検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
猿楽
名詞
日本語の意味
中世日本の芸能の一つで、滑稽な所作や物まね、歌舞などを中心とした芸能。能楽の源流とされる。 / 一般に、猿や動物の曲芸や芸能を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のみんぞくげいのひとつで、おどりやおかしなしばいをするもの
関連語
申楽
名詞
日本語の意味
室町時代に盛んになった芸能で,猿楽・田楽などの舞や歌・物まねから発展したもの。能楽の前身。 / 申の刻に行う楽。 / 申の日に行う楽。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、おどりやうた、ものまねなどをみせるみせもの
関連語
冶金学
名詞
日本語の意味
金属の性質・構造・加工・精錬などを研究する学問分野。 / 鉱石から金属を取り出し、合金や各種金属材料を製造・加工する技術やその理論を扱う学問。
やさしい日本語の意味
きんぞくをつくったり まぜたりして つよくしたり やくにたてるほうほうを べんきょうする学問
関連語
地誌学
名詞
日本語の意味
地表の形態や地形を記述・研究する学問。地理学の一分野。 / ある地域の自然・人文特性を記述的にまとめた学的・体系的な記述。
やさしい日本語の意味
ある土地の山や川や町などのようすを調べて、まとまりで学ぶ学問
関連語
樂長
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 楽長 (“kapellmeister”)
やさしい日本語の意味
がっしょうだんやがくだんで、えんそうをまとめる人のこと
関連語
理化学
名詞
日本語の意味
物理学と化学。または、それらを総合して研究する分野。 / 理科系の学問・技術全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ものやエネルギーのきまりと、もののつくりをあつかう勉強や研究
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
下顎骨
関連語
化学繊維
名詞
日本語の意味
化学的・合成的な方法で作られた繊維の総称。レーヨンやナイロン、ポリエステルなどの人工繊維を指す。
やさしい日本語の意味
石油などからつくる 人工のぬのの糸や せんいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
果實學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 果実学: pomology
やさしい日本語の意味
くだものの つくりや そだちかたを しらべる べんきょうの がくもん
関連語
loading!
Loading...