基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
活用形:
- 原形: rear
- 過去形: reared
- 過去分詞形: reared
- 現在分詞・動名詞: rearing
- 原形: rear
他の品詞での例:
- 名詞: 「the rear」…「後部」という意味があります。たとえば「the rear of the car」(車の後部)。
- 形容詞: 「rear door」…「後部のドア」のように使われます。
- 名詞: 「the rear」…「後部」という意味があります。たとえば「the rear of the car」(車の後部)。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- B2 (中上級): 自分の意見をより自由に表現し、少し専門的な内容にも対応し始めるレベル。文語的・フォーマルな単語にも触れる段階。
- 「rear」は接頭語や接尾語を特に含まない、単独の語形です。
- 名詞や形容詞の「rear」(後部、後ろの)と同じスペルですが、動詞としては「育てる・飼育する」という意味を持ちます。
- raise: 意味が類似(「育てる、上げる」)
- rear-end: 動詞または名詞で「追突する/追突事故」などの意味(自動車事故関連)に派生
- rearing: 名詞的にも使われ、「子育て(飼育)」というニュアンス
- rear children – 子どもを育てる
- rear animals – 動物を育てる
- rear cattle – 家畜(ウシ)を育てる
- rear in captivity – 飼育下で育てる
- rear young – 幼い子ども(動物でも)の世話をする
- a well-reared child – きちんとしつけられた子ども
- rear a garden – (やや比喩的に)庭を手入れして育てる
- rear up (horse) – 馬が後ろ足で立ち上がる(自動詞的用法)
- rear its head – (比喩的に「問題などが」)持ち上がる、頭をもたげる
- rear the next generation – 次世代を育てる
- 語源: 古英語の「ræran」(「上げる」という意味)に遡り、そこから「育てる」「飼育する」のニュアンスが派生しました。
- 歴史的用法: 古くは「立ち上げる、建てる」という物理的な意味が強かったですが、人や動物を「育て上げる」という意味へと広がりました。
- ニュアンスや注意点:
- 「raise」と非常に近い意味を持ちますが、「rear」は文語的・ややフォーマルな響きがあります。
- 英国英語でより好んで使われる印象ですが、日常会話で使うと少し「固め」に聞こえる場合があります。
- 「raise」と非常に近い意味を持ちますが、「rear」は文語的・ややフォーマルな響きがあります。
- 他動詞/自動詞:
- 他動詞として: “She reared three children.”(彼女は3人の子どもを育てた)
- 自動詞的用法: “The horse reared up.”(馬が後ろ足で立ち上がった)のように「rear up」で使われます。
- 他動詞として: “She reared three children.”(彼女は3人の子どもを育てた)
- 名詞の「rear」: 「後部」という意味の可算名詞(または集合的に用いることもあります)。
- 形容詞の「rear」: 「後部の」器官・場所などを示すときに使われる(車の“rear door”など)。
- rear + 目的語 (animals/children) … 「(動物や子どもを)育てる」
- rear up … 「(馬などが)後ろ足で立ち上がる」
- “My parents did their best to rear me to be independent.”
(両親は私を自立するように育てるために最善を尽くした。) - “We decided to rear chickens in our backyard for fresh eggs.”
(新鮮な卵を手に入れるため、裏庭でニワトリを飼育することにした。) - “It can be challenging to rear children in a small apartment.”
(狭いアパートで子どもを育てるのは大変なことです。) - “The company has plans to rear highly skilled workers through its new training program.”
(当社は新しい研修プログラムを通じて、高度なスキルを持った人材を育成する計画を持っています。) - “They aim to rear the next generation of innovative leaders.”
(彼らは次世代の革新的なリーダーを育てることを目指しています。) - “Effective management programs help rear talented employees internally.”
(効果的な管理プログラムは社内で優秀な従業員を育成するのに役立ちます。) - “This study examines how farmers rear cattle in diverse climatic conditions.”
(この研究は、農家がさまざまな気候条件でどのようにウシを飼育しているかを調査します。) - “Researchers are developing new techniques to rear endangered species more efficiently.”
(研究者たちは、絶滅危惧種をより効率的に飼育するための新技術を開発しています。) - “The methodology details how to rear laboratory rats in a controlled environment.”
(その方法論は、実験室の制御された環境でネズミを飼育する手順を詳しく述べています。) 類義語
- raise(育てる)
- 「raise」はより一般的な言い方で、フォーマル・カジュアルどちらにも使える。
- 「raise」はより一般的な言い方で、フォーマル・カジュアルどちらにも使える。
- bring up(育てる)
- 口語表現でよく使われ、「子どもを育てる」「(話題など)を持ち出す」など多義。
- 口語表現でよく使われ、「子どもを育てる」「(話題など)を持ち出す」など多義。
- nurture(育む、育成する)
- 「養育する・促進する」ニュアンスが強く、より丁寧な響き。
- 「養育する・促進する」ニュアンスが強く、より丁寧な響き。
- raise(育てる)
反意語
- 明確な反意語はありませんが、「neglect」(怠る、放置する)が「育てる」行為に対して逆のニュアンスを持ちます。
- 明確な反意語はありませんが、「neglect」(怠る、放置する)が「育てる」行為に対して逆のニュアンスを持ちます。
- 発音記号 (IPA): /rɪər/ (イギリス英語), /rɪr/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: 単音節語なので特に強勢部分の移動はありません。
- イギリス英語とアメリカ英語:
- イギリス英語: “rear” の母音がやや二重母音化して /rɪər/ のように聞こえやすい。
- アメリカ英語: /rɪr/ とほぼ一音のように発音されることが多い。
- イギリス英語: “rear” の母音がやや二重母音化して /rɪər/ のように聞こえやすい。
- よくある間違い: “rear” /rɪər/ を /riːr/ と長母音化してしまうなどの発音違い。
- スペルミス: 「rea r」や「rare」と混同しないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音ではありませんが、「reel」や「real」と混同しがちな学習者もいるため注意。
- 使い分け: 会話では「raise」「bring up」の方が頻度が高い。文語的・フォーマルな文脈や学術的な文章なら「rear」が適切。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「育てる」の同意表現やフォーマルな語彙問題で出題可能。また、文脈での適切な語い選択が問われることがあります。
- 「rear」の元々の意味は「持ち上げる」。そこから「子どもや動物を“持ち上げるように”育てる」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは「r-e-a-r」と、前後が「r」で挟まれているイメージを持ち、「後ろ(rear)から前に“持ち上げる”感じ」というストーリーでつなげて覚えるのも一案です。
- The image of something in a mirror or on a shiny surface.
- Serious thought or consideration.
- 鏡や光沢のある表面に映る像。
- 深く考えること、熟考。
- 動詞: reflect (例: “I need to reflect on my actions.” 「自分の行動を振り返る必要がある。」)
- 形容詞: reflective (例: “She had a reflective mood.” 「彼女は考えにふける様子だった。」)
- B2: 中上級
「reflection」は学術的な文章やビジネスシーンでも登場し、やや抽象的な概念を扱うため、B2レベル(中上級)程度の単語として位置づけられます。 - 接頭語: re- (「再び」「元に戻す」というニュアンス)
- 語幹: flect (ラテン語由来で「曲げる」「折り返す」という意味)
- 接尾語: -ion (名詞化する接尾語)
- reflect (動詞)
- reflective (形容詞)
- reflex (名詞、形容詞:反射)
- “reflection in the mirror”
- 鏡に映る像
- 鏡に映る像
- “deep reflection”
- 深い熟考
- 深い熟考
- “personal reflection”
- 個人的な振り返り・考察
- 個人的な振り返り・考察
- “reflection on society”
- 社会への考察
- 社会への考察
- “reflection of light”
- 光の反射
- 光の反射
- “self-reflection”
- 自己反省
- 自己反省
- “reflection paper”
- レポートやエッセイでの考察文
- レポートやエッセイでの考察文
- “critical reflection”
- 批判的思考・深い考察
- 批判的思考・深い考察
- “reflection upon events”
- 出来事に対する振り返り
- 出来事に対する振り返り
- “moment of reflection”
- 一瞬の省み・考察の時間
- “re-” + “flectere (曲げる)” → “reflectere (再び曲げる/反射させる)” → “reflectio” → 英語 “reflection”
- 抽象的な文脈: 「熟考」や「内省」の意味で使うときは、ややフォーマルなニュアンスを帯びます。
- 日常的な文脈: 「鏡や水面に映る像」の意味で使う場合は、カジュアルなシーンでもよく使われます。
- 書き言葉/話し言葉の両方で使用可能ですが、「深い分析」や「自己評価」といった場面ではとくに文章表現で頻出します。
- 名詞 (countable/uncountable)
- 具体的な「映像や姿」を表すときは可算名詞 (
a reflection
) - 抽象的な「考察や熟考」を表すときは不可算名詞扱いされる場合もあります (
some reflection
)
- 具体的な「映像や姿」を表すときは可算名詞 (
- 構文例:
- “She saw her reflection in the water.” (可算名詞:像)
- “The project required a lot of reflection.” (不可算名詞:熟考)
- “She saw her reflection in the water.” (可算名詞:像)
- “on reflection”: 「考え直してみると」「熟考した結果」
- 例: “On reflection, I believe we should approach this differently.”
- 例: “On reflection, I believe we should approach this differently.”
- “cast a reflection”: 「像を映す」
- 例: “The glass cast a reflection on the floor.”
- “I can see my reflection in the window when the light is just right.”
- 「光がちょうどいいとき、窓に自分の姿が映るんだ。」
- “She paused for a moment of reflection before answering.”
- 「彼女は答える前に少し考える時間を取った。」
- “Your reflection looks so clear in this lake.”
- 「この湖はすごく透き通ってて、君の姿がはっきり映ってるね。」
- “A brief reflection on our team’s performance might help us improve in the next quarter.”
- 「チームの成果を少し振り返ることで、次の四半期に役立つかもしれません。」
- “Please write a reflection paper on the training session.”
- 「研修についての振り返りレポートを書いてください。」
- “We scheduled a reflection meeting to evaluate our marketing strategy.”
- 「私たちはマーケティング戦略を評価するため、振り返りミーティングを設定しました。」
- “Critical reflection is essential in qualitative research to avoid bias.”
- 「バイアスを避けるために、質的研究では批判的な振り返りが不可欠です。」
- “This theory has sparked much reflection in the field of sociology.”
- 「この理論は社会学の分野に多くの考察をもたらしました。」
- “The concept of self-reflection is central to modern psychology.”
- 「自己内省の概念は現代心理学において中心的なものです。」
- thought (考え): 幅広く「思考」を表すが、日常的な「考え」に近い
- consideration (熟慮): 行動や判断を下す前に注意深く考えるニュアンス
- contemplation (熟考): 宗教的あるいは哲学的な深い「黙想」や「思索」
- introspection (内省): 自分の内面に目を向ける、自己分析のニュアンスが強い
- neglect (無視、怠慢): 考慮しない、振り返らない
- disregard (軽視する): 気に留めない
- アメリカ英語: /rɪˈflɛkʃən/
- イギリス英語: /rɪˈflek.ʃən/
- スペルミス: 「reflecton」「reflaction」などと書き間違えることがあるので、reflec-tion の -tion までしっかり覚えましょう。
- 同音異義語との混同: 類似する発音の単語はあまりありませんが、動詞の「reflect」と混同して使わないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「深い考え」「反射」「自己評価」などの文脈で登場します。熟考や内省の意味で出題されることが多いので、例文とともにしっかり理解しておくと役立ちます。
- 語源イメージ: “re” (再び) + “flect” (曲げる) → 「折り返して戻す」という連想から、「光が跳ね返る」「考えを自分に戻して振り返る」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングポイント: reflection の -tion はやや定型的な名詞化接尾語なので、ほかの単語 (action, direction, perfection など) とセットで覚えると効率的です。
- 勉強テクニック: 鏡を見ながら「My reflection is in the mirror.」と言ってみる、または日記に「Today’s reflection: …」と書いて自分を振り返るなど、実際の行動に結びつけると印象が強まります。
- imagination (名詞)
- imagine (動詞)
- imagined / imagining (動詞の活用)
- imaginable (形容詞: 「想像できる」)
- imaginary (形容詞: 「架空の」, 「想像上の」)
- imaginative (形容詞: 「想像力豊かな」)
- imagin (語幹: “imagine”と共通、もともと「イメージ」や「思い描く」意味)
- -ation (接尾語: 名詞を作る “-tion” の変形)
- imagine (動詞)
- imaginable (形容詞)
- imaginary (形容詞)
- imaginative (形容詞)
- vivid imagination
(鮮明な想像力) - lack of imagination
(想像力の欠如) - spark one’s imagination
(〜の想像力を刺激する) - capture the imagination
(想像力を捉える) - fertile imagination
(豊かな想像力) - overactive imagination
(過度に活発な想像力) - unleashed imagination
(解き放たれた想像力) - product of the imagination
(想像の産物) - stretch one’s imagination
(想像力を広げる) - use your imagination
(想像力を使う) - ラテン語の “imaginatio” (「映し出すこと」「心に描くこと」に相当)から来ています。
- “imago”(画像、イメージ)がさらに起源で、「形作る」「表象する」→「心の中で描く(imagine)」→「その行為や能力(imagination)」の流れをたどります。
- 想像力 を強調するときに使われ、ポジティブな意味合いが多いです(創造、夢、可能性など)。
- フォーマルでもカジュアルでも通用する単語で、文章でも会話でもよく使われます。
- 大げさに「空想」や「作り物」というニュアンスでも使われることがありますが、通常はポジティブに「才能」「能力」を示すことが多いです。
- 可算 / 不可算: 基本的には不可算名詞として扱われますが、「He has an incredible imagination.(彼は信じられないほどの想像力を持っている)」のように、個人が持つ「一つの想像力」として可算的に使うことがあります。
- 一般的な構文やイディオム例:
- “It requires a lot of imagination to do 〜.”
- “Beyond my imagination” (私の想像を超えている)
- “Let your imagination run wild.” (想像を思い切り自由に働かせて)
- “It requires a lot of imagination to do 〜.”
- “Use your imagination and guess what’s in the box!”
(想像力を働かせて、箱の中身を当ててみて!) - “My nephew has such a vivid imagination; he’s always making up stories.”
(私の甥はとても鮮明な想像力を持っていて、いつも物語を作っているんだ。) - “It’s just your imagination. That noise probably came from outside.”
(それは単なる気のせいだよ。その音はおそらく外から聞こえただけだよ。) - “We need to harness our team’s imagination to come up with a unique marketing strategy.”
(ユニークなマーケティング戦略を考案するために、チームの想像力を活用しないといけません。) - “The new design captures the imagination of our clients.”
(その新しいデザインは顧客の想像力を掴んでいます。) - “Creative brainstorming sessions are effective in sparking imagination and innovation.”
(クリエイティブなブレーンストーミングは、想像力やイノベーションを刺激するのに効果的です。) - “In psychology, imagination is often studied in relation to cognitive development.”
(心理学では、想像力は認知の発達に関連してよく研究されます。) - “Philosophers have long debated the role of imagination in human knowledge acquisition.”
(哲学者たちは人間の知識獲得における想像力の役割について長らく議論してきました。) - “Literature allows readers to exercise their imagination and interpret texts beyond literal meaning.”
(文学は読者が想像力を働かせ、文字通りの意味を超えてテキストを解釈することを可能にします。) - creativity
(創造性)
- “imagination” は頭の中で思い描く能力、 “creativity” はそれを実際に形にする創造性を強調。
- “imagination” は頭の中で思い描く能力、 “creativity” はそれを実際に形にする創造性を強調。
- fantasy
(空想)
- “imagination” が現実・非現実問わず思い描く力を指すのに対し、 “fantasy” は特に非現実的・空想的な世界を意味。
- “imagination” が現実・非現実問わず思い描く力を指すのに対し、 “fantasy” は特に非現実的・空想的な世界を意味。
- ingenuity
(工夫の才、独創性)
- 問題解決や発明などの場面で使われやすく、実用的な創意・工夫の力を指す。
- reality(現実)
- fact(事実)
- 「想像」と「現実」との対比として用いられることがあります。
- IPA表記: /ɪˌmædʒ.ɪˈneɪ.ʃən/
- 強勢は「na」の部分 (第三音節) に置かれます: i-ma-gi-NA-tion
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪ] より [ə] に近い、やや弱い発音になることがあります。
- “imagination” の「t」は日本人学習者にとって “ʃən” (ション) と混ざりやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “imagination” の「g」「i」「n」の位置が混ざったり、 “a” の数を間違えたりしやすいので注意しましょう。
- 同音 / 混同: “imagine” (イマジン:動詞) と混同しないように注意。文法上の区別が重要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、 “lack of imagination” や “stimulate imagination” などの熟語表現が読解問題や穴埋め問題で出題されることがあります。
- 「image(イメージ)+nation(国)」 となんとなく想像すると、「頭の中にイメージの国を作る力=imagination」と覚えられます。
- 英語学習では、 “imagine” と結びつけて覚えるとスペルを意識しやすくなります。
- ジョン・レノンの曲 “Imagine” もセットで思い出すと印象が強まり、「imagine」→「imagination」の展開がイメージしやすくなるでしょう。
- 英語: A thick, slippery liquid that is not soluble in water and is often used for cooking, lubrication, or as a fuel source.
- 日本語: 水に溶けない、ねっとりとした液体で、料理や機械の潤滑、燃料などに使われる油のことです。
「料理をする場面、機械を動かす場面、さらには燃料の分野でもよく使われる、とても汎用性の高い単語です。」 - 名詞形: oil (可算・不可算両方で使われる。一般的には不可算として扱うことが多い)
- 動詞形: oil (例:
I need to oil the hinges on the door.
「ドアの蝶番に油をささなくちゃ」) - 形容詞形: oily (
oily surface
「油っぽい表面」) - oily (形容詞)
- to oil (動詞)
- crude oil(原油)
- olive oil(オリーブオイル)
- oil spill(石油流出 / 油漏れ)
- oil field(油田)
- oil painting(油絵)
- oil change(オイル交換)
- essential oil(エッセンシャルオイル / 精油)
- oil lamp(オイルランプ)
- oil price(原油価格)
- oil industry(石油産業)
- 「oil」は古フランス語の oile から来ており、その語源はラテン語の oleum(オリーブ油)にさかのぼります。さらに遡ると、ギリシャ語の elaion(オリーブやオリーブ油)に由来するとされています。
- 「油」という物体そのものを指すほか、「潤滑させるもの」や「燃料となるもの」という文脈でも使われます。
- 料理ではクッキングオイルとして欠かせない存在です。機械の使用時にも「lubricant(潤滑油)」として重要です。
- カジュアル・フォーマルを問わず、「oil」はあらゆる場面で広く使われます。公的な文書から日常会話まで頻出する単語です。
- 可算・不可算の両面
一般に「油」を漠然と指すときは不可算扱い (Oil is essential for cooking.
)。 しかし種類を特定して数える場合は可算扱い (We have three different oils: olive, coconut, and sesame.
). - 動詞としての使い方
「to oil + 目的語」の形で「~に油をさす/注す」という意味をとる他動詞です。
例:Don’t forget to oil the chain on your bike.
「自転車のチェーンに油をさすのを忘れないでね。」 Could you pass me the oil for the salad, please?
(サラダ用のオイルを取ってくれる?)I accidentally got oil on my shirt while cooking.
(料理中にシャツに油がついちゃった。)The door hinges are squeaking – I need to oil them.
(ドアの蝶番がきしんでる。油をささないと。)Our company has invested in the oil industry to diversify its portfolio.
(当社は投資ポートフォリオを多様化するために石油産業に投資しました。)Fluctuations in oil prices can significantly affect global markets.
(原油価格の変動は世界の市場に大きく影響する可能性があります。)We must ensure the machinery is properly oiled before starting production.
(生産を始める前に、機械が適切に油注されているか確認しなければなりません。)This study examines the thermal stability of various cooking oils.
(本研究は、様々な食用油の熱安定性を調べています。)Oil extraction methods have evolved significantly over the past decade.
(過去10年で石油の採掘方法は大きく進化しました。)The chemical properties of oil allow it to act as both a lubricant and a fuel.
(油の化学的特性により、潤滑剤と燃料の両方として機能します。)- lubricant(潤滑油)
- 「oil」の中でも特に摩擦を減らす目的に焦点を当てた表現。
- 「oil」の中でも特に摩擦を減らす目的に焦点を当てた表現。
- grease(グリース)
- より粘度の高い油脂。「機械の潤滑材」としては似ているが、固形に近いものを指す場合が多い。
- より粘度の高い油脂。「機械の潤滑材」としては似ているが、固形に近いものを指す場合が多い。
- fuel(燃料)
- 「しばしば油を燃料としても使う」という絡みで似た部分があるが、oil は燃料以外の用途も広い。
- 明確な「油」の反意語はありませんが、「water(水)」のように性質が対照的な液体は文脈によっては反対のイメージで語られることがあります。
- IPA: /ɔɪl/
- アメリカ英語: [ɔɪl](オイ(ヤ)ル)
- イギリス英語: [ɔɪl](アメリカ英語とほぼ同じですが、発音のアクセントや母音が少し浅い/深いなどの差がある場合があります)
- 強勢: 基本的には単音節なので「oil」全体にかかります。
- よくある間違い:
oyle
のようにスペルを間違えたり、「oil」を「oyl」と書いてしまったりするケースがあるので注意しましょう。 - スペルミス:
oil
のスペルをiol
やoyle
としてしまう間違い。 - 発音: /ɔɪl/ の二重母音が日本人には発音しづらい場合があります。「オイ」と口を少しすぼめ気味にして最後に「ル」を軽く添えるイメージです。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「oil price(原油価格)」「oil spill(石油流出)」などの表現がリーディング文中に出てきやすいので、関連語もセットで覚えると良いでしょう。
- 「oil」の「oi」は日本語で「オイ」と発音するイメージで、最後に「ル」の音がくっつく感じです。
- 「油の瓶に“オイ(ル)!”と呼びかける」ようなちょっとしたストーリーで覚えておくとスペルと音を結びつけやすいかもしれません。
- 「oil=水に溶けない、ねっとりした液体」というイメージを頭に描いておくと、実際の使用イメージがしっかり固まります。
- 形容詞 (adjective): hearty (元気いっぱいの、心のこもった)
- 例: a hearty meal (心のこもった食事)
- 例: a hearty meal (心のこもった食事)
- 副詞 (adverb): heartily (心から、元気よく)
- 例: She laughed heartily. (彼女は心から笑った。)
- A2(初級): 「heart」は非常に基本的な単語であり、心臓やカードゲームの“ハート”など初歩にも登場します。しかし、比喩表現について学ぶのはもう少し上のレベルになるかもしれません。
- 接頭語・接尾語は特に含まれません。
- 語幹は “heart” そのものです。
- hearty (形容詞): 元気いっぱいの、心のこもった
- heartless (形容詞): 無情な、冷酷な
- heartfelt (形容詞): 心からの、真心のこもった
- heartbreak (名詞): 失恋や悲嘆、心の痛み
- heartwarming (形容詞): 心温まる
- have a big heart(寛大な心を持つ)
- break someone’s heart(~の心を傷つける・失恋させる)
- lose heart(気落ちする、落胆する)
- take heart(元気づける、自信を取り戻す)
- at the heart of ~(~の中心・核心に)
- a change of heart(心変わり)
- open one’s heart(気持ちを打ち明ける)
- from the bottom of one’s heart(心の底から)
- in one’s heart of hearts(心の奥底で、本心では)
- close to one’s heart(大切に思われる、身近な大事なもの)
- 肉体としての心臓だけでなく、感情面の“ハート”も表すため、あたたかいイメージがあり、また比喩的に使う場合は重要な部分、核心、本質を示します。
- フォーマル/カジュアルを問わず広く使えますが、感情表現として使う時はややカジュアル、心臓の機能として医学的に言及するときはややフォーマルになります。
- 可算名詞 (countable noun): 心臓という具体的な物体として数えられます (one heart, two hearts...)。
- 比喩的に「核心」や「感情の源」を表す場合でも可算名詞として扱われることが多いです。
- イディオム:
- “have the heart to do” (何かする勇気・気持ちがある)
- “put one’s heart into ~” (~に心を込める、全力を注ぐ)
- “have the heart to do” (何かする勇気・気持ちがある)
- “I feel my heart racing whenever I see him.”
- (彼に会うといつも胸がドキドキするの。)
- (彼に会うといつも胸がドキドキするの。)
- “My grandma always tells me to follow my heart.”
- (おばあちゃんはいつも、自分の気持ちに正直に生きなさいって言うの。)
- (おばあちゃんはいつも、自分の気持ちに正直に生きなさいって言うの。)
- “That movie really touched my heart.”
- (あの映画、本当に心を打たれたよ。)
- “At the heart of our strategy is customer satisfaction.”
- (私たちの戦略の核心は、顧客満足です。)
- (私たちの戦略の核心は、顧客満足です。)
- “We must keep the company’s mission close to our hearts.”
- (会社の使命を常に胸に留めておかなければなりません。)
- (会社の使命を常に胸に留めておかなければなりません。)
- “He put his heart into the project and it paid off.”
- (彼はそのプロジェクトに全力を注ぎましたが、その努力が報われました。)
- “The human heart pumps blood throughout the body approximately 70 times per minute.”
- (人の心臓は、1分間に約70回血液を全身に送り出します。)
- (人の心臓は、1分間に約70回血液を全身に送り出します。)
- “Psychologists study the symbolic meaning of the heart in various cultures.”
- (心理学者たちは、さまざまな文化における心臓の象徴的な意味を研究しています。)
- (心理学者たちは、さまざまな文化における心臓の象徴的な意味を研究しています。)
- “This experiment lies at the heart of our research into cardiovascular diseases.”
- (この実験は、私たちの心血管疾患研究の核心にあります。)
- core (核, 中心)
物事の中心部分を指すが、感情面よりは主に物理的・概念的な中心を表す。 - center (中心)
物理的にも比喩的にも「中心」を指すが、感情や心臓の意味は含まれない。 - soul (魂、精神)
精神性や存在の根源を強調する場合に使われる。 “heart” よりも霊的なニュアンスが強い。 - 直接的な反意語はありませんが、しばしば「mind(頭、知性)」との対比で使われます。
- mind (知性、精神) は思考や論理・知性、heart (心) は感情や情熱を表す、というように対比されることが多いです。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /hɑːrt/ (「ハート」に近い発音、r をはっきり発音)
- イギリス英語: /hɑːt/ (「ハート」と伸ばし気味、r はほとんど発音しない)
- アメリカ英語: /hɑːrt/ (「ハート」に近い発音、r をはっきり発音)
- アクセント: 最初の “h” の後で “ar” にアクセントがあり、全体が一音節です。
- よくある間違い: “hart” (オスのシカを指す古い単語) と混同してしまう場合があります。スペルミスに注意しましょう。
- スペルは “heart” ですが、よく “heat” (熱) と間違えて書くケースがあります。母音の位置を間違えないように注意が必要です。
- 前出の “hart” という別単語も存在するため、リスニングで混同しないようにしましょう。
- 試験ではイディオム “break one’s heart,” “at the heart of ~,” などが出題されることが多いので、暗記しておくと便利です。
- スペルの覚え方として “hear + t” をイメージすると覚えやすいです。「hear(聞く)」の最後に “t” をつける感覚で、心臓の鼓動を“聞く(h-ear-t)”イメージで覚えましょう。
- 絵やハートマーク (♥) と一緒に覚えると印象が強まります。
- 「ハート=中心・核」というイメージをもつと、比喩的な使い方にも対応しやすくなります。
- 英語: Clothing items or garments that people wear on their body, such as shirts, pants, dresses, etc.
- 日本語: (身にまとう)衣服全般を指す言葉です。シャツやパンツ、ワンピースなど、体を覆うために着るもの全てというイメージです。
- clothes は複数形のみで使われる名詞です。単数形はありません(“clothing” という不可算名詞は別形ですが意味は似ています)。
- 対応する動詞形に “clothe (衣服を着せる)” がありますが、日常会話ではあまり使われません。
- 動詞: clothe (例: to clothe someone = 〜に服を着せる)
- 形容詞: clothing は形容詞としては使われないが、名詞 “clothing” は「衣類」という意味の不可算名詞で、ややフォーマル/分類的に使われることがあります。
- 語幹: “cloth”(布、織物)
- -es: 複数形を示す語尾
- change clothes(服を着替える)
- wear clothes(服を着る)
- buy clothes(服を買う)
- wash clothes(服を洗う)
- fold clothes(服をたたむ)
- dirty clothes(汚れた服)
- comfortable clothes(快適な服)
- designer clothes(デザイナー服)
- old clothes(古着)
- put on clothes(服を身につける)
- “clothes” は古英語で “clāþas”(布や衣服)に由来します。
- “cloth” が「布」を指し、それが徐々に衣服全般を指すようになり、その複数形の形が “clothes” になったとされています。
- 口語/フォーマル: 日常会話でよく使う、カジュアルかつ一般的な単語です。フォーマルな文脈でも違和感なく使えます。
- 直訳すると「複数の服」という感覚ですが、実質的に「服全体」を指すため、形は複数形でも集合的なニュアンスが強いです。
- 「clothes」は複数扱いの名詞ですが、「数えられる服」という意味での複数というより、“衣服全般”を指す集合名詞的な使い方をします。
- 例: My clothes are in the closet. (私の服はクローゼットの中にあります)
- 例: My clothes are in the closet. (私の服はクローゼットの中にあります)
- “cloth” (布) や “clothing” (衣服・不可算名詞) などとの混同に注意。
- 他動詞・自動詞の使い分けは関係ありませんが、関連する動詞 “clothe” は他動詞。
- 例: She clothed the child warmly. (彼女は子供に暖かい服を着せた)
- “I need to change my clothes before going out.”
- [訳] 出かける前に服を着替えないと。
- [訳] 出かける前に服を着替えないと。
- “Your clothes look great on you!”
- [訳] 君の服、すごく似合ってるね!
- [訳] 君の服、すごく似合ってるね!
- “Can you help me fold the clothes?”
- [訳] 洗濯物をたたむのを手伝ってくれる?
- “Our company has a business casual dress code, so employees can wear comfortable clothes.”
- [訳] うちの会社はビジネスカジュアルのドレスコードなので、快適な服装でいられます。
- [訳] うちの会社はビジネスカジュアルのドレスコードなので、快適な服装でいられます。
- “We need to maintain a professional appearance, so please wear formal clothes for the meeting.”
- [訳] プロらしい見た目を維持するために、その会議にはフォーマルな服装でお願いします。
- [訳] プロらしい見た目を維持するために、その会議にはフォーマルな服装でお願いします。
- “The fashion industry is constantly exploring sustainable ways to produce clothes.”
- [訳] ファッション業界は常に、服を持続可能な方法で生産する方法を探っています。
- “Studies suggest that the choice of clothes can influence an individual’s self-perception.”
- [訳] 研究によると、どんな服を着るかという選択が自己認識に影響を与える可能性があります。
- [訳] 研究によると、どんな服を着るかという選択が自己認識に影響を与える可能性があります。
- “The history of clothes reveals cultural norms and social hierarchies throughout civilization.”
- [訳] 衣服の歴史は、文明を通じて文化的規範や社会的階層を示しています。
- [訳] 衣服の歴史は、文明を通じて文化的規範や社会的階層を示しています。
- “Discussions on ethical consumerism often focus on how clothes are manufactured and distributed.”
- [訳] 倫理的消費についての議論では、服がどのように製造・流通されているかに焦点を当てられることが多いです。
- clothing (衣服全般・不可算)
- 「衣類」として集合的に使われる。よりフォーマルにも使われる。
- 例: “Clothing is required for entry.” (入場の際は衣服の着用が必要です)
- 「衣類」として集合的に使われる。よりフォーマルにも使われる。
- apparel (アパレル、衣服全般)
- よりフォーマル・ビジネス寄りの言い方。ファッション業界で使われやすい。
- 例: “Women’s apparel is on the second floor.” (女性用衣料は2階です)
- よりフォーマル・ビジネス寄りの言い方。ファッション業界で使われやすい。
- garments (衣料品、衣類)
- ややフォーマル、数えられる名詞だが集合的に使われることが多い。
- 例: “This store sells high-quality wool garments.” (この店は高品質のウール衣料を扱っています)
- ややフォーマル、数えられる名詞だが集合的に使われることが多い。
- 衣服の反意語として直接的な単語はありませんが、たとえば “nudity”(裸)や “裸の状態” を意味する表現が概念上の対立となります。
- 例: “nudity” (裸、衣服を身に着けていない状態)
- 発音記号(IPA): /kloʊðz/ (米音), /kləʊðz/ (英音)
- 強勢: 強勢は先頭 (kloʊz) の部分におき、 /ðz/ の部分はあまり強くならないことが多いです。
- よくある間違い:
- “cloth” (/klɔːθ/ または /klɒθ/) と混同する。
- “clothes” の /ðz/ が発音しにくく、/kloʊz/ と一気に発音してしまう学習者も多いです。厳密には歯を舌で軽く挟むように “th” の音を出したあと “z” の音に繋げる意識をするとよいです。
- “cloth” (/klɔːθ/ または /klɒθ/) と混同する。
- スペルミス: cloth と clothes を混同する。
- 複数形なのに不可算と誤解: “clothes” は形は複数形で可算扱いですが、感覚としては「服全般」を指す集合名詞的に使われます。
- 単数形がないこと: “clothe” (動詞) や “cloth” (名詞) と形が似ているので注意。
- TOEICや英検での頻度: 基礎的な単語なので、初級〜中級の問題で登場しやすいです。日常会話での表現力確認などに出題されることがあります。
- “cloth” + “es” と考えると覚えやすいかもしれません。
- “衣服全体”を示す と意識すると、「なぜ複数形だけど不可算っぽい使われ方をするのか」に納得がいきます。
- 発音のポイントは “kloʊ-” までは割とはっきり、 次の “-ðz” は舌を挟む “th” の後ろに “z” が来るので要練習。
- イメージとしては「自分が着るものすべてに ‘s’ がついている」と考えると覚えやすいでしょう。
- 形容詞: structural (原形のみで比較級・最上級は通常ありません)
- 副詞形: structurally (構造的に)
- 名詞形(関連): structure (構造), restructuring (再構築)
- 名詞: structure (「建物」「構造」など)
- 動詞: structure (「構成する」「組み立てる」; 例: to structure an argument)
- B2(中上級): 建築・工学・組織論など、やや専門的な話題でも理解の必要があるレベル。
- 語幹: structur-(「構造」「組み立て」を表す)
- 接尾語: -al(形容詞化する役割を持つ)
- structural damage(構造的損傷)
- structural change(構造的変化)
- structural engineer(構造エンジニア)
- structural integrity(構造的完全性)
- structural analysis(構造解析)
- structural reform(構造改革)
- structural problem(構造的問題)
- structural support(構造的支持/支え)
- structural framework(構造枠組み)
- structural design(構造設計)
- ラテン語 “struere”(組み立てる、築く)に由来する “structura” から発展し、そこに英語で形容詞化する “-al” がついた形です。
- 建築や工学などでは、物理的な“構造そのもの”を指すことが多いです。
- 組織や制度などに対して使う場合は、“根本的な仕組み”に言及するときに用います。
- ややフォーマルな響きがあり、専門性や技術的なニュアンスを含みやすい単語です。
- 日常会話で使う場合は、建築やメタファーとしての意味が分かる相手に対して使うとスムーズです。
- 形容詞なので、名詞の前に置いて修飾するのが一般的です。
例: structural issues, structural integrity - ビジネス文書や学術論文など、少しフォーマルな場面で見かける頻度が高いです。
- 口語では「構造的な~」という説明をしたいときや、問題点を専門的にしましょう(ex. “This is a structural problem, not just a surface one.”)
- “structural engineer” → 「構造エンジニア」
- “to address structural issues” → 「構造的問題に対処する」
- “the structural underpinnings/background of …” → 「…の構造的基盤/背景」
- “I think there’s some structural issue with this old house.”
「この古い家、なんだか構造的に問題がある気がするんだよね。」 - “We need to check for structural damage after the earthquake.”
「地震のあと、構造的な損傷がないか確認しないといけないね。」 - “The building looks fine, but I worry about any hidden structural flaws.”
「建物は見た目は大丈夫そうだけど、隠れた構造的な欠陥が心配だな。」 - “The company is undergoing structural reform to improve efficiency.”
「当社は効率化のために構造改革を進めています。」 - “We need a structural reorganization if we want to expand globally.”
「グローバル展開するには、構造的な再編が必要です。」 - “A structural analysis of our workflow revealed several bottlenecks.”
「ワークフローを構造的に解析したところ、いくつかのボトルネックが見つかりました。」 - “This paper discusses the structural integrity of composite materials.”
「本稿では複合材料の構造的完全性について論じます。」 - “The research focuses on structural transformations in social systems.”
「その研究は社会システムにおける構造的変容に焦点を当てています。」 - “An accurate structural model is required to predict seismic performance.”
「地震の性能を予測するには、正確な構造モデルが必要とされます。」 - constructional (建設に関する)
→ 建設や建築分野に特化して使われる傾向があります。 - organizational (組織の)
→ 主に組織の“編成”や“体制”を指し、物理的な構造より社会的組織にフォーカス。 - systemic (体系的な)
→ システム全体への影響や根底にあるメカニズムを引き合いに出す時に使われる。 - superficial (表面的な)
→ “structural”的な、根本・奥深いところを指すのに対して、“superficial”は表面的・浅いレベルを指します。 - IPA表記: /ˈstrʌktʃərəl/
- アメリカ英語: [ストラクチュラル] のように発音
- イギリス英語: 同様ですが [ˈstrʌk.tʃər.əl] と少し区切る感じで発音される場合も
- アメリカ英語: [ストラクチュラル] のように発音
- 強勢: 第一音節 “struc-” に強勢がきます。
- 注意: “struc-tur-al” の [tʃ](チ音)を弱めず、はっきり発音するようにすると通じやすいです。
- “structure” (名詞/動詞) と “structural” (形容詞) のスペリングを混同しないようにしましょう。
- 似たような音を持つ “strategy”(戦略)などとは混同しやすいので注意。
- TOEICや英検などの試験では、経済ニュースやビジネス文書・技術文書を読む際に“structural reform”や“structural change”などとして出題される可能性があります。
- “structure” + “-al” → 「構造の」、「組み立てに関する」
- “struc-” 音は「ストラック」のように“建造”をイメージして覚えるとよいでしょう。
- 連想: “建築現場 (construction site)” → “構造 (structure)” → “構造上の (structural)” というイメージでつながります。
- 英語の意味: to bring goods or services into one country from another
- 日本語の意味: 「輸入する」
- 海外から商品やサービスを国内に持ち込むことを表す動詞です。また、ソフトウェアやデータを外部から取り込む際にも「import」と表現します。
- 原形: import
- 三人称単数現在: imports
- 現在分詞・動名詞: importing
- 過去形: imported
- 過去分詞: imported
- 名詞: import(輸入、輸入品)
- 例: “The import of cheese has increased.” (チーズの輸入が増えた)
- 例: “The import of cheese has increased.” (チーズの輸入が増えた)
- 形容詞: imported(輸入された)
- 例: “imported goods” (輸入品)
- 例: “imported goods” (輸入品)
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、ビジネスや国際的なトピックを扱う中で知っておきたい単語です。
- 「中へ運ぶ」というイメージから、「他所から国内(や自分の環境)に持ち込む」ニュアンスが生まれています。
- importer (名詞): 輸入業者
- importation (名詞): 輸入、導入
- import goods(商品を輸入する)
- import raw materials(原材料を輸入する)
- import duties(輸入関税)
- import license(輸入許可)
- import restrictions(輸入制限)
- import quota(輸入割当)
- illegally import(違法に輸入する)
- heavily import(大量に輸入する)
- import data(データをインポートする)
- import substitution(輸入代替)
- ラテン語の “importare” (im-: 中へ + portare: 運ぶ) が語源です。“carry in”という意味合いから発展して、「他国からモノやサービスを持ち込む」へと変化しました。
- 物品やサービスを「持ち込む」ニュアンスで、特に商取引で多用されます。ソフトウェア用語としてはファイルや設定データを外部から読み込む場合にも使われます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されますが、公的文書や経済関連ではより頻繁に見られます。
他動詞として用いられる: “import + 目的語 + from + 場所” の形を多用します。
例: “We import coffee beans from Brazil.”名詞としては可算名詞・不可算名詞どちらでも使われますが、文脈によります。
- 可算名詞: “We have many different imports from Europe.”
- 不可算名詞: “Import of cheese has been on the rise.”
- 可算名詞: “We have many different imports from Europe.”
“Do you know if this store imports any foreign snacks?”
(このお店が外国のお菓子を輸入しているか知ってる?)“I prefer locally made products, but sometimes I buy imported goods.”
(地元産の商品を好むけど、ときどきは輸入品も買うよ。)“You can import those photos directly into the app.”
(その写真は直接アプリにインポートできるよ。)“Our company plans to import electronic components from Taiwan.”
(当社は台湾から電子部品を輸入する計画です。)“We need an import license before finalizing the deal.”
(取引を完了する前に輸入許可証が必要です。)“The tax on imported luxury items has increased recently.”
(輸入高級品にかかる税金が最近上がりました。)“Recent economic studies show that countries often import raw materials while exporting finished products.”
(最近の経済学の研究では、国はしばしば材料を輸入し、完成品を輸出する傾向があると示唆されています。)“To import data into the database, students must follow the protocol strictly.”
(データベースにデータをインポートするには、学生はプロトコルを厳守しなければなりません。)“Importing culture and traditions can be both enriching and challenging for local communities.”
(文化や伝統を受け入れることは、地域社会にとって豊かな面と困難な面の両方があります。)- 類義語:
- bring in(持ち込む)
- purchase from abroad(海外から購入する)
- ship in(船や輸送手段で運び込む)
- bring in(持ち込む)
- 反意語:
- export(輸出する): 海外へ送り出す、という点で “import” と対極をなす単語です。
- IPA:
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔrt/
- イギリス英語: /ɪmˈpɔːt/
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔrt/
- アクセント(強勢): “im-PÓRT” の第二音節 “port” に強勢があります。
- よくある間違い: “import” の i を /aɪ/ のように発音してしまったり、アクセントを第一音節に置いて “ÍM-port” と発音してしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: 「import」を「improt」などとタイプミスしやすいので注意。
- 「export」と混同: 逆の意味なので注意が必要です。
- 試験傾向: TOEICなどのビジネス英語を扱う試験で頻出。輸出入関連の文章で出題されることが多いです。
**im** + **port**
=**in** + **carry**
と覚えると、外から内に“運ぶ”イメージがわきます。- “重要な”の “important” と語感が似ているので、「外から持ち込むことはビジネスや経済にとって重要だ」というストーリーで覚えるとイメージしやすくなります。
- 主に前置詞 (preposition)
- 場合によっては副詞 (adverb) としても使用されます。
- 【英語】“in” generally indicates being inside or within something.
- 【日本語】「〜の中に」「〜の内部に」という意味を表す言葉です。
- within:内部に、以内に
- incoming:到着する、やってくる
- inward:内向きの、内側に
- in the morning(朝に)
- in the afternoon(午後に)
- in the car(車の中で)
- in a box(箱の中に)
- in the fridge(冷蔵庫の中に)
- in time(間に合って)
- in charge of(〜を担当して)
- in place(所定の場所に)
- in detail(詳しく)
- in progress(進行中で)
- 空間的な強調:物理的に“中”にあることをはっきり示したいときに使われます。
- 抽象的な意味:時期や状態、状況においても「〜の間に」「〜の時期に」という意味でよく使います。
- 口語 / 文章:くだけた日常会話から、ビジネス文書でも幅広く使われる汎用的な単語です。フォーマル・カジュアル問わず使えます。
名詞を伴う構文
- “in + 名詞” → 「〜の中にいる/ある」という意味。
- 可算名詞・不可算名詞どちらも自由に取れます。
- “in + 名詞” → 「〜の中にいる/ある」という意味。
副詞的用法
- “Come in.” → 「入って」
- “Check in.” → (ホテルや空港などで)「チェックインする」
- “Come in.” → 「入って」
イディオムの例
- “in a nutshell” → 「手短に言うと」
- “in no time” → 「あっという間に」
- “in the long run” → 「長い目で見れば」
- “in a nutshell” → 「手短に言うと」
- どちらの文脈でもよく用いられますが、ビジネスなどのフォーマルな文章では、熟語や表現に注意して使うと良いでしょう。
“I left my keys in the car.”
(車の中に鍵を置き忘れちゃった。)“She’s in her room.”
(彼女は部屋にいるよ。)“Come in! It’s raining outside.”
(入って!外は雨が降ってるよ。)“We need to discuss this in the meeting.”
(この件は会議で話し合う必要があります。)“Please submit the report in PDF format.”
(報告書はPDF形式で提出してください。)“He’s in charge of the new project.”
(彼は新プロジェクトを担当しています。)“In this paper, we will analyze the data from multiple perspectives.”
(この論文では、複数の視点からデータを分析します。)“The concept of gravity was revolutionized in Newton’s work.”
(重力の概念はニュートンの研究によって一変しました。)“In modern linguistics, the focus is often on usage rather than rules.”
(現代言語学では、しばしば規則より使用実態に焦点が当てられます。)- inside(〜の内側に)
場所や位置を示すときの意味は似ています。ただし “inside” は副詞的にも名詞的にも使われ、より物理的な「内部」を強調します。 - within(〜の内部に、〜の範囲内に)
時間的・空間的制限を示す際に「in」よりフォーマル・抽象的な響きがあります。 - out(外に、外で)
“in” が「中に」を表すのに対し、“out” が「外に」を表す。 - 「in」は非常に幅広く使われる基本前置詞です。
- 「inside」は「in the inside of ◯◯」のように物理的空間をより強調する場合に使われます。
- 「within」は 「〜以内に」「〜の範囲内で」など抽象的・フォーマルな響きがあります。
- IPA: /ɪn/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 強勢の位置は基本的に単音節なので特に変化はありません。
- よくある間違いとして、/iːn/ のように長く発音してしまう人がいますが、短い /ɪn/ です。
スペルミス
- “in” は簡単だからこそ見落としは少ないですが、タイピングの際のミスなどに注意。
他の前置詞との混同
- “at” / “on” / “into” / “inside” といった前置詞と混同しやすいです。
- “in the morning” と “on Monday morning” のように、時の表現で前置詞が変わる点に気をつける。
- “at” / “on” / “into” / “inside” といった前置詞と混同しやすいです。
試験対策
- TOIECや英検などでも前置詞の使い分け問題が頻出です。特に “in time” / “on time” の違いなどよく問われます。
- 「in」と聞いたらまず「中にいるイメージ」を思い浮かべましょう。身体の中に入っていくような映像を頭に浮かべると覚えやすいです。
- “in” は非常に短い単語なので、覚えやすいですが、その分使い分けが難しい前置詞です。
- 「in箱(ばこ)の中」で覚える、など日本語とセットで関連づけるとよいかもしれません。
- 「post」は動詞として「(掲示板やウェブサイトなどに)投稿する」「(郵便物を)投函・郵送する」「(情報などを)掲示する・張り出す」といった意味で使われます。
- 日本語では、「投稿する」「郵送する」「掲示する」のイメージです。特にインターネット上の書き込みやSNSへの投稿を指す際に「post」を使うことが多いです。
- SNSに写真やメッセージを投稿するときに「to post a photo/message」と言います。
- 書類を郵便で送付するときは「to post a letter」と言います(イギリス英語でよく使われます)。
- 掲示板にお知らせやポスターを張り出すときにも「to post a notice」という表現を使います。
- 動詞 (他動詞)
- 原形: post
- 現在形三人称単数: posts
- 現在分詞/動名詞: posting
- 過去形: posted
- 過去分詞: posted
- 名詞形「post」: 「郵便」「郵便制度」「柱・ポール」「地位・役職」など ※ 例: “He took a new post as a manager.”
- 接頭辞「post-」: 「〜の後に」「後ろに」という意味を持つ接頭辞ですが、これは動詞「post」とは直接の関連が薄いので注意します。
- レベル: B1(中級)
- B1: 日常的な話題や身近なテーマでの文章や会話において、ある程度自分の意見や出来事を表現できるレベル。
- 動詞「post」は、それ自身が短い語形で、接頭語や接尾語を含む形ではありません。
- poster (名詞):掲示物、ポスター
- postage (名詞):郵便料金
- postbox (名詞):郵便ポスト (イギリス英語では「postbox」/ アメリカ英語では「mailbox」)
- outpost (名詞):(辺境の)前哨基地、支店
- post a letter(手紙を投函する)
- post a parcel(小包を発送する)
- post a photo(写真を投稿する)
- post a comment(コメントを投稿する)
- post a notice(掲示を出す)
- post information(情報を投稿・掲示する)
- post online(オンライン上で投稿する)
- post a job vacancy(求人を掲載する)
- post bail(保釈金を支払う)
- post a reminder(リマインダーを掲示・投稿する)
- 「post」(掲示する・郵送する)は、ラテン語の “positum”(置かれたもの)やフランス語経由の “poste” などに由来するとされています。
- 郵便制度に関しては、もとは「駅馬車の停留所」を意味していた言葉が転じて、英国では「郵便」という意味をになりました。そこから「手紙を郵便局へ置きに行く(投函する)」→「post a letter」という使い方に派生しています。
- インターネット上の「投稿」という文脈では、「put up」よりも「post」の方が自然です。
- イギリス英語では「郵便で送る」という意味で「post」を使うのが一般的ですが、アメリカ英語では同じ意味で「mail」のほうがよく使われます。
- カジュアルからビジネスまで幅広く使うことができますが、ビジネス文書では「post」より「send」のほうがフォーマルな場合もあります。
- 「post + 目的語」
- 例: I posted the letter this morning.
- 例: I posted the letter this morning.
- 「post + 目的語 + 前置詞句」
- 例: He posted the notice on the bulletin board.
- 例: He posted the notice on the bulletin board.
- ネット関連の用法
- 例: She posted a photo on Instagram.
- 例: She posted a photo on Instagram.
- 郵便に関してはイギリス英語では一般的に「post」を用いますが、アメリカ英語では「mail」が多用されます。カジュアルでもビジネスでも通じますが、場所・国によって使い分けを意識するとよいでしょう。
- 通常は他動詞として目的語(手紙・写真など)を伴って用いられます。自動詞的に使われることはあまりありません。
- “Could you post this letter for me?”
- 「この手紙を代わりに投函してくれない?」
- 「この手紙を代わりに投函してくれない?」
- “I just posted my vacation photos on social media.”
- 「今SNSに休暇の写真を投稿したところだよ。」
- 「今SNSに休暇の写真を投稿したところだよ。」
- “Don’t forget to post the invitation!”
- 「忘れずに招待状を投函してね!」
- “We plan to post the job opening on our company website.”
- 「その求人を会社のウェブサイトに掲載する予定です。」
- 「その求人を会社のウェブサイトに掲載する予定です。」
- “Please post the agenda on the bulletin board so everyone can see it.”
- 「議題をみんなが見られるように掲示板に張り出してください。」
- 「議題をみんなが見られるように掲示板に張り出してください。」
- “I posted the signed contract by express mail this morning.”
- 「署名済みの契約書を今朝速達で送りました。」
- “Researchers often post their findings on academic forums.”
- 「研究者は自分たちの研究成果を学術フォーラムに投稿することが多いです。」
- 「研究者は自分たちの研究成果を学術フォーラムに投稿することが多いです。」
- “She posted a draft of her paper for peer review.”
- 「彼女は論文のドラフトをピアレビューのために投稿しました。」
- 「彼女は論文のドラフトをピアレビューのために投稿しました。」
- “Before the conference, they posted the presentation slides online.”
- 「学会の前に、彼らはプレゼンテーションスライドをオンライン上にアップしました。」
- mail(手紙や荷物を郵便で送る)
- アメリカ英語でよく使われる。
- アメリカ英語でよく使われる。
- upload(インターネットにアップロードする)
- ファイルをサーバーやクラウドにアップロードする際に使われる。
- ファイルをサーバーやクラウドにアップロードする際に使われる。
- publish(公に発表する、出版する)
- 書籍や公式資料などを公表するときに使われる。
- 書籍や公式資料などを公表するときに使われる。
- 特定の「反意語」というよりは、“receive” (受け取る) や “delete” (削除する) などが文脈上は反意的に使われる場合があります。
- post vs. mail
- イギリスでは「手紙を送る」という意味で「post」を使うのが一般的。アメリカでは「mail」が普通。
- イギリスでは「手紙を送る」という意味で「post」を使うのが一般的。アメリカでは「mail」が普通。
- post vs. upload
- 「post」はSNSや掲示板への投稿、「upload」はファイルの転送・アップロードに焦点がある。
- 「post」はSNSや掲示板への投稿、「upload」はファイルの転送・アップロードに焦点がある。
- post vs. publish
- 「publish」のほうがより正式で、大規模な出版・公表に用いられる。
- IPA表記:
- アメリカ英語: /poʊst/ (「ポウスト」に近い音)
- イギリス英語: /pəʊst/ (「ポウスト」に近い音)
- アメリカ英語: /poʊst/ (「ポウスト」に近い音)
- どちらも1音節の単語で、強勢(アクセント)は冒頭の “p” の音に自然につきます。
- よくある間違いとして、母音を /ɔː/ (オー) としてしまうことがあるかもしれませんが、正しくは /oʊ/ (オウ) あるいは /əʊ/ です。
- スペルミス: “poast” や “past” などと誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同: “post” と “past” は発音も綴りも異なるので区別しましょう。
- アメリカ英語では「郵便で送る=mail」のほうが一般的なので、「post」をそのまま使うとややイギリス英語寄りの表現になる場合があります。
- TOEICや英検などの試験でも、「SNSに何かを投稿する」「手紙を出す」という文脈で「post」が出題されることがあります。イギリス英語の習慣を知っていると選択肢で迷いにくくなります。
- 「掲示板にポストする感覚」で覚える
- 日本語のカタカナでも「ポストする」と言えば「投稿する」をイメージしやすい。
- 日本語のカタカナでも「ポストする」と言えば「投稿する」をイメージしやすい。
- 「ポストに投函する」というイメージと紐づけて、「post = 郵便・投函」と「post = 掲示・投稿」を結びつけて覚える。
- “Post-it”(付箋)の「貼っておく」イメージからも「掲示する」のニュアンスをイメージできる。
【動/他】〈子供〉を養育する / 〈動植物〉を育てる / 〈頭など〉をまっすぐにする,立てる / 《文》〈建物など〉を建てる / 【動/自】〈馬などが〉後ろ足で立つ
ヒント
答え:r * * r
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(ある物の)背後, 後方 / (ある物の)後部 / (軍・艦隊などの)最後尾,後衛 / 【形】後方の / 後部の
rear
rear
解説
【動/他】〈子供〉を養育する / 〈動植物〉を育てる / 〈頭など〉をまっすぐにする,立てる / 《文》〈建物など〉を建てる / 【動/自】〈馬などが〉後ろ足で立つ
rear
動詞「rear」の解説
1. 基本情報と概要
単語: rear
品詞: 動詞 (ほかに名詞や形容詞としても使われることがあります)
意味(英語): to raise, to bring up (children or animals), to elevate something
意味(日本語): 育てる、(子どもや動物を)育成する、持ち上げる
「rear」は「子どもや動物を育てる」といった文脈でよく使われます。ややフォーマルな響きがあり、「raise」とほぼ同じ意味で用いられますが、少し文語的なニュアンスを持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「rear」の解説は以上です。文語的でややフォーマルな響きがあるため、会話では「raise」や「bring up」を使うことが多い一方、文書や専門分野では「rear」を使うとニュアンスがしっかり伝わります。育てる場面や馬が立ち上がる場面など、いろいろな用法があるので注意して使い分けてみてください。
〈子供〉‘を'養育する;〈動植物〉‘を'育てる
〈頭など〉‘を'まっすぐにする,立てる
〈馬などが〉後ろ足で立つ
《文》〈建物など〉‘を'建てる,つくる
〈U〉(光・熱などの) 反射 / 〈C〉(鏡・水面などに映った) 映像 / 〈U〉《…についての》熟考《on, upon ...》
ヒント
答え:r * * * * * * * * n
reflection
reflection
解説
〈U〉(光・熱などの) 反射 / 〈C〉(鏡・水面などに映った) 映像 / 〈U〉《…についての》熟考《on, upon ...》
reflection
1. 基本情報と概要
英単語: reflection
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 不可算名詞としても可算名詞としても使われることがあります (複数形は reflections)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「reflection」は、鏡や水面などに映る「映像」を指す場合と、心の中でじっくり考える「熟考」という抽象的な意味の両方があります。日常生活からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる単語です。
他の品詞になる例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「reflection」は「再び曲げる・折り返すこと」というイメージから発展し、「光が跳ね返ってできる像」もしくは「思考を跳ね返す、内面を振り替える」という意味に繋がっています。
関連単語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「reflection」はラテン語の“reflectio(折り返すこと、戻すこと)”に由来しています。
歴史的には、光が跳ね返って像ができる「反射」の意味が先行し、そこから比喩的に「心を内面に向ける、熟考する」という意味が生まれました。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
これらの単語に比べて“reflection”は、やや落ち着いて「振り返る」イメージが強く、「考え」だけでなく「像を映す」という具体的な意味も含むのが特徴です。
反意語 (antonyms)
「reflection」が深く考える姿勢を表すのに対し、上記の語は「まったく意識しない」「無視する」ニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
いずれも「re-FLEC-tion」の「FLEC」に強勢があります。
よくある間違いとして、reflection の「-tion」の部分を「-shon」と発音しないで、「シュン」と柔らかく発音する点に注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“reflection”の詳細な解説になります。鏡に映る像を指したり、熟考を指したりと、使い道が幅広い単語ですので、ぜひ文脈ごとに使い分けてみてください。
〈U〉(光・熱などの)反射,(音の)反響;反射光(熱),反響音《+of+名》
〈C〉(鏡・水面などに映った)映像;(親などの)生き写し《+of+名》
〈U〉(…についての)熟考,沈思《+on(upon)+名》
〈C〉《しばしば複数形で》(熟考して得られた)(…についての)意見,考え《+on(upon)+名》
〈C〉(…に対する)非難,小言;(…にとって)不名誉となるもの《+on(upon)+名》
〈C〉(気持ち・性格などの)表れ,反映《+of+名》
〈U〉〈C〉想像,空想 / 〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い / 〈U〉創作力,創意
ヒント
答え:i * * * * * * * * * n
imagination
imagination
解説
〈U〉〈C〉想像,空想 / 〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い / 〈U〉創作力,創意
imagination
1. 基本情報と概要
単語: imagination
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
“The ability to form mental images or concepts that are not actually present to the senses.”
日本語での意味
「頭の中で、実際には目の前に存在しないイメージを思い描く力や、概念を作り出す能力のことです。実際の光景から離れたものでも頭の中で自由に作り出せる、創造的な力を指します。」
この単語は、「新しいアイデアを生み出す力」「想像力」といったニュアンスで使われることが多いです。会話でも文章でも使われ、親しみやすい単語です。
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージを自由に描ける「imagination」は、英語学習だけでなく、発想の飛躍や創造的な思考を磨く上でも大切なキーワードです。ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉〈C〉想像,空想
〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い
〈U〉創作力,創意
〈U〉〈C〉油;油状物 / =petroleum / 《複数形で》=oil paint / =oil painting / …‘に'油を塗る,油を引く,油を差す
ヒント
答え:o * l
oil
oil
解説
〈U〉〈C〉油;油状物 / =petroleum / 《複数形で》=oil paint / =oil painting / …‘に'油を塗る,油を引く,油を差す
oil
1. 基本情報と概要
単語: oil
品詞: 名詞 (動詞として to oil
は「油を塗る・注す」という意味で使われる)
CEFRレベル: A2 (初級。日常の生活でもわりと頻繁に出てくる単語です)
意味(英語 / 日本語)
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「oil」は短い単語で、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。もともとはラテン語系から派生し、これについては後述の「3. 語源とニュアンス」で詳しく触れます。
代表的な派生語・関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使い方の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「oil」という単語の詳細な解説です。料理・機械・燃料など、多方面に登場する重要な単語なので、関連表現も含めてしっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉油;油状物
=petroleum
《複数形で》=oil paint
=oil painting
…‘に'油を塗る,油を引く,油を差す
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
ヒント
答え:h * * * t
heart
heart
解説
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
heart
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
以下では、英単語 “heart” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: heart
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The organ in the chest that pumps blood through the body; the center or core of something; the seat of emotions and feelings.
意味(日本語): 胸の中で血液を送り出す器官、物事の中心や核心、感情や気持ちの源を示す語です。
「heart」は、単に人体の心臓を指すだけでなく、感情の中心や思いの源といった比喩的な意味合いも含む単語です。英語学習の初期段階からよく登場する、とても重要な単語です。
活用形
名詞のため、活用としては単数形 “heart”、複数形 “hearts” となります。
他の品詞になった例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語 “heorte” に由来し、ゲルマン語系の言葉から派生しています。古くから “心臓” および “心” や “精神” の中心を表す語として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンとして文章でも口語でも頻繁に登場し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたでしょうか。
「heart」は日常会話からビジネス、学術論文まで幅広く使える大切な単語です。感情面でも物理的な意味でも頻出しますので、しっかりと認識しておくと、英語学習やコミュニケーション時に役立ちます。
〈C〉心臓;胸
〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち
〈U〉愛情,同情
〈U〉勇気,元気,熱意
《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心
〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
clothes
clothes
解説
〈U〉衣服, 着物 / (シーツ・毛布など)寝具,夜具
clothes
以下では、名詞 “clothes” について詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: clothes
品詞: 名詞(複数形のみ・可算扱いだが “clothes” という形で使われる)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語・日本語)
「日常で着る服」というニュアンスで、とてもベーシックな英単語です。普段の会話で「服」と言いたいときに、とてもよく使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“clothes” は元々 “cloth”(布)に複数語尾がついた形から派生したと考えられています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “clothes” の詳細解説です。基本的で日常会話に欠かせない単語なので、発音や使い方のコツをおさえつつ、しっかり活用してみてください。
衣服,着物
(シーツ・毛布など)寝具,夜具(bedclothes)
structural
structural
解説
構造の / 構成の / 組織の / 建築の
structural
1. 基本情報と概要
単語: structural
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or affecting the structure of something
意味(日本語): 構造に関する、または構造に影響を与える
「structural」は、建物や組織などの“構造”にかかわる事柄を表すときに使われる形容詞です。建築やエンジニアリングの文脈でよく使われますが、比喩的に組織やシステムの“構造”上の課題・変化などにも使われます。「構造的な」というニュアンスがあり、具体的な物理的構造から抽象的な組織構造まで幅広く適用できます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
structural は「構造に関する」という意味で、物理的・抽象的な構造いずれにも使うことができます。たとえば「構造的な欠陥」「構造的な変化」「組織の構造的な改善」といった文脈で用いられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時のニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、建物の骨組みや組織の基盤を思い浮かべると「structural」の意味をイメージしやすくなります。組織でも家でも“中核の仕組み”を変えるような場合、「structural change」のように使うのだと覚えておくと便利です。
構造[上]の,構成[上]の,組織[上]の
建築[用]の
import
import
解説
(…から)…‘を'輸入する《+名+from+名》 / 《文》'‘を'意味する,‘の'意味を導入する
import
1. 基本情報と概要
単語: import
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: im-(in-)「中へ」
語幹: port 「運ぶ(carry)」
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「海外から国内に持ち込む」という意味で似ていますが、ビジネス文脈やフォーマル度で言うと “import” のほうが正式で汎用的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “import” の詳しい解説です。ぜひビジネスや日常会話、データ処理などのさまざまな場面で活用してみてください。
《文》'‘を'意味する,‘の'意味を導入する
(…から)…‘を'輸入する《+名+from+名》
《具体的な場所,位置》...の中に(で) / ...において / 《移動を表す動詞と共に》…の中へ / (乗り物)に乗って / ...の状態に / ...に従事して / ...を身につけて / 《~ doing》…するときに / 《時間》...して, ...が経過したあと / ...の間に / ...については /《方法・手段・材料》…で
ヒント
頭文字:i
in
in
解説
《具体的な場所,位置》...の中に(で) / ...において / 《移動を表す動詞と共に》…の中へ / (乗り物)に乗って / ...の状態に / ...に従事して / ...を身につけて / 《~ doing》…するときに / 《時間》...して, ...が経過したあと / ...の間に / ...については /《方法・手段・材料》…で
in
《具体的な場所,位置》...の中に(で) / ...において / 《移動を表す動詞と共に》…の中へ / (乗り物)に乗って / ...の状態に / ...に従事して / ...を身につけて / 《~ doing》…するときに / 《時間》...して, ...が経過したあと / ...の間に / ...については /《方法・手段・材料》…で
1. 基本情報と概要
単語
in
品詞
意味(英語・日本語)
「in」は位置や場所を示すときに「〜の中に」というニュアンスを持ちます。非常に基本的な前置詞で、身の回りでよく使われる表現です。
活用形
前置詞として活用はありませんが、副詞としての用法(“Come in!” のように)では形が変わりません。
派生形としては、within, incoming, inward, indoor など、他の語と組み合わせて使われる形も多くあります。
CEFRレベル
A1:超初心者
「in」は非常に基本的で、初級レベルから学習します。日常的な文脈でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「in」はラテン語や古英語由来で、さまざまな派生語にも取り込まれています。接頭辞として「in-」が使われる場合は「中へ・内側へ」といった意味を持つことが多いです(例:inbound, insert など)。
派生語の例
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
「in」は古英語やゲルマン祖語からきており、常に「内側」という意味を指してきました。ラテン語系の「inter-」などとも関連があり、歴史的に「内部」「内側」を表す基本的な単語です。
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容が「in」の使い方やニュアンスを総合的に理解するためのポイントです。短い単語ですが、例文や実際の使用シーンを通じてしっかり身につけていきましょう。
《具体的な場所,位置》
…の中に(で)
…において,…で
《移動を表す動詞と共に》…の中へ
(乗り物)に乗って
…の状態に(で)
…に従事して,に属して
…を身につけて,に覆われて
《indo*ingの形で》…するときに*,する際に(when)
《時間》
…して,…が経過したあと
…の間に
…については,…の点では
《方法・手段・材料》…で
《人を目的語にして,性質・能力があることを示して》…の中に
…の目的で,のつもりで,として
《比率割合》…のうちで,につき
《過去分詞に伴って》…に[…されて]
〈他〉〈兵士・警官など〉を配置する / 《通例受動態で》《英》《…に》〈人〉を任命する《to ...》
ヒント
答え:p * * t
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】《英》 郵便, 郵便制度 / 《英》(郵便物の1回の) 集配, 配達 / 《the ~》《英》郵便局(~ office)/ 郵便箱【動/他】〈郵便物〉を郵便局に出す / 《...に》...を郵便で送る 《to ...》
post
post
解説
〈他〉〈兵士・警官など〉を配置する / 《通例受動態で》《英》《…に》〈人〉を任命する《to ...》
post
以下では、動詞「post」をさまざまな観点から詳しく解説します。ぜひ学習にお役立てください。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞
活用形
他の品詞になったとき
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
違いと使い分けの例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「post」の詳細な解説となります。郵便・インターネット投稿・掲示といった多岐にわたる意味を押さえ、文脈に応じて使い分けてください。アメリカ英語とイギリス英語の使い分けにも注意しながら、ぜひ実際の会話や文章で活用してみましょう。
〈兵士・警官・看護婦など〉‘を'配置する
《通例受動態で》《おもに英》(…に)〈人〉‘を'任命する《+名+to+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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