検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一から十まで
ひらがな
いちからじゅうまで
関連語
一斑
ひらがな
いっぱん
名詞
日本語の意味
物事全体のうちのごく一部分。全体を推し量る手がかりとなる一部。「一斑をもって全豹を知る」などの成句で用いられる。 / 小さな斑点。または一つの斑。
やさしい日本語の意味
ものごとのいちぶ。ぜんたいのようすをすこしだけしめすもの。
関連語
一回生
ひらがな
いっかいせい
名詞
関西方言
日本語の意味
大学などでの最初の学年に在籍する学生を指す語。関西地方を中心に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
かんさいでつかわれるだいがくのいちねんせいのこと。
関連語
一号
ひらがな
いちごう
名詞
日本語の意味
一番目の順序や番号を表す語 / ある系列やグループの中で最初のもの / 特定の路線・列車・便などに付けられる番号 / 特定の号数を持つ建物・部屋・雑誌など / 宇宙開発などで最初に打ち上げられた機体や計画につけられる名称
やさしい日本語の意味
ばんごうで、ひとつめをあらわすことば。ものやなまえにつかう。
関連語
吾一
ひらがな
ごいち
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「吾一(ごいち)」という読みで用いられ、「吾(われ、自分)」+「一(いち、最初、ひとつ)」から、「自分は一番」「ひとりの自分」「第一の存在」といったニュアンスを持つ人名用漢字表記。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
一智
ひらがな
かずとも / かずさと / いちとも
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「一智(かずとも/いっち)」は、一般に男性の名前として用いられ、「一つの智恵」「優れた知恵をもつ人」「誰よりも賢くあれ」といった願いを込めた名付けと解釈される。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることがある。
関連語
明一
ひらがな
あきかず / あきいち
関連語
勤一
ひらがな
きんいち
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「勤」は「つとめる・まじめに働く」、「一」は「一番・はじめ」を表す漢字で、あわせて「よく勤め励む一番の人」「よく働く人」というような願いを込めた名前として用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
勤一はにほんでつかわれるおとこのひとのなまえです
関連語
桂一
ひらがな
けいいち
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる日本語の固有名詞。「桂」は木の名前や日本の姓・名に使われ、「一」は「一番目」「はじめ」を表す漢数字。 / 「桂一」という表記は、特定の人物の名前として機能し、一般名詞としての意味は持たない。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
成一
ひらがな
せいいち / なりかず / なりいち
固有名詞
日本語の意味
成一(せいいち・なりかず・しげかずなど)は、日本の男性に用いられることがある名前・名乗り。漢字としては「成(なる/ととのう/成し遂げる)」と「一(ひとつ/最初/第一)」を組み合わせたもの。 / 「成」は物事が完成する・成就することを表し、「一」は最初、第一、唯一、第一人者などの意味を持つため、「成一」には『物事を成し遂げる第一の人』『一つのことを成し成す人』『最初に成就をもたらす人』といった縁起の良いイメージが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。せいいちとよむことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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