検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
皇
ひらがな
こう / すめ
接頭辞
古語
形態素
日本語の意味
皇: 「すめらぎ」「おおきい」「きわめて尊い」の意を表す接頭語。天皇・皇帝・皇后など、最高位にある支配者やその家系、または神聖視される存在に関わる語をつくる。
やさしい日本語の意味
かみやてんのうにかんすることをあらわすことばのまえにつく
関連語
皇
ひらがな
こう / すめら
接頭辞
古語
形態素
日本語の意味
天上界や神聖なものに関わるさま / 天子・帝・天皇など、最高位の君主やその地位に関わるさま / きわめて尊い・おごそかなさま / 皇帝・天皇・王族に関わるさま
やさしい日本語の意味
てんのうやおうにかかわる意味をあらわす、ことばのまえにつく。かみのようにとうとい意味もあらわす。
関連語
皇
ひらがな
おう
関連語
皇
ひらがな
すめらぎ
名詞
古語
日本語の意味
日本の天皇または皇后(在位中の君主)に対して用いられた、古風で尊敬を込めた呼びかけ・敬称。
やさしい日本語の意味
にほんをおさめるてんのうをよぶむかしのことば。おんなのてんのうもふくむ
関連語
皇
ひらがな
こう / おう / きみ / すめ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「皇」は、主に女性の名前として用いられる漢字で、「すめらぎ」「おう」「きみ」などと読み、尊い立場の人や天皇・君主などを連想させる意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうかんじ。おんなのこやおとこのこにつかうことがある
関連語
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
ただのり
漢字
只乗り
関連語
ただのり
漢字
唯徳 / 忠則
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「唯徳」「忠則」などの表記があり、いずれも男性に付ける固有名詞。 / 「ただ乗り」と同音だが、ここでは人名としての固有名詞を指す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじでは忠則や唯徳などとかく。
関連語
かつのり
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名「かつのり」。表記は「克則」「克道」「勝則」「克典」など複数あり、いずれも男性の名前として用いられる。 / 「克」「勝」には『困難にうちかつ』『勝利する』『自分に打ち克つ』などの意味があり、「則」「道」「典」には『のり(手本・基準・規範・道筋・典範)』といった意味があることから、『自分に打ち克つことを規範とする人』『正しい道を貫いて勝利する人』『模範となる生き方を貫く人』などの願いを込めた名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。いろいろなかんじでかくことがある。
関連語
とものり
漢字
知則 / 友紀 / 智徳 / 智規 / 智則 / 智紀
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。また、歴史上の人物や架空のキャラクターの名前としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえでいろいろなかんじでかくことがある
関連語
loading!
Loading...