検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天体力学
名詞
日本語の意味
天体に働く力や運動法則を研究する学問分野 / 惑星・衛星・彗星・小惑星などの運動や相互作用を解析する物理学の一分野
やさしい日本語の意味
そらにあるほしやまるい天体が、おたがいにひっぱり合って動くようすを考える学問
関連語
りょうしりきがく
漢字
量子力学
名詞
日本語の意味
量子レベルでの物質やエネルギーの振る舞いを記述・研究する物理学の一分野。ミクロな世界での現象を、確率的な法則や波動関数などを用いて説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶが どのように うごくかを しらべる ぶんやの がくもん
関連語
空気力学
ひらがな
くうきりきがく
名詞
日本語の意味
物体が空気中を運動するときに働く力や、その力の作用を研究する力学の一分野。翼や車両などの形状と、空気の流れとの関係を扱う学問。
やさしい日本語の意味
ものがうごくときのくうきのながれやちからをしらべる学問
関連語
古典力学
ひらがな
こてんりきがく
名詞
日本語の意味
古典力学: マクロなスケールでの物体の運動や力の関係を扱う物理学の一分野。ニュートン力学とも呼ばれる。 / クラシカル・メカニクス: 相対論や量子力学が適用されない、比較的低速かつ大きな物体の運動法則を扱う理論体系。
やさしい日本語の意味
むかしからつかわれてきた、もののうごきや力のきまりをしらべる物理のぶんや
関連語
動力學
ひらがな
どうりょくがく
漢字
動力学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 動力学: dynamics
やさしい日本語の意味
ものやからだがうごくときに、ちからがどのようにはたらくかを考える学問
関連語
動力学
ひらがな
どうりきがく
名詞
日本語の意味
力学の一分野で,物体や系の運動とそれに関わる力との関係を扱う学問。dynamics。 / 一般に,物事の時間的変化や相互作用の法則性・しくみ。
やさしい日本語の意味
ものやからだがうごくときの力と、そのうごきかたをしらべる勉強
関連語
ニュートン力学
ひらがな
にゅうとんりきがく
関連語
量子力學
ひらがな
りょうしりきがく
漢字
量子力学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 量子力学
やさしい日本語の意味
りょうしりきがくをあらわすふるいかんじのかきかた。とてもちいさなもののうごきやきまりをまなぶぶんや。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱力学
ひらがな
ねつりきがく
名詞
日本語の意味
熱と他のエネルギー形態との相互関係や、熱が物質に及ぼす影響を研究する物理学の一分野 / 温度、熱量、エネルギー保存則などに関する法則体系 / エンジンや冷蔵庫など、熱エネルギーを仕事や他のエネルギーに変換する装置の原理を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ねつのうごきや、もののあたたかさとつめたさのきまりを学ぶ学問
関連語
量子力学
ひらがな
りょうしりきがく
名詞
日本語の意味
ミクロな世界における物質やエネルギーのふるまいを、量子という概念を用いて記述・理解しようとする物理学の一分野。原子・分子・電子・光子などの挙動を扱う。 / 古典力学では説明できない現象(波動性と粒子性、エネルギーの離散性、不確定性など)を理論的に扱うための枠組み。
やさしい日本語の意味
とても小さいせかいのうごきのきまりをけんきゅうするぶつりがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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