+名》
〈C〉(…の)非常な売れ行き,大需要;流行;当たり《+on+名》
《単数形で》(…の)向き,方向;形勢,成り行き,傾向《+of+名》
〈C〉種類,等級;並みのもの
〈C〉(液体の)流出《+of+名》
〈C〉《米》(靴下などの)伝線,ほつれ
〈C〉《the ~》出入りの自由
〈C〉(家畜の)囲い場,放牧場
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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