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門前雀羅を張る
ひらがな
もんぜんじゃくらをはる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
訪れる人が少なく、たいへん閑散としているようすをいうことわざ。門前に雀を捕らえるための網を張っても邪魔する人がいない、という意味から。
やさしい日本語の意味
みせやいえにくるひとがほとんどいなくて、とてもしずかなようす。
関連語
雀羅
ひらがな
じゃくら
名詞
日本語の意味
雀などの小鳥を捕まえるために張る網。鳥網。 / 人影がまったくないこと。「雀羅を張る」の形で用いる。
やさしい日本語の意味
すずめをとるためにはるあみのことから 人がとてもたくさんいるようす
関連語
門前清
ひらがな
めんぜんちん
名詞
日本語の意味
麻雀で、副露(ポン・チー・カン)を一切せず、鳴かずに手牌を最後まで隠した状態、またはそのような和了の形。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで じぶんで つもった ぱいだけで あがれる てはいの こと
関連語