検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
內接圓
ひらがな
ないせつえん
漢字
内接円
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
前接語
ひらがな
ぜんせつご
名詞
日本語の意味
直前の語や句に密着して付き、独立した語としては通常用いられない要素。日本語の「は」「が」「を」などの助詞、あるいは英語の短縮形の ’m, ’re などが例として挙げられる。 / 統語的には前の語に依存しつつも、形態的には独立した語として扱われることがある付属的な語。
やさしい日本語の意味
たんごのうしろについて、いみをそえるはたらきをもつことば
関連語
二周目
ひらがな
にしゅうめ
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
周溝墓
ひらがな
しゅうこうぼ
名詞
日本語の意味
周囲に溝(堀)をめぐらした古代の墓。古墳時代の墓制の一種。 / 墳丘の周囲に環状の溝を掘りめぐらして区画した墓地。
やさしい日本語の意味
おはかのまわりにみぞをほってつくった、ふるいじだいのはか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
周極星
ひらがな
しゅうきょくせい
名詞
日本語の意味
天の北極または南極の近くにあり、一晩中地平線の下に沈まず見えている星。観測地点から見て常に地平線上にあるため、一年を通じて夜空に現れる。 / 地球の自転軸の延長方向(天の極)の周囲を小さな円を描くように見かけ上運動する星の総称。 / ある観測地点において、日周運動によっても地平線の下に沈まない恒星のこと。
やさしい日本語の意味
よるにいつもみえるほしで、ねてもおちないで、そらのまんなかのちかくにあるほし
関連語
歯周病
ひらがな
ししゅうびょう
名詞
日本語の意味
歯を支える歯肉や歯槽骨などの組織に起こる炎症性・感染性の疾患の総称。進行すると歯がぐらついたり、最終的に脱落したりする。一般に「歯槽膿漏」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はぐきやそのまわりがばいきんであれて、はがぐらぐらになったりぬけたりするびょうき
関連語
歯周炎
ひらがな
ししゅうえん
名詞
日本語の意味
歯とその周囲組織に起こる炎症性疾患の一つで、特に歯を支えている歯周組織(歯肉・歯槽骨・歯根膜など)に炎症が及び、組織の破壊や歯の動揺・脱落を引き起こす病気。一般に歯肉炎より進行した状態を指す。
やさしい日本語の意味
はぐきのまわりにあるそしきがばいきんでえんしょうをおこしたじょうたい
関連語
方形周溝墓
ひらがな
ほうけいしゅうこうぼ
名詞
日本語の意味
四角形の墳丘の周囲に溝(周溝)を巡らせた古墳時代の墓制の一種。主に弥生時代末から古墳時代初頭にかけて見られる墓で、被葬者の区画や祭祀空間を示すと考えられる。
やさしい日本語の意味
しかくいかたちで、まわりにほりがある、むかしのえらい人のおはか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )