和英例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 原形: crucial
- 副詞形: crucially
- 例: “It is crucially important to follow the instructions.”
- 例: “It is crucially important to follow the instructions.”
- (名詞形は直接的にはありませんが、「crucialness」は非常に稀でフォーマルとは言い難い形です。)
- B2(中上級)〜C1(上級)
この単語は日常的にもビジネスの場面でもよく使いますが、重要性を強調するときに使う表現です。B2以上の学習者が習得するとコミュニケーション能力が高まります。 - 接頭語: なし
- 語幹: “cruc”
- 接尾語: “-ial”
- crucially (副詞)
- crux(名詞。「核心」「急所」の意)
- crucial factor(決定的な要因)
- crucial moment(重要な瞬間)
- crucial decision(重大な決断)
- crucial issue (重大な問題)
- play a crucial role in ~(~で重要な役割を果たす)
- be of crucial importance(非常に重要である)
- prove crucial(決定的だとわかる)
- crucial step(極めて重要なステップ)
- crucial point(核心となるポイント)
- remain crucial(引き続き重要である)
- 「重要さ」を強調する語なので、使いすぎると大げさに響くことがあります。ビジネスや学術的な文脈では、的確に使うと説得力が増します。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、シリアスな内容で使われることが多いです。
形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使ったりします:
- 修飾: “A crucial factor” / “A crucial decision”
- 補語: “This decision is crucial.”
- 修飾: “A crucial factor” / “A crucial decision”
可算・不可算の区別:
- 形容詞なので直接の可算・不可算はありませんが、修飾する名詞が可算/不可算何れも可能です。
- 形容詞なので直接の可算・不可算はありませんが、修飾する名詞が可算/不可算何れも可能です。
フォーマル/カジュアル:
- ビジネスの電子メールなどでも日常会話でも使える、中程度にフォーマルな単語です。
“It’s crucial to get enough sleep before the big exam.”
(大事な試験の前に十分な睡眠をとることはとても重要だよ。)“Communication is crucial in a healthy relationship.”
(健全な人間関係にはコミュニケーションがとても大切です。)“It’s crucial that we make it to the airport on time.”
(時間通りに空港へ行くのはとても大事だよ。)“Your presentation skills will be crucial for this client meeting.”
(あなたのプレゼン能力は、このクライアントとの会議において非常に重要です。)“Identifying key stakeholders is crucial to the project’s success.”
(主要な利害関係者を特定することが、プロジェクト成功の鍵となります。)“It is crucial that we finalize the budget by Friday.”
(金曜日までに予算を確定することが非常に重要です。)“Accurate data collection is crucial for validating the hypothesis.”
(正確なデータ収集は、その仮説を検証するうえで非常に重要です。)“Peer review is crucial in maintaining the quality of academic journals.”
(学術雑誌の品質を維持するために、ピアレビューは欠かせません。)“A thorough literature review is crucial before conducting any experiment.”
(いかなる実験を行う前も、綿密な文献調査がとても大切です。)critical(非常に重要な)
- “critical” は「危機的な」ニュアンスもあり、問題が深刻な場合などによく使われます。
vital(必要不可欠な)
- “vital” は「生命に関わるレベルで重要」というニュアンスがやや強めです。
essential(本質的に必要な)
- “essential” は「絶対に欠かせない」というニュアンスで、基本的構成要素を示すときによく使われます。
key(鍵となる、重要な)
- “key” は「鍵」のように、問題を解決するための重要ポイントをイメージさせるカジュアルな表現です。
pivotal(極めて重要な)
- “pivotal” は物事の軸になるような決定的要素に使われます。
- insignificant(重要でない)
- minor(さほど重要ではない)
- trivial(些細な)
- unimportant(重要ではない)
- 発音記号(IPA): /ˈkruː.ʃəl/
- アクセントは、先頭の “cru-” の部分に置かれます。
- アクセントは、先頭の “cru-” の部分に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- よくある間違いは [kruː.si.əl] のように “si” と発音してしまうことですが、正しくは “shəl (ʃəl)” と発音します。
- スペルミス: ×「cruicial」や「crusal」などと書いてしまう人もいますが、正しくは cru-c-i-a-l です。
- 発音ミス: 「クルーシアル」ではなく「クルーシャル」に近い音になります。
- 同音異義語: 特にありませんが、「crucial」と「crucible(るつぼ)」等を混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「重要性を強調する表現」として出題される可能性が高いので、同義語との区別が理解できるようにしておきましょう。
- “crucial” の語源 “crux” は「十字架」や「交差点」の意味で、“decision at the crossroads(交差点での決断)” というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「最重要ポイント」を指す場面で「十字路」を思い浮かべると、スペリングや使い方も記憶に残りやすくなります。
- 慣用句 “the crux of the matter”(問題の核心)から関連付けて、「何かの核心に関わるほど重要」というイメージを持つとよいでしょう。
- to officially declare a punishment for someone who has been found guilty of a crime
- (裁判で有罪となった人に対して)正式に刑罰を言い渡す、宣告する
- 原形: sentence
- 三人称単数現在形: sentences
- 過去形: sentenced
- 過去分詞形: sentenced
- 進行形(現在分詞): sentencing
- 名詞: (a) sentence → 「文」あるいは「判決・刑の宣告」という意味
- 例: “He received a long prison sentence.”(彼は長い禁錮刑を宣告された)
- sent-:ラテン語の “sententia”(意見、判定、判断)に由来し、後に「刑の宣告」の意味に転じました。
- sentence someone to life imprisonment
(人を終身刑に処する) - sentence someone to death
(死刑を宣告する) - be sentenced for a crime
(ある犯罪に対して刑の宣告を受ける) - hand down a sentence
(判決を言い渡す) - receive a sentence
(刑罰を受ける) - carry out the sentence
(刑を執行する) - commute a sentence
(刑罰を減刑する) - suspend a sentence
(刑の執行猶予を与える) - lengthy sentence
(長期刑) - a harsh sentence
(厳しい刑罰) - 語源: ラテン語の “sententia” は「意見」「見解」「決定」を表し、そこから「法廷で下される決定、判決」という意味が発展してきました。英語でも最初は「(文章の)文」や「判決」の意味が中心でしたが、動詞として「刑罰を宣告する」の用法が定着しました。
- ニュアンス:
- 非常にフォーマルで、主に法的な場面や文章表現で用いられます。
- カジュアルな日常会話ではあまり頻繁に使われず、法律関係や報道などで目や耳にすることが多い単語です。
- 非常にフォーマルで、主に法的な場面や文章表現で用いられます。
他動詞としての用法
- 「誰々に(刑を)宣告する」という形で使われます。
例: “The judge sentenced the criminal to ten years in prison.”
(その裁判官はその犯罪者に10年の刑を言い渡した。)
- 「誰々に(刑を)宣告する」という形で使われます。
「sentence + 人 + to 〜」の構文
- to の後に刑罰(抽象名詞)や期間(期間名詞)を置くのが一般的です。
例: “They sentenced him to life imprisonment.”
(彼に終身刑を宣告した。)
- to の後に刑罰(抽象名詞)や期間(期間名詞)を置くのが一般的です。
フォーマル度合い
- 基本的には法廷・公式発表など、フォーマルな文脈で使用されます。日常的に話す場合は「convict(有罪判決を下す)」や「give someone a prison term」など、少し言い回しが異なることがあります。
- “Did you hear the judge sentenced him to five years?”
(裁判官が彼に5年の刑を宣告したって聞いた?) - “They finally sentenced the suspect after the trial ended.”
(裁判が終わって、ついに容疑者に刑が宣告されたよ。) - “I can’t believe they sentenced her to such a long prison term.”
(そんなに長い刑を宣告されるなんて信じられないよ。) - 法務部や社内のコンプライアンス関連など、それほど日常的ではないが、ニュースや公的発表などで使われる例
- “The court sentenced the former CEO to a year in prison for embezzlement.”
(法廷は横領で元CEOに1年の実刑を宣告した。) - “He was sentenced to community service instead of jail time.”
(彼は禁錮刑ではなく、社会奉仕活動の刑を宣告された。) - “According to the report, the judge sentenced the executive to pay a large fine.”
(報告書によれば、裁判官はその幹部に多額の罰金を科す刑を宣告した。) - “The tribunal sentenced the war criminal to life imprisonment.”
(国際法廷はその戦争犯罪人を終身刑に処した。) - “In many historical cases, the court sentenced political dissidents to exile.”
(多くの歴史的事例で、裁判所は政治犯たちを追放刑に処してきた。) - “The judge sentenced the company to pay restitution to all affected customers.”
(裁判官はその企業に対し、被害を受けたすべての顧客に補償金を支払うように宣告した。) - condemn(有罪の判決を下す)
- 例: “He was condemned to life in prison.” → より強い調子で「断罪する」のニュアンスがある。
- 例: “He was condemned to life in prison.” → より強い調子で「断罪する」のニュアンスがある。
- convict(有罪判決を下す)
- 例: “He was convicted of fraud.” → 「〜という罪で有罪判決を受けた」という文脈で使われるが、刑の宣告そのものというより「有罪と確定する」ニュアンスが強い。
- 例: “He was convicted of fraud.” → 「〜という罪で有罪判決を受けた」という文脈で使われるが、刑の宣告そのものというより「有罪と確定する」ニュアンスが強い。
- punish(罰する)
- 例: “He was punished severely.” → 広く「罰する」という一般表現で、公式・非公式どちらでも使える。
- 例: “He was punished severely.” → 広く「罰する」という一般表現で、公式・非公式どちらでも使える。
- acquit(無罪とする)
- 例: “The jury acquitted the defendant.” → 完全に無罪放免にする。
- 例: “The jury acquitted the defendant.” → 完全に無罪放免にする。
- pardon(恩赦を与える)
- 例: “He was pardoned by the governor.” → 罪は存在するが、刑の免除、減刑を受ける。
- 発音記号(IPA): /ˈsɛntəns/
- アクセント: 第1音節 “sen-” に強勢があります。
- アメリカ英語: [sén-təns]
- イギリス英語: [sén-tən(t)s] (tの発音がやや弱まることがある)
- アメリカ英語: [sén-təns]
- よくある発音の間違い: /sen-ˈten(t)-s/ と第二音節を強く読んでしまうケースがありますが、正しくは第1音節にアクセントがあります。
- スペルミス: sentense, sentance などと綴ってしまう間違いが多いです。
- 名詞との混同: 名詞 “sentence”(文、判決)との使い分けに注意。文脈で判別する。
- 同音異義語との混同: ほとんど同音異義語はありませんが、「sense(意味)」など耳で聞くと近い音に感じるケースがあるため注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、法律・新聞記事的な内容で出題される場合があります。「be sentenced to + 期間/刑罰」を覚えておくと役に立ちます。
- “sen-” → “宣”: 日本語の「宣言(宣告)」とつなげて覚えると、「誰かに宣告する(刑を言い渡す)」というイメージが湧きやすいかもしれません。
- スペル覚え方: “sen + t + ence” → 「セン + ト + エンス」と分解してリズムで覚えると混同しにくいです。
- イメージ: 法廷の判決シーンを思い浮かべると印象づけやすいです。“The judge sentences the defendant.” というフレーズを頭に置いておくと使いやすいです。
- 単数形: refinery
- 複数形: refineries
- refine (動詞) … 「精製する」「洗練する」などの意味
- refined (形容詞) …「精製された」「上品な」「洗練された」
- refining (動名詞) … 「精製をしていること」
- 大学受験やIELTS/TOEFL、ビジネス英語にも登場するやや専門的な単語ですが、日常でもニュースなどで石油精製所の話題に触れる場合に見聞きすることがあります。
- 「refine(精製する)」 + 「-ery(場所や行為を示す接尾語)」
- refine はラテン語の “re-” (再び) + “finis” (終わりや境界の意) に由来し、「一段と磨きをかける」というイメージを持つ単語です。
- -ery は場所を示す接尾語で、bakery(パン屋)、brewery(ビール醸造所)などの単語にもみられます。
- refine (動詞)
- refinement (名詞)「洗練、改良」
- refined (形容詞)「精製された、上品な」
- oil refinery (石油精製所)
- sugar refinery (砂糖精製所)
- build a refinery (精製所を建造する)
- run a refinery (精製所を運営する)
- modern refinery (近代的な精製所)
- closed refinery (閉鎖された精製所)
- refinery worker (精製所の労働者)
- refinery capacity (精製能力)
- refinery maintenance (精製所の保守点検)
- major refinery (主要な精製所)
- もともとラテン語の “refinare” (re- + finis) がフランス語を経由し、英語に入ったと考えられています。
- そこから形が発展し、精製や洗練を行う「場所」を表すために -ery が付与され “refinery” となりました。
- 大規模な工業生産の現場を思い起こさせる語で、ビジネスや産業関連の文脈で使うことが多いです。
- フォーマル/カジュアルという場面では、特にフォーマル・ニュース・産業関係の文書や会話で頻出します。
- 石油や化学工業など「一度できあがった原料をより純度の高い形に加工する工場」を想像すると理解しやすいです。
- 可算名詞 (countable noun): a refinery / two refineries のように数えられます。
- 文脈としては、下記のような構文で使われます:
- “(主語) + built a refinery + (場所/時期).”
- “(主語) + operates a refinery + (付帯情報).”
- “(主語) + built a refinery + (場所/時期).”
- “to shut down a refinery” → 精製所を閉鎖する
- “refinery output” → 精製所の生産量
- 産業・経済ニュース、技術レポート、ビジネス文書などフォーマルな文脈で出現することが多いです。日常会話では、その地域に大規模産業施設がある場合などに話に上ることがあります。
“We passed by an old oil refinery on our way to the beach.”
(海辺に行く途中、古い石油精製所を通り過ぎたよ。)“My uncle works at the local sugar refinery.”
(私のおじは地元の砂糖精製所で働いています。)“There’s a new refinery being built near the port.”
(港の近くで新しい精製所が建設されています。)“Our company is investing heavily in upgrading the refinery’s infrastructure.”
(当社は精製所のインフラを大幅に改善するため、多額の投資を行っています。)“The refinery’s output dropped due to maintenance work last quarter.”
(前四半期、保守作業のため精製所の生産量が減少しました。)“We need to comply with environmental regulations when operating the refinery.”
(精製所を稼働させる際には、環境規制を順守する必要があります。)“Recent studies highlight new technologies applied in petroleum refineries to reduce carbon emissions.”
(近年の研究では、石油精製所での二酸化炭素排出削減を目的とした新技術の適用が注目されています。)“The efficiency of a refinery depends on both the process design and the quality of the crude oil.”
(精製所の効率は、工程の設計と原油の品質の両方に左右されます。)“In chemical engineering textbooks, oil refineries are often presented as key examples of complex unit operations.”
(化学工学の教科書では、石油精製所は複雑な単位操作の重要な例としてしばしば紹介されます。)- factory(工場)
- 一般的に「工場」と言う場合はこちらを使います。ものづくり全般を指すため範囲が広いです。
- 一般的に「工場」と言う場合はこちらを使います。ものづくり全般を指すため範囲が広いです。
- plant(プラント/工場)
- industrial plant と言うと、製造工場や発電所など大きな産業施設全般を指し、精製だけに限定されません。
- industrial plant と言うと、製造工場や発電所など大きな産業施設全般を指し、精製だけに限定されません。
- mill(製造所)
- 木材や穀物などを加工する「〜所」という意味があり、用途によってはrefineryに似ていますが、必ずしも精製を意味しません。
- はっきりとした反意語はありませんが、もし “raw material site” (原材料置き場) のように「加工前の場」を指す言葉を比較として挙げるなら、精製する場所の対極として用いられることがあります。
- アメリカ英語: /rɪˈfaɪnəri/
- イギリス英語: /rɪˈfaɪn(ə)ri/
- 第2音節を「あい」としっかり発音しないで、「レファーンリー」などとなりがちな点。
- 終わりの
-ry
が「リー」ではなく「りぃ」と短くなる傾向があるため、はっきり /əri/ と発音意識しましょう。 - スペリングミス: “refinery”を “refinary” や “refinnery” などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、「refine」や「fine」と混同して文中で使い方を間違えないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICやIELTSのリーディングパートで、ビジネスや産業に関する文章に登場することがあります。ニュース英語での頻出単語にもなり得るため、覚えておくと有利です。
- “refine” + “-ery” → 「精製する場所」をイメージしやすいです。
- bakery(パンを焼くところ)・brewery(ビールを醸造するところ)・refinery(精製するところ)で覚えるとセットで記憶に残りやすいです。
- 「再び(re)+終わり(finis)でより完成度を高める」→ “refine” → そこからさらにモノを仕上げる工場 → “refinery” とストーリーを意識すると覚えやすいでしょう。
- B2は、自分の専門分野や興味のある分野で、具体的・抽象的トピックの文章を理解できるレベルです。
- proven: “demonstrated to be true or valid; shown by evidence or experience”(証拠や経験によって真実・有効であると示された)
- 「証明された」「実証された」「確かな実績のある」
- 動詞形: prove(原形)
- 語形変化: prove - proved - proven/proved(どちらも過去分詞として用いられるが、形容詞としては “proven” がよく使われる)
- 語形変化: prove - proved - proven/proved(どちらも過去分詞として用いられるが、形容詞としては “proven” がよく使われる)
- 形容詞形: proven
- 動詞: prove
- 例: “We need to prove our hypothesis.”(仮説を証明する必要がある)
- 「proven」は、動詞「prove」の過去分詞(過去分詞には “proved” もあるが、形容詞的用法では “proven” がより一般的)。
- prove (動詞): 証明する
- proof (名詞): 証拠、証明
- proofread (動詞): 校正する(“proof” + “read” で「証拠をチェックする」イメージ)
- proven track record
- (実証済みの実績)
- (実証済みの実績)
- proven method
- (証明された方法・実証済みの手法)
- (証明された方法・実証済みの手法)
- proven strategy
- (実証された戦略)
- (実証された戦略)
- proven technique
- (実証済みの技法)
- (実証済みの技法)
- proven fact
- (証明済みの事実)
- (証明済みの事実)
- proven guilty
- (有罪と証明された)
- (有罪と証明された)
- proven reliability
- (証明された信頼性)
- (証明された信頼性)
- proven results
- (確かな結果)
- (確かな結果)
- proven formula
- (実証された方式・秘訣)
- (実証された方式・秘訣)
- proven evidence
- (確かな証拠 — やや繰り返しの意味を含むが強調として使われる)
- 「prove」はラテン語の “probare (to test, to approve)” に由来し、試す・証明するという意味で使われてきました。
- “proved” の過去分詞形が時代とともに “proven” という形をとるようになり、特に形容詞用法で広く普及していきました。
- 「実際に証拠や経験があり、確かとされている」というニュアンスを含むため、信頼感や安心感を与える語です。
- ビジネスシーンや公式な文書で、「実績ベースで間違いない」と強調したいときによく使われます。
- 会話表現でも「確かな」「実証済み」としてカジュアルに使える場合がありますが、ややフォーマル/ビジネスよりの印象です。
- 「proven」は主に形容詞的用法で使われるため、名詞の前に置いて「proven + 名詞」の形をとることが多いです。
- 例: “a proven technique”
- 例: “a proven technique”
- 文中で補語としても使われる場合がありますが、その際は “It is proven that …” と形式主語構文で使われることが多いです。
- 例: “It is proven that regular exercise improves health.”(定期的な運動が健康を高めることは証明されている)
- 例: “It is proven that regular exercise improves health.”(定期的な運動が健康を高めることは証明されている)
- フォーマル/カジュアルどちらでも目にしますが、ビジネスや学術文脈でより頻繁に出現します。
“This recipe is a proven hit at every party I host.”
- (このレシピは、私が開くどのパーティでも大好評だよ。)
- (このレシピは、私が開くどのパーティでも大好評だよ。)
“He’s using a proven study method to ace his exams.”
- (彼は試験で好成績を取るために、実証済みの勉強法を使っているよ。)
- (彼は試験で好成績を取るために、実証済みの勉強法を使っているよ。)
“You can rely on her advice because she always shares proven tips.”
- (彼女のアドバイスは信頼できるよ。いつも確かなコツを教えてくれるんだ。)
“We should implement a proven strategy to increase our sales.”
- (私たちは売上を伸ばすために、実証済みの戦略を導入するべきです。)
- (私たちは売上を伸ばすために、実証済みの戦略を導入するべきです。)
“Our company has a proven track record in developing cutting-edge software.”
- (私たちの会社は、最先端のソフトウェア開発において確かな実績があります。)
- (私たちの会社は、最先端のソフトウェア開発において確かな実績があります。)
“The new manager has proven leadership skills, which is evident in her results.”
- (新しいマネージャーはリーダーシップスキルが証明されており、その成果に明らかに表れています。)
“It has been proven that early intervention can significantly improve patient outcomes.”
- (早期介入が患者の転帰を大幅に改善することは証明されています。)
- (早期介入が患者の転帰を大幅に改善することは証明されています。)
“The research team employed a proven technique to analyze the data sets.”
- (研究チームはデータセットを分析するのに、実証済みの手法を用いました。)
- (研究チームはデータセットを分析するのに、実証済みの手法を用いました。)
“Based on this proven hypothesis, further experiments have been designed.”
- (この証明済みの仮説に基づいて、さらなる実験が計画されています。)
verified(検証済みの)
“proven” よりも「公式に確認された」というニュアンスにやや寄る。
例: “We have verified data that supports this conclusion.”confirmed(確認された)
“verified” と似ており、内容が間違いないと断定・確認済みのニュアンス。
例: “The hypothesis was confirmed by multiple studies.”validated(妥当性が実証された)
事実・理論などが適切と証明された状態。特に研究や工学分野で使われる。
例: “This model is validated through extensive testing.”- unproven(まだ証明されていない)
例: “His theory is interesting but unproven.”(彼の理論は興味深いがまだ証明されていない。) - 発音記号(IPA): /ˈpruːvən/ (アメリカ英語・イギリス英語ほぼ共通)
- 第一音節 “proo” の部分に強勢があります。
- 語尾の “-en” が軽く発音される点に注意してください。
- アメリカ英語では “o” の発音が /oʊ/ に近い印象を受けることもありますが、「プルーヴァン」に近い音が一般的です。
- よくある間違いとして、語尾を /-d/ や /-t/ のように硬く発音してしまうことに気をつけましょう。あくまで /-ən/ が正しい発音です。
- スペルミス: “proven” を “prooven” などと書いてしまうミス。
- “proved” と “proven” の混同: 動詞の過去形・過去分詞としては “proved” も正しいが、形容詞としては “proven” が優勢。TOEICや英検などのライティングで混用に注意。
- 同音異義語との混同: とくに “prove” と “proof” はスペルが似ているが意味が異なる。
- 試験対策: 文法問題で “has proven” か “has proved” のどちらが正しいか問われたり、形容詞としての “proven” を正しく使えているかどうかが出題されることがあります。
- 「証明済み」ときたら “proven” と覚える
- “prove” を過去分詞化した形容詞が “proven” である、というイメージで整理しましょう。
- “prove” を過去分詞化した形容詞が “proven” である、というイメージで整理しましょう。
- 「証拠」の “proof” と関連づけて、「proofのあるもの=proven」と考えると覚えやすいです。
- ビジネス文章でよく目にする「proven track record」をキーフレーズとして覚えておくと、いざというときに思い出しやすいでしょう。
- 原型: (副詞なので活用形はありませんが、形容詞形は
confident
、名詞形はconfidence
です) - 形容詞: confident (自信がある、確信している)
- 例: She is confident about her presentation.
- 例: She is confident about her presentation.
- 名詞: confidence (自信、確信)
- 例: She has a lot of confidence in her abilities.
- B2(中上級): 一般的に、
confidently
は少し抽象度があり、文章やスピーチなどでもよく使われるため、中上級レベルとして扱われることが多いです。 - 語幹:
confident
(自信がある) - 接尾語 (副詞化):
-ly
(~な方法で、~のように) - Speak confidently (自信をもって話す)
- Walk confidently (自信をもって歩く)
- Act confidently (自信をもって行動する)
- Answer confidently (自信をもって答える)
- Perform confidently (自信をもって演じる/行う)
- State one’s opinion confidently (自分の意見を自信をもって述べる)
- Move forward confidently (自信をもって前へ進む)
- Lead confidently (自信をもって指揮/リードする)
- Assert oneself confidently (自分を自信をもって主張する)
- Approach a problem confidently (問題に自信をもって取り組む)
- confident はラテン語の
confidere
(信頼する、頼りにする)に由来し、con-
(一緒に) +fidere
(信じる) の組み合わせから生まれました。 - adverb の形
confidently
は形容詞confident
に副詞化の接尾語-ly
をつけたものです。 - 「自信を持って」というポジティブな響きを伴うので、スピーチやプレゼンテーション、ビジネスの場面、日常会話など、幅広いシーンで使えます。
- フォーマルでもカジュアルでも問題なく使えますが、文書(論文など)の場合でも、行動の質を表す際にしっかりした印象を与えます。
- 語調が強すぎる場合は「自信過剰」という印象を少し与えるかもしれませんが、基本的には好印象を与える副詞です。
confidently
は副詞なので、動詞を修飾したり、文全体を修飾したりする役割を担います。- 主に「動詞 + confidently」の形で使われ、「どのように~するか」を表します。
- 副詞の位置としては、動詞の前や文末、または文頭にも置くことは可能です。例えば、
- She confidently answered the question.
- She answered the question confidently.
- Confidently, she answered the question.
- She confidently answered the question.
I can confidently say that this is my favorite restaurant in town.
(ここが町で一番お気に入りのレストランだと、自信をもって言えます。)She walked confidently into the room, greeting everyone with a smile.
(彼女は自信満々に部屋に入ってきて、みんなに笑顔であいさつをした。)If you study well, you can confidently pass the test.
(しっかり勉強すれば、自信をもって試験に合格できますよ。)He confidently presented the sales report to the board of directors.
(彼は自信を持って、取締役会に売上報告をプレゼンした。)We can confidently negotiate better terms with our suppliers.
(私たちは仕入れ先とより良い条件を自信をもって交渉できます。)You should speak confidently during the interview to make a strong impression.
(面接では、自信を持って話すと良い印象を与えられますよ。)Researchers confidently concluded that the new method yields more accurate results.
(研究者たちは、新しい方法がより正確な結果をもたらすと自信をもって結論づけた。)She confidently defended her thesis in front of the committee.
(彼女は委員会の前で自信を持って論文を弁護した。)The professor confidently asserted his theory despite some initial opposition.
(教授は当初の反対にもかかわらず、自信を持って自らの理論を主張した。)- assuredly (確信を持って)
- 「自信がある」というよりも、「確信がある」と強調した言い方。ややフォーマル。
- 「自信がある」というよりも、「確信がある」と強調した言い方。ややフォーマル。
- boldly (大胆に)
- 大胆さ、進んでリスクをとるニュアンスが強い。
- 大胆さ、進んでリスクをとるニュアンスが強い。
- firmly (しっかりと)
- 物理的な「しっかり」を含むことがあり、やや硬い印象。
- 物理的な「しっかり」を含むことがあり、やや硬い印象。
- decisively (決断力を持って)
- 素早く迷わず決定するイメージが強い。
- 素早く迷わず決定するイメージが強い。
- hesitantly (ためらいがちに)
- uncertainly (自信なさげに)
- timidly (おどおどと)
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒn.fɪ.dənt.li/ (イギリス英語), /ˈkɑːn.fə.dənt.li/ (アメリカ英語)
- アクセントは、
con
の部分に置かれます (CON-fi-dent-ly)。 confidently
の-ly
は短く発音します。- アメリカ英語では [ɑː] のような広めの母音、イギリス英語では [ɒ] のような短めの母音が使われがちです。
- スペルミス:
confidently
のd
とt
の位置や-ly
を落とす間違いに注意しましょう。 - 形容詞
confident
と混同:She is confidently.
は誤用で、正しくはShe is confident.
。「自信を持っている」と言いたいときは形容詞を使います。 - 同音異義語は特になく、
confidence
など his/herconfidant
(腹心の友)とはスペル・意味が異なるので混同に注意が必要です。 - TOEICや英検などの対策では、「自信を持って話す」「自信を持って行う」というフレーズでの言い換えとして出題される可能性があります。
confidently
=con
+fide
+ntly
で、「共に信用をおく」イメージが語源から来ています。- 「堂々とした」イメージを頭の中に思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング
confidently
はconfident
に-ly
をつけるだけ、と覚えておくとミスが減らせます。 - 声に出して読んでみるときは、
CON-fi-dent-ly
のリズムを意識し、アクセントを第一音節にしっかり置いてみましょう。 - 形容詞なので直接的な時制変化や複数形はありませんが、比較級・最上級をつける場合は、通常 “more orchestral” / “most orchestral” のように表現します。
- orchestrate (動詞) : (音楽) をオーケストラ用に編曲する、物事を巧みに組織化する
- orchestration (名詞) : オーケストレーション、編曲
- orchestrator (名詞) : オーケストラ編曲者、(計画などを) 組織的に進める人
- orchestra (名詞) + -al (形容詞化の接尾辞)
- orchestra: オーケストラ、管弦楽団
- -al: 「~の状態・性質に関わる」という意味を付加する形容詞化の接尾辞
- orchestra: オーケストラ、管弦楽団
- orchestra (名詞): オーケストラ
- orchestrate (動詞): 指揮する、(音楽を) 編曲する、(計画・準備を) 組織的に進める
- orchestration (名詞): 編曲、巧みな組織・計画
- orchestral music → オーケストラ音楽
- orchestral arrangement → オーケストラ編曲
- orchestral composition → オーケストラ作品
- orchestral performance → オーケストラ公演
- orchestral suite → オーケストラ組曲
- orchestral conductor → オーケストラ指揮者
- full orchestral score → フルスコア(オーケストラの総譜)
- orchestral piece → 管弦楽曲
- orchestral repertoire → オーケストラのレパートリー
- orchestral version → オーケストラ版
- orchestra はギリシャ語の “orkhēstra” (古代ギリシア劇場でコーラスが演じた場所) に由来しています。そこから派生して、舞台の下手前部分に配置される管弦楽団を指すようになりました。
- これに形容詞化の “-al” がついて「オーケストラに関わる」という意味を持つようになりました。
- 音楽シーンの語: 一般的にはクラシックや映画音楽などで使われるオーケストラの文脈で登場します。
- フォーマル/カジュアル: 音楽レッスンやコンサートプログラムの説明など、ややフォーマルまたは専門的な文脈で使うことが多いですが、日常会話で音楽の話をする際にも使われることがあります。
- 感情的な響き: 「壮大さ」「重厚さ」「華やかさ」をイメージさせる場合が多いです。
- 「orchestral」は形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。
- 単独で使われるよりは「orchestral + 名詞」の形が一般的です。
- フォーマルな文書から音楽情報サイトや解説書など、さまざまな文脈で使われます。
- an orchestral arrangement (オーケストラアレンジの)
- the orchestral excerpts (オーケストラ用の抜粋箇所)
- “I love listening to orchestral movie soundtracks.”
「映画のサウンドトラックはオーケストラの音源を聴くのが大好きなんだ。」 - “This piece sounds more orchestral than I expected.”
「この曲、思ったよりもオーケストラっぽい響きがするね。」 - “Do you prefer orchestral music or piano solos?”
「オーケストラ音楽とピアノソロ、どっちが好き?」 - “Our company is sponsoring an orchestral concert next month.”
「当社は来月、オーケストラのコンサートを協賛します。」 - “The event will feature an orchestral performance followed by a reception.”
「イベントではオーケストラの演奏があり、その後レセプションが行われます。」 - “We’re planning an orchestral suite for our brand advertisement.”
「ブランド広告のためにオーケストラ組曲を企画しています。」 - “Scholars have analyzed the evolution of orchestral forms from the Baroque to the Romantic era.”
「研究者たちはバロックからロマン派時代にかけてのオーケストラ形式の変遷を分析してきました。」 - “This course examines orchestral techniques in 20th-century composers.”
「この講義では20世紀の作曲家によるオーケストラ技法を探究します。」 - “We can observe a significant shift in orchestral instrumentation during that period.”
「その時代にはオーケストラの編成における著しい変化が見られます。」 - symphonic (交響的な)
- 「交響的な」という意味で、より大規模で壮大な音響を想起させる場合に使われる。
- 「symphonic orchestra」とも言うが、こちらは交響楽団にフォーカス。ニュアンスとしては似ているが、「orchestral」はより広く「オーケストラ編成の、編曲の」といった意味で使いやすい。
- 「交響的な」という意味で、より大規模で壮大な音響を想起させる場合に使われる。
- orchestrated (編曲された、または巧みに組織化された)
- こちらは形容詞として使われる場合は「計画・手筈が整った」という比喩的用法もある。
- “unaccompanied” (伴奏なしの) など、オーケストラとは関係ない「単独演奏」などを指す形容詞が間接的な反意表現になりえます。
- 厳密な「orchestral」の反意語はあまり一般的には使われません。
- IPA:
- 米音 (American English): /ɔːrˈkɛstrəl/
- 「オー(r)-ケス-トゥ-rəl」のように “r” にやや巻き舌の響きが入ります。
- 英音 (British English): /ɔːˈkɛstrəl/
- “r”をあまり強く発音しない傾向があります。
- 米音 (American English): /ɔːrˈkɛstrəl/
- アクセント: 2番目の音節 “kes” の部分が強く発音されます。
- よくある間違い: “orchestal” とつづりを間違えたり、「オーチェストラル」と母音をいれすぎてしまうと通じにくいです。
- スペルミス: “orchAstral” と書いてしまう、あるいは “orchestRal” とRの位置を間違える等。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、「orchestra」との発音・スペリングを確実に区別しておきましょう。
- 資格試験での出題傾向: 音楽・芸術に関する長文問題やリスニングで出題されることがあります。専門分野の語句として見慣れているかどうかがポイントとなる場合があります。
- 「orchestra + -al」で「オーケストラらしい」というイメージで覚えると簡単。
- 視覚的には「楽団がずらりと並んでいる様子」を思い浮かべると、“orchestral” の壮大な雰囲気がイメージしやすいです。
- スペリングは “chest” (「チェスト」) と「r」を入れ忘れないよう意識する(!) とミスを防げます。
- 音楽好きであれば、有名なオーケストラ曲や作曲家に関連づけて覚えておくとよいでしょう。
- 名詞形: a hybrid(混合物、雑種)
- 副詞形: (一般的には “hybridly” とはあまり使わないが、少なくとも理論上は可能)
- 動詞形: なし(通常は名詞・形容詞として使われる)
- B2(中上級): 学術的文脈でも見かけるため、ややレベルが高い語彙
- hy- という接頭語としての特別な機能はありません。
- brid という語幹に明確な意味を付与する要素も少ないです。
- 複合的な・混成の: 2つ以上の異なるものが組み合わされてできた状態
- 中間的な特質を持つ: どちらか一方ではない「折衷」が感じられる
- hybridize (動詞): 混成させる、交配する
- hybridization (名詞): ハイブリッド化・交配
- hybrid vehicle – ハイブリッド車
- hybrid model – 混成モデル
- hybrid approach – ハイブリッドなアプローチ
- hybrid system – ハイブリッドシステム
- hybrid classroom – オンラインと対面を組み合わせた教室
- hybrid work environment – オフィス勤務と在宅勤務が混在する職場
- hybrid technology – ハイブリッド技術
- hybrid strain – (植物や微生物などの)混合品種/系統
- hybrid cloud – パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせたクラウド環境
- hybrid architecture – 混合的なアーキテクチャ設計
- ラテン語 “hibrida”(雑種の子ども)から由来しているとされます。もともとは「動物や植物の交配による雑種」を意味していました。英語では16世紀頃から使われ始め、徐々に意味が広がっていきました。
- 元々は名詞で「交配種・雑種」の意味が強かったですが、現代ではテクノロジーの分野(ハイブリッド車など)やビジネス分野(ハイブリッドな勤務形態)など、幅広く「混ぜ合わせた」「複合的な」というポジティブ・中立的な響きで使われています。
- 口語・ビジネス・学術まで幅広く使われますが、「混合」という硬めのニュアンスがあるため、カジュアルというよりはフラットないしややフォーマルな印象を与えることが多いです。
- 形容詞としての用法: 「A hybrid vehicle (ハイブリッド車)」「This is a hybrid method (ハイブリッドの方法)」など、名詞を修飾する位置に用いられます。
- 名詞としての用法: 「It’s a hybrid.(それは混成物です)」のように、単独で主語や補語に使われることも多いです。
- 特別なイディオム表現は少ないですが、「hybrid solution」「hybrid environment」などの慣用的フレーズはビジネスや学術的文章で頻繁に登場します。
“I got a hybrid bicycle; it’s easier to ride on various terrains.”
(ハイブリッド自転車を手に入れたんだ。いろんな地形で乗りやすいよ。)“My friend adopted a hybrid dog that’s a mix between two breeds.”
(友達が二つの犬種をかけ合わせたハイブリッド犬を飼い始めたよ。)“I love the hybrid style of cooking—Eastern spices with Western techniques.”
(東洋のスパイスと西洋の調理法を組み合わせたハイブリッドな料理スタイルが大好き。)“Our company is considering a hybrid work schedule to reduce office crowding.”
(我が社はオフィスの混雑を減らすために、ハイブリッドな勤務スケジュールを検討しています。)“We’ve developed a hybrid solution that combines traditional marketing with digital strategies.”
(従来のマーケティングとデジタル戦略を組み合わせたハイブリッドなソリューションを開発しました。)“This project requires a hybrid approach to cover both hardware and software aspects.”
(このプロジェクトではハードウェアとソフトウェアの両面をカバーするハイブリッドなアプローチが必要です。)“Researchers are studying a hybrid model integrating both theoretical and empirical data.”
(研究者たちは理論的データと実証的データを統合するハイブリッドモデルを研究しています。)“A hybrid cloud infrastructure can offer scalable solutions in computational science.”
(ハイブリッドクラウドインフラは計算科学においてスケーラブルなソリューションを提供できます。)“The hybrid strategy enables a multi-disciplinary perspective in environmental studies.”
(ハイブリッド戦略によって、環境学での学際的な視点を可能にします。)- mixed (混合の)
- 「はっきり混ざっている」という意味合いがあり、より一般的に使われる表現。
- 「はっきり混ざっている」という意味合いがあり、より一般的に使われる表現。
- composite (合成の)
- 技術的・専門的文脈で用いられることが多く、「構成要素」を明確に含意。
- 技術的・専門的文脈で用いられることが多く、「構成要素」を明確に含意。
- blended (ブレンドされた)
- 飲料や食品、学習スタイル(ブレンド型)などで使われることが多い。
- 飲料や食品、学習スタイル(ブレンド型)などで使われることが多い。
- pure (純粋な)
- 1つの要素のみ、混じり気のない様子を表す。
- IPA: /ˈhaɪ.brɪd/
- アメリカ英語: 「ハイ-ブリッド」のように /ˈhaɪ.brɪd/
- イギリス英語: ほぼ同じ /ˈhaɪ.brɪd/ ですが、地域によって母音の響きがわずかに異なることがあります。
- “hi-brid”(ヒブリッド)のように、/haɪ/ を /hɪ/ と発音してしまう場合が多い。
- スペリングの誤り: “hybred”や“hibryd”のように間違えやすい。
- 名詞・形容詞の混同: “This is a hybrid.”(名詞的用法)と “This is a hybrid solution.”(形容詞修飾)で使い方が異なる。
- 同音異義語はほぼ存在しないため、それほど混乱はないが、発音を誤って伝わらないことがある。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「ハイブリッドカー」「ハイブリッドシステム」などの表現がリスニングや長文読解に出る可能性がある。
- “hy” という綴りが「ハイ」と読むので、ハイブリッドカーを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「2つ以上の要素が混ざっている」というイメージで、車や仕事場など身近なところで使われる例を意識する。
- スペルは “hy + brid” と区切って覚えるとよいです。
- 「純粋ではなく混ざっている」という対比で「pure」が反対語と覚えると整理しやすいです。
- B2(中上級): 日常会話は流暢にこなせるが、やや専門的な話題やビジネスで複雑な用語を扱うのに慣れ始めるレベル。
- ex- (外へ、外に)
- port (運ぶ)
- export goods(商品を輸出する)
- export services(サービスを輸出する)
- export company(輸出企業)
- export opportunities(輸出の機会)
- export market(輸出市場)
- export tariffs(輸出関税)
- export strategy(輸出戦略)
- export value(輸出額)
- export ban(輸出禁止)
- export license(輸出許可)
- 語源:
- ラテン語 “exportare” = ex(外へ) + portare(運ぶ)
- 古代から“外に運び出す”という意味を担ってきました。
- ニュアンス:
- 物品やサービスを「国境を越えて出す」というビジネス的・経済的な響きがあります。
- フォーマルな文書、経済のニュース、ビジネスシーンで用いられる一方、日常会話でも「データをエクスポートする」などIT分野でのカジュアルな使い方があります。
- 長い歴史を通じて、特に国際貿易に関連して用いられてきた単語です。
- 他動詞としての使用: “export + 目的語” の形。
例: “We export coffee to many countries.” - イディオムや構文例:
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- “be exported overseas”「海外に輸出される」
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- 使用シーン:
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- 【カジュアル】「写真をエクスポートする」、「データをエクスポートする」のようにIT用語としても使われる
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- “I need to export all these photos to my external hard drive.”
(この写真を全部外付けハードドライブにエクスポートしなきゃ。) - “Can you show me how to export the data from the app?”
(アプリからデータをエクスポートする方法を教えてくれる?) - “He exported the music files in a high-quality format.”
(彼は音楽ファイルを高音質のフォーマットでエクスポートしました。) - “Our company plans to export its products to emerging markets.”
(当社は、製品を新興市場へ輸出する計画です。) - “We’ve set a target to increase our export volume by 20% this year.”
(当社は今年、輸出量を20%増やすという目標を設定しました。) - “The new trade agreement will make it easier to export goods internationally.”
(新たな貿易協定により国際的な輸出がより容易になるでしょう。) - “Researchers examined how developing countries could export agricultural products more efficiently.”
(研究者たちは、発展途上国がどのように農産物をより効果的に輸出できるかを調査しました。) - “The paper analyzes the environmental impact of exporting electronic waste.”
(その論文は電子廃棄物を輸出することの環境への影響を分析しています。) - “Economists studied the correlation between export performance and economic growth.”
(経済学者たちは輸出実績と経済成長の相関性を研究しました。) - “ship”(出荷する):ややカジュアルで、国内外問わず「商品を送る」という広い意味を持つ。
- “send”(送る):非常に一般的。「送り届ける」という意味で、輸出に限らない。
- “deliver”(配送する):輸送を強調し、海外に限らず何かを届けるニュアンス。
- “import”(輸入する)
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- “We import raw materials.” は「原材料を輸入しています」というイメージです。
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- 強勢(アクセント)は “-port” の部分に来ます。
- イギリス英語とアメリカ英語では母音の違いが出ますが、どちらも第2音節が強く発音されます。
- 名詞形 “export” が “ˈekspɔːrt” のように最初にアクセントが来る場合があるので、動詞とのアクセント位置の違いに注意が必要です。
- スペルミス:「exprot」「exporet」などの入力ミスに注意。
- 品詞によるアクセントの違い:
- 動詞 “exˈport”
- 名詞 “ˈexport”
- 動詞 “exˈport”
- 同音異義語は特にありませんが、「export」を“ex-sport”(スポーツとは無関係)と一本調子で発音しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語を扱う試験で、輸出入関連の文章が出題される際に “export” は頻出単語です。文脈上、“exporter” “exportation” “export license” などの派生語にも目を向けると高得点につながります。
- 「Ex」が“外へ”を表すことをイメージして、「port」は港(port)から「運ぶ」と覚えると良いでしょう。
- 「port」は「運ぶ」の意味を持つラテン語から派生した単語に多く含まれます(transport, importなど)。これらを一緒に覚えると効率的です。
- IT 転送(データのエクスポート)でもよく使われるため、「パソコン上のファイルを外の場所へ運び出す」イメージで馴染みを持つと覚えやすいでしょう。
- 比較級: more costly
- 最上級: most costly
- cost(名詞・動詞): “The cost of living is rising.” (名詞) / “This mistake could cost us a fortune.” (動詞)
- costly(形容詞) → この解説の対象
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← やや抽象的な文脈や被害・損失に関する表現で使われるため
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: cost(費用)
- 接尾辞: -ly(形容詞化あるいは副詞化の要素。ただし “friendly”“lovely” などと同様、adjective として機能している)
- costly mistake(高くつくミス)
- costly investment(コストのかかる投資/損失につながりやすい投資)
- costly error(大きな損失を招く誤り)
- costly consequence(高い代償/結末)
- prove costly(結果として高くつく)
- financially costly(財政的に大きな負担となる)
- a costly affair(お金がかかる出来事)
- a costly undertaking(費用のかかる事業)
- avoid costly repairs(高額な修理を避ける)
- costly fee(高い料金)
- Middle English “costly” は “cost” (費用) + “-ly” から成り立ち、古フランス語 “coste” やラテン語 “constare” を語源とする “cost” に由来しているとされます。
- 「expensive」よりもやや堅い表現で、金額的に「高い」という意味だけでなく、「損失が大きい」「代償が大きい」というやや抽象的な意味を含むことも多いです。
- 口語でも使われますが、ビジネス文書やフォーマルな報告書などでも用いられやすい単語です。
- 失敗やミスを強調したいときに「costly mistake」とよく言います。経済的・心理的な損失を含意することが多いです。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。(e.g., “It was a costly car.”)
- 状態動詞 “be” などと合わせ、補語的に用いられます。(e.g., “That mistake was very costly.”)
- 可算名詞・不可算名詞の区別は、形容詞なので気にする必要はありません。
- フォーマル/カジュアルの両方で使えますが、「大きな損失」を強調するときはややフォーマル寄りで使われることが多いです。
- “It turned out to be a costly decision.”
- “His oversight proved costly in the long run.”
“That bag looks nice, but it’s a bit costly for me.”
-「あのバッグ、素敵だけど、私にとってはちょっと高すぎるな。」“I made a costly mistake by forgetting my wallet at home.”
-「財布を家に置き忘れて、大きな痛手を負ってしまったよ。」“Replacing the engine was too costly, so I decided to sell the car.”
-「エンジンを交換するのにお金がかかりすぎたので、車を売ることにしたよ。」“Failing to meet the deadline could be extremely costly for our company.”
-「締め切りを守れないと、会社にとって非常に大きな損失となりかねません。」“We need to avoid any costly errors in this project.”
-「このプロジェクトでは高くつくようなミスを避ける必要があります。」“Implementing the new system might be costly at first, but it should save money in the long run.”
-「新システムの導入は最初はコストがかかるかもしれませんが、長期的には費用削減になるでしょう。」“The study indicates that neglecting environmental regulations can be a costly oversight for governments.”
-「その研究によると、環境規制を無視することは政府にとって大きな損失となる可能性がある。」“Adopting unsustainable agricultural methods has proven costly for local ecosystems.”
-「持続不可能な農業手法を採用することは、地域の生態系にとって大きな痛手を与えることが示されている。」“A costly computational approach might still be justified if it guarantees high accuracy.”
-「高い精度を保証するのであれば、コストのかかる計算手法でも正当化される場合がある。」expensive(高価な)
- 最も一般的に「値が張る、コストが高い」という意味で使われる。
high-priced(高値の)
- 「価格が高額である」というニュアンスにより焦点を当てる。
pricey(口語:値段が高い)
- カジュアルな言い回しで「お高い」という感じ。
dear(主にイギリス英語で高価な)
- やや古めかしい表現や英国内で使われる。
prohibitive(法外に高い)
- 「手が出せないほど高い」という意味が強い。
- cheap(安い)
- inexpensive(値段が高くない)
- affordable(手頃な)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɔːstli/ または /ˈkɑːstli/
- イギリス英語: /ˈkɒstli/
- アメリカ英語: /ˈkɔːstli/ または /ˈkɑːstli/
- アクセント: 最初の “cost” の部分に強勢があります (“COST-ly”)。
- よくある間違い: “cost-ly” のように2音節に分かれて発音し、母音の長さを誤ると不自然に聞こえます。特にアメリカ英語の /kɑːst/ とイギリス英語の /kɒst/ を混同しないよう注意。
- スペルミス: “costly” を “costlye” や “costy” と書いてしまう誤りがある。
- 同音異義語との混同はさほど多くありませんが、発音に注意が必要です。
- TOEIC・英検などでは、ビジネス文脈のリーディングやリスニングで “costly” が出てくることがあり、「大きな損失」や「痛手」という文脈を正しく掴む必要があります。
- 「cost(費用)」+「-ly(~のような)」で「費用がかかる(ような)」とイメージすると覚えやすいです。
- 「大きな出費や損失=痛手になる」という連想をもって、「costly mistake(痛いミス)」のフレーズを覚えておくと定着しやすくなります。
- 現在形: familiarize
- 三人称単数現在形: familiarizes
- 過去形: familiarized
- 過去分詞形: familiarized
- 現在分詞形: familiarizing
- familiarize (動詞): 慣れさせる
- familiar (形容詞): 馴染みのある、よく知っている
- familiarity (名詞): 親しみ、精通
- B2(中上級): 文章で使われることも多く、特にビジネスやアカデミックな会話では頻出ですが、ある程度英語に慣れていないと使いにくい表現です。
- familiar: 「なじみのある, 親しい」という形容詞
- -ize: 「〜にする, 〜化する」という動詞化の接尾語
- familiar (形容詞)
- familiarity (名詞)
- unfamiliar (形容詞: 馴染みのない)
- familiarization (名詞: 馴染ませる行為、慣れさせる行程)
- familiarize oneself with (〜に慣れる、〜に精通する)
- quickly familiarize (素早く慣れる/馴染む)
- thoroughly familiarize (徹底的に慣れる/馴染む)
- be essential to familiarize (慣れることが欠かせない)
- familiarize the team (チームを慣れさせる)
- familiarize new employees (新入社員を慣れさせる)
- time to familiarize (慣れるための時間)
- familiarize students (学生を慣れさせる)
- attempt to familiarize oneself with (〜に慣れようと試みる)
- help them familiarize themselves with (〜に慣れるのを手伝う)
- 「familiarize」は、ラテン語の「familiāris」(家族や家に関連する)から派生した「familiar」という語に、「-ize」がついたものです。
- 元々「familiāris」は「家族に属する」「親しい・慣れた」というニュアンスを含んでいます。
- 誰かを何かに「慣れさせる」「情報や状況に熟知させる」際に使います。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、公的な手順やビジネスシーンで頻繁に登場します。
- ビジネスや公的文書で「familiarize oneself with the rules」などによく使われます。
- 日常会話でも通じますが、堅めの印象を与えることがあります。
- 他動詞として使われる: “familiarize someone (with something)” のように「誰かを何かに慣れさせる」
- 再帰的表現: “familiarize oneself (with something)” のように「自分自身を何かに慣れさせる」
- Familiarize + 目的語 + with + 対象
- 例: “The instructor familiarized the students with safety procedures.”
- 例: “The instructor familiarized the students with safety procedures.”
- Familiarize oneself with + 対象
- 例: “I need to familiarize myself with the new software.”
- “I should familiarize myself with the neighborhood before I start driving around.”
- 「運転する前に、近所の地理を把握しておかないとね。」
- “Take some time to familiarize yourself with the new TV remote.”
- 「新しいテレビのリモコンに慣れるのにちょっと時間をかけてみて。」
- “Could you help me familiarize myself with this device?”
- 「この機器の使い方に慣れるのを手伝ってもらえますか?」
- “We need to familiarize the new hires with the company policies.”
- 「新入社員を会社の規則に慣れさせる必要があります。」
- “Please familiarize yourself with the latest financial reports.”
- 「最新の財務報告書に目を通して慣れておいてください。」
- “The manager held a training session to familiarize employees with the updated software.”
- 「マネージャーは、アップデートされたソフトウェアに社員を慣れさせるための研修を行いました。」
- “Students are encouraged to familiarize themselves with primary sources in the library.”
- 「学生たちには図書館の一次資料に慣れ親しむよう推奨されています。」
- “Researchers must familiarize themselves with current methodologies before conducting the experiment.”
- 「研究者は実験を行う前に、最新の方法論を十分に理解しておかなければなりません。」
- “It’s critical to familiarize yourself with key theories before writing your thesis.”
- 「論文を書く前に、重要な理論をよく理解することが不可欠です。」
- acquaint (〜に精通させる/知り合いにする)
- “acquaint oneself with” は似た意味ですが、familiarizeに比べるとやや堅いイメージがあります。
- “acquaint oneself with” は似た意味ですが、familiarizeに比べるとやや堅いイメージがあります。
- accustom (慣れさせる)
- 習慣・環境に慣れさせる意に強いニュアンス。
- 習慣・環境に慣れさせる意に強いニュアンス。
- orient (方向づける/慣れさせる)
- 新入社員研修の「orientation」のように、方向や案内を与えて慣れさせるニュアンス。
- 新入社員研修の「orientation」のように、方向や案内を与えて慣れさせるニュアンス。
- remain unfamiliar (〜に慣れずにいる、依然として馴染みがない)
- ignore (無視する、知識を得ようとしない)
- 直接の対義語というわけではありませんが、「慣れようとしない、知ろうとしない」という点で対照的。
- 発音記号: /fəˈmɪliəraɪz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /fəˈmɪliəraɪz/ に近く、アメリカ英語でも同様に発音されます。
- アクセントは「mi」の部分 “mɪl” に置かれます: fa–MIL–iar–ize
- よくある間違いとしては、/faˈmɪl-/ のように誤って強勢を先頭に置いてしまう方がいます。
- スペルの違い: アメリカ英語では “familiarize”、イギリス英語の綴りは “familiarise” となることがあります。
- 「family」と混同しないように: 「family (家族)」と「familiar (馴染みのある)」は似た綴りですが意味が異なります。
- 同音異義語ではないが、「familiarize」と「familial (家族の)」を混同しないよう注意。
- TOEICや英検などで、文書中に “Please familiarize yourself with the procedure.” などの命令文で出題されることがあります。
- 意味や使い方を正確に理解していないと、「対応せよ」や「理解せよ」といった背景指示が分からない場合があるので要注意。
- 「familiar(馴染みのある) + ize(〜にする)」という構成を頭に置いておくと、「馴染みのないものを、馴染みのあるものにする」というイメージで覚えやすいでしょう。
- 「自分自身を新しい環境に楽天的に受け入れる」イメージで “I will familiarize myself with the new place.” と覚えておくと使いやすいです。
- スペリングのポイント: 「family」は「家族」、そこから一字増やしで「familiar」、さらに「-ize」で動詞になる、とステップを踏むと混同を防げます。
(タップまたはEnterキー)
This information is crucial for the success of the project.
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解説
この情報はプロジェクトの成功に重要です。
crucial
以下では、形容詞「crucial」を、学習者の方にとってわかりやすいよう、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: crucial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): extremely important or necessary; decisive; critical
意味(日本語): 非常に重要な、決定的な、欠かせない
「crucial」は、「非常に重要」または「決定的」というニュアンスを表す形容詞です。何かを成功させるために不可欠だったり、物事が大きく左右されるくらい重要だったりする場面で使われます。
活用形
形容詞なので、人称や数による変化はありません。ただし「副詞形」などの派生形は存在します。
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
語幹の “cruc” はラテン語で「十字架」を意味する “crux” に由来し、「交差点」「決定的な点」といった意味合いを含みます。「-ial」は形容詞を作る共通の接尾語です。
主な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“crucial” は、ラテン語 “crux”(十字架)から派生しています。元々、「人生の重大な分かれ道」「結果を大きく左右する交差点」のようなニュアンスがあり、そこから「決定的な」「極めて重要な」という意味につながりました。
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「crucial」の詳細解説です。ビジネスや学術的な文脈で多用されるので、「非常に重要で決定的な」という強いニュアンスを覚えておくとコミュニケーションの幅が広がります。ぜひ使い方をマスターしてください。
きわめて重要な, 決定的な;(…にとって)決定的な《+for(to+名)》
The accused was sentenced to death.
The accused was sentenced to death.
解説
被告人は死刑を宣告された。
sentence
1. 基本情報と概要
単語: sentence
品詞: 動詞 (名詞としても使われるが、ここでは動詞の用法)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
・B2(中上級):ある程度複雑な話題や専門的なトピックも理解・運用できるレベル
意味(英語)
意味(日本語)
「裁判官が罪を犯した人に対して『○年の刑』というように宣告する」という意味です。法律や裁判に関連するフォーマルな場面で使われる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語源・語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(フォーマルではないが、法的トピックを話す場面)
ビジネスシーン
学術的・報道文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞としての「sentence」の詳細な解説になります。文脈をしっかりとつかみながら使えば、法律や報道などの場面で役立ちますので、覚えておくと便利です。
〈人〉‘に'宣告する
(タップまたはEnterキー)
The new refinery in the outskirts of town has created many job opportunities for the locals.
The new refinery in the outskirts of town has created many job opportunities for the locals.
The new refinery in the outskirts of town has created many job opportunities for the locals.
解説
郊外にできた製油所は、地元の人たちに多くの雇用の機会を与えています。
refinery
1. 基本情報と概要
単語: refinery
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A place where raw or impure substances are refined, usually to remove impurities and make them suitable for further use.
意味 (日本語): 精製所(主に石油や砂糖などの原材料から不純物を取り除き、製品にする工場のこと)。
「ものをより純度の高い状態にする場所」というニュアンスの単語です。石油や金属、砂糖の原料などを精製するときに使われる工場を指すことが多いです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳を示します):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・技術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: 第2音節「fi」に強勢が置かれます: re-FI-ne-ry
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “refinery” の詳細解説です。工業やエネルギー関連のニュースや文章でもよく登場するので、覚えておくと便利です。ぜひ参考にしてみてください。
精製所;精錬所
(タップまたはEnterキー)
The evidence has proven his innocence.
The evidence has proven his innocence.
The evidence has proven his innocence.
解説
その証拠は彼の無実を証明している。
proven
1. 基本情報と概要
英単語: proven
品詞: 形容詞(過去分詞形から派生した形容詞)
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
英語の意味:
日本語の意味:
たとえば「proven method(実証済みの手法)」のように、証拠などによって信頼性や効果が裏付けられているニュアンスを持ちます。
活用形
その他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「proven」は「証明された」「実証された」という意味をもち、結果として確実性や信頼性を強調する文脈で使われます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “proven” の詳細解説です。「証明・実証・確認された」という確かさを強調したいときに、とても便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
proveの過去分詞
《名詞の前にのみ用いて》証明された
(タップまたはEnterキー)
She confidently walked onto the stage and delivered an amazing performance.
She confidently walked onto the stage and delivered an amazing performance.
She confidently walked onto the stage and delivered an amazing performance.
解説
彼女は自信をもってステージに歩み出し、素晴らしいパフォーマンスを披露しました。
confidently
副詞 confidently
の解説
1. 基本情報と概要
単語: confidently
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that shows you feel sure about your own abilities, qualities, or ideas.
意味(日本語): 自分の能力や考えに確信を持っている様子で、堂々と、または自信を持って。
「自分に自信を持って、堂々と何かをする」というニュアンスの副詞です。話すときや行動するときに、「ためらいがなく、自分の考えをしっかり持っている」イメージがあります。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
confident
は形容詞で「自信のある」という意味ですが、そこに副詞化の -ly
が付いて「自信をもって行う」ニュアンスを示す単語になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
どの位置に置かれても意味合いは「自信を持って」というニュアンスで、文の強調点やスタイルが変わる程度の違いです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「自信のなさ」を強調し、行動に迷いや不安があるというニュアンスを含みます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 confidently
の詳細な解説です。自信たっぷりに話したり行動したりする場面をイメージしながら、ぜひ活用してください!
自信をもって;大胆に
(タップまたはEnterキー)
The symphony orchestra performed a beautiful piece.
The symphony orchestra performed a beautiful piece.
The symphony orchestra performed a beautiful piece.
解説
交響楽団が美しい曲を演奏しました。
orchestral
1. 基本情報と概要
単語: orchestral
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to, composed for, or performed by an orchestra.
意味(日本語): オーケストラの、またはオーケストラ用の。
「orchestral」は、音楽の文脈で「オーケストラに関係する」というニュアンスで使われる形容詞です。たとえば「orchestral music(オーケストラ音楽)」や「orchestral arrangement(オーケストラ編曲)」など、クラシック音楽や管弦楽関連の場面でよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
クラシック音楽やアート関連の趣味・業界の話題で使われるため、日常会話レベルより少し専門的です。ただし音楽好きであれば比較的早く学べる語句です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “orchestral” の詳細解説です。音楽用語やクラシック音楽が好きな方はぜひ覚えておくと便利な単語です。
オーケストラの,管弦楽団の(による)
(タップまたはEnterキー)
She adopted a hybrid dog from the shelter.
She adopted a hybrid dog from the shelter.
She adopted a hybrid dog from the shelter.
解説
彼女は保護施設から雑種犬を引き取った。
hybrid
1. 基本情報と概要
単語: hybrid
品詞: 形容詞(もともとは名詞としても使われる)
意味(英語): composed of elements of different kinds; mixed
意味(日本語): 異なる要素が組み合わさった、混合の、混成の
「hybrid」は、もともと「異なる2つ以上の要素や性質を組み合わせた」というイメージの単語です。車のハイブリッド(ガソリンと電気の両方を使う)から、仕事の形態(在宅と出社の両方)まで、幅広い分野で使われます。「混ざり合っている・複合的な」というニュアンスがあります。
その他の形:
CEFRレベル (推定):
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この単語はラテン語や古代ギリシャ語にさかのぼる要素が混ざっており、単純な分解はしづらい形をしています。
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アメリカ英語とイギリス英語の発音
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hybrid(形容詞)」に関する詳細な解説です。ぜひ、自分の身の回りで「hybrid」を使えるシーンを見つけて表現に取り入れてみてください。
(タップまたはEnterキー)
The company plans to export their products to foreign markets.
The company plans to export their products to foreign markets.
The company plans to export their products to foreign markets.
解説
その会社は自社製品を外国市場に輸出する予定です。
export
1. 基本情報と概要
単語: export
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: exports / exporting / exported
他の品詞例: 名詞(an export)、形容詞(exportableなど)
意味(英語): to send goods or services to another country for sale
意味(日本語): 商品やサービスを、販売のために他国へ輸出すること
「他の国に製品やサービスを売りに出す」イメージの単語です。会話やビジネス文書でもよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「port」は“運ぶ”を意味するラテン語由来で、「ex」は“外に”というイメージです。まとめると「外へ運び出す」という語源から「輸出する」という意味が生まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 (IPA) | アクセントの位置 | よくある間違い | |
|---|---|---|---|
| 英 (BrE) | /ɪkˈspɔːt/ | 第2音節(-port) | “ex-sport” と発音してしまうミス |
| 米 (AmE) | /ɪkˈspɔːrt/ または /ɛkˈspɔːrt/ | 同上 | 同上 |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “export” の詳細解説です。ビジネスシーンやIT分野など、幅広い場面で活用される単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
The designer handbag was too costly for me to afford.
The designer handbag was too costly for me to afford.
The designer handbag was too costly for me to afford.
解説
私には手の届かないほどデザイナーハンドバッグは高価でした。
costly
以下では、形容詞 “costly” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: costly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): expensive; involving a lot of cost or causing a significant loss
意味(日本語): 高価な、または大きな損失を伴うような
「costly」は「高価な」「コストがかかる」という意味合いを持つ形容詞です。さらに「大きな損失を招く」「痛手となる」といったニュアンスでも使われます。日常会話でも使われますが、「expensive」に比べるとやや固め、または「被害・損失が大きい」というニュアンスでもよく用いられます。
活用形
形容詞なので、基本的には「比較級/最上級」を形成しますが、比較級・最上級の形はやや特殊です。
他の品詞例
CEFRレベル
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「costly」は「cost(費用)+ -ly(~のような性質を持つ)」という構成で、「費用がかかるような」「コストを要するような」という意味を形成しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
5. 実例と例文
以下、それぞれ「日常会話」「ビジネス」「学術的」な文脈での例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “expensive” と比べて“costly”は「損失が大きい」「痛手になる」という意味合いが強調される場合が多い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “costly” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
高価な;費用のかかる
損害(犠牲)の多い
(タップまたはEnterキー)
I need to familiarize myself with the new software.
I need to familiarize myself with the new software.
I need to familiarize myself with the new software.
解説
新しいソフトウェアに慣れる必要があります。
familiarize
1. 基本情報と概要
単語: familiarize
品詞: 動詞 (他動詞/再帰動詞的な使い方もある)
意味(英語): to make (someone) familiar with something; to become familiar with something
意味(日本語): 何かに慣れさせる、または何かに慣れるようにする
「familiarize」は「慣れる」「よく知るようになる」「馴染む」といったニュアンスを持った単語です。
例:「新しい環境や操作方法に慣れるようにする」ときなどに使われます。
活用形
品詞変化の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「familiarize」は「familiar(なじみのある)」に「-ize(〜にする)」がついて、「慣れさせる、親しませる」という意味になっています。
派生語 / 類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン: ビジネス文書やアカデミックな文脈、初めて取り組むプロジェクトなど、フォーマルに相手に指示・説明するときによく使う構文です。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/アカデミックな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「familiarize」の詳細解説です。新しい環境や物事に慣れたいとき、または誰かに使い方を教えるときに役立つ動詞です。ぜひ参考にしてみてください。
《familiarize*+命+with+名(doing*)》
(…に)<人>‘を'慣れ親しませる
<物事>‘を'広める,普及させる
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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