検索結果- 日本語 - 英語
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鱗石英
ひらがな
りんせきえい
名詞
日本語の意味
鱗石英(りんせきえい)は、二酸化ケイ素(SiO2)からなる鉱物で、石英の高温型多形の一つ。主に火山岩や珪質岩中に産出し、薄い板状や鱗片状の結晶として産することが多い。英語名は tridymite。
やさしい日本語の意味
とても高い温度でできるうすい石英のなかまのこうぶつ
関連語
石英
ひらがな
せきえい
名詞
日本語の意味
無色または白色の結晶として産出する二酸化ケイ素の鉱物。透明で硬く、ガラスや光学機器、時計の振動子などに用いられる。 / 水晶・玉髄・メノウなど、二酸化ケイ素を主成分とする鉱物の総称。
やさしい日本語の意味
かたい いしの なかま。すきとおる いろが おおく、がらすや とけいに つかう。
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚類・爬虫類などの体表を覆う小さな硬い板状の部分 / 魚や爬虫類など、鱗をもつ動物 / 皮膚からはがれ落ちる細かいかけら。ふけ
やさしい日本語の意味
さかなやへびのからだにならんでついているかたいうすいもの。あたまのふけのこともいう。
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚や爬虫類などの皮膚を覆う小さな硬い薄片 / 魚の鱗のように細かく区切られた模様や構造
やさしい日本語の意味
さかなの からだの そとに たくさん ついている うすくて かたい かけら
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚や爬虫類などの体表を覆う小さな板状の組織。外敵から身を守ったり、体を保護する役割をもつ。 / (比喩的に)物事を覆い隠しているものや、真実を見えなくしている心の障壁のたとえ。 / (文学的・宗教的表現)目が開けて真実が見えるようになることを、「目から鱗が落ちる」と表現する際の構成要素となる語。
やさしい日本語の意味
さかなや へび とかげの からだを おおう こまかい かたい かわの ぶぶんのこと
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
さかなやはちゅうるいなどの体表をおおう小さなかたい板状の部分 / 物の表面にみられる、うろこに似た形状や模様の部分 / (比喩的に)何かの秘密や真実が明らかになる瞬間の表現「目から鱗が落ちる」の形で用いられる
やさしい日本語の意味
さかなやへび、とかげのからだをおおう、かたくてうすいかわのぶぶん。
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚類や爬虫類などの体を覆う小さな板状の皮膚の一部 / 物の表面に規則的に並んだ模様が、魚や蛇の鱗のように見えるもののたとえ / (比喩的に)迷いや無知を取り払うきっかけとなる出来事や気づき(「目から鱗」の形で用いる)
やさしい日本語の意味
さかなやへびなどのからだをおおううすくてかたいこまかいもの
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
さかなやはちゅうるいなどのからだのひふをおおっているかたいうすいはねのようなぶぶん。 / かんじなどのかくのさきについているちいさなかざりのようなでっぱり。
やさしい日本語の意味
さかなやへびなどのからだのそとにある、うすくてかたいもの。もじのすみのちいさなでっぱりをいうこともある
関連語
鱗
ひらがな
うろこ / りん
助数詞
日本語の意味
うろこ(鱗)は、魚類や爬虫類などの皮膚を覆う硬い小片を指す。また、比喩的に物事の一部や細かな断片を表すこともある。 / 古く・特殊な用法として、魚の鱗やそれに類するものの数を数える助数詞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
さかなのうろこのかずまたはさかなのかずをかぞえることば
関連語
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