検索結果- 日本語 - 英語
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生物学
ひらがな
せいぶつがく
関連語
鉱物学
ひらがな
こうぶつがく
名詞
日本語の意味
鉱物そのものや、その性質・成因・分類などを研究する学問分野。 / 地質学の一分野として、鉱物の化学的・物理的性質を系統的に扱う学問。
やさしい日本語の意味
いしのしゅるいとできかた、せいしつをしらべてまなぶことです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
古生物学
ひらがな
こせいぶつがく
名詞
日本語の意味
大昔に存在した生物の化石などを研究し、当時の生態系や進化の過程を明らかにしようとする学問 / 地層に含まれる化石を手がかりに、地球や生命の歴史を探る自然科学の一分野
やさしい日本語の意味
むかしの生きもののほねやあとをしらべて、その生き方を研究する学問
関連語
天体物理学
ひらがな
てんたいぶつりがく
名詞
日本語の意味
宇宙に存在する天体の物理的性質や運動、相互作用などを物理学の法則に基づいて研究する学問の一分野 / 恒星・惑星・銀河・ブラックホールなどの天体現象を、力学・電磁気学・量子論・相対性理論などを用いて解明しようとする学問
やさしい日本語の意味
ほしやうちゅうのものがどううごくかなどをしらべる科学のわかれた分野
関連語
応用物理学
ひらがな
おうようぶつりがく
名詞
日本語の意味
応用物理学は、物理学の原理や法則を実際の技術や産業、日常生活の問題解決に応用する学問分野。 / 基礎物理学で得られた知識をもとに、電子工学、材料科学、光学、情報工学などの分野での技術開発や実験研究を行う学問。
やさしい日本語の意味
物の動きや光や電気などのきまりを学び、それを生活や工業に役立てる学問
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
刺胞動物
ひらがな
しほうどうぶつ
名詞
日本語の意味
刺胞をもち、刺胞で獲物を捕らえる水生無脊椎動物の総称 / クラゲ・イソギンチャク・サンゴなどを含む動物門
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどで、からだにさす小さなつえをもつ生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
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動植物
ひらがな
どうしょくぶつ
関連語
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反芻動物
ひらがな
はんすうどうぶつ
名詞
日本語の意味
食べた植物を一度胃に送った後、再び口の中に戻してよく噛み直す習性をもつ哺乳類。ウシ・ヒツジ・ヤギ・シカ・キリンなど。 / 反芻(はんすう)を行う動物の総称。
やさしい日本語の意味
いったん食べた草を口にもどして、なんどもかんでから飲みこむどうぶつ
関連語
愛玩動物
ひらがな
あいがんどうぶつ
名詞
日本語の意味
人が愛情を込めて飼育する動物。通常、家庭内で飼われ、鑑賞や癒やし、遊び相手などを目的とする。一般に犬や猫、小鳥、ハムスター、ウサギ、観賞魚などが含まれるが、家畜や産業動物とは区別される。
やさしい日本語の意味
人がかわいがって いっしょにくらす いぬやねこなどの どうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
原生動物
ひらがな
げんせいどうぶつ
名詞
日本語の意味
原生動物は、単細胞の真核生物で、アメーバやゾウリムシなど水中や湿った環境に生息する微生物の総称です。 / かつて原生生物界に分類されていた、動物的な栄養様式(従属栄養)や運動性をもつ微小な単細胞生物群。 / 顕微鏡で観察されることの多い、水中の微小な単細胞生物のうち、動物のように餌を捕食するタイプのもの。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる とても小さい ひとつの細胞だけでできた いきもの
関連語
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