検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
山水牛
ひらがな
あのあ
名詞
日本語の意味
山と水と牛。漢字の構成要素からの連想による造語・当て字の可能性がある。 / インドネシアのスラウェシ島などに生息する小型の野生の牛「アノア」を指すと考えられる造語的な漢字表記。
やさしい日本語の意味
インドネシアの スラウェシとう にいる 小さな すいぎゅうの なかまの うし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
犎牛
ひらがな
こぶうし
漢字
瘤牛
名詞
日本語の意味
犎牛(ふうぎゅう)は、インド原産の畜牛「ゼブ(zebu)」を指す漢語的な表記で、こぶのあるウシの一種。 / 主に熱帯・亜熱帯地方で飼育され、役畜や乳牛・肉牛として用いられる家畜。
やさしい日本語の意味
あついところにいるうしの一しゅるいで,こぶがあるうしのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ステラー海牛
ひらがな
すてらーかいぎゅう
名詞
日本語の意味
ステラー海牛(Steller's sea cow)は、かつてベーリング海などの北太平洋北部に生息していた大型の海生哺乳類。ジュゴンやマナティーに近縁で、体長は8〜10メートルに達したとされる。18世紀に乱獲により絶滅した。 / ステラー海牛という種そのもの、またはその個体を指す言葉。 / 絶滅した大型海牛類の一例として、生物学・古生物学・環境史などの文脈で言及される対象。
やさしい日本語の意味
きたのうみでくらしていたとてもおおきなうみのほにゅうどうぶつでにんげんにとられもういない
関連語
牛
音読み
ギュウ
訓読み
うし
羊肉
ひらがな
ようにく
名詞
日本語の意味
羊の肉。特に、食用とするもの。 / 一般に成獣の羊の肉を指し、若い羊(ラム)の肉と区別されることが多い。
やさしい日本語の意味
ひつじのにくのこと。りょうりにしてたべる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
狗肉
ひらがな
けんにく / くにく
漢字
犬肉
関連語
葉肉
ひらがな
ようにく
名詞
日本語の意味
植物の葉の表皮と表皮の間にある柔らかい組織。光合成が主に行われる部分。 / 広く、葉の内部の肉厚な部分。葉脈以外の葉の中身。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのはっぱのなかにある、ひかりでたべものをつくるやわらかいところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ロース肉
ひらがな
ろうすにく
名詞
日本語の意味
動物の背中の腰にあたる部分の肉。比較的脂肪が少なく、ステーキやローストなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶたやうしのせなかのやわらかいぶぶんのにく。やくりょうりによくつかう。
関連語
鹿肉
ひらがな
しかにく
関連語
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