英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈他〉(偶然に) ...を見つける / を見つけ出す / 《今まで知られていない事・物》 が分かる 《out ...》
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『ノート』,筆記帳
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リンゴ;リンゴの木
- 「cream」は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語がありません。
- 形容詞形は「creamy /ˈkriːmi/」で、「クリーミーな」「なめらかな」という意味を持ちます。
- creamy (形容詞): クリーミーな、なめらかな
- cream (動詞): 「(バターや砂糖などを)クリーム状に練り混ぜる」「完勝する」という口語的用法もあります。
- whipped cream (ホイップクリーム)
- heavy cream (濃厚クリーム、生クリーム)
- sour cream (サワークリーム)
- ice cream (アイスクリーム)
- face cream (フェイスクリーム)
- hand cream (ハンドクリーム)
- coffee with cream (クリーム入りコーヒー)
- cream sauce (クリームソース)
- cream color (クリーム色)
- cream cheese (クリームチーズ)
- 「cream」は、中英語で“kreme”といったつづりがあり、古フランス語 “creme” にさかのぼります。さらにラテン語で「油脂」を表す言葉に由来するとも言われており、牛乳から分離される濃厚な部分という意味を背景にしています。
- 食品としての「cream」は濃厚でリッチなイメージを伴います。スキンケアなどでの「クリーム」は柔らかく肌になじむテクスチャーをイメージする言葉です。
- 日常会話からビジネス会話、フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、料理やコスメが話題のときは特に頻出です。
- 比喩や慣用句として「cream of the crop」(最上のもの)という使い方もあります。
可算・不可算
- 基本的には不可算名詞として使用し、「some cream」のように量を表す言い方をします。
- 複数形「creams」は「保湿クリーム/化粧クリームの各種類」というように、別々のタイプを数えるときなどにまれに見られる用法です。
- 基本的には不可算名詞として使用し、「some cream」のように量を表す言い方をします。
主な構文例
- “(主語) + add cream + (to + 名詞)”
- 例: “I add cream to my coffee every morning.”
- 例: “I add cream to my coffee every morning.”
- “(主語) + serve + (名詞) + with cream”
- 例: “They served the strawberries with cream.”
- 例: “They served the strawberries with cream.”
- “(主語) + add cream + (to + 名詞)”
イディオム/慣用表現
- “the cream of the crop” = 最良の部分、最も優れた人や物
- “cream rises to the top” = 優秀な人は最終的には上に上がる、能力のある人は目立つようになる(牛乳からクリームが浮いてくる様にたとえた表現)
- “the cream of the crop” = 最良の部分、最も優れた人や物
“I always put a little cream in my coffee to make it smoother.”
(私はコーヒーをまろやかにするために、いつも少しクリームを入れます。)“Could you pass me the whipped cream for the pancakes?”
(パンケーキにかけるホイップクリームを取ってくれる?)“I like strawberries and cream as a simple dessert.”
(私はシンプルなデザートとしてイチゴとクリームが好きです。)“We’ll launch a new hand cream line next month to expand our skincare range.”
(来月、スキンケア製品のラインナップを拡充するために新しいハンドクリームを発売します。)“The bakery’s sales increased significantly after they introduced cream-filled pastries.”
(そのベーカリーはクリーム入りペイストリーを導入してから、売り上げが大幅に伸びました。)“Make sure to highlight that our product uses real fresh cream to emphasize quality.”
(商品の品質を強調するために、本物のフレッシュクリームを使っていることをアピールするようにしてください。)“Excessive consumption of high-fat cream can contribute to increased cholesterol levels.”
(高脂肪のクリームを過度に摂取すると、コレステロール値の上昇につながる可能性があります。)“Cream forms when the milk fat separates and floats to the top due to its lower density.”
(クリームは、牛乳の脂肪分が比重の関係で分離し、上部に浮くことで形成されます。)“Traditional clotted cream is produced by heating full-fat milk until clots form on the surface.”
(伝統的なクロテッドクリームは、脂肪分の高い牛乳を加熱し、表面に脂肪のかたまりを作ることで作られます。)- milk fat (乳脂肪分): クリームを一般的に指し示す技術的な言い方ですが、日常会話ではあまり用いません。
- lotion (ローション): スキンケア製品としては似ていますが、より液体状でさらっとしたイメージがあり、「cream」よりも粘度が低いです。
- ointment (軟膏): 医療目的で使われる半固形の薬剤。質感は似ていますが、用途が異なります。
- 発音記号(IPA): /kriːm/
- 音節: 1音節
- アクセント: 単音節なので特にアクセントの移動はありません。語頭に強勢が置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらもほぼ同じ /kriːm/ の発音です。長い「ee」の音をしっかり伸ばしてください。
- よくある発音ミス: /krɛm/ (「クレム」に近い音) と短く発音してしまう間違い。正しくは「クリーン」に近い音です。
- スペルミス: “creem” や “creme” と書き間違えることがあります。フランス語由来の “crème” との混同にも注意しましょう。
- 同音異義語との混同は少ない: 比較的少ないですが、英語学習者が「cream」と「creme」の使い分けに戸惑うことがあります。英語では一般的に “cream” のつづりを使います。
- TOEICや英検などの試験での出題例: スキンケア商品や食品などに関連する短い文章で頻出。また、「the cream of the crop」のようなイディオムがリーディング問題で出る可能性があります。
- 「白くて上になめらかなものが浮かんでいるイメージ」:牛乳の上に浮かぶ濃厚な部分が「クリーム」だと考えるとわかりやすいです。
- スペリングを覚えるコツ: “cr” + “eam”。「泣いている(cry)人をなだめる(ream=空想の語感)」というイメージで繋げてしまうのも一案です。
- 勉強テクニック: 料理番組やレシピ動画で繰り返し遭遇する単語なので、その際に「cream」に注目して学ぶと定着しやすいです。
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正しくない,間違っている,誤った / (道徳的に)悪い,不正の / 適当でない,ふさわしくない / 《補語にのみ用いて》(…が)ぐあいが悪い,調子が悪い,故障した《+with+名》 / 裏の,逆の
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〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
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〈U〉『紫色』 / 〈U〉(特に,昔の王家や高位の人がつけた)紫布,紫衣 / 《the ~》王位,高位 /
- 現在形: add / adds (三人称単数)
- 過去形: added
- 過去分詞形: added
- 現在分詞形: adding
- 「add」は初級レベル(A2)でもよく習う基本単語です。
- 名詞形: addition (追加、付け足し、数学の加法 など)
- 形容詞形: additional (追加の、さらに付け加える)
- 語源上の要素: 特に接頭語や接尾語は現在の形では明確ではありませんが、もともとはラテン語の「ad (〜へ) + dare (与える)」に由来します。(語源の詳細は後述参照)
- 物理的に何かを加える:
例)add sugar to your coffee(コーヒーに砂糖を加える) - 数値を加算する:
例)Add 5 and 10, and you get 15.(5と10を足すと15になる) - 文章や説明に補足を加える:
例)Do you want to add anything to the discussion?(議論に何か付け足したいことはありますか?) - 機能や機器を追加する:
例)You can add more features to the app.(アプリにさらに機能を追加できる) - add up (numbers) – 数値を合算する
- add fuel to the fire – 火に油を注ぐ(状況をさらに悪化させる)
- add a comment – コメントを追加する
- add weight – 重さを追加する、または「主張に重みを加える」
- add (something) to the cart – カートに商品を追加する
- add a layer – 層を追加する
- add salt and pepper – 塩こしょうを加える
- add value – 価値を付け加える
- add up to … – 結局…になる
- add to the list – リストに加える
- 数学領域や会計での「足し算」「加算」する意味で長く使われてきました。
- 論文や議論などでの「補足する」「付け加える」という抽象的な意味合いにも拡張されています。
- 「add」は非常に一般的でカジュアルな場面からフォーマルな文書まで広く使えます。
- 「append」など似た意味の単語よりは日常的で、より口語や簡単な文脈で使われやすいです。
他動詞としての用法: add + 目的語
- 例)He added some salt to the soup.
- この場合、何をどこに加えたかをはっきり指定します。
- 例)He added some salt to the soup.
イディオム・句動詞:
- “add up” – 数を合計する、または(主語が)筋が通る・意味がつながる
例)The numbers don’t add up. (数字の合計が合わない / 話に辻褄が合わない) - “add to” – 何かを増やす、状況をさらに大きくする
例)Stress at work can add to health problems. (仕事のストレスが健康問題をさらに悪化させることがある)
- “add up” – 数を合計する、または(主語が)筋が通る・意味がつながる
フォーマル / カジュアル:
- どちらでも使われますが、「add fuel to the fire」などの慣用表現は文語でも口語でもOK。ビジネスメールなどでも自然に使えます。
- “Could you add some more water to the pot?”
(鍋にもう少し水を足してもらえる?) - “I need to add your phone number to my contacts.”
(連絡先にあなたの電話番号を追加しなきゃ。) - “Don’t forget to add ketchup to the grocery list.”
(買い物リストにケチャップを足すのを忘れないでね。) - “Please add the new data to the Excel sheet before the meeting.”
(ミーティング前に新しいデータをエクセルのシートに追記してください。) - “Let’s add a few more points to clarify our proposal.”
(提案をわかりやすくするために、いくつか追加事項を入れましょう。) - “We need to add more staff to handle the increased workload.”
(増加した作業量を処理するために、スタッフを増やす必要があります。) - “Researchers decided to add a control group to validate the results.”
(研究者たちは結果を検証するために対照群を追加することを決めた。) - “Her analysis adds new insight into the existing theory.”
(彼女の分析は既存の理論に新たな洞察を加えている。) - “It is crucial to add references from recent studies to support your argument.”
(主張を裏付けるためには、最近の研究からの引用を加えることが重要だ。) - append (付け加える)
- よりフォーマルで文書などに何かを付記するイメージ。
- よりフォーマルで文書などに何かを付記するイメージ。
- attach (添付する)
- 主にメールや書類など、物理的・デジタル的に何かを添付するときに使われる。
- 主にメールや書類など、物理的・デジタル的に何かを添付するときに使われる。
- include (含む)
- 「含む」の意味。すでに全体に取り込むニュアンスがある。
- remove (取り除く)
- subtract (差し引く、引き算をする)
- delete (削除する)
- 「subtract」は引き算を連想させる数学的文脈です。
- 「remove」や「delete」は物理的・デジタル的に取り除くイメージ。
- 「add」はシンプルに「付け足す」行為全般に広く用いられます。
- IPA: /æd/
- アメリカ英語: [æd] (「アッド」のような発音。母音がやや平らで広い)
- イギリス英語: [æd] (アメリカ英語と大きな違いはなく、ほぼ同じ発音)
- 強勢(アクセント): 短い単音節語なので、特にアクセントの位置は問題になりません。
- よくある発音の間違い: “odd” (/ɒd/) と混同しないように注意。「アド」と「オド」は異なります。
- スペルミス: “ad” (広告) と書かないよう注意。 “add” は「d」を二つ。
- 発音混同: 上記のとおり “odd” (/ɒd/) と紛らわしいので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「add to ~(~に加える)」などの熟語やイディオムとしても出題される可能性があります。特に「add up to ~」は「総計〜になる」「最終的に〜になる」という意味になります。
- スペリングのポイント: 「a+dd」で「足す」。dが2つあるから「足し算」のイメージ、と覚えるとよいでしょう。
- イメージ: “add” = “足す”という日本語に似ている、と覚えておくと混乱しにくいです。
- 勉強テクニック: 「加える」行動を見るたびに “add” を頭に浮かべることで、自分の中のイメージに結びつけることができます。
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(特に遠くへ)旅行する / 〈セールスマンなどが〉(…の)注文取りに出る,外交をして回る《+for+名》 / 〈視線・気持ちなどが〉移る,移動する / 《副詞[句]を伴って》〈音・光などが〉伝わる,進む / (…と)つきあう《+with(in)+名》 / 《俗》すばやく走る,進む / 〈ある場所〉‘を'旅行する / 〈ある距離〉‘を'行く,進む
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doの過去形
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〈U〉戦争,戦争状態;交戦期間;〈C〉(個々の)戦争 / 〈U〉(ある特定の目的のための)争い,戦い,闘争;〈C〉(個々の)争い / (…と)戦争をする,戦う,争う《+with(against)+名》
- 形容詞: fun (比較などで “more fun,” “most fun” という使い方も一部で見られますが、口語的・非標準的とされることがあります)
- 名詞: fun (例: “We had a lot of fun at the party.”)
- 派生形容詞: funny (「おかしい」「滑稽な」など、意味が異なるので注意)
- 日常会話でよく出てくる基本単語ですが、形容詞として使う用法は、初心者がまず名詞で「fun」を覚えた後に、少し慣れてきて会話に彩りを加えるときに使われることが多いです。
- 「fun」は短く、接頭語や接尾語を含まないシンプルな単語です。
- funny (形容詞): 「おかしい」「変な」
- fun-loving (形容詞): 「おもしろいことや楽しいことが大好きな」
- make fun of (動詞句): 「からかう」
- fun time → 楽しい時間
- fun activity → 楽しいアクティビティ
- fun event → 楽しいイベント
- fun place → 楽しい場所
- fun party → 楽しいパーティー
- fun person → 面白い(楽しい)人
- fun day → 楽しい一日
- a lot of fun → たくさんの楽しみ(名詞用法)
- have fun → 楽しむ(名詞用法+動詞 “have”)
- sounds fun → 楽しそう
- 「fun」は17世紀頃は「からかい」「悪ふざけ」を意味していました。徐々に「楽しみ」「愉快」という意味合いに変化して、現代ではポジティブな意味合いで広く使われています。
- 「fun」はポジティブかつカジュアルな響きを持ちます。
- 口語的・日常会話で使われることが多いですが、ビジネスでも「This project is fun.」のように「やりがいがあって楽しい」と表現するときに使われることがあります。
- フォーマルなビジネス文書や学術的な文章にはあまり向きませんが、プレゼンテーションや簡易的なメモなどでは問題なく使えます。
- 形容詞としての “fun”: 「It was a fun trip.」(楽しい旅行だった) のように、名詞を修飾します。
- 名詞としての “fun”: 「We had fun at the party.」(私たちはパーティーで楽しんだ) のように、不可算名詞として使うことが多いです。ただし「a fun」が使われる場合もあります(口語的・カジュアルで「a fun time」のように限定的)。
- have fun: 楽しむ
- fun and games: ふざけたこと、遊びごと (しばしば「甘く考えること」と皮肉っぽくも使われる)
- カジュアル: 日常会話 (“It was a fun day!”)
- セミフォーマル: 状況によってはプレゼンやビジネス会話で軽く使われる
- フォーマル: 厳密な文書ではあまり用いない
- “That movie was so fun to watch!”
(あの映画は観ていてすごく楽しかったよ!) - “You’re such a fun person to be around.”
(あなたといると本当に楽しいわ。) - “Let’s do something fun this weekend.”
(今週末は何か面白いことをしようよ。) - “The team-building activities were actually quite fun.”
(チームビルディングのアクティビティは実は結構楽しかったよ。) - “We want our workplace to be a fun environment for everyone.”
(私たちは職場をみんなにとって楽しい環境にしたいと考えています。) - “It was fun collaborating with colleagues from different departments.”
(他部署の同僚とコラボするのは楽しかったです。) - “While the lecture was informative, it was also surprisingly fun.”
(その講義は情報量が多いだけでなく、意外と楽しかった。) - “The research turned out to be a fun challenge.”
(その研究はやりがいがあると同時に楽しい試みだった。) - “Students found this interactive approach both educational and fun.”
(学生たちはこのインタラクティブな方法を、教育的でありながらも楽しいと感じた。) - enjoyable (形容詞): 楽しめる
- “This book is enjoyable to read.” → “This book is fun to read.” とほぼ同義。
- 「fun」に比べてややフォーマル感あり。
- “This book is enjoyable to read.” → “This book is fun to read.” とほぼ同義。
- amusing (形容詞): 面白い、楽しませる
- 笑わせるようなニュアンスが強い。
- entertaining (形容詞): 娯楽性の高い
- 「観ていて楽しめる」というイメージ。
- boring (形容詞): 退屈な
- dull (形容詞): つまらない、活気のない
- tedious (形容詞): うんざりするような、飽き飽きする
- IPA: /fʌn/
- アメリカ英語: [fʌn]
- イギリス英語: [fʌn]
- アメリカ英語: [fʌn]
- アクセントは一拍なので強勢位置は特に意識しなくてOK。
- “fan” (/fæn/) と発音を混同しないように注意。 “fun” は /ʌ/ の音で口をあまり開かずに発音します。
- つづり: 短い単語ですが、”fun” と “funny” (面白おかしい) の混同に注意。
- 形容詞としての “fun”: 一部の文法書などでは「形容詞として使うのは口語的」とされる場合があるので、フォーマルな文章での多用は避ける。
- テスト対策: TOEIC や英検などでも「have fun」や「fun activity」など、日常会話のリスニング問題によく登場します。特に名詞用法を問われることが多いです。
- イメージ: “fun” という文字を “f” (ふ) “u” (う) “n” (ん) と割り切って「ふうん…楽しい!」と日本語変換で覚えてしまうのもアリ。
- スペリングのポイント: 短い単語なので覚えやすい一方で、「funny」との混同をしないように、実際の使い方を文章の中で確認する。
- 勉強テクニック: “fun” はネイティブが日常でとてもよく使う単語。軽い会話では「Sounds fun!」と返すだけでも、あなた自身の英語が自然に聞こえます。積極的に口に出して使ってみるのがコツです。
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着く,到着する《at, in, on ...》 / (ある目標・過程・断階などに)達する 《at ...》 / (時が)来る
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同じく / 同一の / 同様の / 同一人物 / 同一物 / 同一のもの / 同じ人 / 同じもの / 同じくらい
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〈U〉UC〉サラダ / 〈U〉(レタスなどの)サラダ菜
- 例: 「You did well on the test.(テストではよくやったね)」のように、「上手にできた」「うまくできた」というニュアンスを表せます。
- 副詞として比較級・最上級: well → better → best
- 例: “She sings better than I do.” / “He can run the best in the team.”
- 例: “She sings better than I do.” / “He can run the best in the team.”
- (形容詞) well: 「健康な」「調子が良い」
- 例: “I’m feeling well today.”
- 例: “I’m feeling well today.”
- (間投詞) well: 話し始めや言いよどみのときに使う「さて」「ええと」
- 例: “Well, let me think about that.”
- 例: “Well, let me think about that.”
- 初級レベルでも比較的早い段階で学ぶ、副詞としては基本的な単語です。
- 「well」は古英語やゲルマン語の影響を受けた語源をもち、接頭語や接尾語が特別についているわけではありません。語幹そのものが “well” です。
- do well(うまくやる)
- “He did well in the competition.”
- well done(よくやった、よくできた)
- “Well done on your presentation!”
- well aware(十分に認識している)
- “She is well aware of the risks.”
- live well(上手に暮らす、豊かに暮らす)
- “He hopes to live well after retirement.”
- well in advance(十分前もって)
- “Please book your tickets well in advance.”
- speak well of 〜(〜のことをよく言う)
- “They always speak well of their teachers.”
- serve (someone) well(〜の役に立つ、〜にとって良い結果をもたらす)
- “Learning a second language will serve you well in the future.”
- treat (someone) well(〜を大切に扱う、優しく待遇する)
- “He always treats his coworkers well.”
- well enough(十分なくらいに)
- “I know him well enough to say he’ll be late.”
- well read(本をたくさん読んでいて博識な)
- “She is well read in modern literature.”
- 語源: 古英語 “wel” (良く) に由来し、さらにゲルマン祖語 *wela- に遡るとされています。意味としては「適切に」「良く」という感覚が古くから続いています。
- ニュアンス: 「well」はポジティブな評価を示したり、相手を褒めたりする際に多用される副詞です。会話では「well...(ええと)」のように前置きとして使い、少し考えているニュアンスを出すことがあります。日常会話でもビジネスシーンでも幅広く、割合カジュアルに使える単語ですが、フォーマルな文書でも副詞として「上手に」「十分に」の意味で問題なく使えます。
副詞としての用法
- 「上手に」「良い状態で」を表現する場合に使います。
- 例: “She plays the piano well.”
- 「上手に」「良い状態で」を表現する場合に使います。
形容詞としての用法 (健康状態を表す)
- 例: “I’m well, thank you.”(元気です、ありがとう)
間投詞としての用法
- 文の冒頭や会話の切り出しに使われる、「さて、ええと」というカジュアルな表現。
- 例: “Well, I think we should start now.”
- 文の冒頭や会話の切り出しに使われる、「さて、ええと」というカジュアルな表現。
比較級・最上級
- well → better → best
- 動作が他よりもうまい、または最もうまいときに使われます。
- well → better → best
他動詞/自動詞の使い分け:
- 副詞 “well” 自体は動詞を修飾するもので、他動詞・自動詞を問わず「どのように行うか」を表します。特に難しい区別はありません。
- “I slept really well last night.”
- 昨夜は本当によく眠れたよ。
- 昨夜は本当によく眠れたよ。
- “Well, let’s see what we can do this weekend.”
- ええと、今週末何ができるか考えてみよう。
- ええと、今週末何ができるか考えてみよう。
- “You’re cooking so well lately!”
- 最近料理がすごく上手になったね!
- “The project was executed well, resulting in higher profits.”
- そのプロジェクトは上手く遂行され、利益増につながりました。
- そのプロジェクトは上手く遂行され、利益増につながりました。
- “He managed the team well under tight deadlines.”
- 彼は厳しい納期の中でチームをうまく管理しました。
- 彼は厳しい納期の中でチームをうまく管理しました。
- “If you prepare well in advance, the meeting will go smoothly.”
- 事前に十分な準備をしておけば、会議はスムーズに進みます。
- “The data were analyzed well to ensure accurate results.”
- 正確な結果を得るためにデータはしっかり分析されました。
- 正確な結果を得るためにデータはしっかり分析されました。
- “She articulated her hypothesis well during the conference.”
- 学会で彼女は自分の仮説をうまく説明しました。
- 学会で彼女は自分の仮説をうまく説明しました。
- “It is well documented that regular exercise improves mental health.”
- 定期的な運動が精神的健康を向上させることは、よく文書化されています。
- properly(適切に)
- “Make sure to store the equipment properly.”
- 「適切に行う」という意味合いが強く、形式はややフォーマル寄り。
- “Make sure to store the equipment properly.”
- nicely(上手に、心地良く)
- “He treated me nicely at the party.”
- 「感じよく」「優しく」といったニュアンスがやや強い。
- “He treated me nicely at the party.”
- skillfully(巧みに、技術的に上手に)
- “She played the violin skillfully.”
- 専門技能があることを強調する場合に用いられる。
- “She played the violin skillfully.”
- badly(悪く、不十分に)
- “He performed badly during the audition.”
- “He performed badly during the audition.”
- poorly(下手に、体調が悪い)
- “I slept poorly last night.”
- 発音記号(IPA): /wel/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの位置は意識しなくてもOKです。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありません。どちらも /wel/ と発音します。
- よくある発音の間違い: “we’ll” (/wiːl/) や “whale” (/weɪl/) などと混同しないよう注意しましょう。
- “good” と “well” の混同
- “good” は形容詞、“well” は副詞が基本用法なので、“He sings good.” ではなく “He sings well.” が正しい。
- “good” は形容詞、“well” は副詞が基本用法なので、“He sings good.” ではなく “He sings well.” が正しい。
- 健康状態を表す “I’m well.” と “I’m good.”
- 日常会話では「I’m good.」も「元気だよ」の意味で使われますが、正式には「I’m well.」が「体調が良い」のニュアンスに近い表現。
- 日常会話では「I’m good.」も「元気だよ」の意味で使われますが、正式には「I’m well.」が「体調が良い」のニュアンスに近い表現。
- スペルミスや同音異義語
- “we’ll (we will)” との混同に注意。
- “we’ll (we will)” との混同に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などで、副詞の位置や比較級表現に関する問題が出題されることがあります。特に “well-better-best” の形に慣れておくとよいでしょう。
- “well” は「上手に」「十分に」「健康で」と多義的ですが、いずれも「良い方向」のイメージをもっていると覚えやすいです。
- “good(形容詞)” の副詞形は “well” だとセットで覚えておくと、混乱が防げます。
- “well” のスペリングは “we” + “ll” と区切って覚えるのも、同音異義語との混同を減らす手助けになります。
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1月(《略》Ja.,Jan.)
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〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
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車輪 / 《the ~》(自動車の)ハンドル,(船の)舵輪(steering wheel) / (製陶用の)ろくろ(potter's wheel);紡ぎ車(spinning wheel) / 《複数形で》(…の)推進力,原動力;機関,機構《of+名》 / 回転[運動],旋回[運動] / 《複数形で》《俗》足,自動車,車
活用形
- 名詞なので、複数形は visits となります。
- 動詞形は “visit” (visit – visited – visited, 現在進行形 visiting) です。
- 名詞なので、複数形は visits となります。
他の品詞
- 動詞: “to visit” (例: I visit my parents every Sunday.)
- 形容詞: 直接の形容詞形はありませんが、“visiting” を形容詞的に「来訪する、訪問している」の意味で用いる場合があります。
- 動詞: “to visit” (例: I visit my parents every Sunday.)
CEFR レベル: B1 (中級)
ある程度日常会話ができるようになる中級レベルで必須の単語です。- 接頭語 (prefix): なし
- 接尾語 (suffix): なし
- 語幹 (root): “visit”
- ラテン語の “visitare” (「たびたび見る」「訪問する」)に由来。
- ラテン語の “visitare” (「たびたび見る」「訪問する」)に由来。
- family visit(家族訪問)
- hospital visit(病院への訪問)
- friendly visit(親善訪問 / 友好的な訪問)
- official visit(公式訪問)
- courtesy visit(表敬訪問)
- short visit(短い訪問)
- weekend visit(週末の訪問)
- unannounced visit(予告なしの訪問)
- state visit(国賓訪問)
- repeat visit(再訪問)
- 「visit」はフレンドリーにもフォーマルにも使える比較的ニュートラルな単語です。
- 名詞としては「訪問」そのものを指すので、「この訪問はとても楽しかった」といった具体的な場面だけでなく、予定や報告の文脈でも使われます。
- 口語でもビジネスの場でも、どちらでもよく使われる便利な単語です。
名詞としての使い方
- 可算名詞なので、単数形・複数形の変化に注意します。
- 例: “My visit to London was fantastic.” (単数) / “I made several visits to the museum.” (複数)
- 可算名詞なので、単数形・複数形の変化に注意します。
一般的な構文・イディオム例
- “pay a visit to (someone/somewhere)”
- 直訳: 「(誰か/どこか)を訪ねる」
- “I paid a visit to my grandparents.”
- 直訳: 「(誰か/どこか)を訪ねる」
- “during one’s visit”
- “During my visit to Japan, I tried sushi for the first time.”
- “During my visit to Japan, I tried sushi for the first time.”
- “the purpose of one’s visit”
- “The purpose of my visit is to discuss our new project.”
- “The purpose of my visit is to discuss our new project.”
- “pay a visit to (someone/somewhere)”
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: “I would like to schedule a visit.”
- カジュアル: “My visit was great!”
- フォーマル: “I would like to schedule a visit.”
“My visit to the amusement park was the highlight of my weekend!”
- 「遊園地への訪問が週末のハイライトだったんだ!」
“How was your visit to Grandma’s house yesterday?”
- 「昨日おばあちゃんの家に行ったときはどうだった?」
“I’m looking forward to your visit next month. Let’s have fun!”
- 「来月あなたが遊びに来るのを楽しみにしてるよ。楽しもうね!」
“Your visit to our headquarters was very productive.”
- 「本社へのご訪問はとても有益でした。」
“We should prepare an agenda for the CEO’s visit next week.”
- 「来週のCEO訪問に備えて議題を用意すべきですね。」
“I will follow up on the points discussed during your last visit.”
- 「前回のご訪問時に議論した点を追って対応いたします。」
“The professor’s visit to our laboratory facilitated significant collaboration.”
- 「その教授の我々の研究室への訪問は、大きな共同研究を促しました。」
“A site visit was conducted to assess the environmental impact.”
- 「環境への影響を評価するために現地調査(訪問)が行われました。」
“During the archaeologist’s visit, several new artifacts were uncovered.”
- 「考古学者の訪問中に、いくつかの新しい遺物が発見されました。」
類義語 (Synonyms)
- “trip” (旅行)
- 旅行全般を指す場合は “trip” ですが、必ずしも誰かを訪れることとは限りません。
- 旅行全般を指す場合は “trip” ですが、必ずしも誰かを訪れることとは限りません。
- “stay” (滞在)
- “stay” は訪問よりも長期的な滞在を指すことが多いです。
- “stay” は訪問よりも長期的な滞在を指すことが多いです。
- “call” (訪問・ちょっと寄る)
- イギリス英語などで “make a call on someone” はフォーマルな訪問を指すことあり。やや古風。
- イギリス英語などで “make a call on someone” はフォーマルな訪問を指すことあり。やや古風。
- “trip” (旅行)
反意語 (Antonyms)
- “departure” (出発)
- “absence” (不在)
- “departure” (出発)
- 発音記号 (IPA)
- 米: /ˈvɪzɪt/
- 英: /ˈvɪzɪt/
- 米: /ˈvɪzɪt/
- ありがちなミス: /vaɪzɪt/ のように “ヴィ” を “バイ” のように発音してしまう場合があるので気をつけてください。
- スペルミス: “visit” の “i” と “s” あたりを間違えやすい (例: “visti” や “visist” など)。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、アクセントを間違えると “visa” などと区別がつきにくくなる場合があります。
- 試験対策: TOEIC、英検などでも「訪問」「訪れる」を意味する頻出の単語です。動詞形との使い分け (名詞か動詞か) に要注意です。
- 覚え方: “visit” は “vision” (見る) や “video” (見る映像) と同じ語源を持ち、「見に行く」というイメージで覚えると定着しやすいです。
- スペルのポイント: “vi-” と “-sit” と2つに分けて覚えるとスペルミスを減らせます (“vi + sit”)。
- イメージストーリー: 「ビジター (visitor) が“ビジット(visit)”して、ある場所を“見に行く / 会いに行く”」という関係性から覚えると面白いでしょう。
-
(火を通して)〈食物〉を料理する,を煮たきする / 〈人が〉料理する / 《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける / 《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
-
動かすことができる,移動できる / 機動力のある / (心・表情が)次々と移り変わる;表情の豊かな / (社会・階層が上下に)流動できる
-
《名詞の前に置いて》一つも(一人も,少しも, 全く)…ない / 《補語につけて》決して…でない, 決して...ならない / 《省略文で》…なし;…お断り / 《話》少ししか(あまり)…ない
- 英語での意味: A colored substance that is used to cover surfaces or produce paintings.
- 日本語での意味: ペンキ・塗料、または絵の具。物や壁などの表面を塗って色付けしたり、保護したりするときに使うものです。
- 名詞: paint (不可算名詞として使われるのが一般的)
- 動詞形: to paint (塗る、絵を描く)
- 単数形: paint
- まれに複数形: paints
- 動詞: paint (例: I like to paint portraits. = 私は肖像画を描くのが好きです。)
- 形容詞/分詞: painted (例: a painted wall = 塗装された壁)
- 名詞(人): painter (画家・塗装工)
- A2 (初級): 日常生活や趣味(絵を描く・部屋を塗装する)などの基本的な文脈で登場するため、初級レベルであると言えます。
- 語幹: paint (特に顕著な接頭語・接尾語はありません)
- 派生語に「repaint (塗り直す)」、「painter (塗装工・画家)」、「painting (絵画、塗装作業)」などがあります。
- 塗料・ペンキ: 箱や壁、車などの表面を塗装するための液体。
- 絵の具: 水彩絵の具、油絵の具、アクリル絵の具などの総称。
- painter: 塗装工、画家
- painting: 絵画、塗装する行為
- repaint: 塗り直す、再び塗る
- paintwork: 塗装面
- apply paint(塗料を塗る)
- a coat of paint(ペンキの一塗り)
- paint can(ペンキの缶)
- paint brush(ペンキ用の刷毛)
- paint job(塗装作業 / 塗装の仕上がり)
- wet paint(まだ乾いていないペンキ)
- paint thinner(ペンキうすめ液)
- paint the walls(壁を塗る)
- paint a picture(絵を描く)
- peeling paint(はがれかけているペンキ)
- ラテン語の “pingere”(描く、塗る)が語源とされ、ここから古フランス語を経て中英語に入ったと言われています。
- 「paint」は広く使われるため、カジュアルなシーンからフォーマルなシーンまで幅広く通用します。
- ただし、塗料や絵の具を「ペンキ」と呼ぶニュアンスで使う場合はややカジュアル、芸術作品の道具としての絵の具に言及する際は少しだけフォーマル・アカデミックに感じられることもあります。
- 口語的には「painting (絵を描くこと/絵)」と組み合わせて使われることが多いです。
- 名詞 (不可算): 一般的に「some paint」のように「some」などの数量表現と一緒に使います。塗料の種類を複数挙げる場合は「paints」とも。
- 動詞 (他動詞・自動詞):
to paint something
は他動詞、「I paint every weekend.」のように自動詞的(「塗ること・絵を描くことをする」)にも使えます。 - give something a coat of paint: 何かにペンキを一層塗る
- paint the town red: (イディオム)大いに羽目を外して遊ぶ
- fresh coat of paint: 新しく塗り替えたペンキ
- “I need more blue paint to finish the living room walls.”
(リビングの壁を塗り終えるために、もっと青いペンキが必要だよ。) - “Watch out! The paint on the fence is still wet.”
(気をつけて!フェンスのペンキはまだ乾いていないよ。) - “We ran out of paint halfway through our project.”
(プロジェクトの途中でペンキがなくなってしまったよ。) - “The contractor recommended using a high-quality exterior paint to protect the building.”
(施工業者は建物を保護するために高品質の外装用塗料を使うことを勧めました。) - “Our manufacturing process requires specialized paint for metal surfaces.”
(当社の製造工程では、金属表面用の特殊塗料が必要です。) - “Let’s compare different paint suppliers to get the best price and quality.”
(最適な価格と品質を得るために、複数の塗料メーカーを比較しましょう。) - “In art history, the evolution of oil paint significantly impacted Renaissance artwork.”
(美術史において、油絵の具の発展はルネサンス期の芸術作品に大きな影響を与えました。) - “Researchers analyzed the chemical composition of paint samples from the 18th century.”
(研究者は18世紀の絵の具サンプルの化学組成を分析しました。) - “Modern paint technology focuses on reducing volatile organic compounds for environmental safety.”
(現代の塗料技術は、環境安全のために揮発性有機化合物の削減に焦点を当てています。) - coating (コーティング)
- 塗装全般を表す際に使う。塗料だけでなく表面を覆うもの全てを含む。
- 塗装全般を表す際に使う。塗料だけでなく表面を覆うもの全てを含む。
- pigment (顔料)
- 絵の具や塗料のもとになる色素。
- 絵の具や塗料のもとになる色素。
- dye (染料)
- 布や髪などを染めるための液体。paintよりも「染め上げる」イメージが強い。
- 「paint」の反意語として直接対応する単語は存在しませんが、塗装を落とす「paint remover(塗料剥離剤)」や、色を取り除くニュアンスの動詞「strip (塗装を剥がす)」が反意的なイメージに近い言葉です。
- IPA: /peɪnt/
- アクセント: 1音節なので特に強弱のバリエーションはありません。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらもほぼ同じ発音です。 /pei-nt/ のように聞こえます。
- よくある発音の間違い:
- [pént] と発音したり、「ペイント」とカタカナ英語で「ト」まで強く発音してしまうことがありますが、実際は「ペイント」となめらかにつなげるイメージです。
- [pént] と発音したり、「ペイント」とカタカナ英語で「ト」まで強く発音してしまうことがありますが、実際は「ペイント」となめらかにつなげるイメージです。
- スペルミス: 「paint」を「pant」や「point」と誤って書いてしまうケース。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、「pint(パイント)」と混同する人がまれにいます。
- TOEICなどの試験でも、日常業務での塗装やプロジェクトの内容説明などで登場する可能性があります。文脈に注意しておきましょう。
- 「ペイント」というカタカナの印象で覚えやすいですが、英語での発音は /peɪnt/ で母音を意識すること。
- イメージとしては、「絵の具」が溶けて壁などに塗れる状態になったものをイメージする、というストーリーで頭に残しやすくなります。
- 「ペンキや絵の具を塗る/使う」といった実際の作業や想像をしながら覚えると単語の用途がはっきりし、忘れにくいですよ。
-
《米話》=[mathematics]
-
〈C〉劇場, 映画館 / 《the》劇, 演劇 / (事件・活動の)現場,舞台
-
『王女』,皇女,内親王;王家(皇族)の女子 / (英国以外の)公爵夫人(《英》duchess) / 王妃,親王妃
Path or route / 道、進む道
「実際の道や進む方向を表すときに使います。道をたどるイメージです。」Method or manner / 方法、やり方
「何かを達成するための方法や手段を表します。『このやり方で試してみよう』というような使い方です。」Distance / 距離
「物理的な長さ、または抽象的に『先は長い』というイメージで使われます。」Direction / 方向
「『どちらの方向に進むべきか』というニュアンスを伝えるときに使います。」- 副詞的用法(口語): “way better” (はるかに良い), “way too big” (あまりにも大きい)
- 他の単語との組み合わせ: “wayward” (形容詞: 気まぐれな), “out of the way” (副詞句: 邪魔にならないように)
- 語源的には、古英語の “weg” (道) から来ています。
- 目立った接頭語や接尾語はありませんが、“way-” がはじめにつく関連語(wayward など)や、 “-way” がつく複合語(anyway, subway, freeway, highway など)は多数あります。
- wayward (形容詞): 気まぐれな、わがままな
- wayfarer (名詞): 旅人
- anyway (副詞): とにかく
- highway (名詞): 幹線道路
- subway (名詞): 地下鉄
- find a way(方法を見つける)
- lose your way(道に迷う)
- by the way(ところで、ちなみに)
- in this way(このようにして)
- make one’s way(進む、目的地へ向かう)
- lead the way(道を先導する)
- a long way(長い道のり、距離が長い)
- give way(道を譲る、[比喩的に]屈する)
- way of thinking(考え方)
- no way(絶対に無理、ありえない)
- 語源は古英語の “weg” で、「道」を意味していました。そこから転じて、「道順」「方法」「方向」などの意味が複数派生しています。
- 「道」としての意味は非常に具体的ですが、「やり方、方法」として使われるときはより抽象的です。
- 口語では “way too” や “way more” など、「はるかに、かなり」という強調表現として使われることがあります。カジュアルなイメージが強いので、ビジネス文書などでは避けることが多いです。
- フォーマル/インフォーマルいずれでも使われる単語ですが、「やり方」という意味での “way” は会話でも文章でも非常に一般的に使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 通常 “a way” “the way” “ways” の形で用いられます。
例)“I found a way to solve this issue.” - 前置詞との組み合わせ: “on the way (to) ...”, “by the way”, “in the way” など。いずれもフレーズとして覚えておきたい表現です。
- 副詞的な用法: “way better”, “way more expensive” など。口語が中心です。
- イディオム:
- “By the way” (ところで)
- “No way” (絶対に無理)
- “Have it one’s own way” (勝手にする)
- “By the way” (ところで)
- “I’m looking for a way to get to the train station.”
(駅に行く道を探しているんです。) - “By the way, did you finish your homework?”
(ところで、宿題は終わった?) - “There’s no way I can do that by tomorrow.”
(明日までにそれをやるなんて無理だよ。) - “We need to find a way to reduce our production costs.”
(生産コストを削減する方法を見つける必要があります。) - “Could you lead the way in discussing the new project proposal?”
(新しいプロジェクト提案について、先導してもらえますか?) - “In this way, we can ensure the quality of our product.”
(このようにすることで、製品の品質を確保できます。) - “This study proposes a new way to analyze consumer behavior.”
(この研究は消費者行動を分析する新しい方法を提案しています。) - “The committee is discussing the best way to allocate the budget.”
(委員会は予算を配分する最適な方法を協議中です。) - “It is essential to understand the way these variables interact.”
(これらの変数がどのように相互作用するかを理解することが不可欠です。) - method(方法)
- より体系的、科学的な手順を指すことが多い。
- “method” はフォーマルで、計画性や手順の明確さを含意する。
- より体系的、科学的な手順を指すことが多い。
- approach(アプローチ)
- 「取り組み方」「近づき方」というニュアンス。問題解決などによく使われる。
- 「取り組み方」「近づき方」というニュアンス。問題解決などによく使われる。
- manner(やり方、態度)
- 「態度」「振る舞い」寄りのニュアンスもあり。
- 「態度」「振る舞い」寄りのニュアンスもあり。
- technique(技術、技巧)
- 実践的で専門性が高い技術・方法を示す。
- 実践的で専門性が高い技術・方法を示す。
- means(手段)
- 目的を達成するための手段全般を指す。ややフォーマル。
- route(ルート)
- 移動経路や地図上の線を指すことが多い。
- 移動経路や地図上の線を指すことが多い。
- road(道路)
- 実際の車道など、より物理的なニュアンスが強い。
- 実際の車道など、より物理的なニュアンスが強い。
- path(小道、道筋)
- 小道や比喩的に「未来の進路」などを表すことがある。
- 小道や比喩的に「未来の進路」などを表すことがある。
- 明確な反意語はないものの、「way の欠如」であれば “no method” (方法がない) などが対になるイメージです。
- IPA: /weɪ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、基本的には /weɪ/ と発音されます。語末の “-y” が長めに “ウェイ” と伸びるイメージです。
- よくある間違いとしては、 “weigh” (重さを量る) や “whey” (乳清) と混同する発音です。スペルも音もよく似ていますが、意味は異なります。
- スペルミス: “whey” (乳清) や “weigh” (重さを量る) とつづりを混同しないように注意。
- 同音異義語: 上記の “weigh”, “whey” などは読み方が同じですが意味が違います。文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検では、熟語表現(in the way, on the way, by the way など)の理解を問われたり、意味の多様性(道、方法、距離など)による文脈把握が出題されることがあります。
- 「道」と「やり方」という2つの柱を意識しておくと覚えやすいです。
- “way” をイメージするときに、常に「どこかへ向かう道」か「何かをする方法」を思い浮かべるのがおすすめです。
- 日本語の「道」や「方法」と1対1で対応しやすい単語なので、そこを頭に置いておきましょう。
- 例文をたくさん作り、自分自身の文脈で “way” を使ってみるとスムーズに定着します。
- A place where trains, buses, or other vehicles regularly stop to pick up and drop off passengers.
- A place or building where services are provided or where an activity is organized (e.g., police station, radio station).
- 電車やバスなどが乗客を乗せたり降ろしたりするために止まる場所。
- 警察や放送局など、特定のサービスや活動の拠点となる施設。
- 単数: station
- 複数: stations
- 動詞 (to station): “to position or assign to a certain place” (例: The commander stationed the troops near the border.)
- 形容詞形としては “stationary” という単語がありますが、綴りが似ているだけで「station」をもとにした派生語というより、「動かない」という別の意味の単語です。(スペルは “stationary” / “stationery” で混同注意)
- 語幹: station
- 接頭語・接尾語は特になし
- police station(警察署)
- radio station(ラジオ局)
- bus station(バス停留所・バスターミナル)
- train station(鉄道駅)
- gas station(ガソリンスタンド)
- television station(テレビ局)
- fire station(消防署)
- military station(軍事基地)
- station master(駅長)
- station wagon(ステーションワゴン[自動車の車種])
- train station(鉄道駅)
- bus station(バスの発着所)
- police station(警察署)
- radio station(ラジオ局)
- gas station(ガソリンスタンド)
- station building(駅舎)
- station clerk(駅員)
- station platform(駅のホーム)
- television station(テレビ局)
- station entrance(駅の入口)
- 「駅」や「署・局」といった公的なファシリティを指す場合が多いです。
- 比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使える日常単語です。旅行会話からビジネスメールまで幅広く使われています。
- 可算名詞: a station, the station, stations など
- 用法としては “(X) station” という形で複合名詞を作るパターンが非常に多いです (例: train station, bus station)。
- 動詞 “to station (someone/something)” は他動詞で、「配置する・配属する」の意味を持ちます。
- “to be stationed at 〜” : 「〜に配属されている」「〜に駐在している」
- “I’ll meet you at the train station at 5 p.m.”
(午後5時に駅で会おうね。) - “Excuse me, is there a bus station near here?”
(すみません、この近くにバス停留所はありますか?) - “I’m heading to the police station to report a lost wallet.”
(落とし物を届け出るために警察署に行くところです。) - “Our office is located near Central Station, which is convenient for clients.”
(オフィスはセントラル駅の近くにあり、顧客にとって便利です。) - “He was stationed overseas for three years on a project assignment.”
(彼はプロジェクト配属で3年間海外に駐在していました。) - “We arranged a car to pick you up at the station and bring you to our headquarters.”
(本社までお連れするために、駅でお迎えの車をご用意しました。) - “The research team established a field station in the rainforest to collect data.”
(研究チームはデータを収集するために熱帯雨林にフィールドステーションを設置した。) - “Early explorers set up a temporary station to observe wildlife migration.”
(初期の探検家たちは、野生動物の移動を観察するため一時的な拠点を設置した。) - “The laboratory station is equipped with high-speed internet for real-time experiments.”
(そのラボステーションには、リアルタイムで実験を行うための高速インターネットが備わっている。) - terminal(ターミナル)
- 交通機関の拠点として使われるが、主に大きな始発・終着点に用いられる。
- 交通機関の拠点として使われるが、主に大きな始発・終着点に用いられる。
- depot(デポ/倉庫・発着所)
- 物資の倉庫やバス・鉄道などの発着所。主にアメリカ英語で、少し古風な響き。
- 物資の倉庫やバス・鉄道などの発着所。主にアメリカ英語で、少し古風な響き。
- post(ポスト/基地)
- 軍隊の駐屯地や職場として使われることが多い。“station”と似ているが公的なイメージが強い。
- 軍隊の駐屯地や職場として使われることが多い。“station”と似ているが公的なイメージが強い。
- イギリス英語: /ˈsteɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˈsteɪ.ʃən/
- スペルミス: “station” の後半部分を “-tion” ではなく “-sion” と書くミスに注意。
- 同音異義語: “stationary” (形容詞: 動かない) と “stationery” (名詞: 文房具) はスペルが似ていて紛らわしいですが、意味は大きく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで「駅の場所」「どこに配置されているか」を問う問題としてよく登場します。
- 語呂合わせ: ステーション → 「ステイ(stay)する場所」 → 乗り物が「滞在(停止)する場所」。
- イメージ: 乗り物が一時的に “stay” するところが “station” だと覚えるとわかりやすい。
- 勉強テクニック: “s-t-a-tion” の形を口に出しながら “train station, bus station...” といくつかの組み合わせで練習すると定着しやすいでしょう。
-
grey / 〈U〉『灰色』,ねずみ色,鉛色 / 〈U〉灰色の服 / 〈C〉灰色の絵の具,灰色の染料 / 《米》(南北戦争当時の)南軍兵士
-
〈C〉(テニスで)零点 / …を愛する / 〈物事〉‘が'大好きである / …‘に'恋する,ほれる / 愛する;恋する
-
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
- 「hole」は名詞ですので、基本的に複数形以外に動詞のような変化はありません。
- 複数形は「holes」となります。
- 動詞「to hole up」(句動詞):身を隠す、閉じこもる
- 「hole out」(句動詞、ゴルフ用語):カップインする
- pothole(道路にできたくぼみの穴)
- sinkhole(自然現象により地面が陥没してできた穴)
- black hole(宇宙のブラックホール)
- holey(穴だらけの、少し古風な形容詞)
- dig a hole (穴を掘る)
- fill a hole (穴を埋める)
- make a hole (穴を開ける/作る)
- cover a hole (穴を覆う)
- a hole in one (ホールインワン)
- fall into a hole (穴に落ちる)
- be in a hole (困った状況に陥る)
- a hole in the wall (壁の穴、転じて隠れた小さなお店など)
- patch a hole (穴をふさぐ、穴を補修する)
- bore a hole (ドリルなどで穴をあける)
- 日常会話から学術的文章まで幅広く使われる、非常にベーシックな単語です。
- 「下品なイメージ」はなく、あくまで“物質的に空いた部分”を指す、カジュアルでもフォーマルでも使いやすい中性的な語感を持ちます。
- 「ブラックホール」や「ラビットホール」のように比喩的に使われることも多く、一気に深みにハマる、抜けられなくなるなどのニュアンスを伴う場合もあります。
- 可算名詞 (countable noun) です。穴は数えられるものとして扱われ、a hole / two holes という形になります。
- 動詞としては「to hole up」「to hole out」など句動詞の用法がありますが、通常は名詞として使われます。
- イディオムや一般的な構文
- pick holes in something: ~の粗探しをする
- be in a hole: 困難な状況にある
- pick holes in something: ~の粗探しをする
- 「hole」自体はどちらでも使われる、ニュートラルな単語です。
- ただ、イディオムの「pick holes in ~」はややカジュアルな言い回しです。
- “I found a small hole in my sock this morning.”
(今朝、靴下に小さな穴を見つけたよ。) - “Be careful! There’s a hole in the road.”
(気をつけて!道路に穴があいてるよ。) - “Let’s dig a hole here for the compost.”
(ここにたい肥用の穴を掘ろうよ。) - “We need to identify the holes in our marketing strategy.”
(私たちのマーケティング戦略にある問題点を洗い出す必要があります。) - “There’s a hole in the budget, and we must reduce expenses.”
(予算に穴があるから、経費を削減しなければなりません。) - “Please fill any gaps or holes in the documentation before the deadline.”
(締め切り前に、ドキュメントの抜けや不足(穴)をすべて埋めて下さい。) - “A black hole is a region of spacetime exhibiting gravitational acceleration so strong that nothing can escape.”
(ブラックホールは重力が極めて強いため、何も脱出できない時空の領域です。) - “The sinkhole formed after heavy rainfall caused the ground to collapse.”
(大雨のあと、地面が崩落して陥没穴ができました。) - “When designing this structure, you must account for holes needed for wiring.”
(この構造物を設計する際には、配線用の穴を考慮に入れる必要があります。) - opening(開口部)
- 物や場所が開いている部分を指す一般的な語。「hole」より少し広いニュアンス。
- 物や場所が開いている部分を指す一般的な語。「hole」より少し広いニュアンス。
- gap(隙間)
- 二つのものが離れてできる空間やすき間を指し、穴よりも平面的なイメージが強い。
- 二つのものが離れてできる空間やすき間を指し、穴よりも平面的なイメージが強い。
- cavity(空洞)
- 体内や固体内部の空洞を指す場合に使われ、“内部まで続いている空間”のニュアンスが強い。
- solid (固体、隙間なく中身のある)
- 穴がなく、中身が詰まっている状態を表す。
IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /hoʊl/
- イギリス英語: /həʊl/
- アメリカ英語: /hoʊl/
アクセント位置: 頭の “ho-” の部分に1つだけ強勢がきます。
違いと注意点:
- アメリカ英語では “ホウ(l)” のように /oʊ/ と発音。
- イギリス英語では “ホウ(l)” に近い /əʊ/ ですが、日本語話者には /hoʊl/ の方が馴染みやすい場合もあります。
- 「whole (全体の)」とつづりが違うのに発音がほぼ同じなので注意しましょう。
- 「holy (神聖な)」とも似た音ですが、こちらは /ˈhoʊ.li/ と2音節になります。
- アメリカ英語では “ホウ(l)” のように /oʊ/ と発音。
- スペルミス: 「hole」と「whole」「holy」を混同しがちです。
- whole: 「全体の」(w が入る)
- holy: 「神聖な」(y が入る)
- whole: 「全体の」(w が入る)
- 同音異義語との混同: 上記の
whole
と発音がほとんど同じなので、文脈が重要です。 - 試験対策: TOEICや英検などでも、空所補充問題などでよく出題される基本単語です。「hole in one」(ゴルフで1打で入れること) など、熟語や慣用句も押さえておくと便利です。
- 「H + OLE」で “ほーる” と短く捉えると覚えやすいです。
- 「W」が入ると “whole” になり「全部」という全く逆の意味になる、と覚えておくと綴りの区別がつきやすくなります。
- 「holy」は “y” が入るので、神聖なイメージがくっついた、と連想して区別するといいでしょう。
- “穴”をイメージする写真やイラストをノートに貼っておくと、スペリングごと視覚的に記憶しやすいです。
-
《補語にのみ用いて》悲しいと思う,すまないと思う,残念に思う / 《名詞の前にのみ用いて》くだらない,貧弱な / 《名詞の前にのみ用いて》哀れな,惨めな / 《丁重な断り・謝罪・弁解の表現として》すみませんが,悪いけど,ごめんなさい / 《おもに英》《よく聞きとれなかったときに用いて》おそれいりますが[もう一度]
-
〈C〉(…への)贈り物,寄贈品,寄付金《+to(for)+名》 / 〈C〉(…に対する)生まれつきの才能,天賦の才《+for(of)+名(doing)》 / 〈U〉《古》与えること,贈与;(権力者などが持つ地位などを)与える権限
-
《補語を伴って》 ...である / 《位置・場所を伴う語句を伴って》 《...に》 ある / 存在する
- 原形: special
- 比較級: more special (文脈としてはあまり使われない場合も多い)
- 最上級: most special (「最も特別な」という意味)
- 名詞形: specialty (主に「専門分野、得意技」や「名物料理」の意)
- 副詞形: specially (「特別に」「特に」という意味)
- 例:
- specialty (名詞) → “Cooking is her specialty.”(料理が彼女の得意分野だ。)
- specially (副詞) → “This dish was specially prepared for you.”(この料理は特別にあなたのために調理されました。)
- specialty (名詞) → “Cooking is her specialty.”(料理が彼女の得意分野だ。)
- 英単語「special」は、ラテン語の “speciālis” に由来します。
- 接頭語・接尾語がはっきり分かる単語ではありませんが、語幹 “speci-” は「種類、種」などを含意することがあります(例: species, specimen)。
- specific (形容詞) 「特定の、明確な」
- especially (副詞) 「特に」
- specialize (動詞) 「専門とする、専攻する」
- special occasion → 特別な行事
- special offer → 特別割引、特価提供
- special attention → 特別な配慮
- special event → スペシャルイベント、特別イベント
- special guest → 特別ゲスト
- special care → 特別な注意・ケア
- special needs → 特別な支援が必要な人や状況
- special edition → 特別版
- make someone feel special → 誰かを特別だと感じさせる
- special treatment → 特別扱い
- 「special」はラテン語の “speciālis” (=of a particular kind) に遡ります。もともと「ある種類に固有なもの、特別なもの」という意味がありました。
- “special” は「他と区別される」「他よりも重要である」「特別な目的のために用いられる」というニュアンスを含みます。人や行事、アイテムを特別扱いするときなど、ポジティブな語感で用いられます。
- 口語でも文章でも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで登場します。
- カジュアル: 日常会話で頻繁に使用
- フォーマル: ビジネス文書やスピーチなどでも使われる
- 書き言葉/話し言葉のどちらでも使いやすい形容詞
- 可算・不可算の区別は、形容詞なので必要ありません。
- 名詞を修飾して「特別な○○」の形を作ります。
- 例: “special prize” (特別賞)、 “special meeting” (臨時会合/特別会合)
- “all the special touches” → 特別な細部のこだわり
- “nothing special” → 特に大したことはない
- “This cake is really special. My grandma made it just for me!”
(このケーキは本当に特別なんだ。おばあちゃんが私のために作ってくれたんだよ。) - “I want to do something special for my mom’s birthday.”
(母の誕生日に何か特別なことがしたいな。) - “He always makes me feel special when I’m with him.”
(彼と一緒にいると、いつも私を特別に感じさせてくれるの。) - “We have a special offer running this week for our premium service.”
(今週はプレミアムサービスの特別割引を行っています。) - “The company held a special meeting to discuss the new policy.”
(新しい方針について話し合うため、会社で特別会合が開かれました。) - “He received a special commendation for his outstanding sales performance.”
(彼は優れた営業成果で特別表彰を受けました。) - “The researcher presented a special report on climate change.”
(その研究者は気候変動に関する特別レポートを発表した。) - “A special task force was formed to investigate the issue.”
(その問題を調査するため、特別調査団が結成された。) - “We organized a special symposium to discuss the recent findings.”
(最近の研究結果を検討するため、特別シンポジウムを企画しました。) - unique(ユニークな、唯一の)
- 「世界でたった一つ」というニュアンスが強い。
- 「世界でたった一つ」というニュアンスが強い。
- extraordinary(並外れた、非常に優れた)
- 通常のレベルを超えていて、驚きを伴う。
- 通常のレベルを超えていて、驚きを伴う。
- exceptional(例外的な、非常に優れた)
- 何かの基準を大きく上回るようなすぐれた様子。
- 何かの基準を大きく上回るようなすぐれた様子。
- ordinary(普通の、平凡な)
- 「日常的で特別ではない」という意味。
- 「日常的で特別ではない」という意味。
- common(一般的な、よくある)
- 「多くの人・場所に見られる」という意味。
- アメリカ英語: [ˈspɛʃ.əl]
- イギリス英語: [ˈspɛʃ.əl]
- 頭の “spe-” の部分にアクセントがあります。
- 大きな違いはありません。アメリカ英語では /ˈspɛʃ.əl/、イギリス英語でも /ˈspɛʃ.əl/ で、どちらもほぼ同じ発音です。
- 「スペシャル」と日本語カタカナ発音が残り、“-al” の部分が弱くならないように注意することが重要です。
- スペルミス
- “specal” や “spacial” と間違えやすいので、「spe + c + i + a + l」であることをしっかり覚えましょう。
- “specal” や “spacial” と間違えやすいので、「spe + c + i + a + l」であることをしっかり覚えましょう。
- 同音異義語との混同
- “spatial” (空間の) という単語とスペルが似ていますが、意味も発音も異なるので要注意です。
- “spatial” (空間の) という単語とスペルが似ていますが、意味も発音も異なるので要注意です。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「特別なオファー」や「特別会議」など、ビジネスシーンや日常表現で頻出するため覚えておきましょう。
- 「special」は「スペシャル番組」「スペシャル企画」など、日本語でもカタカナで日常的に使われています。だから日本語の「スペシャル」と大きく意味は変わりません。
- スペルを覚えるとき: 「S + PE + C + I + A + L」、頭文字を取って「SPecIAl」と覚えても良いでしょう。
- “special” を使うときは「いつもとは違う特別感」をイメージしておくと、自然な使い方ができます。
〈U〉クリーム(牛乳の上部に沙まる脂肪分) / 〈C〉〈U〉クリーム菓子,クリーム製食品,クリーム状の食品 / 〈C〉〈U〉化床クリーム;クリーム状の薬品 / 《the cream》(…の)最上の部分,真髄,粋《+of+名》 / 〈U〉クリーム色
〈U〉クリーム(牛乳の上部に沙まる脂肪分) / 〈C〉〈U〉クリーム菓子,クリーム製食品,クリーム状の食品 / 〈C〉〈U〉化床クリーム;クリーム状の薬品 / 《the cream》(…の)最上の部分,真髄,粋《+of+名》 / 〈U〉クリーム色
解説
〈U〉クリーム(牛乳の上部に沙まる脂肪分) / 〈C〉〈U〉クリーム菓子,クリーム製食品,クリーム状の食品 / 〈C〉〈U〉化床クリーム;クリーム状の薬品 / 《the cream》(…の)最上の部分,真髄,粋《+of+名》 / 〈U〉クリーム色
cream
〈U〉クリーム(牛乳の上部に沙まる脂肪分) / 〈C〉〈U〉クリーム菓子,クリーム製食品,クリーム状の食品 / 〈C〉〈U〉化床クリーム;クリーム状の薬品 / 《the cream》(…の)最上の部分,真髄,粋《+of+名》 / 〈U〉クリーム色
1. 基本情報と概要
単語: cream
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 「cream」は不可算名詞として使われる場合がほとんどですが、「creams」のように可算名詞扱いされる例外的な用法もまれに見られます(複数の種類のクリームを指す場合など)。
英語での意味:
• The thick, fatty part of milk that rises to the top; also used to refer to any thick, soft, or smooth substance.
日本語での意味:
• 牛乳の上澄みに含まれる脂肪分(クリーム):主に料理や飲み物に加えて使われる白くてなめらかな乳製品のことです。化粧品やスキンケア用品などの「クリーム」もこれと同様のなめらかさや濃厚さをイメージして名付けられています。
「普段はコーヒーやスープに入れたり、肌に塗ったりするような、なめらかで濃厚なテクスチャーを持つものを指す単語です。」
CEFRレベル目安: A2 (初級)
日常の会話や食品の場面に頻出する、とても基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する形容詞・動詞など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的(食科学・栄養学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「cream」のはっきりとした反意語は存在しませんが、強いて言えば「skim milk (脱脂乳)」が、「脂肪分が取り除かれたもの」という対比的な存在として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cream」の詳細な解説です。料理やスキンケアなど幅広い分野で活躍する基本的な単語なので、日常生活の中で積極的に使ってみてください。
〈U〉クリーム(牛乳の上部に沙まる脂肪分)
〈C〉〈U〉クリーム菓子,クリーム製食品,クリーム状の食品
〈C〉〈U〉化床クリーム;クリーム状の薬品
〈U〉クリーム色
《the cream》(…の)最上の部分,真髄,粋《+of+名》
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
解説
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
add
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
1.基本情報と概要
英単語: add
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語): to put something with something else, or to increase the amount or number of something.
意味(日本語): 何かを追加すること、あるいは数や量を増やすこと。
「add」は「何かを追加する」という場面でよく使われる、非常に基本的な動詞です。たとえば料理中に材料を足すときや、リストに項目を加えるとき、数値を合計するときなどに使われます。ニュアンスとしては「足し算をする」「加える」という意味合いで、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
他の品詞になった時の例
2.語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と用法
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3.語源とニュアンス
語源: ラテン語の「addere」(ad: ~へ + dare: 与える)が由来。古フランス語を経て現代英語の「add」となりました。
歴史的な使われ方:
使用時の注意点・ニュアンス:
4.文法的な特徴と構文
5.実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/アカデミックな文脈での例文(3つ)
6.類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンス・使い分け:
7.発音とアクセントの特徴
8.学習上の注意点・よくある間違い
9.記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “add” の詳細な解説です。ぜひ日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈まで意識して使ってみてください。
〈二つ以上のもの〉'を'合計する《+名+up(together),+up(together)+名》
(…に)…'を'加える,足す,付け足す《+名+to(and)+名》
《add+that節》…‘と'つけ加える
足し算をする,加える
楽しい, おもしろい
楽しい, おもしろい
解説
楽しい, おもしろい
fun
以下では、形容詞としての fun を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
品詞: 形容詞 (ただし名詞としてもよく使われる)
意味(英語): enjoyable, amusing
意味(日本語): 楽しい、愉快な
例: “It was a fun party.” → 「それは楽しいパーティーだった。」
「fun」は「楽しい」「面白い」といった意味で、ポジティブなイメージを伝える形容詞です。人や体験、イベントなどを指して「ワクワクして気分が上がる感じ」を表現するときに使われます。
活用形や他の品詞形
CEFR レベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル使用
5. 実例と例文
それぞれの場面で使いそうな例文をいくつか示します。
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル寄り
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント・よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞としての fun に関する詳細解説です。短く見える単語ですが、多彩な場面でよく使われる便利な表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
楽しい, おもしろい
『よく』,満足に,申し分なく / じょうずに,うまく,巧みに / 『十分に』,全く / 《他の副詞または前置詞句と共に用いて》『相当に』,かなり / (個人的に)親しく,親密に / 《can't, couldn't と共に用いて》『正当に』,適切に / はっきりと,確かに,全く / 親切に,好意的に
『よく』,満足に,申し分なく / じょうずに,うまく,巧みに / 『十分に』,全く / 《他の副詞または前置詞句と共に用いて》『相当に』,かなり / (個人的に)親しく,親密に / 《can't, couldn't と共に用いて》『正当に』,適切に / はっきりと,確かに,全く / 親切に,好意的に
解説
『よく』,満足に,申し分なく / じょうずに,うまく,巧みに / 『十分に』,全く / 《他の副詞または前置詞句と共に用いて》『相当に』,かなり / (個人的に)親しく,親密に / 《can't, couldn't と共に用いて》『正当に』,適切に / はっきりと,確かに,全く / 親切に,好意的に
well
『よく』,満足に,申し分なく / じょうずに,うまく,巧みに / 『十分に』,全く / 《他の副詞または前置詞句と共に用いて》『相当に』,かなり / (個人的に)親しく,親密に / 《can't, couldn't と共に用いて》『正当に』,適切に / はっきりと,確かに,全く / 親切に,好意的に
1. 基本情報と概要
単語: well
品詞: 副詞 (ほかに形容詞・間投詞などの用法もあり)
意味(英語): in a good or satisfactory way
意味(日本語): 「良い状態で」「十分に」「上手に」などの意味を持つ副詞です。
活用形:
他の品詞としての例:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネスシーン (少しフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “well” の詳細な解説です。短い単語ながら多くの意味や使い方があり、英語学習初期からよく登場する単語なのでしっかりと身につけておきましょう。
よく,満足に,申し分なく
じょうずに,うまく,巧みに
十分に,全く
《他の副詞または前置詞句と共に用いて》相当に,かなり
(個人的に)親しく,親密に
《can't, couldn't と共に用いて》正当に,適切に
はっきりと,確かに,全く
親切に,好意的に
《おもに補語に用いて》健康な,じょうぶな
《複語にのみ用いて》好都合の,満足すべき,申し分のない
《驚いて》おや,まあ,へー
《ためらい・同意を表し,文・言葉を切り出して》えーと,さて,ところで
《譲歩を表して》それじゃ,まあ
《安心・あきらめを表して》やれやれ,どうも
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》 / (…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》 / (…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
解説
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》 / (…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
visit
1. 基本情報と概要
単語: visit
品詞: 名詞 (countable noun / 可算名詞)
意味(英語): an act of going to see a person or place for a period of time
意味(日本語): 人や場所を一定時間訪れること・訪問
「誰かのところへ行って会う」「ある場所に行って見て回る」などを表すときに使う名詞です。友人や家族の家に行ったり、医者の診療を受けに行ったり、観光地を見に行ったりする“訪問”を指します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
先述の通り、ラテン語の “visitare” に由来し、「見る」を意味する “videre” (to see) が語幹となっています。「見に行く」という意味から「会いに行く、訪問する」という意味に広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話 (カジュアルな場面)
(B) ビジネス (オフィス・公式な場面)
(C) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
基本的にアメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。第1音節 “vi-” にアクセントが来ます。「ヴィ」の音が少し短めになりがちなので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “visit” の詳細解説です。訪問のシーンが多い英語圏のコミュニケーションではよく使われるので、ぜひ活用してください!
〈U〉ペンキ,塗料 / 〈U〉〈C〉(油性・水性の)絵の具(チューブ入りおよび水に溶かす前の固型状のもの) / 〈U〉《しばしば軽べつして》(化粧品の)口紅,ほお紅
〈U〉ペンキ,塗料 / 〈U〉〈C〉(油性・水性の)絵の具(チューブ入りおよび水に溶かす前の固型状のもの) / 〈U〉《しばしば軽べつして》(化粧品の)口紅,ほお紅
解説
〈U〉ペンキ,塗料 / 〈U〉〈C〉(油性・水性の)絵の具(チューブ入りおよび水に溶かす前の固型状のもの) / 〈U〉《しばしば軽べつして》(化粧品の)口紅,ほお紅
paint
名詞 paint
を徹底解説
1. 基本情報と概要
「paint」(名詞)
「paint」は日常生活でもよく使われる、とても基本的な単語です。部屋の壁や家具に色を塗るときに必要な塗料としてのイメージや、芸術作品を制作するときの絵の具を表すときにも使われます。
品詞
活用形
名詞としては、通常「複数形」にはならず不可算名詞として扱いますが、種類を表すときは「paints」として「(いろいろな)塗料」というふうに使う場合があります。
他の品詞への変化例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「paint」という名詞の詳細解説は以上です。 絵を描くときや塗装をするときなど、日常からビジネス、学術まで幅広い文脈で使える単語ですので、ぜひいろいろなシーンで使い分けてみてください。
〈C〉《...へ向かう》道, 通り道, 《...への》道筋《to ...》 / 方向, 方角 / 〈U〉《しばしば形容詞とともに》やり方, 方法, 手段
〈C〉《...へ向かう》道, 通り道, 《...への》道筋《to ...》 / 方向, 方角 / 〈U〉《しばしば形容詞とともに》やり方, 方法, 手段
解説
〈C〉《...へ向かう》道, 通り道, 《...への》道筋《to ...》 / 方向, 方角 / 〈U〉《しばしば形容詞とともに》やり方, 方法, 手段
way
1. 基本情報と概要
英単語: way
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語 / 日本語)
活用形: 名詞なので、形そのものに変化はありませんが、複数形は “ways” となります。
例)one way / two ways
他の品詞としての用法:
CEFRレベル: A2(初級)
「非常によく使われる基本的な名詞ですが、意味が多岐にわたるため、少し慣れが必要です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現・フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(意味:「方法」「やり方」)
類義語(意味:「道」「路線」)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “way” の詳細な解説です。道を表すだけでなく、やり方・方法を示す重要な単語なので、例文や熟語とあわせて学習してみてください。
〈C〉(…へ向かう)道,通り道;(…への)道筋《+to+名》
〈C〉方向,方角
〈U〉道を進むこと,進行,前進
〈U〉《しばしば a way》距離,道程
〈U〉《しばしば形容詞とともに》やり方,方法,手段
〈C〉特有なやり方,流儀,癖
〈U〉《しばしば複数形で》《単数扱い》習慣,風習,しきたり
〈C〉《in…way[s]の形で》(…の)点(箇所)で
〈U〉《しばしば a way》(特に健康の)ぐあい,様子
〈C〉経験の及ぶ範囲;人生(行動,経験)の道
通行権(the right of way)
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
解説
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
station
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
1. 基本情報と概要
単語: station
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
意味(日本語):
「station」は「電車の駅」「会社や官公庁の拠点」を表す、とても日常的によく使われる単語です。旅行や生活の中で使う、とても身近なニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
・交通機関や公共サービスといった話題で比較的早い段階から目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “statio” (「立っている場所」「駐屯地」)からフランス語を経由して英語に入りました。古くは「止まっている場所」「拠点」という意味で使われてきました。
ニュアンス/使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文の例:
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的/専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特定の正反対の意味を持つ単語はありませんが、あえて挙げるなら “(in) transit” (移動中)や “on the move”(移動している最中)などが、「動きがある」点で対比のイメージをなすかもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらもほぼ同じ発音で、第一音節 “sta-” に強勢があります。
注意点として、-tion の部分は「シュン」に近い音になります。
「su-tei-shon」などと区切りすぎないように気をつけましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「station」の詳しい解説です。旅行先での道案内や職場での連絡など、日常からビジネスまで広く活用できる重要な単語なので、ぜひしっかり覚えてください!
〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎
〈C〉(官庁などの)署,局,本部
〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局
〈C〉事業所,研究所
〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地
〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
解説
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
hole
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
1. 基本情報と概要
単語: hole
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An opening or hollow space in a solid surface or object.
意味(日本語): 固体や物の表面にある“穴”や“空洞”のことです。
「穴」と言えば、地面に空いた穴や衣服にできた穴など、何かが欠けていたり空いていたりする部分を指します。日常からビジネスまで広く用いられる、ごく一般的な単語です。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
・英語学習を始めたばかりでも、具体物を説明する際によく出てくる単語です。
活用形:
他の品詞になった時の例:
2. 語構成と詳細な意味
「hole」は短い単語で、特別な接頭語・接尾語はありません。語幹部分は“hol-”にあたります。古い英語では “hol” というスペルが見られ、そこから現代の「hole」に変化しました。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「hole」は古英語の “hol” (空洞や穴を意味する語) に由来します。さらに遡ると、ゲルマン祖語の *hulą にたどり着き、“空いた部分”を示していました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hole」の詳細解説です。穴そのものや比喩的な意味合いでの活用も幅広いため、ぜひ例文とともに覚えてみてください。
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ
(動物の住む)巣穴
(議論・計画などの)欠点(fault)
ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
《話》あばら家
《話》窮地,苦境
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
解説
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
special
以下では、形容詞「special」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: special
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): different from what is usual, better or more important than others, or intended for a particular purpose.
意味(日本語): いつもとは違った、特別に重要であったり価値があったりする、あるいは特定の目的のために用いられる。
「通常と違って特別な存在であることを示すのが“special”です。大切な人や物ごとを “special” だと言うことで、特別感や重要性を強調します。」
活用形
形容詞なので、動詞のように時制変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「special」は日常会話でも頻出の単語なので、比較的早い段階(A2程度)で覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
特徴
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
さまざまな場面ごとに例文を紹介します。
日常会話シーン(3つ)
ビジネスシーン(3つ)
学術・フォーマルシーン(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“special” は「特別である」というプラスのニュアンスを持つが、 “ordinary” や “common” は「ありきたり・平凡」という対比を表わす。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「special」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
特別な,並はずれた,例外的な
(他と異なって)特殊な,特別な
(人・物事に)独特の,専門の
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