検索結果- 日本語 - 英語
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癌腫
ひらがな
がんしゅ
名詞
日本語の意味
上皮細胞由来の悪性腫瘍。がんの一種で、特に粘膜や皮膚などの上皮組織に発生するものを指す。
やさしい日本語の意味
体の上皮というぶぶんからできる悪性のしゅようで、がんの一種
関連語
肝癌
ひらがな
かんがん
名詞
日本語の意味
肝臓に発生する悪性腫瘍。多くは肝細胞から発生する原発性肝がんや、ほかの臓器から転移した転移性肝がんを指す。
やさしい日本語の意味
かんぞうにできる がんのこと。かんぞうの さいぼうが わるくなり いのちに かかわる びょうき。
関連語
角礫岩
ひらがな
かくれきがん
名詞
日本語の意味
角礫岩: 角ばった礫が固結してできた堆積岩または火成岩。英語の breccia に相当する。
やさしい日本語の意味
とがったこいしやいしがくだけてまざりあいかためられたがんせき
関連語
響岩
ひらがな
きょうがん
名詞
日本語の意味
響岩(きょうがん)は、主に長石と輝石からなる火成岩の一種で、叩くと金属音のような澄んだ音を発することがあるためこう呼ばれる。英語では phonolite と呼ばれ、アルカリ玄武岩質マグマから形成される比較的珪酸に乏しい火山岩である。
やさしい日本語の意味
ねばりのあるマグマからできたかたい石で、音がよくひびく岩のなまえ
関連語
一眼
ひらがな
いちがん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
一つの眼。片方の目。 / (略語的に)一眼レフカメラのこと。
やさしい日本語の意味
からだのめがひとつだけあること。またはレンズがひとつのカメラのこと。
関連語
蛇紋岩
ひらがな
じゃもんがん
名詞
日本語の意味
地質学において、主に蛇紋石類からなる変成岩。かつては海洋地殻やマントル物質であった岩石が、蛇紋岩化作用と呼ばれる水との反応によって変質してできる。耐火性・耐熱性に優れ、建材や装飾石として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みどりやくろいまだらもようがあるかたい石で、山の中にある岩の一しゅるい
関連語
膀胱癌
ひらがな
ぼうこうがん
名詞
日本語の意味
膀胱に発生する悪性腫瘍。主に膀胱の粘膜上皮から生じ、血尿や排尿時痛、頻尿などの症状を呈する。医学的には「膀胱がん」とも表記される。
やさしい日本語の意味
ぼうこうにできるわるいできもののびょうき。おしっこにちがまじることがある。
関連語
マリガン
ひらがな
まりがん
名詞
日本語の意味
トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」において、初期手札に不満がある場合に、手札を引き直す行為、またはそのルールを指す用語。 / 転じて、ゲームなどでの「やり直し」や「もう一度チャンスを与える」ことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ゲームで手札がよくないときに、カードをまぜて引きなおすこと
関連語
丸薬
ひらがな
がんやく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
発癌
ひらがな
はつがん
名詞
日本語の意味
がんが発生すること。また、その過程。 / 正常な細胞が遺伝子変異などを経て悪性腫瘍(がん)細胞へと変化していく現象。
やさしい日本語の意味
たばこやどくのあるぶっしつなどで、からだのなかにがんができはじめること
関連語
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