検索結果- 日本語 - 英語
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呉竹
ひらがな
くれたけ
名詞
日本語の意味
呉竹: イネ科タケ亜科のタケ類の一種。淡竹(はちく)の別名。または細くしなやかな竹の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ほそくてまっすぐの たけの なまえで あわだけ とも よばれる
関連語
蓄音機
ひらがな
ちくおんき
名詞
日本語の意味
音声を録音したレコードを再生するための機械。蓄えられた音(録音)を再び聞くための装置。レコードプレーヤーの古い呼び名。
やさしい日本語の意味
おとのでるきかいで、まるいレコードをのせて、はりでおとをひびかせるもの
関連語
竹簡
ひらがな
ちくかん
名詞
日本語の意味
竹などを細長く割って作った札状のもの。特に、紙が普及する以前に文字を記すために用いられた書写媒体。竹簡をひもで綴じて書物とした。
やさしい日本語の意味
うすくほそいたけのいたに、もじをかいたふるいやほんやきろく
関連語
蓄電器
ひらがな
ちくでんき
名詞
古風
日本語の意味
電気エネルギーを蓄えておくための装置や部品の総称。特に、電気回路で電荷を蓄えるコンデンサー(キャパシタ)のこと。
やさしい日本語の意味
電気をためておき、あとで少しずつ出すための小さなそうち
関連語
蓄音器
ひらがな
ちくおんき
漢字
蓄音機
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音を記録し再生するための機械や装置の総称。特にレコード盤を再生する機械。 / 蓄音機の異表記。
やさしい日本語の意味
レコードというまるい板の音をひろい、大きくしてならすためのきかい
関連語
唐竹
ひらがな
とうちく
名詞
日本語の意味
唐竹は、主に観賞用や材木用として利用されるタケの一種で、学名 Sinobambusa tootsik を指す。中国原産で、節間が長く、太くてまっすぐ伸びるのが特徴。 / 竹の一品種の総称として用いられ、特に中国系統・中国原産の竹を指して言う場合がある。
やさしい日本語の意味
しんせんなたけのこをとるためにそだてることが多い かぐやしなやかなたけのしゅるい
関連語
黒竹
ひらがな
くろちく
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科マダケ属の常緑多年生植物で、茎が黒紫色になる竹の一種。観賞用や庭園装飾、茶庭などに用いられる。学名はPhyllostachys nigra。 / 比喩的に、色が黒く細長いものを竹に見立てて呼ぶことがある。
やさしい日本語の意味
くろい色をしたたけのなかまのなまえ。かべやざいりょうなどにつかわれる。
関連語
亀甲竹
ひらがな
きっこうちく
名詞
日本語の意味
亀甲竹は、節の部分が亀の甲羅のように隆起して模様をなす観賞用の竹で、主に庭園や鉢植えとして楽しまれる品種。 / 一般に、Phyllostachys edulis(モウソウチク)のうち、節が変異して亀甲状になる園芸品種を指す。
やさしい日本語の意味
たけの なかまの ひとつで くきに かめのこうに にた もようが できる たけ
関連語
四方竹
ひらがな
しほうちく
名詞
日本語の意味
四角い断面をもつタケの一種。主に四方竹(しほうちく)を指し、観賞用や食用に利用される。 / 秋に若竹を食用とするタケで、シャキシャキとした食感と独特の風味が特徴。
やさしい日本語の意味
角ばったふといかたちのたけで、たけのこをたべものにもするたけのしゅるい
関連語
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