和英例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 基本的には活用はほとんどありません(four は数詞)。
- 名詞的に使われるときは「The four of us went to the park.(私たち4人は公園へ行きました)」のようになります。
- 形容詞的(限定詞的)に使われるときは「four cats(4匹の猫)」といった形です。
- 派生形として、序数詞の「fourth(4番目、4分の1など)」があります。
- fourth (序数詞・形容詞/名詞): 4番目(の)、第4(の)
- fourteen (形容詞/名詞): 14
- forty (形容詞/名詞): 40
- four corners of the earth: 世界の四隅
- four seasons: 四季
- four directions: 東西南北
- in four hours: 4時間で
- four times a day: 1日に4回
- a four-leaf clover: 四つ葉のクローバー
- group of four: 4人組
- four-year plan: 4年計画
- four sides: 4つの辺
- four-story building: 4階建ての建物
- 古英語の “fēower” に由来し、さらに遡るとゲルマン祖語の “*fedwor” にさかのぼります。
- 「four」は数字そのものなので、感情的な響きや特別なニュアンスは通常ありません。
- くだけた会話から厳粛な文書まで、カジュアルにもフォーマルにも幅広く使われます。
- 一般的な場面で「4」そのものを示す目的で使われるので、ニュアンスによる使い分けは特にありません。
- 数詞としての用法
- 「four cats」のように形容詞的に名詞を修飾します。
- 「the four of us」のように名詞的にも使えます。
- 「four cats」のように形容詞的に名詞を修飾します。
- 可算・不可算
- 数詞なので、そのまま可算・不可算の区別はなく、名詞の数や量を指定する機能があります。
- 数詞なので、そのまま可算・不可算の区別はなく、名詞の数や量を指定する機能があります。
- 一般的な構文例
- “Four of them are missing.”(彼らのうち4人が行方不明だ)
- “I need four cups.”(私は4杯必要です)
- “Four of them are missing.”(彼らのうち4人が行方不明だ)
- on all fours: 四つん這いになって
- the big four: 主要4社(企業などで使われる表現)
- “I have four siblings.”
(私にはきょうだいが4人います。) - “Can you buy four apples for me?”
(りんごを4つ買ってきてくれない?) - “I woke up at four this morning.”
(今朝は4時に起きました。) - “We plan to hire four new employees this quarter.”
(今期中に新たに4名を採用する予定です。) - “The meeting is at four o’clock sharp.”
(会議はちょうど4時に始まります。) - “We have four branches across the country.”
(当社は国内4か所に支店を持っています。) - “There are four primary classifications in this taxonomy.”
(この分類体系には主な区分が4つあります。) - “We conducted four separate experiments to verify the hypothesis.”
(仮説を検証するために4つの独立した実験を行いました。) - “The paper presents four key findings regarding climate change.”
(その論文は気候変動に関する4つの重要な発見を示しています。) 類義語
- (数字で「4」と同等の意味を持つ語はありませんが)“quartet” (4人組・4重奏) などが状況によっては近い概念を表す場合があります。
- しかし「four」は純粋な「4」を表す数詞であり、用法の幅が最も広いです。
- (数字で「4」と同等の意味を持つ語はありませんが)“quartet” (4人組・4重奏) などが状況によっては近い概念を表す場合があります。
反意語
- 数詞の場合、直接的な反意語はありません。ただし数の大きさや小ささを比較するときは “zero,” “one,” “ten,” などとの対比になります。
- 発音記号 (IPA): /fɔːr/(イギリス英語), /fɔːr/ または /fɔr/(アメリカ英語)
- 強勢(アクセント)の位置
- 1音節しかないため、単語全体にアクセントがあります。
- 1音節しかないため、単語全体にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い
- “for” /fɔːr/ と混同されがちですが、文脈に注意して発音を区別しましょう。
- “four” のほうがやや長めで伸ばす感じがあります。
- “for” /fɔːr/ と混同されがちですが、文脈に注意して発音を区別しましょう。
- スペルミス
- four と書くべきところを “for,” “fore” と間違えないようにしましょう。
- four と書くべきところを “for,” “fore” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語
- “for” (〜のために), “fore” (前方) など、発音が似ている単語が複数あり、リスニング時に混乱しやすいです。
- “for” (〜のために), “fore” (前方) など、発音が似ている単語が複数あり、リスニング時に混乱しやすいです。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、リスニングで “for” と “four” の聞き間違いが問われるケースがあります。スペルと意味をしっかり区別して覚えることが重要です。
覚え方のヒント:
“フォー(f-o-u-r)”は、音は短いのにスペルは“u”と“r”が入って長いので混乱しやすいです。- “u” と “r” をしっかり書き忘れないように、「f-o-u-r の順番」と頭の中で唱えるといいでしょう。
- “four” のイメージを「フォーっと面白い掛け声」と結びつけて記憶するのも手です。
- “u” と “r” をしっかり書き忘れないように、「f-o-u-r の順番」と頭の中で唱えるといいでしょう。
関連ストーリー
- “We are four best friends!” という場面を想像すると、仲良しの4人組で“4”を思い起こしやすくなり、単語の綴りや発音とセットで覚えられます。
- “We are four best friends!” という場面を想像すると、仲良しの4人組で“4”を思い起こしやすくなり、単語の綴りや発音とセットで覚えられます。
- (名詞) A place or location where something is, or where an event takes place.
- (名詞) ある出来事が起こる場所、もしくは何かが存在する場所のことです。特に工事現場や歴史的建造物の跡地、ウェブサイト(web site)など、物理的な場所から仮想の場所まで幅広く指します。「場所」や「用地」という感覚で使われる単語です。
- 名詞としては単数形「site」、複数形「sites」です。
- 動詞として使う場合 (稀に見られる形) は「to site」(適切な場所に設置する、配置する) という形がありますが、一般的ではありません。
- Website (名詞): 「ウェブサイト」という派生的表現(複合語)。
- siting (動詞の現在分詞): 「(建物などを) 配置すること」を意味する表現。
- 語幹: site
- website: インターネット上のページや集まり
- campsite: キャンプをする場所、キャンプ場
- building site: 建築現場
- construction site → 建設現場
- archaeological site → 遺跡
- camping site → キャンプ場
- job site → 仕事の現場
- web site / website → ウェブサイト
- historical site → 史跡
- on-site inspection → 現地調査
- testing site → 試験/検査会場
- site visit → 現地訪問
- site plan → 敷地計画図
- フォーマル・カジュアルのどちらでも使えますが、「site」を使うときは抽象的に「何か特定の目的を持った場所」という感覚が出ます。
- 「場所」全般を表す「place」よりも少し専門的・目的性がある印象を与えることがあります。
- 「a site」「the site」「many sites」のように数えられます。
- “The site of 〜” (〜の場所)
- “This site is located 〜” (この場所は〜に位置している)
- “to build on a site” (ある敷地に建設する)
- “on site” → 「現地で」「敷地内で」(ビジネスや工事などでよく使われる)
“Did you visit the archaeological site when you went to Greece?”
(ギリシャに行ったとき、遺跡には行きましたか?)“I heard there's a great picnic site by the river.”
(川のそばに素敵なピクニックできる場所があるって聞いたよ。)“We're looking for a campsite with a nice view of the lake.”
(湖がきれいに見えるキャンプ場を探しているんです。)“Our team will visit the construction site tomorrow morning.”
(私たちのチームは明日の朝、建設現場を訪問します。)“We should confirm the site layout before finalizing the plans.”
(計画を確定する前に、敷地のレイアウトを確認するべきです。)“How many employees can work on site simultaneously?”
(現場には同時に何人の従業員が働けますか?)“This site has provided valuable information about ancient civilizations.”
(この遺跡は古代文明に関する貴重な情報をもたらしている。)“The researchers conducted fieldwork on site to gather soil samples.”
(研究者たちは土壌サンプルを採取するため、現地調査を行った。)“We need to preserve the historical site for future generations.”
(後世のためにこの史跡を保護する必要があります。)- place (場所)
- 幅広く「場所」を意味する、一番汎用的な単語。目的性は問わない。
- 幅広く「場所」を意味する、一番汎用的な単語。目的性は問わない。
- location (位置)
- 座標や場所を特定するときに使われる。ややフォーマル。
- 座標や場所を特定するときに使われる。ややフォーマル。
- area (区域)
- もう少し広域なエリアや範囲を表す。
- もう少し広域なエリアや範囲を表す。
- spot (場所、地点)
- 小さく特定の地点を指す。カジュアル寄り。
- 小さく特定の地点を指す。カジュアル寄り。
- 発音記号 (IPA): /saɪt/
- アメリカ英語 / イギリス英語 どちらもおおむね同じ発音です。
- 一音節の単語で、強勢は「site」の頭(というか全体)に置かれます。
- 同音異義語に「sight (視界、見ること)」と「cite (引用する)」があり、スペルと意味が違うので注意してください。
- 「sight」(視野)、「cite」(引用する) と同じ発音ですが、スペルも意味も異なります。書き間違いに注意しましょう。
- 「website」と書くときに「web site」と分けたり、「sight」と混ぜて間違えたりしやすいので注意。
- TOEICなどの試験では「construction site」や「job site」など、ビジネスシーンの文脈で出題される可能性があります。
- 英検などの資格試験では「archaeological site」「historical site」という文脈で聞かれることもあります。
- 「site」は、何か立てる「さい(才)の場所」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「sight (視界)」や「cite (引用)」との違いは意味の違いをイメージすると区別しやすいです。
- sight → 目で見るもの
- cite → 文章などを引用する
- site → 敷地や場所
- sight → 目で見るもの
- 活用形: 個々の名詞としての活用はありませんが、複数形は“flags”になります。
- 他の品詞例:
- 動詞 “to flag”: 「(疲労で)しおれる、弱まる」や「目印を付ける」という意味合いを持つ動詞です。
- 形容詞としては直接はありませんが、“flagging”という形で、力が衰えている様子を表すことがあります。
- 動詞 “to flag”: 「(疲労で)しおれる、弱まる」や「目印を付ける」という意味合いを持つ動詞です。
語構成
- “flag” は短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。
- 同じつづりを持つ動詞“flag”とは単語の由来を共有しています。
- “flag” は短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。
関連語
- flagpole: 旗竿
- flagship: 旗艦(比喩的に「主力製品」「メインのもの」という意味にも使われる)
- flagstone: 敷石
- flagpole: 旗竿
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- “national flag” – 国旗
- “raise the flag” – 旗を掲げる
- “lower the flag” – 旗を降ろす
- “flag ceremony” – 旗の掲揚式
- “wave a flag” – 旗を振る
- “under the flag of X” – Xの旗のもとで
- “white flag” – 白旗(降伏の象徴)
- “flag day” – 旗に関する記念日
- “flag hoisting” – 旗揚げ(旗を上げる儀式)
- “red flag” – 危険信号、警告を示す隠喩表現
- “national flag” – 国旗
語源
“flag”の正確な語源ははっきりしませんが、古ノルド語や古英語に関連づける説があり、「揺れる布(to flap)」あたりから派生したとされています。ニュアンスや使用時の注意点
- 国や組織のシンボルとして非常に重要な意味を持ちます。
- 警告や注意などの象徴として用いられるときは少しフォーマル、あるいは比喩的に使われるときもあります。
- 口語でも文章でもよく使われ、特定の状況では政治的・文化的な重みを伴います。
- 国や組織のシンボルとして非常に重要な意味を持ちます。
文法上のポイント
- 名詞 “flag” は数えられる名詞(可算名詞)ですので、単数形・複数形で扱います。
- a flag / the flag / flags
- 他動詞として“to flag something”は「~に目印をつける」や「~を警告する」の意味ですが、今回紹介しているのは名詞用法です。
- 名詞 “flag” は数えられる名詞(可算名詞)ですので、単数形・複数形で扱います。
よく使われる構文/イディオム
- “to fly the flag”: 国旗を掲げる、または自分の立場を誇らしく示す。
- “to show the flag”: 自国の旗を示す、国威を示す。
- “to put up the (red) flag”: 危険や問題の合図を出す。比喩的に「警鐘を鳴らす」の意味でも使われます。
- “to fly the flag”: 国旗を掲げる、または自分の立場を誇らしく示す。
フォーマル/カジュアル
- 国旗や公式のシンボルに関してはややフォーマルなイメージが強いですが、イベント会場などでの単なる「目印」としては日常的に使われます。
“I bought a small flag to support my favorite team.”
(お気に入りのチームを応援するために小さな旗を買ったよ。)“We used a red flag on the beach to warn people about dangerous currents.”
(危険な潮流を知らせるためにビーチに赤い旗を立てました。)“She decorated the party room with flags from different countries.”
(彼女はパーティー会場をいろんな国の旗で飾りました。)“Let’s put a flag on any major issue we find during the project.”
(プロジェクト中に見つかった重大な問題には旗を立てましょう〔問題をわかりやすくマークしましょう〕。)“We often use flags to mark sections in our presentation slides.”
(プレゼンテーションのスライドでセクションをわかりやすくするためにフラグをよく使います。)“Our company’s flag stands in the lobby.”
(会社の旗がロビーに立っています。)“The study discusses how national flags influence patriotism.”
(その研究は、国旗がどのように愛国心に影響を与えるかを論じています。)“Flags are often used in clinical trials to highlight critical patient data.”
(臨床試験では、重要な患者データを目立たせるためにフラグが使われることが多い。)“Historically, the raising of a flag has signified territorial claims.”
(歴史的に見て、旗の掲揚は領土の主張を意味することが多かった。)類義語
- “banner” (バナー): 大きな横断幕や旗のようなもの
- “banner”はプロモーションやスローガンを表示するときに使われやすい。
- “banner”はプロモーションやスローガンを表示するときに使われやすい。
- “standard” (スタンダード): 軍旗、王室の旗
- 特定の集団や組織の公式な旗を指すときに使用される。
- 特定の集団や組織の公式な旗を指すときに使用される。
- “pennant” (ペナント): 細長い三角形の旗
- スポーツチームを応援する小旗としてよく使われる。
- “banner” (バナー): 大きな横断幕や旗のようなもの
反意語
- 明確な反意語はありませんが、“white flag”は降伏、「戦意なし」の象徴なので、“black flag”(海賊旗など)とは真逆のイメージという対比があるといえます。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /flæɡ/
- アメリカ英語: /flæɡ/
(イギリス英語とアメリカ英語でほぼ同じ発音)
- イギリス英語: /flæɡ/
強勢(アクセント)の位置
- “flag”は単音節語なので、全体が一拍で強く読まれます。
よくある発音の間違い
- /freɪɡ/(フレイグ)と発音してしまうなど、母音を間違えるケースがあります。正しくは “flæɡ”(フラグ)。
- スペルミス
- “flad”や“flagg”など、母音や子音を誤る場合がある。
- “flad”や“flagg”など、母音や子音を誤る場合がある。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、動詞 “to flag” は「しおれる」「目印をつける」を意味するため、文脈で判断が必要です。
- 同音異義語は特にありませんが、動詞 “to flag” は「しおれる」「目印をつける」を意味するため、文脈で判断が必要です。
- 試験での出題傾向
- 英検やTOEICでは国の紹介文や警告の文章で登場することがあります。
- 世界の文化やナショナリズムを扱う問題で“flag”を取り上げるケースも。
- 英検やTOEICでは国の紹介文や警告の文章で登場することがあります。
- “flag”と“フラグ”という日本語化した外来語で覚えると定着しやすいです。
- 「旗を振っている姿」を思い浮かべると単語のイメージが湧きます。
- 同じスペルでも動詞「しおれる・弱まる、フラグを立てる」と混同しないよう、文字通り“旗”のイメージから覚えていくのがポイント。
- 品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
- 活用形: 一般的に名詞のため活用はありません。
- 他の品詞形: “internet”自体は動詞としてはほぼ使われませんが、口語で「internetting (インターネットを使う行為)」のような用例が非常に稀に見られることもあります。これはあまり標準的ではありません。
- A2(初級)〜B1(中級)程度
日常生活でも頻繁に登場し、基礎的な英語学習者でもよく目にする単語です。 - “Internet”はもともと「inter + network」の略とも言われ、複数のネットワーク(“networks”)が相互に接続(“interconnect”)されていることを示します。
- 接頭語 “inter-” は「相互に、間に」の意味を持っています。
- “net” は「ネットワーク(network)」の短縮形です。
- intranet(イントラネット): 企業や組織内で閉じたネットワーク
- net(ネット): インターネットの略称として口語的に使われる
- web(ウェブ): インターネット上のウェブサイトやサービスの集合
- access the Internet (インターネットにアクセスする)
- browse the Internet (インターネットを閲覧する)
- internet forum (インターネットのフォーラム)
- high-speed internet (高速インターネット)
- internet service provider (ISP) (インターネットサービスプロバイダ)
- internet connection (インターネット接続)
- internet security (インターネットセキュリティ)
- internet-savvy (インターネットに精通している)
- internet usage (インターネットの利用)
- reliable internet (信頼できるインターネット回線)
- 1970年代に研究・軍事目的などで使われたARPANET(アーパネット)を基に、複数のネットワークを結合した「internetworking」という言葉が生まれました。これが縮まって「Internet」と呼ばれるようになったとされます。
- 一般的・カジュアル: ふだんは「the Internet」と呼ぶことが多いです。
- フォーマル/オフィシャル: 資料や報告書などでもやはり「the Internet」が好まれます。
- 感情的響き: 特に強い感情の響きはなく、インフラ的存在として当たり前に使われる言葉です。
- 不可算名詞としての扱い
- 通常 “the Internet” は不可算名詞で、冠詞 “the” が付いた形で使われます。
- “an Internet” と言うことはまずありません。
- 通常 “the Internet” は不可算名詞で、冠詞 “the” が付いた形で使われます。
- 使用シーン
- “on the Internet” (インターネット上で) と前置詞の “on” を使うのが一般的です。
- “over the Internet” と表現する場合もあり、通信手段としてのニュアンスがやや強くなります。
- “on the Internet” (インターネット上で) と前置詞の “on” を使うのが一般的です。
- surf the Internet: (やや古い表現ではありますが) インターネットを「見て回る」
- on the Internet: インターネット上で
- the Internet of Things (IoT): モノのインターネット(家電・車などあらゆるモノがネットにつながる概念)
“I usually use the Internet to watch videos.”
(普段、インターネットで動画を観ています。)“Can you share the link with me on the Internet?”
(そのリンクをインターネットで私に共有してもらえますか?)“I found a great recipe on the Internet last night.”
(昨晩、インターネットで素晴らしいレシピを見つけたよ。)“Our company relies heavily on high-speed Internet for online conferences.”
(当社はオンライン会議のために高速インターネットに大きく依存しています。)“We need a secure Internet connection to protect our data.”
(データ保護のために安全なインターネット接続が必要です。)“Please send the updated files over the Internet by the end of the day.”
(今日中にアップデートしたファイルをインターネット経由で送ってください。)“Researchers are studying the impact of the Internet on modern communication.”
(研究者たちは現代のコミュニケーションにおけるインターネットの影響を研究しています。)“Internet-based technologies have revolutionized the field of distance education.”
(インターネットベースの技術は遠隔教育の分野に革命をもたらしました。)“Data analysis of Internet usage patterns can reveal consumer behavior trends.”
(インターネット利用パターンのデータ分析により、消費者行動のトレンドを明らかにできる。)the Web(ウェブ)
- インターネット上のウェブサイトやサービスを指すことが多い。
- “the Internet”全体の中の一部にあたるというニュアンス。
- インターネット上のウェブサイトやサービスを指すことが多い。
the Net(ネット)
- “the Internet”のカジュアル・短縮形。
- 口語では「ネット」と言うときはこちらを指すことが多い。
- “the Internet”のカジュアル・短縮形。
cyberspace(サイバースペース)
- 主にインターネット上の架空空間やオンライン領域全般をやや抽象的に指すときに使われる。
- 厳密な反意語はありませんが、オフライン環境を「offline(オフライン)」と対置して使う例があります。
- IPA: /ˈɪn.tər.net/ (アメリカ英語), /ˈɪn.tə.net/(イギリス英語)
- アクセント: 最初の “In” (または “イン”) の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の音がやや曖昧に発音されることがあります(「イナーネット」のように聞こえる場合もある)。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の音がやや曖昧に発音されることがあります(「イナーネット」のように聞こえる場合もある)。
- よくある間違い
- “internet” の “t” が抜け落ちたり、アクセント位置を間違えたりしやすいです。
- スペルミス: “internet” と “internt” と書き間違えたりするケース。
- 冠詞の有無: 基本的に “the Internet” と書くのが一般的です。試験でも要注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが “intranet” と混同しないように。
- 試験対策
- TOEICや英検などで、ビジネス文書や情報通信の文脈で登場。
- スペルや前置詞“on”の使い方などに注意が必要です。
- TOEICや英検などで、ビジネス文書や情報通信の文脈で登場。
- “Inter”=「相互」+ “net”=「ネットワーク」→ いろいろなネットワークがつながり合ったもの。
- 「世界中をつないだ大きなクモの巣」=網やネットというイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペリングを覚えるコツ
- 頭の中で「イン・ター・ネット」と3拍に分けると書きやすいです。
- 頭の中で「イン・ター・ネット」と3拍に分けると書きやすいです。
- “to shut something” (e.g., a door, a window)
- “to bring something to an end” (e.g., a meeting, a conversation)
- 「閉じる・閉める」(例: ドアや窓を閉める)
- 「終わりにする・完結させる」(例: 会議を終える、取引をまとめる)
- 原形: close
- 三人称単数現在形: closes
- 現在進行形・動名詞: closing
- 過去形・過去分詞形: closed
- 形容詞: close (例: a close friend 「親しい友人」, close supervision 「綿密な監視」)
- 副詞: close (例: He followed close behind. 「彼はすぐ後ろについてきた。」)
- B1(中級): 基本動詞としてよく使う機会があり、日常会話やビジネスシーン、様々な文脈で役立ちます。
- 語源的には、ラテン語の「claudere(閉じる)」に由来すると言われています。
- 接頭語・接尾語というより、同じ語幹(claud-)をもつ単語に「include, exclude, conclude, disclose, enclosure」などがあります。「–clude」の部分が「閉じる」ニュアンスをもとに派生していることが多いです。
- close the door → ドアを閉める
- close a window → 窓を閉める
- close a meeting → 会議を終える
- close a deal → 取引をまとめる
- close your eyes → 目を閉じる
- close down a shop → 店を閉店する
- close out a sale → 在庫一掃セールを終了する
- close ranks → 一致団結する
- close up a wound → 傷口を塞ぐ
- close on a house → 家の売買契約を完了する
- 「close」はラテン語の「claudere(閉じる)」が語源です。同じルーツをもつ単語として、include(含む), exclude(除外する), conclude(結論づける), disclose(公開する)などがあります。
- 歴史的には「閉じる」という物理的な意味が中心でしたが、徐々に「完結させる、終わりにする」という抽象的な意味を拡張して用いられるようになりました。
- 使用時の注意点としては、フォーマル/カジュアルのどちらにも使えますが、ビジネスシーンでは「close a deal(取引をまとめる)」のようにややフォーマルなニュアンス、日常生活では「close the window(窓を閉める)」のようにカジュアルなニュアンスで使われることが多いです。
- 動詞の使い方
- 他動詞として使う場合がほとんどです。(例: close the door 「ドアを閉める」)
- 自動詞でも使われますが、やや限定的です。(例: The store closes at 8 p.m. 「その店は8時に閉まる。」)
- 他動詞として使う場合がほとんどです。(例: close the door 「ドアを閉める」)
- イディオム
- bring something to a close → 何かを終わりにする
- draw to a close → 終わりに近づく
- close up shop → 商売を畳む(もっとカジュアルな表現)
- bring something to a close → 何かを終わりにする
- 「close a transaction(取引を終える)」などはビジネスシーンでフォーマルな響き。
- 「Close the door, please.」は日常生活でもっとカジュアルに使われます。
“Could you close the window? It’s getting chilly.”
- 「窓を閉めてくれない?ちょっと寒くなってきたから。」
“Don’t forget to close the door behind you.”
- 「出るときにドアを閉めるのを忘れないでね。」
“I usually close my curtains at night for privacy.”
- 「夜はプライバシーのためにいつもカーテンを閉めます。」
“We need to close this deal by the end of the week.”
- 「今週末までにこの取引をまとめる必要があります。」
“Let’s close the meeting with a brief summary.”
- 「手短な要約で会議を終わりにしましょう。」
“The company decided to close several branches to cut costs.”
- 「その会社はいくつかの支店を閉鎖して経費を削減することを決めました。」
“We will close the discussion on this topic for now.”
- 「このトピックに関する議論は一旦ここで終わりにします。」
“The researcher plans to close the experiment once sufficient data have been collected.”
- 「研究者は十分なデータが集まり次第、その実験を終了する予定です。」
“The seminar closed with a Q&A session.”
- 「セミナーは質疑応答セッションで締めくくられた。」
- shut → 閉める
- 「close」とほぼ同じ意味で使えますが、「shut」のほうがややカジュアル。
- 「close」とほぼ同じ意味で使えますが、「shut」のほうがややカジュアル。
- seal → 封をする
- 「閉じる」よりも「密封する」ニュアンスが強い。
- 「閉じる」よりも「密封する」ニュアンスが強い。
- end → 終わる / 終える
- 一連の物事や作業を「終える」意味では「close」と似ていますが、物理的に「閉じる」意味はありません。
- 一連の物事や作業を「終える」意味では「close」と似ていますが、物理的に「閉じる」意味はありません。
- conclude → 結論づける / 終える
- よりフォーマルな響き。特に文章やスピーチなどを終えるときに使われがち。
- open → 開ける / 開く
- 物理的に「閉じる」の反対。
- 物理的に「閉じる」の反対。
- start → 始める / 始まる
- 物事を「終える」の反対。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /kləʊz/
- アメリカ英語: /kloʊz/
- イギリス英語: /kləʊz/
- 単音節で、語頭の /k/ と「ローズ」のように /loʊz/ が続くイメージです。
- 「cloth(布)」や「clothes(衣類)」と混同しやすいですが、「close」は /kloʊz/、「clothes」は /kloʊðz/ のように子音が異なります。
- スペルミス
- “close” を “cloes” “crose” などと打ち間違うケースがあるので注意。
- “close” を “cloes” “crose” などと打ち間違うケースがあるので注意。
- 同音・類似スペリング単語との混同
- “clothes(衣類)” と “close” はつづりが似ていて、発音もやや近いので混同しないように。
- “clothes(衣類)” と “close” はつづりが似ていて、発音もやや近いので混同しないように。
- 試験対策
- TOEICなどのビジネス英語系では “close a deal” や “close the meeting” が頻出表現です。
- 英検やIELTSなどでも日常・ビジネスの文脈で例文として出やすい動詞です。
- TOEICなどのビジネス英語系では “close a deal” や “close the meeting” が頻出表現です。
- “close” は物と物の「間を閉じる」イメージを持つと覚えやすいです。そこから派生して「会合などを終える」、「隙間をなくす」という感覚で使われていると捉えましょう。
- スペルの最後は “-se” ですが、名詞の “rose” や “nose” のように、単語末尾が “-se” で濁音(z音: /z/)になる単語と同じイメージを持つと発音に慣れやすいです。
- 勉強テクニックとしては、「doorを閉める」というイメージで “close the door!” と声に出して覚えると、日常動作と音が結びつき、定着しやすくなります。
- こういう場面で使われる:友人や家族など親しい人とのあいさつ
- こういうニュアンスの単語です:軽い別れのあいさつ、フォーマルよりはカジュアル
- 間投詞なので特に時制変化や語形変化はありません。
- 名詞としての “bye” は、スポーツのトーナメント形式でシード権のように「不戦勝」を指すときに使われることがあります。(例: “He got a first-round bye.”)
- goodbye (よりフォーマルな別れのあいさつ)
- bye-bye (より幼児的またはとても軽い別れの表現)
- by (前置詞/副詞) “〜の近くに” / “そばに” などの意味。スペルは同じ系列に見えますが、意味も品詞も違うので注意。
- Say bye to someone
(誰かに「バイバイ」と言う) - Wave bye
(手を振ってバイバイする) - Bye for now
(とりあえず、これで失礼します) - A quick bye
(短い別れの挨拶) - A long bye
(長めの、名残惜しそうな別れの挨拶) - Phone call bye
(電話での「じゃあね」) - Kiss someone bye
(キスをして別れを告げる) - Final bye
(最後の別れ、もう会わないかもしれないときの「さようなら」) - Bye, guys!
(「じゃあ、みんなまた!」のようなカジュアル表現) - Bye-bye
(よりカジュアル、または幼児に対して使われる「バイバイ」) - “bye” の起源は “goodbye” からきています。“goodbye” は “God be with ye” が省略された形とされています。そこからさらに末尾が略され、現在の短い形 “bye” になりました。
- ニュアンス: とてもカジュアルで、親しい間柄や毎日のあいさつに向いています。フォーマルな場面(ビジネスや公式行事)では “goodbye” のほうが好まれることが多いです。
- 使用時の注意点: ビジネスや改まった席で “bye” を使うと軽すぎる印象になる場合があります。あくまでも親しい人や気軽な状況での別れの表現です。
- 間投詞 (Interjection) として、感情や挨拶を表す短い言葉です。
- 可算・不可算などの区別はなく、単独で「Bye!」と発する形で使われます。
- 名詞としてはスポーツ用語の “bye”(不戦勝)があり、その場合は可算名詞として扱います (複数形は “byes”)。
- 使用シーン: カジュアル、口語表現が主。フォーマルな文書や正規のスピーチでは “goodbye” を使ったほうが丁寧です。
- Bye for now. → 「とりあえずまたね」
- Bye-bye. → 幼児的・とても軽い別れの表現
- “I’m heading out, bye!”
(もう出かけるね、バイバイ!) - “Bye! See you tomorrow.”
(じゃあね!また明日。) - “It was great talking to you. Bye!”
(話せてよかったよ。バイバイ!) - “I’m leaving the office now. Bye, everyone!”
(オフィスを出ますね。皆さんお疲れさまでした!) - “Thanks for your help, bye!”
(手伝ってくれてありがとう、じゃあね!) - “I’ll catch up with you later. Bye for now.”
(また後で連絡します。それでは失礼します。) - “Our meeting is concluded. Goodbye and have a nice day.”
(会議は以上です。さようなら、良い一日を。) - “Thank you for your time. Goodbye.”
(お時間ありがとうございました。さようなら。) - “We finished the session, so bye for now.”
(セッションを終了したので、とりあえず失礼します。) - goodbye(さようなら)
- よりフォーマルな別れの表現。
- よりフォーマルな別れの表現。
- farewell(ごきげんよう/さようなら)
- かなり格式張った、詩的・文語的表現。
- かなり格式張った、詩的・文語的表現。
- see you(またね)
- 再会を前提とした別れのあいさつ。よりカジュアルだが “bye” よりも「また会おう」というニュアンスが強い。
- 再会を前提とした別れのあいさつ。よりカジュアルだが “bye” よりも「また会おう」というニュアンスが強い。
- later / see you later(また後で)
- もう少しくだけた表現。「バイバイ」を言い換える一つ。
- もう少しくだけた表現。「バイバイ」を言い換える一つ。
- hello(やあ/こんにちは)
- hi(やあ/こんにちは)
- 発音記号 (IPA): /baɪ/
- アメリカ英語とイギリス英語で意味や発音に大きな違いはありません。
- 1音節のため強勢はこの音全体におかれます。
- よくある間違い: “by” や “buy” と混同しないように気をつけましょう。ただし発音はいずれも /baɪ/ で同じです。
- スペルの間違い: “by” や “buy” など、同音異綴語があるので混同しやすいです。
- フォーマル度合いの誤解: ビジネスや公式の舞台で無意識に “bye” を使いすぎるとかなりカジュアルな印象を与えるので注意。
- TOEICや英検などの試験対策: リスニングセクションで会話の終わりに “Bye!” と言う場合があるので、聞き取れずに “by” と混同しないように。
- “bye” は “goodbye” の短縮版 だと覚えよう:スペルの最後に “e” があると、「さよなら」の意味になる。
- “by/buy” と区別するため:
- “by” → 前置詞「〜のそばに」
- “buy” → 動詞「買う」
- “bye” → 間投詞「じゃあね」
- “by” → 前置詞「〜のそばに」
- 覚えやすいイメージ: 「バイバイ」と手を振るイメージで、末尾の “e” が手を振る小指のように見えるイメージを持つと区別しやすいかもしれません。
- A young human being below the age of puberty or below the legal age of majority.
- 幼い人間の子どもや、法的に成人として認められる年齢よりも前の人を指す言葉です。
- 家族の子どもや若年者全体を指すときに使われる、日常的かつ非常に基本的な単語です。
- 単数形: child
- 複数形: children (不規則変化)
- 形容詞: childish (子供っぽい、幼稚な)
- 形容詞: childlike (子供らしい、素直な)
- 「child」という単語は一語で構成され、目立った接頭語や接尾語はありません。
- childhood (名詞): 子供時代
- childlike (形容詞): 子供らしい
- childish (形容詞): 幼稚な
- child care(子どもの世話)
- single child(一人っ子)
- child abuse(児童虐待)
- child support(養育費)
- child prodigy(神童)
- child psychology(児童心理学)
- child seat(チャイルドシート)
- child development(子どもの発達)
- street child(ストリートチルドレン)
- middle child(真ん中の子ども)
- 古英語の「ċild」やゲルマン語に由来し、古くから「子ども」や「幼い」の意味で使われてきました。
- 「child」という単語は幅広く受け入れられた日常的な言葉で、フォーマルともカジュアルとも両方で使えます。
- 「人の子ども」を指す一般的用語なので、失礼な印象を与えることはまずありません。
- ただし、「childish」はネガティブな意味合い(幼稚な、子供じみた)を持つ場合があります。
- 普段の会話から公的書類まで幅広く使われます。会話では「kid」という砕けた言い方もありますが、より一般的・標準的なのは「child」です。
可算名詞: childは可算名詞で、単数形と複数形で形が変わります。
- 単数形: a child
- 複数形: children (規則外の複数形)
- 単数形: a child
典型的な構文
- “(someone’s) child” … 例: “She is my child.”
- “the child of (someone)” … 例: “He is the child of a famous artist.”
- “as a child” … 例: “I used to play the piano a lot as a child.”
- “(someone’s) child” … 例: “She is my child.”
イディオムや定型表現
- “child’s play” … 「とても簡単、ごくたやすいこと」を比喩的に指す。
フォーマルとカジュアル
- フォーマル: “child”
- カジュアル: “kid” (砕けた表現)
- フォーマル: “child”
- “I only had one child, a son named Luke.”
(私は一人だけ子どもがいて、ルークという息子です。) - “That child is really curious and asks a lot of questions.”
(あの子供はとても好奇心旺盛で、質問が多いです。) - “I used to love drawing pictures when I was a child.”
(子どもの頃は絵を描くのが大好きでした。) - “The company launched a new product aimed at child safety.”
(その企業は子どもの安全を目的とした新製品を発売しました。) - “Child labor laws are strictly enforced in this country.”
(この国では児童労働に関する法律が厳しく施行されています。) - “We provide daycare services for employees with a young child.”
(小さな子どものいる従業員向けにデイケアサービスを提供しています。) - “Recent studies focus on the cognitive development of a child.”
(最近の研究は子どもの認知発達に焦点を当てています。) - “The concept of child-centered education has gained popularity.”
(子どもを中心とした教育の概念が広く支持されるようになりました。) - “Child psychology examines how social factors influence behavior.”
(児童心理学は社会的要因が行動にどのような影響を及ぼすかを調べます。) - kid (くだけた言い方: 子ども)
- ニュアンス: 口語的でカジュアル
- ニュアンス: 口語的でカジュアル
- youngster (若者)
- ニュアンス: 時に10代全般を含む、少し広めの年齢層
- ニュアンス: 時に10代全般を含む、少し広めの年齢層
- infant (乳児)
- ニュアンス: 特に乳児期のごく幼い子どもを指す
- ニュアンス: 特に乳児期のごく幼い子どもを指す
- adult (大人)
- 明確に対比される存在として「大人」を指します。
- イギリス英語: /tʃaɪld/
アメリカ英語: /tʃaɪld/
アクセントは「child」の頭の /tʃ/ の部分が強く発音されます。
イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはなく、やや母音の発音の微妙な違いがある程度です。
- スペルミス
- “chiled” や “childe” などと綴りを間違えやすいので注意してください。
- “chiled” や “childe” などと綴りを間違えやすいので注意してください。
- 複数形の不規則変化
- child → children (childs と書く誤りが多い)
- child → children (childs と書く誤りが多い)
- “kid”との違い
- kidはよりカジュアル。フォーマルな場や公の文章ではchildを使ったほうがよい場合があります。
- kidはよりカジュアル。フォーマルな場や公の文章ではchildを使ったほうがよい場合があります。
- TOEICや英検など
- 基礎単語として頻出。複数形やchildhood, childlike, childishなど派生表現が出題されることもあります。
- 「ch」の部分が「チッ」という発音になるのを意識すると覚えやすいでしょう。
- 「child」から不規則な複数形「children」が派生する点を最初にしっかり頭に入れておくと、後々混乱を防げます。
- 覚えるときには「child〜children」のセットでイメージするとスムーズです。
- 絵本や童話などに何度も登場する単語なので、そのような多読材料で何度も目にすると自然に覚えられます。
- 英語: “ice cream”
- 日本語: 「アイスクリーム」
- 品詞: 名詞 (noun)
- 「ice cream」は基本的に不可算名詞(un-countable noun)として扱われることが多いですが、「an ice cream」「two ice creams」のように、1人前や1個などの「単位」として使う場合は可算名詞的にも扱われることがあります。
- “ice-creamy” といった形容詞形は一般的ではありませんが、カジュアルな文脈で「アイスクリームのような〜」と表現することは可能です。ただし、標準的な形容詞としてはあまり使われません。
- A1(超初心者)レベル: 食べ物の名前としてよく登場し、初期学習時から触れる単語
- “ice” (氷)+ “cream”(クリーム)
→ 氷のように冷たいクリーム、というイメージで作られた複合名詞 - “ice”: 氷
- “cream”: 乳脂肪分などのクリーム
- “vanilla ice cream” → バニラアイスクリーム
- “chocolate ice cream” → チョコレートアイスクリーム
- “strawberry ice cream” → ストロベリーアイスクリーム
- “ice cream cone” → アイスクリームコーン
- “ice cream sundae” → アイスクリームサンデー
- “ice cream parlour” → アイスクリームの専門店
- “bowl of ice cream” → アイスクリーム一杯
- “soft serve ice cream” → ソフトクリーム
- “ice cream scoop” → アイスクリームのすくう道具、または1スクープ
- “ice cream truck” → (移動販売の)アイスクリームトラック
- 「ice cream」の起源としては、17世紀頃にヨーロッパで食べられていた乳製品を冷やしたデザートが広まったのが始まり。
- “ice” と “cream” を組み合わせたわかりやすい複合語で、文字どおり「氷のように冷たいクリーム」の意味です。
- 非常にカジュアルな単語で、日常会話では頻繁に登場します。
- 子どもから大人まで年齢問わず使うことが多いですが、ビジネス文書や学術論文などのフォーマルな場面では登場頻度は少ないです。
- ポジティブで楽しい響きを持ち、暑い日に食べるなど、リラックスしたイメージがあります。
- 不可算名詞として扱うことが基本。例: “I love ice cream.”
- 十分に文脈がある場合などに可算名詞としても扱える。“three ice creams” のように「3つのアイスクリーム」と数量を指定する場面で用いられる。
- “I’d like some ice cream.”
- “some” をつけて、不可算名詞として漠然とした量を表す。
- “some” をつけて、不可算名詞として漠然とした量を表す。
- “Can I get one more scoop of ice cream?”
- “one more scoop of 〜”の形で量を指定。
- カジュアルな日常会話で使われることがほとんど。フォーマルな文章・会議などではあまり登場しません。
- “I’m craving ice cream. Let’s go to the ice cream parlour!”
- 「アイスクリームが食べたい!アイスクリーム屋さんに行こうよ!」
- “What flavor of ice cream would you like?”
- 「どのフレーバーのアイスクリームがいい?」
- “Can you buy some ice cream on your way home?”
- 「帰り道にアイスクリームを買ってきてくれる?」
- “We are planning an office party where we’ll have an ice cream station for employees.”
- 「社員向けにアイスクリーム・ステーションを設置するオフィスパーティーを企画中です。」
- “As a marketing strategy, we decided to offer free ice cream to our customers during the summer sale.”
- 「マーケティング戦略として、夏のセール中はお客さまに無料のアイスクリームを提供することにしました。」
- “Could you check if we need to order more ice cream for the corporate event?”
- 「社内イベント用に、アイスクリームをもっと注文する必要があるか確認してくれますか?」
- “The melting characteristics of ice cream can be influenced by the ratio of fat to sugar.”
- 「アイスクリームの溶け方は脂肪と糖の割合によって左右されることがある。」
- “Modern ice cream production techniques rely heavily on rapid freezing methods to improve texture.”
- 「現代のアイスクリーム生産技術では、食感を高めるために急速冷凍法が重要な役割を果たしている。」
- “The global ice cream market has seen continuous growth, driven by increasing consumer demands for premium products.”
- 「世界のアイスクリーム市場は、プレミアム商品の需要の高まりによって継続的に拡大している。」
- “gelato”(ジェラート)
- イタリア発祥で、乳脂肪分が比較的低く、空気含有量も低いためねっとりとした食感。
- イタリア発祥で、乳脂肪分が比較的低く、空気含有量も低いためねっとりとした食感。
- “sherbet / sorbet”(シャーベット / ソルベ)
- 乳脂肪なし、またはほとんど使わず、フルーツ果汁を主としたさっぱり系デザート。
- 乳脂肪なし、またはほとんど使わず、フルーツ果汁を主としたさっぱり系デザート。
- “frozen yogurt”(フローズンヨーグルト)
- ヨーグルトベースで、アイスクリームより酸味がある。
- ヨーグルトベースで、アイスクリームより酸味がある。
- アイスクリームの「反意語」としては直接的なものはありませんが、温かいデザートをイメージする時には “hot dessert”(温かいデザート) や “baked dessert”(焼き菓子)などがあります。
- アメリカ英語: /ˈaɪs kriːm/
- イギリス英語: 同様に /ˈaɪs kriːm/ で大差なし
- “ICE cream”: “ICE” に強勢
- 綴りが2語なので別々に発音しがちですが、日常では “ICE-cream” とほぼ1つの塊のように読むことが多いです。
- “ice” の発音を “ais” ではなく、舌の動きを意識して “アイス” に近づけるようにする。
- “cream” は “クリーム” のように母音を長めにするのがポイント。
- スペルが2単語である点に注意 (“icecream” と1語にしない)。ただし、商品名などには “icecream” と書かれる場合もまれにありますが、一般的には “ice cream” と2語で書きます。
- 同音異義語との混同はほとんどありませんが、「I scream」と「ice cream」が音だけ似ている冗談がよく使われます。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、リスニングにおいて「I scream」と「ice cream」の聞き取りミスに注意。
- 「I scream, you scream, we all scream for ice cream!(私は叫ぶ、あなたも叫ぶ、みんながアイスクリームを求めて叫ぶ)」という英語の遊び言葉を使って、「アイスクリーム」と「I scream」の音の似かたで覚えると印象に残りやすいです。
- 「ice(氷)」と「cream(クリーム)」を単純に組み合わせたもの、および冷たいデザート感をイメージすると、綴りと意味の関連づけをしやすいでしょう。
(英) The distinctive qualities or traits of a person, such as moral strength, personality, and behavior.
(日) 人の性格や道徳性、行動など、その人を特徴づける特質のことです。
「ある人の性格や道徳観を示すときに使います。『あの人はすごく面白い性格だよね』みたいなニュアンスでも使えます。」(英) A person in a novel, play, film, or any story.
(日) 小説や劇、映画などに登場する人物。
「物語の登場人物を指すときに使います。」(英) A letter, symbol, or sign used in writing.
(日) 文字や記号のこと。
「コンピューター関係の英語で 'character code'(文字コード)のように使われます。」- 単数形: character
- 複数形: characters
- 動詞: characterize(…を特徴づける、描写する)
- 形容詞: characteristic(特徴的な)
- 名詞: characterization(特徴づけ、描写)
- 語源: 後述(3. 語源とニュアンス)
- 接頭語や接尾語は明示的には含まれませんが、形容詞にするときは -istic (characteristic) などがつきます。
main character(主役)
例:He played the main character in the movie.
leading character(主演人物)
例:She is the leading character in this drama.
character traits(性格的特徴)
例:His kindness and honesty are his strongest character traits.
out of character(いつもの性格と異なる)
例:It was out of character for him to act rudely.
in character(役になりきって/いつもの性格通りに)
例:He stayed in character the entire time on stage.
character assassination(人格攻撃)
例:Spreading false rumors about someone is a form of character assassination.
character development(キャラクターの成長、または人物像の成長)
例:The show focuses on the character development of the protagonist.
moral character(道徳的性格)
例:He was known for his strong moral character.
by character(本質的に、性質として)
例:She is cheerful by character.
strong character(芯の強い性格)
例:A strong character helps you overcome challenges.
- 語源: ギリシャ語で「刻印する」という意味の “kharaktḗr” に由来します。もともとは金属などに刻印された「しるし」を指していました。そこから「人の本質を刻むように示すもの」という概念へと広がっていきました。
- ニュアンス:
- 「性格」を表す場合:「その人自身を表す大事な部分」というニュアンスが強いです。
- 「登場人物」を表す場合:文学や映画など作り上げられた「人物像」というニュアンスです。
- 「文字」を表す場合:テクニカルな文脈(コンピュータや言語学)でよく使われます。
- 「性格」を表す場合:「その人自身を表す大事な部分」というニュアンスが強いです。
- 使用上の注意点:
- 「He is quite a character.」と言うと「彼はなかなか面白い人/変わった人だ」という、ややカジュアルな印象を与えます。
- フォーマル/カジュアルのどちらでも使われますが、意味の幅が広いので文脈に合わせて理解することが大切です。
- 「He is quite a character.」と言うと「彼はなかなか面白い人/変わった人だ」という、ややカジュアルな印象を与えます。
- 可算名詞 (countable noun): 一般的には「a character」「the character」と冠詞をつけて使われます。
例)He is a funny character in the movie.
- 人の性質を指すとき、「彼/彼女には〜な性格がある」と表現する場合は他の形容詞などを補って
He has a strong character.
と言うことがあります。ここでは冠詞をつけない用法もありえますが、概念的に捉えている場合です。 - 構文例:
- It is out of character for him to do 〜
- She showed great strength of character in the face of adversity.
- It is out of character for him to do 〜
I love her sense of humor—it really shows her true character.
「彼女のユーモアのセンスがすごく好き。彼女の本当の性格がよく表れているよ。」He’s quite a character; you never know what he’s going to say next.
「彼はなかなか面白い人だよ。次に何を言い出すかまったくわからないんだ。」That was out of character for him. He’s usually very polite.
「あれは彼らしくないね。いつもはすごく礼儀正しいのに。」Our company values integrity and strong moral character in all employees.
「当社では、全従業員の誠実さと強い道徳観を大切にしています。」When building the brand, we need to define the character of our target audience.
「ブランドを作り上げる際には、ターゲットとなる顧客層の『キャラクター』をしっかり定義する必要があります。」His leadership style reflects his character—decisive yet compassionate.
「彼のリーダーシップスタイルは彼の性格を反映していて、決断力がありながら思いやりもあります。」In literary studies, understanding each character’s motivation is crucial to analyzing the plot.
「文学研究では、各登場人物の動機を理解することがプロット分析において重要です。」The data set includes various Unicode characters for linguistic analysis.
「このデータセットには言語学的分析のためにさまざまなUnicode文字が含まれています。」Character formation during adolescence has been a focus of psychological research.
「青年期における性格形成は、心理学研究の焦点となってきました。」personality(人柄、性格)
- 使い方: 「本人が持つ心理的特徴」を強調する場合に用います。
- 違い: “character” は道徳観や倫理観を含む「人格全体」に焦点がある一方、“personality” は「明るい」「内向的」のように社会的・心理的特徴に焦点が当たります。
- 使い方: 「本人が持つ心理的特徴」を強調する場合に用います。
nature(本質、気質)
- 使い方: 「人が生来持っている気質」や「物の本質」を表します。
- 違い: “character” に比べてやや抽象的で、人に限らず物事の本質でも使われます。
- 使い方: 「人が生来持っている気質」や「物の本質」を表します。
figure(人の姿、人物)
- 使い方: 小説や物語で「登場人物」を指すときに使われることがありますが、単に「人のシルエット」を表す場合もあります。
- 違い: “character” はより「性格づけられた登場人物」というニュアンス。
- 使い方: 小説や物語で「登場人物」を指すときに使われることがありますが、単に「人のシルエット」を表す場合もあります。
- 「character (性格や人格)」そのものに直接的な反意語はあまりありませんが、意味の一部として「高潔さ」「人格の強さ」を指すときは、“immorality”(不道徳)や “dishonesty”(不誠実)などが対極の概念になります。
- IPA:
- 米国英語 (AmE): /ˈkær.ək.tɚ/
- 英国英語 (BrE): /ˈkær.ək.tə/
- 米国英語 (AmE): /ˈkær.ək.tɚ/
- 強勢 (アクセント): 最初の音節「kær」に強勢があります。
- 発音のポイント:
- アメリカ英語では末尾の「r」がしっかり発音され、/ˈkær.ək.tɚ/ となります。
- イギリス英語では「r」が目立たず、/ˈkær.ək.tə/ のように「ター」という感じに聞こえます。
- アメリカ英語では末尾の「r」がしっかり発音され、/ˈkær.ək.tɚ/ となります。
- 間違いやすい発音:
charactor
と「a」の位置を間違える人がいますが、正しくは “char-ac-ter” の3音節です。 - スペルミス: “charactor” と書きがちですが、正しくは character。
- 発音で “cha-rac-ter” の3音節であることに注意(時々 cha-rac-tor と濁ってしまう人がいます)。
- “charter” (憲章、チャーター便) とは全く別の単語なので混同に注意。
- TOEICや英検などの試験でも、物語やビジネス文章で “character” が出てくることが多いです。特に「登場人物」としての用法、「性格・人格」としての用法を区別しておきましょう。
- イメージ: 「キャラクターグッズ」などで「登場人物・性格」といったイメージが湧きやすいです。
- 覚え方: 「char(刻む)+ act(行動)+ er(人)」のように分解して、「刻まれた行動様式=性格」と連想するとよいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 文脈によって「性格」「登場人物」「文字」といった異なる意味で使われるため、それぞれの意味を含む例文を音読しながら覚えると効果的です。
- 自分の好きなキャラクター(漫画やアニメの登場人物など)を思い浮かべて使うと記憶に残りやすいです。
- 文脈によって「性格」「登場人物」「文字」といった異なる意味で使われるため、それぞれの意味を含む例文を音読しながら覚えると効果的です。
- 品詞: 名詞 (countable)
- 活用形: 通常は「run (単数) / runs (複数形)」
- 他品詞例:
- 動詞: to run (走る、運営する、動作する など)
- 他の派生名詞: runner (走る人、走行物)
- 形容詞: running (走っている、稼働中の)
- 動詞: to run (走る、運営する、動作する など)
- 「verb: run」は初心者でもよく出会う単語ですが、名詞の用法はもう少し幅広い文脈で理解を要し、中級レベル(B1)あたりと考えられます。
- 「run」は非常に短い語で、接頭語や接尾語がついていません。原型のまま名詞として機能します。
- 走ること・走行
- 「I went for a run.(走りに行った。)」のように、走る行為そのものを指します。
- 連続・続き・一連
- 「a run of bad luck(不運続き)」のように、物事が続くイメージを表します。
- 公演・上映・連載などの継続期間
- 「the play had a long run(その劇は長期間上演された)」など、一定期間行われる公演や上映の継続を指します。
- 短い移動・旅程
- 「a bus run(バス路線のひと区間)」などのニュアンスもあります。
- (ストッキングなどの)伝線
- 「There's a run in my stockings(ストッキングが伝線している)」のように細長い傷・裂け目を指す用法もあります。
- go for a run(ランニングに行く)
- a run of bad luck(不運が続く)
- test run(試運転、試しの運用)
- a successful run(成功が続くこと)
- a run on the bank(銀行の取り付け騒ぎ)
- daily run(毎日のラン、定期走行)
- long run(長期間の公演、または長距離走)
- production run(生産工程の連続・ロット)
- a short run(短期間の企画、公演など)
- an unbeaten run(連勝や負けなしの連続記録)
- 古英語で「流れる、走る」を意味する “rinnan” に由来すると言われています。動詞としての意味が先行しており、その後、名詞として「走る行為」や「継続的な状態」を表すようになりました。
- 基本的にはカジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも広く使えますが、「a run of good/bad luck(幸運・不運が続く)」のような表現などはややイディオム的で口語よりのニュアンスです。
- 新聞記事やビジネスの現場では「production run (生産の流れ)」のように専門的な使い方もされます。
- 可算名詞 (countable noun): a run / runs
- 「go for a run」のように「go for + 名詞」の形は非常によく使われるフレーズです。
- フォーマルな文書中でも「during its initial run(初回の運用期間中)」のように使われます。
- 口語表現の「have a good run(良い調子が続く)」など、イディオム的に使う場合もあります。
- “I usually go for a run every morning to stay healthy.”
(健康のために毎朝ランニングに行っています。) - “She had a run of good luck and won three prizes in a row.”
(彼女は幸運が続いて、続けて3つの賞を獲得しました。) - “There’s a run in my sock; I need to change it.”
(靴下が伝線してる。履き替えないと。) - “Our latest product had a successful run in the market.”
(我々の最新製品は市場で好調な売れ行きを示しました。) - “We need to schedule a test run before finalizing the software.”
(ソフトウェアを完成させる前に試運転を組まないといけません。) - “Let’s analyze the production run to improve efficiency.”
(生産工程の連続過程を分析して効率化を図りましょう。) - “During the photon run, the researchers collected crucial data.”
(光子を用いた実験の実施期間中、研究者たちは重要なデータを集めました。) - “The theater’s extended run reflects its critical acclaim.”
(その劇場の公演延長は高い評価が得られている証です。) - “A long run in economic terms often indicates potential market stability.”
(経済学での長期的視点は市場の安定性を示すことが多いです。) - jog(ジョギング)
- 「軽く走る」という運動レベルでの走行体験を強調したいときに使われる。名詞で “go for a jog” の形もある。
- 「軽く走る」という運動レベルでの走行体験を強調したいときに使われる。名詞で “go for a jog” の形もある。
- dash(突進)
- 「短距離を猛ダッシュする」ときに使われる表現。より急なイメージ。
- 「短距離を猛ダッシュする」ときに使われる表現。より急なイメージ。
- streak(連勝、連続)
- 成功や連勝などが続く場合によく使われ、「a winning streak」のように使われる。
- 明確な「反意語」はありませんが、「休止」「停止」を意味する “halt” や “stop” が「動きの終わり」を示す点で対照的なイメージを持ちます。
- IPA: /rʌn/
- アメリカ英語: /rʌn/(「ラ」と「ア」の中間の短い母音 “ʌ”)
- イギリス英語: /rʌn/(同様に “ʌ” の発音。アメリカ英語との差は “r” の発音の違い程度)
- 強勢: 短い単語なので特別な強勢移動はなく、Run 全体をはっきり発音します。
- よくある発音の間違い: 日本語の「ラン」と発音してしまうと “ʌ” を正しく発音できず、少し「ロン」に近く言うと英語に近づきます。
- スペルミス: 短い単語ですが、ran (過去形) や runn などのタイプミスに気をつけましょう。
- 動詞と名詞の区別: “I run every morning.”(動詞) vs. “I go for a run every morning.”(名詞)
- 同音異義語: とくに英語には “run” と同音異綴語は多くありませんが、単語の意味が多いので文脈把握が大切。
- 試験対策: TOEICや英検では、イディオム “a run of 〜” の形や “test run” などがビジネス文脈で問われることがあります。
- 「R-U-N」で短い文字数なので、イメージしやすく、動きの速さ・流れを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 動詞「走る」から派生して、「物事が続く・流れる」ようなイメージもつかんでおくと、さまざまな用法を理解しやすくなります。
- 一連のイベントを「走るように連なる」と連想すると、「a run of successes(成功が続く)」、「a run of performances(公演が続く)」といった意味がつながりやすいでしょう。
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There are four apples on the table.
There are four apples on the table.
There are four apples on the table.
解説
テーブルの上にはりんごが4つあります。
four
〈C〉(数の)4;4ノ記号(4,IVなど) / 〈U〉4時,4分;4歳 / 〈U〉《複数扱い》4人,4個 / 〈C〉4個(4人)1組のもの;フォア(4本オールのボートおよびその選手) / 〈C〉(カードの)4の札 / 4の;4人の;4個の / 《補語にのみ用いて》4歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: four
品詞: 数詞(主に形容詞的に使われる場合が多いが、名詞としても使われる)
意味(英語): the cardinal number following three and preceding five, i.e., 4
意味(日本語): 4(四)
「four」は、数字の「4」を表す英単語です。日常会話でも非常に頻繁に使われる、基本的な数詞のひとつです。
「四匹の猫」「四人で行く」など、物や人の数を示すときによく使われます。
活用形や他の品詞形
CEFRレベル: A1(超初心者)
英語学習を始めてすぐに覚える代表的な数字の単語であり、初歩段階で頻出します。
2. 語構成と詳細な意味
「four」は、特定の接頭語や接尾語を含む形ではありません(英語史的には古い語源がありますが、現在は数詞として独立した形を保っています)。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な使い方
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
数字の学習は基礎中の基礎ですが、後々まで使い続ける重要な要素です。しっかり定着させておきましょう。
〈C〉(数の)4;4ノ記号(4,IVなど)
〈U〉4時,4分;4歳
〈U〉《複数扱い》4人,4個
〈C〉4個(4人)1組のもの;フォア(4本オールのボートおよびその選手)
〈C〉(カードの)4の札
4の;4人の;4個の
《補語にのみ用いて》4歳の(で)
(タップまたはEnterキー)
I visited the famous site yesterday.
I visited the famous site yesterday.
I visited the famous site yesterday.
解説
昨日、その有名な場所を訪れた。
site
1. 基本情報と概要
英単語: site
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われることがあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「どこかが何かのために特別に割り当てられた場所」というニュアンスを含み、会話の中で「イベント会場」「工事現場」「建設予定地」「ウェブサイト」として使われることがよくあります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「site」という言葉は、それほど難易度は高くありませんが、抽象的な「場所」を表すのでやや上位レベルの単語として扱われることがあります。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
「site」は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の situs(位置、置かれた状態)に由来し、フランス語を経て英語に入りました。
歴史的には「配置場所」「位置」を意味するのが中心となり、現在でも「特定の用途を持つ場所」という意味合いを強く持ちます。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞
主な構文例
イディオム・決まり文句
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「site」の明確な反意語はありませんが、「off-site(現場外で)」の形で対比を表すことがしばしばあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「site」は、いつも「何かが“ここにある”場所」を指すと覚えると自然に使いやすくなります。
以上が、名詞「site」に関する詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
遺跡;(事件などの)現場
(町・建物などの)場所;敷地,用地
(タップまたはEnterキー)
The children waved their flags to show their enthusiasm.
The children waved their flags to show their enthusiasm.
The children waved their flags to show their enthusiasm.
解説
子どもたちは熱意を表すために旗を振った。
flag
1. 基本情報と概要
単語: flag
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語)
1) A piece of cloth (often rectangular) used as a symbol of a nation, state, or organization.
2) A marker or symbol used for identification or warning.
意味 (日本語)
1) 国や組織などを象徴する布。通常は四角い形をしており、特定の模様が描かれている。
2) 目印や警告として使われる印。
たとえば、国の「国旗」だったり、イベントなどで何かを示す合図として使われる「旗」、または注意を促すときに立てる「旗」などを表す単語です。
CEFRレベル: A2 (初級)
この単語は日常会話でもよく目にする比較的初級レベルですが、国際ニュースや観光、語学学習、行事など、幅広いシーンで使われるため、早めに覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “flag” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで、幅広く使える単語ですので、ぜひ注意しながら使い分けてみてください。
(国家・団体などを象徴する)旗
(タップまたはEnterキー)
I use the internet every day to stay connected with friends and family.
I use the internet every day to stay connected with friends and family.
I use the internet every day to stay connected with friends and family.
解説
毎日インターネットを使って友達や家族とつながっています。
internet
名詞 “internet” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味
“Internet”は、世界中のコンピュータネットワークを相互に接続した巨大な情報通信網のことを指します。
よく「the Internet」と定冠詞付きで呼ばれることが多いです。
日本語の意味
日本語では「インターネット」と呼ばれ、パソコンやスマートフォンなどから世界中の情報にアクセスし、コミュニケーションできる仕組みを指します。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」→ 情報検索、SNSでの交流、動画視聴など、さまざまなオンライン活動を指すときに使われる、とても基本的な単語です。
品詞と活用
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “internet” の徹底解説です。インターネットは現代の生活に欠かせない基盤となっており、英会話やビジネス文書などさまざまな場面で頻出するため、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
《The ~》インターネット
(単にthe net, the Netともいう)
Please close the door.
Please close the door.
解説
ドアを閉めてください。
close
…を閉じる,を閉める(shut) / …をふさぐ(fill) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する(come together)
1. 基本情報と概要
単語: close
品詞: 動詞 (ほかに形容詞や副詞としても使われますが、ここでは動詞として説明します)
意味(英語)
意味(日本語)
「close」は、何かを物理的に「閉じる」シーンでも使いますし、一連の出来事やイベントを「終える」という少し抽象的なシーンでも使われます。身近な感覚としては「シャットダウンする」「閉じて終了する」というニュアンスが伝わりやすいでしょう。
活用形
派生品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話で使う例文(3つ)
ビジネスシーンで使う例文(3つ)
学術的な文脈で使う例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “close” の詳細解説です。ぜひ、日常生活やビジネスシーンで使いこなしてみてください。
…'を'閉じる,閉める(shut)
…'を'ふさぐ(fill)
〈事務・仕事・話など〉'を'終える,済ませる
〈通路・施設など〉'を'一時的に閉じる,‘の'使用を一時中止する
(一つにまとまるように)…'を'つめる
〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる;ふさがる
〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉終業(休業)する
くっつく,接近する(come together)
終結,結末,終り(end)
締め切り
(音楽の)終止
Bye for now.
Bye for now.
解説
またね。
bye
1. 基本情報と概要
単語: bye
品詞: 間投詞 (Interjection)
意味(英語): A casual way to say “goodbye.”
意味(日本語): 「さようなら」「バイバイ」など、別れのあいさつに使うカジュアルな表現です。友達や家族、親しい間柄の人と別れるときによく使います。
活用形について
他の品詞になった例
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
日常会話で非常に頻繁に使われる、基本的なあいさつの一つです。
2. 語構成と詳細な意味
“bye” は、本来 “goodbye” の略形として生まれた言葉です。“goodbye” は “God be with ye” が転じたとされ、“bye” はその末尾が省略されたカジュアルな形です。
他の単語との関連 (派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
※ ただし、フォーマルなやりとりでは “goodbye” や “have a good day” など、もう少し丁寧な表現が好まれます。
(3) 学術的/オフィシャルな場面での例文
※ こちらも “bye” よりは “goodbye” のほうがフォーマルな響きになります。
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、間投詞 “bye” の詳細な解説です。「bye」は日常会話で頻繁に使う、大切なあいさつ表現の一つですので、カジュアルな別れの言葉として気軽に使ってみてください。
さよなら, じゃあまた(good bye, bye-bye)
(タップまたはEnterキー)
The mother held her child in her arms.
The mother held her child in her arms.
The mother held her child in her arms.
解説
母親は腕に子供を抱いていた。
child
(おとなに対して)子供,幼児,児童;(小学・中学・高校の)児童 / (親に対して)子,子孫;息子,娘 / (ある環鏡・時代の)影響を受けて生まれた人,(…の)申し子《+of+名》 / (頭脳・空想などが)産み出したものの,所産《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: child
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味:
日本語での意味:
この単語は「子ども」全般を指す比較的シンプルな言葉で、親しみやすいニュアンスがあります。「子供」「幼児」「児童」など、幅広い年齢層をまとめて指すこともあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
日常会話で非常によく登場する、基礎単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる関連語(派生語や類縁語)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似語でも年齢層やフォーマル度に違いがあり、それぞれのシーンに適切なものを使う必要があります。
7. 発音とアクセントの特徴
国際音声記号 (IPA)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「child」に関する詳細な解説です。ぜひ、日常会話や読解の際に役立ててください。
(おとなに対して)子供,幼児,児童;(小学・中学・高校の)児童
(親に対して)子,子孫;息子,娘
(ある環鏡・時代の)影響を受けて生まれた人,(…の)申し子《+of+名》
(頭脳・空想などが)産み出したものの,所産《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
I like to have ice cream after dinner.
I like to have ice cream after dinner.
I like to have ice cream after dinner.
解説
晩御飯の後にアイスクリームを食べたいです。
ice cream
名詞 “ice cream” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「アイスクリーム」は、冷やして固めた甘い乳製品のことです。砂糖やフルーツ、チョコレートなどのフレーバーが加えられることが多く、世界中で親しまれています。おやつとして、またお祝い事などの特別なシーンでもよく登場する甘いデザートです。
品詞・活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
主な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ice cream” の詳細解説です。日常生活でも非常に身近な単語なので、英語学習者はぜひ積極的に使ってみてください。
アイスクリーム
He has a strong character.
He has a strong character.
解説
彼は強い性格を持っている。
character
1. 基本情報と概要
単語: character
品詞: 名詞 (countable: a character / characters)
意味(英語・日本語)
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「日常会話でもよく出てくる単語で、中級の学習者が知っておきたい単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「character」を自分の言葉で例文を作ったりして学習に活かしてみてくださいね。
〈U〉〈C〉(人の)性格,人格
〈C〉(物事が持っている)特質,特性
〈C〉《まれ》評判,名声
〈C〉《修飾語を伴って》(…の)人物;(小説・劇などの)登場人物
《話》(一般に)人
〈U〉《one's(the)~》(…の)資格,地位,身分《+of+名》
〈C〉《話》変わり者
〈C〉(意味を表す)文字,記号,字体
He went for a run after work.
He went for a run after work.
解説
彼は仕事後にランニングをしました。
run
名詞「run」の解説
1. 基本情報と概要
英語: run (noun)
日本語: 走ること、連続の出来事、一定期間の公演・稼働などを表す名詞
「run」は動詞として「走る」を意味するのが有名ですが、名詞としても「走る行為そのもの」や「ある期間・連続の状態」を指すときに使われます。日常会話やニュース記事などで、多様なニュアンスで登場します。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術・専門的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「run」は「運動としての走り」から「連続した出来事」まで幅が広く、類義語に収まりきらない多義的な単語です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「run」の詳細解説です。「走る行為」だけでなく、「連続的な出来事」や「公演の期間」など多様な意味を持つので、文脈に合わせて覚えておくと便利です。
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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