検索結果- 日本語 - 英語
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トンボウ
名詞
日本語の意味
昆虫の一種。「トンボ」と同じく、細長い胴体と二対の翅(はね)を持ち、空中を素早く飛び回る虫を指す方言的・異表記的呼称と考えられる。
やさしい日本語の意味
うすいはねをもつ むしで みずべや たんぼに すみ よく とびまわる
関連語
蛉
音読み
なし
訓読み
なし
螂
音読み
なし
訓読み
なし
蟷
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
かまきり【蟷螂】の意を表す漢字。単独で用いられることは少なく、多くは「蟷螂(とうろう/かまきり)」のように熟語として用いられる。
やさしい日本語の意味
かんじのひとつ。かまきりをあらわすことばでつかわれる。
蜻蛉
ひらがな
とんぼ
関連語
蜻蛉
ひらがな
とんぼ
名詞
日本語の意味
トンボのこと。細長い胴体と二対の薄い翅を持ち、水辺に生息する昆虫の総称。 / 雅語・古語で、主にトンボを指す語。『かげろう』『とんぼ』の意味合いを含むこともある。
やさしい日本語の意味
うすいはねをもつ、みずのちかくでよくとぶむし。
関連語
トンボ
ひらがな
とんぼ
漢字
蜻蛉
名詞
日本語の意味
トンボ(蜻蛉、蜻蜓)は、細長い胴体と二対の薄い羽を持ち、空中を素早く飛び回る昆虫の総称。また、捕食性で蚊などの小さな昆虫を食べる。 / 印刷や製版の際に、仕上がり位置・断ち切り位置・ページの見当などを示すために用いられる十字形・線状のマーク。トンボ、レジスターマークとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいはねでよくとぶ、みずのそばにいるむし。いんさつでつかうめじるし。
関連語
蜻蜓
ひらがな
とんぼ
漢字
蜻蛉
名詞
異表記
別形
日本語の意味
トンボ類の総称。細長い胴体と二対の翅をもち、空中で静止飛行ができる昆虫。
やさしい日本語の意味
みずべにいる、はねがうすいむし。すばやくまっすぐにとぶ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
亀裂
名詞
日本語の意味
ひび割れや割れ目など、物体の表面や内部に生じた細長いすき間・裂け目。 / 比喩的に、関係性や仕組みなどに生じた不和・ほころび・破綻の兆し。
やさしい日本語の意味
かたいものの表面にできる ほそくてふかい さけめ
関連語
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