頻出句動詞150 / スペリング問題 - 未解答
日本語の意味を読んで、対応する句動詞を入力する問題です。
句動詞のつづりを覚えるのに役立ちます。
- 現在形: sum up / sums up
- 過去形: summed up
- 現在分詞(動名詞): summing up
- “Summary” (名詞) … 「要約、概要」の意味。
- “Summarize” (動詞) … “sum up” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルなイメージで使われます。
- B1: 日常生活でよく使われる表現や話題の概要を理解し、簡単なやりとりができるレベル
- sum: 「合計」を表す語。“sum” だけでも「合計、総和」という名詞として使われるほか、「合計する」という動詞としても機能します。
- up: 「上」や「向上」を示す副詞・前置詞ですが、句動詞として合わさることで「まとめる」「完結させる」といったニュアンスを加えます。
- sum up the situation → 状況を要約する
- sum up the points → ポイントをまとめる
- sum up the findings → 調査結果をまとめる
- sum up your argument → 論点を要約する
- sum up the discussion → 議論を総括する
- sum up nicely → うまくまとめる
- in sum → 要するに(接続詞的に使われるフレーズ)
- let me sum up → (話し言葉で)まとめさせてください
- it all sums up to … → 結局…になる
- to sum up briefly → 手短にまとめると
語源
- “sum” はラテン語の “summa”(最上、合計)に由来。そこからフランス語の “summe” を経て、中英語に入ってきたといわれています。
- “up” は古英語の “up” に起源を持ち、「上へ」という方向を表すのが基本的な意味です。
- “sum” はラテン語の “summa”(最上、合計)に由来。そこからフランス語の “summe” を経て、中英語に入ってきたといわれています。
ニュアンスや使用上の注意
- 「詳細を省いて簡潔にまとめる」、あるいは「議論やメッセージを終わらせる」といったニュアンスが含まれます。
- 口語でもよく使いますが、ビジネス文書やプレゼンでも十分に使えるフレンドリーかつ一般的な表現です。カジュアルからフォーマルまで幅広く使用します。
- 「詳細を省いて簡潔にまとめる」、あるいは「議論やメッセージを終わらせる」といったニュアンスが含まれます。
“sum up” は目的語をとる他動詞的な使われ方が多いです。
例: “I want to sum up the main points.”(主要なポイントを要約したい)一般的な構文
- sum up + 名詞
- “Let me sum up the key points.”
- “Let me sum up the key points.”
- sum + 名詞 + up
- “Let me sum the key points up.” (目的語が代名詞(themなど)で短い時以外はあまり見かけませんが文法的には可能です)
- “Let me sum the key points up.” (目的語が代名詞(themなど)で短い時以外はあまり見かけませんが文法的には可能です)
- To sum up, …(文頭でまとめの導入に使う定型表現)
- “To sum up, we need more resources to finish the project.”
- sum up + 名詞
イディオム的表現
- “To sum it all up, …” → 「すべてをまとめると…」
- “That just about sums it up.” → 「ほとんどそれに尽きるね。」
- “To sum it all up, …” → 「すべてをまとめると…」
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマル: “In conclusion, let me sum up our findings.”
- カジュアル: “So, to sum up, we had a great time.”
- フォーマル: “In conclusion, let me sum up our findings.”
“I don’t have much time, so let me sum up the story quickly.”
(あまり時間がないので、手短にその話をまとめますね。)“Can you sum up what happened last night?”
(昨晩何があったのかまとめてくれる?)“To sum up, we decided to stay home instead of going out.”
(まとめると、私たちは外出する代わりに家にいることにしました。)“Let me sum up where we stand on this project.”
(このプロジェクトがどの段階にあるか要約しましょう。)“To sum up, our marketing strategy needs a broader online presence.”
(まとめると、私たちのマーケティング戦略はオンラインでの存在感をもっと広げる必要があります。)“Could you sum up the key points from today’s meeting in an email?”
(今日の会議の要点をメールでまとめてもらえますか?)“In this paper, we will sum up the main theories regarding human cognition.”
(本稿では、人間の認知に関する主要な理論をまとめます。)“Let us sum up the findings of the experiment before we proceed.”
(先に進む前に、実験結果を要約しましょう。)“To sum up, further research is needed to confirm these preliminary results.”
(まとめると、これらの予備的な結果を確認するにはさらなる研究が必要です。)“summarize” (要約する)
- 「文章や発表などを手短にまとめる」という点で似ています。ややフォーマルな響き。
- 例: “Please summarize your report.”
- 「文章や発表などを手短にまとめる」という点で似ています。ややフォーマルな響き。
“recap” (おさらいする)
- 内容を簡潔に再確認するイメージ。口語でよく使われます。
- 例: “Let me recap the main points of yesterday’s discussion.”
- 内容を簡潔に再確認するイメージ。口語でよく使われます。
“outline” (概要を述べる)
- 細部よりも全体像に重点を置いて提示するというニュアンス。
- 例: “Could you outline your proposal?”
- 細部よりも全体像に重点を置いて提示するというニュアンス。
- “expand on” (詳細に述べる)
- 要約するのではなく、さらに詳しく説明するという意味で “sum up” の反対です。
- 例: “Could you expand on this topic a bit more?”
- 要約するのではなく、さらに詳しく説明するという意味で “sum up” の反対です。
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌm ʌp/
- “sum” の “u” は「サム」のような短い母音 “ʌ”
- “up” も「アップ」のような短い母音 “ʌ”
- “sum” の “u” は「サム」のような短い母音 “ʌ”
- アクセント: “sum” にやや強勢が置かれることが一般的です (“SUM up”)。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ʌ” が比較的はっきり聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ʌ” が比較的はっきり聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い
- “sam up” のように /æ/ で発音してしまうミスが起こりがちです。母音を「サ」ではなく「サッ(ʌ)」と意識しましょう。
- スペルミス: 「sum」と「some」を混同しやすいですが、別の単語です。
- 同音異義語との混同: “sum” と “some” は発音が似ていますが、綴りも意味も異なります。
- 試験での出題傾向
- TOEICなどのビジネス英語試験では、会議の要点をまとめるシナリオで“sum up”の理解が問われることがあります。
- 英検などでも、「要約する」という意味を問う問題が出されることがあるため、関連表現 “summarize” とあわせて理解しておくとよいでしょう。
- TOEICなどのビジネス英語試験では、会議の要点をまとめるシナリオで“sum up”の理解が問われることがあります。
- “sum up”=“全体(sum)をまとめ上げる(up)”とイメージすると覚えやすいです。
- 数学の「合計 (sum)」から連想して「いろいろな情報を全部足す→結論や要点をまとめる」という流れを想像すると記憶に残りやすいでしょう。
- プレゼンやディスカッションのラストには「To sum up, …」というフレーズを自然に使えると便利です。
- To happen; to occur.
- (Nautical) To change direction when sailing, especially to turn the boat so that the wind shifts from one side to the other.
- 「起こる」「発生する」という意味です。たとえば「どうしてそうなったの?」を英語で言うときに “How did that come about?” というフレーズをよく使います。何かがどのようにして起こったのかを尋ねたり説明したりするときに用いられます。
- 航海用語としては、船が風向きに合わせて向きを変える動作を指します。日常会話ではあまり使いませんが、航海や船に関する文脈で出てくることがあります。
- 原形: come about
- 過去形: came about
- 進行形: coming about
- 完了形: come about (have/has/had come about)
- B2(中上級): 日常会話で使われる2語動詞としてやや高度な表現で、ニュース記事やフォーマルな文脈でも使用されるレベルです。
- come: 「来る」という意味を持つ動詞。
- about: 元々は「周囲に」「あちこちに」「起こって」という意味を持つ前置詞・副詞。
- come about: 2つの語が合わさると「起こる」「生じる」というイディオム的な意味になります。
- come up: (話題や問題などが)持ち上がる
- come across: 見つける/(人に)偶然出会う
- come around/round: 立ち寄る、意見を変える
- “How did it come about?”
(どうしてそれが起こったの?) - “It came about unexpectedly.”
(思いがけず起こった。) - “A solution finally came about.”
(ようやく解決策が生まれた。) - “This idea came about after many discussions.”
(このアイデアは多くの議論の結果として生まれた。) - “The incident came about by accident.”
(その出来事は偶然に起こった。) - “A consensus came about once everyone had spoken.”
(みんなが意見を述べたあと、結論がまとまった。) - “Can you explain how this change came about?”
(どうしてこの変更が起こったのか説明してもらえますか?) - “Nothing will come about without hard work.”
(努力なくしては何も起こらない。) - “A major breakthrough came about in the research.”
(研究において大きな進展が起こった。) - “The ship came about to catch the wind.”
(その船は風を受けるために向きを変えた。) - 語源としては、古い英語の “come”(来る)と、中英語の “about”(周囲、あちこち)から成り立っています。
- 「いつのまにか『やってくる』」という感覚から、『物事が起こる』という意味が生まれたと考えられます。
- くだけた日常会話でも、比較的フォーマルな書き言葉でも使える表現です。ニュースやビジネス文書などでも頻繁に見られ、ニュアンスは「出来事が自然に起こる」というイメージに近いです。
- 航海用語として使う場合は専門的な文脈なので、一般的には「起こる」の意味で認識していれば十分です。
- 口語表現・書き言葉いずれでも使用されますが、若干ビジネスや文章で使うほうが多い印象があります。
- come about は 自動詞的に使われる句動詞です。「何が」「どうして起こったのか」を話す時によく使われます。
- 一般的な構文は「How did something come about?」や「Something came about (because …)」です。
- “How did that come about?”
- “It came about when…”
- (Nautical) “The captain ordered the ship to come about.”
- “How did this plan come about? I thought we had a different idea originally.”
(どうしてこの計画が出来たの?もともとは違う案があったと思ってたんだけど。) - “It came about because everyone pitched in their ideas.”
(みんながアイデアを出してくれたおかげで生まれたんだ。) - “A funny thing came about at the party last night.”
(昨夜のパーティーで面白いことが起こったよ。) - “The partnership came about as a result of long negotiations.”
(その提携は長期にわたる交渉の結果として生まれました。) - “Could you explain how this budget cut came about?”
(どうしてこの予算削減が行われることになったのか説明してもらえますか?) - “Major improvements came about after we introduced a new training program.”
(新しい研修プログラムを導入してから、大幅な改善が起こりました。) - “This discovery came about through years of meticulous research.”
(この発見は何年もの綿密な研究を経て生まれたのです。) - “Such a phenomenon comes about when the chemical reaction is accelerated.”
(そういった現象は化学反応が促進されるときに起こります。) - “A paradigm shift came about in the field of physics during the early 20th century.”
(20世紀初頭に物理学の分野ではパラダイムシフトが起こりました。) - happen(起こる)
- より汎用的でカジュアル。
- より汎用的でカジュアル。
- occur(起こる)
- フォーマル、書き言葉として使いやすい。
- フォーマル、書き言葉として使いやすい。
- take place(起こる、行われる)
- 計画された行事や出来事などに使われる。
- 計画された行事や出来事などに使われる。
- arise(生じる)
- 問題や機会などが突然「生じる」ニュアンス。
- 問題や機会などが突然「生じる」ニュアンス。
- transpire(起こることがわかる)
- 少し文語的で、結果が明らかになる場合などに使う。
- “fail to happen” / “never happen” (起こらない)
- 直接の対義語ではありませんが、文脈によっては「何も起こらない」という形で反対の意味を表わせます。
- IPA: /kʌm əˈbaʊt/
- American English: [kʌm əˈbaʊt] (「カム アバウト」のように発音)
- British English: [kʌm əˈbaʊt] (ほぼ同じですが、母音の発音がやや異なる場合があります)
- American English: [kʌm əˈbaʊt] (「カム アバウト」のように発音)
- アクセント(強勢): “aBOUT” の部分が強調されやすいです。
- よくある間違い: 「come“about”」を曖昧に発音して “come out” と混同すると、別の意味になってしまうので注意。
- スペリングミス: come about は2語で書きます。連続して “comeabout” と書いてしまわないように注意。
- 混同:
- “come out” (出版される、明らかになる)、
- “come up” (話題が出る、発生する)
など類似の句動詞と混同しがちです。
- “come out” (出版される、明らかになる)、
- 試験対策: TOEICや英検などで、句動詞として意味を聞かれる問題でよく出題される可能性があります。「起こる」の意味で使われることを心得ておきましょう。
- 「何かがcome(来る)→周りにabout(巡ってやってくる)」というイメージで、「出来事が周りからやってきて起こる」と覚えると分かりやすいです。
- 航海用語の意味(船が向きを変える)を一緒にイメージしておくと、たとえば「物事の方向が変わって、新しい状況が起こる」というニュアンスがしっかり頭に残ります。
- 音読するときは「カマバウト」のようにスムーズに繋げ、強勢を “aBOUT” に置くと正しいリズムになります。
- 現在形: turn around
- 過去形: turned around
- 過去分詞形: turned around
- 現在分詞形: turning around
- 名詞形: 「turnaround」(一語) → 「変化」「好転」「立て直し」など。
例) The company achieved a turnaround in profits last year. - turn: 「回す」「曲がる」などの意味を持つ動詞。
- around: 「周りに」「振り返って」「(状況を)反転して」といった意味を持つ副詞/前置詞。
- turn around quickly(素早く向きを変える)
- turn around time(納期・処理時間・完了までの時間)
- turn around decision(決定を覆す)
- turn around strategy(再建戦略、業績回復策)
- turn around plan(方向転換計画、事業立て直し計画)
- turn around moment(転換点)
- turn around the economy(経済を立て直す)
- turn around the situation(状況を好転させる)
- turn around and say(振り向いて言う)
- turn around performance(業績を向上させる)
- turn は古英語の “tyrnan” に由来し、「回す」や「曲がる」といった意味を持ちます。ラテン語の “tornare”(ろくろを回す)に遡るともされます。
- around は古英語の “ā-rund” などが語源で、「回って」「周囲を」という意味を持ちます。
- 「体の向きを変える」「振り向く」という物理的な意味から、「立て直しをする」「改善する」などの抽象的な意味まで広く使えます。
- カジュアルな日常会話からビジネス文書まで、比較的幅広い文脈で使われます。フォーマル度合いとしては中程度で、論文などの非常に堅い文体でも、比喩的に使われることがあります。
- 自動詞的用法: He turned around to see who was calling him.(振り返って誰が呼んでいるのか確認した)
- 他動詞的用法: We need to turn around the project.(プロジェクトを立て直す必要がある)
- turn around and + 動作: “He turned around and walked away.”(彼は振り向いてから立ち去った)
- turn around time: 「物事の処理にかかる時間」を示す名詞表現として定着しています。
“Could you turn around for a second? I want to see if that dress fits you.”
(ちょっと振り向いてくれる? そのドレスが合ってるか見たいの。)“When I called his name, he turned around and smiled.”
(私が彼の名前を呼んだら、彼は振り向いて笑ってくれた。)“I realized I forgot my phone, so I had to turn around and go back home.”
(携帯を忘れたのに気づいて、振り返って家に戻らなくちゃいけなかった。)“We need a new strategy to turn around our sales.”
(売上を立て直すには新しい戦略が必要だ。)“The CEO successfully turned the company around in less than a year.”
(CEOは1年もしないうちに会社を見事に立て直した。)“What’s the usual turn-around time for this type of project?”
(このタイプのプロジェクトは通常どれくらいで完了しますか?)“The research findings turned around the conventional theories in this field.”
(その研究結果は、この分野の従来の理論を覆した。)“It took years to turn around the negative public perception of the scientific study.”
(その科学研究に対する否定的な世間の認識を好転させるのに何年もかかった。)“Their new methodology has turned around the way we approach historical data analysis.”
(彼らの新しい方法は、歴史データ分析のアプローチを一変させた。)reverse(逆転させる):
- 例) “They reversed their policy.” → 「彼らは方針を覆した。」
- 「turn around」よりも「真逆にする」というニュアンスが強い。
- 例) “They reversed their policy.” → 「彼らは方針を覆した。」
change direction(方向転換する):
- 例) “We need to change direction in our marketing approach.”
- より一般的表現で、「turn around」ほど「好転させる」ニュアンスは強くない。
- 例) “We need to change direction in our marketing approach.”
improve(改善する):
- 例) “We have to improve our process to save costs.”
- より単純に「良くする」という意味合いで、「turn around」の方向転換感は弱い。
- 例) “We have to improve our process to save costs.”
- stay the same(同じままでいる)
- decline(悪化する)
- remain unchanged(変わらないままでいる)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /tɝːn əˈraʊnd/
- イギリス英語: /tɜːn əˈraʊnd/
- アメリカ英語: /tɝːn əˈraʊnd/
強勢・アクセント: “turn aROUND” のように、“around” の第2音節 “-round” にストレスを置く傾向があります。
よくある間違い: “turn” の母音を「ターン」と伸ばしすぎたり、 “around” の /əˈraʊnd/ の部分を「アラウンド」と発音せずに「アラウンドゥ」のように曖昧母音を弱めず発音することが多いです。ネイティブのように曖昧母音 /ə/ を入れて、「ターン・アラウンド」に近い感覚で発音すると自然です。
- スペル:
- 名詞化した場合「turnaround」は一語になることが多いですが、動詞フレーズとしては「turn around」と2語で書きます。
- 名詞化した場合「turnaround」は一語になることが多いですが、動詞フレーズとしては「turn around」と2語で書きます。
- 同音異義語: 「turn round」と書く場合もありますが、イギリス英語や日常的な省略表現などで見られるものです。意味はほぼ同じですが、試験や正式な文書では「turn around」の方が一般的です。
- 試験対策: TOEICや英検などの問題で、句動詞の違い(turn off/ turn on / turn around / turn down など)を問う問題がよく出ます。文脈に注意しましょう。
- 「方向を変える/物事の流れを反対にして好転させる」というイメージを思い浮かべてください。
- 「トラックがUターンする」ように視覚的に覚えるとわかりやすいです。
- 名詞形「turnaround」はプロジェクトや企業などの「逆転劇」「立て直し」というビジネス用語でよく出てくるので、合わせて覚えましょう。
(公表物が) 出る / 発売される / 出版される
- 例: “The new book will come out next month.”
- 「新しい本が来月に発売されます。」といった意味です。
- こういう場面では、出版物や映画などの「公開」「発売」を指します。
- 例: “The new book will come out next month.”
(事実や真実などが) 明らかになる / 発覚する
- 例: “The truth finally came out.”
- 「真実がついに明らかになりました。」という意味です。
- 隠されていた出来事が表に出るイメージで使われます。
- 例: “The truth finally came out.”
(人が) カミングアウトする
- 例: “He came out as gay.”
- 「彼はゲイであることを公表しました」という意味です。
- 「自分の秘密や本当の姿を公にする」というニュアンスでよく使われます。
- 例: “He came out as gay.”
(結果などが) ~に終わる / ~の状態になる
- 例: “Everything came out fine in the end.”
- 「結局すべてうまくいきました。」という意味です。
- 例: “Everything came out fine in the end.”
(写真などが) うまく写る / 仕上がる
- 例: “The photos came out great.”
- 「写真はうまく撮れました。」という意味です。
- 例: “The photos came out great.”
- come out - came out - come out
「come」は不規則動詞ですので、過去形: “came”、過去分詞形: “come” となります。 - “outcome” (名詞) → 結果
- “coming” (動名詞/形容詞的用法) → 来ること・これから来る
- come: 「来る」という意味を持つ動詞
- out: 「外へ」「外に向かって」という意味を持つ副詞・前置詞
- come out of nowhere → (突然) 現れる
- come out on top → 勝者となる / 成功する
- come out wrong → うまく言えない / うまく出力されない
- the truth came out → 真実が明らかになる
- come out in the wash → 結局解決する / 大した問題にはならない
- come out of hiding → 隠れ家から出てくる / 公の場に出てくる
- come out with (a statement) → (声明などを) 発表する
- come out of one’s shell → 殻を破る / 心を開く
- come out in a rash → 発疹が出る
- a new product comes out → 新商品が発売される
- “come”は古英語の “cuman” に遡り、「到着する」という意味が由来です。
- “out”はゲルマン系言語から派生した言葉で「外へ」という意味を持ちます。
- それらが組み合わさり「内側から外へ移動する」という基本イメージを形成しました。
- 通常は口語的にも書き言葉にもしばしば登場します。
- 「(秘密を)カミングアウトする」の意味になるときは、相手に深い意味を伝える可能性があるため、丁寧な文脈かカジュアルな文脈かを見極めて使うのがよいです。
- ビジネスメールなどでは「The report will come out next week」のように、フォーマルな言い方としても使われます。
- 他動詞 / 自動詞: 「come out」は自動詞的に用いられる場合が多いです。結果や状態を表すときにも役立ちます。
- 構文例:
- “(Subject) + come out + (complement/adverbial).”
- “The sun came out.” → 太陽が出てきた。
- “It came out that he was innocent.” → 彼は無実だということが分かった(判明した)。
- “She came out against the plan.” → 彼女はその計画に反対を表明した。 (※「~に反対 اعلامする」のニュアンス)
- カジュアル: “My photos didn’t come out nicely.”
- フォーマル: “The findings of the research will come out in the next journal issue.”
- “I heard your new album just came out. How’s it doing?”
- (「新しいアルバムが発売されたって聞いたよ。調子はどう?」)
- (「新しいアルバムが発売されたって聞いたよ。調子はどう?」)
- “My secret finally came out during the party!”
- (「パーティーでついに私の秘密がバレちゃった!」)
- (「パーティーでついに私の秘密がバレちゃった!」)
- “The stain on my shirt won’t come out. Any suggestions?”
- (「シャツのシミが落ちない(消えない)んだけど、何かいい方法ある?」)
- “Our quarterly report will come out next Monday.”
- (「私たちの四半期報告書は来週月曜日に出ます。」)
- (「私たちの四半期報告書は来週月曜日に出ます。」)
- “Everything came out well in the negotiations.”
- (「交渉はすべてうまくいきました。」)
- (「交渉はすべてうまくいきました。」)
- “We plan to come out with an official statement by the end of the day.”
- (「本日中に公式声明を発表する予定です。」)
- “The research findings will come out in a prestigious journal next month.”
- (「研究結果は来月、有名な学術誌に掲載されます。」)
- (「研究結果は来月、有名な学術誌に掲載されます。」)
- “It came out that their hypothesis was flawed.”
- (「彼らの仮説には欠陥があることが判明しました。」)
- (「彼らの仮説には欠陥があることが判明しました。」)
- “The data suggests a pattern that hasn’t come out in previous studies.”
- (「そのデータは、これまでの研究では見られなかったパターンを示しています。」)
- “be revealed” (明かされる)
- “The truth was revealed.” (よりフォーマル)
- “The truth was revealed.” (よりフォーマル)
- “be published” (出版される)
- “Her book was published.” (出版社などの特定行為を強調)
- “Her book was published.” (出版社などの特定行為を強調)
- “emerge” (現れる)
- “A new problem emerged.” (問題が浮上、という少しフォーマルなニュアンス)
- “remain hidden” (隠れたままでいる)
- “stay in” (中にとどまる)
- 発音記号(IPA): /kʌm aʊt/
- 英: [kʌm aʊt] / 米: [kʌm aʊt]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- “come” が [kʌm] (カム)、「out」が [aʊt] (アウ(ト)) となります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- アクセントはそれぞれの単語にあり、「come」 “カム” と「out」 “アウト” をそれぞれはっきり発音すると伝わりやすいです。
- よくある間違い: “out”の [aʊ] を [ɔː](オー)と発音してしまうなど。
- “came out” の過去形と “come out” 現在形・過去分詞形の混同に注意
- 同音異義語 “cum out” などは全く意味が異なるためスペルミスに注意
- “come out” は多義的なので、文脈によってどの意味で使われているかを見極めることが大切です。
- TOEICや英検などのテストでは「真実が明るみに出る」「出版物が出る」などの意味合いで出題されることがあります。
- “come” = 来る + “out” = 外へ → 「内から外へ出る」のイメージ。
- そこから何かが公に「現れる」「公開される」イメージに派生すると覚えやすいです。
- 「アルバムが外(市場)に出る」「事実が光の下に出る」「人が殻を破る」などを連想すれば、いろいろな意味をまとめて思い出せます。
- 品詞: 句動詞(phrasal verb)
- 活用形:
- 現在形: look back
- 過去形: looked back
- 現在分詞: looking back
- 三人称単数形: looks back
- 現在形: look back
- CEFRレベル目安: B1(中級)
- 過去を振り返るという概念は日常会話や読解でよく出てくるため、中級レベルの学習者にとっても理解しやすい表現です。
- 「look」: 「見る、視線を向ける」という意味の動詞
- 「back」: 「後ろへ、後ろに」という意味の副詞/方向を示す語
- look 単体では「見る」という動詞。
- look on, look into, look out など、さまざまな前置詞・副詞との組み合わせで異なる意味を持つ句動詞になります。
- look back on the past → 過去を振り返る
- look back on one’s childhood → 子どもの頃を思い起こす
- look back and realize → 振り返って気づく
- never look back → 決して振り返らない/順調に進む
- look back with regret → 後悔して振り返る
- look back with fondness → 懐かしく振り返る
- look back at one’s mistakes → 自分のミスを振り返る
- look back over one’s life → 人生を振り返る
- look back to see → 後ろを見て確かめる
- look back on history → 歴史を振り返る
- 語源:
- 「look」は古英語の “lōcian” にさかのぼり、「見る、見守る」を意味しました。
- 「back」は古英語 “bæc” に由来し、「後ろ」を意味します。
- 「look」は古英語の “lōcian” にさかのぼり、「見る、見守る」を意味しました。
- 歴史的な使われ方:
- 「look back」は主に時間的に過去を振り返る、または空間的に後方を見るという2つの意味で古くから用いられてきました。
- 「look back」は、過去について懐かしんだり、反省したりするような文脈で用いられます。
- 文語的にも口語的にも幅広く使われるため、フォーマル/カジュアルいずれの場面でも比較的使いやすい表現です。
- 感情的な響きを伴う場合、「regret」(後悔) や「fondness」(愛着・懐かしさ) などの語と併用されることが多いです。
- 「look back」は、自動詞的 に「振り返る」という意味で使うことが多いです。
例: She looked back and waved. (彼女は振り返って手を振った) - 目的語をとる場合は「look back on + 目的語」の形になることが多いです。
例: He looked back on his childhood. (彼は子どもの頃を振り返った) - never look back: 一度前進したら過去を気にせず、順調に進み続ける/成功が続く
例: After he started his new job, he never looked back. (新しい仕事を始めてから、彼は後ろを振り返ることなく順調だった) - “I often look back on our college days with a smile.”
(大学時代をよく思い出してはにやけちゃうんだ。) - “Sometimes, I look back and realize how much I’ve changed.”
(時々、自分がどれだけ変わったか振り返って気づくんだ。) - “Don’t look back too often; focus on what’s ahead!”
(あんまり過去を振り返りすぎないで、これからのことに集中しよう!) - “It’s important to look back on last quarter’s performance to plan effectively.”
(効果的に計画を立てるために、前期の業績を振り返ることは重要です。) - “We should look back at our mistakes and learn from them.”
(私たちはミスを振り返り、それを教訓にすべきです。) - “Looking back on the project, we can see what worked and what didn’t.”
(プロジェクトを振り返ると、うまくいった点とそうでない点が分かります。) - “Scholars often look back on historical data to find patterns in economic cycles.”
(研究者たちは、経済の周期的なパターンを探るため、しばしば過去のデータを振り返る。) - “When we look back at the literature, we notice a shift in narrative style over the centuries.”
(文献を振り返ると、何世紀にもわたって文体が変化していることに気づきます。) - “It is crucial to look back on past studies to build upon existing knowledge.”
(既存の知識を拡充するために、過去の研究を振り返ることは極めて重要です。) - reflect (反省する、熟考する)
- “I reflected on my actions.”(自分の行動を反省した)
- 「reflect」はより深い思考や分析的なニュアンスが強い。
- “I reflected on my actions.”(自分の行動を反省した)
- reminisce (追憶する、思い出を語る)
- “She reminisced about her old friends.”(彼女は昔の友人について思い出を語った)
- 「reminisce」は懐かしく思い出す、感情的に過去を語るニュアンス。
- “She reminisced about her old friends.”(彼女は昔の友人について思い出を語った)
- recall (思い出す)
- “I can’t recall his name.”(彼の名前が思い出せない)
- 「recall」は特定の出来事や情報を思い起こすときに使う、より一時的・具体的なニュアンス。
- “I can’t recall his name.”(彼の名前が思い出せない)
- think back (思い返す、振り返って考える)
- “Think back to when we first met.”(私たちが初めて会ったときのことを思い出して)
- 「look back」と非常に近い意味だが、柔らかい口調で使われることが多い。
- “Think back to when we first met.”(私たちが初めて会ったときのことを思い出して)
- look forward (先を見る、楽しみにする)
- 過去ではなく未来に焦点を当てる表現です。
- IPA: /lʊk bæk/
- アクセント: “look” と “back” の両方をわりと同じ強さで発音しますが、区切って言う場合は “look” に若干強勢が来ることがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- “look” はアメリカ英語 /lʊk/、イギリス英語 /lʊk/ と大きな違いはありません。ただし地域によっては “u” の音が微妙に異なります。
- “back” は /bæk/ で、こちらもアメリカとイギリスで大きな差はありません。
- “look” はアメリカ英語 /lʊk/、イギリス英語 /lʊk/ と大きな違いはありません。ただし地域によっては “u” の音が微妙に異なります。
- よくある間違い:
- “look” の /lʊk/ を /luːk/ と長音化してしまう人もいます。短めの /ʊ/に注意しましょう。
- スペルミス: スペリングは “l-o-o-k”, “b-a-c-k” と簡単ですが、似た綴りの単語(例えば “book” /bʊk/ と混同など)に注意。
- 同音異義語との混同: “look” と “Luke(人名)” は発音がやや似ているので混乱しないようにする。
- 句動詞の切り離し: 「look back」は、目的語があるときは「look back on + 目的語」とするため、区切り方を間違えると意味が伝わりにくいです。
- TOEICや英検での出題傾向: 過去の出来事への言及や、指示表現として「後ろを見る」などで登場することがあり、前置詞 “on” の要否が問われることもあります。
- 「後ろを見る・過去を見る」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “look” = “見る” + “back” = “後ろ” と単語を分解してイメージすると、意味が自然に頭に入ってきます。
- “Never look back” というフレーズを覚えると「決して振り返らない/前に進み続ける」という印象的な表現として記憶に残りやすいでしょう。
- “to increase or develop gradually”
(徐々に増やしたり、発展・強化していくこと) - 「徐々に大きくする」「積み上げる」「育てる」「高める」などの意味を持つ表現です。
例えば、徐々に信頼関係を築く、筋肉をつける、または緊張感を高めるといった状況で使われます。 - build up
- built up(過去形・過去分詞形)
- building up(進行形)
- “build” は動詞として「建てる、組み立てる」の意味を持ちます。名詞 “building” は「建物」を表しますが、フレーズ “build up” はそこから派生した句動詞です。語形としては、 “build” が基本で、 “buildable” は形容詞(「建築可能な」)という形もあります。
- build: 「建てる、作り上げる」という動詞
- up: 「上へ」「増大」のニュアンスを加える副詞
- build (動詞)
- builder (名詞)
- buildup (名詞、しばしば一語で「蓄積、増加、発達」などの意味)
- build up confidence(自信を高める)
- build up trust(信頼を築く)
- build up muscles(筋肉をつける)
- build up pressure(圧力を高める)
- build up tension(緊張感を高める)
- build up stamina(体力をつける)
- build up a reputation(評判を作り上げる)
- build up momentum(勢いを増す)
- build up savings(貯蓄を増やす)
- build up an argument(議論を展開する)
- “build” は古英語の “byldan” に由来し、「家を建てる」「何かを形成する」という意味を持っていました。
- “up” はゲルマン祖語から派生し、「上へ」や「増やす」ニュアンスを持ちます。
- これらの組み合わせで “build up” は「積み重ねて拡大する」という意味を形成しました。
- 徐々に形成・強化していく過程を強調するニュアンスがあるため、一気に増えるイメージよりも、段階的・時間をかけるイメージです。
- 口語でもビジネスやアカデミックな文章でも幅広く使われますが、カジュアル・フォーマル両方に対応可能です。
- ただし、文脈によっては否定的に「緊張を高めてしまう」「ストレスを溜める」という意味合いにも使われるので、ポジティブな側面だけではありません。
- 他動詞的な使い方: “build up” は目的語を取ることが多いです。
例: “I want to build up my savings.”(貯蓄を増やしたい) - 自動詞的な使い方: 場合によっては目的語が省略されることもありますが、あまり一般的ではありません。
例: “Stress can build up if you don’t take a break.”(休憩しないとストレスがたまる) - 主に連続した行為の文脈: 進行形 “be building up” で、少しずつ進行している過程を表します。
- “build (someone/something) up” 〜 「(人・物)を持ち上げる(称賛する)、大きく見せる」 として使われる場合もあります。
- “build up to (something)” 〜 「(重要なことへの)伏線を張る、徐々に持っていく」
“I’ve been trying to build up my confidence by practicing speaking in front of a mirror.”
(鏡の前で話す練習をして、自信を高めようとしているんだ。)“Don’t let the tension build up. It’s better to talk about your worries.”
(不安をため込まないで。悩みは話したほうがいいよ。)“Walking every day will help you build up your stamina.”
(毎日散歩すると体力がつくよ。)“We need to build up a solid customer base before we launch the new product.”
(新製品を発売する前に、確かな顧客基盤を築く必要があります。)“It took years to build up trust with our overseas partners.”
(海外のパートナーとの信頼関係を築くのに何年もかかりました。)“Our marketing strategy will help build up brand awareness.”
(私たちのマーケティング戦略はブランドの認知度を高めてくれます。)“Repeated studies have shown that exercise can gradually build up one’s cardiovascular health.”
(繰り返し行われた研究で、運動が心肺機能を徐々に高めることが示されています。)“Over time, these factors can build up a significant body of evidence in support of the hypothesis.”
(時間をかけて、これらの要因はその仮説を支持する多くの証拠を積み上げるでしょう。)“The researcher aims to build up a comprehensive database for further analysis.”
(研究者はさらなる分析のために包括的なデータベースを構築することを目指しています。)- accumulate(蓄積する)
- 意味: 物やデータなどが少しずつたまる
- 使い方: よりアカデミックでフォーマルな響き。例えば “accumulate data” 。
- 意味: 物やデータなどが少しずつたまる
- gather(集める)
- 意味: 集める行為へ焦点を当てる
- 使い方: 人・情報・物事が集まるイメージ
- 意味: 集める行為へ焦点を当てる
- strengthen(強化する)
- 意味: 能力や状態をより強くする
- 使い方: より抽象度が高く、build upより直接的に「強くする」のニュアンス
- 意味: 能力や状態をより強くする
- break down(崩壊させる、壊す)
- build up の逆方向に働く「崩していく、解体する」イメージ
- build up の逆方向に働く「崩していく、解体する」イメージ
- diminish(減少させる)
- build up の増強とは逆に、「縮小させる、弱める」ニュアンス
- build up の増強とは逆に、「縮小させる、弱める」ニュアンス
- 発音記号(IPA): /bɪld ʌp/
- “build” の母音は /ɪ/ (「イ」と「エ」の中間)
- “up” は /ʌ/ (「ア」に近い)
- “build” の母音は /ɪ/ (「イ」と「エ」の中間)
- 強勢(アクセント)
- 句動詞の場合、両方の語が強めに発音されることがありますが、会話の中では “build” に少し強勢が来ることが多いです。
- 句動詞の場合、両方の語が強めに発音されることがありますが、会話の中では “build” に少し強勢が来ることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 両者とも母音の発音はほぼ同じです。
- 両者とも母音の発音はほぼ同じです。
- よくある発音の間違い
- “build” を /buːld/ と伸ばしてしまう、あるいは /baɪld/ のように発音してしまうミスがあるので注意。
- “build up” を “built up” や “build-up” と表記するケースがあるが、名詞で使う場合は “buildup”(一語)になることがある。例: “There was a buildup of pressure.”
- Phrasal verbの過去形 “built up” と区別が付きにくいので、文脈に注意が必要。
- 同音「billed up」と混同しないように注意(billed = 請求書を送る)。
- TOEICや英検のリスニングパートで、似た音の動詞と混同しないよう気を付けると良いでしょう。
- “build” という単語自体は「建築」をイメージしやすいので、何かの土台(foundation)を少しずつ積み上げていく絵を思い浮かべると覚えやすいです。
- “up” が「上へ」「増加」を表すイメージを与えるので、「土台を上にどんどん積み増す」連想で記憶すると定着しやすいでしょう。
- 音で覚える際は “ビルダップ” とカタカナにしてしまう手もありますが、英語の発音では母音や子音を丁寧に発音するよう意識してください。
- (出発する) to begin a journey / 旅を始める、出発する
- こういう場面で使われます: 旅行や移動を開始するときに用いられ、「さあ出発しよう!」というニュアンスで使われます。
- (引き起こす) to cause something to start / 何かを引き起こす
- こういう場面で使われます: 火災報知器を鳴らす、議論を誘発する、スイッチを押して作動させる、など「何かを作動させて始める」イメージです。
- (強調する・引き立たせる) to make something stand out / 何かを際立たせる
- こういう場面で使われます: 服装やデザインなどを“より引き立たせる”状況で「この色があの色を引き立たせる」といったニュアンス。
- set - set - set (すべて同形)
- set (名詞): “a set of tools(道具一式)”のように「一式・集合・セット」の意味で使われます。
- set (形容詞): “be set to do” で「~する準備ができている」や「確定した」の意味を持ちます。
- B2 (中上級): ある程度英語に慣れた学習者向け。句動詞自体が難易度を少し上げる要素ですが、日常会話でもよく使われるため習熟が必要です。
- set: 多義語で「置く・設定する・決める」など様々な意味を持ちます。
- off: 「離れて」「離陸して」「外れて」「開始して」などのニュアンスを持ちます。
- set out: 「着手する」「出発する」
- set up: 「設立する」「準備する」
- set about: 「(仕事などを)始める」
- offset: 「相殺する」(※ 逆方向に“セット”するイメージ)
- set off on a journey
- (旅に出る)
- (旅に出る)
- set off for the airport
- (空港に向けて出発する)
- (空港に向けて出発する)
- set off an alarm
- (警報を作動させる)
- (警報を作動させる)
- set off fireworks
- (花火を打ち上げる)
- (花火を打ち上げる)
- set off a chain reaction
- (連鎖反応を引き起こす)
- (連鎖反応を引き起こす)
- set off a discussion
- (議論を引き起こす)
- (議論を引き起こす)
- set off early in the morning
- (朝早く出発する)
- (朝早く出発する)
- set off by mistake
- (誤って作動させる)
- (誤って作動させる)
- contrast color sets off the design
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- set off the mood
- (雰囲気を盛り上げる/引き立てる)
- set は古英語の “settan” に由来し、ラテン語の “sedēre” (座る) とも関係があるといわれます。
- off はゲルマン系言語で「離れて」「外へ」を表す前置詞・副詞。
- 出発する の意味: 旅行など軽い日常的な文章でもよく使います。カジュアルに日常会話でOK。
- 引き起こす の意味: 他の人の感情を“引き起こす”場合やアクションを“開始する”場合など、ややビジネス/フォーマルでも使用。
- 引き立たせる の意味: デザインや服装などで評価する時に使われます。文章・会話どちらでも使えます。
- set off + 副詞
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- set off + 目的語
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- set off + 名詞句 + (as something)
- 例: “Red cushions set off the entire living room as a stylish place.” (赤いクッションがリビング全体をおしゃれに引き立たせている。)
- 「出発する」という意味での “set off” はカジュアルでもビジネスでも使いやすい表現です。
- 「引き起こす/誘発する」の意味では、レポートや記事などフォーマルな文章でも比較的使われます。
- 「引き立たせる」の意味は、ファッションやインテリア、デザイン系の文脈でよく使われます。
- 自動詞的用法: “We set off.” (私たちは出発した。)
- 他動詞的用法: “They set off the fireworks.” (彼らは花火を打ち上げた。)
- “We need to set off soon or we’ll miss the train.”
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- “Don’t set off the fire alarm by cooking at high heat without turning on the fan!”
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- “That bright scarf really sets off your eyes.”
- (その明るいスカーフ、あなたの目をすごく引き立たせるね。)
- “We should set off early tomorrow to avoid rush-hour traffic.”
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- “Negative feedback can sometimes set off a chain of improvements in product design.”
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- “Adding an accent color can really set off the overall look of the presentation slides.”
- (アクセントカラーを加えることで、プレゼン資料全体の見栄えを引き立てることができます。)
- “In rare cases, a minor genetic mutation may set off a larger reaction within the organism.”
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- “The researchers set off to gather empirical data in the remote region.”
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- “The introduction of a new variable set off a new line of theoretical inquiry.”
- (新しい変数の導入が、新たな理論的探求を引き起こした。)
- depart (出発する)
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- trigger (引き金を引く/引き起こす)
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- start out (開始する/出発する)
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- cancel (取りやめる)
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- halt (停止する)
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt ˈɔːf/ (イギリス英語), /ˈsɛt ˈɔːf/ または /ˈsɛt ˈɑːf/ (アメリカ英語; off はオーフ/アーフ のように聞こえます)
- 強勢 (アクセント): “set” と “off” それぞれにほぼ均等な強調が置かれるが、やや “off” を強めに発音するニュアンスも多い。
- よくある間違い: “seat off” や “said off” のように誤って聞き取ったり、スペルを書き損じたりするケース。
- スペルミス: “setof” や “setoff” と続けて書いてしまわないよう注意。
- 句動詞の混同: “set out” と “set off” は似ていますが、前後の文脈が大事。“set out” は「(計画して)始める」「(旅などを)始める」の意味が強い。一方 “set off” は「出発」「誘発」「引き立たせる」という幅広い意味を持つ。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、句動詞問題や読解で文脈に応じた意味を問われる場合があるので、「出発」「引き起こす」の両方を把握しておくと便利。
- 「セット + 離す/off」のイメージを頭に入れておくと、「何かを開始してその場を離れる (= 出発)/何かの動作をオフ→オンに切り替えて始める (= 引き起こす)/際立たせる」という多様な意味を理解しやすい。
- 使うときは、前後の文脈や目的語をよく見ると「どの意味か」判別がラクになります。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ← ここ
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 現在形: sit back
- 三人称単数現在形: sits back
- 過去形: sat back
- 過去分詞形: sat back
- 現在分詞・動名詞形: sitting back
- 「sit」は動詞ですが、名詞としては通常「sit」は使われない(「the sit of a garment(服のすわり具合)」など特殊用法を除く)ため、「sit back」自体が他の品詞に変化するケースは多くありません。
- 一方、「sit」の派生としては「resit(再試験を受ける)」や「babysit(子守する)」などがあり、それぞれ別の動詞です。
- sit: 「座る」の意味を持つ動詞。
- back: ここでは副詞的に使われ、座ったまま「後ろに/もたれかかるイメージ」を示す。結果的に「行動をしないで引いている状態」も表す。
- 「sit」関連: sit up, sit down, sit in, babysit, oversit(あまり一般的ではない)。
- 「back」関連: come back, get back, go back, look back など。
- sit back and relax
- ゆったりとくつろぐ
- ゆったりとくつろぐ
- sit back in your chair
- いすにもたれて座る
- いすにもたれて座る
- sit back and watch
- 傍観する/ただ見ている
- 傍観する/ただ見ている
- sit back from the edge
- (安全のために)端から離れて座る
- (安全のために)端から離れて座る
- sit back and enjoy
- 座って楽しむ
- 座って楽しむ
- just sit back
- ただ何もせずに座る
- ただ何もせずに座る
- sit back while others work
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- sit back for a moment
- 少しの間、落ち着いて座る
- 少しの間、落ち着いて座る
- sit back quietly
- 静かに腰を下ろしている
- 静かに腰を下ろしている
- don’t just sit back and do nothing
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 語源: 「sit」は古英語sittanに由来し、「腰を下ろす」という意味。 「back」はゲルマン祖語を起源とし、「後ろへ」「逆戻りする」「元の場所へ」などの方向性を表す。 組み合わさることで「後ろに寄りかかって座る」→「リラックスする」→ さらに比喩的に「傍観する」という使い方へと派生しました。
- 「sit back and relax」のようにカジュアルな場面でリラックスを促すときに使われることが多いです。
- 「sit back and do nothing」というときは、やや批判的に「何もしないで傍観している」態度を示します。
- 日常会話でもビジネスの場面でも、くだけた口調からややフォーマルなシーンまで幅広く使われますが、「放置する」ニュアンスが強い場合は、状況によっては消極的な印象を与えることもあるので注意しましょう。
- 句動詞 (phrasal verb): 「sit + back」の組み合わせで特定の意味を持つ。
- 自動詞的用法が主: 目的語を取らず「~が座る」の意味合い。
- 使われる構文例
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 例: Sit back in the chair.
- Sit back and + 動詞
- 例: Sit back and watch the show.
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 「Sit back, please.」なら丁寧に聞こえますが、よりフォーマルにする場合は「Please take a seat and make yourself comfortable.」のほうが硬め。
- カジュアルな会話では「Just sit back and relax!」のように親しみを込めて使われます。
- “Just sit back and enjoy the movie.”
(ゆったり座って映画を楽しんで。) - “I love to sit back on the sofa after a long day.”
(1日の疲れをとるには、ソファーにもたれて座るのが好きなんだ。) - “Don’t just sit back; help me with the dishes!”
(ただ座ってないで、お皿洗い手伝ってよ!) - “We can’t afford to sit back while our competitors move forward.”
(競合他社が前に進んでいるのを見ているだけの余裕はありません。) - “Instead of sitting back during meetings, I suggest we actively participate.”
(会議でただ傍観するのではなく、積極的に参加することを提案します。) - “If you sit back now, you might miss valuable opportunities to grow your network.”
(今傍観していては、人脈を広げる貴重な機会を逃しかねません。) - “Researchers cannot simply sit back and observe; empirical data collection is essential.”
(研究者はただ座って観察しているだけではなく、実証的データの収集が不可欠です。) - “Government bodies must not sit back when public health is at stake.”
(公衆衛生が危機に瀕しているときに、政府機関が何もせずに傍観していてはいけません。) - “We should not sit back and allow misinformation to spread unchecked.”
(誤情報が野放しになるのを傍観していてはなりません。) - relax(リラックスする)
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- take it easy(気楽に構える)
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- kick back(のんびりくつろぐ)
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- rest(休む)
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- wait and see(静観する)
- 「状況がはっきりするまで傍観する」やや受け身な意味。
- take action(行動を起こす)
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- get involved(関わる)
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- step forward(前に出る)
- 引いている(back)ニュアンスへの対比として「前に出る」。
- 発音記号 (IPA): /sɪt bæk/
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- イギリス英語: [sɪt bæk]
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- アクセント: 句動詞の場合は「sit BACK」と後半(back)をやや強調して発音されることが多いです。
- よくある発音ミス:
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- 「back」は日本語の「バック」とほぼ同じイメージでOKですが、短い [æ] 音に注意。
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- スペルミス: “sit” と “set” を間違えるケース(sit back → set back)。単語の意味が大きく変わるので要注意。
- 同音異義語: “sit” と “seat” は発音が微妙に違う(/sɪt/ vs. /siːt/)。意味も「座る」「座席」と異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策: 読解問題などで「彼/彼女は何もしないでいる」という文脈を示す際に出題される場合があります。イディオムとして把握しておくと得点につながりやすいでしょう。
- 「sit back」は文字通り「後ろに座る」イメージから「リラックスする」または「一歩下がって何もしない」イメージに広がります。
- 「映画を見るときや休憩するときにイスに深く座る姿」をイメージすると覚えやすいです。
- 「Back」に「後部分」「後方」「背もたれ」のニュアンスがあると押さえておくと、「sit(座る)+ back(背もたれ側に)」で「傍観する」→「リラックスする」という流れをつかめます。
- 品詞: 動詞句(phrasal verb)
- 活用形:
- 原形: start out
- 三人称単数現在形: starts out
- 現在進行形: starting out
- 過去形: started out
- 過去分詞: started out
- 原形: start out
- 「start」の名詞形: “start” (名詞: 「始まり」「開始」)
- 「start」単独の動詞形: “start” (「始める」「出発する」)
- 「out」は副詞としても使われます。
- B1(中級)レベル: 日常会話や一般的な文章でも頻繁に出てくる表現。特に「旅やキャリアの始まり」を表すときによく使われます。
- “start” + “out”
- “start”: 「始める」という意味の動詞
- “out”: 「外へ」「外に向かって」を表す副詞
- “start”: 「始める」という意味の動詞
- 合わさることで「外に出るように始める」というイメージがあり、転じて「新たに何かを始める」というニュアンスが強調されます。
start out as (~として始める)
例: He started out as a teacher. (彼は教師としてキャリアを始めた)start out on a journey (旅に出る)
例: We started out on a journey to the mountains. (私たちは山への旅に出た)start out small (小さく始める)
例: It's often best to start out small when launching a business. (事業を始めるときは、まずは小規模に始めるのがよい)start out strong (好調な滑り出しをする)
例: The team started out strong in the first half. (チームは前半好スタートを切った)start out right (正しい方法で始める)
例: We want to start out right by drafting a clear plan. (まずは明確な計画を立てて正しく始めたい)start out fresh (新たな気持ちで始める)
例: Let's start out fresh tomorrow. (明日から新たな気持ちで再出発しよう)start out with a bang (派手に始める/好調なスタートを切る)
例: The concert started out with a bang. (コンサートは華々しくスタートした)start out anew (一からやり直すように始める)
例: She decided to start out anew after the project failed. (プロジェクトが失敗して、彼女は一から出直すことに決めた)start out slow (ゆっくり始める)
例: It's better to start out slow on your first day at the gym. (ジム初日はゆっくり始めるほうがいい)start out on the right foot (良いスタートを切る)
例: We want to start out on the right foot with our new manager. (新しいマネージャーとよいスタートを切りたい)- 「start」は中英語の “sterten” に由来し、もともと「跳ねる」「急に動く」といった意味がありました。そこから「動き出す」「始める」の意味になり、さらに「out」が加わって「外へ踏み出す」「新たに取り掛かる」といった意味が加わりました。
- 物事を最初に行動に移すとき、あるいは旅や新しい人生の道を歩み始める時などに用いられます。
- 「start」単独よりも、「start out」のほうが「外に向かって/新しく始める」というイメージがやや強調されます。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも比較的使われるフレーズですが、フォーマルな場面では “begin” や “commence” を使うことも多いです。
- 自動詞的に使われることが多い: “We started out early in the morning.”(私たちは朝早く出発した)
- 他動詞的に直接目的語を伴う使い方はあまりなく、よく続くのは on, with, as などの前置詞句です。
- start out + [副詞/前置詞句]
例: We started out for the park. (私たちは公園へ出発した) - start out (by) + -ing
例: We started out by discussing our goals. (私たちはまず目標を話し合うところから始めた) - カジュアル: “We started out really early!”
- フォーマル: “They commenced their journey…”(より改まった語を用いる)
“I’m thinking of starting out on my fitness journey next month.”
(来月からフィットネスを始めようと思っているんだ)“They started out as just friends but eventually fell in love.”
(彼らは最初はただの友達として始まったけれど、最終的には恋に落ちた)“We should start out with something simple for dinner.”
(夕食は何か簡単なものから始めたほうがいいね)“We started out by analyzing the market demand.”
(私たちはまず市場の需要を分析するところから始めました)“The company started out small but grew rapidly.”
(その会社は小規模に始まったが、急速に成長した)“Let’s start out with a clear set of objectives for this project.”
(このプロジェクトの目的をはっきりと定めて始めましょう)“The research started out by reviewing existing literature on climate change.”
(この研究は気候変動に関する既存の文献を検証するところから始まった)“He started out at a local university before transferring to a renowned institution.”
(彼は地元の大学で学び始め、その後有名な機関に移った)“The exploration started out with a preliminary survey of the terrain.”
(その探査は地形の予備調査からスタートした)begin (始める)
- 一番基本的な「始める」の意味。“start” よりもフォーマルな響きがある。
commence (開始する)
- フォーマルな状況で用いられることが多い。
set out (出発する、着手する)
- “start out” と非常に近い意味だが、「特定の目的をもって旅や行動を始める」ニュアンスが強い。
embark (着手する、乗り出す)
- 特に船や飛行機などに「乗り込む」という意味から、「新しいことを始める」ニュアンスもある。
- finish (終える/終わる)
- end (終わる)
- complete (完成させる)
- アメリカ英語: [stɑːrt aʊt]
- イギリス英語: [stɑːt aʊt]
- “start” と “out” の両方とも軽く強調されやすいですが、「out」を強めに発音することが多いです。
- 例) “START OUT” のように、“out” をやや強めると「踏み出す」感じが出やすい。
- “start” が [stərt] になりすぎたり、“out” が [ɔːt] や [oʊt] など曖昧になることがあるので注意。
綴りミス
- “startout” と一語のように書いてしまうミス。正しくは “start out” と二語です。
“start up” との混同
- “start up” は「起動する」「事業を立ち上げる」といった意味が多く、特に IT では “start up the computer”(コンピュータを起動する)のように使います。
試験対策
- TOEICや英検などで「句動詞の意味を問う問題」に頻出する傾向があります。「start out on a journey」という形で問われる可能性もあります。
- “start + out” =「外へ向かって始める」というイメージ
→ 何か新しいことや場所へ踏み出すイメージで覚えるとわかりやすいです。 - スペルのポイント: “start” + “out” で、くっつけずに必ずスペースを空ける。
- 勉強テクニック: “start out” を含む例文をノートやアプリに数回書き出し、声に出して読むことで自然に身につけやすくなります。
- 英語: “go on” has several meanings, including “to continue,” “to happen,” or “to proceed.”
- 日本語: 「続ける」「(何かが)起こる」「(話などが)続く」「先へ進む」などの意味を持ちます。
- go on (現在形)
- went on (過去形)
- gone on (過去分詞形)
- going on (進行形)
- B1(中級): 日常的な話題を扱い、ある程度複雑な指示や命令などを理解できるレベル。句動詞としての理解が必要なためB1が目安です。
- “go” + “on”
- go: 「行く」という意味を持つ動詞。広義では「進む」「(ある状態に)なる」というニュアンスも持ちます。
- on: 前置詞で「~の上に・続けて」というニュアンスがあります。
- go: 「行く」という意味を持つ動詞。広義では「進む」「(ある状態に)なる」というニュアンスも持ちます。
- go on and on
- 日本語訳: 延々と話し続ける
- 日本語訳: 延々と話し続ける
- go on a diet
- 日本語訳: ダイエットを始める
- 日本語訳: ダイエットを始める
- go on a trip
- 日本語訳: 旅行に出かける
- 日本語訳: 旅行に出かける
- go on holiday (UK) / go on vacation (US)
- 日本語訳: 休暇に出かける
- 日本語訳: 休暇に出かける
- go on sale
- 日本語訳: 発売される/セールになる
- 日本語訳: 発売される/セールになる
- go on strike
- 日本語訳: ストライキを始める
- 日本語訳: ストライキを始める
- go on to the next topic
- 日本語訳: 次の話題に進む
- 日本語訳: 次の話題に進む
- go on to say (that) …
- 日本語訳: (続けて)…と言う
- 日本語訳: (続けて)…と言う
- go on + Ving (go on doing something)
- 日本語訳: (同じことを)し続ける
- 日本語訳: (同じことを)し続ける
- go on to do something
- 日本語訳: (新しい行為を)次に~する
- “go” は古英語の “gān” に由来し、非常に古くから「移動する・進む」の意味を持つ重要な動詞です。
- “on” も古英語の “an” に由来し、「上」「継続」を表す前置詞として使われてきました。
- 「go on」はとてもカジュアルな場面でよく使われますが、ビジネスやフォーマルな場面でも「プレゼンを続けてください」(Please go on with your presentation) のように用いられます。
- ただし、文章でさらにフォーマルに表現したい場合は “continue” や “proceed” を用いることがあります。
- “go on” のあとに動名詞 (〜ing) が来るか不定詞 (to + 動詞の原形) が来るかで意味が変わるという文法的なポイントがあります(後述)。
- 自動詞としての機能
- “go on” は主に自動詞として機能し、「続く」「続行する」「起こり続ける」という意味を表します。
- “go on” は主に自動詞として機能し、「続く」「続行する」「起こり続ける」という意味を表します。
- go on doing …
- 「…し続ける」という意味。元の動作を継続するときに用いられます。
- 例: He went on talking. (彼は話し続けた)
- 「…し続ける」という意味。元の動作を継続するときに用いられます。
- go on to do …
- 「続けて新たに…する」という意味。前の動作を終え、そのあと次のステップに移るニュアンス。
- 例: He went on to talk about his new project. (彼は続けて新しいプロジェクトの話をした)
- 「続けて新たに…する」という意味。前の動作を終え、そのあと次のステップに移るニュアンス。
- カジュアル: 日常会話全般(「そのまま続けて」「何が起こってるの?」など)。
- フォーマル: 会議やプレゼンテーションなどで「話を続けてください」というような場面。
“Could you go on? I want to hear the rest of the story.”
- 「続けてくれる? その先の話が聞きたいんだ。」
- 「続けてくれる? その先の話が聞きたいんだ。」
“He just went on talking and never stopped.”
- 「彼は延々と話し続けて、全然やめなかったよ。」
- 「彼は延々と話し続けて、全然やめなかったよ。」
“I was going to say something, but please go on.”
- 「何か言おうとしたんだけど、どうぞ続けてください。」
“Let's go on with the meeting after the short break.”
- 「短い休憩のあと、ミーティングを続けましょう。」
- 「短い休憩のあと、ミーティングを続けましょう。」
“Could you go on to the next slide, please?”
- 「次のスライドに進んでいただけますか?」
- 「次のスライドに進んでいただけますか?」
“We'll go on to discuss the new budget plan.”
- 「私たちは次に新しい予算案の検討に進みます。」
“The researcher went on to explain the methodology in detail.”
- 「研究者はさらに続けて、その手法を詳しく説明した。」
- 「研究者はさらに続けて、その手法を詳しく説明した。」
“After examining the data, she went on to draw some conclusions.”
- 「データを検証した後、彼女は続いていくつかの結論を導き出した。」
- 「データを検証した後、彼女は続いていくつかの結論を導き出した。」
“I’d like to go on with the next part of my lecture.”
- 「講義の次のパートに進めたいと思います。」
- continue(続ける)
- 若干フォーマルな響き。日常会話だけでなく書き言葉でも多用。
- 若干フォーマルな響き。日常会話だけでなく書き言葉でも多用。
- carry on(続ける)
- “go on”に近い口語的表現。イギリス英語圏でよく使われる傾向。
- “go on”に近い口語的表現。イギリス英語圏でよく使われる傾向。
- proceed(続行する)
- ビジネスやフォーマルな文書で使われることが多い。
- ビジネスやフォーマルな文書で使われることが多い。
- stop(止まる・やめる)
- cease(やめる・終わる)
- “cease” はフォーマル。法律文書などでよく見られる。
- IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: [goʊ ɔːn] または [goʊ ɑːn] (地域差あり)
- イギリス英語: [gəʊ ɒn]
- アメリカ英語: [goʊ ɔːn] または [goʊ ɑːn] (地域差あり)
- アクセント
- “go” にやや強めのアクセントが置かれやすいですが、会話の流れで “on” に強調が移る場合もあります。
- “go” にやや強めのアクセントが置かれやすいですが、会話の流れで “on” に強調が移る場合もあります。
- よくある発音の間違い
- “go” を [gɔ] や [gɒ] としっかり区別できず、曖昧に発音してしまう。
- “on” の母音を「アン」に寄せすぎる場合が多いので注意。
- “go” を [gɔ] や [gɒ] としっかり区別できず、曖昧に発音してしまう。
- “go on doing” と “go on to do” の使い分け
- 前者は「同じ動作を続ける」、後者は「新たな動作へ移る」。
- 前者は「同じ動作を続ける」、後者は「新たな動作へ移る」。
- “go on” と “go in” の混同
- “go in” は「中に入る」という動作的意味。意味が全く異なるので注意。
- “go in” は「中に入る」という動作的意味。意味が全く異なるので注意。
- スペルミス: “goon” と続けて書いてしまわないように(“goon” は「ごろつき」という全く別の意味になる)。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- リスニングや長文読解中に、「話を続ける」「先に進む」といったニュアンスを理解する問題が出たりします。句動詞としての認識が重要です。
- “go” は「行く」というイメージ、そして “on” は「上に続ける」「そのままに」というイメージ。
- これを合体させると「先へ進み続ける・話し続ける」という印象になります。
- 覚え方のコツ
- 「電気がONになったまま=続く」と覚えると「go on → 続く」のイメージが湧きやすいでしょう。
- 「次へ」や「継続」のニュアンスを想起しやすいように、「ゲームでNEXT STAGEに進む=go on to the next stage」など、身近なシチュエーションに結びつけると記憶しやすいです。
- 「電気がONになったまま=続く」と覚えると「go on → 続く」のイメージが湧きやすいでしょう。
【句動】をまとめる,を要約する,を総括する
sum up
【句動】をまとめる,を要約する,を総括する
sum up
解説
【句動】をまとめる,を要約する,を総括する
【発音記号】sʌm ʌp
【1】 Express or represent the most important/representative facts, ideas, or characteristics of somebody/something, especially in a brief manner (97%)
【1】誰か/何かの最も重要/代表的な事実、考え、または特徴を、特に簡潔に表現する、または表現する (97%)
【1】 He summed up the whole discussion in just a few minutes.
【1】議論の内容を数分でまとめてくれました。
sum up
以下では「sum up」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味 (英語): To summarize or to give the main points of something clearly and concisely.
意味 (日本語): 「要約する」「総括する」という意味です。内容をかいつまんでまとめる時に使います。ポイントを簡潔にまとめたいときに便利な句動詞です。
「sum up」は、すでにある情報や議論を手短にまとめる場面でよく使われます。たとえば、会議の終わりや発表の最後に「要点をまとめますね」というようなときです。
活用形
句動詞は通常、単語単体のように活用形(過去形、現在分詞形など)が提示されるわけではありませんが、動詞 “sum” の形は、
となります。「アップする」などのニュアンスではなく、“up” は副詞的に働いています。
他の品詞になった形の例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「sum up」は直訳すると「合計して上にあげる」というイメージですが、実際の意味は「まとめる」「要約する」です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sum up」はビジネスから日常会話まで幅広く使える便利なフレーズです。要点をまとめて伝えたいシーンで、ぜひ活用してみてください。
【句動】をまとめる,を要約する,を総括する
《...によって》(予期せぬことが)起こる《through ...》
come about
《...によって》(予期せぬことが)起こる《through ...》
come about
解説
《...によって》(予期せぬことが)起こる《through ...》
【発音記号】kʌm əˈbaʊt
【1】 Take place or happen/occur, esp. unexpectedly (81.5%)
【1】予期せぬことが起こる、または生じる(81.5%)
【1】 I did not expect this to come about.
【1】まさかこんなことになるとは思いませんでした。
come about
1. 基本情報と概要
単語(表現): come about
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
派生(他品詞形)
「come about」は句動詞なので、名詞形はありませんが、ベース動詞である come は “coming” (動名詞形) などの形があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
◇ フォーマル度合い:日常からビジネス文書まで幅広く使えます。
◇ カジュアル: 口語でも問題ありませんが、「happen」のほうがややカジュアルに聞こえる場合もあります。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術・専門シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (シソーラス)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come about” の詳細解説です。ぜひ例文を使いながら、実際の会話やライティングで活用してみてください。
【句動】振り向く,振り返る / を好転させる
turn around
【句動】振り向く,振り返る / を好転させる
turn around
解説
【句動】振り向く,振り返る / を好転させる
【発音記号】tɜrn əˈraʊnd
【1】 Move so as to face in the opposite direction (67.5%)
【1】反対方向を向くように動く(67.5%)。
【1】 She turned around and walked out the door.
【1】彼女は振り向いてドアの外に出て行った。
【2】 Make something become better or more successful than it previously was (economy, business) (24.5%)
【2】何かを以前よりも良くしたり、成功させたりする(経済・ビジネス) (24.5%)
【2】 People have stopped believing the President could turn around the economy.
【2】人々は大統領が経済を好転させることができると信じるのをやめてしまった。
turn around
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): turn around
意味(英語): to change the direction one is facing or traveling, or to reverse a situation/condition in a positive way
意味(日本語): 向きを変える、または状況を好転させるという意味です。たとえば、歩いている時に振り返るときにも使えますし、ビジネスで組織や業績を立て直すといったイメージでも使われます。
「turn around」は「振り向く」「方向転換する」「改善させる」といったニュアンスを持つ句動詞です。日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われます。
品詞: 句動詞(動詞 + 副詞)
活用形例:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話やビジネスシーンでよく使われる表現のため、中級の学習者にとって覚えておくと便利な句動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
二つが合わさることで、「体や方向を反転する」「状況を好転させる」という意味を持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
歴史的には「物理的に方向を変える」という意味が主でしたが、徐々に比喩的にも使われるようになり、「状況を立て直す」といった意味まで広がりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
句動詞としての特徴
句動詞のため、目的語を間に挟むことが可能な場合もありますが、たとえば「turn the project around」というように、単語の間に目的語を挟む形が一般的です。
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「turn around」の詳細な解説です。ビジネスから日常会話まで幅広く使える句動詞なので、ぜひ積極的に活用してみてください!
【句動】振り向く,振り返る
を好転させる
【句動詞】登場する、出てくる
come out
【句動詞】登場する、出てくる
come out
解説
【句動詞】登場する、出てくる
【発音記号】kʌm aʊt
【1】 Leave a place (room, building, container) or appear from it.(38%)
【1】場所(部屋、建物、容器)を離れる、またはそこから現れる(38%)
【1】 She went into the bank and came out with some money.
【1】彼女は銀行に入り、お金を持って出てきた。
【2】 Become known or revealed after being kept secret (13.5%)
【2】秘密にしているうちに知られてしまったり、明らかになってしまったりする(13.5%)。
【2】 The news came out that he was leaving the team.
【2】退団のニュースが出てきた。
【3】 (Come out and do something) Make public knowledge a privately held position (11.5%)
【3】(出てきて何かをする)ひそかに抱えていた意見を世間一般に知れ渡らせる(11.5%)
【3】 People need to come out and say what they think about it.
【3】人は出てきて、自分が思ったことを言う必要があります。
【4】 Become available or released to the public (film, record, book) (10%)
【4】公開・公開される(映画・レコード・書籍)(10%)
【4】 Their new album is coming out next month.
【4】彼らのニューアルバムが来月に発売される。
come out
1. 基本情報と概要
英単語/フレーズ: come out
品詞: 句動詞 (phrasal verb、動詞 + 副詞/前置詞)
主な意味(英語・日本語)
いくつか意味がありますが、全体として「中から外へ出る」というイメージが広がり、多義的に使われる表現です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
「come out」は日常会話やニュースでもよく使う表現で、B1レベル(中級)の学習者が習得する目安です。
2. 語構成と詳細な意味
「come out」は「中から外に出る」という基本イメージから、派生的にいくつもの意味が生まれています。
関連表現(コロケーション 10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
カジュアル/フォーマル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (厳密な反意は取りにくいが対比できる概念)
これら類義語は、微妙に文脈やレジスター(フォーマル/カジュアル)が異なるので使い分けが必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come out” の詳細解説です。文脈に合わせて正しく使えるように、イメージをしっかりつかんで練習してみてください。
【句動】考え直す, 振り返る / 見直す
look back
【句動】考え直す, 振り返る / 見直す
look back
解説
【句動】考え直す, 振り返る / 見直す
【発音記号】lʊk bæk
【1】 Think of something again; reconsider something past (49.5%)
【1】もう一度何かを考えてみる、過去のことを考え直してみる(49.5%)
【1】 Looking back on those days, we had a very happy life.
【1】当時を振り返ってみると、とても幸せな生活を送っていました。
【2】 Look at something/somebody again after having momentarily looked elsewhere (30%)
【2】一度は他の場所を見た後、もう一度何か・誰かを見る(30%)。
【2】 He closed the dictionary and looked back to his notes
【2】辞書を閉じてノートを振り返ると
look back
1. 基本情報と概要
英単語(句動詞): look back
意味(英語): to think about or reflect on the past; to turn one’s gaze behind oneself
意味(日本語): 過去を振り返る、後ろを見る
「look back」は「過去を振り返る」「思い出す」といった意味を表す句動詞です。何かを懐かしんだり、反省したりするニュアンスが含まれます。また、文字通り後ろを振り向く動作を指す場合もあります。
「look」が名詞化すると「a look(ひと目、見ること)」のような用法がありますが、「look back」は基本的に動詞フレーズとして用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
これらが組み合わさって「過去を振り返る」「後ろを見る」という意味になります。
他の単語との関連性や派生
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「look back」の詳細な解説です。過去を振り返る気持ちや、単に後ろを振り向くという動作まで、幅広くカバーできる便利な句動詞なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
【句動】考え直す, 振り返る
見直す
【句動】強大になる,増える,渋滞する; を強大にする, を徐々に増大する
build up
【句動】強大になる,増える,渋滞する; を強大にする, を徐々に増大する
build up
解説
【句動】強大になる,増える,渋滞する; を強大にする, を徐々に増大する
【発音記号】bɪld ʌp
【1】 Increase or cause something to increase, accumulate, or strengthen, especially progressively (76%)
【1】何かを増加させる、または増加させる、蓄積させる、または強化させる、特に漸進的に (76%)
【1】 Tension was building up among competitors.
【1】同業者の間で緊張感が高まっていた。
build up
1. 基本情報と概要
単語(表現): build up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
基本的な活用形
句動詞なので、以下のように形は変わりませんが、時制によって “built up”(過去・過去分詞形)が使われます。
他の品詞との関連
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“build up” は「作り上げる(build)」行為を “up” で「上昇や増大させる、強化する」と捉える表現です。
派生語や関連
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “build up” の詳細な解説です。何かを徐々に形成・展開していく意味を表す便利な表現なので、さまざまな文脈で活用してみてください。
【句動】強大になる,増える,渋滞する; を強大にする, を徐々に増大する
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
ヒント
頭文字: s
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
set off
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
set off
解説
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
【発音記号】sɛt ɔf
【1】 Start on a trip or journey (30.5%)
【1】旅行や旅から始める(30.5%)。
【1】 We will finish packing and set off in the morning.
【1】午前中に荷造りを終えて出発します。
【2】 Cause a device to explode, or a signal to start, esp. by accident (27.5%)
【2】偶発的に装置を爆発させたり、信号を起動させたりする(27.5%)。
【2】 He accidentally set off my car alarm.
【2】彼は誤って私の車のアラームを鳴らしてしまった。
【3】 Make something happen or emerge, esp. without intending to (25.5%)
【3】起こらせる(25.5%)
【3】 Employees started to protest, setting off a dispute over workers’ rights.
【3】従業員が抗議行動を開始し、労働者の権利をめぐる論争が巻き起こった。
set off
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): set off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“set off” は「置く」+「離れる/始める」という組み合わせで、「何かを始動させて離れる(出発する)」や「何かを誘発して動作が始まる」「他の要素と区別して際立たせる」といった意味になると考えるとイメージしやすいです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
両方が合わさり、「(何かを)置いて / セットして それを離す」→「始動させる」や「別の場所に行く」という意味につながりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“set off” は非常に汎用性が高い句動詞なので、旅や計画のスタートシーンで覚えるとともに、「何かを作動させる・引き立たせる」という別の用法もあわせて覚えておくと自然なコミュニケーションに役立ちます。
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》
を爆発させる,(警報など)を鳴らす
のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
sit back
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
sit back
解説
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
【発音記号】sɪt bæk
【1】 Rest in a comfortable position against the back of a seat (66%)
【1】座面の背もたれを背にして楽な姿勢で休む(66%)
【1】 She sat back in her chair and turned on the TV.
【1】彼女は椅子に深く座ってテレビをつけた。
【2】 (Sit back and do something) Deliberately take no action/remain passive about something (34%)
【2】(後ろに下がって何かをする) 何かについて意図的に何もしない/受け身のままでいる (34%)
【2】 We won’t just sit back and watch the situation getting worse and worse.
【2】状況が悪化していくのを黙って見ているわけにはいきません。
sit back
1. 基本情報と概要
単語: sit back
品詞: 動詞(句動詞:phrasal verb)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味 (英語):
1) To lean back or rest in a relaxed posture.
2) To relax or not take immediate action; to watch passively.
意味 (日本語):
1) いすにもたれかかる、リラックスした姿勢で座る。
2) (状況を見ているだけで)何もせずに傍観する。
「sit back」は、「もたれて座る」という物理的な動作だけでなく、「積極的に動かずに傍観する」というニュアンスでも使われます。たとえば「のんびり眺める・ゆっくりする」という気持ちのときや、「他の人に任せて自分は手出しをしない」という態度を表すときに便利な表現です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sit back」の詳細な解説です。普段の会話からビジネスの場面まで幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける
《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
【句動】《...することに》乗り出す,取り掛かる《to do》
start out
【句動】《...することに》乗り出す,取り掛かる《to do》
start out
解説
【句動】《...することに》乗り出す,取り掛かる《to do》
【発音記号】stɑrt aʊt
【1】 Start a life, existence, profession, or course of action in a particular way or by doing a particular thing (95%)
【1】特定の方法で、または特定のことをすることによって、人生、存在、職業、行動を開始する(95%)。
【1】 She started out as a shop assistant and gradually climbed the employment ladder.
【1】ショップアシスタントからスタートし、徐々に雇用のハシゴを登っていく。
start out
以下では、動詞句「start out」を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• “Start out” means “to begin doing something” or “to begin or embark on a journey, project, or process.”
意味(日本語)
• 「start out」は、「何かを始める」「新たな旅や計画などに着手する」といった意味です。
「何かを最初に始めるとき」に使われる表現で、特に「一歩を踏み出す」「(人生・仕事などの)スタート地点にいる」というニュアンスを含みます。
品詞と活用
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
フォーマル vs. カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的/専門的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞句「start out」の詳細解説となります。新しいプロジェクトや旅など、自分がまさに「始める」場面で口をついて出てくる表現なので、ぜひ会話や文章で使ってみてください。
【句動】《...することに》乗り出す,取り掛かる《to do》
起こる,行われる / 続く,続ける,を続ける;引き続き...し続ける《to do》
go on
起こる,行われる / 続く,続ける,を続ける;引き続き...し続ける《to do》
go on
解説
起こる,行われる / 続く,続ける,を続ける;引き続き...し続ける《to do》
【発音記号】goʊ ɑn
【1】 Happen, take place (64.5%)
【1】起こる、行われる(64.5%)
【1】 There is a debate going on right now between the two parties.
【1】今、2つの党の間で議論が行われています。
【2】 (+ To) Proceed to do or tackle something after doing something else (13%)
【2】(+To) 他のことをした後に何かをしたり、取り組んだりすることを進める (13%)
【2】 Does anyone have any questions before I go on to the next chapter?
【2】次の章に進む前に質問がある人はいますか?
go on
以下では、「go on」というフレーズについて、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): go on
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語・日本語)
例えば、「行為を続行するとき」や「話を続けてほしいとき」、「それから先の行動に移るとき」に使われるフレーズです。日常会話でとてもよく使われるので覚えておくと便利です。
活用形・他の品詞形
また、go が名詞や形容詞になるケースはまれですが、例として “a go” という表現(名詞:ひと試しの機会)などがあります。ここでは “go on” の句動詞としての使い方に焦点を当てます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“go on” を構成する要素がそれぞれの基本的な意味を保ちながら組み合わさり、「行くのを続ける」「続行する」などのニュアンスが生まれました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“go on” は歴史的にも日常表現として長く使われてきた句動詞で、「継続する」「先へ進む」というコアイメージがあります。
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「go on」の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでも幅広く使える便利な句動詞なので、ぜひ使い方の違いをマスターしてみてください。
起こる,行われる
続く,続ける,を続ける;引き続き...し続ける《to do》
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頻出句動詞(PHaVEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の句動詞(動詞 + 前置詞)を学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
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