検索結果- 日本語 - 英語
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焦性葡萄酸
ひらがな
しょうせいぶどうさん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大陸間弾道弾
ひらがな
たいりくかんだんどうだん
名詞
日本語の意味
大陸間を飛行して目標に到達するよう設計された長距離弾道兵器。通常、核弾頭などを搭載し、弾道軌道を描いて飛行するミサイルの一種。 / 英語の “intercontinental ballistic missile (ICBM)” に相当する兵器。 / 戦略兵器として運用される、大陸間射程を持つ弾道ミサイル全般を指す語。
やさしい日本語の意味
とてもとおくはなれた大陸までとどくように、地上からうちあげる大きなぶきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸塩
ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
関連語