検索結果- 日本語 - 英語
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紫石英
ひらがな
しせきえい
名詞
日本語の意味
紫色の水晶。アメジスト。宝石の一種。 / 紫がかった色をした石英全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むらさきいろのせきえいのいし。かざりものにつかわれる
関連語
紫禁城
ひらがな
しきんじょう
固有名詞
日本語の意味
中国・北京市中心部にある明・清代の皇帝の宮殿。世界遺産にも登録されている歴史的建造物群。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのぺきんにある、むかしのこうていがくらしたおおきなしろ。
関連語
紫菀
ひらがな
しおん
漢字
紫苑
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キク科シオン属の多年草「シオン(紫苑)」の別表記で、秋に薄紫色の花をつける観賞用・薬用植物。英名はアスター(Michaelmas daisy)で、特にAster tataricusを指す。
やさしい日本語の意味
あきにさくむらさきのはなをもつくさ。しおんともよぶ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
紫菀
ひらがな
しおん
漢字
紫苑
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
紫菀(しおん)は、キク科シオン属の多年草「シオン」を指す語であり、日本では古くから親しまれてきた植物名。また、「紫苑」と同様に、主に女の子に用いられる日本語の名前(女性名)としても用いられる。
やさしい日本語の意味
しおんというおんなのひとのなまえ。かんじのかきかたがちがう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana )
紫外
ひらがな
しがい
名詞
日本語の意味
波長がおよそ10〜400ナノメートルの電磁波。可視光線より短く、X線より長い波長を持ち、人間の目には見えない。主に太陽光や人工光源に含まれ、殺菌・蛍光発光・化学反応の誘発などの作用を持つ。
やさしい日本語の意味
ひとのめにはみえないむらさきのひかりよりもそとにあるひかりのこと
関連語
紫詰草
ひらがな
むらさきつめくさ
名詞
日本語の意味
マメ科シャジクソウ属の多年草で、赤紫色の花を丸い頭状に多数つける植物。和名「ムラサキツメクサ」。牧草や飼料、緑肥として利用される。 / 上記の植物の花や地上部を乾燥させたもの。ハーブティーなどに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
あかむらさきの 小さなはなが まとまって さく しばふのような くさ
関連語