頻出句動詞150 / スペリング問題 - 未解答
日本語の意味を読んで、対応する句動詞を入力する問題です。
句動詞のつづりを覚えるのに役立ちます。
- (動詞) “To support or help someone or something” / 「(人や物事を)支持する、助ける」
「友達を助けるときや、議論で味方をするときなどに使われる表現です。」 - (動詞) “To make a copy of data or files” / 「データやファイルのバックアップを取る」
「パソコンやスマホのデータを守るために、コピーを作っておくニュアンスです。」 - (動詞) “To move backwards” / 「後退する」
「車を下がらせたいときや、後ろへ下がるときなどに使います。」 - (名詞・形容詞: “backup”) 「後援、援助、予備、代替」
「緊急時の代替要員や、ファイルのコピーのことを指すときにも使われます。」 - 動詞形:
- 原形: back up
- 3単現: backs up
- 現在進行形: backing up
- 過去形/過去分詞形: backed up
- 原形: back up
- B1(中級): 「back up」は複数の意味を持つ句動詞で、日常会話でも業務でもよく使われます。使いこなせるようになるとコミュニケーションがスムーズになります。
- back: 「後ろ」「戻る」という意味をもつ単語
- up: 上向きや上昇を示す前置詞/副詞
- 過去に戻って「支える」(転じて「助ける、補強する」)
- 衝突を避けるために「後ろに下がる」行為
などを表すようになりました。 - back up your data(データをバックアップする)
- back up your claims(主張を裏付ける)
- back up a friend(友人を助ける/支持する)
- back up files regularly(定期的にファイルをバックアップする)
- back up slowly(ゆっくりバックする)
- provide backup(支援を提供する)
- call for backup(応援/援護を呼ぶ)
- traffic is backed up(交通が渋滞している)
- have a backup plan(代替案を用意する)
- back up an argument(議論を補強する)
- 語源: 「back」は古英語 “bæc” に由来し、「身体の背中」や「後ろ」を表しました。「up」はゲルマン語系の語から来ており、「上へ」「上方へ」を意味する基本的な語でした。これらが組み合わさり、“to move backward or to provide support” のイメージへと広がっています。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- 「支援する」「助ける」の意味では、よりカジュアルなニュアンスが強く、友人や同僚の間でよく使います。
- 「データのコピーを取る」の意味では、ITやビジネスの現場などフォーマルな場面でもよく登場します。
- 「後退する」の意味では、運転時や身体を動かすシーンで使われる、どちらかというと日常での口頭表現が中心です。
- 「支援する」「助ける」の意味では、よりカジュアルなニュアンスが強く、友人や同僚の間でよく使います。
他動詞としての用法
- 目的語が必要: “back up something/someone” / “back something/someone up”
- 例: “I need to back up my computer files.”
- 目的語が必要: “back up something/someone” / “back something/someone up”
自動詞的に使われるパターン
- 目的語が省略される場合: “The car backed up slowly.”
- 動作だけを表すため、目的語を伴いません。
- 目的語が省略される場合: “The car backed up slowly.”
名詞/形容詞としての “backup”
- 例: “We have a backup (noun) in case the system fails.”
- 例: “We need a backup plan (adjective + noun).”
- 例: “We have a backup (noun) in case the system fails.”
フォーマル/カジュアル
- 「support」の意味合いで書類やビジネスメールに使っても問題ありません。
- 「後退する」は主に会話や日常表現で使われます。
- 「support」の意味合いで書類やビジネスメールに使っても問題ありません。
- “Could you back up a little? I need some space to open the door.”
(ちょっと下がってくれますか? ドアを開けるスペースが必要なんです。) - “Don’t worry, I’ll back you up if Mom gets angry.”
(心配しないで。もしお母さんが怒っても、僕が助け舟を出すよ。) - “Remember to back up your phone photos regularly.”
(スマホの写真は定期的にバックアップを取るのを忘れないでね。) - “Please back up all the project files before we update the system.”
(システムをアップデートする前に、プロジェクトのファイルすべてをバックアップしてください。) - “If you have evidence to back up your proposal, please share it with the team.”
(提案を裏付ける証拠があるなら、チームに共有してください。) - “The delivery trucks need to back up to the loading dock carefully.”
(配送のトラックは、慎重に荷台にバックしてください。) - “The researcher used statistical data to back up her hypothesis.”
(研究者は仮説を裏付けるために統計データを使用しました。) - “Please back up your experimental results with reliable sources.”
(実験結果を信頼できる情報源で裏付けてください。) - “All raw data must be backed up according to the laboratory’s protocol.”
(すべての生データは研究室の規定に従ってバックアップを取らなければなりません。) - support(サポートする): 「支える」「幇助する」という意味で近い。よりフォーマル。
- assist(助ける): 「手伝う」という意味合いが強い。
- bolster(強化する): 主に意見や考えを「補強する」ニュアンス。
- reinforce(強化する): 主張や建築物などを「補強する」、「強くする」イメージ。
- undermine(弱体化させる): 「足を引っ張る」「台無しにする」など、支えとは反対。
- oppose(反対する): 「援助する」の反対の行為。
発音記号(IPA)
- 動詞句動詞 “back up”: /bæk ʌp/ (米・英ほぼ同じ)
- 名詞/形容詞 “backup”: /ˈbækʌp/ (アクセントは “bæk” の部分)
- 動詞句動詞 “back up”: /bæk ʌp/ (米・英ほぼ同じ)
強勢(アクセント)の位置
- 動詞としての「back up」は2語に分かれるため、特定の「アクセント」は “back” に置かれがちですが、状況によって [up] を強く言う場合もあります。
- 名詞または形容詞の「backup」は1語なので、最初の “back” に強勢が置かれます。
- 動詞としての「back up」は2語に分かれるため、特定の「アクセント」は “back” に置かれがちですが、状況によって [up] を強く言う場合もあります。
アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが [æ](バッ)の音がやや明確に聞こえる場合があります。
- 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが [æ](バッ)の音がやや明確に聞こえる場合があります。
よくある発音の間違い
- [bɛk] や [bɑːk] と発音してしまうことがありますが、正しくは短い “æ” の音です。
- スペルミス
- 名詞/形容詞で使うときの “backup” を “back-up” とハイフンで書く場合もあるが、頻度は低め。
- 動詞句動詞は必ず2語に分けて “back up” と書くのが基本です。
- 名詞/形容詞で使うときの “backup” を “back-up” とハイフンで書く場合もあるが、頻度は低め。
- 同音異義語
- “back-up” とハイフンで書かれる場合も意味はほとんど同じですが、文法上の働き方が変わるので注意。
- “back-up” とハイフンで書かれる場合も意味はほとんど同じですが、文法上の働き方が変わるので注意。
- TOEIC・英検などの試験での出題傾向
- 「データをバックアップする」「誰かをサポートする」の文脈で問われることが多いです。
- 句動詞としての意味で「後ろに下がる」も出題される場合があります。
- 「データをバックアップする」「誰かをサポートする」の文脈で問われることが多いです。
- 覚え方: “back” の「後ろ」+ “up” の「上(向き)」という2つの動きや方向をイメージし、「もとあった位置(あるいはさらに後ろ)へ動かす」 →「サポートする」「ファイルを保持する」と展開させると理解しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 実際にパソコンでファイルのバックアップを取るとき、必ず「I’m backing up my data.」と声に出してみる。
- 友達に「もし何かあったらback me up」と言う練習をすると、自然と使い方が身につきます。
- 実際にパソコンでファイルのバックアップを取るとき、必ず「I’m backing up my data.」と声に出してみる。
- To extinguish (a fire or light).
- To produce or publish something (e.g., a book, an album).
- To inconvenience someone or cause them trouble.
- To place something outside (e.g., trash).
- (In casual speech) to exert effort or to make oneself available in a certain way.
- (火や明かりを)消す
- (本やアルバムなどを)出す・発行する・リリースする
- (人に)迷惑をかける・負担をかける
- (ゴミなどを)外に出す
- (くだけた言い方で)尽力する・身を捧げる
- 現在形: put out
- 三人称単数現在形: puts out
- 過去形: put out
- 過去分詞形: put out
- 現在分詞形: putting out
- 名詞形としてはあまり用いられませんが、「the put-out (状態)」のように、ごくまれに形容詞的に扱われる場合があります(「(人が)気分を害している」など)。しかし一般的ではありません。
- 「put」の名詞形は「put(投資用語などの特殊用法)」などありますが、句動詞「put out」とは直接関係しません。
- B1(中級)~ B2(中上級)
→ 「put out」は複数の意味を持ち、文脈によって訳が変わるため、中級者から上達段階でしっかり習得することがおすすめです。 - put(動詞): 置く、入れる、~の状態にする
- out(前置詞・副詞): 外へ、消す、離す、完了させる などのニュアンス
- put off: 延期する
- put away: 片付ける、しまう
- put up with: 我慢する
- output: 名詞で「出力」
- input: 名詞で「入力」
- put out the fire → 火を消す
- put out the light → 明かりを消す
- put out a statement → 声明を出す
- put out an album → アルバムをリリースする
- put out a press release → プレスリリースを出す
- put out new products → 新商品を出す
- be put out by something → 何かに腹を立てる・不快に思う
- put out the garbage → ゴミを外に出す
- don’t want to put you out → あなたに迷惑をかけたくない
- put out adds (effort) → さらなる努力を注ぐ(口語的ニュアンス)
- 「put」は古英語の「putian」や中英語の「putten」に由来するとされ、確固たる語源がはっきりしているわけではありませんが、“動かす”や“配置する”のイメージが強いです。
- 「out」は古英語「ūt」に遡り、“外へ出す”意味が基本です。
- 二つが組み合わさって「外に出す」「火などを外に追い出す(消す)」「世の中に出す」などの多義的意味が生まれました。
- 「火を消す」などの具体的な意味から、「出版する」「人を煩わせる」など、抽象的な使い方まで幅広く使われます。
- 「put out」はカジュアルにもビジネスにも使えますが、「(人に)迷惑をかける」意味で使う場合は、少し遠回しにもなるので、ニュアンスを伝えるために丁寧な言い回しが望まれることがあります。
- 「身体を捧げる」というようなスラング的な使い方もあり、やや砕けた言い回しです。使う場面には注意しましょう。
直後に目的語を置けるかどうか
- 「火を消す」場合: put out the fire. (目的語「the fire」の位置はoutの後ろが一般的)
- 一部の句動詞では「put the fire out」と真ん中に目的語を入れることも可能です。両方とも文法的に正しいです。
- 「火を消す」場合: put out the fire. (目的語「the fire」の位置はoutの後ろが一般的)
他動詞・自動詞
- 「put out」は多くの場合、他動詞として目的語を伴います(put out the fire, put out a statementなど)。
- 「be put out (by ...)」は受け身構文で使われる例があります(I was really put out by his behavior.)。
- 「put out」は多くの場合、他動詞として目的語を伴います(put out the fire, put out a statementなど)。
フォーマル/カジュアル
- カジュアルな表現としては「I don’t want to put you out.(迷惑をかけたくない)」などの言い回し。
- ビジネス表現では「We put out a new product line.(新しい製品ラインを出しました)」などで使われますが、やや口語的なので、文書では「release」や「issue」が用いられることも多いです。
- カジュアルな表現としては「I don’t want to put you out.(迷惑をかけたくない)」などの言い回し。
“Could you put out the candles before you leave the room?”
(部屋を出る前にろうそくを消してもらえる?)“I don't want to put you out, but could you give me a ride?”
(迷惑をかけたくないんだけど、車に乗せてもらえるかな?)“They put out some snacks for the guests.”
(お客さんのために軽食をテーブルに出したよ。)“The company put out a statement regarding the product defect.”
(その会社は製品の欠陥について声明を発表しました。)“We’re planning to put out a new software update next month.”
(来月、新しいソフトウェアアップデートをリリースする予定です。)“I’m sorry to put you out, but could you send me the data again?”
(ご面倒をおかけして申し訳ないのですが、もう一度データを送ってもらえますか?)“The researchers put out a revised paper to address the errors.”
(研究者たちは誤りに対応するため、改訂版の論文を公表しました。)“After gathering new evidence, they put out an updated hypothesis.”
(新しい根拠を収集した後、彼らは更新された仮説を発表しました。)“The institute regularly puts out reports on climate change.”
(その研究所は定期的に気候変動に関する報告書を発行しています。)- extinguish (火を消す)
- “Please extinguish the campfire before sleeping.”(寝る前に焚き火を消してください)
- よりフォーマル・直接的に「火を消す」に特化
- “Please extinguish the campfire before sleeping.”(寝る前に焚き火を消してください)
- release (出版する、リリースする)
- “They released a new single last week.”
- 出版・公開という点で同義
- “They released a new single last week.”
- issue (公表する、発行する)
- “They will issue a new statement tomorrow.”
- ビジネスや公的機関が「声明を出す」などの場面に合う
- “They will issue a new statement tomorrow.”
- inconvenience (迷惑をかける)
- “I hope this hasn’t inconvenienced you.”
- 迷惑をかけるという側面だけを表す
- “I hope this hasn’t inconvenienced you.”
- 「火を消す」の反意語 → light, ignite, spark
- 「出版する・出す」の反意語 → withdraw, suppress, hide
- IPA: /pʊt aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりませんが、「out」の発音に若干の差が出る場合があります。
- アメリカ英語: /pʊt aʊt/(“aʊ” はやや曖昧に「アウ」に近い音)
- イギリス英語: /pʊt aʊt/(“aʊ” はややはっきりめに発音されることも)
- アメリカ英語: /pʊt aʊt/(“aʊ” はやや曖昧に「アウ」に近い音)
- 強勢は通常「put」よりも「out」に少し強めにおくことが多いです: “put OUT.”
- “put”を /pət/ のように曖昧に発音してしまう場合があります。/pʊt/ (プット)を意識することが大切です。
- スペルミス
- 「put」や「out」は短い単語なのでまれですが、焦って書くと「putout」とくっつけて書いてしまうことがあります。正しくは分けて書きましょう。
- 「put」や「out」は短い単語なのでまれですが、焦って書くと「putout」とくっつけて書いてしまうことがあります。正しくは分けて書きましょう。
- 同音異義語との混同
- “put”と“putt(ゴルフ用語)”はスペルが違うので注意。
- “put”と“putt(ゴルフ用語)”はスペルが違うので注意。
- 文脈による意味の変化
- 「put out a fire」を「火を外に出す」と誤訳しないように注意しましょう。句動詞として「火を消す」意味があります。
- 「put out a fire」を「火を外に出す」と誤訳しないように注意しましょう。句動詞として「火を消す」意味があります。
- TOEICや英検など試験対策
- Phrasal verb(句動詞)はTOEICや英検でも設問に出ることが多いです。特に「put out」のように意味が複数ある動詞はしっかり覚えておくと高得点につながります。
- 「火を 外 に出す→消す」「情報を 外 に出す→公表する」と考えると覚えやすいです。
- 「put」自体は「置く」のイメージで広く使われるので、““out”に置く”と思えば「外への動作=広める、消す、リリースする、迷惑をかける(飛び道具的なイメージ)」とイメージできます。
- 「I don’t want to put you out」= 「あなたを外に追いやりたくない」→「迷惑をかけたくない」のように、比喩的な感覚で覚えると定着しやすいでしょう。
- 英語: “bring up”
- 主な意味:
1) (話題などを)持ち出す、提起する、言い出す
2) (子どもを)育てる、しつける
3) (食べたものを)吐く(カジュアル・やや口語的)
- 主な意味:
- 日本語: 「持ち出す」「提起する」「育てる」「吐く」などの意味を持つ句動詞です。
日常会話では、「話に持ち出す」「子育て(子を育てる)」「吐く」の文脈でよく使われます。シチュエーションによって意味が変わるため、コンテクスト(文脈)をよく確認して使います。 - 句動詞(phrasal verb)
- “bring” は動詞、“up” は副詞(または前置詞句として機能する場合もあり)。
- 英語の文法上は「他動詞 + 副詞」の形で、目的語が入るかどうかで語順が変わることがあります(例: “bring the topic up” や “bring up the topic” など)。
- bring – brought – brought – bringing
- “I bring up / you bring up / he brings up …”
- “I brought up / you brought up …”
- “I am bringing up / he is bringing up …”
- “bring” 自体は動詞ですが、“bring out” “bring in” など、別の句動詞としても多くの派生形があります。
- “bring” を名詞化した形はありません。(“bringing” は動名詞としては使えますが、独立の名詞としてはあまり使われません。)
- B1(中級)レベル
- 日常会話でよく使われるため、中級程度でよく身につけたい表現です。
- bring (動詞) + up (副詞)
- bring:もともと「持ってくる」「連れてくる」という意味の動詞
- up:上へ・上に向かって、持ち上げるイメージ
- bring up a topic → 話題を持ち出す
- bring up the subject → その話題を取り上げる
- bring up children → 子どもを育てる
- bring up an issue → 問題を提起する
- bring up in conversation → 会話の中で持ち出す
- be brought up by someone → (人)に育てられる
- bring up concerns → 懸念を伝える
- bring up questions → 疑問を提起する
- bring up for discussion → 討議のために取り上げる
- brought up to respect others → 他者を尊重するよう育てられた
- “bring” は古英語の “bringan” に遡り、「運ぶ」「もたらす」を意味していました。
- “up” は上方向、または強調のニュアンスを持ち、「持ち上げる」「上まで引き上げる」という感覚です。
- そこから、人を「大人にまで成長させる(上へ引き上げる)」という意味から「育てる」、話題を「会話に引き上げる」→「提起する」と使われるようになりました。
- カジュアル(口語)・フォーマルどちらでも使われるが、子育てを指すときはどちらかといえばカジュアル寄り。
- 「提起する」という意味でビジネスでも使われるが、文書では “raise” や “mention” を使うことも多い。
- 口語で「吐く」という意味にも使われるが、やや直接的なので注意が必要。
- “bring + [名詞] + up”
- “bring up + [名詞]”
- どちらも意味は同じですが、目的語が短い場合は “bring up the topic” のように続ける傾向があり、目的語が長い場合は “bring the topic about the new project up” のように分割されることもあります。
- “bring someone up short” → 相手をハッとさせる、不意打ちのように止める
- “bring up the rear” → (隊列や列の) 最後尾を進む
- 「提起する」意味での “bring up” は会議やメールなど幅広い状況で使える。
- 「子どもを育てる」意味での “bring up” はややカジュアル寄りで、フォーマルには “raise” を使うことが多い。
- 「吐く」の意味は口語表現でフォーマルな場面には不向き。
- 他動詞として目的語をとります。“bring up + 目的語”
- 自動詞的にも文脈がはっきりしていれば使えますが、通例は他動詞として扱われるケースが多いです。
- “I don’t want to bring up my ex-boyfriend in this talk.”
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- “I was brought up in a small town by my grandparents.”
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- “Don’t bring up that embarrassing story again, please!”
- (あの恥ずかしい話、もう持ち出さないでよ!)
- “Could you bring up the sales report in our next meeting?”
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- “I will bring up the budget issues with the finance department.”
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- “We should bring up our concerns about the new policy.”
- (新しい方針についての懸念を提起するべきです。)
- “The professor brought up the concept of ‘cognitive dissonance’ in the lecture.”
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- “When discussing historical events, it’s crucial to bring up various perspectives.”
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- “She brought up a fascinating hypothesis regarding climate change.”
- (彼女は気候変動に関して興味深い仮説を持ち出しました。)
- raise(提起する/育てる)
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- “bring up” より少しフォーマル。
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- mention(言及する)
- 例: “mention the issue”
- “bring up” ほど「強く提起する」ニュアンスはない。
- 例: “mention the issue”
- introduce(導入する、紹介する)
- 例: “introduce a new idea”
- 「新しいアイデアを導入する」ニュアンス。
- 例: “introduce a new idea”
- rear(子どもや動物を育てる)
- 例: “to rear children”
- ややフォーマルまたは専門的な語感。
- 例: “to rear children”
- “omit” (省略する、触れない)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- “neglect” (育てない、放置する)→ 子育ての文脈での反意に相当。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ ʌp/
- アクセント: “BRING up” のように “bring” に強勢がきやすい。
- アメリカ英語とイギリス英語ともに基本的に同じ発音。
- “bring” の “r” をしっかり発音する点が、英語学習者には少し難しい場合あり。
- スペルミス: bring や brought のスペルに注意。「brought」は “b-r-o-u-g-h-t” と “gh” を落としがち。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “bring” と “take” の混同は多い。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- 「提起する」と「育てる」の全く異なる文脈で使われるため、誤解されないようコンテクストを大事にする。
- TOEICなどでも「会議で話題を提起する」という文脈や、「誤答選択肢として ‘bring up children’ を育てる意味でなく混同する」といった問題が出題されることがあるので注意。
- “bring up” は「下のものを上に持ち上げる」イメージ。 → 子どもを大人に、あるいは話題を会話に持ち上げる。
- “子どもを育てる” と “話題を持ち出す” は、どちらも「下から上へ引き上げる」という概念で関連づけると覚えやすい。
- “bring up” = “bring (pull) up” と視覚化してみると記憶しやすい。
- 発音のポイントは “br-” で唇をしっかり閉じて息を出すこと。最後の “-ng” は鼻音で終わる。
- To begin a journey or trip.
- To start an activity, project, or task with a specific intention.
- 出発する、旅に出る。
- (特定の目的や計画をもって)何かを始める。
- “set” は動詞、そこに副詞 “out” がついています。
- set out (現在形)
- set out (過去形・過去分詞形は同じ “set out” の形で、
set
が不規則動詞) - setting out (進行形)
- “set” 自体は動詞・名詞・形容詞として使われる場合があります。
- 動詞: “set a book on the table” (本をテーブルに置く)
- 名詞: “a set of cups” (コップ一式)
- 形容詞: “a set time” (決められた時間)
- 動詞: “set a book on the table” (本をテーブルに置く)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- set: 「置く」「定める」「始める」などの意味を持つ動詞。
- out: 「外へ」「外に向かって」という意味の副詞や前置詞。
- “set off”: 出発する / 爆発させる など
- “set up”: 設置する、準備する
- “set about”: 取りかかる
- “set back”: 遅らせる、妨げる
- set out on a journey(旅に出る)
- set out early in the morning(朝早く出発する)
- set out to accomplish a goal(目標を達成しようと取りかかる)
- set out a plan for the project(プロジェクトの計画を立案する)
- set out guidelines(ガイドラインを提示する)
- set out the details(詳細を示す)
- set out with determination(決意をもって始める)
- set out to explore new ideas(新しいアイデアを探求しようとする)
- set out seeds in the garden(庭に種をまく)
- set out provisions for the trip(旅のための食料を用意する)
- “set” は古英語の “settan”(置く・定める)に由来。
- “out” は「外に」「外へ」を表す副詞・前置詞。
- 口語・文章いずれでも頻繁に使えます。
- ややカジュアル寄りですが、ビジネスの場でも「プロジェクトを開始する」という意味で普通に使えます。
- 「意気込んで始める」イメージがあるので、単に「start」よりも「よし、やるぞ!」という雰囲気が強いです。
自動詞・他動詞:
- 多くの場合、自動詞のように目的語なしで「She set out at dawn.」のように使います。
- 「set out to do something」の形で、「何かをしようと始める」というパターンもよく使われます。
- 多くの場合、自動詞のように目的語なしで「She set out at dawn.」のように使います。
一般的な構文:
- set out + 時間・場所・方向 … 「(時間や場所に合わせて)出発する」
- set out to + 動詞の原形 … 「~することに着手する / ~しようと取りかかる」
- set out + 時間・場所・方向 … 「(時間や場所に合わせて)出発する」
イディオム:
- “set out one’s stall” (主にイギリス英語) … 自分の立場や意図をはっきり示す
- フォーマル/カジュアル: いずれもOK。会話からビジネス文書まで幅広く使える。
- “We set out early to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために早めに出発したんだ。) - “I’m going to set out to learn French this year.”
(今年はフランス語の勉強を始めるつもり。) - “They set out on foot and reached the lake by noon.”
(彼らは徒歩で出発して、正午までに湖に着いたよ。) - “We need to set out a clear strategy for this quarter.”
(今期の明確な戦略を立てる必要があります。) - “The company set out to expand into Asian markets last year.”
(その会社は昨年、アジア市場への進出に乗り出した。) - “Before we set out any further plans, let’s analyze our current data.”
(これ以上計画を具体化する前に、現行のデータを分析しましょう。) - “In this paper, we set out to explore the impact of social media on consumer behavior.”
(本論文では、ソーシャルメディアが消費者行動に与える影響を探究しようとしています。) - “The researchers set out specific parameters for the experimental design.”
(研究者たちは実験設計に特定のパラメータを設定した。) - “He set out his hypothesis clearly in the introduction.”
(彼は序論で自分の仮説を明確に提示した。) - begin (始める)
- 「set out」は“出発・着手”に焦点があり、「begin」は単に「開始」の意味が強い。ニュアンスとしては「set out」のほうが「特別な目的をもって始める」感じ。
- 「set out」は“出発・着手”に焦点があり、「begin」は単に「開始」の意味が強い。ニュアンスとしては「set out」のほうが「特別な目的をもって始める」感じ。
- start off (スタートする)
- 「set out」とほぼ同じように使われるが、「start off」はよりカジュアルで、少し口語的。
- 「set out」とほぼ同じように使われるが、「start off」はよりカジュアルで、少し口語的。
- embark (船に乗り込む/着手する)
- フォーマルな文脈で「プロジェクトを始める」「乗り出す」の意。やや書き言葉寄り。
- フォーマルな文脈で「プロジェクトを始める」「乗り出す」の意。やや書き言葉寄り。
- finish (終える)
- complete (完了する)
- IPA: /set aʊt/
- アクセント: “set” の後ろの “out” にも注意し、ふたつの語をひとつながりで発音。
- アメリカ英語 [セット アウト]、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある間違いは “sit out” (/sɪt aʊt/) などと混同すること。音の違いに注意しましょう。
- 同音異義語に注意: “set” は多義語なので、文脈を見て「置く」のか「固まらせる」のか、あるいは句動詞として “set out” なのか区別が必要。
- “set out” と似た句動詞の混同: “set off” との混同。
- set out: (特定の目的をもって)旅立つ・始める
- set off: (出発する、あるいは 花火などを)爆発させる
- set out: (特定の目的をもって)旅立つ・始める
- TOEICや英検などの試験では、句動詞問題として “set out to do” の意味を問われるパターンがあるので注意。
- 「“set” (置く)+ “out”(外に) ⇒ 外へ置き出すイメージ ⇒ 出発・始める」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「何かを外に向けて置き始める(計画を並べ始める、足を踏み出して旅に行く)」と考えるとしっくりきます。
- 「出発」と「着手」の両方で使われるので、文脈次第で意味が変わることを押さえておくと、混同しにくくなります。
- (情報・物など) を「渡す」「伝える」
- 英: to give something to someone else, to transfer
- 日: 何かを他の人へ渡したり、伝えたりすることを表します。誰かにメッセージや情報、あるいは物を「次に回す」「渡す」というニュアンスです。
- 英: to give something to someone else, to transfer
- (機会など) を「見送る」「辞退する」
- 英: to decline or skip an opportunity
- 日: あるチャンスや申し出を断る、またはスキップするニュアンスです。「今回のところは見送る」ような場面で使われます。
- 英: to decline or skip an opportunity
- (人が) 亡くなる (婉曲表現)
- 英: to die (euphemism)
- 日: 人が亡くなることをやわらかく言う言い方として使われます。直接的に「die」と言うのを避けたい時によく使われます。
- 英: to die (euphemism)
- 原形: pass on
- 三人称単数現在: passes on
- 過去形・過去分詞: passed on
- 進行形: passing on
- 「pass」という動詞の派生例:
- (名詞) pass: 通行証・合格・パス
- (形容詞) passable: 通れる、まあまあの
- (名詞) pass: 通行証・合格・パス
- B1(中級): 「pass on」という句動詞自体は中級レベルで学習することが多いです。日常的にもビジネス的にも使用され、複数の意味があるため、B1レベルでも多義性に注意しつつ習得が求められます。
- pass(動詞):「通過する・渡す・合格する」などを表す基本動詞
- on(副詞 / 前置詞):「先へ」「次へ」といった方向や継続の意味を表す副詞(または前置詞)
- pass away: (人が) 亡くなる (よりフォーマルなニュアンス)
- pass down: (財産などを) 受け継がせる
- pass on information → 情報を伝える
- pass on a message → 伝言を渡す
- pass on an opportunity → 機会を見送る
- pass on a chance → チャンスを辞退する
- pass on to the next → 次の(話題・人)に移る
- pass on good wishes → (誰かの)良い願いを伝言として渡す
- pass on the cost → コストを転嫁する
- pass on the news → ニュースを人に知らせる
- pass on responsibility → 責任を次の人に回す
- pass on his/her legacy → 彼/彼女の遺産や功績を受け継がせる
- 「亡くなる」の意味で使う時は婉曲表現になるため、直接「die」と言いたくないときに会話や文章で用いられます。
- 「断る」「見送る」の意味で使う時は、ややカジュアルな言い方です。ビジネスメールなどフォーマルな場面では「decline」などを使ってもよいでしょう。
- 「(情報・物など) 渡す、伝える」の意味の「pass on」は日常会話でもカジュアルに使われるほか、ビジネスでもよく出てくる表現です。
- pass on + 目的語 + (to 人)
例: Could you pass on the message to him? - pass on + (機会・チャンス・誘い)
例: I think I'll pass on the dessert. - 主語 + pass on (=死ぬの婉曲表現)
例: She passed on in her sleep. - 「to pass on something to someone」はビジネスメールでもOK。
- 「I'll pass on this.」のような表現はややカジュアルですが、口頭のビジネス会話なら許容範囲。
- 亡くなる (passed on) は基本的に日常会話や文章でも使われるやわらかい表現ですが、誤解を招かないよう文脈には気を配る必要があります。
- 他動詞的に使う: “pass on 何か” (例: pass on information)
- 自動詞的に使う: “pass on” (亡くなる)
- “Could you pass on the salt?”
- 塩を回してくれる?
- 塩を回してくれる?
- “I’m going to pass on the movie tonight. I’m too tired.”
- 今夜の映画はやめとくね。疲れすぎてるんだ。
- 今夜の映画はやめとくね。疲れすぎてるんだ。
- “My grandmother passed on peacefully in her sleep last night.”
- 昨夜、祖母は眠るように安らかに旅立ちました。
- 昨夜、祖母は眠るように安らかに旅立ちました。
- “Please pass on these documents to the management team by tomorrow.”
- 明日までにこれらの書類を経営陣へ渡してください。
- 明日までにこれらの書類を経営陣へ渡してください。
- “I appreciate the invitation, but I’ll have to pass on the conference this time.”
- お誘いありがとうございますが、今回の会議は見送らせていただきます。
- お誘いありがとうございますが、今回の会議は見送らせていただきます。
- “He passed on some valuable insights during the meeting.”
- 彼は会議で貴重な見解を共有してくれました。
- 彼は会議で貴重な見解を共有してくれました。
- “Researchers pass on their findings through peer-reviewed journals.”
- 研究者たちは、査読付きの学術誌を通じて研究成果を伝えます。
- 研究者たちは、査読付きの学術誌を通じて研究成果を伝えます。
- “Some theories are passed on through successive generations of scholars.”
- 一部の理論は学者の世代を超えて受け継がれていきます。
- 一部の理論は学者の世代を超えて受け継がれていきます。
- “He passed on after a long battle with illness, leaving behind groundbreaking research in physics.”
- 長年の病との闘いの末、彼はこの世を去り、画期的な物理学研究を遺しました。
- 長年の病との闘いの末、彼はこの世を去り、画期的な物理学研究を遺しました。
- “hand over” / ハンドオーバー → 物や責任を引き渡すニュアンス
- “give” / ギブ → 単純に「与える」「渡す」という最も一般的な表現
- “decline” / ディクライン → よりフォーマルに「辞退する」
- “turn down” / ターンダウン → (提案など) を「断る」カジュアルな言い方
- “die” / ダイ → 直接的・ストレートな表現で「死ぬ」
- “accept” / 受け入れる
- “keep” / 自分が保持する
- “live” / 生きる(「亡くなる」の逆)
- 音声記号 (IPA):
- 米: /pæs ɑːn/ または /pæs ɔːn/
- 英: /pɑːs ɒn/
- 米: /pæs ɑːn/ または /pæs ɔːn/
- 「pass」の部分は米音では「パス」(æ) に近く、英音では「パース」(ɑː) に近い発音になります。
- 「on」は米音では「ɑːn」/「ɔːn」、英音では「ɒn」。
- アクセントは「pass」に強勢が来る場合が多いです: “PASS on”。
- “pass” の母音を「パース」と発音するときに、米音と英音を混ぜて混乱することがあるので注意。
- スペルミス: “pass on” は単語が2語に分かれているので、“passon” とつづってしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: “past” (過去) と混乱しないようにする。
- 意味の取り違え: 一番多いのは「亡くなる」の意味を知らずに使ってしまい、誤解を生むケース。「When my dog passed on...」で「亡くなる」の意味となることを覚えておく。
- 試験対策: TOEICなどでも句動詞の問題は頻繁に出題されます。「pass on the information」など、前置詞を意識して把握することが大切。
- “pass” = 「橋(bridge)を渡る」イメージ。そこに「on」がつくと「次へ渡す・次へ移す」という発想。
- 「informationをnext personにpassしてonにする」と覚えると、次へ渡すニュアンスが頭に残りやすいでしょう。
- 「pass on」の「亡くなる」意味も、「人生のステージを次に渡る」という比喩的イメージから来ると理解すると覚えやすいです。
- To succeed in finishing or overcoming something (e.g., a difficult task).
- To pass an exam or test.
- To survive a challenging situation.
- To make contact by telephone or other communication.
- To be understood or to communicate an idea successfully.
- 何か大変なことを「やり遂げる/乗り越える」
- 試験などに「合格する」
- 困難な状況を「切り抜ける」
- 電話などで相手に連絡が「つく」
- 自分の言いたいことやメッセージが相手に「伝わる」
- get through (原形)
- got through (過去形)
- gotten through / got through (過去分詞; アメリカ英語では “gotten”、イギリス英語では “got” が一般的)
- getting through (進行形)
- get (動詞) 単体で「手に入れる、取得する」の意。
- through (前置詞/副詞) 単体で「通り抜けて」「〜を通じて」の意。
- ただし、“get through” は句動詞なので、文中では「動詞フレーズ」として扱われるのが基本です。
- B2(中上級):ある程度自由な会話ができ、複雑な表現にも挑戦できるレベル。
- C1(上級):かなり幅広いトピックでも流暢に表現できるレベル。
- get: 「得る、なる、(状態に)至る」といった基本動詞
- through: 「通り抜けて」「途中経過を経て最終的に、完了して」というニュアンスを持つ副詞/前置詞
- get over: 「(病気など)から回復する」「克服する」
- go through: 「(困難・苦痛を)経験する」「(資料・プロセスを)詳細に調べる」
- get by: 「なんとかやりくりする」「うまく生き延びる」
- get through a difficult time(大変な時期を乗り越える)
- get through the exam(試験に合格する)
- get through (to someone) on the phone(電話で(誰か)に繋がる)
- get through the workday(仕事の日をなんとかやり終える)
- get through the crowd(人ごみを通り抜ける)
- get through to the next round(次のラウンドに進む)
- get through one’s message(自分のメッセージを相手に伝える)
- struggle to get through(やっとの思いで乗り切る)
- barely get through(かろうじて切り抜ける)
- help someone get through(誰かが乗り越えるのを手助けする)
- 「get」は古英語の “gietan” に由来し、「手に入れる、達する」の意。
- 「through」は古英語の “þurh” に由来し、「通り抜けて、経由して」の意。
- 「困難を乗り越える」という前向きなニュアンスが強いです。
- 相手に「どうにかして切り抜ける」イメージを伝える時にしばしば使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、ビジネスメールなどでは「I managed to get through the task」などと書かれると多少フォーマル感が出ます。
- 「get through」は他動詞的にも自動詞的にも使われる句動詞です。
- 【他動詞的】We finally got through the exam. (何を?→ the exam)
- 【自動詞的】It was tough, but we got through. (乗り切った)
- 【他動詞的】We finally got through the exam. (何を?→ the exam)
- 「get through to + 人」などの形で「(人)に連絡がつく」「(相手に)理解させる」といった構文も使われます。
- 例: I couldn’t get through to him yesterday. (彼に連絡がつかなかった)
- 例: I couldn’t get through to him yesterday. (彼に連絡がつかなかった)
- カジュアル:会話やチャットでよく使われる
- フォーマル:ビジネス文書やプレゼンテーションでは「overcome」「complete」などで置き換えられる場合も多いが、口語的に「get through」を用いることも可能。
- “I was so tired, but I had coffee and got through the day.”
- 「すごく疲れてたけど、コーヒー飲んでなんとか一日を乗り切ったよ。」
- “How did you get through that breakup?”
- 「あの別れをどうやって乗り越えたの?」
- “I tried calling you, but I couldn’t get through.”
- 「電話してみたけど、繋がらなかったよ。」
- “We need to get through this project by the end of the week.”
- 「週末までにこのプロジェクトを完了しなくてはなりません。」
- “I managed to get through to our client in Germany.”
- 「なんとかドイツのクライアントに連絡がとれました。」
- “Let’s get through today’s agenda before lunch.”
- 「お昼前に今日の議題を片付けましょう。」
- “You’ll have to get through a lot of reading for this course.”
- 「このコースでは大量の文献を読みこなさなければなりません。」
- “I finally got through the first draft of my dissertation.”
- 「やっと論文の第一稿を書き終えました。」
- “The professor’s points were difficult, but we eventually got through to her main argument.”
- 「教授の論点は難しかったけど、最終的に彼女の主張の要点を理解できたよ。」
- overcome(克服する)
- 「困難を乗り越える」という点では “get through” とよく似ていますが、”overcome” はややフォーマルで、困難さに打ち勝つニュアンスが強いです。
- 「困難を乗り越える」という点では “get through” とよく似ていますが、”overcome” はややフォーマルで、困難さに打ち勝つニュアンスが強いです。
- pull through(困難を切り抜ける)
- “get through” とほぼ同じ文脈で使えますが、特に病気や大事故などの状況に対して使われることが多いです。
- “get through” とほぼ同じ文脈で使えますが、特に病気や大事故などの状況に対して使われることが多いです。
- make it through(やり遂げる)
- 口語的で、「どうにかやり遂げる・なんとか乗り切る」という気持ちが強めです。
- 口語的で、「どうにかやり遂げる・なんとか乗り切る」という気持ちが強めです。
- pass(試験に合格する)
- 「試験を合格する」という一点において “get through the exam” と「pass the exam」は近いですが、“get through” は「大変だったけど…!」というニュアンスがこもりやすいですね。
- fail(失敗する)
- 「試験やタスクに失敗する」という真逆の意味を持ちます。
- 「試験やタスクに失敗する」という真逆の意味を持ちます。
- give up(あきらめる)
- 「やり遂げる」に対して「あきらめる」という点で対比的です。
- アメリカ英語: /ɡɛt θruː/
- イギリス英語: /ɡet θruː/
- 句動詞としては “get” と “through” ともに軽く強調することが多いですが、自然な音声では “through” にやや強勢が置かれることもあります。
- “through” の発音を [θru] ではなく「スルー」「ズルー」のように濁ってしまうこと。
- “get” を「ゲット」ではなく「ゲェt」と短めに発音するのが英語らしいです。
- 「through」のスペルミスで “thru” と書きがちですが、カジュアルな表記以外では正式ではありません。
- 「go through」と混同することが多いですが、「go through」は「詳細に調べる、経験する」、「get through」は「完了させる、抜け出す」のニュアンスが強いです。
- 電話の場面で「電話がつながらない」という意味では “I couldn’t get through.” が自然表現。
- 試験などでは “I didn’t pass” よりも “I couldn’t get through” の方が会話表現的。TOEICや英検などでも「句動詞」の問題で出題される可能性があります。
- 「get」=「到達する」+「through」=「通り抜ける」→「(障害物を)突破して到達する」とイメージ化すると覚えやすいです。
- 「get through the tunnel」(トンネルを抜ける) という絵を思い浮かべると、「困難を通り抜けてやり遂げる」という感覚がつかめます。
- スペルや意味の混同を防ぐには「th-r-o-u-g-h」の一続きのイメージを念頭に置き、「tru(トル)」部分を忘れずに、語末の “gh” で伸ばす感覚を覚えておくと◎。
- To succeed in dealing with a difficult situation.
- To become apparent or easily noticed.
- To arrive or to be received (e.g., messages, information).
- 困難な状況を乗り越えて成功する、やり遂げる
- 顕在化する、はっきりと伝わる
- (情報やメッセージなどが)届く、到着する
- 原形: come through
- 過去形: came through
- 過去分詞形: come through
- 現在進行形: coming through
- come (動詞): 「来る」という基本動詞。
- coming (形容詞): 将来起こる、次に来ることを示す(例: the coming year)。
- through (前置詞/副詞): ~を通り抜けて、通して。
- B1~B2(中級~中上級): 「come through」は基礎の動詞「come」に前置詞が付いた句動詞で、やや応用的な使い方になるため、中級以上で学習されることが多いです。
- come: 「来る」「到着する」の意味を持つ動詞。
- through: 「通り抜ける」「経由して」「最後まで」の意味を持つ副詞/前置詞。
- come through for someone → (誰かのために)期待に応える
- come through in the end → 最終的にうまくいく・成功する
- come through a crisis → 危機を乗り切る
- a message came through → メッセージが届いた
- come through loud and clear → (声や意図が)はっきりと伝わる
- come through with results → 結果を出す
- come through the mail → 郵便で届く
- come through unscathed → 無傷で切り抜ける
- come through the door → ドアを通って(中に)入ってくる
- your feelings come through → (あなたの)感情が伝わってくる
- 「come(来る)」は古英語をはじめとするゲルマン諸語に由来し、人や物がこちらへ向かう動きを示す動詞です。
- 「through」は古英語「thuru」に由来し、「通り抜ける」「経由する」といった空間的・状態的移行を示す語。
- それらが組み合わさり、「難所を通り抜けて到達する」「情報が伝わってくる」など、何かを経て最終的な結果や到着地点に至るイメージが強調されます。
- カジュアル寄り: ビジネスシーンでも使いますが、どちらかと言えば日常会話やインフォーマルな文脈でよく使われます。
- ポジティブな印象: 「困難を乗り越える」「期待に応える」というプラスイメージが強いです。
- 文章でも使用可能: 正式な文章でも用いられますが、代わりに「pull through」や「overcome」が使われることもあります。
- come through は基本的に自動詞句動詞の扱いです。
- come through for + 人 の形で「〜のためにやり遂げる、助ける」という表現もあります。
- come through + 物・経路 の形で「〜を通って来る、届く」という意味になります。
- カジュアル: “He really came through for me!”(彼は本当に助けてくれた!)のような、日常の会話でよく使います。
- フォーマル: ビジネス寄りの文書でも、「The results finally came through yesterday.(結果が昨日ようやく届きました)」のように使えます。
“I asked Tom to pick me up at the airport, and he came through like a champ.”
(トムに空港まで迎えに来てもらうよう頼んだら、完璧にやってくれたよ。)“I was worried the package wouldn’t arrive, but it came through this morning.”
(荷物が届かないかと心配していたけど、今朝ちゃんと届いたよ。)“Even when things got tough, she came through for me.”
(状況が厳しくなったときでも、彼女は私を助けてくれた。)“Our new supplier came through with the shipment just in time.”
(新しいサプライヤーはギリギリのタイミングで出荷を間に合わせてくれた。)“We need to ensure our data comes through securely over the network.”
(ネットワーク上でデータが安全に届くようにしなければいけません。)“He promised to finalize the deal, and he came through as expected.”
(彼は契約をまとめると約束していて、期待通りにやり遂げてくれました。)“The lab results came through by email earlier this week.”
(実験結果は今週のはじめにメールで届きました。)“Her dedication to the research came through in her presentation.”
(研究への彼女の熱意が、プレゼンテーションでしっかりと伝わってきました。)“Despite budget cuts, the team managed to come through with a detailed study.”
(予算削減にもかかわらず、チームは詳細な研究成果を出すことができました。)pull through(困難を乗り越える)
- 「大変な状況を耐え抜いて生き延びる・成功する」の意味。
- “pull” の方が「引っ張り上げる」イメージがあり、やや「非常に困難な状況から生還する」印象。
- 「大変な状況を耐え抜いて生き延びる・成功する」の意味。
get through(やり遂げる・通過する)
- 「仕事や困難を乗り切る」という意味。
- “get” の方が「時間やプロセスをかけて達成する」ニュアンスが強め。
- 「仕事や困難を乗り切る」という意味。
come across(伝わる・出会う)
- 「(人に)印象や考えが伝わる」「偶然出会う」という意味。
- “across” が「横切る」イメージを持ち、「相手側に情報や印象が渡る」感じ。
- 「(人に)印象や考えが伝わる」「偶然出会う」という意味。
- fail(失敗する)
- give up(諦める)
- 発音記号(IPA): /kʌm θruː/(米・英ともにほぼ同じ)
- 強勢(アクセント): 「come」の「ʌ」にやや強勢があります。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはありませんが、
- American English: /kʌm θɹuː/ (rの発音がやや強め)
- British English: /kʌm θruː/ (rの巻き舌が弱め)
- American English: /kʌm θɹuː/ (rの発音がやや強め)
- よくある間違い: 「come」の母音を /oʊ/ や /æ/ と誤って発音しないように注意。
- スペルミス: 「through」のスペリングを “thru” と略記することがあるが、正式な表記ではない(口語的・ネットスラング的表現に近い)。
- 他の句動詞との混同: “come through” と “come across” や “get through” の使い分け。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「句動詞の意味の違い」が頻出。文脈から「乗り越える意味か」「伝えられる意味か」を見極める必要がある。
- “come” は「やって来る」、 “through” は「通り抜ける」というイメージ。
- トンネルを抜けて光のある場所に出てくるようなイメージを持つと、「困難を乗り越えて成功にたどり着く」という意味が覚えやすい。
- “come through” で「(苦労しながらも)最終的にやり遂げる・結果が届く」と覚えるとよいでしょう。
- 「落ち着く(calm down)」や「腰を据える」といったニュアンスを持つ表現です。
- 日常会話では「ちょっと落ち着いて」と相手に呼びかけるときや、「新しい場所に住むことにした」「家庭を持って落ち着く」といった意味でも使われます。
- settle (原形)
- settles (三人称単数現在)
- settled (過去形・過去分詞形)
- settling (現在分詞形)
- 名詞形: settlement (定住、和解、合意)
- 形容詞形: settled (安定した、定住した)
- “settle” (動詞) + “down” (副詞的に働く)
- “settle” = 腰を据える、安定させる、解決する
- “down” = 下へ、落ち着かせるイメージ
- “settle” = 腰を据える、安定させる、解決する
- (人が) 気持ちを落ち着ける、静かになる
- (場所や生活面で) 定住する、落ち着く
- (結婚や家庭を持って) 落ち着いた生活を始める
- settle down quietly → 静かに落ち着く
- settle down for the evening → 夕方に落ち着く/くつろぎ始める
- settle down with someone → 誰かと一緒に暮らす/結婚して落ち着く
- settle down after moving → 引っ越し後に落ち着く
- finally settle down → ついに落ち着きを得る
- talk someone into settling down → 誰かに落ち着くよう説得する
- settle down to work → 腰を据えて仕事に取りかかる
- settle down in a new city → 新しい街で落ち着く
- tell the kids to settle down → 子ども達に「静かにしなさい」と言う
- settle down comfortably → 快適に落ち着く
- “settle” は中英語 “set(t)elen” に由来し、「解決する」「落ちつかせる」などの意味を持ちます。
- “down” は下方や落ち着きのイメージを伴う副詞で、動詞に付くことで「落ち着く」ニュアンスを強調します。
- 「落ち着いて静かになってほしい」「腰を据えて落ち着いた生活をスタートする」といった文脈で使われるので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 口語表現では “Calm down” と似たニュアンスで相手を落ち着かせる表現にも使えますが、もう少しソフトな響きがあることが多いです。
- 恋愛や結婚を含むライフステージで「そろそろ結婚して落ち着く」という文脈によく登場します。
- 句動詞のため、目的語が入る場合には “settle down” の間に入れないことが一般的です(“settle down the situation” などとはあまり言わず、“settle the situation” となる)。
- 他動詞としての “settle” は「~を解決する/~を定住させる」などの意味で使いますが、“settle down” はより「自分自身が落ち着く」ニュアンス(自動詞的な使い方も多い)を持ちます。
- “(人) + settle down”
- “(人) + settle down to + 目的語” (例: settle down to work, settle down to study)
- “(人) + settle down with + 人” (例: settle down with my partner)
- 日常会話(カジュアル): “Let’s settle down and discuss this.”
- ビジネスや公的な場(フォーマル): “We need to settle this matter before we can settle down to our tasks.”
“Could you please settle down for a minute and listen to me?”
-「ちょっと落ち着いて聞いてくれない?」“I plan to settle down in my hometown after traveling around the world.”
-「世界を旅した後、地元に落ち着くつもりなんだ。」“Once the kids settle down, we can watch a movie.”
-「子どもたちが静かになったら映画を見よう。」“Let’s settle down and review yesterday’s meeting details.”
-「ちょっと落ち着いて昨日の会議の詳細を振り返りましょう。」“After finishing this project, we can settle down and plan our next steps.”
-「このプロジェクトが終わったら、一息ついて次のステップを考えましょう。」“Once the market settles down, we’ll make a final decision.”
-「市場が落ち着いたら、最終決定を下します。」“After several debates, the committee decided to settle down on a unified theory.”
-「いくつかの議論の末、委員会は統一理論で落ち着くことにした。」“The data will eventually settle down to a stable pattern.”
-「そのデータはいずれ安定したパターンに落ち着きます。」“Researchers need time to settle down and analyze the findings thoroughly.”
-「研究者は十分に落ち着いて調査結果を分析するための時間が必要です。」- calm down (落ち着く)
- 「今すぐ落ち着け!」という感じで「気持ちを静める」に焦点がある
- 「今すぐ落ち着け!」という感じで「気持ちを静める」に焦点がある
- relax (リラックスする)
- “settle down” よりも「力を抜いてくつろぐ」ニュアンスが強い
- “settle down” よりも「力を抜いてくつろぐ」ニュアンスが強い
- get comfortable (くつろぐ)
- シンプルに「快適になる」の意味
- シンプルに「快適になる」の意味
- stabilize (安定させる)
- 物事や状態を安定させる、状況が落ち着くという文脈で使われる
- 物事や状態を安定させる、状況が落ち着くという文脈で使われる
- get anxious / get upset (不安定になる、動揺する)
- wander around (さまよう、定住しない)
- stir up (かき乱す、煽る)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt(ə)l daʊn/
- アメリカ英語: [ˈsɛt̬.əl daʊn]
- イギリス英語: [ˈsɛt.l̩ daʊn]
- アメリカ英語: [ˈsɛt̬.əl daʊn]
- “settle” の “t” を曖昧に発音してしまう。
- “down” の二重母音 /aʊ/ を単なる “a” にしてしまう。
- “settle” と “settle down” の混同
- “settle the problem” → 問題を解決する
- “settle down” → 心や状況を落ち着かせる、定住する
- “settle the problem” → 問題を解決する
- スペルミス
- “setle” と “t” を一つにしてしまったり、 “settle” に “l” を二つ入れて “settlle” とする誤り。
- “setle” と “t” を一つにしてしまったり、 “settle” に “l” を二つ入れて “settlle” とする誤り。
- “Calm down” と “Settle down” の混同
- 大きく意味が違うわけではないが、“calm down” は気持ちの興奮や怒りを沈める意味が強い。
- 大きく意味が違うわけではないが、“calm down” は気持ちの興奮や怒りを沈める意味が強い。
- 試験・資格対策では “settle down” が「落ち着く」「定住する」という両方の意味を問われる可能性があるので注意。
- “Settle” は “Seat” に近いニュアンスと関連付けると覚えやすいかもしれません。椅子に「腰を下ろす」ように「腰を据える、落ち着く」イメージ。
- “Down” は下方向なので、「余計な力が下に降りていき、落ち着く」というビジュアルを思い浮かべる。
- 勉強テクニックとしては、実際に自分が疲れて落ち着きたいときに “I need to settle down now.” と声に出して言うと、身体感覚と結びついて記憶に残りやすいです。
- 原形: point out
- 三人称単数現在形: points out
- 過去形: pointed out
- 過去分詞: pointed out
- 現在分詞: pointing out
- 名詞で: “She made a good point.”(彼女は良い点を挙げた)
- 動詞で: “He pointed his finger at the map.”(彼は地図を指し示した)
- point(動詞): 「指を向ける」「示す」という意味の動詞
- out(副詞または前置詞): 「外に」「外へ」「外に向けて」などを表す語
- “point out a mistake”(間違いを指摘する)
- “point out an error”(誤りを指摘する)
- “point out discrepancies”(矛盾点を指摘する)
- “point out the difference”(違いを指摘する)
- “point out the problem”(問題点を指摘する)
- “point out the fact that ...”(…という事実を指摘する)
- “point out flaws”(欠点を指摘する)
- “point out examples”(例を挙げて示す)
- “point out areas for improvement”(改善点を示す)
- “point out relevant details”(関連する細部を指摘する)
- 語源: 中英語期の “point” はラテン語 “punctum”(点)から派生しており、「先端」や「要点を示す」といった意味を持ちます。 “out” は古英語に遡る単語で、「外へ」の意味から派生して多彩に使われます。
- 歴史的使用: もともと物理的に「指し示す」動作から、現代では比喩的に「情報を指摘する」という使い方が一般的です。
- 微妙なニュアンスや感情的な響き: 強い批判というよりは、「注意を喚起する」「重要な点を示す」といった比較的ニュートラルなニュアンスです。
- 使用シーン:
- 口語: 友達同士でもビジネスでもよく使われます。カジュアル・フォーマルいずれにも対応できる使いやすい表現です。
- 文章: エッセイや報告書、ビジネス文書などでも使われます。
- 口語: 友達同士でもビジネスでもよく使われます。カジュアル・フォーマルいずれにも対応できる使いやすい表現です。
- 目的語を伴う他動詞的表現: “point out” は通常、「何を指摘するか」という目的語を取ります。例: “point out a mistake”
- that節: 「~ということを指摘する」という形でよく使われます。例: “I'd like to point out that this data might be outdated.”
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使え、強く指摘したり丁寧に指摘したりと幅広い語調に対応します。
“I just wanted to point out that you left your phone on the table.”
- (テーブルにスマホを置き忘れているよ、ということを伝えたかっただけ。)
“My friend pointed out that I hadn’t checked my email in days.”
- (友達が、私が数日間メールを確認していないことを指摘してくれた。)
“Could you point out where the nearest restroom is?”
- (一番近いお手洗いがどこかを教えてくれませんか?)
“I'd like to point out a few key issues in this report.”
- (このレポートでいくつか重要な問題点を指摘したいと思います。)
“Please point out any discrepancies in the data before the deadline.”
- (締め切り前にデータの食い違いを指摘してください。)
“She pointed out several areas where the team could improve efficiency.”
- (彼女はチームが効率を改善できるいくつかの点を指摘しました。)
“Researchers have pointed out the need for further study in this field.”
- (研究者たちは、この分野でさらなる研究の必要性を指摘している。)
“It is important to point out the limitations of this methodology.”
- (この方法論の限界を指摘することは重要だ。)
“Several papers point out that the sample size may be too small.”
- (複数の論文がサンプルサイズが小さすぎるかもしれないと指摘している。)
- indicate(示す)
- “He indicated the error in the report.”(彼はレポート中の誤りを示した)
- “point out” より少しフォーマルで控えめ。
- “He indicated the error in the report.”(彼はレポート中の誤りを示した)
- mention(言及する)
- “He mentioned the new policy in passing.”(彼は新しい方針について軽く触れた)
- 「ただ言及する」程度で、強く指摘するニュアンスは薄い。
- “He mentioned the new policy in passing.”(彼は新しい方針について軽く触れた)
- highlight(強調する)
- “The manager highlighted the key risks.”(マネージャーは主要なリスクを強調した)
- 「強調する」というニュアンスが強い。
- “The manager highlighted the key risks.”(マネージャーは主要なリスクを強調した)
- call attention to(注意を喚起する)
- “She called attention to the lack of resources.”(彼女はリソース不足への注意を促した)
- “point out” よりフォーマルかつやや強調的。
- “She called attention to the lack of resources.”(彼女はリソース不足への注意を促した)
- 明確な反意語はないですが、全く反する行為として「見過ごす(overlook)」「無視する(ignore)」などが対比的に挙げられます。
- アメリカ英語では [pɔɪnt aʊt]
- イギリス英語でもほぼ同じ発音ですが、若干 [pɔɪnt] の母音がイギリス英語寄りに [pɔɪnt] となる場合があります。
- アクセント: “point” と “out” 両方に意識を置いて発音しますが、自然に続けると “point” がやや強めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “point” を [pɔɪn] と最後の /t/ を抜かしてしまう人がいるので注意。
- スペルミス: “point” を “piont” としてしまったり “pont” などとミスする場合があるので注意。
- “point to” と混同: “point to” は物理的に場所を指し示すとき、“point out” は相手に情報・事実を知らせるときに使うことが多い。
- 試験対策: TOEICや英検で、指摘や強調を表す表現を問う問題で出題されることがあります。that節の使い方 “point out that...” の形は頻出パターン。
- 「示す」イメージを思い浮かべると覚えやすい:手や指で「外へ(out)向けて“点(point)”を示す」感じです。
- 「相手に直接してあげる」――「あなたの注意をここに向けているよ」という図をイメージすると、自然に意味を思い出せます。
- スペリングのポイントとしては、p–o–i–n–t + out という簡単な組合せを意識すると間違いにくいです。
- 原形: go over
- 三人称単数: goes over
- 過去形: went over
- 過去分詞: gone over
- 現在分詞: going over
- “go”を名詞として使う場合:「give it a go」で「試しにやってみる」といった表現があります(ここでは句動詞ではありません)。
- 「ongoing」は形容詞(進行中の)ですが、こちらは“go”が変化したわけではなく、名詞形の“ongoing”とは構造が異なります。
- B1(中級)〜B2(中上級)
日常的なフレーズとして使われるが、いくつか意味があり、正確に理解するためには少し習熟した英語力が必要になるイメージです。 - “go”: 「行く」を意味する動詞、古英語 “gan” が語源。
- “over”: 「上を(越えて)」「向こうへ」というニュアンスをもつ副詞・前置詞、古英語 “ofer” が語源。
- go over the details(詳細を確認する)
- go over the plan(計画を見直す)
- go over the budget(予算を超過する/予算を見直す)
- go over the limit(限度を超える)
- go over carefully(注意深く見直す)
- go over well(うまく受け入れられる)
- go over one’s head(理解を超える/話が難しすぎる)
- go over a document(書類を確認する)
- go over the top(やりすぎる/度を越す)
- go over an issue(問題点を精査する)
語源:
- “go” は古英語の “gan” に由来し、“動く・行く”を表します。
- “over” は古英語の “ofer” に由来し、“〜を越えて、上空に、上方に”といった位置関係を示します。
- この2つが結びつき、単に「越えていく」だけでなく、「超えて確認する」「検討する」「結果的にどう受け止められるか」というニュアンスを持つようになりました。
- “go” は古英語の “gan” に由来し、“動く・行く”を表します。
使用時の注意点・ニュアンス:
- 「go over」はカジュアルな日常会話から、比較的フォーマルなビジネスシーンまで広く使用されます。
- 「review」とほぼ同じ意味で使える反面、「うまくいく」「思いが伝わる」といった受動的なニュアンスを表すこともあるため、文脈に応じて意味が変わることに注意しましょう。
- 「go over」はカジュアルな日常会話から、比較的フォーマルなビジネスシーンまで広く使用されます。
基本的には他動詞的な使い方:
“go over + 目的語(書類・計画・内容 など)”
例: “Let’s go over the report.”自動詞的な用法:
受動的な「どのように受け止められるか」を表すときに目的語を直接とらない場合があります。
例: “The joke didn’t go over very well.”(そのジョークはあまりウケが良くなかった)口語/フォーマル:
- 日常会話・ビジネスどちらでも使われますが、ビジネス文書や会議で「レビュー」よりもややカジュアルに聞こえることがあります。
- 硬めの文書では “review” を使う場合が多いです。
- 日常会話・ビジネスどちらでも使われますが、ビジネス文書や会議で「レビュー」よりもややカジュアルに聞こえることがあります。
- “Let’s go over the plans for the weekend once more.”
(週末の計画をもう一度確認しよう。) - “I want to go over my notes before the test tomorrow.”
(明日のテストの前にノートを見直したい。) - “This recipe seems complicated; let’s go over it step by step.”
(このレシピは複雑そうだから、手順を一歩ずつ見直そう。) - “We need to go over the sales figures before the meeting.”
(会議の前に売上数値を確認する必要があります。) - “Could you go over this contract with me?”
(この契約書を一緒に確認してもらえますか?) - “Let’s go over the project timeline once again to avoid any mistakes.”
(ミスを避けるために、プロジェクトのスケジュールをもう一回確認しましょう。) - “The professor will go over the key concepts in the next lecture.”
(教授は次の講義で重要な概念を復習してくれるでしょう。) - “We should go over the research methodology again.”
(研究手法についてもう一度検討すべきです。) - “Before submitting your paper, go over the references to ensure proper citation.”
(論文を提出する前に、参考文献が正しく引用されているか改めて確認しましょう。) review(見直す/復習する)
- “go over” とほぼ同じ意味で使えるが、「(公式に)レビューする」というややフォーマルなニュアンス。
- 例: “We should review these documents.”(私たちはこれらの書類を見直すべきだ。)
- “go over” とほぼ同じ意味で使えるが、「(公式に)レビューする」というややフォーマルなニュアンス。
examine(精査する)
- より慎重・詳しく調べるニュアンスが強い。学術・医療分野などで使われる。
- 例: “We need to examine all the pieces of evidence.”(証拠をすべて精査する必要がある。)
- より慎重・詳しく調べるニュアンスが強い。学術・医療分野などで使われる。
check(確認する)
- 「チェックする・確認する」というカジュアルな表現。部分的に “go over” と同じ意味で使われる。
- 例: “Check the report before sending it.”(提出する前にレポートを確認して。)
- 「チェックする・確認する」というカジュアルな表現。部分的に “go over” と同じ意味で使われる。
skip(飛ばす/省略する)
- 「見直し・確認を飛ばす」局面。
- 例: “I decided to skip the final review due to time constraints.”(時間の都合で最終確認を省略した。)
- 「見直し・確認を飛ばす」局面。
ignore(無視する)
- 「まったく確認しない/意識しない」という意味ケース。
- 例: “He ignored all the suggestions.”(彼はすべての提案を無視した。)
- 「まったく確認しない/意識しない」という意味ケース。
- IPA(アメリカ英語): /ɡoʊ ˈoʊvər/
- IPA(イギリス英語): /ɡəʊ ˈəʊvə/
- “go óver” のように、“o”の部分にやや強いアクセントが来ることが多いです。
- 「go」と「over」の間に小さく区切りを感じる出し方になるイメージです。
- “go”と“over”をひとまとめにして「ゴウヴァー」というように早口で発音しすぎると聞き取りにくくなります。
- アメリカ英語とイギリス英語で、/oʊ/ と /əʊ/ の微妙な違いがありますが、通じれば問題ありません。
- スペルミス: “over” を “ove”などと省略してしまうことがあるので注意。
- 同音異義句動詞との混同: “go through” や “go off” など、似た構造の句動詞がたくさんあるため、意味を混同しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題などで「go over = review」の意味を問われる場合が多いです。文脈でどの意味(越えるか、再確認か、受け止められるか)を問われるかをしっかり見分けましょう。
“go over” を覚えるときは、
- “over” の基本イメージである「覆いかぶさる」「上をまたぐ」を思い浮かべてください。
- そこから「書類を一枚ずつ上から見直していく」「人を越えて広がる評価・反応」というイメージを持つと、意味が理解しやすくなります。
- “over” の基本イメージである「覆いかぶさる」「上をまたぐ」を思い浮かべてください。
覚え方のコツとして、
- 「“go” して “over” する → 上からサッと目を通す」
- 「超えた先でどんな反応があるか」
という2つのイメージをセットで紐づけると混乱が減ります。
- 「“go” して “over” する → 上からサッと目を通す」
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
ヒント
頭文字: b
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
back up
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
back up
解説
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
【発音記号】bæk ʌp
【1】 Move or drive backwards a short way (26%)
【1】少し後ろに移動または運転する(26%)
【1】 He got into his car and backed up out of the alley.
【1】彼は車に乗り込み、路地を外れてバックした。
【2】 Take action in order to support something or make it happen (21%)
【2】何かを支援したり、実現させるために行動を起こす(21%)
【2】 Politicians often fail to back up their words with actions.
【2】政治家は行動で言葉を裏付けることを怠ることが多い。
【3】 Establish as valid or genuine (20.5%)
【3】有効または真正であることを証明する(20.5%)
【3】 You have to back up your accusations with solid evidence.
【3】しっかりとした証拠で告発を裏付ける必要があります。
back up
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): back up
品詞: 動詞(句動詞としての「back up」)、または名詞・形容詞(「backup」表記の場合)
意味(英語・日本語)
活用形
「backup」が名詞や形容詞として使われる場合もあります(例: “We need to have a backup plan.”)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
back + up の句動詞
この2つが組み合わさり、
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似表現でも「back up」は「コピーを取る/保存する」という意味合いがあるため、IT分野では “save,” “store” などとも関連しますが、ニュアンスは少し異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「back up」は、日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる便利な句動詞です。動詞と名詞(または形容詞)でスペル表記が異なる点や、多様な意味をもつ点に注意しつつ、有効に使い分けてください。
【名
U】予備
支援,応援
渋滞【形】予備の
支援の
非常用の【句動】後退する;を後退させる
を支援する,を後援する
裏付ける, の裏付けをする
〜を渋滞させる
【句動】出す, 公開する / 消える,を消す / (見たり使ったりするために)を置く
put out
【句動】出す, 公開する / 消える,を消す / (見たり使ったりするために)を置く
put out
解説
【句動】出す, 公開する / 消える,を消す / (見たり使ったりするために)を置く
【発音記号】pʊt aʊt
【1】 Make something known or accessible to the public (information, products) (47%)
【1】何かを知ってもらう、または一般の人が利用できるようにする(情報、製品)(47%)。
【1】 Police have put out a warning about thieves in the area.
【1】警察は、この地域に泥棒が入っていると警告を出しています。
【2】 Stop something from burning or shining (14%)
【2】燃えたり光ったりしているものを止める (14%)
【2】 The fire has finally been put out
【2】遂に火が消えた
【3】 Place something somewhere in order for it to be seen or used (10%)
【3】見たり使ったりするためにどこかに置いておく (10%)
【3】 I’ve put out some glasses and a bottle of wine.
【3】グラスとワインを出してみました。
put out
以下では、英語の句動詞「put out」を、さまざまな観点から解説します。
1. 基本情報と概要
英単語(句動詞): put out
品詞: 句動詞 (主に動詞)
意味(英語)
意味(日本語)
「put out」は文脈によって意味が変わります。よく使われるのは「火を消す」「出版する・発売する」「人に手間をかけさせる」というニュアンスが代表的です。カジュアルな場面からビジネスまで幅広く使われる表現ですが、使うときは前後の文脈に注意してください。
活用形
「put」は不規則動詞ですが、過去形・過去分詞形ともに「put」なので、句動詞でも形は同じになります。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「put out」は、「put」+「out」の組み合わせで、それぞれ「置く、押し出す」と「外へ、離れたところへ」という原義から、火を“外”へやる(消す)イメージや、出版物を“世の中(外)”に出すイメージなど、多面的なニュアンスを生み出しています。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「put out」の詳細な解説です。句動詞は文脈によって意味が変わるため、それぞれの用法を例文とともに覚えておくことが大切です。使いこなせるようになると表現の幅が大きく広がるでしょう。ぜひ参考にしてください。
【句動】出す, 公開する
消える,を消す
(見たり使ったりするために)を置く
を持ち出す / を育てる
bring up
を持ち出す / を育てる
bring up
解説
を持ち出す / を育てる
【発音記号】brɪŋ ʌp
【1】 Raise for discussion or consideration (59.5%)
【1】議論や検討のために提起する(59.5%)
【1】 I didn’t think he would bring up the subject.
【1】まさかこの話題を持ち出すとは思いませんでした。
【2】 Care for/be responsible for a child until it becomes an adult (17.5%)
【2】子どもが大人になるまで世話をする・責任を持つ(17.5%)
【2】 She brought up her children under very difficult circumstances.
【2】彼女は非常に困難な状況の中で子供たちを育てました。
bring up
以下では「bring up」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生
1) 話題を“持ち上げる”→「提起する、持ち出す」
2) 子どもを“育て上げる”イメージ→「育てる、しつける」
3) (俗な表現で)胃の中から“持ち上げる”→「吐く」
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン: フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術の3つの文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring up” の詳細な解説です。意味や文脈、使い方をしっかり把握して、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を持ち出す
を育てる
《...を》始める,着手する《on ... / to do》 / 《...に向かって》出発する《for ...》 / をきちんと説明する
set out
《...を》始める,着手する《on ... / to do》 / 《...に向かって》出発する《for ...》 / をきちんと説明する
set out
解説
《...を》始める,着手する《on ... / to do》 / 《...に向かって》出発する《for ...》 / をきちんと説明する
【発音記号】sɛt aʊt
【1】 Start doing or working on something, esp. with a particular goal in mind (42.5%)
【1】目標を持って何かを始めたり、取り組んだりしている (42.5%)
【1】 I set out to discover the truth behind the story.
【1】私は物語の背後にある真実を発見するために着手しました。
【2】 Start a journey (26.5%)
【2】旅を始める(26.5%)
【2】 We set out for San Francisco on the following day.
【2】翌日のサンフランシスコに向けて出発しました。
【3】 Explain or present something clearly, esp. officially and in writing (16%)
【3】何かを明確に説明したり、提示したりすることができる。(16%)
【3】 The official recommendations were set out in the document
【3】正式な勧告は、文書に記載されています。
set out
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): set out
意味(英語):
意味(日本語):
「set out」は「旅行などに出かける」ときや「計画に着手する」ときに使われる句動詞です。
「これからやるぞ!」という開始のニュアンスを強く含んだ表現で、日常会話はもちろん、ビジネスシーンでも使われます。
品詞: 句動詞(phrasal verb)
活用形:
他の品詞になる場合:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「set out」は日常会話でよく使われ、旅行や計画の開始など、様々な場面で登場するため、B1レベルの学習者には比較的身近です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的にも「set + out」の組み合わせは「ある状態から外へ移動する」「外に向かって何かを始める」といった意味を持ち、旅立ちや計画の開始という主なニュアンスとして定着してきました。
使用時の注意点やニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “set out” の詳細な解説です。ぜひ、日常やビジネスでの会話に取り入れてみてください。
【句動】《...に》を次に回す,を順送りにする,を伝える《to ...》 / を継承する,を受け継ぐ / やめておく, 遠慮する / この世を去る,永眠する(死ぬの婉曲表現)
ヒント
頭文字: p
【句動】《...に》を次に回す,を順送りにする,を伝える《to ...》 / を継承する,を受け継ぐ / やめておく, 遠慮する / この世を去る,永眠する(死ぬの婉曲表現)
pass on
【句動】《...に》を次に回す,を順送りにする,を伝える《to ...》 / を継承する,を受け継ぐ / やめておく, 遠慮する / この世を去る,永眠する(死ぬの婉曲表現)
pass on
解説
【句動】《...に》を次に回す,を順送りにする,を伝える《to ...》 / を継承する,を受け継ぐ / やめておく, 遠慮する / この世を去る,永眠する(死ぬの婉曲表現)
【発音記号】pæs ɑn
【1】 Circulate or communicate; give something to somebody after receiving it from somebody else (information, ideas, object) (37.5%)
【1】誰かから何かを受け取った後、誰かに何かを与える(情報、アイデア、物) (37.5%)
【1】 I got this message this morning and was asked to pass it on to you.
【1】今朝、このメッセージを受け取って、あなたに伝えて欲しいと頼まれました。
【2】 Transmit from one generation to the next (traditions, beliefs, skills, possessions) (37%)
【2】世代から次の世代への継承(伝統、信念、技能、持ち物)(37%)
【2】 These ancient traditions have been passed on from generation to generation.
【2】このような昔からの伝統は、世代を超えて受け継がれています。
【3】 Die (euphemism) (12.5%)
【3】死ぬ(婉曲)(12.5%)
【3】 She has been very depressed since her mother passed on.
【3】母親が亡くなってから、とても落ち込んでいます。
pass on
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): pass on
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語 / 日本語)
「pass on」はひとつの句動詞ですが、文脈によって上記のように複数の意味を持っています。日常会話からビジネス、改まった場面でも使われることがあり、使い方によってはフォーマルからカジュアルまで幅が広い表現です。
活用形
関連する品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pass on」は「(何かを) 渡す・伝える」「(何かを) 次の段階へ回す」「(機会を) 見送る」「(人が) この世を去る」のいずれも、pass(渡す・過ぎる) + on(先へ) から派生したイメージで理解できます。
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「pass」はラテン語の「passus(足を踏み出す)」やフランス語を経た「passer(通る)」に由来すると言われています。「on」は古英語から使われてきた前置詞や副詞で、空間的・時間的に「これから先に」というニュアンスを持ちます。これらが組み合わさって「先に通す/先に伝える」という意味合いへと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
構文例
フォーマル / カジュアル
他動詞 / 自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 例文
ビジネスシーン 例文
学術的な文脈 例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「pass on」は“give”よりも「次の段階へ渡す」というニュアンスが強いです。また “decline”や “turn down”より柔らかい響きを持つ場合が多いのが特徴。死を意味する際は、“die”よりも間接的・丁寧な言い方です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pass on” の詳細解説です。複数の意味を持つ句動詞なので、文脈に合わせて正しく使い分けましょう。
【句動】《...に》を次に回す,を順送りにする,を伝える《to ...》
を継承する,を受け継ぐ
やめておく, 遠慮する
この世を去る,永眠する(死ぬの婉曲表現)
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
ヒント
頭文字: g
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
get through
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
get through
解説
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
【発音記号】gɛt θru
【1】 (+ to) Succeed in reaching a physical destination or stage (27%)
【1】(+to) 物理的な目的地やステージに到達することに成功した(27%)
【1】 The food supplies never got through to the local population.
【1】食料品が地元の人たちに届くことはありませんでした。
【2】 Be successfully communicated or understood (22.5%)
【2】うまくコミュニケーションがとれている、または理解できている(22.5%)。
【2】 He needed to speak slowly and clearly so his message would get through to the audience.
【2】彼のメッセージが聴衆に伝わるように、ゆっくりとはっきりと話す必要がありました。
【3】 Succeed in contacting somebody on the telephone (20.5%)
【3】電話で誰かと連絡を取ることに成功する(20.5%)
【3】 I cannot seem to get through to the customer service department
【3】カスタマーサービス部門との連絡がつかない
【4】 Overcome something, esp. difficult or unpleasant (14.5%)
【4】困難なことや不快なことを克服する (14.5%)
【4】 He gave me useful advice, which helped me get through this difficult situation.
【4】有益なアドバイスをしてくれたので、この苦しい状況を乗り切ることができました。
get through
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》 / 《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》/ 《...に》連絡がつく《to ...》/ (困難など)を乗り越える
1. 基本情報と概要
英単語/フレーズ: get through
品詞: 句動詞(phrasal verb; 「get + 前置詞/副詞」)
主な意味(英語):
主な意味(日本語):
「get through」は「困難を無事に乗り越える」イメージで使われます。また、「電話が繋がる」や「相手にメッセージが伝わる」という意味でも使われます。日常会話からビジネスまで幅広い場面で目にする表現ですよ。
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル: B2〜C1(中上級〜上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
両者が組み合わさり、「困難や過程を経てゴールに達する」というイメージになります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳付)10選
3. 語源とニュアンス
語源
これが組み合わさることで、「通り抜けて達する」「障害や時間を経て完了する」という意味が形成されました。
微妙なニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術の3つの文脈に分け、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
いずれも “get” の母音は [ɛ](エ)の音に近く、「through」は θ + ruː の組み合わせです。
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「get through」は、あらゆる困難やタスクを「なんとか乗り切る」という心強い表現です。モチベーションが下がったときにも「I can get through this!(これを乗り越えられる!)」と声をかけると元気が出ますよ。
【句動】《...に》うまく届く,をうまく送り届ける《to ...》
《...に》(困難だが)なんとか理解される《to ...》,《Bに》Aをなんとか理解させる《A through to B》
《...に》連絡がつく《to ...》
【句動】(感覚・考えなどが)ほかの人にわかる,伝わる / やり遂げる,成し遂げる,成功する / 通り抜ける,移動する / 《...の》力になる, 頼りになる《for ...》
ヒント
頭文字: c
【句動】(感覚・考えなどが)ほかの人にわかる,伝わる / やり遂げる,成し遂げる,成功する / 通り抜ける,移動する / 《...の》力になる, 頼りになる《for ...》
come through
【句動】(感覚・考えなどが)ほかの人にわかる,伝わる / やり遂げる,成し遂げる,成功する / 通り抜ける,移動する / 《...の》力になる, 頼りになる《for ...》
come through
解説
【句動】(感覚・考えなどが)ほかの人にわかる,伝わる / やり遂げる,成し遂げる,成功する / 通り抜ける,移動する / 《...の》力になる, 頼りになる《for ...》
【発音記号】kʌm θru
【1】 Be clearly perceived, noticed or seen (feeling, emotion, quality) (20.5%)
【1】はっきりと認識されている、気づかれている、見られている(感覚、感情、質) (20.5%)
【1】 Her disappointment came through by the tone of her voice.
【1】彼女の失望は声のトーンで伝わってきた。
【2】 Reach success or a desired goal despite difficulty (20%)
【2】困難にもかかわらず、成功または希望する目標に到達する (20%)
【2】 He worked really hard, and despite some difficulties, he came through in the end.
【2】頑張ってくれたし、難しいこともあったけど、最後までやり遂げてくれた。
【3】 Arrive at a destination; come into view (train, ship) (10%)
【3】目的地に到着、視界に入る(電車、船)(10%)
【3】 We had to wait for a ship to come through and rescue us.
【3】船が通るのを待って救助してもらうことになりました。
come through
以下では、英熟語「come through」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
● 英語表記: come through
● 品詞: 句動詞(phrasal verb)
● 意味(英語):
● 意味(日本語):
「come through」は、「大変な状況を乗り越えて結果を出す」「感情や意図がはっきり伝わる」「メッセージが届く」などのニュアンスを持つ表現です。日常会話からビジネスまで幅広い場面で使われますが、口語寄りの印象を与えることが多いです。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
両者が組み合わさって、「困難などを通過して最終的に成功や結果をもたらす」「情報や感情が経路を通じて届く」という意味を形成しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン(フォーマル/カジュアル)
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「come through」の詳細解説です。句動詞は意味が多岐にわたるため、例文と一緒に覚えることをおすすめします。困難を乗り越えたり、メッセージが伝わってきたりするニュアンスがあることを意識して使うと、自然な英語表現になりやすいですよ。
【句動】(感覚・考えなどが)ほかの人にわかる,伝わる
やり遂げる,成し遂げる,成功する
通り抜ける,移動する
《...の》力になる, 頼りになる《for ...》
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める / 落ち着く / 座る,腰を落ち着ける
settle down
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める / 落ち着く / 座る,腰を落ち着ける
settle down
解説
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める / 落ち着く / 座る,腰を落ち着ける
【発音記号】ˈsɛtəl daʊn
【1】 Adopt a quieter and steadier lifestyle (31%)
【1】より静かで安定したライフスタイルを採用する(31%)。
【1】 I just want to fall in love with the right guy and settle down.
【1】いい男と恋に落ちて落ち着きたいだけです。
【2】 Become calmer, quieter, more orderly (26.5%)
【2】落ち着いた、静かな、整然とした感じになる(26.5%)。
【2】 We need things to settle down before we can make a serious decision.
【2】真面目な決断をする前に、物事が落ち着く必要があります。
【3】 Get into a comfortable position, either sitting or lying (20%)
【3】座っているか横になっているかのいずれかの快適な姿勢になる (20%)
【3】 When he reached the top of the hill, he settled down in the grass to have a rest.
【3】丘の上に着くと、彼は草むらに腰を下ろして休憩を取った。
settle down
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): settle down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形
句動詞であるため、動詞 “settle” の活用で変化します。
他の品詞の形
「settle」はもともと「解決する」「定住する」などの意味を持つ動詞ですが、phrasal verbとして “settle down” になると、より「落ち着く」「腰を据える」といった意味合いで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われる意味
関連フレーズ・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下、それぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“settle down” は精神的、物理的に落ち着くニュアンスがあるため、動揺したり落ち着きのない状態は反意語側になります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: “settle” の第1音節 “se” に力が入ります。 “down” はしっかり母音 /aʊ/ を発音します。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “settle down” の詳細な解説になります。しっかりとフレーズの意味を把握し、文脈に合わせて使えるよう練習してみてください。
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める
落ち着く
座る,腰を落ち着ける
を指摘する
point out
を指摘する
point out
解説
を指摘する
【発音記号】pɔɪnt aʊt
【1】 Direct attention toward something (fact, idea, information) (89%)
【1】何か(事実、アイデア、情報)に直接注意を向ける (89%)
【1】 Experts have pointed out that eating too much sugar is extremely unhealthy
【1】専門家は、砂糖の食べ過ぎは非常に不健康であると指摘しています。
point out
1. 基本情報と概要
英単語: point out
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語): to indicate or make someone aware of something by highlighting or mentioning it.
意味(日本語): 「指摘する」「指し示して伝える」という意味です。相手に気づいてほしい点や事実などを、具体的に示したり指摘したりする時に使われます。日常会話でもビジネスでも、「これは重要だから見逃さないでね」というニュアンスを伝えるのに便利な表現です。
CEFRレベルの目安:B1(中級)〜B2(中上級)
・B1(中級): 日常会話をある程度こなし、より複雑な表現の理解も始められる段階
・B2(中上級): より自然に会話や議論に参加でき、複雑な文章を理解できる段階
活用形
他の品詞としては “point” が名詞(「点」「要点」「先端」など)、動詞(「指す」「向ける」など)として使われます。
例)
2. 語構成と詳細な意味
“point out” は、元々「(手や指で)外へ向けて指す」というイメージがあり、そこから「相手に分かるように指摘する」「注目を集める」という意味へ発展しました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /pɔɪnt aʊt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “point out” の詳細解説です。日常・ビジネス・学術のどの場面でも使いやすいので、ぜひ活用してみてください。
【句動】飛び越す,行く / を越える / を詳しく調べる,をよく見る
go over
【句動】飛び越す,行く / を越える / を詳しく調べる,をよく見る
go over
解説
【句動】飛び越す,行く / を越える / を詳しく調べる,をよく見る
【発音記号】goʊ ˈoʊvər
【1】 Move towards a place or person, esp. by crossing an area (room, city, country) (63%)
【1】場所や人に向かって移動する。とくに、空間を横断して(部屋、都市、国) (63%)
【1】 She went over to the window so she could watch the scene.
【1】彼女はその様子を見るために窓の方に行った。
【2】 Examine or discuss each part of something in detail in order to understand or remember it better, or make sure it is correct (20%)
【2】よりよく理解したり、覚えたり、正しいことを確認したりするために、何かの各部分を詳しく調べたり、議論したりする (20%)
【2】 We need to go over the list once again.
【2】もう一度リストを見直す必要があります。
go over
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): go over
意味(英語):
1) To review or examine something carefully.
2) To move or travel across something.
3) To be received or perceived in a certain way (e.g., “The proposal went over well”).
意味(日本語):
1) 何かを注意深く確認したり、見直したりすること。
2) 何かを越えて行く、横断すること。
3) 何か(提案やアイデアなど)がどのように受け取られるか、評価されるかを表す。
「go over」はだいたい、「再確認する」「越えていく」「評価される」というニュアンスで使われるフレーズです。“Let’s go over the details.”(詳細を確認しましょう)のように、会議や学習の場面でよく使われます。
活用形:
“go”自体の活用形と同じで、語形変化においては“go”の変形が反映されます。
他の品詞への変化例
CEFR レベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
組み合わさって「go + over=越えて行く」「上から見直す」など複数の意味に発展しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)【10選】
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “go over” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く登場するので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
【句動】飛び越す,行く
を越える
を詳しく調べる,をよく見る
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