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スルホニル基
ひらがな
するほにるき
名詞
日本語の意味
有機化学における官能基の一種で、一般に –SO2– で表される構造を持つ部分構造。スルホン酸から水酸基を除いた一価のラジカルとして理解される。
やさしい日本語の意味
さんかした いおうが ちゅうしんに くっついた ぶんしの ぶぶんで,ほかの つぶと つながる はたらきをもつ
関連語
朝基
ひらがな
あさもと / とももと
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「朝」は「あさ」、「基」は「もと・もとい」と読み、いずれも「はじまり・土台」を連想させる漢字で構成される。 / (人名)主に男性に用いられる日本人の名前。
やさしい日本語の意味
あさもとという ひとの みょうじの ひとつ
関連語
アリル基
ひらがな
ありるき
名詞
日本語の意味
有機化学において炭素鎖の末端に二重結合を持つ構造部分を指す基。例:CH2=CH-CH2-。 / アリル(allyl)構造をもつ側鎖や置換基を指す有機化学上の名称。
やさしい日本語の意味
たくさんのこうそくで つながった たくさんのたまのような ぶんしの いちぶぶん
関連語
フェニル基
ひらがな
ふぇにるき
名詞
日本語の意味
芳香族化合物であるベンゼン環から水素原子1個が除かれた1価の置換基。記号 Ph で表される。 / 特定の化合物名の一部として用いられる場合、その化合物中に含まれるフェニル基部分を指す。
やさしい日本語の意味
ベンゼンというこうぞうからひとつの水素がとれたときにできるぶぶん
関連語
カルボキシル基
ひらがな
かるぼきしるき
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボン酸に特徴的な官能基 −COOH を指す用語。カルボニル基(C=O)とヒドロキシ基(−OH)が同じ炭素原子に結合した構造を持つ。
やさしい日本語の意味
たんそについた さんそと すいそからなる ぶぶんで、すっぱい せいしつを もつ ぶんしの ところ
関連語
カルボニル基
ひらがな
かるぼにるき
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボニル基(C=O)を含む官能基、またはその構造部分を指す。 / 一般に、炭素原子と酸素原子が二重結合した構造部分。アルデヒド、ケトン、カルボン酸、アミドなどに含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそが二つのきずなでつながったぶぶんで、たくさんのかがくぶっしつのなかにあるところ
関連語
プロパルギル基
ひらがな
ぷろぱるぎるき
関連語
アシル基
ひらがな
あしるき
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボン酸からヒドロキシ基(-OH)を取り除いた構造に相当する一価の置換基。一般式 RCO– で表され、アシル基を含む化合物としてアシルハライド、エステル、アミドなどがある。
やさしい日本語の意味
あぶらなどのぶんしがへんかしてできる、べつのぶんしとつながりやすいぶぶん
関連語
基石
ひらがな
きせき
名詞
日本語の意味
物事の基盤や中心となる重要な要素。土台。 / 建築物などで、構造を支えるために最初に据えられる石。
やさしい日本語の意味
なにかをつくるときの、とてもたいせつな土台になるもの
関連語
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