検索結果- 日本語 - 英語
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みつど
名詞
日本語の意味
一定の体積・面積・長さの中に、物質や量がどのくらい詰まっているかを示す度合い / ある範囲に存在する人や物・情報などの集まり具合の程度 / (物理)単位体積あたりの質量を表す物理量 / (数学・確率論)連続分布において、単位区間あたりの確率の大きさを示す関数の値
やさしい日本語の意味
あるばしょやものの中にどれだけつまって入っているかのくらい
関連語
ミッドフィールダー
ひらがな
みっどふぃいるだあ
名詞
日本語の意味
サッカーなどで、中盤のポジションを担当する選手 / 攻撃と守備の両方をつなぎ、試合の流れをコントロールする役割の選手
やさしい日本語の意味
サッカーで まん中あたりにいる人で こうげきと ぼうぎょを てつだう やくわりの人
関連語
祁
音読み
き
訓読み
おおいに / おおきい / さかんに
インテルメッツォ
名詞
日本語の意味
(音楽・演劇・美術などの)間奏曲、合間に挿入される小品 / 規模が比較的小さく、軽妙な性格の器楽曲や舞台作品 / (比喩的に)物事の合間に起こるちょっとした出来事やエピソード
やさしい日本語の意味
歌やおどりやえんそうのあいだに入る、みじかいきょくやげきのこと
関連語
箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
名詞
日本語の意味
深海に生息するチョウチンアンコウ科の一種で、学名をLinophryne arboriferaとする魚類。頭部から突き出した発光する突起(チョウチン)と、複数のいぼ(wart)のような突起をもつことが特徴。
やさしい日本語の意味
とてもふかい うみの そこで くらす ぎょるいの なまえで、あごに ひかる えさの ような ぶぶんが ある さかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
円
ひらがな
まどか / えん
固有名詞
日本語の意味
日本の通貨の単位。またその貨幣。 / 円形のもの。まるい形。 / 仏教で、悟りや真理を象徴するまるい図形。 / 人名として用いられる「まどか」「つぶら」などをイメージさせる漢字。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかわれる。おとこおんなどちらのなまえやみょうじにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
ハイパーインフレーション
名詞
日本語の意味
物価が異常な速度で継続的に上昇し、お金の価値が極端に下がってしまう状態。通常のインフレ率を大きく上回る、制御不能なインフレーション。
やさしい日本語の意味
ものやサービスのねだんが、とてもはやいスピードでつぎつぎに上がること
関連語
スーパーインポーズ
ひらがな
すうぱあいんぽおず
名詞
日本語の意味
テレビ番組や映画などの映像の上に、文字や図形・画像などを重ねて表示すること、またはその機能・処理。 / 既存の画像や映像の上に、別の画像・映像・テキストを合成して一体化させること。 / デザインや印刷物で、背景の上に文字や図版を重ね合わせて配置すること。
やさしい日本語の意味
えいぞうのうえに、もじやずをかさねてあらわすこと
関連語
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