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wrote

IPA(発音記号)
動詞
口語 活用形 非標準 分詞 過去
日本語の意味
「wrote」は「write」の単純過去形(=書いた)であり、現代口語において非標準ではありますが、過去分詞形としても用いられる活用形です。
このボタンはなに?

彼女は大学に行く前に、祖母へ心のこもった手紙を書いた。

wrote up

動詞
日本語の意味
"wrote up" は「write up」の単純過去形であり、動作がすでに完了したことを示す活用形です。
このボタンはなに?

彼女は全ての目撃者に事情を聞いた後、事故に関する報告書を作成した。

co-wrote

動詞
日本語の意味
「co-write」の単純過去形です。つまり、共に著作する(書く)行為が過去に行われたことを示し、『共著した』という意味に相当します。
このボタンはなに?

彼女はフェスティバルで最高賞を受賞した脚本を共同執筆した。

wrote down

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「wrote down」は「write down」の過去形と過去分詞形です。
このボタンはなに?

彼女は後で復習できるように、教授がしたすべての質問をメモした。

wrote the book

動詞
日本語の意味
「wrote the book」は、動詞「write」の単純過去形として用いられ、本を書いたという意味を表します。
このボタンはなに?

何年もの研究の末、彼はついに誰もが待ち望んでいた本を書いた。

wrote off

動詞
日本語の意味
これは「write off」という動詞の単純過去形、すなわち活用形としての説明です。
このボタンはなに?

数か月にわたる交渉の末、会社は古い請求書を回収不能と見なして帳消しにした。

wrote out

動詞
日本語の意味
「wrote out」は、動詞「write out」の単純過去形です。つまり、過去に『書き出す』という動作が行われたことを示します。
このボタンはなに?

彼女はみんなが従えるように指示を詳しく書き出した。

wrote for the drawer

動詞
日本語の意味
これは「write for the drawer」の単純過去形です。
このボタンはなに?

弁護士は差出人のために書き、正式な書簡を用意した。

ghost-wrote

動詞
日本語の意味
「ghost-write」の単純過去形です。
このボタンはなに?

その小説家は公の論争を避けるために、その政治家の回顧録を代筆した。

ghost wrote

動詞
日本語の意味
「ghost wrote」は「ghost write」の単純過去形です。つまり、動詞の活用形であり、実際の意味ではなく、ghost writeが「ゴーストライティングする」という動作を過去形で表現した形です。
このボタンはなに?

彼女はその有名人の回想録を代筆し、決して名乗り出なかった。

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