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治に居て乱を忘れず
ひらがな
ちにいてらんをわすれず
ことわざ
日本語の意味
世の中が平穏でよく治まっている時にも、将来起こりうる乱れや災いを忘れずに備えておくべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
なにもこまっていないときでも もしものときの じゅんびを わすれないでいること
関連語
みつくりえながちょうちんあんこう
漢字
箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
みつくりえながちょうちんあんこう(箕作柄長提灯鮟鱇)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「トリプルワート・シーデビル(triplewart seadevil)」と呼ばれる魚の和名。 / 体の前方に発光するエスカ(疑似餌)を持ち、それを使って獲物をおびき寄せて捕食する習性をもつ深海性の肉食魚。 / 暗黒の深海に生息し、特異な形態と長い柄状の誘引突起(チョウチン)をもつことで知られる珍しい魚。
やさしい日本語の意味
ふかい うみの そこに いる さかなの なかまの なまえで、あたまに ひかる えさを もつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )