検索結果- 日本語 - 英語
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蟹食海豹
ひらがな
かにくいあざらし
関連語
斑入海豹
ひらがな
ふいりあざらし
名詞
日本語の意味
輪紋海豹(ワモンアザラシ)を指す別名。北極海など寒冷な海域に生息し、体表に輪状の斑紋があるアザラシの一種。
やさしい日本語の意味
うみのこおりのちかくにすむ、からだにわっかのようなもようがあるあざらし
関連語
輪紋海豹
ひらがな
わもんあざらし
名詞
日本語の意味
輪紋海豹: アザラシ科に属する海棲ほ乳類「ワモンアザラシ」のこと。体表に輪のような斑紋があるのが特徴で、北極海やその周辺海域に生息する。
やさしい日本語の意味
きたのうみやこおりのちかくにすむ あざらしのなかま からだに わのもようがある
関連語
地中海モンク海豹
ひらがな
ちちゅうかいもんくあざらし
名詞
日本語の意味
地中海沿岸に生息するアザラシ科の海獣で、モンクアザラシ属に属する種。学名は Monachus monachus。絶滅危惧種として知られる。
やさしい日本語の意味
ちちゅうかいにすむ、めずらしくてあまりいないあざらしのなかま
関連語
ハワイモンク海豹
ひらがな
はわいもんくあざらし
名詞
日本語の意味
ハワイ諸島に生息するアザラシ科の海棲哺乳類。学名 Neomonachus schauinslandi。絶滅危惧種であり、砂浜や浅瀬で休息する姿が見られる。 / ハワイ固有のモンクアザラシの総称。
やさしい日本語の意味
ハワイのうみにくらす、めずらしいあざらしのなかまのどうぶつ
関連語
六牙の白象
ひらがな
ろくげのはくぞう
固有名詞
日本語の意味
仏教説話や仏教美術に登場する、六本の牙を持つ白い象。釈迦の母・摩耶夫人が釈迦を身ごもった際に夢に見た霊象、または菩薩・普賢が騎乗する象として象徴的に表される存在。
やさしい日本語の意味
ぶっしつをやどしたときにゆめに出たといわれる 六ほんのきばをもつしろいぞうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )