検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
形態学
ひらがな
けいたいがく
名詞
日本語の意味
言語学において、語の内部構造や形態素の組み立て方を研究する分野。 / 生物学において、生物の形や構造、その変化や発達の様式を研究する分野。 / 地質学・地形学などで、地形や岩石などの形態・構造・形成過程を研究する分野。
やさしい日本語の意味
ものやいきものやことばのかたちやつくりをしらべるまなび
関連語
地形学
ひらがな
ちけいがく
名詞
日本語の意味
地形学は、地球表面の地形(山地、平野、谷、台地など)の形成過程や発達、分布、形態的特徴を研究する自然地理学の一分野。地形の成り立ちとその変化を、風化・侵食・堆積・地殻変動などの作用と関連づけて解明する学問。 / 広義には、地球以外の天体表面の地形についても研究対象とすることがある学問分野。
やさしい日本語の意味
ちけいがくは、じめんのかたちやへんかについてしらべるがくもん。やまやかわ、うみなどのちけいをあつかう。
関連語
地質学
ひらがな
ちしつがく
名詞
日本語の意味
地球の地殻や岩石、地層、その成り立ちや構造・歴史などを研究する学問分野。 / 特定の地域や惑星における地層や岩石の状態・特徴。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのいしやつちがどうできてどうかわるかをしらべるがくもん
関連語
解剖学
ひらがな
かいぼうがく
名詞
日本語の意味
生物の構造や形態を研究する学問。特に動物や人間の体を対象とすることが多い。 / (比喩的に)物事の内部構造や成り立ちを詳細に分析・理解しようとすること。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのからだのつくりをくわしくしらべるべんきょう
関連語
病理学
ひらがな
びょうりがく
名詞
日本語の意味
病気の原因や発生機序,身体に起こる構造的・機能的変化などを研究する医学の一分野。病変そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
びょうりがくは病気のわけやからだのなかのかわりをしらべる学問です
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
免疫学
ひらがな
めんえきがく
名詞
日本語の意味
生体が病原体などの異物に対して示す防御反応や、その仕組みを研究する学問分野。免疫の成立や働き、免疫疾患、ワクチンなどを対象とする。
やさしい日本語の意味
からだをびょうきからまもるしくみをまなぶがくもん
関連語
魚類学
ひらがな
ぎょるいがく
関連語
社会学
ひらがな
しゃかいがく
名詞
日本語の意味
社会学とは、人間が社会の中でどのように関わり合い、集団や制度・文化・社会構造などがどのように成り立ち変化していくのかを科学的・体系的に研究する学問分野。 / 家族、教育、宗教、経済、政治、都市、階層、犯罪、ジェンダーなど、社会生活のさまざまな側面を対象とし、その仕組みや法則性を明らかにしようとする学問。
やさしい日本語の意味
しゃかいのしくみや、人びとのつながりを学ぶ学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
政治学
ひらがな
せいじがく
名詞
日本語の意味
政治に関する学問全般を扱う学問分野 / 国家・政府・権力構造や政策決定過程などを理論的・実証的に研究する学問 / 国際政治、比較政治、行政学、政治思想などの下位分野を含む社会科学の一分野
やさしい日本語の意味
くにのせいじやしくみをしらべてまなぶこと。しゃかいをよくするほうほうもかんがえる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
発生学
ひらがな
はっせいがく
名詞
日本語の意味
発生学(embryology)は、生物の個体発生、特に受精卵が発生して胚・胎児へと成長していく過程やしくみを研究する学問分野。 / 生物の卵・胚・胎児の形成や構造、機能、分化のプロセスを扱う生物学の一分野。 / (広義)あらゆる種の生物における発生過程を対象とする学問。
やさしい日本語の意味
いきものがたまごのなかやおなかのなかでうまれるまでにからだができるようすをしらべるべんきょう
関連語
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