検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
家母長制
ひらがな
かぼちょうせい
名詞
日本語の意味
家族や社会において、女性(特に母親)が権威や支配的地位を持つ制度や社会構造を指す概念。
やさしい日本語の意味
かぞくのなかで、おもにおかあさんがいちばんつよいけんりをもち、きめごとをするしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大白鳥
ひらがな
おおはくちょう
名詞
日本語の意味
大型の白いハクチョウ類を指す語。特にコハクチョウやオオハクチョウなどをさすことがある。 / しばしば文学的・象徴的に、気品や純潔さのたとえとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
きいろがかったしろい大きなはくちょう。ながいくびをもち、さむい地方のみずうみにすむ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小白鳥
ひらがな
こはくちょう
名詞
日本語の意味
ツンドラに生息する大型の白いハクチョウ。オオハクチョウやコハクチョウなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ、からだがしろいおおきなみずどり
関連語
イ短調
ひらがな
いたんちょう
名詞
日本語の意味
音楽において、主音がイ(A音)であり、短調の音階構造をもつ調性。英語の“A minor”に相当する。
やさしい日本語の意味
ラの音を中心にしたかなしいひびきの音のならびかた
関連語
ニ短調
ひらがな
にたんちょう
名詞
日本語の意味
ニ短調:音楽において、主音がニ音(D音)であり、短音階(マイナー)の性格を持つ調性、またはその調で書かれた楽曲のこと。
やさしい日本語の意味
おんがくでつかうことばで、ニの音をだいじにしたかなしいひびきの音のならび
関連語
ホ短調
ひらがな
ほたんちょう
名詞
日本語の意味
ホ短調:音楽で、主音がホ音(E)で、短音階を基盤とする調性。英語の E minor に相当する。
やさしい日本語の意味
おんがくで ホのおとを もとにした くらい ひびきの がっきょくの ちょうし
関連語
ハ短調
ひらがな
はたんちょう
名詞
日本語の意味
音楽におけるハ音(C)を主音とする短調のこと。調性の一つ。
やさしい日本語の意味
どれみでいうとはにはにんじゅうよんばんめのおとのへんないろのがっきのきょくのちょう
関連語
ト短調
ひらがな
とたんちょう
関連語
S字結腸
ひらがな
えすじけっちょう
漢字
乙状結腸
名詞
日本語の意味
大腸の一部で、下行結腸と直腸の間に位置し、S字状に湾曲している腸の部分。糞便が一時的に貯留される役割を持つ。
やさしい日本語の意味
だいちょうのさいごのあたりにあるゆるくまがったぶぶん
関連語
真骨頂
ひらがな
しんこっちょう
名詞
日本語の意味
その人や物事が本来持っている最も優れた特徴や能力が最もよく表れているところ。真価が発揮される場面やあり方。
やさしい日本語の意味
その人やものがいちばんよくできるところや、本当のすごさがあらわれるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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