検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
5種競技
ひらがな
ごしゅきょうぎ
漢字
五種競技
名詞
異表記
別形
日本語の意味
陸上競技などで行われる5種目から成る複合競技。一般に、走・跳・投の種目を組み合わせて行われる。 / 広く、5つの異なる種目・競技から構成される大会や競技形式。
やさしい日本語の意味
五つのきょうぎをまとめて 一人が行う スポーツのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
ひらがな
はいりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
ひらがな
ひりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外來種
ひらがな
がいらいしゅ
漢字
外来種
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来種: introduced species
やさしい日本語の意味
よそのくにや土地からはこばれてきて、その場所にもとからいない生きもの
関連語
古生物學
ひらがな
こせいぶつがく
漢字
古生物学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古生物学: paleontology
やさしい日本語の意味
むかしのいきものの ほねや あとを しらべて その せいかつを しらべる べんきょう
関連語
生物化學
ひらがな
せいぶつかがく
漢字
生物化学
関連語
発生生物学
ひらがな
はっせいせいぶつがく
名詞
日本語の意味
生物が受精卵などの初期状態から成体に至るまでの発生過程を研究する生物学の一分野。器官形成や細胞分化などの仕組みを扱う。
やさしい日本語の意味
たまごや細胞がそだち、生きものの形や体のぶぶんができるようすを研究する学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生物物理学
ひらがな
せいぶつぶつりがく
名詞
日本語の意味
生命現象を物理学的な手法・観点から研究する学問分野。生体分子や細胞、組織、個体などにおける物理的性質や法則を解明しようとする学問。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのしくみやきまりを、ぶつりがくのかんがえかたであきらかにする学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
生物物理學
ひらがな
せいぶつぶつりがく
漢字
生物物理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 生物物理学 (“biophysics”)
やさしい日本語の意味
せいぶつとぶつりの つながりを しらべる がくもんの きゅうじたいの かきかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
分子生物学
ひらがな
ぶんしせいぶつがく
名詞
日本語の意味
生物の生命現象を、細胞や分子(DNA・RNA・タンパク質など)の構造と機能の面から解明しようとする学問分野 / 遺伝情報の保存・発現・伝達の仕組みや、細胞内で起こる分子レベルの反応・相互作用を研究する生物学の一分野
やさしい日本語の意味
たんそやすいそなどの小さなつぶをあつかい いきものの体のしくみとはたらきをしらべる学問
関連語
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