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大腿二頭筋

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大腿筋膜張筋

ひらがな

だいたいきんまくちょうきん

名詞

a tensor fasciae latae

日本語の意味

大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。

やさしい日本語の意味

もものでのうえのほうにあるきんにくで、あしをひらいたりうごかしたりするときにつかうぶぶん

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彼は大腿筋膜張筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his tensor fasciae latae.

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関連語

大 (だい)腿 (たい)筋 (きん)膜 (まく)張 (ちょう)筋

（ canonical ）

daitai kinmaku chōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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N5 words

あたま

漢字

頭

名詞

頭: head

日本語の意味

頭：頭

やさしい日本語の意味

からだのいちばんうえにあるぶぶん。めやみみ、くち、のうがあるところ。

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あたまがいたいです。

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My head hurts.

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関連語

atama

（ romanization ）

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側頭筋

ひらがな

そくとうきん

名詞

(anatomy) a temporalis muscle

日本語の意味

頭蓋骨の側頭部に位置し、下顎骨を引き上げて噛む動作などに関与する筋肉。咀嚼筋の一つ。

やさしい日本語の意味

こめかみのあたりにあるあごをうごかすつよいきんにく

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彼は側頭筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to train his temporalis muscle.

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関連語

側 (そく)頭 (とう)筋

（ canonical ）

sokutōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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後頭筋

ひらがな

こうとうきん

名詞

(anatomy) an occipitalis muscle

日本語の意味

頭蓋骨の後部（後頭部）に位置する筋肉。後頭骨に付着し、頭皮を後方に引く働きをもつ。頭蓋骨を覆う筋膜（帽状腱膜）の一部として機能する。

やさしい日本語の意味

あたまのうしろのしたにあるきんにくで、あたまのうしろのかわをうごかすぶぶん

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後頭筋を鍛えると、首の痛みが軽減されます。。

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Strengthening the occipitalis muscle can reduce neck pain.

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関連語

後 (こう)頭 (とう)筋

（ canonical ）

kōtōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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頭最長筋

ひらがな

とうさいちょうきん

名詞

(anatomy) a longissimus capitis muscle

日本語の意味

anatomy: longissimus capitis muscle

やさしい日本語の意味

くびのうしろにあるせぼねにつながるながいきんにく

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頭最長筋は首の筋肉の一部で、頭を後ろに引く動きを助けます。

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The longissimus capitis muscle is a part of the neck muscles, helping to pull the head back.

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関連語

頭 (とう)最 (さい)長 (ちょう)筋

（ canonical ）

tōsaichōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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三頭筋

ひらがな

さんとうきん

名詞

a triceps muscle

日本語の意味

上腕や下腿などに存在し、三つの筋頭を持つ筋肉の総称。特に上腕三頭筋（上腕の後面にある伸筋）を指すことが多い。

やさしい日本語の意味

うでのうしろがわにあるきんにくで、ひじをのばすはたらきをするところ

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彼は毎日ジムで三頭筋を鍛えています。

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He trains his triceps at the gym every day.

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関連語

三 (さん)頭 (とう)筋

（ canonical ）

santōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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四頭筋

ひらがな

しとうきん

名詞

略語異表記

Short for 大腿四頭筋 (daitai shitōkin, “quadriceps muscle”).

日本語の意味

四つの頭を持つ、または四つの部分からなる筋肉を指す語で、通常は大腿四頭筋（太ももの前面にある大きな筋肉群）を略していう。

やさしい日本語の意味

ももおやの　まえがわにある　おおきくて　つよい　きんにくの　あつまり

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彼は四頭筋を鍛えるために毎日ジムに通っています。

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He goes to the gym every day to train his quadriceps.

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関連語

四 (し)頭 (とう)筋

（ canonical ）

shitōkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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大腿骨

ひらがな

だいたいこつ

名詞

a thighbone; a femur

日本語の意味

大腿の骨。人間や動物の脚の付け根から膝までの部分にある長く太い骨。

やさしい日本語の意味

ももにある、ひざとからだのつけねをつなぐ、いちばん太いほね。

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彼はスキー事故で大腿骨を折ってしまった。

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He broke his thighbone in a skiing accident.

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関連語

大 (だい)腿 (たい)骨

（ canonical ）

daitaikotsu

（ romanization ）

こつ

（ hiragana ）

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頭

ひらがな

かしら / こうべ

名詞

廃用

(obsolete) head

日本語の意味

人や動物の首から上の部分。脳や顔面を含む。 / 物の先端や上部に位置する部分。 / 集団や組織の指導者・長。トップ。 / 数量などを数えるときの単位。「一頭」「二頭」など。 / 考えや知能、思考力。「頭がいい」などの用法。

やさしい日本語の意味

からだのいちばんうえにある、かおがあり、かんがえるところ

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彼の頭は古風な思考を持っている。

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His head holds old-fashioned thoughts.

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関連語

kabu

（ romanization ）

かぶ

（ hiragana ）

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頭

ひらがな

とう

助数詞

a head, as when counting people, or cattle or other livestock

日本語の意味

あたま。顔がついているほうの端。 / 物の上の部分。物の先の部分。 / 人や動物。頭数を数える単位。 / 長の地位にある人。かしら。

やさしい日本語の意味

おもにうしやうまなどのおおきいどうぶつをかぞえることば。ひとにはふつうつかわない

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彼は頭がいい。

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He is smart.

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関連語

-kashira

（ romanization ）

かしら

（ hiragana ）

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