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せんぼく
漢字
占卜 / 選木
名詞
日本語の意味
「せんぼく」という語の日本語での意味一覧を作成する。
やさしい日本語の意味
みらいのことをしるために、くじやこいで うらなうこと。または、つかう木をえらぶこと。
関連語
せっこつぼく
漢字
接骨木
名詞
日本語の意味
接骨木: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。日本各地の山野に自生し、春に小さな白い花を多数咲かせ、のちに黒紫色の小さな実をつける。 / ニワトコ: 和名。枝がやわらかく中空で、昔は骨折の添え木に使ったとされることから「接骨木」と書く。民間薬として樹皮や葉、果実などが利用される。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、あおいちいさなきのみをつけるもの
関連語
なんぼく
漢字
南北
名詞
日本語の意味
南と北。また、南側と北側。 / 南北朝時代の略称。日本史において、朝廷が南朝と北朝に分裂して対立した時代。 / 南北に通じること。また、その方向。
やさしい日本語の意味
みなみときたの二つのほうこうをまとめてさすこと
関連語
ばすいぼく
ひらがな
ばすいぼく / あせび / あしび
漢字
馬酔木
名詞
日本語の意味
ツツジ科の常緑低木。春に白色や淡紅色の壺形の花を多数つけ、観賞用として庭木や公園に植えられる。葉や枝に有毒成分を含む。漢字で「馬酔木」と書く。 / 上記の植物の別名や、それに類する観賞用低木の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
はるに しろい はなを さいて みが どくを もつ みどりの ちいさな き
関連語
りんぼく
漢字
林木
名詞
日本語の意味
森林を構成する樹木 / バラ科サクラ属の常緑高木、リュウキュウマメガキとも呼ばれる樹木 / 樹皮が鱗状にはがれる樹木の総称
やさしい日本語の意味
森や山に生えている木のこと。またはその木のなまえ。
関連語
お目々
名詞
幼児語
日本語の意味
目を幼児語的・愛称的に言った語。かわいらしさや親しみを込めて、子どもや親しい相手の目を指して用いる。
やさしい日本語の意味
こどもやかわいく言うときに使うことばで、めをやさしく言う言い方
関連語
米
ひらがな
こめ
名詞
口語
日本語の意味
稲の実からもみ殻を取り除いた食用の粒。主食として炊いて食べる。 / 一般に、穀物としてのコメ全般を指すこともある。 / 米価・米作など、コメ生産や流通に関する事柄を指す場合の略称的な用法。
やさしい日本語の意味
いねからとれる、たいてたべるしろいこめのつぶ。
関連語
林木
ひらがな
りんぼく
関連語
古木
ひらがな
こぼく
関連語
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