検索結果- 日本語 - 英語
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負論理
ひらがな
ふろんり
名詞
日本語の意味
電子回路や論理回路において、論理レベルの高低と真偽の対応づけを通常(正論理)とは逆に解釈する方式。例えば電圧が低い状態を「1(真)」、電圧が高い状態を「0(偽)」とみなす論理表現。 / 論理設計やデジタル回路設計で、信号がアクティブ・ロー(Lowアクティブ)であること、またはそのような信号体系や設計思想を指す。 / 論理式や論理回路を、否定(NOT)を含む形で表現・実装すること、あるいはそのような表現・実装を基盤とした論理体系。
やさしい日本語の意味
電気の世界でゆうどうとひかくして、マイナスの電気をあえて正しいきごうとしてつかう考えかた
関連語
靫負
ひらがな
ゆげい
固有名詞
日本語の意味
古代日本の大和朝廷における武装した兵士の一部、またはその官名・職名。主に戦時や警護に従事した人々。 / 律令制下の官司である衛門府に属し、宮門・宮城の警護や儀式時の警備などを担当した役人・兵士。
やさしい日本語の意味
むかしのやまとのくにでていこうよりまえにいたぶぐをもつつかさやえもんふにつかえるひと
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
負の感情
ひらがな
ふのかんじょう
名詞
日本語の意味
不快感や悲しみ、怒り、不安、嫉妬、憎しみなど、好ましくないとされる感情の総称 / 人の心の状態のうち、マイナス方向に働く情緒や気分のこと / ストレスや心理的負担、対人トラブルなどから生じる、ネガティブな心の反応
やさしい日本語の意味
こころがつらいときにうまれる かなしい くやしいなどのよくないきもち
関連語
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
ひらがな
おうたこにおしえられてあさせをわたる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
他人を導く立場にある者が、逆にその相手から教えられて自分の未熟さに気づくことのたとえ。身分や経験の上下にかかわらず、誰からでも学ぶべき点があるという教え。 / 年下や未熟だと思っていた者から思いがけない教訓や知恵を得ること。 / 自分より劣っていると思っていた相手からでも、重要な示唆や忠告を受けることがあるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
こどもやとししたのひとからも、まなべることがあるということ。おどろくひとからも、おしえをうけることがある。
関連語
( canonical )
( romanization )