英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 英語:
altar
- A table or structure used in religious ceremonies or rituals. - 日本語: 「祭壇」 - 宗教的な儀式や礼拝の際に使用される台や構造物。
- 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: altar
- 複数形: altars
- 「altar」は一般に名詞のみで使われます。
他の品詞への直接的な派生語はありませんが、よく混同されがちなalter
(動詞: 変える)のようにスペリングが近い単語に注意が必要です。 - B2:中上級
宗教的・文化的な文脈で出てくることが多い専門性のある単語ですが、一般教養としても出る可能性があります。 altar boy/girl
: ミサなどの宗教的儀式を手伝う子供- よく混同される単語:
alter
(動詞: 変える) … スペルが似ていますが意味が異なるので要注意 - place offerings on the altar(祭壇に供え物を置く)
- kneel before the altar(祭壇の前でひざまずく)
- sacred altar(神聖な祭壇)
- wedding altar(結婚式での祭壇)
- altar cloth(祭壇布)
- an altar dedicated to ~(〜に奉献された祭壇)
- stand at the altar(祭壇の前に立つ)
- altar rail(祭壇柵)
- ornate altar(装飾の多い祭壇)
- walk down the aisle to the altar(通路を進んで祭壇へ向かう)
- ラテン語の
altare
(またはaltar
)に由来するとされます。 - 語源には「高い(altus)」の意味が関わっているという説もあり、神聖な行為を行う「高い場所」というイメージが元になっています。
- 主に宗教的・儀式的な場面で使われます。
- 厳粛なニュアンスが強いため、カジュアルな文脈ではあまり見かけません。
- 「人生を犠牲にして〜を得る」といった比喩表現で
at the altar of...
と用いられることもありますが、宗教的な背景を踏まえて使う必要があります。 - 宗教的な儀式(ミサ、礼拝、結婚式など)での正式・フォーマルな文脈で使用します。
- 口語よりも文章や礼拝時の正式なスピーチなどで見かけることが多いです。
be sacrificed on the altar of 〜
: 「〜のために犠牲にされる」
例)Many weekends were sacrificed on the altar of career advancement.
kneel before the altar
: 祭壇の前でひざまずくaltar
は可算名詞で扱われ、単数形・複数形が使い分けられます。
例)There are several altars in this cathedral.
- フォーマル寄り。特に祭壇や宗教儀礼の描写になるため、日常会話よりも宗教的・文学的・学問的な文脈でよく使われます。
I’ve never actually seen an altar up close before. Is it okay to take a picture?
(祭壇を間近で見たことがないんだけど、写真撮っても大丈夫かな?)They decorated the altar beautifully for the wedding.
(結婚式のために祭壇をきれいに装飾していたね。)We visited an old chapel with a marble altar during our trip.
(旅行中、大理石の祭壇がある古い礼拝堂を訪ねたんだ。)Our company donated funds to help restore the ancient altar in the historical church.
(当社は歴史ある教会の古い祭壇を修復するための資金を寄付しました。)We have to be mindful of cultural sensitivities when taking photos near religious altars during official visits.
(公式訪問中に宗教施設の祭壇付近で写真を撮る際は、文化的な配慮が必要です。)The ceremony took place at the church’s main altar, followed by a short reception in the hall.
(儀式は教会の主祭壇で行われ、その後、ホールで小さなレセプションが行われました。)The study of medieval altars reveals much about European religious practices and art.
(中世の祭壇の研究は、ヨーロッパの宗教的慣行や美術について多くを明らかにします。)Archaeologists discovered the remains of an ancient altar dating back to the 5th century.
(考古学者たちは5世紀にさかのぼる古代の祭壇の遺構を発見しました。)In comparative religion, the altar serves as a shared symbolic center for diverse faiths.
(比較宗教学では、祭壇は多様な信仰における共有の象徴的中心として機能します。)shrine
(神社・ほこら)
- 持ち運びできるものから神社などの建物全体まで幅広く指す。
altar
は台状の構造に焦点があるのに対し、shrine
は聖堂や祭殿そのものを指すことが多い。
- 持ち運びできるものから神社などの建物全体まで幅広く指す。
pulpit
(説教壇)
- 牧師や司祭が説教するための壇。宗教施設にあるが、役割が異なる。
altar
は供物や儀式を行う場所、pulpit
は話をする場所というイメージ。
- 牧師や司祭が説教するための壇。宗教施設にあるが、役割が異なる。
sanctuary
(聖域)
- 教会や聖堂の最も神聖な場所自体を指すことが多い。
altar
はその神聖な場所に設けられる構造物の意味。
- 教会や聖堂の最も神聖な場所自体を指すことが多い。
- 直接的な反意語はありませんが、宗教的な聖 sanctity と無関係・世俗的 profane を対比で使う場合があります。
例)altar
(聖なる場所)⇔ordinary table
(世俗的な用途の台) - イギリス英語(BrE): /ˈɔːl.tər/
- アメリカ英語(AmE): /ˈɔːl.tɚ/ または /ˈɑːl.tɚ/(地域差あり)
- 第1音節
al
が強く発音されます。 - 後半は弱くなるので
タ(ター)
のように発音します。 alter
(/ˈɔːl.tər/ あるいは /ˈɑːl.tɚ/) とほぼ同じ発音になる場合もあり、意味が全く異なるためコンテクストで判断します。アルター
とカタカナ読みで混同してしまわないように注意が必要です。- スペルミス:
alter
とaltar
alter
は動詞「変える」、altar
は名詞「祭壇」
- 同音異義語との混同:
alter
(to change) と読みがほぼ同じため、文章の文脈から意味を判断する。 - 文法:
altar
は可算名詞なので、冠詞 (an altar / the altar / altars) の使い方に注意。 - 試験対策: TOEICや英検では直接出ることは多くないかもしれませんが、
alter
との混同や、宗教的な文脈で文章読解をする際に注意が必要です。 - 「アルター(altar)」は「ア(A)から始まり、祭壇には“A”がある」とイメージすると覚えやすいです。
- 「変える(alter)」は「e」が入っているので、「e = edit → 変える」と関連づけて区別すると混同しにくくなります。
- 宗教画などで見かける祭壇のビジュアルをイメージすると、単語と結びつけやすいです。
- 単数形: artery
- 複数形: arteries
- arterial (形容詞): 「動脈の」という意味。
- B2(中上級): 一般学習者が医学や生物学、またはニュースなどで出てくる専門用語に対応するために知っておくとよい単語です。
- もともとはギリシャ語の「ἀρτηρία (artēría)」が語源とされ、ラテン語の「artēria」を経て英語に入ったと言われます。
- 接頭語・接尾語として明確には分けにくい単語ですが、「arter-」という形が「動脈」に関する語幹となり、「-ial」などが付くと形容詞化される(arterial)という形になります。
- coronary artery(冠動脈)
- carotid artery(頸動脈)
- femoral artery(大腿動脈)
- pulmonary artery(肺動脈)
- major artery(主要な動脈)
- blocked artery(動脈の閉塞)
- narrow artery(狭くなった動脈)
- arterial blood(動脈血)
- arterial disease(動脈の疾患)
- arterial wall(動脈壁)
- 古代ギリシャ語の「ἀρτηρία (artēría)」が本来は「気管」などを指したとされていますが、後に「血管(特に動脈)」の意味へ変化した、と言われています。医学用語として古くから使われています。
- 医学的: 「動脈」という専門用語として使う場合は正式かつフォーマルな文脈で用いられます。
- 比喩的: 「主要道路」や「大事な組織の中心ルート」といった意味でカジュアルな表現でも使われます。
- 文学的・ニュース記事などでも、「交通の大動脈」「情報の大動脈」などの比喩表現を見ることがあります。
- 可算名詞 (countable noun): 「an artery」「two arteries」のように可算名詞として扱います。
- 医学・科学文献などでは形式的でフォーマルな文脈でよく登場しますが、日常会話でも「交通の大動脈」と比喩的に用いられる場合があります。
- イディオム的表現: 特定の慣用句はあまり多くありませんが、「arterial road(主要道路/幹線道路)」のような表現があります。
- “I heard there is a blocked artery in his heart.”
(彼の心臓の動脈が詰まっているらしいよ。) - “This highway is like the main artery of the entire region.”
(この高速道路は、この地域全体の主要な交通路みたいだね。) - “They’re building a new road to serve as an artery connecting the two cities.”
(2つの都市を結ぶ大動脈として新しい道路を作っているんだ。) - “Reliable data transmission lines act as the artery of modern finance.”
(信頼性の高いデータ通信用回線は、現代の金融の大動脈のような役割を果たします。) - “Disrupting the supply chain artery can have massive impacts on profits.”
(サプライチェーンの大動脈を断つと、利益に大きな影響が出ます。) - “We should identify the main artery of our distribution network and strengthen it.”
(私たちの流通ネットワークにおける主要な大動脈を特定し、強化するべきです。) - “The coronary artery supplies blood directly to the heart muscle.”
(冠動脈は心臓の筋肉に直接血液を供給します。) - “Narrowed arteries significantly increase the risk of heart attack.”
(狭くなった動脈は心臓発作のリスクを大幅に高めます。) - “Anatomical research shows variations in the branching patterns of the femoral artery.”
(解剖学の研究は、大腿動脈の分岐パターンに個人差があることを示しています。) 類義語
- blood vessel(血管): 動脈・静脈・毛細血管をまとめて指す一般用語。
- vein(静脈): 血液を心臓へ戻す血管。動脈の対になる言葉ですが反意語というより対概念。
- main road / highway(幹線道路、主要道路): 交通路として用いる比喩的意味に近い表現。
- blood vessel(血管): 動脈・静脈・毛細血管をまとめて指す一般用語。
反意語
- 医学的に厳密な「反意語」はありませんが、「vein (静脈)」が方向性が逆という意味で対になる場合が多いです。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈɑːtəri/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɑːrtəri/ または /ˈɑrtəri/
- イギリス英語 (BrE): /ˈɑːtəri/
- アクセント/ストレス: ar にストレスが置かれ、最初の音節が強く読まれます。
- よくある発音の間違い: 第二音節を強く読んだり、「r」を強く巻き舌にしすぎると不自然になるため、最初の音節「AR」の部分をしっかり発音するのがポイントです。
- スペルミス: “artery” のつづりを “arterey” や “artary” と誤ることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: パッと思い浮かぶ同音異義語はありませんが、見た目が似た「artistry(芸術性)」などとは全く別の意味なので混同注意。
- 試験での出題傾向: 医学系のトピックや、交通・インフラなどのニュース記事を扱う問題で登場することがあります。TOEICや英検の読解・リスニングで、比喩的に使われる文脈が出ることもあります。
- 覚え方のヒント: “Artery” の “Ar-” が “Away from the heart” のイメージにつながると覚えやすいという人もいます。
- ストーリー: 「心臓から血液を外へ運ぶ『大事な通り道』」というイメージを思い浮かべると、「物流や交通の中心となる主要ルート」を指す比喩にも発展して覚えやすいです。
- スペリングのポイント: スペルは “artery” と「t」→「e」→「r」の順をしっかり押さえましょう。
- 日常会話で頻繁に登場し、感情を表す機会が多い単語です。
- 英語: feeling angry, worried, or unhappy
- 日本語: 怒っている、動揺している、心配している、悲しいなどの感情を表す
- 「怒って悲しい気持ちだ」や「がっかりして気落ちしている」など、ネガティブな感情を表すときに使われる単語です。誰かや何かに対して心が波立った状態、感情的に動揺している状態を幅広くカバーします。
- 動詞 (to upset): 「~を動揺させる、ひっくり返す」の意味
例) The news upset me. (そのニュースは私を動揺させた) - 名詞 (an upset): 「番狂わせ」という意味
例) It was a big upset when the underdog team won the match. (格下チームが勝ったのは大番狂わせだった) - 形容詞: upset
- 動詞: upset – upset – upset (過去形・過去分詞形は同形)
- 現在分詞・動名詞: upsetting
- up: 元々は「上へ、上に」という意味の副詞・前置詞
- set: 「置く、設定する」という意味の動詞
- upsetting (形容詞/現在分詞): 「動揺させるような、混乱を引き起こすような」
- upsetness (名詞・まれ): 「動揺している状態」(口語ではあまり使われません)
- be upset about ~(~について動揺している)
- be upset with someone(誰かに腹を立てている)
- feel upset(動揺している、気が滅入る)
- get upset easily(すぐに動揺する)
- upset stomach(胃の不調、胃がムカムカする)
- look upset(動揺した顔をしている)
- incredibly upset(非常に動揺している)
- upset the balance(バランスを乱す)
- cause an upset(動揺を引き起こす、大番狂わせを起こす)
- make someone upset(誰かを動揺させる/怒らせる)
- 「up (上に) + set (置く)」が原義。16世紀頃までは物理的に「何かをひっくり返して倒す」の意味で使われていましたが、徐々に感情に関しても「ひっくり返す→混乱させる→動揺させる」に派生していきました。
- 「upset」は「イライラ・悲しみ・不安」が混ざった、ネガティブな感情を表す広い言葉。怒りよりも「動揺や悲しみ、不安」の要素が強く混じることが多いです。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、フォーマルな文脈では「distressed」や「perturbed」などを使う場合もあります。
- 日常会話で「落ち込んだ/動揺した気持ち」を表現するときに多用されます。
- 書き言葉でも、感情描写などで広く使われます。
- 形容詞として使う場合: 「主語 + be動詞 + upset」で感情や状態を表します。
例) I am upset with you. (私はあなたに腹を立てています) - 動詞として使う場合: 「誰かを upset する」という形で「動揺させる/ひっくり返す」の意味になります。
例) The loud noise upset the whole neighborhood. (大きな騒音が近所全体を混乱させた) - 主語 + be + upset + about/with + (名詞/代名詞/動名詞)
- I’m upset about the situation.
- I’m upset about the situation.
- 主語 + get + upset (口語的: 感情が変化する)
- Don’t get upset.
- Don’t get upset.
- 主語 + upset + 目的語 (動詞として)
- The news upset me.
- “I’m so upset about what happened at the party last night.”
- 「昨夜のパーティーであったことに、すごく動揺してるんだ。」
- “Don’t be upset. I’m sure things will get better.”
- 「落ち込まないで。きっと状況は良くなるよ。」
- “He looked really upset when he saw the broken window.”
- 「割れた窓を見たとき、彼はすごく落ち込んでいるように見えたよ。」
- “She seemed upset about the manager’s decision.”
- 「マネージャーの決定に彼女は動揺しているように見えました。」
- “I understand why you’re upset, but let’s discuss a solution.”
- 「動揺している理由はわかりますが、解決策を話し合いましょう。」
- “Our clients were upset by the delay in delivery.”
- 「納品の遅れで顧客が動揺していました。」
- “Participants reported feeling upset when exposed to negative feedback.”
- 「参加者はネガティブなフィードバックを受けた際に動揺すると報告しました。」
- “The study indicates that upset emotions can lead to decreased productivity.”
- 「研究によれば、動揺した感情は生産性の低下につながり得ると示唆されています。」
- “In cases of extreme stress, individuals may become severely upset.”
- 「極度のストレス下では、個人は深刻な動揺状態になる場合があります。」
- annoyed (イライラしている)
- angry (怒っている)
- distressed (苦しんでいる、悲しんでいる)
- troubled (悩んでいる)
- bothered (気に病んでいる)
- “angry” は「怒り」を強く表現する一方、“upset” は落ち込みや悲しみも含まれる幅広い動揺の感情を表します。
- “distressed” はもう少し「苦しみ」を伴う深刻さを示唆します。
- calm (落ち着いている)
- relieved (ほっとしている)
- content (満足している)
- これらは感情が波立っていない状態を指し、「upset」とは逆の感情です。
- 発音記号 (IPA): /ʌpˈsɛt/
- アクセントは後半の “set” の部分にあります (up-SET)。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ʌ” がやや短く、イギリス英語では少し長めに聞こえることがあります。
- よくある間違いとして “ʌ” の音を /uː/ (ウー) と発音してしまうケースがありますが、正しくは日本語の「ア」と「ウ」の中間のような音です。
- スペルミス: “up set” と分け書きしてしまうミスは避けましょう。常に一単語です。
- 同音異義語: 特に “offset” などと混同しないように注意。
- TOEIC・英検など試験: 会話文や長文読解で主人公の感情を表す際によく登場します。接続詞や副詞と合わせた文脈問題にも頻出です。
- 「up + set」で「ひっくり返す」というイメージを思い浮かべてみると、心の中が“ひっくり返される”状態が「upset」。
- 音の響きで “up” と “set” に分けてみると、気持ちが「上にセットされて安定しない=落ち着かない」イメージを連想すると覚えやすいかもしれません。
- ノートなどに、「upset = 心がひっくり返った」というイメージのイラストを描くと記憶が定着しやすいです。
- intruder(名詞・単数形)
- 複数形: intruders
- 複数形: intruders
- 派生語・関連語
- intrude (動詞)「侵入する」
- intrusion (名詞)「侵入、侵害」
- intrusive (形容詞)「押しつけがましい、侵入的な」
- intrude (動詞)「侵入する」
- in- : ラテン語由来の接頭辞で「中へ」というニュアンス。
- trud : ラテン語の「trudere(押す)」が語源。
- -er : 「〜する人」を表す名詞化の接尾辞。
- intrude (動詞)
- intrusion (名詞)
- intrusive (形容詞)
- armed intruder(武装した侵入者)
- unknown intruder(正体不明の侵入者)
- detect an intruder(侵入者を検知する)
- repel an intruder(侵入者を撃退する)
- confront an intruder(侵入者と対峙する)
- intruder alarm(侵入者警報、侵入検知アラーム)
- scare off an intruder(侵入者を怖がらせて追い払う)
- trespassing intruder(不法侵入を行う侵入者)
- capture the intruder(侵入者を捕らえる)
- evict an intruder(侵入者を追い出す)
- 「侵入者」という明確にネガティブな意味を含むので、軽いジョークには不向きです。
- 文章でも口語でも使われますが、犯罪やセキュリティ関連の場面で使われやすい単語です。
- 可算名詞
- a(n) intruder / intruders として数えられます。
- a(n) intruder / intruders として数えられます。
- 使用シーン
- フォーマル・カジュアルいずれでも使われますが、文脈としては少しフォーマル気味(ニュース記事や報告書など)で多用されます。
- フォーマル・カジュアルいずれでも使われますが、文脈としては少しフォーマル気味(ニュース記事や報告書など)で多用されます。
- (Someone) found an intruder in (place).
(誰々が(場所)で侵入者を発見した) - There was an intruder who broke into (place).
(〜に侵入した侵入者がいた) - (Security device) alerts us to intruders.
(セキュリティ装置が侵入者を知らせてくれる) - “I heard a noise in the backyard. I hope it’s not an intruder.”
(裏庭で物音がしたんだ。侵入者じゃないといいけど。) - “Make sure you lock the doors so no intruder can get in.”
(侵入者が入らないようにドアの鍵をちゃんとかけてね。) - “We set up cameras to catch any potential intruders.”
(潜在的な侵入者を捕まえるためにカメラを設置したよ。) - “Our new security system immediately notifies us if it detects an intruder.”
(新しいセキュリティシステムは侵入者を検知するとすぐに通知してくれます。) - “The building’s alarm went off after hours because of an intruder.”
(営業時間外に侵入者があったため、ビルの警報が鳴りました。) - “We held a training session on how to handle an intruder in the office.”
(オフィスに侵入者が入った場合の対処法について研修を行いました。) - “The presence of an intruder in an ecosystem can severely disrupt the food chain.”
(生態系において侵入者が存在すると、食物連鎖を大きく乱すことがある。) - “In cybersecurity studies, an intruder often refers to an unauthorized user attempting to access data.”
(サイバーセキュリティの研究では、侵入者は無許可でデータにアクセスしようとするユーザーを指すことが多い。) - “The concept of ‘intruder’ is crucial in analyzing territorial behaviors in animal populations.”
(動物群における縄張り行動を分析する上で、「侵入者」という概念は非常に重要である。) - trespasser(不法侵入者)
- 「trespass」は他人の土地や建物に無断で立ち入る行為を指し、法律違反のニュアンスが強い。
- 「trespass」は他人の土地や建物に無断で立ち入る行為を指し、法律違反のニュアンスが強い。
- invader(侵略者)
- 国家規模や軍事的な文脈で使われることが多く、より大規模な侵入を指す。
- 国家規模や軍事的な文脈で使われることが多く、より大規模な侵入を指す。
- interloper(立ち入り禁止の場所に入り込む人、よそ者)
- 必ずしも犯罪目的というわけではなく、部外者が出しゃばってくるようなニュアンス。
- 必ずしも犯罪目的というわけではなく、部外者が出しゃばってくるようなニュアンス。
- guest(ゲスト)
- 管理者や所有者が許可して招き入れた人。
- 管理者や所有者が許可して招き入れた人。
- IPA: /ɪnˈtruː.dər/ (イギリス英語), /ɪnˈtruː.dɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 「-tru-」の部分に強勢。実際の発音では “in-TRU-der” のように真ん中を強く言います。
- アメリカ英語では「ダー」に近い音 (/dɚ/)、イギリス英語では「ダー」に近いけれど “r” が弱く巻かれる /dər/ のイメージです。
- スペルミス
- × intrudder → 〇 intruder
- “d” が一つなので注意。
- × intrudder → 〇 intruder
- 同音異義語との混同
- とくに近い同音異義語はありませんが、「introder」などと誤記しないようにしましょう。
- とくに近い同音異義語はありませんが、「introder」などと誤記しないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検でも、防犯系の話題やトラブルシューティングの文章などで登場する可能性があります。
- 語源のイメージ: “in” (中へ) + “trudere” (押す) → 「中に押し入ってくる人」
- 「イントルーダー」とカタカナで馴染みがあるため、“pressing in” のイメージを持っておくと記憶しやすいです。
- スペリングは “in” + “tru” + “der” で区切って覚えると間違いにくいでしょう。
- 「progress」(動詞) : to move forward or develop; to advance
- 「前進する、進歩する、発展する」という意味です。
「少しずつでも前に進んでいく」というニュアンスで使われることが多く、プロジェクトやスキル、状況などが改善・発展していく様子を表すときに使われます。 - 動詞 (Verb)
- 原形: progress
- 三人称単数形: progresses
- 過去形: progressed
- 過去分詞形: progressed
- 現在分詞形: progressing
- 名詞: a progress (※「進展」「進歩」を表す名詞形。ただし、基本的には不可算扱いで the progress や good progress のように用いることが多い。一方、動詞の発音とはアクセントの位置が異なります。)
- 形容詞: progressive (進歩的な、革新的な)
- 名詞: progression (連続、推移、段階的進行)
- B2(中上級): 学習者であれば中級から上級にかけて、文章や会話でもよく目にする・使う単語です。
- 接頭語「pro-」: 「前へ」「先に」という意味
- 語幹「gress」: 「歩く」、「進む」を意味するラテン語由来の語根(gredi)
- progression (名詞)
- progressive (形容詞)
- regress (動詞) 「後退する」 (re-「後ろに」 + gress「進む」)
- progress slowly(ゆっくりと進む)
- progress steadily(着実に進む)
- progress rapidly(急速に進む)
- progress towards a goal(目標に向かって前進する)
- continue to progress(引き続き進歩する)
- make good progress(良い進展をする)
- monitor the progress(進捗を監視する)※本来は monitor 加算名詞としては「状況の監視」
- hinder progress(進展を妨げる)
- progress through the stages(段階をへて前進する)
- rapid progress in technology(技術における急速な進歩)
- ラテン語「progressus」が由来。「pro- (前へ) + gradi (歩む)」が組み合わさり、「先へ進む」から「進展する、発展する」という意味に派生しました。
- 「progress」は発展や改善が続いている状態を示すため、前向き・ポジティブな印象を与えることが多いです。
- ビジネスシーンや学術的な文脈ではフォーマルにもよく使われますが、日常会話でも「How’s your project progressing?」など、カジュアルに使われることもあります。
- 「堅苦しい」というほどではありませんが、よりくだけた表現にしたいなら「move forward」や「come along」など他の動詞を使うこともできます。
- 動詞としては主に自動詞として用いられ、「~が進む」「~が発展する」といった形をとります。
例) The project is progressing well. - 他動詞的に目的語をとることは少ないですが、「progress one’s career」のように比喩的に用いられる場合があります。
- progress + 副詞: progress slowly / steadily / rapidly
- progress + 前置詞:
- progress in + 分野 (progress in English / progress in technology)
- progress through + 段階 (progress through the course / progress through different stages)
- progress in + 分野 (progress in English / progress in technology)
- ビジネス文書やレポートなど、ややフォーマルな文脈で重宝される表現。
- 日常会話でも十分通じるが、カジュアルに言い換えるなら「move forward」「go forward」などを使うことが多いです。
- “How’s your guitar practice progressing?”
- 「ギターの練習はどんな感じで進んでるの?」
- “I’m slowly progressing with my cooking skills.”
- 「料理の腕前が少しずつ上達してきているよ。」
- “My garden is progressing nicely this spring.”
- 「この春は庭がいい感じに育ってるよ。」
- “Our project is progressing on schedule, but we need more resources.”
- 「プロジェクトはスケジュールどおり進んでいますが、さらなるリソースが必要です。」
- “The negotiations have progressed enough to schedule a final meeting.”
- 「交渉が十分に進展したので、最終会議を設定します。」
- “We must ensure that each team is progressing toward the quarterly goals.”
- 「各チームが四半期目標に向けて進んでいるか確認しなければなりません。」
- “The research has progressed significantly since the last conference.”
- 「前回の学会以降、研究は大幅に進展しています。」
- “As scientists progress in their understanding of human genetics, new treatments emerge.”
- 「科学者たちが人間の遺伝子理解を深めるにつれ、新しい治療法が生まれています。」
- “Our knowledge of quantum computing continues to progress, opening new possibilities in data processing.”
- 「量子コンピュータに関する知識は進歩を続けており、データ処理の新たな可能性を開いています。」
- advance (前進する)
- 「progress」よりややフォーマルで、軍隊やプロジェクトなどが「前進する」を強調時に使われる。
- 「progress」よりややフォーマルで、軍隊やプロジェクトなどが「前進する」を強調時に使われる。
- proceed (続行する、進む)
- 「手順に従い進める」というニュアンスが強い。
- 「手順に従い進める」というニュアンスが強い。
- develop (発展させる、開発する)
- 「能力や技術が伸びる、発展する」という意味で使いやすい。
- 「能力や技術が伸びる、発展する」という意味で使いやすい。
- move forward (前に進む)
- カジュアルな響きで、日常会話でよく用いられる。
- regress (後退する)
- stall (停滞する)
- halt (停止する)
- 動詞「progress」: /prəˈɡrɛs/ (アメリカ英語), /prəˈɡrɛs/ (イギリス英語)
- 動詞の場合、第二音節「-gress」にアクセントがきます (pro-GRESS)。
- 名詞の「progress」は第一音節「PRO-」にアクセントがきます (PRO-gress)。
- 動詞形を使う場合にアクセントを後ろに置かないと、名詞形と混同されやすいので注意が必要です。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音上の差異はあるものの、アクセントの位置は共通で動詞の場合は後ろです。
名詞と動詞のアクセントミス
- 動詞は /prəˈɡrɛs/、名詞は /ˈprɑːɡrɛs/ (米) /ˈprəʊɡrɛs/ (英) と、ストレス位置が異なる点がポイントです。
- 動詞は /prəˈɡrɛs/、名詞は /ˈprɑːɡrɛs/ (米) /ˈprəʊɡrɛs/ (英) と、ストレス位置が異なる点がポイントです。
スペルミス
- 「progress」の「g」のところや、末尾の「-ss」を単数にしてしまう誤りなどが起こりやすいです。
「progress」は基本的に自動詞として使われる
- “I want to progress my English.” は間違いではありませんが、やや不自然。一般的には “I want to improve my English.” のほうが自然です。
- TOEICや英検などの試験では、名詞で用いられる「make progress」や前置詞との組み合わせ「progress in (分野)」などの表現が問われることがあります。
- “I want to progress my English.” は間違いではありませんが、やや不自然。一般的には “I want to improve my English.” のほうが自然です。
- 「pro- (前に) + gress (進む)」=「前に進む」→「進歩、前進」
- 動詞と名詞でアクセントが変わるので、「動く (動詞) のは後ろ、物 (名詞) は前」と覚えるのも一つの手です。
- 学習テクニックとして、名詞形と動詞形をセットで覚えることで、TOEICや英検のリスニング・リーディング時に混乱を防ぐことができます。
- “progress”という単語を聞いたら、「プロジェクトが前に進んで成果を出していくイメージ」を思い浮かべましょう。
- B2レベル: 日常会話はもちろん、ある程度複雑な話題にも対応でき、意見を述べたり説得力をもって説明したりすることができる段階です。
- 原形: straightforward
- 比較級: more straightforward
- 最上級: most straightforward
- 語構成: “straight” + “forward”
- “straight”は「まっすぐな」「直接的な」という意味があります。
- “forward”は「前方へ」「前に向かって」という意味があります。
- “straight”は「まっすぐな」「直接的な」という意味があります。
- これらの要素が組み合わさって、「(考えや言葉のばらつきなく)まっすぐに前へ提示する」というイメージが生まれます。
- a straightforward explanation
→ 単純明快な説明 - a straightforward process
→ わかりやすい(簡単な)工程 - straightforward instructions
→ 明瞭な指示 - to be quite straightforward
→ かなり率直である - a straightforward answer
→ 単刀直入の答え - the problem isn’t straightforward
→ その問題は簡単ではない(単純明快ではない) - straightforward manner
→ わかりやすい・率直なやり方 - straightforward approach
→ 単純なアプローチ、直接的な方法 - keep things straightforward
→ 物事を単純明快にしておく - on a straightforward basis
→ 率直な(単純な)ベースで、わかりやすく 語源:
“straightforward”は、“straight”と“forward”を組み合わせた複合語で、15世紀頃までは“straight”と“forward”が個別の意味で使われていたと言われています。徐々に「曲がりくねった要素がなく、まっすぐ前に進む」イメージから、比喩的に「わかりやすい」「明快な」という意味が広がりました。微妙なニュアンス・注意点:
「率直な」と「単刀直入な」というニュアンスを持ち、相手によっては「ぶっきらぼう」と受け取られる可能性もあります。ビジネスやフォーマルな場面でも使われますが、ストレートすぎる表現として捉えられないよう、場合によっては前後の言い回しで丁寧さを補うことがポイントです。使用シーン:
- 口語でも文章でも比較的よく使われ、生真面目さやわかりやすさを強調したいときに使われます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く利用可能。
- 口語でも文章でも比較的よく使われ、生真面目さやわかりやすさを強調したいときに使われます。
形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
例:- “He gave a straightforward response.”(名詞 “response” の前に置いて修飾)
- “The instructions were straightforward.”(補語として “were straightforward”)
- “He gave a straightforward response.”(名詞 “response” の前に置いて修飾)
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えるが、ストレート感が強いため、丁寧な場面では周囲への配慮や敬語表現を合わせて使うことが多いです。
- “That recipe is quite straightforward. You just need three ingredients.”
→ 「そのレシピはすごく簡単だよ。材料は3つだけなんだ。」 - “I appreciate your straightforward opinion.”
→ 「率直な意見をありがとう。」 - “The instructions for this furniture are straightforward, aren’t they?”
→ 「この家具の説明書はわかりやすいよね?」 - “Thank you for providing such straightforward guidelines for the new project.”
→ 「新プロジェクトの明確なガイドラインを提示していただき、ありがとうございます。」 - “Let’s keep our strategy straightforward to avoid confusion.”
→ 「混乱を避けるために、戦略をシンプルにしましょう。」 - “His presentation style is very straightforward, which helps everyone grasp the concept quickly.”
→ 「彼のプレゼンはとても明快なので、みんなコンセプトをすぐに理解できます。」 - “The methodology in this research paper seems straightforward and reproducible.”
→ 「この研究論文の方法論はわかりやすく、再現性があります。」 - “A straightforward approach can sometimes overlook hidden complexities.”
→ 「単純明快なアプローチは、ときに隠れた複雑性を見落とすことがあります。」 - “While the equation appears straightforward, it requires deeper analysis to apply universally.”
→ 「一見すると方程式は単純そうに見えますが、汎用的に適用するには詳細な分析が必要です。」 - “simple” (シンプルな)
- 「簡単さ」を一番短く表す一般的な単語。
- “straightforward”よりも幅広く「手順や形状が単純」という意味に使えます。
- 「簡単さ」を一番短く表す一般的な単語。
- “clear” (明確な)
- 情報や説明がわかりやすいというニュアンス。
- “straightforward”の場合は「率直さ」も含むことが多い。
- 情報や説明がわかりやすいというニュアンス。
- “uncomplicated” (複雑ではない)
- 手順や考え方が複雑ではないことを表す。
- “straightforward”に比べると、心情やコミュニケーション上の「率直さ」はあまり強調しません。
- 手順や考え方が複雑ではないことを表す。
- “complicated” (複雑な)
- “ambiguous” (あいまいな)
- “evasive” (曖昧に逃げる、はぐらかすような)
- 発音記号(IPA): /ˌstreɪtˈfɔːrwərd/
- アメリカ英語: [스트レイトフォー(r)워ード] のように /r/ の音が強め。
- イギリス英語: [ストレイトフォーウッド] に近い発音。
- アクセントは “-for-” (forward) の部分にやや強勢がきますが、最初の “straight-” もはっきりと発音します。
- よくある間違い: “straight”のスペルを“strait”と書いたり、“forward”を“foward”と書くミスが起きやすいです。
- スペリングミス:
- “straightforward” の “straight” と “forward” の両方を間違える人が多い
- “straitforword” 等の誤字
- “straightforward” の “straight” と “forward” の両方を間違える人が多い
- 同音異義語: “straight” と “strait” は発音が似ているが、意味がまったく異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検ライティングで、意見や説明を要領よく伝える表現として有用です。
- “straightforward”という単語自体を使うと、簡潔・論理的な印象を与える可能性があります。
- TOEICや英検ライティングで、意見や説明を要領よく伝える表現として有用です。
- “straight” + “forward”のイメージをそのまま「まっすぐ前へ」と覚えると記憶しやすいです。
- “ストレートに前へ進むと回り道がない” = “わかりやすい説明・単刀直入” と思い出しましょう。
- 書き取りのときは、まず「straight」のスペルを確実にして、「forward」は “for + ward” との結合を意識すると間違いにくくなります。
活用形:
- 単数形: incentive
- 複数形: incentives
- 単数形: incentive
他の品詞形:
- 動詞: incentivize (インセンティブを与える、意欲を高める)
- 名詞: incentivization / incentivisation (動機づけのプロセス、行為)
- 動詞: incentivize (インセンティブを与える、意欲を高める)
CEFRレベルの難易度目安:
- B2 (中上級) レベル:ビジネスや経済関連の文脈で出てくる単語なので、ある程度英語に慣れた学習者向けです。
- 「in-」という接頭語ではなく、ここでの “in” は接頭語的な機能としてはあまりはっきりしていません。
- 「centive」の部分は「感情を刺激する」「歌う・奏でる」というラテン語の語源に由来していると考えられています。
- incentivize (動詞)
- incentivization / incentivisation (名詞)
- financial incentive(金融的/金銭的動機づけ)
- tax incentive(税制上の優遇措置、税的インセンティブ)
- offer an incentive(インセンティブを提供する)
- provide an incentive(インセンティブを与える)
- create an incentive(動機づけを作り出す)
- strong incentive(強い動機づけ)
- lack of incentive(動機づけの欠如)
- incentive scheme(インセンティブ制度)
- employee incentive(従業員向けインセンティブ)
- sales incentive(販売インセンティブ)
- ビジネス・経済の文脈では「やる気を高める報酬や制度」というポジティブな印象を持ちます。
- 場合によっては「誘因」「刺激策」として、政策や計画を人々に促すために与えられるものというフォーマルな響きを伴います。
- 口語としても使われますが、ややフォーマル寄りのニュアンスやビジネス用語としての色が強いです。
- 報酬や条件など、具体的な「見返り」を指すことが多いです。
- 名詞 (countable):
- 単数形: an incentive
- 複数形: incentives
- 単数形: an incentive
- 一般的に「an incentive to do something」の形で「〜する動機づけ」という意味を表します。
- have an incentive to do …(…する動機がある)
- give someone an incentive(誰かに動機を与える)
- be an incentive for …(…にとって動機となる)
- there is no/little incentive for …(…に対する動機がない/ほとんどない)
- ビジネス文書や公式の場で使われるときはフォーマル。
- 日常会話でも「やる気を出させるモノ」として使われますが、ややビジネス的な響きがあります。
- “I need some incentive to go running every morning.”
- 「毎朝走るために何かしらのモチベーションが必要だなあ。」
- “If you clean your room, I’ll give you an incentive—a little treat!”
- 「部屋を片付けてくれたら、ちょっとしたご褒美をあげるからね。」
- “Having a fitness challenge with friends can be a good incentive to stay active.”
- 「友達とフィットネスチャレンジをするのは、アクティブに過ごすいい動機になるよ。」
- “Our company offers a financial incentive for employees who complete extra training.”
- 「当社では追加研修を完了した従業員に対して金銭的なインセンティブを提供しています。」
- “The management introduced a new incentive scheme to boost sales.”
- 「経営陣は売上を伸ばすために、新しいインセンティブ制度を導入しました。」
- “There’s a tax incentive for businesses that invest in green technology.”
- 「環境に配慮した技術に投資する企業には、税制上の優遇措置があります。」
- “Incentives play a crucial role in economic theory when analyzing consumer behavior.”
- 「インセンティブは消費者行動を分析する際に、経済学の理論で重要な役割を担っています。」
- “Government incentives can significantly influence the direction of technological development.”
- 「政府のインセンティブは、技術開発の方向性に大きな影響を与えうる。」
- “Researchers often use incentives to encourage participant involvement in experiments.”
- 「研究者たちは実験への参加を促すためにしばしばインセンティブを利用します。」
- motivation(動機)
- “motivation” はより広範な「やる気や意欲」を示し、金銭以外の目的や目標でも使われます。
- “motivation” はより広範な「やる気や意欲」を示し、金銭以外の目的や目標でも使われます。
- stimulus(刺激)
- より一般的な「刺激」という意味で、必ずしも報酬のニュアンスとは限りません。
- より一般的な「刺激」という意味で、必ずしも報酬のニュアンスとは限りません。
- inducement(誘因、誘導)
- 「行動を誘うもの」というニュアンス。契約などを促進するような文脈でややフォーマル。
- 「行動を誘うもの」というニュアンス。契約などを促進するような文脈でややフォーマル。
- encouragement(励まし)
- 「励まし」というニュアンスが強く、報酬よりも感情面での支えを想起させます。
- 「励まし」というニュアンスが強く、報酬よりも感情面での支えを想起させます。
- disincentive(やる気をそぐもの)
- 「やる気を奪う、行動を阻害する要因」を指します。
- 発音記号: /ɪnˈsɛntɪv/ (米), /ɪnˈsɛntɪv/ (英)
- アクセントは第二音節「sen」に置かれます (in-SEN-tive)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも「インセンティブ」とほぼ同じ発音です。
- よくある間違いとして「セン」を弱く発音しすぎて「インセントゥブ」のようになってしまうことがあるので注意してください。
- スペリング: “incentive” は「-ive」で終わることを忘れずに。音で「-tive」と聞こえるので、つづりをよく間違えがち。
- 同音異義語との混同: 似た単語で “initiative” (主導権、自発性) がありますが、意味もスペリングも異なります。
- 試験対策: ビジネス関連や経済学関連の文脈でTOEICやIELTS、英検などのリーディング問題に出ることがあります。特に「企業や政府が行う施策」に関連してよく登場します。
- “in” + “cent” + “ive” のように切って、「自分が(cent=セント=お金)をもらう」イメージを持つと、「報酬=やる気を上げるもの」として覚えやすいかもしれません。
- 動機付け(イン)をセン(お金)で誘うイメージで覚えると印象に残りやすいです。
- 「incentive」はビジネス記事などを読んでいると頻出ですので、記事やニュースを多読して慣れると定着しやすくなります。
- こういった化学用語として、「何かを溶かす役割を持つ物質」を指します。
- 一般には水や有機溶媒などが例に挙げられます。
- 名詞の複数形: solvents
- 形容詞形(参考): solvent(「支払い能力がある」「破産していない」など)
- 例) “The company is still solvent.”(その会社はまだ支払い能力がある)
- B2(中上級): ある程度専門的・抽象的な話題も取り扱うことができるレベルです。化学分野で使う専門用語なので、B2くらいの語彙難易度と考えられます。
- 接頭語: なし
- 語幹: solv-(「溶かす」「解く」のニュアンス)
- 接尾語: -ent(形容詞や名詞を作る際によく使われる語尾)
- solve(動詞: 「解決する」あるいは「問題を解く」)
- solvable(形容詞: 「解決できる」「溶解できる」)
- solubility(名詞: 「溶解度」)
- polar solvent(極性溶媒)
- non-polar solvent(無極性溶媒)
- organic solvent(有機溶媒)
- aqueous solvent(水系溶媒)
- universal solvent(万能溶媒; 水を指すことが多い)
- suitable solvent(適切な溶媒)
- solvent extraction(溶媒抽出)
- environmentally friendly solvent(環境に優しい溶媒)
- volatile solvent(揮発性溶媒)
- inert solvent(不活性溶媒)
- 化学の文脈で 「溶媒」 の意味を使う場合: 研究室や理科の授業、実験レポートなど、やや専門的な文脈になります。
- 形容詞として 「支払い能力がある」 という財政・経済的文脈でも使われますが、今回は主に名詞として「溶媒」を解説しています。
- 「溶媒」という意味では、日常会話にはあまり登場しません。研究や論文、専門的会話・説明文などフォーマルな場面で使われます。
- 可算名詞: 「溶媒」を指すときは可算名詞として扱われます。
- 例) “We used several different solvents in this experiment.”
- 例) “We used several different solvents in this experiment.”
- 形容詞用法: “solvent” で「支払い能力がある」を意味することもある(こちらは別の品詞)。
- “(Substance A) is a solvent for (Substance B).”
- 例) “Water is a solvent for many salts.”
- 例) “Water is a solvent for many salts.”
“I learned that water is called the universal solvent.”
- (日本語訳) 「水は“万能の溶媒”と呼ばれるって習ったよ。」
“My friend spilled a strong solvent on the table; it smells awful.”
- (日本語訳) 「友達が強力な溶媒をテーブルにこぼしちゃって、すごいにおいがする。」
“You should handle any solvent in a well-ventilated area.”
- (日本語訳) 「溶媒はどれも、換気の良い場所で扱わないといけないよ。」
“Our laboratory is researching environmentally friendly solvents for industrial use.”
- (日本語訳) 「私たちの研究所では、産業用の環境に優しい溶媒を研究しています。」
“We need to ensure that employees follow safety protocols when handling chemical solvents.”
- (日本語訳) 「従業員が化学溶媒を扱う際には、安全手順を守ることを徹底する必要があります。」
“Reducing solvent waste can significantly cut production costs.”
- (日本語訳) 「溶媒廃棄物を減らすことで、製造コストを大幅に削減できます。」
“The polarity of the solvent affects the rate of the nucleophilic substitution reaction.”
- (日本語訳) 「溶媒の極性は求核置換反応の速度に影響を及ぼします。」
“In this experiment, we utilized acetone as the primary organic solvent.”
- (日本語訳) 「この実験では、主要な有機溶媒としてアセトンを使用しました。」
“Solvent extraction is a key technique in the purification of rare metals.”
- (日本語訳) 「溶媒抽出は希少金属の精製において重要な技術です。」
“dissolving agent”
- (日本語訳) 「溶解剤」
- 使用頻度は低めですが、概念的には同じように使われることがあります。
- (日本語訳) 「溶解剤」
“vehicle”(薬学分野などで使われることがある)
- (日本語訳) 「(薬を溶かす)媒体」
- 薬や化粧品の分野で、成分を溶かす役割をする場合に使われることがある。
- (日本語訳) 「(薬を溶かす)媒体」
“medium”
- (日本語訳) 「媒体」
- 物質を溶かす・混ぜる「媒体」というニュアンスで使われ、もう少し広義です。
- (日本語訳) 「媒体」
- 化学の文脈で明確な「反意語」はありませんが、形容詞としての “insolvent” は「破産した」「支払い能力がない」という意味になるため、一種の対義語といえます。ただし、名詞としての“solvent”の対義語ではない点に注意してください。
- IPA(国際音声記号): /ˈsɒl.vənt/ (イギリス英語), /ˈsɑːl.vənt/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): sol-vent で、第一音節 (sol-) にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: /sɒl-/ と /sɑːl-/ の違いが大きく、日本人学習者はアメリカ英語に慣れているとイギリス英語が「ソルベント」、アメリカ英語が「サールベント」のように聞こえることがあります。
- スペルミス: “solvant” とつづってしまう間違いがときどきあります。正しくは “solvent” です。
- 形容詞 usage との混同: 形容詞で “solvent” と書いたときには「破産していない」「支払い能力がある」という意味になります。名詞の「溶媒」とは文脈が異なるので混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検ではあまり頻出単語ではありませんが、大学入試問題で化学関連の文章が出てきた場合などに登場することがあります。
- “solve(解く)”と同語源であることから、「溶媒が溶質という“問題”を解決して混ぜ合わせるイメージ」と覚えると印象に残りやすいです。
- スペリングの最後が “-ent” で終わることを意識し、「溶かして“エント(-ent)”が全部消える」と連想してみるのも一案です。
- 発音のポイントは “sol-” をしっかり強調して覚えるとよいでしょう。
- 原形: species
- 単数形・複数形: 「species」は単複同形です。すなわち、単数でも複数でも形が変わりません。
- 形容詞形: 特に「specieal」などはありませんが、「specific」(形容詞: 特定の) や 「species-specific」(種特異的な) が関連表現として使われることがあります。
- 接頭語・接尾語: 特に明確な接頭語・接尾語の分解はありません。ラテン語由来で、語源は後述のとおり “species” そのものが1つの形です。
- 語幹: “speci-” (見る、姿、形と関連)
- specific (形容詞: 特定の)
- specificity (名詞: 特異性)
- specimen (名詞: 標本)
- endangered species → 絶滅危惧種
- invasive species → 外来種
- new species → 新種
- distinct species → 別種
- multiple species → 複数の種
- species diversity → 種の多様性
- species richness → 種の豊かさ
- extinct species → 絶滅した種
- threatened species → 絶滅の恐れがある種
- rare species → 珍しい種
- 学術的・フォーマルな文脈でも頻繁に使われます。
- 日常会話でも、「いろいろな種類」という意味でカジュアルに使われることがありますが、通例としては「種」や「種類」という生物の専門用語という印象が強いです。
- 可算扱いも不可算扱いもされることがありますが、語形が変わらないため誤用に注意が必要です。
- 単数形・複数形が同形: This species is endangered. / These species are endangered.
- 可算・不可算: 原則的には可算名詞ですが、文脈によっては “a species” のように使われたり、まとめて「species」と言うときは不可算名詞的に扱われることもあります。
- よく使われる構文例:
- “There are many species of birds in this region.”
- “This species of plant requires a lot of sunlight.”
- “There are many species of birds in this region.”
- 生物学・学術的な論文やプレゼンなどフォーマルな場面で頻出
- カジュアルな場面で “species” を使う場合、やや専門的な響きがあります。
“I heard they discovered a new species of orchid in the rainforest.”
→ 熱帯雨林で新種のランが発見されたって聞いたよ。“There are so many different species of fish in this aquarium.”
→ この水族館には本当にいろんな種類の魚がいるよ。“My science teacher explained we should protect endangered species.”
→ 理科の先生は、絶滅危惧種を守るべきだと説明したの。“Our company sponsors a conservation project to protect endangered species.”
→ 私たちの会社は、絶滅危惧種を保護するプロジェクトに協賛しています。“We collaborate with environmental organizations to study local bird species.”
→ 私たちは、地域の鳥の種を研究するために環境保護団体と協力しています。“The marketing campaign emphasizes our commitment to preserving wildlife species.”
→ マーケティングキャンペーンでは、野生生物の種を守ることへの当社の取り組みを強調しています。“This scientific paper describes several newly classified species of bacteria.”
→ この科学論文では、新たに分類された複数の細菌種について述べています。“Genetic analysis confirmed that these two populations belong to the same species.”
→ 遺伝子解析によって、これら二つの個体群が同じ種に属することが確認されました。“Researchers are investigating how climate change impacts various plant species.”
→ 研究者たちは、気候変動がさまざまな植物種にどのような影響を及ぼすのか調査しています。- kind → (種類)カジュアルにモノや人を「いろんな種類」と言いたいときに使う
- type → (型・タイプ)対象を分類する言い方、日常会話やビジネスでも使われる
- breed → (品種)特に動物・家畜の交配種を指すときに使用
- category → (カテゴリー)より広く「分類の枠」を意味する
- 明確な反意語はありませんが、「単一」「同一」を強調する語として
one single organism (一つの個体)
は対照的な使われ方をする場合があります。 - 発音記号(IPA): /ˈspiː.ʃiːz/
- アクセント: 第1音節 “spe-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者ともほぼ同じ発音。
- よくある間違い: “species” の最後の音を “-sess” のように発音したり、「スペシーズ」ではなく「スピシーズ」とするのが正しい英語発音に近いです。
- スペルミス: “speceis” や “specices” のように間違いやすい
- 単複同形:
a species
とspecies
の形が同じなので、動詞の単数/複数に注意。 - 同音異義語: 同音異義語はありませんが、“specie” (通貨の現金主義などを意味するラテン語由来) と混同しないこと。
- 試験対策: TOEIC・英検などのリーディングやリスニングで、「絶滅危惧種(endangered species)」等の表現が出題されることが多いです。
- 「species」は「見る」(spec-) から派生しているイメージを持つと、ラテン語系の「spec-」(見る) との関連で記憶しやすいです。
- 単数・複数が同じ形なので、「複数形でも -s が増えない」という点を強く意識すると覚えやすいでしょう。
- 「sp(スピ)」「ci(シ)」「es(ーズ)」と音を3つに区切って発音練習すると間違いにくいです。
- The external side or part of something; the area or surface that is not inside.
- 「外側」「外部」という意味です。建物や部屋の「外側」や、ある範囲の外部領域を指し示すときに使われます。「ドアの外側」「家の外側」「外の領域」などを表します。例えば、「家の外側」と言いたい時に「the outside of the house」というように使われる名詞です。主に「内側(inside)」と対比するイメージで使います。
- 複数形は outsides ですが、日常的には単数形で使われることが多いです。
- 形容詞: “outside help” 「外からの手助け」のように形容詞としても使えます。
- 副詞: “He went outside.” 「彼は外に出た。」のように動きを表す副詞としても使えます。
- 前置詞: “Outside the building” 「建物の外で」のように場所を示す前置詞としても使われます。
- out + side
- out: 「外へ」「外に」
- side: 「側」「面」
これらが組み合わさって、「外側」「外面」という意味になっています。
- out: 「外へ」「外に」
- outdoors (副詞/名詞) : 「野外で/野外」
- outside (形容詞/副詞/前置詞): 上記のように様々な品詞で使われます。
- outsider (名詞): 「部外者」「外部の人」
- the outside of the house
- 家の外側
- 家の外側
- on the outside
- 外側で/外見上は
- 外側で/外見上は
- from the outside
- 外部から
- 外部から
- outside temperature
- 外の気温
- 外の気温
- outside appearance
- 外見
- 外見
- outside view
- 外の景色
- 外の景色
- outside wall
- 外壁
- 外壁
- outside world
- 外の世界
- 外の世界
- the outside edge
- 外縁、外端
- 外縁、外端
- outside opinion
- 外部からの意見
- 外部からの意見
- 中英語で「out」の要素と「side」が合わさった表現が徐々に一語化し、「外側」を表す名詞として定着しました。語源的には「外にある側」というイメージが元になっています。
- 「inside(内側)」と対比される言葉なので、空間や範囲の境界を意識するときに使います。
- フォーマル・カジュアルともに幅広く使われ、硬い文章でも日常会話でも違和感なく使われる単語です。
- 物理的な「外側」だけでなく、比喩的に「外見上」や「表面上」を指す場合もあります (on the outside, she seems happy など)。
- 名詞として使うときは、しばしば冠詞 (the) を伴います。例: “the outside of the box.”
- 可算名詞として扱われる例もありますが、実際には単数形で使われることが多いです。「the outside」という一定の領域を指す場合が一般的です。
- イディオム・フレーズ
- “look from the outside” : 外部から眺める
- “the outside chance” : 非常に低い可能性(特にスポーツの勝利予想などで使う)
- “look from the outside” : 外部から眺める
- フォーマル/カジュアルともに使われ、場面を選ばない単語です。
- “Let’s eat lunch on the outside patio.”
- 「外のパティオでお昼ご飯を食べよう。」
- 「外のパティオでお昼ご飯を食べよう。」
- “The outside of my jacket is wet from the rain.”
- 「ジャケットの外側が雨で濡れちゃった。」
- 「ジャケットの外側が雨で濡れちゃった。」
- “I need to clean the outside of the windows.”
- 「窓の外側を掃除しなくちゃ。」
- “We hired an outside consultant to review our processes.”
- 「私たちは外部のコンサルタントを雇って業務プロセスを精査してもらった。」
- ※形容詞的用法“outside consultant”ですが、外部の専門家として同じ語根です。
- 「私たちは外部のコンサルタントを雇って業務プロセスを精査してもらった。」
- “Please ensure the outside of the packaging is clearly labeled.”
- 「梱包の外側がはっきりラベル表示されているか確認してください。」
- 「梱包の外側がはっきりラベル表示されているか確認してください。」
- “From the outside, the company seems stable, but we have internal challenges.”
- 「外から見るとその会社は安定しているように見えるが、内部では課題がある。」
- “The outside of the cell membrane plays a crucial role in cell signaling.”
- 「細胞膜の外側は、細胞シグナル伝達において非常に重要な役割を果たす。」
- 「細胞膜の外側は、細胞シグナル伝達において非常に重要な役割を果たす。」
- “From the outside, one might perceive the culture as homogenous, but deeper analysis reveals diversity.”
- 「外から見ると、その文化は一様に見えるかもしれないが、より深い分析では多様性が浮かび上がる。」
- 「外から見ると、その文化は一様に見えるかもしれないが、より深い分析では多様性が浮かび上がる。」
- “When analyzing a system, it’s essential to consider the perspective from both inside and outside.”
- 「システムを分析する際には、内部と外部の両方の視点を考慮することが重要です。」
- exterior (外側、外部)
- よりフォーマルな表現。建築物やデザインの「外装」というニュアンスにも使いやすい。
- 例: “The exterior of the building was recently repainted.”
- よりフォーマルな表現。建築物やデザインの「外装」というニュアンスにも使いやすい。
- outdoors (屋外、戸外)
- 「外の空間」を指し、人が活動する屋外フィールドに焦点がある。特に自然環境や外の空気を意識するとき。
- 例: “She loves the outdoors and often goes hiking.”
- 「外の空間」を指し、人が活動する屋外フィールドに焦点がある。特に自然環境や外の空気を意識するとき。
- inside (内側)
- 最も直接的な反対語。「内側」を指す際に使う。
- 例: “The inside of the room is much warmer than the outside.”
- 最も直接的な反対語。「内側」を指す際に使う。
- 発音記号(IPA): /ˌaʊtˈsaɪd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アクセント: “out-SIDE“ のように、第二音節の “side” に強勢があります。
- 発音の注意:
- “out” の部分は “アウト” というイメージでしっかり口を開きましょう。
- 間違えて “outsid” と後ろの “e” を落とさないように注意します。
- “out” の部分は “アウト” というイメージでしっかり口を開きましょう。
- スペルミス: “outisde” “outsied” などと間違えやすいので注意が必要です。
- 品詞の混同: 前置詞・副詞・形容詞・名詞として使い分けが必要です。「外で」は名詞用法ではなく、副詞あるいは前置詞用法になるので気をつけましょう。
- TOEIC・英検などの試験で: 前置詞や副詞用法の問題で混乱することが多いため、文中での役割を見極める必要があります。
- 「outside」は「out(外)+side(側)」の組み合わせとイメージすると覚えやすいです。
- 「inside」とセットで対比すると、記憶にも残りやすく、使い分けもしやすくなります。
- 建物をぐるっと取り囲むイメージや、箱・容器の外側を触っているイメージなど、絵で覚えると視覚的に定着しやすいでしょう。
(タップまたはEnterキー)
夫婦は美しく飾られた祭壇の前で誓いを交わしました。
夫婦は美しく飾られた祭壇の前で誓いを交わしました。
夫婦は美しく飾られた祭壇の前で誓いを交わしました。
解説
夫婦は美しく飾られた祭壇の前で誓いを交わしました。
altar
以下では、英単語 altar
(名詞)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「祭壇」は教会や神殿などで祈りを捧げたり、供え物を捧げたりするために使います。宗教的・儀式的な場面で登場する、厳かなニュアンスの単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
altar
は、目立った接頭語や接尾語を含まない単語です。語幹は altar
全体となります。
関連性・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
可算・不可算
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 altar
の詳細な解説です。宗教的な背景を理解すると、より深く使いこなせるようになるでしょう。
祭壇,聖餐(せいさん)台
(タップまたはEnterキー)
冠動脈は心筋に血液を供給します。
冠動脈は心筋に血液を供給します。
冠動脈は心筋に血液を供給します。
解説
冠動脈は心筋に血液を供給します。
artery
1. 基本情報と概要
英単語: artery
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A blood vessel that carries oxygen-rich blood from the heart to other parts of the body; also used metaphorically to refer to a central or main route (e.g., a main road or channel for communication).
意味 (日本語): 心臓から身体の各部に酸素を含んだ血液を送り出すための血管を指します。また、主要な道路や交通路などを比喩的に「大動脈」として呼ぶこともあります。主に医学的な文脈や比喩的な表現で「主要路線」を意味する場合に用いられます。
たとえば、医学では「冠動脈(coronary artery)」や比喩として「交通の大動脈」というように使われます。身体の中の重要な血管を指すので、少し専門的なニュアンスがありますが、「交通の大動脈」など一般的な比喩にもよく登場します。
活用形
派生語
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・医学的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「artery」の詳細な解説です。医学的な文脈でだけでなく、主要な道路や供給路などを比喩的に表現するときにも頻出する語なので、ぜひ押さえておきましょう。
動脈
(道路・水路・鉄道などの)幹線,(通信の)主チャンネル
(タップまたはEnterキー)
彼女はその仕事に就けなかったと知って動揺した。
彼女はその仕事に就けなかったと知って動揺した。
彼女はその仕事に就けなかったと知って動揺した。
解説
彼女はその仕事に就けなかったと知って動揺した。
upset
1. 基本情報と概要
単語: upset
品詞: 形容詞 (ただし、動詞・名詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
動詞・名詞としての例
活用形
「upset」が動詞になったとき、三人称単数現在形では「upsets」、現在分詞では「upsetting」となります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「upset」は元来「何かを上向きにひっくり返す」イメージがあり、「ひっくり返して混乱させる・動揺させる」というニュアンスに派生していきました。
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
形容詞「upset」は感情表現として非常に頻繁に出現します。可算・不可算などの区別は不要ですが、動詞として使う場合には目的語が必要(他動詞)になる点が特徴です。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネス (ややフォーマル) 3例
学術的/フォーマル (レポートや論文など) 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「upset」の詳細な解説です。動揺や心配、怒りを同時に表せる便利な単語なので、日常会話でもビジネスでも使う機会が多いでしょう。ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(タップまたはEnterキー)
セキュリティシステムは建物内で侵入者を検知しました。
セキュリティシステムは建物内で侵入者を検知しました。
セキュリティシステムは建物内で侵入者を検知しました。
解説
セキュリティシステムは建物内で侵入者を検知しました。
intruder
1. 基本情報と概要
単語: intruder
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who enters a place without permission, often by force or illegally.
意味(日本語): 許可なく、しばしば不法に他人の敷地や建物などに侵入する人。
「intrude(侵入する)」という動詞から派生した名詞で、相手の領域に入り込み、迷惑や危険をもたらす存在というニュアンスがあります。セキュリティの話や、防犯の文脈でよく使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
長文中でセキュリティやプライバシーなどのトピックを扱う際によく登場するため、中上級レベルの語彙と目安になります。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「in(中へ)+ trud(押す)+ er(人)→ 中に押し入る人」という意味を持ちます。
主な派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 intrudere(押し込む、押し入る) → 英語 intrude → 名詞形 intruder。
歴史的には「無理やり中に入ってくる人」の意味合いがあり、否定的・攻撃的な響きがあります。防犯やプライバシーの文脈で使われることが多く、ややフォーマルから一般的な日常会話でも聞かれる単語です。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intruder」の詳細な解説です。犯罪やセキュリティ関連の文脈でよく登場する語なので、安全を守るというシーンをイメージすると覚えやすいと思います。
侵入者;出しゃばり
仕事は着々と進んでいる。
仕事は着々と進んでいる。
解説
仕事は着々と進んでいる。
progress
以下では、動詞「progress」(プログレス)について、詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
派生例(他の品詞になる場合)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「前へ進む」というイメージが動詞「progress」の中心にあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
よく使われる構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれでの例文を3つずつ紹介します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的 / アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「progress」の詳細解説です。ぜひ語源やアクセント、コロケーションを意識しながら学習に取り入れてみてください。
前進する,進む
(…において)進歩する,進展する《+in(with)+名》
(タップまたはEnterキー)
彼女はその経緯をわかりやすく説明してくれました。
彼女はその経緯をわかりやすく説明してくれました。
彼女はその経緯をわかりやすく説明してくれました。
解説
彼女はその経緯をわかりやすく説明してくれました。
straightforward
1. 基本情報と概要
単語: straightforward
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): direct, clear, and easy to understand or do
意味(日本語): はっきりしていてわかりやすい、単純明快な、率直な
「straightforward」は、複雑さが少ないことや明快であることを表す形容詞です。たとえば「まっすぐに言う」「ストレートに行動する」「わかりやすい説明」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
英語の形容詞なので、動詞のように明確な「過去形」などはありません。ただし、副詞形として“straightforwardly”や名詞形の“straightforwardness”があります。
例: “He explained the process straightforwardly.”(彼は手順を率直に/わかりやすく説明した。)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞“straightforward”の詳細な解説です。わかりやすくはっきりしたイメージを表現したいとき、また率直に表現したい場面で使える便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
わかりやすい; 《仕事,意味など》簡単な
正直な,率直な(frank) ;
まっすぐに進む;徹底的な
(タップまたはEnterキー)
会社は従業員を刺激するためにさまざまなインセンティブを提供しています。
会社は従業員を刺激するためにさまざまなインセンティブを提供しています。
会社は従業員を刺激するためにさまざまなインセンティブを提供しています。
解説
会社は従業員を刺激するためにさまざまなインセンティブを提供しています。
incentive
1. 基本情報と概要
単語: incentive
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語): something that encourages a person to do something
意味 (日本語): 人に何かをさせる動機付け、誘因、報酬
「物事を行うように促す、やる気を高めるための動機や理由」を指す単語です。ビジネスや経済の文脈で「動機付け」「インセンティブ」という形でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選(日本語訳つき):
3. 語源とニュアンス
語源:
「incentive」はラテン語の “incentivum” に由来し、「歌う、刺激する」という意味の “incinere” から来ているとされています。本来は「感情をかき立てるもの」というニュアンスを持っていました。
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム:
フォーマル/カジュアルの差:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「incentive」の詳細解説です。ビジネスや学術分野で頻繁に使われますが、日常生活でも「モチベーションを上げるもの」を指す際に役立つ重要な単語です。ぜひ実際の会話や文書で積極的に使ってみてください。
刺激,動機,誘因
(タップまたはEnterキー)
しかしながら、これらの溶剤は発がん性が指摘された。
しかしながら、これらの溶剤は発がん性が指摘された。
しかしながら、これらの溶剤は発がん性が指摘された。
解説
しかしながら、これらの溶剤は発がん性が指摘された。
solvent
1. 基本情報と概要
単語: solvent
品詞: 名詞 (ただし形容詞としても「支払い能力がある」という意味などで使われる)
意味 (英語)
A substance that dissolves another substance (solute) to form a solution.
意味 (日本語)
ある物質(溶質)を溶かして溶液を作る物質のことです。化学の分野でよく登場します。「水が溶媒になって塩を溶かす」などの場面が代表例です。
活用形など
CEFRレベル目安: B2
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
(日本語訳も示しましたが、化学分野の専門用語なので、そのままの英語表現でも使われることが多いです。)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の“solvere”(「緩める」「解く」「支払う」)に由来し、「何かを溶かすもの」や「支払い義務を果たすことができる」などの意味合いを持つようになりました。
ニュアンス・使用時の注意:
口語/文章での使い分け:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・専門分野での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“solvent”に関する詳細な解説です。化学分野ではとても重要な用語ですので、実験や学術的文章を読む際にはぜひおさえておきましょう。
溶剤,溶媒 ,解決策
(タップまたはEnterキー)
地球上には800万種以上の動物が存在しています。
地球上には800万種以上の動物が存在しています。
地球上には800万種以上の動物が存在しています。
解説
地球上には800万種以上の動物が存在しています。
species
1. 基本情報と概要
単語: species
品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞として扱われる場合もあります)
英語の意味: a group of living organisms consisting of similar individuals capable of exchanging genes or interbreeding
日本語の意味: (生物学的に)交配可能な共通の特徴を持つ生物の“種”、もしくは同じカテゴリーに分類される生物のグループ
「species」は主に生物学で使われる専門用語です。生物の分類において“種”を指します。また、生物だけでなく、ものごとを分類するときに「種類」のような意味で使われる場合もあります。フォーマルな文章や学術的な文脈でよく使われます。
活用形:
ほかの品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
超初心者(A1・A2)向けの基本単語というより、生物の専門的な領域でも扱うため、やや難易度が高めです。学術的・技術的な文脈でよく出てくるため、B2レベル以上での学習が望ましいです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “speciēs” (見える形、姿) に由来し、形や外観が似ているグループを指したのが始まりとされています。古くは「種類」や「分類」 を意味する語として使われ、現在では主に生物学上の“種”に特定されます。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「species」の詳細な解説です。学術分野での使用頻度が高いので、生物や環境のトピックに関心がある方はぜひ覚えておきましょう。
〈C〉(生物分類上の)種(しゅ),種族(「属」(genus)の下の単位)
〈C〉(…の)種類《+of+名》
《the ~》人類(mankind)
(タップまたはEnterキー)
その戸は外側から鍵がしめられている。
その戸は外側から鍵がしめられている。
その戸は外側から鍵がしめられている。
解説
その戸は外側から鍵がしめられている。
outside
1. 基本情報と概要
単語: outside
品詞: 名詞(※形容詞や副詞、前置詞としても使われるが、今回は名詞としての用法を中心に説明します)
CEFRレベル目安: A2(初級)〜B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミック文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「outside」の詳細な解説です。「inside」とセットで考えながら、その内と外を行き来する感覚で覚えてみてください。日常会話でもビジネスでも頻出する便利な単語ですので、ぜひ使ってみましょう。
外側,外部,外面
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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