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de-ess

動詞
他動詞
日本語の意味
音声録音において、シビラント(歯擦音)の音量を低減する / オーディオ録音処理で、不要な歯擦音成分を除去または抑制する
このボタンはなに?

ボーカルトラックの歯擦音の音量を下げて、鋭いシビランスを抑えつつ全体の明るさを失わないでください。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

de-essing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
これは 'de-ess' という動詞の現在分詞形であり、『de-essする』という動作の進行形として用いられます。
このボタンはなに?

ポッドキャストのミックス中、彼女はボーカルをより明瞭にするためにインタビュー音声のサ行音を抑える作業に何時間も費やした。

de-essed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「de-assed」は「de-ess」という動詞の過去形および過去分詞形です。
このボタンはなに?

音声エンジニアは最終ミックスの前にボーカルトラックの歯擦音を抑えた。

long ess

名詞
別表記 異形
日本語の意味
活字印刷で用いられた長い形の「s」の異形(活用形)
このボタンはなに?

その活字職人は、18世紀の写本を正確に再現するために、長体のエス字の別形を使うことを主張した。

関連語

plural

short ess

名詞
別表記 異形
日本語の意味
この「short ess」は「short s」の別の表記形、すなわち「short s」の別形式(変形)のことを指します。
このボタンはなに?

中世の文献を組版するとき、いくつかの書体は文字「s」の短体(ショートエス)を別の形として使用することがある。

関連語

plural

agere sequitur esse

名詞
不可算名詞
日本語の意味
トマス主義における形而上学及び道徳の原理。存在論(ontology)と、その存在に基づく義務(obligation)および倫理(ethics)の関連性を示す概念。 / 存在という実体の状態を前提とした上での行動の必然性や、倫理的判断・義務の根拠を表す哲学的な考え方。
このボタンはなに?

私たちの倫理学のゼミでは、行為は存在に従うというトミストの形而上学的かつ道徳的な原理が、存在論・義務・倫理を結びつけるものとして検討されました。

de bene esse

IPA(発音記号)
副詞
比較不可
日本語の意味
条件付きで / 暫定的に / 将来の必要に備えて / 仮の状態で
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裁判官は証拠を条件付きで採用し、それが公判で再検討される可能性があると指摘した。

commission de bene esse

名詞
日本語の意味
裁判所が証人に出廷を強制できない場合、または証人が出廷を拒否・不可能である場合に、宣誓証言などの証拠を法廷外で収集するために任命される委員会 / 出廷義務を伴わない証人から、裁判上の証拠を採取する目的で設置される法的委員会
このボタンはなに?

裁判所は出廷できない入院中の証人の供述を記録するために、宣誓供述書による証拠採取のための委員会を任命した。

関連語

commissions de bene esse

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「commission de bene esse」の複数形、すなわち複数のcommission de bene esseを意味します。
このボタンはなに?

弁護士たちは、審理のために証人の証言を保存する目的で、いくつかの暫定的な証拠採取委任を提出した。

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