検索結果- 日本語 - 英語
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モンスーン
ひらがな
もんすうん
漢字
季節風
名詞
日本語の意味
季節風。「モンスーン気候」などの形で用いられ、一定の季節に一定の方向から吹く風や、それに伴う気候現象を指す。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけてふくつよいかぜや、そのかぜでおきるながいあいだのあめ
関連語
スパゲティー
ひらがな
すぱげてぃい
名詞
異表記
別形
日本語の意味
細長い麺状のパスタの一種。主にデュラム小麦のセモリナ粉から作られ、トマトソースやクリームソースなどを絡めて食べるイタリア料理。 / 「スパゲッティ」と同義で用いられる表記揺れ・異表記。
やさしい日本語の意味
めんのなまえで ちいさいこむぎのめんを ゆでて ソースをかけてたべるりょうり
関連語
護送車
ひらがな
ごそうしゃ
名詞
日本語の意味
囚人や被疑者などを護送するための車両。通常は警察や刑務所が使用し、逃走防止や安全確保のための装備が施されている。
やさしい日本語の意味
つかまえた人や犯人をのせて けいさつが はこぶための くるま
関連語
ネプトゥーヌス
ひらがな
ねぷとぅーぬす
固有名詞
ラテン文字
日本語の意味
ローマ神話の海の神ネプトゥーヌス。ギリシア神話のポセイドンに相当する神格。 / ローマ神話のネプトゥーヌスに由来する名称。海や水と関連づけられる事物の名前に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ローマのむかしのかみさまのなまえで うみをまもるおとこのかみさま
関連語
スパンコール
ひらがな
すぱんこおる
関連語
ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
固有名詞
日本語の意味
ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて存在したとされる大型の草食恐竜の一種。長い首と前脚を持ち、前脚が後脚より長いのが特徴。学名は Brachiosaurus で、そのままカタカナで「ブラキオサウルス」と表記される。
やさしい日本語の意味
とても大きなからだと長い首をもつ、むかしの草を食べるきょうりゅうのなまえ
関連語
ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
名詞
日本語の意味
白亜紀後期に生息していた大型の草食恐竜で、長い首と前肢を持つ竜脚類の一種。 / 一般に恐竜・ジュラ紀を題材にした作品などで登場する首の長い大型恐竜の一種。
やさしい日本語の意味
とても大きくて くびとあしが ながい むかしの はちゅうるいの なかまの どうぶつ
関連語
1輪車
ひらがな
いちりんしゃ
漢字
一輪車
名詞
異表記
別形
日本語の意味
一輪だけの車輪を持つ乗り物。特にサーカスや曲芸などで用いられる「一輪車(unicycle)」のこと。 / 前方に一つの車輪を持ち、後方に荷台がついた手押しの運搬具。「ねこぐるま」とも呼ばれる一輪車のこと。
やさしい日本語の意味
ひとつのわっかのタイヤがついたのりものをいう
関連語
スクラップブック
ひらがな
すくらっぷぶっく
名詞
日本語の意味
切れ端(スクラップ)や写真、メモなどを貼り付けてまとめた帳面。 / スクラップブックにまとめられた作品・アルバムそのもの。
やさしい日本語の意味
写真やきってなどをはりつけて、思い出をまとめるためのぶあついノート
関連語
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