検索結果- 日本語 - 英語
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水柱
ひらがな
みずばしら / すいちゅう
名詞
日本語の意味
水が柱のように立ち上る様子、またはその現象。噴水、噴煙、波しぶきなどが柱状になったものを指すことがある。 / アニメ・漫画・ゲームなどの創作物で、水を操る能力を持つ人物や技の称号・呼び名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
水がたてに高くふきあがってできる、つつのようなかたまり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
エストロゲン
ひらがな
えすとろげん
名詞
日本語の意味
卵巣などで産生される女性ホルモンの一種で、月経周期の調節や第二次性徴の発現、骨や脂質代謝などに関与するステロイドホルモンの総称。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのからだをおとなにしたり、ととのえたりするじゅうようなほるもん
関連語
硫化水素
ひらがな
りゅうかすいそ
名詞
日本語の意味
硫黄と水素が結びついた無機化合物。化学式 H2S。腐った卵のような悪臭を持つ無色の有毒な気体で、火山ガスや温泉、下水などに含まれ、高濃度では致死性がある。
やさしい日本語の意味
たまごがくさったようなにおいがするあぶない気体で、多くすうととてもきけん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
りゅうかすいそ
漢字
硫化水素
名詞
日本語の意味
硫黄を含む無機化合物で、化学式 H2S を持つ無色の気体。腐った卵のような特有の臭気を持ち、毒性が高く、火山ガスや温泉地、下水などに含まれる。
やさしい日本語の意味
たまごがくさったときのようなにおいがするきけんなすいそをふくむ気体
関連語
モンスーン
ひらがな
もんすうん
漢字
季節風
名詞
日本語の意味
季節風。「モンスーン気候」などの形で用いられ、一定の季節に一定の方向から吹く風や、それに伴う気候現象を指す。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけてふくつよいかぜや、そのかぜでおきるながいあいだのあめ
関連語
スパゲティー
ひらがな
すぱげてぃい
名詞
異表記
別形
日本語の意味
細長い麺状のパスタの一種。主にデュラム小麦のセモリナ粉から作られ、トマトソースやクリームソースなどを絡めて食べるイタリア料理。 / 「スパゲッティ」と同義で用いられる表記揺れ・異表記。
やさしい日本語の意味
めんのなまえで ちいさいこむぎのめんを ゆでて ソースをかけてたべるりょうり
関連語
護送車
ひらがな
ごそうしゃ
名詞
日本語の意味
囚人や被疑者などを護送するための車両。通常は警察や刑務所が使用し、逃走防止や安全確保のための装備が施されている。
やさしい日本語の意味
つかまえた人や犯人をのせて けいさつが はこぶための くるま
関連語
ネプトゥーヌス
ひらがな
ねぷとぅーぬす
固有名詞
ラテン文字
日本語の意味
ローマ神話の海の神ネプトゥーヌス。ギリシア神話のポセイドンに相当する神格。 / ローマ神話のネプトゥーヌスに由来する名称。海や水と関連づけられる事物の名前に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ローマのむかしのかみさまのなまえで うみをまもるおとこのかみさま
関連語
スパンコール
ひらがな
すぱんこおる
関連語
ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
固有名詞
日本語の意味
ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて存在したとされる大型の草食恐竜の一種。長い首と前脚を持ち、前脚が後脚より長いのが特徴。学名は Brachiosaurus で、そのままカタカナで「ブラキオサウルス」と表記される。
やさしい日本語の意味
とても大きなからだと長い首をもつ、むかしの草を食べるきょうりゅうのなまえ
関連語
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