検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
嗣ぐ
ひらがな
つぐ
漢字
継ぐ
動詞
異表記
別形
日本語の意味
血筋や家業などを受け継ぐこと / 先人の志や事業などを引き継いで続けること
やさしい日本語の意味
かぞくがなくなったあとにいえやしごとをそのままつづける
関連語
欠号
ひらがな
けつごう
名詞
日本語の意味
欠けている号数のこと。特に、雑誌・新聞・連載物などで、所持していない号や発行されなかった号を指す。 / 連番で管理される冊子・書類・チケットなどで、途中が抜け落ちている番号(その号)のこと。
やさしい日本語の意味
ざっしやしんぶんのつづきのなかでぬけていてないごうのこと
関連語
貴詔
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる「貴詔(たかのり/きしょう など)」という固有名詞。漢字「貴」は「尊い・価値が高い」、「詔」は「みことのり・天子の命令」を意味し、「尊い勅命」「尊い知らせ」といったイメージから転じて、気高く尊い人物像をイメージさせる名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつです
関連語
貴嗣
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「貴」には「とうとい・身分が高い」、「嗣」には「跡を継ぐ・受け継ぐ」といった意味があり、あわせて「尊いものを受け継ぐ人」「高貴な家系を継ぐ者」といった願いを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつ。なまえのよびかたです。
関連語
郁胤
固有名詞
日本語の意味
郁胤(いくたね/いくた)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。特定の著名人に由来しない場合も多く、個人名として字面の印象や当て字的な意味合いで使われる。 / 「郁」はよい香り・かぐわしさ・文化が盛んなさまを表し、「胤」は血統・子孫・種子・跡継ぎなどを意味する漢字である。 / 両字を合わせた名前としては、「香り高い(文化的に豊かな)ものを受け継ぐ子」「良き血統・恵まれた素質を受け継ぐ者」といったイメージを込めた男性名として解釈されることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつで とくべつな いみは とくに しめさない
関連語
貴継
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「貴」は高貴・尊いこと、「継」は受け継ぐ・引き継ぐことを意味し、「高貴さを受け継ぐ者」「尊さが続くように」という願いが込められた名と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです。たかいひとやたいせつなものをつぐというイメージがあります。
関連語
貴次
固有名詞
日本語の意味
人名として用いられる漢字表記。一般に男性の名前として使われる。 / 「貴」は「尊い」「高貴な」を、「次」は「次ぐ」「順番」を意味し、あわせて「尊いものに次ぐ者」「高貴さを受け継ぐ者」といった連想を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
貴皓
固有名詞
日本語の意味
貴皓(たかあき・たかひろ 等)は、日本の男性の名前として用いられる固有名詞。漢字としては「貴」(尊い・価値が高い)と「皓」(白く輝く・明るい)という意味を持ち、合わせて「尊く明るく輝く人」「気高く澄んだ人」といったイメージを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつです
関連語
舌癌
名詞
日本語の意味
舌に発生する悪性腫瘍。口腔癌の一種。 / 舌の粘膜や組織にできるがん。痛みやただれ、しこりなどを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
したにできるがんというびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...