英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈他〉に出会う / (紹介されて) ...と知り合いになる / 〈人〉と会う / 〈人〉を出迎える / 〈自〉会う / 〈人が〉会合する / 〈物が〉接触する /
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(物事が)『興奮させる』
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チーズ
- 英語の意味: someone who lives near or next to you
- 日本語の意味: 隣人、近所の人
- 単数形: neighbor
- 複数形: neighbors
- 形容詞: neighboring(隣接する、隣の)
- 例: “neighboring countries” (隣接する国々)
- 動詞 (あまり一般的ではないが歴史的に使用されることもある): neighbor(〜の隣に住む、〜に隣接する)
- A2(初級): 日常生活や簡単なやり取りをする際に、よく出てくる単語です。隣人について話す基本的な表現として習得されます。
- アメリカ英語の「neighbor」は、古英語 “nēahgebūr” (近くに住む人) に由来します。
- イギリス英語の “neighbour” は、後年フランス語やその他の言語の影響を受けて “u” を含むスペリングが定着しています。
- friendly neighbor(フレンドリーな隣人)
- noisy neighbor(騒がしい隣人)
- next-door neighbor(隣の家の人)
- neighbor’s house(隣の家)
- a neighbor’s complaint(隣人の苦情)
- good neighbors(仲の良い隣人たち)
- neighbor relations(隣人関係)
- talk to your neighbor(隣の人に話しかける)
- help a neighbor out(隣人を助ける)
- neighbor’s dog(隣人の犬)
- 古英語 “nēahgebūr”
- “nēah”:「近い」
- “gebūr”:「農夫、住人」
- “nēah”:「近い」
- これらの組み合わせが「近くの住人」という意味になりました。
- 「neighbor」はごくカジュアルな語で、日常的に用いられる表現です。
- フォーマルな文書でもそのまま「neighbor」で問題ありませんが、列挙リストなどでは “neighboring countries” のように使われることも多いです。
- イギリス英語では “neighbour” とつづりますが、意味は同じです。
- 可算名詞として扱う。通常は「a neighbor」や「my neighbor」のように冠詞や所有格と一緒に使います。
- 構文例:
- “My neighbor is very kind.”(私の隣人はとても親切です。)
- “I have friendly neighbors.”(私は親しみやすい隣人たちがいます。)
- “My neighbor is very kind.”(私の隣人はとても親切です。)
- neighboring on: 「〜に隣接している」
- 例: “This village is neighboring on the forest.”(この村は森に隣接している。)
- “My neighbor often shares vegetables from their garden.”
(私の隣人はよく自分の畑の野菜を分けてくれます。) - “I heard our new neighbors just moved in yesterday.”
(新しい隣人が昨日引っ越してきたって聞きました。) - “Could you keep an eye on my house while I’m away, neighbor?”
(留守中、身の回りを見ていただけますか、隣人さん?) - “Our company is looking to build better relationships with our neighbors in the community.”
(当社は地域の隣人との関係をより良く構築しようとしています。) - “We had a brief conversation with the neighboring office about cooperation.”
(隣のオフィスの人たちと協力に関して少し話しました。) - “It’s important to maintain good neighbor relations to foster a positive brand image.”
(よいブランドイメージを育むには、隣人関係を良好に保つことが重要です。) - “Historically, conflicts often arose between neighboring states.”
(歴史的に、隣接する国家間では紛争が頻繁に起こりました。) - “The concept of neighborliness is studied in urban sociology.”
(隣人関係の概念は都市社会学で研究されています。) - “An analysis of neighbor interactions can offer insights into community structures.”
(隣人同士の交流を分析することで、地域社会の構造についての知見が得られます。) - “resident” (住民)
- ニュアンス: 地域に住む人全般を指し、“neighbor” より範囲が広い。
- ニュアンス: 地域に住む人全般を指し、“neighbor” より範囲が広い。
- “acquaintance” (知人)
- ニュアンス: 知り合いの意味合いが強く、隣人に限らない。
- ニュアンス: 知り合いの意味合いが強く、隣人に限らない。
- “local” (地元の人)
- ニュアンス: ある特定の地域に属する人。隣人とは限らない。
- 厳密な反意語はありませんが、「neighbor」から明確に離れた概念として “stranger” (見知らぬ人) があります。隣に住んでいるのに面識がなければ “neighbor” かつ “stranger” と言える場面もあり、単純な対比にはなりにくいです。
- アメリカ英語: /ˈneɪ.bər/
- イギリス英語 (neighbour の場合): /ˈneɪ.bər/
- アメリカ英語とイギリス英語で若干スペリングが変わりますが、発音はほぼ同じです。
- 強勢は第1音節「neɪ」に置かれます。
- “nei” の発音を「ネイ」と伸ばすように意識すると、通じやすくなります。
- スペリングに注意: アメリカ英語の “neighbor” とイギリス英語の “neighbour” の違い。試験ではどちらのスペリングを使うべきか事前に確認しましょう。
- 同音異字: “neigh” (馬の鳴き声) などとはつづりも意味も違います。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常的な話題で出現しやすい単語です。「近隣の人」や「近所づきあい」を表す文章で頻出するので、読解・リスニングで見落とさないように注意しましょう。
- 「ネイ・バー」と発音をイメージすると、響きが「近くの (near) バー(bar)」のように連想できるかもしれません(実際には完全に同じつづりではありませんが、音からイメージすると覚えやすいです)。
- また、“nigh” (近い) が語源になっていると押さえておくと、「近い人」という意味で覚えられます。
- スペリングで混乱しないように、“neighbor” は「gh」が抜けて “nebor” にならないよう意識しましょう。
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(電話の応答で)もしもし;(あいさつ・呼びかけ・驚きの声などに用いて)こんにちは,やあ,おい,ちょっと,おや,まあ / こんにちは(やあ,おいなど)という呼びかけ(あいさつ)
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妻,女房,奥さん,夫人 / 《古》(特に結婚した)女
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〈C〉場所, 位置 / 地域 / 地位 / 職
- 英語: “welcome”
- 日本語: 「ようこそ」「いらっしゃい」「歓迎します」などの意味を持ちます。間投詞としては、相手を歓迎する気持ちを表す感嘆詞です。たとえば、家に来た相手に対して「Welcome!」と声をかけたり、「ウェルカム!」とカタカナで表記したりする場面があります。とてもカジュアルで友好的なニュアンスがあります。
- 品詞: 間投詞 (Interjection)
- “Welcome!” と一言で用いる。
- “Welcome!” と一言で用いる。
- その他の品詞での利用例(ご参考)
- 動詞: “to welcome” 例) “I welcome you to our event.”
- 形容詞: “You are welcome here.” 例) “He received a welcome invitation.”
- 名詞: “The welcome he received was very warm.”
- 動詞: “to welcome” 例) “I welcome you to our event.”
- A1(超初心者)〜A2(初級)でよく学習される単語です。
“Welcome”は、初級者でも頻繁に接する非常に基本的な単語です。 - “welcome” はもともと古英語の “wilcuma”(意:好ましい来訪者)に由来します。“wil” は「意志」や「好ましい」を意味し、“cuma” は「来訪者」を意味しました。
- 強いて言えば、現代英語ではっきりとした接頭辞・接尾辞というより、“well”+“come”と連想して覚えやすい形に感じられますが、実際には古英語の名残が強いです。
- “Welcome aboard!”(ようこそチームへ / 船や飛行機に乗る人を迎えるとき)
- “Welcome home!”(おかえりなさい)
- “You’re always welcome here.”(いつでも大歓迎です)
- “Please welcome our guest.”(ゲストをお迎えください)
- “Welcome to the family.”(家族へようこそ)
- “Make someone feel welcome.”(誰かを気持ちよく迎える/歓迎する)
- “Give someone a warm welcome.”(温かく歓迎する)
- “Welcome change.”(変化を歓迎する)
- “We welcome feedback.”(フィードバックを歓迎します)
- “A welcome relief.”(ほっとする安堵、歓迎すべき救済)
- 古英語 “wilcuma” → 中英語 “welcume” を経て現代英語 “welcome” となりました。
- 元来は「好ましい来訪者」を意味し、そこから「歓迎する」というニュアンスが派生しています。
- 間投詞としてはとてもカジュアルかつ友好ムードを強く出せます。フォーマルな場面でも、丁寧に「Welcome!」と言うだけで相手に好印象を与えることがあります。
- 「Please make yourself at home. Welcome!」というように、口語でも書き言葉でも広く使われます。
- “Welcome” が間投詞として使われる場合は、単独で文頭や文末に置かれ、相手を直接歓迎する表現になります。
例) “Welcome to my home!” - 形容詞として「歓迎される」「心地よい」「好ましい」という意味で使う場合もあります。
例) “Your suggestions are welcome.” - 動詞としては他動詞で使われます。
例) “I would like to welcome you all to today’s event.” - “Welcome! Come on in and relax.”
(いらっしゃい!入ってゆっくりしてね。) - “Hey, welcome back! How was your trip?”
(おかえり!旅行はどうだった?) - “Welcome to my place; help yourself to some snacks!”
(ようこそ家へ。お菓子を自由に取って食べてね!) - “Welcome to our headquarters. Let’s start the tour.”
(本社へようこそ。見学を始めましょう。) - “We’d like to welcome all our new employees today.”
(本日、新入社員の皆さんを歓迎いたします。) - “Welcome aboard the project; we’re excited to have you on the team.”
(プロジェクトへようこそ。チームに参加してくれることをうれしく思います。) - “We welcome further research on this topic.”
(私たちはこのトピックに関するさらなる研究を歓迎します。) - “The faculty members would like to welcome the visiting scholars.”
(教員陣は、来訪中の研究者を歓迎いたします。) - “Your presence here is most welcome and appreciated.”
(あなたのご出席を心より歓迎し、感謝いたします。) - “Greetings”(挨拶)
- 「歓迎」そのものというより、「あいさつ」という意味。ニュアンスとしては“welcome”ほど相手要素を強調しない。
- 「歓迎」そのものというより、「あいさつ」という意味。ニュアンスとしては“welcome”ほど相手要素を強調しない。
- “Hello”(こんにちは)
- 一般的なあいさつの一種。「ようこそ」というより「やあ」程度のカジュアルなあいさつ。
- 一般的なあいさつの一種。「ようこそ」というより「やあ」程度のカジュアルなあいさつ。
- “Salutations”(丁寧なあいさつ)
- フォーマル寄りの言葉。
- “Farewell”(別れ)
- 「別れの挨拶」を意味するので、歓迎の反対のニュアンス。
- 「別れの挨拶」を意味するので、歓迎の反対のニュアンス。
- “Unwelcome”(歓迎されない)
- 形容詞として「不愉快な」「歓迎されない」を示す。
- IPA: /ˈwɛl.kəm/
- アメリカ英語: [ウェルカム] と発音し、第一音節 “wel” に強勢が来ます。
- イギリス英語: 同様に [ˈwɛl.kəm] と発音され、ほぼ同じです。
- よくある間違い: “wellcome” とスペルミスをしてしまうことがあるので注意が必要です(正しくは “welcome” )。
- スペルミス
- “wellcome” と書いてしまうなど、一見合っていそうで間違えてしまうケースがある。
- “wellcome” と書いてしまうなど、一見合っていそうで間違えてしまうケースがある。
- “You’re welcome.” との混同
- お礼に対して「どういたしまして」という決まり文句が “You’re welcome.” ですが、これは本来は形容詞用法です。間投詞としての“Welcome!”とは若干使い方が異なる点に注意。
- 資格試験や英検・TOEICなどでは
- “Welcome to 〜” のような表現がリスニングやリーディングの中でしばしば登場します。
- スペル間違い対策もしっかりしておきましょう。
- “Welcome to 〜” のような表現がリスニングやリーディングの中でしばしば登場します。
- 「Well + come」 と考えて「相手がうまく来られたことを歓迎する」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 家やイベントなどで人を迎えるときの「ウェルカムマット(welcome mat)」などのイメージから、相手を心地よく迎えるというポジティブな印象とともに覚えることができます。
- “You’re welcome.” と併せて覚えると、感謝への返事と、相手の到着を歓迎する表現を両方身につけられて便利です。
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〈U〉〈C〉10月, 《形容詞的に》10月の
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〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
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ピッツァ,ピザ(チーズ・トマトなどをパイ皮にのせて焼いた料理)
- 原形: hear
- 過去形: heard (発音: hɜːrd, hɝːd)
- 過去分詞: heard
- 現在分詞/動名詞: hearing
- 英語: to perceive or become aware of sound by the ear
- 日本語: 「音を耳でとらえる(聞く)」「(情報・噂などを)耳にする」といった意味です。
- hear about ~: 「~のことを耳にする」
- hear from ~: 「~から連絡をもらう」
- hear out ~: 「~の話を最後まで聞く」
- hear of ~: 「~について聞く(存在を知る)」
- hear back (from ~): 「(~から)返事をもらう」
- hear a rumor: 「噂を聞く」
- hear the news: 「ニュースを聞く」
- hear a voice: 「声を聞く」
- hear someone knocking: 「誰かがノックしている音を聞く」
- hear footsteps: 「足音を聞く」
- 「意識せずとも聞こえてくる・耳に入ってくる」ときに用いられます。
- 意識的に注意を向ける場合には「listen」が使われるので、「hear」と「listen」を区別するとよいでしょう。
- 日常会話やビジネス・フォーマルな場面でも幅広く使用されますが、単純に「聞こえる」というニュアンスなのでカジュアルすぎるわけではありません。どんな文脈でも比較的使いやすい単語です。
- 他動詞 (Transitive Verb): 目的語を伴うことが多い
- 例: I heard a noise. (私は音を聞いた)
- 例: I heard a noise. (私は音を聞いた)
- 知覚動詞 (Perception Verb): 知覚動詞に特有の構文として、動詞の後に「目的語 + 原形不定詞(または現在分詞)」が続く場合があります。
- 例: I heard him sing. (彼が歌うのを聞いた)
- 例: I heard him singing. (彼が歌っているのを聞いた)
- 意味やニュアンスはほぼ同じですが、「原形不定詞」は動作の全体を、「現在分詞」は動作の途中を意識するイメージです。
- 例: I heard him sing. (彼が歌うのを聞いた)
- hear (someone) out: 「(人の話など)を最後まで聞く」
- never hear the end of it: 「(人の失敗や出来事について)長々と聞かされ続ける」
I can’t hear you very well. Could you speak up?
- 「よく聞こえないから、もう少し大きな声で話してもらえる?」
Did you hear the news about the new café opening?
- 「新しいカフェがオープンするって噂、聞いた?」
I heard someone calling my name outside.
- 「外で誰かが私の名前を呼んでいるのが聞こえたよ。」
I heard from the manager that the meeting has been postponed.
- 「マネージャーからミーティングが延期されたと聞きました。」
Did you hear back from the client about the proposal?
- 「あの提案について、クライアントから返事はありましたか?」
Let me hear your thoughts on the new project by Friday.
- 「金曜日までに新プロジェクトについてのあなたの意見を聞かせてください。」
We often hear discussions about the impact of climate change on biodiversity.
- 「気候変動が生物多様性に及ぼす影響に関する議論をしばしば耳にします。」
In the lecture, we heard various perspectives on renewable energy.
- 「講義では、再生可能エネルギーに関するさまざまな視点を聞きました。」
Researchers have recently heard new evidence supporting the hypothesis.
- 「研究者たちは最近、その仮説を裏付ける新たな証拠を耳にしました。」
- listen (聞く)
- 「意識して注意深く聞く」というニュアンス。
- 例:
Listen to me carefully.
/Hear me out.
→ 前者は「しっかり聞いて」、後者は「最後まで聞いて」のように使い分ける。
- 「意識して注意深く聞く」というニュアンス。
- overhear (小耳にはさむ)
- 「偶然聞こえてしまう、立ち聞きする」というニュアンス。
- 「偶然聞こえてしまう、立ち聞きする」というニュアンス。
- catch (聞き取る)
- 「音声や言葉を理解できるかどうか」にフォーカスする場合。
- 例:
I couldn’t catch what you said.
(何を言ったか聞き取れなかった)
- 「音声や言葉を理解できるかどうか」にフォーカスする場合。
- ignore (無視する)
- miss (聞き逃す)
- not hear (聞かない、聞こえない)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /hɪə(r)/
- アメリカ英語 (AmE): /hɪr/
- イギリス英語 (BrE): /hɪə(r)/
- 強勢 (アクセント): 「hear」は1音節なので、単語全体が強勢されます。
- イギリス英語では「ヒア」のように「イア」という長めの音が感じられ、アメリカ英語では「ヒア」よりやや短く、「ヒ(r)」という発音になります。
- よくある間違い: 「here(ここ)」(発音: /hɪər/または/hɪr/) とスペルが似ており、同音になることも多いので混同に注意しましょう。
- 「hear」と「listen」の混同
- hear = 「自然に聞こえる」、listen = 「積極的に耳を傾ける」
- hear = 「自然に聞こえる」、listen = 「積極的に耳を傾ける」
- スペルミス: “hear” と “here” を間違える。
- 試験での注意: TOEICや英検などでも、「hear from someone」「hear about something」の使い方を問われることがあります。熟語問題やメール文面の読解問題でよく登場します。
- 「hear」には「耳 (ear)」が含まれるので、スペルを覚える時に「h + ear」で「hear(耳で聞く)」と関連づけると覚えやすいでしょう。
- 「音が自然に入ってくる」イメージを常に思い浮かべて、「listen」との意味の違いを意識すると使い分けがスムーズになります。
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貧乏な,貧しい / 貧相な,みすぼらしい / (一定規準よりも)劣る,落ちる / 《名詞の前にのみ用いて》哀れな,不運な,かわいそうな / 《名詞の前にのみ用いて》故人となった,なくなった / 《名詞の前にのみ用いて》《謙そん,またはおどけて》つまらない,取るに足らない / 《the~》《名詞的に》《複数扱い》貧しい人々;かわいそうな人々
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(…の)例,実例(instance);(…の)見本,標本《+of+名》 / (…にとっての)手本,模範(model)《+to+名》 / (…への)見せしめ,戒め《+for(to)+名》
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〈他〉〈服・装飾品など〉を身につけている / 〈ある表情・態度など〉を示している / (使用して)…をすり減らす / 〈自〉すり減る / 〈品物などが〉長もちする /
- on Friday → 金曜日に
- every Friday → 毎週金曜日
- Friday night → 金曜日の夜
- casual Friday → カジュアル・フライデー(職場で普段よりラフな服装を許される金曜日)
- Thank God it’s Friday (TGIF) → 「やっと金曜日だ!」という感謝や喜びの表現
- this Friday → 今週の金曜日
- next Friday → 来週の金曜日
- last Friday → 先週の金曜日
- Friday feeling → 金曜日特有の、週末が近い高揚感
- Good Friday → 聖金曜日(キリスト教の祝日)
- “I have a meeting on Friday.”
- 金曜日に会議があります。
- 金曜日に会議があります。
- “Let’s go out for dinner Friday night.”
- 金曜日の夜に夕食を食べに出かけよう。
- 金曜日の夜に夕食を食べに出かけよう。
- “Are you free next Friday?”
- 次の金曜日、空いていますか?
- “What are you doing this Friday?”
(今週の金曜日は何するの?) - “I love Fridays because I can stay up late.”
(金曜日が大好き。夜更かしできるからね。) - “Let’s have a movie night on Friday!”
(金曜日に映画鑑賞会しよう!) - “We have a board meeting scheduled for Friday afternoon.”
(金曜日の午後に取締役会議を予定しています。) - “Could you send me the final report by Friday?”
(金曜日までに最終報告書を送ってもらえますか?) - “Let’s finalize the project timeline on Friday.”
(金曜日にプロジェクトのスケジュールを確定しましょう。) - “The survey results will be published on Friday.”
(調査結果は金曜日に公表されます。) - “Our research team will convene for a discussion every Friday.”
(私たちの研究チームは毎週金曜日にディスカッションのために集まります。) - “The symposium is scheduled to begin on Friday morning.”
(シンポジウムは金曜日の朝に開始する予定です。) - Monday(月曜日)
- Tuesday(火曜日)
- Wednesday(水曜日)
- Thursday(木曜日)
- Saturday(土曜日)
- Sunday(日曜日)
- アメリカ英語では “day” の部分が /deɪ/ または /di/ のように発音されることがあります。
- イギリス英語では よりはっきりと /deɪ/ となります。
- スペルミス
- “Firday”や“Firady”など、つづりを間違えやすいので注意。
- “Firday”や“Firady”など、つづりを間違えやすいので注意。
- 前置詞
- “on Friday”が正式だが、口語では省略可能。試験などでは “on Friday” が好まれます。
- “on Friday”が正式だが、口語では省略可能。試験などでは “on Friday” が好まれます。
- 月日の表記と混在
- ビジネス文書や試験では “Friday, June 10” のように「曜日, 月 日, 年」の順序に注意するとよいです(米国式の場合)。
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若い,幼い,年の行かない / 年下のほうの / 若々しい,青年らしい(youthful),元気な(vigorous) / 新興の,(歴史の)新しい(new);(季節・時間などの)まだ早い(early);新鮮な,生き生きした / 経験の浅い,未熟な;(…に)不慣れな《+in(at)+名》 / 《通例 the young》《集合的に》若い人たち / 《集合的に》《単数・複数扱い》(動物・鳥の)子,ひな
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《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
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浜,海岸 / 海水浴場 / 〈ボートなど〉'を'浜に引き上げる
- 単数形: guitar
- 複数形: guitars
- guitarist (名詞): ギタリスト(ギターを演奏する人)
- guitar-like (形容詞的表現): ギターのような
語構成:
- 特定の接頭語や接尾語はありません。
- 語幹は「guit-」に相当し、-ar という形で終わる名詞です。
- 特定の接頭語や接尾語はありません。
派生語・類縁語:
- guitarist(ギタリスト): ギター演奏者
- guitaristic(形容詞): ギターの特徴を持つ(やや専門的)
- guitarist(ギタリスト): ギター演奏者
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- play the guitar(ギターを弾く)
- acoustic guitar(アコースティックギター)
- electric guitar(エレキギター)
- bass guitar(ベースギター)
- learn guitar(ギターを習う)
- guitar strings(ギターの弦)
- guitar pick(ギターピック)
- guitar chord(ギターコード)
- guitar solo(ギターソロ)
- guitar practice(ギターの練習)
- play the guitar(ギターを弾く)
語源:
「guitar」という単語は、スペイン語の “guitarra” に由来し、さらにさかのぼるとアラビア語の “qītār” やラテン語の “cithara” に起源があります。歴史的背景:
スペインやヨーロッパを中心に発展してきた楽器で、クラシックギター、フラメンコギターなど、地域や文化によってさまざまなスタイルに派生しました。ニュアンス・使用時の注意:
- 基本的には音楽の文脈で使われる可算名詞です。
- 口語・文章ともに使える一般的な単語で、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で通じます。
- 発音を間違えないようにすると、自然な英語力のアピールにつながります。
- 基本的には音楽の文脈で使われる可算名詞です。
- 可算名詞: 「a guitar」「two guitars」のように数えられます。
一般的な構文:
- “He plays the guitar.”(彼はギターを弾きます。)
- “She bought a new guitar.”(彼女は新しいギターを買いました。)
- “He plays the guitar.”(彼はギターを弾きます。)
イディオム・表現:
- “strike a chord on the guitar”: ギターでコードを鳴らす
- “plug in the guitar”: エレキギターなどをアンプに接続する
- “strike a chord on the guitar”: ギターでコードを鳴らす
使用シーン:
- 口語でも文章でも自然に使えます。
- フォーマル/カジュアルともに、状況に応じて問題なく使えます。
- 口語でも文章でも自然に使えます。
- “I’m going to practice the guitar after dinner.”
「夕食の後にギターの練習をするつもりなんだ。」 - “Do you mind if I play my acoustic guitar here?”
「ここでアコースティックギターを弾いてもいいかな?」 - “My father gave me his old guitar when I was a kid.”
「子どもの頃、父が使っていた古いギターを譲ってくれたんだ。」 - “He brought his guitar to the company event to entertain the clients.”
「彼は顧客を楽しませるために会社のイベントにギターを持ってきました。」 - “We are sponsoring a local music contest, so we’ll raffle off a new guitar.”
「地元の音楽コンテストを支援しているので、新品のギターを景品にする予定です。」 - “The marketing team used an image of a guitar to promote our music software.”
「マーケティングチームは音楽ソフトのプロモーションにギターの画像を使いました。」 - “The acoustic guitar significantly contributed to the evolution of folk music in the 20th century.”
「アコースティックギターは20世紀におけるフォーク音楽の発展に大きく貢献しました。」 - “Researchers compared different tonewoods used in classical guitar construction.”
「研究者たちはクラシックギターの製作に使われるさまざまなトーンウッドを比較しました。」 - “Her dissertation focuses on the role of the electric guitar in modern rock composition.”
「彼女の論文は現代ロックの作曲におけるエレキギターの役割に焦点を当てています。」 類義語:
- “instrument” (楽器) - 漠然と「楽器」全般を指す言葉。
- “bass” (ベース) - 低音域担当の弦楽器で形状はギターに似るが音域や役割が異なる。
- “ukulele” (ウクレレ) - ハワイ発祥の小型弦楽器。ギターと似た弾き方だがサイズや音色が異なる。
- “instrument” (楽器) - 漠然と「楽器」全般を指す言葉。
反意語:
- ギターに直接的な「反意語」はありませんが、あえて言えば “non-musical object”(楽器ではないもの)など、音楽以外の文脈を示す程度です。
- ギターに直接的な「反意語」はありませんが、あえて言えば “non-musical object”(楽器ではないもの)など、音楽以外の文脈を示す程度です。
使い分けの違い:
- “instrument” は楽器全般を指すため、ギターに限らずあらゆる楽器を含む広義の単語です。
- “bass” や “ukulele” は形状や奏法がギターと似ている場合もありますが、それぞれ音域や音色が異なるので、バンド内での役割も異なります。
- “instrument” は楽器全般を指すため、ギターに限らずあらゆる楽器を含む広義の単語です。
- IPA: /ɡɪˈtɑːr/ (アメリカ英語), /ɡɪˈtɑː/ (イギリス英語)
- アクセント: 第二音節 “tar” / “tɑː” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 語尾の「r」の音がはっきり聞こえる(/ɡɪˈtɑːr/)
- イギリス英語: 語尾の「r」をあまり発音せず短めに(/ɡɪˈtɑː/)
- アメリカ英語: 語尾の「r」の音がはっきり聞こえる(/ɡɪˈtɑːr/)
- よくある発音ミス:
- /gɪˈtɛr/のように「テア」と言ってしまう
- アクセントが最初の音節になって “gí-tar” になりがち
- /gɪˈtɛr/のように「テア」と言ってしまう
- スペルミス: “gitar” や “guiter” などと書き間違えるケースが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “guitar” と同音異義語は特にありませんが、 “gutter” (側溝) など似た発音の単語と混同しないように。
- 資格試験での出題傾向:
- TOEICなどではリスニング中に“play the guitar”というフレーズが出たり、「音楽活動」に関連する語彙として出題されることがあります。
- 英検などでも楽器に関する簡単な単語としてA2程度での出題が期待されます。
- TOEICなどではリスニング中に“play the guitar”というフレーズが出たり、「音楽活動」に関連する語彙として出題されることがあります。
- 覚え方のコツ:
- 「g(u)-i-tar」と音節を区切って、アクセントが“tar”にあることを意識してみましょう。
- 「ギターを弾く映像や写真」をイメージすると、つづりと発音がセットで頭に入りやすいです。
- 「g(u)-i-tar」と音節を区切って、アクセントが“tar”にあることを意識してみましょう。
- 関連ストーリー:
- スペインの街角でフラメンコギターを鳴らし、情熱的な音楽を奏でるイメージや、ロックバンドのライブで派手にエレキギターをかき鳴らす光景を思い浮かべると、「guitar」という単語が一気に印象深くなります。
- スペインの街角でフラメンコギターを鳴らし、情熱的な音楽を奏でるイメージや、ロックバンドのライブで派手にエレキギターをかき鳴らす光景を思い浮かべると、「guitar」という単語が一気に印象深くなります。
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あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
-
【くだけた】みんな;誰でも
-
〈C〉『喫茶店』(coffeehouse),小レストラン);《英》(酒類を出さない)『軽食堂』 / 〈C〉バー,キャバレー,ナイトクラブ
活用形(形容詞なので変化しない)
- 原級: fair
- 比較級: fairer
- 最上級: fairest
- 原級: fair
他の形(品詞)
- 名詞形: fairness(公平さ)
- 副詞形: fairly(かなり、公正に)
- 名詞形: fairness(公平さ)
fairは短い単語で、接頭語や接尾語がない単独の形容詞です。- 名詞形(fairness)にする際、-nessという接尾語が付きます。
公正な、公平な
- 例: a fair competition(公正な競争)
- 「皆に対し平等で、不公平な扱いをしない」というニュアンスです。
色白の、淡い色をした
- 例: She has fair skin.(彼女は色白だ)
- 「肌や髪の色が明るい、淡い色」という意味で使用されます。
天気などが良い
- 例: We expect fair weather tomorrow.(明日は良い天気が予想されます)
- 「晴れの、好天の」というニュアンスです。
美しい(古い文体ややや詩的表現)
- 例: the fair maiden(美しい乙女)
- 近代英語ではあまり日常的には使われない表現ですが、文学的表現として残っています。
- fair play(公正な行為)
- fair deal(公正な取り引き)
- fair enough(もっともだね、なるほど)
- fair share(公平な取り分)
- fair chance(十分あり得るチャンス)
- fair price(適正価格)
- fair trial(公正な裁判)
- fair weather(晴天)
- fair complexion(色白の肌)
- fair hair(淡い色の髪、ブロンドに近い髪色)
- 語源: 古英語の fæger(美しい、魅力的な)に由来し、やがて「美しい・晴れた」(外見的な明るさや好天)から転じて「公正・公平」という抽象的な意味も派生しました。
- 歴史的用法: 中世以降、「美しさ」や「好天」を表す意味から、道徳的・倫理的な意味での「公平、公正」にも拡がったと考えられています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「公平・公正」の意味で使う場合は日常的にもビジネス的にもフォーマル・カジュアル両方で幅広く使われます。
- 「色が白い」や「美しい」はやや古風または文語的な響きがありますが、依然として使用されることがあります。
- 「公平・公正」の意味で使う場合は日常的にもビジネス的にもフォーマル・カジュアル両方で幅広く使われます。
形容詞としての用法
- 主語を修飾: That was a fair decision.(それは公正な決定だった。)
- 補語として: The weather seems fair today.(今日の天気は良さそうだ。)
- 主語を修飾: That was a fair decision.(それは公正な決定だった。)
比較級・最上級
- 比較級(fairer): She is fairer than her sister.(彼女は妹より色白だ。)
- 最上級(fairest): He is the fairest judge I know.(彼は私が知る中で最も公平な裁判官だ。)
- 比較級(fairer): She is fairer than her sister.(彼女は妹より色白だ。)
名詞的表現・派生語
- fairness(名詞): the fairness of the proposal(その提案の公正さ)
- fairly(副詞): She explained it fairly well.(彼女はそれをかなり上手く説明した。)
- fairness(名詞): the fairness of the proposal(その提案の公正さ)
可算・不可算名詞の区別は不要(形容詞なので可算/不可算の区別は特にありません)。
That's not fair! You got a bigger slice of cake.
(それは不公平だよ!あなたの方が大きいケーキをもらってるもの。)I think it's fair to say we both worked equally hard.
(私たちは同じくらい頑張った、と言ってもいいんじゃないかな。)Fair enough. Let's do it your way.
(なるほどね。じゃあ君のやり方でやろう。)We must ensure that all employees receive fair treatment.
(すべての従業員が公平な待遇を受けられるようにしなければなりません。)It is crucial to provide a fair evaluation of each candidate.
(各候補者を公平に評価することが重要です。)A fair contract benefits both parties in the long run.
(公正な契約は長期的に双方に利益をもたらします。)The concept of a fair society has been debated by philosophers for centuries.
(公正な社会という概念は、何世紀にもわたり哲学者によって議論されてきました。)A fair distribution of resources can lead to social stability.
(資源を公平に分配することで社会の安定がもたらされる可能性があります。)Statistical data should be interpreted in a fair and unbiased manner.
(統計データは、公平で偏りのない方法で解釈されるべきです。)just(正当な、正義にかなった)
- 「法や道徳的観点で正しい」というニュアンスが強い
- 例: a just decision(正しい判断)
- 「法や道徳的観点で正しい」というニュアンスが強い
equitable(公平な、公正な)
- 法的・社会的文脈で「公正」な状態を表すときにフォーマルに使用
- 例: an equitable solution(公平な解決策)
- 法的・社会的文脈で「公正」な状態を表すときにフォーマルに使用
impartial(偏りのない)
- 主観や個人的興味に左右されず、公平であることを強調
- 例: an impartial judge(公正な裁判官)
- 主観や個人的興味に左右されず、公平であることを強調
unfair(不公平な)
- もっとも直接的な反意語
- 例: an unfair advantage(不当な有利性)
- もっとも直接的な反意語
biased(偏った)
- 偏りや先入観が入っている
- 例: a biased opinion(偏った意見)
- 偏りや先入観が入っている
partial(不公正な、片寄った)
- 「偏りを持つ」という意味
- 例: a partial witness(偏りのある証言者)
- 「偏りを持つ」という意味
- 発音記号: /feər/ (イギリス英語), /fer/ (アメリカ英語)
- アクセント: 単音節語なので特にアクセントの移動はありませんが、/f/ と /eər(米:er)/ のつなぎ目に注意しましょう。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: イギリス英語では「フェア」に近く、アメリカ英語では「フェア(フェアー)」に近い響きです。
- スペルミス: 「fai*er*」などとつづり間違えることがありますが、正しくは「fair」。
- 同音異義語:
fare(運賃、料金)と誤解しやすいので注意。 - 比較級・最上級表現の混乱:
fair
→fairer
→fairest
の形に注意。 - 試験対策: TOEICや英検などでは「フェアな契約」「フェアトレード」など、ビジネスや社会的文脈で出題されることが多いです。
- 音から覚える: 「フェア(fair)」は日本語でも「フェアプレー」のようにカタカナでよく使われるので、そこから連想すると覚えやすいです。
- イメージ: 「公正・公平」な場面=スポーツ会場でのフェアプレー、試合は常に「ルールに従って平等であるべき」だというイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント: 「fa(i)r」は「空気(air)」に「f」がついただけ、とイメージしておくと、似た発音の
fare
(運賃)と区別しやすくなります。 -
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
-
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈相手の一撃など〉‘を'かわす;〈相手〉‘を'打ち負かす,ノックアウトする / 〈楽器の弦・穴〉‘を'指で押さえる,〈音〉‘を'指で押さえて出す / 〈動いているものが〉止まる,停止する,立ち止まる / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める,一息つく
-
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
- “many” は、「数が多いこと」を表すために使われます。名詞の複数形を修飾したり、または代名詞として「多くの人々」「多くのもの」を指し示します。
- 「たくさんの」「多くの」という意味です。人や物などの複数の対象について「量が多い」ことを表します。会話や文章で、数や量が大きいことを表現するときに使う、とてもよく使う単語です。
- many は形容詞や代名詞として使われ、動詞のような活用変化はありません。
- 形容詞/限定詞としての用法: “many students”, “many ideas”
- 代名詞としての用法: “Many of them agreed”, “Many were surprised.”
- 形容詞/限定詞としての用法: “many students”, “many ideas”
- 「many」を副詞的に使うことはほとんどありませんが、「as many as ~」で「~と同じくらい多く」という表現として用いられることはあります。
- 「many」は単独の形です。接頭語や接尾語をともないません。
- much – 「量的に多い(不可算名詞向け)」
- any – 「いくらかの(疑問文・否定文など)」
- many times – 「何度も」
- many people → (多くの人)
- many things → (多くの物・こと)
- many times → (何度も)
- a great many → (非常にたくさん)
- among many others → (他にも多くのものの中から)
- too many → (多すぎる)
- so many → (とてもたくさんの)
- many of them → (彼らの多く)
- many more → (さらに多く)
- how many → (いくつの~ / どれだけ多くの~)
- 古英語の “manig”, “mænig” に由来し、「数が多い」「多くの」という意味を持っていました。ゲルマン語族全般で似通った形が見られます。
- “many” は、主に可算名詞(数えられる名詞)の複数形と一緒に使います。
- 形容詞としても代名詞としても、日常会話・書き言葉ともに頻繁に登場します。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
可算名詞とセット
“many + 複数名詞” で「多くの~」を表す。
例: “many books”, “many people”。代名詞としての “many”
名詞を受けて「それらの多く」というように使えます。
例: “Many were invited.” (多くの人が招待された)比較表現
“many more + 可算名詞” で「さらに多くの~」を表す。
例: “many more options”(さらに多くの選択肢)疑問文
“How many + 複数名詞...?” で「いくつの…?」という疑問表現。
例: “How many days will you stay?”- “How many apples do we have left?”
(リンゴ、どれくらい残ってる?) - “I’ve met many new friends at the event.”
(そのイベントでたくさんの新しい友達に会ったよ。) - “There are so many things I want to do this weekend.”
(今週末やりたいことがすごくいっぱいあるんだ。) - “Many of our customers have requested an update.”
(多くのお客様がアップデートを要望しています。) - “There are many opportunities for professional growth in this company.”
(この会社にはプロとして成長する機会がたくさんあります。) - “We received many applications for the open position.”
(その空きポジションに対して多くの応募がありました。) - “Many studies have investigated the effects of climate change.”
(多くの研究が気候変動の影響を調査しています。) - “Many researchers agree on the importance of early intervention.”
(多くの研究者は早期介入の重要性に同意しています。) - “Many findings suggest a strong correlation between these variables.”
(これらの要因同士には強い相関があることを示す研究結果が多いです。) - a lot of (たくさんの)
- “many” よりも口語的で、可算・不可算を問わず幅広く使われる。
- “many” よりも口語的で、可算・不可算を問わず幅広く使われる。
- numerous (多数の)
- 「数多い」というよりフォーマルな響きがある。学術的文脈や文章表現でよく使われる。
- 「数多い」というよりフォーマルな響きがある。学術的文脈や文章表現でよく使われる。
- plenty of (十分なほどたくさんの)
- 数だけでなく「余裕のある量がたっぷり」のニュアンスがある。
- few (少しの、わずかな)
- 可算名詞に使う。
- 可算名詞に使う。
- not many (あまり多くない)
- “many” の否定形で、会話でもよく使われる。
- IPA: /ˈmɛni/
- アメリカ英語: [メニ] /ˈmɛni/
- イギリス英語: [メニ] /ˈmɛni/
- アクセントは最初の音節 “me-” に置かれます。
- 「メニー」と「マニー」の中間くらいの音でɛの母音に注意しましょう。
- “man” (男)と混同しないように、[æ]との違いを意識してください。
- “much” と混同しない
- “many” → 可算名詞(複数形)
- “much” → 不可算名詞
- “many” → 可算名詞(複数形)
- “a lot of” や “lots of” との違い
- “a lot of” は可算・不可算どちらでもOK、口語的。
- “many” は可算名詞に限定される。
- “a lot of” は可算・不可算どちらでもOK、口語的。
- スペリングミス
- “meny” や “manny” などの間違いに注意。
- “meny” や “manny” などの間違いに注意。
- TOEIC・英検での出題傾向
- 可算・不可算名詞の文法問題で頻出です。
- “How many ~?” などの疑問文でもよく見られます。
- 可算・不可算名詞の文法問題で頻出です。
- 「数えられる名詞には《many》!」と覚えておくとよいでしょう。
- 「メニー(many)= “メいっぱいの数”」とイメージすると、量が大きいことを直感的に思い出せるかもしれません。
- 「much(不可算物)」と「many(可算物)」をセットで意識しながら学習すると混同を防げます。
-
beの現在分詞・動名詞 / ...であること
-
高い,高い所にある / 《数の後に置いて》高さが…ある / (数量・程度などが標準より)高い,大きい,激しい / (身分・地位が)高い,高貴な / 気高い,高潔な / (声の調子が)高い,鋭い / 値段の高い,金の掛かる,ぜいたくな / 楽しい,陽気な,上得意の / (時・季節が)盛りの,たけなわの / (色が)濃い,赤い / 《話》(酒・麻薬などに)酔って /
-
《話》まっすぐに / 《話》きっかり / 《米話》すぐに
- A short period of rain or other precipitation.
- A device (or the act of using it) for bathing in which water is sprayed from above.
- A party or gathering where gifts are given to someone (主にアメリカ英語で使われる “bridal shower” や “baby shower” など)。
- にわか雨や短い降雨。
- シャワー(浴びるための装置、またはその装置を使う行為)。
- (アメリカ英語が中心)お祝いのパーティー(ブライダル・シャワー、ベビー・シャワーなど)。
- 名詞: shower (単数形), showers (複数形)
- 動詞: to shower (シャワーを浴びる、~にたくさん与える → “shower someone with gifts”)
- showerhead(名詞): シャワーヘッド(シャワーの噴出口)
- showery(形容詞): にわか雨が降るような天気の、雨がぽつぽつ降る
- take a shower (シャワーを浴びる)
- have a shower (シャワーを浴びる)
- shower curtain (シャワーカーテン)
- shower cap (シャワーキャップ)
- meteor shower (流星群)
- baby shower (ベビーシャワー:出産前のお祝いパーティー)
- bridal shower (ブライダルシャワー:結婚前のお祝いパーティー)
- shower gel (ボディソープ)
- rain shower (にわか雨)
- shower room (シャワールーム)
- 「shower」は古英語の “scur” (短い雨やにわか雨) に由来し、ドイツ語の “Schauer” とも関係があります。もともとは「短い雨」「急な雲雨」の意味でした。
- 天気の文脈で使われる場合: 「にわか雨」「短い雨」という軽いニュアンス。
- 入浴の文脈で使われる場合: 日常生活で非常に頻繁に使われる表現。
- パーティーの文脈で使われる場合: アメリカ文化を中心に利用し、「shower (相手) with gifts」のイメージでギフトを贈る集まり。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使用可。「baby shower」などは日常的・カジュアルな集まりでも使われる。
可算名詞・不可算名詞
- 「にわか雨」の意味では通常可算名詞 (複数形 showers もあり)。
- 「シャワー(装置あるいは行為)」「パーティー」の意味でも可算名詞。
- 例: “I took two showers today.” (今日は2回シャワーを浴びた) → 可算
- 「にわか雨」の意味では通常可算名詞 (複数形 showers もあり)。
動詞としての用法
- 「(シャワーなどを)浴びる」や「(ものを)大量に与える」という使い方がある(hit songsが「賞賛を浴びる」などの比喩的表現にも使われる)。
- 他動詞か自動詞か: “I’m going to shower.” (自動詞的) / “She showered him with praise.” (他動詞的)
- “I need to take a shower.” (シャワーを浴びる必要がある)
- “It’s just a shower, not heavy rain.” (にわか雨だよ、大雨じゃないよ)
- “We’re planning a baby shower for her.” (彼女のためにベビーシャワーを企画している)
- “I usually take a quick shower every morning before work.”
- 普段は仕事前に短いシャワーを浴びます。
- 普段は仕事前に短いシャワーを浴びます。
- “Don’t forget to close the shower curtain!”
- シャワーカーテンを閉めるのを忘れないでね。
- シャワーカーテンを閉めるのを忘れないでね。
- “There’s a shower forecast in the afternoon, so bring an umbrella.”
- 午後ににわか雨の予報があるから、傘を持っていってね。
- “The hotel rooms are well-equipped, each with a spacious shower.”
- ホテルの部屋はどれも設備が整っていて、広々としたシャワーがあります。
- ホテルの部屋はどれも設備が整っていて、広々としたシャワーがあります。
- “Let me take a quick shower before the meeting starts.”
- 会議が始まる前に、ちょっと急いでシャワーを浴びさせてください。
- 会議が始まる前に、ちょっと急いでシャワーを浴びさせてください。
- “Due to a sudden rain shower, the outdoor networking event was moved indoors.”
- 突然のにわか雨のため、屋外のネットワーキングイベントは屋内に移されました。
- “Recent studies have shown that short rain showers can significantly affect local ecosystems.”
- 最近の研究では、短い降雨が地域の生態系に大きな影響を与え得ることが示されています。
- 最近の研究では、短い降雨が地域の生態系に大きな影響を与え得ることが示されています。
- “A meteor shower occurs when the Earth passes through a trail of cosmic debris.”
- 流星群は地球が宇宙の微小な破片の軌道を通過するときに起こります。
- 流星群は地球が宇宙の微小な破片の軌道を通過するときに起こります。
- “The term ‘bridal shower’ has historical roots in 19th-century gift-giving traditions.”
- 「ブライダルシャワー」という用語は、19世紀の贈答文化にその歴史的な起源があります。
- “rain” (雨)
- 「shower」は短時間のにわか雨を指すのに対し、“rain” はより一般的に雨全般を指す。
- 「shower」は短時間のにわか雨を指すのに対し、“rain” はより一般的に雨全般を指す。
- “downpour” (土砂降り)
- “shower” より激しく降る様子を表す言葉。
- “shower” より激しく降る様子を表す言葉。
- “sprinkle” (小雨)
- “shower”よりもさらに弱く短い雨のイメージ。
- “drought” (干ばつ)
- 「雨が降る」という意味の「shower」とは反対に、「雨不足」に焦点がある言葉。
- 発音記号 (IPA): /ˈʃaʊ.ər/
- アメリカ英語とイギリス英語
- アクセントに大きな差はありませんが、イギリス英語は /ˈʃaʊ.ə/ と語尾の “r” が弱く、アメリカ英語は /ˈʃaʊ.ɚ/ のように “r” をはっきり発音します。
- アクセントに大きな差はありませんが、イギリス英語は /ˈʃaʊ.ə/ と語尾の “r” が弱く、アメリカ英語は /ˈʃaʊ.ɚ/ のように “r” をはっきり発音します。
- 強勢(アクセント)の位置: 語頭の “show-” の部分が強く読まれます。
- よくある発音ミス: “sh” を “s” で発音してしまう (“sower” のように) ミスなど。
- スペルミスに注意: “show” + “er” で “show-er” ではなく “shower”。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “shower” (シャワー) と “show her” (彼女に見せる) が続いて出てくると勘違いしやすい。
- TOEICや英検: 実用英語として「ビジネスホテルの設備」や「天気予報でのにわか雨」、あるいは「カジュアルなパーティー文化」を問う問題で出てくる可能性がある。
- 「show + er」→「見せる人」ではなく「シャワー」と覚える。
- 自分で「朝起きてシャワーを浴びる」のようなルーティンに結びつけると覚えやすい。
- 天気予報やホテル紹介など、自分が興味のある場面と関連付けて記憶すると定着しやすい。
-
異なった, 違う / 個々の, 別々の / くさぐさの,いろいろな / 《話》 風変わりな
-
小型の船,小舟,ボート / 《話》(大小に関係なく一般に)船,汽船 / 舟形の容器
-
〈U〉〈C〉(…を)集めること,(…の)収集,採集;(税金などの)徴集,集金《+of+名》 / 〈C〉(…の)収集物,収蔵物,コレクション《+of+名》 / 〈U〉募金,〈C〉寄付金,献金 / 〈C〉(水・ちりなどの)堆積,集積,たまり《+of+名》
- “sheep” は「羊」を指す名詞です。主に農場や牧場で飼育され、毛(ウール)や肉(マトン/ラム)を提供する動物としてよく知られています。
- “sheep” は単複同形で、1匹の羊も複数の羊も同じ形 “sheep” を用います。
- 「羊」といった場合、ふわふわの毛を持つ大人しい動物のイメージです。日常会話や観光、さらには生物学や農業など、さまざまな分野で使用される頻度の高い語です。
- 単数形: sheep
- 複数形: sheep (同じ形)
- 形容詞: sheepish(恥ずかしそうな、気の弱い・おどおどした)
例: He gave me a sheepish smile.(彼は気まずそうに微笑んだ) - 名詞 “shepherd”(羊飼い)も “sheep” に “-herd”(世話をする人)という要素がついた派生語です。
- 「羊」は動物の名前として初期学習段階でもよく登場するため、A1 の単語に該当します。
語幹 (sheep)
接頭語や接尾語は含まれておらず、単独で「羊」を表す名詞です。関連語や派生語
- shepherd (羊飼い)
- sheepish (形容詞: おどおどした)
- sheepfold (羊小屋)
- sheepdog (牧羊犬)
- shepherd (羊飼い)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- sheep farming(羊の飼育)
- sheep wool(羊毛)
- sheep shearer(羊の毛を刈る人)
- flock of sheep(羊の群れ)
- lost sheep(迷子の羊)
- black sheep(厄介者・はみ出し者〔直訳: 黒い羊〕)
- sheep pen(羊の柵)
- graze sheep(羊を放牧する)
- sheep industry(羊産業)
- sheep dung(羊の糞)
- 語源
“sheep” は古英語 “scēap” にさかのぼります。古英語の時代からほぼ形を大きく変えずに現代まで受け継がれてきました。 - 歴史的な使用
羊は家畜として古くから重要な存在でした。聖書などでも象徴的に用いられ、「逃げやすい弱々しい存在」や「従順であるもの」の比喩として使われることもしばしばあります。 - ニュアンス/使用時の注意点
- 日常会話および文書ともに使用される標準的な単語です。
- カジュアル・フォーマルどちらでも特に問題なく使われますが、比喩表現(black sheep, lost sheep など)に現れるときは注意が必要です。意味が直訳だけでなく、比喩的なニュアンスも含むからです。
- 日常会話および文書ともに使用される標準的な単語です。
- 名詞として
- 単数形も複数形も “sheep” と変わりません。
- 可算名詞ですが、形が同一のため、文脈で単数か複数かを判断する必要があります。
- 単数形も複数形も “sheep” と変わりません。
一般的な構文例
- “There is one sheep in the backyard.” (庭に1匹の羊がいる)
- “There are many sheep grazing in the field.” (畑でたくさんの羊が草を食べている)
- “There is one sheep in the backyard.” (庭に1匹の羊がいる)
イディオム/慣用表現
- “count sheep”(羊を数える)
- 入眠を促すときに羊を数える習慣に由来します。
- “Black sheep of the family”(一族の厄介者)
- 群れの中に黒い羊がいると珍しいため、比喩的に「はみ出し者」を示します。
- “count sheep”(羊を数える)
“Look at that fluffy sheep! It’s so cute.”
「あのふわふわな羊を見て! とってもかわいいね。」“I can’t sleep. Maybe I should try counting sheep.”
「眠れない。羊を数えてみようかな。」“They keep a few sheep in their backyard for wool.”
「彼らは裏庭でウールを取るために何匹か羊を飼っているんだ。」“We’re expanding our product line to include more sheep wool blankets.”
「弊社は羊毛のブランケットをさらに取り入れるために製品ラインを拡大しています。」“The local sheep industry has seen significant growth this quarter.”
「地域の羊産業は今四半期に大幅な成長を見せています。」“The farm’s revenue relies heavily on the quality of sheep’s wool.”
「その農場の収益は、羊毛の品質に大きく依存しています。」“Genetic diversity among sheep is crucial for sustainable livestock breeding.”
「羊の遺伝的多様性は、持続可能な家畜繁殖において非常に重要である。」“Sheep have a unique rumen system which allows them to digest cellulose effectively.”
「羊はセルロースを効果的に消化するための特徴的な第一胃系統を持っている。」“Climate change markedly affects the grazing behavior of sheep populations worldwide.”
「気候変動は世界中の羊の群れの放牧行動に顕著な影響を与えている。」- 類義語
- ram(雄羊)
- ewe(雌羊)
- lamb(子羊)
- これらは “sheep” の中でも性別や年齢を特定する専門用語です。
- goat(ヤギ)
- “sheep” と混同しやすいですが、異なる種類の家畜です。
- ram(雄羊)
- 反意語
- 動物名そのものに明確な反意語はありません。ただし比喩的に “sheep” が「従順」を象徴する場合、それと対比されるのは “wolf” や “lion” など、獰猛さや強さを象徴する動物になることがあります。
- IPA: /ʃiːp/
- アクセント: 単音節語なので特に大きなアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語/イギリス英語: ともに大きな違いはなく、同じように /ʃiːp/ で発音します。
- よくある発音ミス
- /ʃ/ を /s/ の音にしてしまうミス。正しくは「シー」に近い音です。
- 長音 /iː/ を短く /ɪ/ にしてしまうと “ship”(船)になってしまう点に注意。
- /ʃ/ を /s/ の音にしてしまうミス。正しくは「シー」に近い音です。
- スペルミス
- sheap, shep と綴ってしまうミスに注意。正しくは “sheep”。
- 同音異義語との混同
- “ship”(船)と混同されやすいので、発音も含めて区別する必要があります。
- “ship”(船)と混同されやすいので、発音も含めて区別する必要があります。
- 試験での出題傾向
- TOEIC や英検などで「単複同形の名詞を問う問題」が出る際に “sheep” はよく例に挙がる代表的な単語です。
- 発音 “シープ” からのイメージ
- 「寝るときに数える」というエピソードでよく登場する動物なので、眠りやウールのふわふわ感をイメージすると覚えやすいです。
- 「寝るときに数える」というエピソードでよく登場する動物なので、眠りやウールのふわふわ感をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント
- “sh” + “ee” + “p” の3つの要素をしっかり噛みしめるイメージで暗記する。
- “sh” + “ee” + “p” の3つの要素をしっかり噛みしめるイメージで暗記する。
- 勉強テクニック
- 自分で“counting sheep” のジェスチャーや絵を描きながら暗記すると視覚的にも覚えやすく、また発音練習にもつながります。
-
《継続の期限》...まで, …までずっと / 《否定語の後に》…まではしない,…になって初めて…する
-
〈C〉(人・猿の)腕 / (四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間)(手はhand) / 腕のような物, (特に)いすのひじ掛け, 樹の大枝 / 〈C〉《複数形で》武器, 兵器
-
《比較級の後に用いて》…よりも,に比べて / 《関係代名詞的に用いて》…よりも
- “Family” refers to a group of people related to each other, especially parents and their children.
- 家族、親族のこと。特に親と子供を中心とした「家族」を指す単語です。家族という身近な人々を意味するので、日常的にとてもよく使われます。友人同士の会話でも「家族的な雰囲気」などを表すときに使われることがあります。
- 名詞: 「私の家族(my family)」「家族が大事だ(family is important)」のように使われます。
- 形容詞的用法: 「family business (家族経営)」「family tradition (家族の伝統)」など形容詞的に名詞を修飾する場合もあります。
- 接頭語や接尾語が特に付いている形ではありませんが、「famil-」はラテン語の「familia」(家族、家の人)に由来しています。
- familiar (形容詞): 親密な、よく知られている
- familiarity (名詞): 親しみ、よく知っていること
- nuclear family(核家族)
- extended family(拡大家族)
- close-knit family(仲の良い家族)
- family member(家族の一員)
- family tradition(家族の伝統)
- family reunion(家族の再会)
- family dinner(家族そろっての夕食)
- family background(家柄、家族の背景)
- blended family(ステップファミリーなど、再婚による複合家族)
- single-parent family(片親の家庭)
- 語源: ラテン語の “familia” に由来し、家族や家の構成員全体を指す言葉でした。
- 歴史的用法: 英語では、Middle English(中英語)期までさかのぼり、「家のしきたりやしもべを含めた家の単位」を意味していました。現代では親族・近しい人を表す言葉として使われます。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- 「family」はとても温かみのある単語で、絆や親近感を強調する場面でよく使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、カジュアルな会話でも「fam」と略して使うこともあります(口語表現)。
- 英米問わず頻繁に使われる単語なので、幅広いシーンで使いやすいです。
- 単数扱い・複数扱い:
- アメリカ英語では「My family is…」のように単数扱いが一般的です。
- イギリス英語では「My family are…」と複数扱いすることもあります(集団を構成する個々のメンバーを意識している場合)。
- アメリカ英語では「My family is…」のように単数扱いが一般的です。
- 可算・不可算:
- 「family」は可算名詞です。「家族」が複数ある場合には “families” となります。
- 一般的な構文例:
- “I have a big family.”(私は大きな家族がいます)
- “He comes from a wealthy family.”(彼は裕福な家族出身です)
- “I have a big family.”(私は大きな家族がいます)
- イディオム的表現:
- “a family man” → 家族思いの男性
- “one big happy family” → とても仲の良い集団や関係
- “a family man” → 家族思いの男性
- “I’m having dinner with my family tonight.”
(今夜は家族と夕食をとる予定です) - “My family always supports me when I’m stressed.”
(ストレスがあるときは、家族がいつも支えてくれます) - “We’re planning a family vacation this summer.”
(この夏に家族旅行を計画しています) - “Our company values a family-friendly work environment.”
(当社は家族に優しい職場環境を大切にしています) - “He can’t attend the meeting due to a family emergency.”
(家族の緊急事態のため、彼は会議に出席できません) - “We encourage a family-like culture among our team members.”
(私たちはチーム内で家族のような文化を築くことを奨励しています) - “This study examines the effects of social policies on family structures.”
(この研究は社会政策が家族構造に与える影響を検証しています) - “Family dynamics play a crucial role in early childhood development.”
(家族の力関係は幼児の発達に非常に重要な役割を果たします) - “In sociology, the term ‘family’ can encompass various household forms.”
(社会学では、「家族」という用語は多様な家庭形態を含むことがあります) - “household” (家計、世帯)
- 物理的に同じ家で暮らしている人全体を指すイメージが強い
- 物理的に同じ家で暮らしている人全体を指すイメージが強い
- “relatives” (親戚)
- 血縁関係に重きを置く表現
- 血縁関係に重きを置く表現
- “kin” (親族)
- やや文語的・古風なニュアンスがある
- やや文語的・古風なニュアンスがある
- “clan” (一族)
- 大きな血縁・一族を指す場合や、スコットランドなどの氏族を表す場合に使われる
- “stranger” (他人)、“outsider” (部外者)
- 血縁・親しみとは無関係の相手というニュアンス
- IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈfæm.əl.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfæm.ə.li/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfæm.əl.i/
- アクセント: 第1音節 “fam” に強勢があります。
- 注意点: “family” の “a” は「ア」に近い発音を強く意識するとよいです。
- /ə/ は曖昧母音(シュワー)で、弱く発音されます。
- スペリングミス: “familiy” と書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “familiar” (親しい) と混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験対策:
- 家族構成や自己紹介の文脈で非常に頻出。
- 「家族で旅行へ行く」「家族関係を示す」など、基本的な例文がよく読解問題やリスニングなどで出題されます。
- 家族構成や自己紹介の文脈で非常に頻出。
- イメージ: “family” → “fam + ily” と分けて「ファム+リ」を意識してみると覚えやすいかもしれません。
- 覚え方: 親しみを込めて、“fam” と略す表現もあるので、そこから「家族=一番近い人達」というイメージを結びつけると記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 親しい友人同士でも「How’s your fam?」と聞くことがあるので、短縮形を知っておくとリスニング・会話力強化に役立ちます。
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
解説
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
neighbor
名詞「neighbor」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: neighbor
品詞: 名詞(可算名詞)
「neighbor」とは、自分が住んでいる場所の隣や近所に住んでいる人を指します。日常会話で「隣の人」の話をするときに使われる、ごく一般的で親しみやすい単語です。アメリカ英語では「neighbor」、イギリス英語では「neighbour」とつづられるのが一般的です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「neighbor」の詳細な解説です。日常でよく使う重要単語なので、発音やスペリングの違いをしっかり押さえておきましょう。
隣人,隣国,隣国人,隣の席の人;隣にあるもの
同胞,仲間
《…へ》ようこそ;いらっしゃい《to ...》
《…へ》ようこそ;いらっしゃい《to ...》
解説
《…へ》ようこそ;いらっしゃい《to ...》
welcome
以下では、間投詞としての“welcome”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「こういう場面で使われる・ニュアンス」
家やお店、イベント会場などに来た相手を歓迎する際に用いられる表現です。相手を暖かく迎えたい、親しみを示しながら招き入れたいときによく使われます。
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、間投詞“welcome”の詳細解説です。相手を温かく迎えたいときには、ぜひ元気よく“Welcome!”と伝えてみてください。
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない) / 〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く / 〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている / 耳が聞こえる / 《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける / うわさ(消息)を聞く
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない) / 〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く / 〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている / 耳が聞こえる / 《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける / うわさ(消息)を聞く
解説
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない) / 〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く / 〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている / 耳が聞こえる / 《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける / うわさ(消息)を聞く
hear
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない) / 〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く / 〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている / 耳が聞こえる / 《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける / うわさ(消息)を聞く
以下では、英単語「hear」をできるだけ詳細に解説します。学習者の方にもわかりやすいよう、ポイントごとに整理して説明します。
1. 基本情報と概要
単語: hear
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味
「hear」は日常的に「聞く」ことを指し、五感のうち「聴覚」によって音を認識する場合に使われます。「ただ自然に聞こえてくる」というニュアンスが強く、意識的に耳を傾ける「listen」との違いがポイントです。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 日常会話で頻繁に登場し、超初心者(A1)より少し広い場面で使えるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
「hear」は歴史的に古英語由来で、現代では特に接頭語・接尾語がついていない比較的シンプルな単語です。英語の基本動詞の1つで、音や声を耳に感じるイメージの動詞として認識しましょう。
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
「hear」は古英語の「hēran」(hieran)から来ており、さらにさかのぼるとゲルマン語族の語根に由来するといわれています。歴史的にも常に「音を耳で感知する」という意味合いで使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「hear」についての詳細な解説です。
「hear」をきちんと理解すると、英語表現の幅がぐっと広がりますので、日常でも意識的に使ってみてください。
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない)
〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く
〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている
耳が聞こえる
《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける
うわさ(消息)を聞く
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
解説
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
Friday
以下では、英単語「Friday(名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• Friday: The day of the week following Thursday and preceding Saturday.
意味(日本語)
• 金曜日:木曜日の次に来て、土曜日の前にある曜日のことです。
「金曜日」は週末の始まりを感じさせる、楽しい気分で使われることが多い単語です。
品詞
• Noun(名詞)
活用形
• 単数形: Friday
• 複数形: Fridays(例:Fridays can be busy for many people.)
※基本的には曜日名そのものですので可算・不可算の区別はありませんが、文脈によって「Fridays」と複数形を使うことはあります。
他の品詞になった場合の例
• 形容詞的用法: Friday night plans(「金曜の夜の予定」のように、名詞を修飾する形で使われることがあります。厳密には形容詞というより「名詞を連結した形」ですが、形容詞的な役割を果たします)
難易度(CEFRレベル)
• A1(超初心者)レベル
英語学習の初期段階で曜日を学ぶ際に登場する基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• Fridayは古英語で“Frīgedæg”に由来し、ゲルマン神話の女神Frigg(またはFreyja)に関連するといわれています。
接頭辞・接尾辞というより、固有名詞由来の語形ですので、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。
他の単語との関連性
• 「Good Friday」(聖金曜日)や「Black Friday」(アメリカの感謝祭翌日の大規模セールを指す)など、特別な行事・慣用表現として用いられることが多いです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
• Fridayは古英語“Frīgedæg”から来ています。これは北欧神話の愛と結婚の女神Frigg(またはFreyja)の名にちなむとされます。
ニュアンス・使われ方
• カジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも、お互いに「日時」を指定する際によく使われます。
• 「Thank God it’s Friday」など、週末への解放感や期待感を表すことも多いです。
• 「Black Friday」は特別セールが行われる日の名称としてアメリカ英語圏を中心に世界中で使われるようになりました。
使用の注意点
• ほぼ全ての状況で使えるが、予約や会議などビジネスで日時を決める場合にはフォーマルな印象を与えます。逆に、カジュアルな会話でも問題なく用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
曜日を表す表現であるため、前置詞 “on” と一緒に使われることが多いですが、口語では “on” を省略することもよくあります(例:Let’s meet Friday.)。
可算/不可算
• 曜日名は基本的に不可算名詞として扱われることが多いですが、「何回の金曜日」というように繰り返しを表す場合は複数形の “Fridays” が使われることがあります(例:I study English on Fridays.)。
フォーマル/カジュアル
• どちらでも問題なく使われるが、ビジネスメール等では “on Friday” の表現が好まれることが多いです。カジュアルな会話では “Friday”だけでも通じます。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3パターンで例文を挙げます。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
曜日名のため、厳密には類義語・反意語というよりは他の曜日との比較になります。
上記の各曜日は、それぞれの位置やイメージが異なります。
金曜日は週末直前の曜日として、待ち遠しい・ワクワクするといったニュアンスを伴いやすい点が特徴です。
反意語としては直接的にはありませんが、「週初めのMonday」とは気分的に対照的に感じられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
• アメリカ英語: /ˈfraɪ.deɪ/ または /ˈfraɪ.di/
• イギリス英語: /ˈfraɪ.deɪ/
アクセント(強勢)の位置
• “Fri” の部分にアクセント(強勢)があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
• “Friday” の “i” を曖昧にしてしまい、 /frɪ/ のように発音してしまうケース。
正しくは “frai” のように口を大きく開いて /fraɪ/ と発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
資格試験での出題傾向
• TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、「予定を確認する」問題などで登場することが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• “Fun Friday”や“TGIF (Thank God It’s Friday)”などのポジティブなフレーズと関連づけて覚えると、金曜日のイメージがはっきりします。
• スペリングは “Fri + day” だと意識すると、スペルミスを減らすことができます。
• 曜日をまとめて暗記するときは、リズムや歌を活用するとスムーズに覚えられます。
以上が、名詞「Friday」についての詳細な解説です。金曜日は週末の始まりのような感覚があり、ポジティブな気分との関連も強いため、英語を使ってコミュニケーションする際にも使いどころの多い単語です。ぜひ覚えて活用してください。
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
ギター
ギター
解説
ギター
guitar
1. 基本情報と概要
単語: guitar
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A stringed musical instrument typically played with the fingers or a pick, having a fretted fingerboard and usually six strings.
意味(日本語): 弦を指やピックで弾いて音を出す弦楽器で、通常は6本の弦とフレット付きの指板を持っています。
「ライブやレッスンなど、音楽の場面でよく使われる単語です。弦を弾きながら音を鳴らすイメージがあり、ポップスからロック、クラシックまで幅広く使われます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: A2(初級)
「日常会話でよく登場する基本的な単語ですが、発音やスペルに注意して覚えましょう。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「guitar」の詳細な解説です。ギターの音色が頭に浮かぶようにイメージしながら、スペルと発音をしっかり覚えておきましょう。
ギター
公平な, 公正な / (天気が)晴れた / 《古》(特に女性が) 美しい / 相当な,かなりの
公平な, 公正な / (天気が)晴れた / 《古》(特に女性が) 美しい / 相当な,かなりの
解説
公平な, 公正な / (天気が)晴れた / 《古》(特に女性が) 美しい / 相当な,かなりの
fair
以下では、形容詞 fair
について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: fair
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): just, equitable; light in color; beautiful, fine
意味(日本語): 公平な、公正な / 色白の、淡い色の / (天気などが)良い / (女性などが)美しい など
「fair」は主に「公平な、公正な」という意味でよく使われます。「色が白い」といった容姿・外見に関する意味や、天気が「晴れている」という意味でも用いられます。「それぞれに対して適正・公正である」ニュアンスで使われることが多い形容詞です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベルでは、日常会話で「それはフェア(公平)じゃないよ!」などといった表現として登場しやすく、比較的よく使われる語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・使い方
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル・定型的)
学術的・文章 (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
形容詞 fair
は、「公平・公正」といった重要な概念を表す単語でありながら、「色白の」「美しい」「(天気が)晴れた」という多彩な意味の広がりを持つ興味深い単語です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われるので、ぜひ活用してみてください。
公平な,適正なルールに従ったフェアな
(天気が)晴れた(clear)(風・潮流が)好都合の(favorable)
《古》(特に女性が)美しい,きれいな
(皮膚が)色白の;金髪の(blond[e])
相当な,かなりの;まあまあの,(成積が)可の
ていねいな;まことしなやかな
(名声などが)汚点のない(水などが)汚れていない;(筆跡などが)はっきりした
《複数扱い》 《…の》多数《of+名(複数形)》, 多数の人(もの) / 《the》大多数,大衆
《複数扱い》 《…の》多数《of+名(複数形)》, 多数の人(もの) / 《the》大多数,大衆
解説
《複数扱い》 《…の》多数《of+名(複数形)》, 多数の人(もの) / 《the》大多数,大衆
many
1. 基本情報と概要
単語: many
品詞: 代名詞(pronoun)、形容詞(adj./determiner)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞 (および形容詞) としての “many” の詳しい解説です。たくさんの(many)例文やコロケーションを参考に、使い方をしっかり身につけてみてください。
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
解説
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
shower
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
1. 基本情報と概要
単語: shower
品詞: 名詞 (同形で動詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
英語での意味
日本語での意味
「shower」は日常的には「シャワーを浴びる」という行為や装置を指すことが多いですが、天気の話題では「にわか雨」も表します。また、アメリカ文化などでは「shower」は「(結婚や出産を祝う)パーティー」という意味でも使われます。
活用形・その他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「shower」は特に複雑な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、動詞として使われる場合と名詞として使われる場合で微妙に意味が変化します。派生語としては以下があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネスシーン (3つ)
学術的・フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「shower」は日常会話から天気予報、祝福のパーティーシーンまで幅広く使われる重要な単語です。特に「take a shower」の表現は毎日の生活に直結していて、初心者レベル(A2)から押さえておきたい単語と言えます。雨の意味だけでなくパーティーの意味もあることを知っておくと、英語圏の文化も理解しやすくなります。
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
解説
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
sheep
名詞 “sheep” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: sheep
日本語の意味: 羊
品詞: 名詞 (noun)
活用形
他の品詞への派生や関連形
CEFR レベルの目安: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
※ 日本語訳はあくまで目安です。文脈に応じて翻訳が変わることもあります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sheep” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える基本的な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
羊
気の弱い人,人に引きずられやすい人
《集合的に》家族,家庭 / 〈U〉《時にa family》(一家の)子供たち / 〈C〉(血縁に関係ある)親族,身内,一族,一門 / 〈U〉家柄;(特に)名門 / 〈C〉(関係ある人・物の)一団,一群,(生物分類の)科《+of+名》
《集合的に》家族,家庭 / 〈U〉《時にa family》(一家の)子供たち / 〈C〉(血縁に関係ある)親族,身内,一族,一門 / 〈U〉家柄;(特に)名門 / 〈C〉(関係ある人・物の)一団,一群,(生物分類の)科《+of+名》
解説
《集合的に》家族,家庭 / 〈U〉《時にa family》(一家の)子供たち / 〈C〉(血縁に関係ある)親族,身内,一族,一門 / 〈U〉家柄;(特に)名門 / 〈C〉(関係ある人・物の)一団,一群,(生物分類の)科《+of+名》
family
《集合的に》家族,家庭 / 〈U〉《時にa family》(一家の)子供たち / 〈C〉(血縁に関係ある)親族,身内,一族,一門 / 〈U〉家柄;(特に)名門 / 〈C〉(関係ある人・物の)一団,一群,(生物分類の)科《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: family
品詞: 名詞 (名詞形:family, 複数形:families)
CEFR レベル: A1(超初心者向け)
意味 (英語)
意味 (日本語)
品詞の特徴
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “family” の詳細解説です。家族という身近なテーマですが、場面によって言い回しや文法(単数・複数扱い)が異なるので、ぜひ例文と合わせて学習してみてください。
《集合的に》家族,家庭
〈U〉《時にa family》(一家の)子供たち
〈C〉(血縁に関係ある)親族,身内,一族,一門
〈U〉家柄;(特に)名門
〈C〉(関係ある人・物の)一団,一群,(生物分類の)科《+of+名》
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