検索結果- 日本語 - 英語
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臍猪
ひらがな
さいちょ / へそいのしし
名詞
日本語の意味
英語の"peccary"の意味を踏まえると、「臍猪(さいちょ)」は中南米に生息するイノシシに似た偶蹄目の動物を指す名詞と考えられます。一般には「ペッカリー」または「イノシシに似た中南米産の哺乳類」と説明できます。
やさしい日本語の意味
南アメリカなどにいる、ぶたににた、あらいけもののどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
へそ
漢字
臍
関連語
臍
ひらがな
へそ / ほぞ
関連語
臍
ひらがな
へそ / ほぞ
名詞
旧字体
日本語の意味
おへそ。胎児期に臍帯がつながっていた腹部の中央のくぼみ。
やさしい日本語の意味
おなかのまんなかにあるちいさなくぼみ。うまれたときにひもがついていたあと。
関連語
猪
ひらがな
いのしし
名詞
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種。「猪」と書いて「いのしし」と読むことが多い。 / 狭義にはニホンイノシシ(Sus scrofa leucomystax)を指し、広義にはユーラシア大陸から日本にかけて広く分布するイノシシ(Sus scrofa)全般を指す。 / 古語ではブタ(家猪)を含めて「猪」と書くこともある。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむおおきないのしし。くちにきばがある。
関連語
猪
ひらがな
いのしし / しし
名詞
広義
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種で、特にニホンイノシシなどを指す。「猪突猛進」の由来となる、まっすぐ突っ込む性質で知られる。 / 転じて、肉用とされる野生の獣の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
いのししのこと。むかしは、たべるためのけものをまとめてさす。
関連語
猪
ひらがな
いのしし
名詞
日本語の意味
イノシシ科の動物の総称。特に野生のイノシシを指すことが多い。 / (転じて)勇猛で一直線に突き進む人や性格のたとえ。
やさしい日本語の意味
やまや もりに いる、ぶたに にた どうぶつで、きばが ある。
関連語
猪
ひらがな
い / いな / いの
固有名詞
日本語の意味
イノシシ。ウシ目イノシシ科の哺乳類。日本では古くから山野に生息し、狩猟や食用の対象となってきた動物。十二支の一つ「亥」にも関連する。 / 日本の姓の一つ。「猪俣」「猪瀬」などのように地名姓の一部として用いられることもある。 / (古語・雅語的用法)勇猛・猛進・剛胆といった性格や様子を、イノシシになぞらえて表す語。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの なまえ。かんじの 猪 をつかう。
関連語
猪
ひらがな
い
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。『猪』という漢字を用いる名字。 / 『猪』という漢字自体はブタ科の哺乳類、イノシシを意味するが、ここでは固有名詞として姓を表す。
やさしい日本語の意味
日本のみょうじのひとつでいのししをあらわす漢字をつかうなまえ
関連語
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