和英例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 「ballet」は通常、名詞として使われます。
- 形容詞形として「balletic(バレエ的な)」という表現があります。
- 語構成: 「ballet」という語自体はフランス語からそのまま取り入れられた単語で、接頭語や接尾語は英語的には付いていない語形です。
- 派生語や類縁語: 「balletic」(形容詞: バレエのように優雅な動き)、ただし頻度はそこまで高くありません。
- classical ballet(クラシックバレエ)
- modern ballet(モダンバレエ)
- ballet dancer(バレエダンサー)
- ballet shoes(バレエシューズ)
- ballet performance(バレエ公演)
- ballet company(バレエ団)
- ballet training(バレエの訓練/稽古)
- ballet music(バレエ音楽)
- ballet studio(バレエスタジオ)
- ballet technique(バレエの技術)
- 語源: 「ballet」はイタリア語の「balleto」に由来し、さらに「ballare(踊る)」というラテン語から派生。フランスで洗練された芸術形態として発展し、英語にもフランス語形のまま取り入れられました。
- 歴史的背景: 宮廷での娯楽として17世紀頃からフランスなどで体系化され、ロシアでも大きく発展しました。
- ニュアンス・使用時の注意点
- フォーマル/カジュアル: どちらかというと公演名や芸術形態を指すフォーマルな文脈でよく使われます。
- ダンスの一形式というよりは、芸術としての「バレエ」という全体観が強い語感です。
- フォーマル/カジュアル: どちらかというと公演名や芸術形態を指すフォーマルな文脈でよく使われます。
- 名詞(countable/uncountable): 一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、作品や特定の公演を指す場合、複数形「ballets」として「いくつものバレエ作品」という意味を表すことがあります。
- 例) She watched several different ballets last year.
- 例) She watched several different ballets last year.
- 構文例:
- “I love watching ballet.” (バレエ鑑賞が好き)
- “She performed in a new ballet.” (彼女は新作バレエで踊った)
- “I love watching ballet.” (バレエ鑑賞が好き)
“I’ve never seen a ballet before. Is it really that graceful?”
(まだ一度もバレエを見たことがないんだ。本当にそんなに優雅なの?)“My daughter wants to start ballet lessons this summer.”
(娘が今夏からバレエのレッスンを始めたいって言ってるの。)“He has been practicing ballet since he was five.”
(彼は5歳のときからずっとバレエを練習しています。)“Our company is sponsoring a renowned ballet performance this season.”
(当社は今シーズン、有名なバレエ公演のスポンサーをしています。)“We invited our clients to a special ballet gala at the opera house.”
(取引先のお客さまをオペラハウスでの特別バレエガラに招待しました。)“I will send you the schedule for the ballet event so you can plan accordingly.”
(バレエイベントのスケジュールをお送りしますので、調整に役立ててください。)“Her research focuses on the historical evolution of ballet in early modern Europe.”
(彼女の研究は近世ヨーロッパにおけるバレエの歴史的変遷に焦点を当てています。)“The lecture will explore the cross-cultural influence of Russian ballet repertoire.”
(その講義ではロシアのバレエレパートリーが他文化に与えた影響を掘り下げていきます。)“In his thesis, he analyzes the role of ballet as a form of artistic expression.”
(彼の論文では、バレエが芸術表現形態として果たす役割を分析しています。)類義語
- dance(ダンス)
- 一般的な「踊り」という意味で、バレエより広い範囲を含む。
- 一般的な「踊り」という意味で、バレエより広い範囲を含む。
- performance(パフォーマンス)
- バレエのみならず、一般的に上演される演技や演奏を指す。
- バレエのみならず、一般的に上演される演技や演奏を指す。
- opera(オペラ)
- 音楽とドラマが中心の舞台芸術だが、バレエとは別の形式。
- 音楽とドラマが中心の舞台芸術だが、バレエとは別の形式。
- dance(ダンス)
反意語
- 厳密な反意語はありませんが、視覚芸術や音楽中心の「art form」と区別して語ると、舞踊ではない形態(例: “symphony”など)が対比になる場合があります。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /bæˈleɪ/
- イギリス英語: /ˈbæleɪ/
- アメリカ英語: /bæˈleɪ/
アクセントの位置
- アメリカ英語では後ろの音節「-léi」にアクセントが置かれやすい傾向。
- イギリス英語では先頭 (bál-lay) に強勢がくる場合もあり、地域や話者による揺れがあります。
- アメリカ英語では後ろの音節「-léi」にアクセントが置かれやすい傾向。
よくある発音の間違い
- 語末の “t” を発音してしまう
- “ba-llet” と区切って言ってしまう
- 語末の “t” を発音してしまう
- スペルミス: 「ballet」を「balet」や「ballett」と書いてしまう間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、「ballet / ballot(投票すること)」はスペルも意味も違うので要注意です。
- 試験対策・資格試験
- TOEICや英検では一般常識の範囲で出題される可能性がありますが、大きな重点単語ではありません。文脈問題や長文読解で芸術に関するトピックが出る場合に登場することがあります。
- 「バレエは繊細で美しい踊り」というイメージで覚える
- “ballet”のスペリングで、最後の “t” は読まないという点を意識すると記憶に残りやすいでしょう。
- “ballet”のスペリングで、最後の “t” は読まないという点を意識すると記憶に残りやすいでしょう。
- フランス語由来であることも覚えておく
- フランス語由来の英単語はしばしば語尾の子音を発音しない例が多い、という特徴と結びつけると理解しやすくなります。
- フランス語由来の英単語はしばしば語尾の子音を発音しない例が多い、という特徴と結びつけると理解しやすくなります。
- 活用形: 形容詞なので、比較級・最上級をつくる場合は “more redundant” / “most redundant”等を用いますが、実務ではあまり使われません。
- 他の品詞: 名詞形に “redundancy” という言葉があります(例: There is a lot of redundancy in this text.)。
- B2(中上級):日常的な話題だけでなく、抽象的な話題にも自由に対応するレベル。
- 接頭語:特になし
- 接尾語:-ant(形容詞をつくる接尾語の一つ)
- 語幹:redund-(「あふれる状態、超過、豊富さ」の感覚をもつ “redundare”〈ラテン語〉が元)
- redundancy (名詞):重複、余剰
- redundantly (副詞):冗長に、余分に
- “redundant information”「重複情報」
- “redundant system”「冗長システム」(特にIT分野でバックアップがあるシステム)
- “make someone redundant”「(英国で) 解雇する、リストラする」
- “redundant phrase”「冗長なフレーズ」
- “redundant data”「重複データ」
- “redundant code”「冗長コード」(プログラミングなど)
- “redundant words”「不要な単語」
- “become redundant”「不必要になる、リストラされる」
- “render something redundant”「~を不要にする」
- “technologically redundant”「技術的進歩によって不要になった」
- ラテン語の “redundare” (「あふれる、充満する、余分にある」の意味) に由来します。
- 中世英語を経て、現代英語では「重複している」「余分な」という意味になりました。
- 「何かがすでに十分すぎる状態」を強調します。特に文章や発言が冗長なときや、組織で人員や機能が「余っている」状況を指すときなどに多用されます。
- イギリス英語では「会社都合の解雇」のニュアンス(“to be made redundant”)もあります。
- 口語・文書どちらでも使われますが、ビジネスや文書表現で目にする機会が多いです。フォーマル寄りの単語です。
- 形容詞としての役割: 名詞を修飾し、「重複している」「不要な」という意味を付与します。
- 他動詞・自動詞の区別などは対象外ですが、“make someone redundant” という形で他の動詞と組み合わせられます。
- “redundant” は可算名詞・不可算名詞を修飾することができますが、文脈によっては特定の形に変化しません。
- “be made redundant”: リストラされる、解雇される (主に英)
例: “200 employees were made redundant last month.” - “redundant expression”: 余分な表現、冗長表現
“I think repeating the same story is redundant in this context.”
(同じ話を繰り返すのは、この状況では余計だと思う。)“Don’t you feel this paragraph is redundant? We already covered this point.”
(この段落、冗長だと思わない? もう同じポイントを説明したよね。)“That extra shelf might be redundant because we have plenty of storage space.”
(その追加の棚は余計かもね、収納スペースはもう十分あるし。)“We need to remove redundant steps in the approval process to save time.”
(承認プロセスにある不要なステップを削除して時間を節約する必要があります。)“As the market changes, some positions become redundant and need to be reassessed.”
(市場の変化に伴い、一部の職種が不要となり、再評価する必要があります。)“The report was too long and contained redundant data. Let’s summarize it.”
(報告書が長すぎて重複データを含んでいました。要約しましょう。)“The paper’s methodology section included redundant details not necessary for understanding the results.”
(その論文の方法論セクションには、結果の理解に必要ない冗長な詳細が含まれていた。)“To ensure stability, a redundant power supply was installed in the lab's equipment.”
(安定性を確保するために、実験室の機器には冗長電源が設置された。)“In linguistics, certain redundant markers appear in some languages to reinforce meaning.”
(言語学では、特定の言語に意味を強調するための冗長なマーカーが出現することがある。)- unnecessary(不要な)
- “unnecessary” は「必要でない」という直接的な表現。
- “unnecessary” は「必要でない」という直接的な表現。
- superfluous(余計な)
- かなりフォーマル。不要さが際立つニュアンス。
- かなりフォーマル。不要さが際立つニュアンス。
- surplus(余剰の)
- 数量的に余っているニュアンス。
- 数量的に余っているニュアンス。
- needless(不必要な)
- 「無駄な」というやや強い語感。
- necessary(必要な)
- essential(不可欠な)
- indispensable(欠かせない)
- 発音記号(IPA): /rɪˈdʌndənt/
- アクセントは第2音節「-dun-」の部分にあります。
- アクセントは第2音節「-dun-」の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の場合 [ɹ] がやや硬めに発音されることがあります。
- よくある間違い: “redandant” のように “u” を抜かしてしまうスペルミスに注意。
- スペルミス: “redundant” の “u” を忘れて “redandant”, “redundent” と書いてしまうことが多いので注意。
- 同音・類似形の混同: “abundant”(豊富な)とスペルが似ている点に注意。“redundant” と “abundant” は意味が異なります。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス英語で、「リストラする」(make ~ redundant)や「冗長な」という文脈で出題される可能性があります。
- 英検など: 高レベルで出題される語彙です。B2レベル以上を目指す人は覚えておくとよいでしょう。
- “re + dundant” で「再び + あふれるような」をイメージし、「あふれていて余分にあるからいらない」と覚えるとよいでしょう。
- “redundant” → “リダンダント”とカタカナを当てるとやや長いですが、語尾 “-ant” に注意して「レ」 + 「ダン」 + 「ダント」で発音を確認するのもおすすめ。
- 文章を書くときに「不必要にダラダラと重複していないか?」と意識する場面で思い出すと定着しやすいです。
- 「feature」は英語で「a distinctive attribute or aspect of something」、つまり「あるものを特徴づける要素、注目すべき点」という意味を持っています。
- 日本語では「特色」「特徴」「機能」「顔立ち」などの意味で使われることが多いです。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」というと、例えば「製品の特徴」や「新しい機能」、「人の顔つき」などを表すときに使われる単語です。
- 【名詞形】feature(複数形: features)
- 【動詞形】to feature(第三人称単数: features / 現在分詞: featuring / 過去形: featured / 過去分詞: featured)
- 例: “This movie features a famous actor.”(この映画は有名な俳優を起用している)
- 例: “This movie features a famous actor.”(この映画は有名な俳優を起用している)
- 動詞「feature」:主役として扱う、特色をなす
- 名詞「feature」:特徴、顔立ち、機能
- 形容詞形はありませんが、派生的に「featured」(形容詞的に「注目の、特色のある」)などは使われることがあります。
- 語源的にはフランス語の「faiture」(作り、形) から来ていますが、接頭語・接尾語が明確に分かれるタイプの単語ではありません。
- feat- はラテン語の “factura” (作られたもの)に由来し、「形作る」「特徴付ける」というニュアンスを持っています。
- featured(形容詞的に「特集された」「注目の」)
- featureless(「特徴のない」「平凡な」)
- main feature(メインの特徴)
- special feature(特集記事、特別な機能)
- defining feature(決定的特徴)
- distinctive feature(際立った特徴)
- key feature(重要な特徴・機能)
- physical features(身体的特徴、顔立ち)
- feature film(長編映画)
- feature article(特集記事)
- feature set(機能セット)
- prominent feature(目立った特徴)
- 先述の通り、「feature」はフランス語「faiture」(作り方、形) から英語に入った単語で、ラテン語 “factura” (作られたもの) が源流です。
- 名詞としては「特徴」「顔立ち」から、「特徴的な機能」として抽象的にも使われるようになりました。
- 使われる場面は幅広く、日常会話や製品説明、学術的な論文でも登場します。カジュアルにもフォーマルにも対応する、汎用性の高い単語です。
- 可算名詞: “This new smartphone has many interesting features.”(この新しいスマホには多くの興味深い特徴(機能)がある。)
- 動詞(他動詞): “The magazine features a special report on climate change.”(その雑誌は気候変動の特別報告を特集している。)
- 特徴的な構文・表現
- “to feature someone/something” = (主役・主要項目として)取り上げる
- “feature-length” = 長編の(特に映画などで使用される)
- “to feature someone/something” = (主役・主要項目として)取り上げる
- “What’s your favorite feature of this city?”
- 「この街で一番好きなところ(特徴)は何ですか?」
- 「この街で一番好きなところ(特徴)は何ですか?」
- “Her most striking feature is her bright smile.”
- 「彼女の最も印象的な特徴はその明るい笑顔です。」
- 「彼女の最も印象的な特徴はその明るい笑顔です。」
- “The car’s safety features really stood out to me.”
- 「その車の安全機能が本当に際立っていました。」
- “We should highlight the product’s unique features in our presentation.”
- 「プレゼンでは製品のユニークな特徴を強調すべきです。」
- 「プレゼンでは製品のユニークな特徴を強調すべきです。」
- “One key feature of this service is its quick response time.”
- 「このサービスの重要な特徴の一つは、素早い応答時間です。」
- 「このサービスの重要な特徴の一つは、素早い応答時間です。」
- “This report features data from our latest market survey.”
- 「このレポートには私たちの最新市場調査のデータが掲載されています。」
- “This algorithm identifies the most relevant features for data classification.”
- 「このアルゴリズムはデータ分類に最も関連する特徴を抽出します。」
- 「このアルゴリズムはデータ分類に最も関連する特徴を抽出します。」
- “A unique feature of this theory is its predictive power in applied contexts.”
- 「この理論のユニークな特徴は、応用分野での予測力にあります。」
- 「この理論のユニークな特徴は、応用分野での予測力にあります。」
- “Researchers examined various features of the protein structure.”
- 「研究者たちはそのタンパク質構造のさまざまな特徴を調べた。」
- characteristic(特性)
- “Feature” よりも「固有の性質」というニュアンスが強い。
- “Feature” よりも「固有の性質」というニュアンスが強い。
- attribute(属性)
- “Feature” が具体的外形や意匠を表すのに対し、“attribute” は抽象的・内面的特質にも使われる。
- “Feature” が具体的外形や意匠を表すのに対し、“attribute” は抽象的・内面的特質にも使われる。
- trait(特徴・性格的特性)
- 主に人の性質や行動のパターンに用いられる。
- 主に人の性質や行動のパターンに用いられる。
- property(性質・特性)
- 物質や物理的特性などを示す際に使われることが多い。
- 明確な反意語はありませんが、「featureless」(特徴のない、特色のない)が反意語的に使われます。
- IPA: /ˈfiː.tʃər/ (イギリス英語), /ˈfiː.tʃɚ/ (アメリカ英語)
- 強勢: fea(ture) の最初の音節 “fea-” にアクセントがあります。
- 例: イギリス英語(フィーチャ)/ アメリカ英語(フィーチャー)。
- 間違いやすい発音: “future” /ˈfjuː.tʃər/(フューチャ)との混同に注意。
- スペリングミス: “fearure” “fecture” などと綴り間違いが発生しやすい。
- “feature” と “future” の発音・意味の混同。
- TOEICや英検などでも「製品の特徴」「機能」などを説明する文脈でよく見かけます。会話・文章ともに出題されやすい単語です。
- スペリング: “fea” + “ture” → “feat” (偉業) を連想し「偉業・特徴」と結びつけて覚えるとよいかもしれません。
- 例えば、映画のポスターに「Feature film」と書いてあるのを見かけると「長編映画」を思い出し、「詳細や主要な部分をしっかり描き出す」というイメージにつなげると記憶しやすいでしょう。
- 原形: cease
- 過去形: ceased
- 過去分詞形: ceased
- 現在分詞形: ceasing
- ceaseless (形容詞): 絶え間ない
- ceaselessly (副詞): 絶え間なく
- C1(上級): 公的な文書やビジネス上のフォーマルな場面でよく出てくるため、上級レベルに相当します。
- 語幹: cease
- ラテン語由来の「cessare(やめる、休止する)」が語源です。英語では古フランス語「cesser」を経て現在の形「cease」となりました。
- cease operations:(事業・活動などを)停止する
- cease to exist:存在しなくなる
- cease-fire:停戦
- never cease to amaze:(いつも驚かされる、驚きが絶えない)
- cease production:生産を停止する
- cease immediately:即刻停止する
- cease and desist:(法律文書などで)やめるように命じる
- cease functioning:(機能が)停止する
- without cease:休みなく、やむことなく
- cease hostilities:敵対行為をやめる
- フォーマル度: 高め(公式書面や公的発表にもよく登場)
- 口語/文章: 日常のカジュアルな会話よりは、ニュース記事やビジネス文書、公式発表でよく使われます。
- cease + 名詞
例: The company ceased production last year. - cease + 動詞の原形 / to 不定詞
例: The noise ceased to bother me. / The noise ceased bothering me. - cease + V-ing
例: The talks never ceased going in circles. - cease to exist: 「(存在が)なくなる」という意味で使われ、フォーマルなニュアンスが強い表現。
- 他動詞として使うとき: “The government ceased all negotiations.”(政府はすべての交渉を停止した)
- 自動詞として使うとき: “The noise has finally ceased.”(その騒音はようやくやんだ)
- “I wish the rain would cease soon; I want to go for a walk.”
(雨が早く止んでほしいな。散歩に行きたいんだ。) - “The kids finally ceased their bickering after I told them to calm down.”
(子供たちは私が落ち着くよう言ってから、ようやく口げんかをやめたよ。) - “I hope this annoying alarm will cease eventually.”
(この不快なアラーム、そのうち止んでくれるといいんだけど。) - “We have decided to cease operations in that region due to financial constraints.”
(財政的な制約のため、当社はその地域での事業を停止することに決定しました。) - “All communication with the competitor must cease immediately until further notice.”
(さらなる通達があるまで、競合他社とのすべての連絡を即刻停止しなければなりません。) - “The board unanimously voted to cease production of the outdated model.”
(取締役会は時代遅れのモデルの生産を停止することを全会一致で決定しました。) - “If the funding ceases, our research project cannot proceed any further.”
(もし資金提供が止まれば、この研究プロジェクトはこれ以上進めません。) - “The historical record indicates that the settlement ceased to exist around the 12th century.”
(歴史的記録によると、その居住地は12世紀ごろに消滅したようです。) - “They issued a cease-and-desist order to protect their intellectual property rights.”
(彼らは知的財産権を保護するために停止命令を出しました。) - stop(止まる/止める): 「やめる」という意味では「cease」と近いが、日常会話での使用頻度が高く、フォーマル度は低め。
- halt(停止する): 「動きを急に停止させる」という強いニュアンス。軍事や警察による「停止命令」などでよく使われる。
- end(終わる/終わらせる): 行為やプロセスが完了するイメージ。「cease」に比べると幅広い文脈で使われる。
- start(始める)
- begin(始める)
- continue(続ける)
- 発音記号(IPA): /siːs/
- アクセント: “cease” は1音節の単語なので、アクセントは特に意識する箇所はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じ (/siːs/) です。
- よくある発音ミス: 最後の “s” を弱く発音し過ぎて聞こえづらくなることに注意。はっきりと [s] の発音を保ちましょう。
- スペルミス: “cease” を “sease” や “ceace” と書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「seize(つかむ、奪う)」とつづりが似ているので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、主にビジネス文書や公式通達の内容を問う読解問題で出題される可能性があります。「cease operations」「cease production」などのフレーズを覚えておくと便利です。
- EtymologyのC→“休止”のイメージ: “C”が「ストップのサイン」に見えるとイメージして、「cease=ストップする」という関連づけもできます。
- “cease” と “stop” の違い: 「stop」は「動きが止まる」イメージが強いのに対し、「cease」は「完全に終わる」「終息する」とややフォーマルで公的な響きを持つ、と覚えると使い分けやすいでしょう。
- A large pile of things placed on top of each other.
- An untidy or disordered pile.
- 山 (物が山のように積まれた状態)
- (時に) がらくたの山、または混乱した積み重ね
- 複数形: heaps
- to heap (~を山のように積む)
- heaped (過去形)
- heaping (進行形)
- 特に明確な接頭語・接尾語はありません。「heap」は古英語に由来し、単独で「山、かたまり」を意味する単語として成立しています。
- heap up: ~を積み上げる
- a heap of: たくさんの(口語的)
- a heap of stones → 石の山
- a heap of clothes → 服の山
- heap of rubble → がれきの山
- in a heap → 一ヶ所に山のように積み重なって
- collapse in a heap → くずれるように倒れる
- sweep (something) into a heap → (何か)を一か所に掃き集める
- (someone) is in heaps of trouble → (人が) 大変困っている(口語的ニュアンス)
- a heap of dirty dishes → 食器の山
- heap praise on (someone) → (人)を称賛する(動詞用法)
- (something) lies in a heap → (何かが) 山のように積まれた状態である
- 古英語「hēap」から由来しており、「山」や「塊」を意味していました。古くから「積み重なったもの」を指す基本的かつ具体的な単語です。
- 「pile」と似ていますが、やや「乱雑な積み重ね」「ごちゃっとした様子」を強調します。
- 口語で使われることも多く、くだけた表現で「a heap of ~」は「たくさんの」という意味合いで用いられることがあります(例: “This is heaps better!”)。
- 日常会話: 「服の山」など、身近なものを雑に積み上げた状態
- 文章: 小説や報道などで「がらくたの山」と表現する際にも使用
- カジュアル/フォーマル: どちらかといえばカジュアルな側面がやや強い
- 可算名詞:
a heap,
heaps
のように単数・複数をとれます。 - 動詞として: “to heap something (on something)” (他動詞) → 「~を積み上げる、山盛りにする」
- 口語的には “heaps” を「とても」「たくさん」など副詞的にも用いる場合がありますが、やや砕けた表現になります。
I left my clothes in a heap on the floor.
→ 床の上に服を山のように置きっぱなしにしちゃった。He fell asleep in a heap on the couch.
→ 彼はソファーの上で、ぐったりと崩れたように眠ってしまった。There’s a heap of laundry to do today.
→ 今日は洗濯物が山のようにあるよ。We found a heap of documents on the conference table.
→ 会議テーブルの上に、資料が山積みになっていました。Don’t just heap brochures on my desk; organize them first.
→ パンフレットをただ私の机に山積みしないで、まず整理してください。Our warehouse has a heap of old stock we need to clear out.
→ 倉庫には処分すべき古い在庫が山のように残っています。The experiment produced a heap of data that required thorough analysis.
→ 実験では膨大なデータが得られ、徹底的な分析が必要でした。Archaeologists discovered a heap of pottery fragments at the excavation site.
→ 考古学者は発掘現場で大量の陶器の破片を発見しました。A heap of statistical evidence points to a correlation between the two variables.
→ 膨大な統計的証拠が、2つの変数の相関を示しています。- pile(パイル / 積み重なった山)
- 「heap」に比べると、多少きちんと積んだニュアンスあり。
- 「heap」に比べると、多少きちんと積んだニュアンスあり。
- stack(スタック / 積み上げ)
- 「形を整えてきれいに積んだ山」を強調することが多い。
- 「形を整えてきれいに積んだ山」を強調することが多い。
- mound(マウンド / 塚・高まり)
- 土や砂などの自然に盛り上がった「塚」のようなイメージ。
- 単純な積み重ね状態の“反意”はあまり明確ではありませんが、整然とした状態を示す「order」(秩序)や「neat arrangement」(すっきり整頓された状態)は対照的な概念といえます。
- 発音記号(IPA):
- 米: /hiːp/
- 英: /hiːp/
- 米: /hiːp/
- アクセントは1音節なので前に強勢があります。
- イギリス英語とアメリカ英語で大きな発音の違いはありません。
ea
の部分は /iː/ と伸ばして発音する点に注意しましょう。 /heep/ と伸ばすことが大切です。- スペルミス: “heep” と誤記しやすいですが、正しくは “heap” です。
- 同音異義語は特にありませんが、
hip
やhelp
と混同しないように気をつけてください。 - 「いっぱいある」ニュアンスを表す “loads” や “lots” と混同しがちですが、もう少し具体的に「山のように積み上げられた状態」を伝えたい場合別途使い分けが必要です。
- TOEICや英検などの試験では単語問題やリーディングの語彙問題で問われることがあります。覚えておくと、文脈把握が円滑になります。
- イメージ: 「山」(ヘッドホンのように見えるh + ea + p) → 頭文字“H”を“山(Hill)”と連想して、「山みたいにものが積もっている」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 暗記テクニック:
heap
のea
は「長い“イー”の音」が特徴。単語の中に「山盛りの“イー(長音)”」があると覚えるとよいでしょう。 - 実際に口に出して言ってみる:
heap of clothes,
heap of trash
など、自分の身の回りで「山盛り」と言えそうなものを思い浮かべて練習すると定着しやすいです。 - 「madness」は名詞なので、原則として形は変化しません(単数形・不可算として扱うことが多い)。複数形をとることはほとんどありません。
- 形容詞: “mad” (狂った、熱狂した)
- 副詞: “madly” (狂ったように、猛烈に)
- B2: 話す・聞く・読む・書くのスキルがある程度高まり、抽象的な話題も含めて複雑な内容の文章や会話で応用的に使うレベル。
語構成
- mad + -ness
- 「mad」は「狂った」「怒った」という意味を持つ形容詞。
- 「-ness」は「(~であること)の性質、状態」を表す接尾辞。
- mad + -ness
派生語や類縁語
- mad (形容詞) : 狂った、怒っている
- madly (副詞) : 狂ったように、猛烈に
- madman / madwoman (名詞) : 狂人
- mad (形容詞) : 狂った、怒っている
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10例)
- sheer madness — 全くの狂気
- complete madness — 完全な狂気
- method to one’s madness — (一見狂っているようでも) 実は合理的な考えがある
- a moment of madness — 一瞬の狂気
- descent into madness — 狂気への堕落
- madness takes over — 狂気が支配する
- drive someone to madness — 人を狂気に追いやる
- a touch of madness — わずかな狂気
- the madness of war — 戦争の狂気
- utter madness — 言葉で言い表せないほどの狂気
- sheer madness — 全くの狂気
語源
- 古英語の“gemǣdde”や中英語の“madnesse”に由来。古くから「狂気」や「正気を失う状態」を表す言葉として使われてきました。
ニュアンスと使用時の注意点
- 感情的な響き: 「madness」は感情を強調する強い表現で、ドラマチックな響きを与えます。
- カジュアルかフォーマルか: 会話でも使いますが、文芸作品などでも頻繁に登場します。あまり軽いニュアンスではなく、深刻・強烈な印象を与えることが多いです。
- 感情的な響き: 「madness」は感情を強調する強い表現で、ドラマチックな響きを与えます。
- 可算・不可算
- 「madness」は主に不可算名詞として扱われ、単数形で用いられます。複数形は、文学的な比喩的表現など特殊な場合を除いてあまり使われません。
- 「madness」は主に不可算名詞として扱われ、単数形で用いられます。複数形は、文学的な比喩的表現など特殊な場合を除いてあまり使われません。
一般的な構文・イディオム例
- There’s a method to his madness.
- 彼の狂気にもちゃんと道理がある。
- (Something) is sheer madness!
- (何かが) まったく狂気だ!
- There’s a method to his madness.
フォーマル / カジュアル
- フォーマルからカジュアルまで広く使われますが、軽やかに「冗談めかして」言うときと、深刻な意味で言うときとで、ニュアンスが大きく変わります。
“Jumping into the freezing lake in winter is pure madness.”
- 「真冬に凍った湖に飛び込むなんて、本当に狂気の沙汰だよ。」
“I thought it was madness to quit your stable job without a plan.”
- 「計画もなしに安定した仕事を辞めるなんて、正気の沙汰じゃないと思ったよ。」
“The traffic during rush hour is sheer madness.”
- 「ラッシュアワーの交通は本当にめちゃくちゃで、狂気じみているよ。」
“Investing all our budget in one risky venture seems like madness.”
- 「我々の予算をすべて一つのリスキーな事業に投資するなんて、狂気のように思えます。」
“Some may call it madness, but our bold strategy could pay off.”
- 「それは狂気だと言う人もいるかもしれませんが、この大胆な戦略は成功につながる可能性があります。」
“The sudden shift in management’s policies was described as madness by the employees.”
- 「経営陣の方針転換は、従業員たちから狂気と評されました。」
“Historical accounts of madness often reflect societal attitudes towards mental health.”
- 「狂気についての歴史的記述は、しばしば社会のメンタルヘルスに対する姿勢を反映しています。」
“Psychiatrists have studied the nature of madness for centuries.”
- 「精神科医たちは、何世紀にもわたって狂気の本質を研究してきました。」
“The portrayal of madness in literature explores the boundaries of sanity and reason.”
- 「文学における狂気の描写は、正気と理性の境界を探求するものです。」
- 類義語 (synonyms)
- insanity (狂気、正気でない状態)
- lunacy (狂気、古い表現だが文学的に使われることあり)
- frenzy (狂乱、熱狂的に興奮した状態)
- mania (熱狂、躁状態)
- insanity (狂気、正気でない状態)
- “insanity” は法律や医学分野でも使われるフォーマルなニュアンス。
- “frenzy” は「激しい興奮状態」をより強調する。
“mania” は一時的な熱狂を表すことが多い。
- 反意語 (antonyms)
- 反意語 (antonyms)
sanity (正気)
rationality (合理性)
reasonableness (分別、道理)
- 発音記号 (IPA): /ˈmædnəs/
- アクセント: 第1音節「mad」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [ˈmædnəs]
- イギリス英語: [ˈmædnəs]
- 基本的には大差ありませんが、母音の発音が地域によって微妙に変わることがあります。
- アメリカ英語: [ˈmædnəs]
- よくある間違い:
- 第1音節を強く発音し、後半の “-ness” は軽めに発音するのがポイント。「マッドネス」のように。
- スペルミス: “madness” の “d” と “n” の位置を間違えて “mandess” としてしまうミスが見られます。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になく、「mad」と「mud」を混同しないように注意しましょう。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検では “madness” はあまり頻出単語ではありませんが、上級者向けの読解問題や長文中で登場する可能性があります。
- 文脈によっては「狂気」として訳されるだけでなく、「非常識な行為」「無茶」として意訳される場合もありますので注意してください。
- TOEICや英検では “madness” はあまり頻出単語ではありませんが、上級者向けの読解問題や長文中で登場する可能性があります。
- 覚え方のコツ:
- 「mad (狂った)」+「-ness (状態)」と分解して考えると、「狂気の状態」という直感的なイメージが湧きます。
- 「mad」に「-ness」を足すだけで「狂気」を表す名詞になる、と覚えるとストーリーとして納得しやすいです。
- 「mad (狂った)」+「-ness (状態)」と分解して考えると、「狂気の状態」という直感的なイメージが湧きます。
- イメージ:
- 「マドネス」という音がどこか“激しさ”を感じさせる、というイメージを持つと定着しやすいでしょう。
- スポーツファンが大騒ぎする様子を「March Madness(NCAAバスケットボールトーナメントの呼び名)」と言ったりするように、“熱狂”や“狂乱”というニュアンスが思い浮かぶと覚えやすいです。
- 「マドネス」という音がどこか“激しさ”を感じさせる、というイメージを持つと定着しやすいでしょう。
- 名詞形のみで使用されることが一般的です。
- 「radar」という語は、動詞としての派生形はあまり見られませんが、形容詞扱いで
radar system
(レーダーシステム)のように名詞に掛かる活用もあります。 - 他の品詞: 特になし(専門用語としては「radar-enabled」などの合成形容詞が使われる場合があります)。
- 元は「RAdio Detection And Ranging」の頭文字を組み合わせた略語です。
- “RA” (Radio) → 電波
- “D” (Detection) → 探知
- “A” (And)
- “R” (Ranging) → 距離測定
- “RA” (Radio) → 電波
- radar screen(レーダースクリーン)
- radar operator(レーダー操作員)
- radar tower(レーダー塔)
- radar detection → レーダー探知
- radar system → レーダーシステム
- on the radar → (計画・候補などが)検討中で、意識の中にある
- radar station → レーダー局
- air traffic control radar → 航空交通管制レーダー
- weather radar → 気象レーダー
- radar surveillance → レーダー監視
- coastal radar → 沿岸レーダー
- military radar → 軍事用レーダー
- radar signature → レーダー反射特性・レーダープロファイル
- 口語・比喩的(カジュアル): “off the radar”, “on my radar”
- 実務的・正式(フォーマル): “radar systems”, “radar technology”
- 可算名詞として: “We have installed a new radar on the ship.”
- 集合的な観点で不可算名詞として: “Radar is essential in modern aviation.”
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用されるが、軍事面やビジネス文脈ではややフォーマルな雰囲気が強い。
- イディオム: “fly under the radar” → 人目につかないように行動する
“I had no idea about that event; it wasn’t on my radar at all.”
(そのイベントのことは全然知らなかったよ。全く頭になかった。)“That new restaurant just popped up on my radar, have you tried it?”
(あの新しいレストランが最近気になってるんだけど、行ってみた?)“I usually keep an eye on tech news, just to have everything on my radar.”
(テック系のニュースはいつもチェックして、情報を逃さないようにしてるよ。)“Our company invested in advanced radar systems for shipping and logistics.”
(当社は輸送と物流のために高度なレーダーシステムに投資しました。)“We need to keep emerging markets on our radar this quarter.”
(今期は新興市場にも注目しなければなりません。)“The new product flew under the radar for quite some time, but it’s gaining traction now.”
(新製品はしばらくはあまり注目されませんでしたが、いま注目を集め始めています。)“Radar technology has significantly evolved since the 1940s.”
(レーダー技術は1940年代以降、大きく進化しました。)“Weather radar can detect precipitation intensity and movement.”
(気象レーダーは降水量や移動を探知できます。)“Comparative studies on radar and lidar systems reveal different optimal use cases.”
(レーダーとライダーシステムを比較研究すると、それぞれ最適とされる用途が異なることがわかります。)- 類義語
- sonar(ソナー):水中で音波を使って探知する装置
- lidar(ライダー):レーザー光を使った探知・測距技術
- detector(探知機):広義で探知する装置全般(放射線探知機など含む)
- sonar(ソナー):水中で音波を使って探知する装置
- 反意語
レーダーに直接的な反意語はありませんが、あえて言えば “blind spot”(レーダーの探知範囲外)など、「捕捉できないもの」という対比が考えられます。 - IPA: /ˈreɪ.dɑːr/
- アメリカ英語: [ˈreɪ.dɑr] (最後の「r」もしっかり発音)
- イギリス英語: [ˈreɪ.dɑː(r)] (アメリカ英語よりも「ɑː」音が長めで、地域によっては r がはっきりしない場合あり)
- アメリカ英語: [ˈreɪ.dɑr] (最後の「r」もしっかり発音)
- スペルミス: “radar” を “rader” や “radrar” などと誤記することに注意。
- 同音異義語との混同: “raider” (襲撃者) とは発音やスペルが似ていますが、まったく別の意味です。
- 試験対策: TOEICや英検では、技術的文脈や比喩的表現(“off the radar”など)を問う問題が出る場合があります。文脈を読むことが大事です。
- “RADAR” はもともと略語(acronym)であることを覚えるとスペリングを押さえやすいです。
- 「RAdio Detection And Ranging」の頭文字を思い浮かべましょう。
- 「レーダー」という日本語表記に引っ張られると、英語で「rader」と綴る間違いをしやすいので注意。
- 航空や海運の映画、ドキュメンタリーなどで“radar”が画面に映るシーンを思い浮かべると印象に残りやすいです。
- 「show business」は、主に芸能業界(映画、テレビ、演劇、音楽、バラエティなど)の世界を指します。英語では
the entertainment industry
のように言い換えられることもあります。 - 日本語では「芸能界」や「ショービジネス」などと呼ばれ、舞台や映像を通じて人々を楽しませる業界のことです。
- こうした文脈では、「華やかだけれど厳しい競争のある世界」というニュアンスがあります。
- 「showbiz」「show biz」などと短縮形で書かれることもあります。
- show: 「(見せる)ショー」「見世物」
- business: 「仕事」「ビジネス」「業界」
- showbiz: 「ショービジネス」の略語(同じ意味だが、ややカジュアル)。
- show-business: ハイフンでつないだ表記。
- break into show business
- (芸能界に)進出する
- (芸能界に)進出する
- make it big in show business
- 芸能界で大成功を収める
- 芸能界で大成功を収める
- the show business industry
- 芸能業界
- 芸能業界
- dream of going into show business
- 芸能界入りを夢見る
- 芸能界入りを夢見る
- a career in show business
- 芸能界でのキャリア
- 芸能界でのキャリア
- show business veterans
- 芸能界のベテラン
- 芸能界のベテラン
- behind the scenes of show business
- 芸能界の裏側で
- 芸能界の裏側で
- the glamour of show business
- 芸能界の華やかさ
- 芸能界の華やかさ
- the harsh reality of show business
- 芸能界の厳しい現実
- 芸能界の厳しい現実
- the rise and fall in show business
- 芸能界での浮き沈み
- 芸能界での浮き沈み
- 語源:
- 「show」は古英語の「sceawian(見せる、示す)」に由来し、視覚的な見世物を指します。
- 「business」は中英語・古フランス語・ラテン語などを経て「仕事」「取引」を示す単語に発展しました。
- 「show」は古英語の「sceawian(見せる、示す)」に由来し、視覚的な見世物を指します。
- 歴史的背景:
- 昔から劇場や見世物の興行はビジネスとして成立しており、19世紀以降、特に映画産業や音楽産業の発展で「show business」という言葉が広く使われるようになりました。
- 昔から劇場や見世物の興行はビジネスとして成立しており、19世紀以降、特に映画産業や音楽産業の発展で「show business」という言葉が広く使われるようになりました。
- ニュアンス:
- 「show business」は華やかさや表舞台での輝きだけを連想させる一方で、厳しい競争や裏方の苦労を連想させる文脈でもよく使われます。
- 「show business」は華やかさや表舞台での輝きだけを連想させる一方で、厳しい競争や裏方の苦労を連想させる文脈でもよく使われます。
- 使用シーン:
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。インタビューや雑誌、テレビ、ビジネス記事など、様々な媒体で耳にするフレーズです。
- 名詞(不可算扱いが一般的)
- “show business” は産業・領域を指すため、単数・複数形にはほとんどしません。
- 例: “He wants to work in show business.” (× “He wants to work in show businesses.”)
- “show business” は産業・領域を指すため、単数・複数形にはほとんどしません。
- フォーマル:
- 「the entertainment industry」などと言い換える方がフォーマルな響きがあります。
- 「the entertainment industry」などと言い換える方がフォーマルな響きがあります。
- カジュアル:
- 「showbiz」や「show biz」と略して使う場合もあります。
- “That’s show business.”
- うまく行かなくても仕方ない、芸能界(または人生)には浮き沈みがある、のような意味合いで使われるフレーズ。
- “I’ve always dreamed of getting into show business.”
- 「ずっと芸能界に入りたいと思っていたんだ。」
- “Working in show business can be exciting but stressful.”
- 「ショービジネスの世界で働くのは刺激的だけどストレスも大きいよ。」
- “She finally got her big break in show business.”
- 「彼女はついに芸能界で大きなチャンスをつかんだ。」
- “Our company aims to invest in show business ventures next year.”
- 「当社は来年、芸能関連事業に投資する予定です。」
- “Managing finances in show business requires careful planning.”
- 「ショービジネスでの資金管理には綿密な計画が必要です。」
- “He specializes in marketing strategies for the show business industry.”
- 「彼は芸能業界向けのマーケティング戦略を専門としています。」
- “The globalization of show business has led to cross-cultural collaborations.”
- 「ショービジネスのグローバル化は、異文化間のコラボレーションを促進してきました。」
- “A sociological analysis of show business reveals power dynamics in the industry.”
- 「ショービジネスの社会学的分析は、この業界内の権力構造を明らかにしている。」
- “Technological advances have revolutionized the show business landscape.”
- 「技術革新によって、ショービジネスの様相は一変した。」
- entertainment industry(エンターテインメント業界)
- 「show business」よりフォーマルな雰囲気。ビジネス文脈でよく用いられる。
- 「show business」よりフォーマルな雰囲気。ビジネス文脈でよく用いられる。
- showbiz(ショービズ)
- 「show business」のカジュアルな略称。
- 「show business」のカジュアルな略称。
- the performing arts(舞台芸術)
- 芸術分野を強調する語で、舞台や音楽、ダンスなどに焦点が当たりやすい。
- 他業種 (manufacturing, finance, etc.)
- はっきりとした「反意語」とは言いがたいですが、芸能業界ではない一般的な産業を指すことで対比をなすことがあります。
- 発音記号(IPA):
- /ˈʃoʊ ˌbɪz.nəs/ (アメリカ英語)
- /ˈʃəʊ ˌbɪz.nəs/ (イギリス英語)
- /ˈʃoʊ ˌbɪz.nəs/ (アメリカ英語)
- アクセント:
- “show” の “sho” に強勢を置き、“business” は最初の “bi” にやや強勢があります。
- “show” の “sho” に強勢を置き、“business” は最初の “bi” にやや強勢があります。
- よくある間違い:
- “business” の発音で、
u
を強く発音しないように注意(“ビズネス”寄りの音になる)。
- “business” の発音で、
- スペルミス:
- “show” と “business” のつづりを間違えて “buisness” と書かないよう注意。
- “show” と “business” のつづりを間違えて “buisness” と書かないよう注意。
- 単複混同:
- 原則として不可算名詞扱いなので “show business” はそのまま使うのが自然。
- 原則として不可算名詞扱いなので “show business” はそのまま使うのが自然。
- 同音異義語との混同:
- “business” は “busy-ness” ではない。
- “business” は “busy-ness” ではない。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでの直接の出題頻度はそれほど高くないですが、ビジネス記事などで目にする可能性があります。
- 「華やかな“ショー”に“ビジネス”がつく」で、「芸能界の裏には経営や金銭が絡む世界がある」というイメージを思い浮かべると記憶しやすいです。
- “It’s show business, not show art.” というジョークもあるように、商業性が強い業界というニュアンスを押さえると理解が深まります。
- スペリングは “show” + “business” をつなげるだけと覚えておきましょう。
- B2(中上級):ある程度複雑な文章や会話で用いられる単語です。ニュース記事やフォーマルな場面でも目にすることがあります。
- 比較級: more unhelpful
- 最上級: most unhelpful
- 「help」(動詞・名詞) → 「helpful」(形容詞) → 「unhelpful」(形容詞)
例:
- 動詞: help (助ける)
- 名詞: help (助け)
- 形容詞: helpful (役に立つ), unhelpful (役に立たない)
- 動詞: help (助ける)
- 接頭語: un-(「否定」「反対」の意味を持つ)
- 語幹: help(助ける/助け)
- 接尾語: -ful(「~に満ちている」の意味を持つ)
- unhelpful attitude(役に立たない態度)
- unhelpful advice(役に立たないアドバイス)
- unhelpful comments(役に立たないコメント)
- unhelpful suggestion(役に立たない提案)
- unhelpful response(役に立たない返答)
- be (completely) unhelpful(まったく役に立たない)
- unhelpful feedback(役に立たないフィードバック)
- unhelpful remark(役に立たない発言)
- unhelpful behavior(役に立たない行動)
- unhelpful advice column(役に立たないお悩み相談コーナー)
- 「un-」は古英語で「not」を表す否定の接頭語。
- 「help」(古英語で helpan)は「助ける」という意味として長い歴史を持つ語。
- 「-ful」は「~で満ちた」を表す接尾語。
- 「unhelpful」は、不親切というよりは「結果として助けにならない」ことを指すことが多いです。
- 「unhelpful person」は、相手が非協力的であることを含意する場合もありますが、必ずしも「不親切」という意味ではありません。
- 日常会話からビジネスメールまで幅広く使用されますが、ビジネスシーンでは「counterproductive(逆効果)」や「not useful」といった表現が使われることもあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する場合と、be動詞などの補語として使われる場合があります。
- 例: “His attitude was unhelpful.”(彼の態度は役に立たなかった)
- 例: “His attitude was unhelpful.”(彼の態度は役に立たなかった)
- 可算・不可算などは形容詞なので気にしなくてOKです。
- フォーマル・カジュアル両方で、形容詞として一般的に使用可能です。
- 特定のイディオムは少ないですが、「prove unhelpful」(結局役に立たないとわかる)などの表現は見かけます。
- “I asked my roommate for help, but his advice was unhelpful.”
(ルームメイトに助けを求めたけど、アドバイスが役に立たなかった。) - “That tip you gave me was unhelpful in the end.”
(あなたがくれたヒントは結局役に立たなかった。) - “Don’t be unhelpful now—I really need your support.”
(今不親切にしないでよ。あなたのサポートが本当に必要なの。) - “The report was unhelpful in solving the current issue.”
(その報告書は現在の問題を解決するのに役立たなかった。) - “Your feedback seems unhelpful to our project goals.”
(そのフィードバックは私たちのプロジェクト目標に沿っていないようです。) - “We found the consultant’s suggestions unhelpful in reducing costs.”
(コンサルタントの提案はコスト削減にはあまり役立たないとわかりました。) - “The researcher’s data proved unhelpful for our new study.”
(その研究者のデータは私たちの新しい研究にはあまり役立たないとわかった。) - “Some traditional methods are unhelpful when applied to modern problems.”
(一部の伝統的な手法は現代の問題には効果がない。) - “The theory, while interesting, was ultimately unhelpful in explaining the phenomenon.”
(その理論は興味深いものの、その現象を説明するうえでは結局あまり役立たなかった。) - useless(役に立たない)
- “Useless”は「完全に無駄」というニュアンスが強いです。
- “Useless”は「完全に無駄」というニュアンスが強いです。
- unproductive(生産性のない)
- 工程や努力が結果につながらない場合によく使われます。
- 工程や努力が結果につながらない場合によく使われます。
- ineffective(効果のない)
- 効力や効果が見られないことを強調します。
- 効力や効果が見られないことを強調します。
- futile(無益な)
- 努力しても無駄であることを示唆します。ややフォーマル。
- 努力しても無駄であることを示唆します。ややフォーマル。
- not beneficial(利益にならない)
- 一般的な表現で、恩恵がないことを指します。
- helpful(役に立つ)
- useful(有用な)
- beneficial(有益な)
- イギリス英語(RP): /ʌnˈhelp.fəl/
- アメリカ英語: /ʌnˈhɛlp.fəl/
- “un-help-ful” のように “help” の部分にアクセントがあります。
- “help” の部分を「ヘルプ」ではなく、正しく日本語でいう「ヘ(英語のɛ)+ルプ」と聞こえるように注意して発音すること。
- “ful” の最後の “l” の音をしっかりと出すのがポイントです。
- スペルを “unhelpfull” と “l” を重ねて書いてしまうミスが多いです。正しくは “-ful” の1つだけです。
- “unhelpful” と “not helpful” はほぼ同じ意味ですが、微妙にニュアンスが違うことがあるので、文脈に応じて使い分けることがあります。
- 試験問題(TOEICや英検など)では、反意語の「helpful」との区別や、スペルミスを問う問題が出ることがあります。
- 「un-」は否定の接頭語として非常に多くの単語に使われるので、「un- = not」というイメージを持っておくと便利です。
- 「helpful」のイメージは「help + ful(満ちている)」ですが、それに「un-」がつくことで満ちていない ⇒ 「助けにならない」と連想すると覚えやすいです。
- スペルの最後は「-ful」とくる単語(careful, useful, thoughtfulなど)すべてに共通するつづり方なので、まとめて覚えておくとミスを減らせます。
- 英語: “to walk with long, decisive steps in a particular direction”
- 日本語: 「大股で、力強く(または自信をもって)歩く」という意味です。
- 動詞(自動詞・他動詞どちらでも用いられます)
- 原形: stride
- 三人称単数現在形: strides
- 現在分詞/動名詞: striding
- 過去形: strode
- 過去分詞: stridden
- 名詞形: stride (例: “He took a long stride.”「彼は大股で一歩を踏み出した」)
- 「一歩」「進歩」「大股で歩くこと」を表します。
- B2(中上級)程度
- B2:日常会話ではあまり多用されないが、文章や描写などで見かけることがあるレベル。読解力がある程度身についていれば理解しやすい単語です。
- 「stride」は古英語由来(語幹 “strid-”)であり、はっきりした接頭語・接尾語はついていません。
- strider (名詞) : 「大股で歩く人」などを指すこともありますが、日常的にはあまり使われません。
- striding (形容詞的に) : “striding figure”「闊歩する人の姿」のような使い方で形容詞として使われることもあります。
- stride across the stage
(舞台を大股で横切る) - stride confidently
(自信をもって大股で歩く) - stride along the path
(小道を大股で歩く) - stride off
(大股で去る) - break (one’s) stride
(歩調を乱す) - keep (one’s) stride
(歩調を維持する) - make great strides (in/with ...)
(~において大きな進歩を遂げる) - stride into the room
(部屋に堂々と入る) - stride forward/upright
(堂々と前進する/背筋を伸ばして歩く) - take something in (one’s) stride
(何かを冷静に対処する/楽々とこなす) - 古英語の “strīdan” に由来し、「またがる」「大股で歩く」という意味が元になっています。
- 歴史的には「またぐように歩く」「堂々と歩く」というニュアンスが強調されていました。
- 「普通に歩く」よりも力強い・自信がある印象を与えます。
- カジュアルな会話でも使われますが、「stride」という単語自体が少し文語寄りの響きも持っています。
- 口語 (カジュアル) : “He strode in like he owned the place.” (ちょっと砕けた感じ)
- 文語 (フォーマル) : “She strode gracefully across the hall.”
- 口語 (カジュアル) : “He strode in like he owned the place.” (ちょっと砕けた感じ)
他動詞的用法
- “He strode the length of the corridor.”
(彼は廊下の端から端まで大股で歩いた) - 通常は「stride + 場所を表す名詞」として使うことが多いです。
- “He strode the length of the corridor.”
自動詞的用法
- “He strode rapidly down the street.”
(彼は通りを大股でさっそうと歩いた)
- “He strode rapidly down the street.”
イディオム
- “take something in (one’s) stride” = 「冷静に受け止める、動じずに対処する」
- ビジネスシーンや日常会話、どちらでもよく使われます。
- “take something in (one’s) stride” = 「冷静に受け止める、動じずに対処する」
フォーマル/カジュアルの使用シーン
- 「stride」は書き言葉・口語の両方で用いられますが、大股で果敢に進むニュアンスが強いので、表現としてやや力強い語感があります。
- “I saw John striding across the park earlier. He looked really determined.”
(さっきジョンが公園を大股で歩いてるのを見かけたよ。すごく決意が固そうだった。) - “Don’t break your stride. Keep going!”
(ペースを崩さないで。そのまま進み続けて!) - “She always strides into a room as if she owns the place.”
(彼女はいつも、自分の場所かのように部屋に堂々と入ってくる。) - “We’ve made great strides in our sales strategy this quarter.”
(今期の販売戦略では大きな進歩を遂げました。) - “He strode right into the meeting and took charge.”
(彼は会議にまっすぐ入っていき、仕切り始めた。) - “Take every challenge in your stride, and you’ll grow as a leader.”
(どんな課題でも冷静に対処すれば、リーダーとして成長できますよ。) - “Archaeologists have made significant strides in unearthing new evidence of the ancient civilization.”
(考古学者たちはその古代文明に関する新たな証拠の発掘において、顕著な進展を遂げてきた。) - “The research team strode forward with their groundbreaking experiments.”
(研究チームは画期的な実験において大きく前進した。) - “In the field of robotics, scientists continue to make strides in artificial intelligence.”
(ロボット工学の分野では、科学者たちは人工知能において引き続き大きな進歩を遂げている。) - march(力強く行進する)
- 「軍隊のように行進する」ニュアンス。strideと比べるとフォーマル・規律性が強い。
- 「軍隊のように行進する」ニュアンス。strideと比べるとフォーマル・規律性が強い。
- pace(歩調をとって歩く)
- 一定の速度で歩くイメージ。strideよりは大股感や自信がやや弱い。
- 一定の速度で歩くイメージ。strideよりは大股感や自信がやや弱い。
- stomp(足を踏み鳴らして歩く)
- 怒りや強い感情を表すときなどに使われる。
- 怒りや強い感情を表すときなどに使われる。
- walk(歩く)
- 一般的な「歩く」。strideのほうが大股で力強い感じ。
- 一般的な「歩く」。strideのほうが大股で力強い感じ。
- sashay(粋に歩く)
- ファッションショーのモデルのように「優雅に、華やかに歩く」ニュアンス。
- shuffle(足を引きずって歩く)
- 足を擦るように動かすため、strideのように力強くはない。
- 足を擦るように動かすため、strideのように力強くはない。
- tiptoe(つま先立ちで静かに歩く)
- 静かさや慎重さを強調する。strideとは対照的に小さく控えめな歩き方。
- 発音記号 (IPA) : /straɪd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- アクセント: 単音節なので特に目立ったアクセント移動はありません。「ストライド」と「“アイ”」の部分をはっきり発音するように意識してください。
- よくある間違い: /i/ と /aɪ/ を混同して「ストリッド」のように発音するミスに注意しましょう。
- スペルミス: “stried” と書いてしまうミスに注意。正しい綴りは “stride”。
- 過去形・過去分詞: “strode”, “stridden” は不規則です。
- 過去形 “strode” を “strided” と書く間違いがよくあります。
- 過去形 “strode” を “strided” と書く間違いがよくあります。
- 他動詞/自動詞の使い方: 前置詞が必要なのかどうかを文脈で判断しましょう。
- “take (something) in (one’s) stride” というイディオムでは、形そのままで覚えるしておくと便利です。
- TOEIC や英検などでは、熟語“make great strides”や“take it in stride”などが出題される場合があります。ニュアンスと意味をしっかり把握しておくと役立ちます。
- “stride” の “str” は “strong” や “structure”など、力強さを感じさせる英単語にも共通する頭文字です。
- 過去形・過去分詞が不規則なので、連想ゲームのように「ストライド –> ストロード –> ストリッデン」と音声的に頭でイメージしておくと覚えやすいです。
- 視覚的イメージ: 「大きく足を踏み出しながら、堂々と前に歩いていく姿」を思い浮かべると、「walk」との違いを実感できます。
(タップまたはEnterキー)
I am learning ballet to improve my posture.
I am learning ballet to improve my posture.
I am learning ballet to improve my posture.
解説
私は姿勢を改善するためにバレエを学んでいます。
ballet
1. 基本情報と概要
単語: ballet
品詞: 名詞 (countable/uncountable で使われる場合があるが、一般的には単数形・不可算的に扱われることが多い)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
英語での意味: A type of dance that is performed on stage and usually tells a story or conveys a theme, typically characterized by graceful movements and formalized steps and poses.
日本語での意味: 主に舞台で物語やテーマを表現するクラシックなダンスの一種で、優雅な動きや決まったステップ・ポーズが特色の舞踊。
「舞台で優雅さや物語を表現するクラシックダンスのことで、踊り手の身体能力や音楽性がとても重要です。」
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスの文脈で使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
バレエの優雅な動きや華やかな舞台をイメージしながら「ballet」という単語を頭に浮かべると効果的です。
〈U〉バレエ
〈C〉バレエ団
(タップまたはEnterキー)
Using too many words to express the same idea is redundant.
Using too many words to express the same idea is redundant.
Using too many words to express the same idea is redundant.
解説
同じ意味を表現するために余計な言葉を使うことは冗長です。
redundant
形容詞 “redundant” の解説
1. 基本情報と概要
英単語: redundant
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): unnecessary because something else covers the same ground; surplus to requirements.
意味(日本語): 「余計な」「不要な」「重複している」という意味で、同じ内容を繰り返していて必要性がなくなっている状態を表します。「もう必要とされていない」「余分」といったニュアンスです。
「redundant」は主に「すでに他のもので十分にカバーされているので、そこにある必要がなくなったもの」を指すときに使われます。たとえば、文章やスピーチで同じ内容を繰り返している箇所があれば「redundant」と表現することがあります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的なイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「redundant」は、文章作成やビジネス文書、またはIT・技術分野でしばしば登場する重要な単語です。冗長性や不要性を指す表現としてさまざまな場面で使えるため、ぜひ活用してみてください。
余計な; 冗長な, くどい; 豊富な; 〔英〕 解雇された, (労働力が)余剰な・余分な表現が多い・(物などが)余分な,必要以上の
(タップまたはEnterキー)
This new smartphone has a unique feature that allows you to unlock it using facial recognition.
This new smartphone has a unique feature that allows you to unlock it using facial recognition.
This new smartphone has a unique feature that allows you to unlock it using facial recognition.
解説
この新しいスマートフォンには、顔認識を使ってロックを解除することができるユニークな機能があります。
feature
1. 基本情報と概要
英単語: feature
品詞: 名詞 (動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「feature」は、「特集」「特徴」「機能」など幅広く使える便利な単語です。ぜひいろいろな文脈で触れてみてください。
特徴,特色
《複数形で》容ぼう,目鼻だち
顔の造作の一つ(目・耳・鼻・口など)
(ラジオ・演芸などの)呼び物;(店の)目玉商品;(新聞・雑誌の)特別読み物;(映画の上映番組の中で呼び物の)長編映画
(タップまたはEnterキー)
The fighting ceased after the peace treaty was signed.
The fighting ceased after the peace treaty was signed.
The fighting ceased after the peace treaty was signed.
解説
平和条約が署名された後、戦闘は終了した。
cease
以下では、動詞「cease」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: cease
品詞: 動詞(他動詞/自動詞)
意味(英語): to stop doing something; to come or bring to an end
意味(日本語): 停止する、やめる、終わる・終わらせる
「cease」は「何かを完全にやめる」「停止させる」というニュアンスを持ち、比較的フォーマルな場面や文書で使われることが多い単語です。日常会話よりは、ビジネスや公的な文面、学術的な文脈などで「活動が停止する/やめる」という意味をきちんと伝えたいときによく用いられます。
活用形
他の品詞形
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「cease」は古フランス語「cesser」、さらに遡るとラテン語「cessare」(休止する、途切れる)に由来します。歴史的には停止や休止の意味で一貫して使われてきましたが、現代英語ではややフォーマルな響きがあります。
使用時の注意点として、動作や状態が完全に終わるニュアンスが強いため、「一時的に中断する」よりは「完全にやめる」場面で使うほうが自然です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話(3つ)
ビジネス(3つ)
学術的/公的(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「cease」の詳細な解説です。フォーマルな文脈で使うと意味をはっきり伝えられる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
…'を'やめる,中止する
止む,終わる
(タップまたはEnterキー)
There was a heap of books on the table.
There was a heap of books on the table.
There was a heap of books on the table.
解説
テーブルの上には本の山がありました。
heap
〈C〉(積み重なった物の)『山』,塊,堆積(たいせき) / 《米方》《英語》《a ...,heaps》『たくさん』(の…),多数[量](の…)《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)
名詞 heap
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: heap
品詞: 名詞(時に動詞としての用法もあり)
英語の意味:
日本語の意味:
「heap」は「たくさんのものが無秩序に崩れたような状態で積み重なっているもの」を表すときに使われる単語です。形を整えて積むというよりも、乱雑に積み上げられているニュアンスが強いです。
活用形(名詞):
動詞形(例):
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
「heap」は日常会話にも登場しますが、「pile」や「lots of」を使う場面と置き換え可能な場合が多いです。B2レベルの学習者であれば、さまざまなニュアンスを理解できる時期といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連・派生語など:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が heap の詳細解説です。日常やビジネスで「山のように積まれたもの」を表すときに、ぜひ使ってみてください。
〈C〉(積み重なった物の)山,塊,堆積(たいせき)
《米方》《英語》《a ...,heaps》たくさん(の…),多数量《+of+名》
《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)
(タップまたはEnterキー)
His behavior was a clear manifestation of madness.
His behavior was a clear manifestation of madness.
His behavior was a clear manifestation of madness.
解説
彼の行動は明らかな狂気の現れだった。
madness
1. 基本情報と概要
単語: madness
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
英語での意味: A state of severe mental illness or irrational behavior; extreme foolishness or unreasonableness.
日本語での意味: 狂気、非常に常識を逸した行動や状態のことを指します。
「madness」は、「正気を失ったような極端な状態」を指し、精神的な錯乱・狂気、あるいは“とても無謀・無分別な行為”というニュアンスで使われます。日常会話や文学的表現でも登場しますが、少し強い表現です。
活用形
関連する他の品詞
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「正気ではない状態」を指しますが、
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「madness」の詳細な解説になります。狂気や熱狂、一線を越えてしまった行為などを表現する際に役立つ言葉ですが、強い表現なので場面に合った適切な使い方を心がけましょう。
狂気;狂気のさた
(…に対する)熱狂,狂喜《+for+名》
(タップまたはEnterキー)
The radar detected the approaching aircraft.
The radar detected the approaching aircraft.
The radar detected the approaching aircraft.
解説
レーダーは接近する航空機を検知しました。
radar
1. 基本情報と概要
単語: radar
品詞: 名詞 (可算名詞として扱うことが多いが、集合的に言及する場合は不可算名詞として使われる場合もあります)
英語の意味: A system that uses radio waves to detect and locate objects (Radio Detection And Ranging)
日本語の意味: 電波を使って物体の位置や速度を探知する装置、「レーダー」や「探知機」
「radar」は、飛行機や船、天候の状況などを探知・監視するときに使われる装置やシステムのことを指します。MAPなどでも見られるように、電波が周囲に発信され、反射して返ってきた信号を分析して距離や方向を把握します。
この単語は、軍事的にも民間的にも幅広く用いられる言葉です。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
→ 飛行機や船舶、航海・軍事など一般的なニュースやドキュメンタリーでよく使われる語彙です。
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
コロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「radar」は、第二次世界大戦中にアメリカ海軍が使用した略語 (acronym) が定着し、そのまま一般語になったものです。当初は軍事目的で広く使われましたが、今では天気予報や海上の安全確保、航空交通管理など、民生分野でも広く利用されています。
ニュアンスとしては、「探知・監視する」「把握する」という科学的・実用的な響きがあります。日常会話でも「It’s not even on my radar.(全然考えていなかった・検討していなかった)」のように比喩的表現で「視野に入っていない」「意識していない」ことを表すのに使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術・専門
6. 類義語・反意語と比較
「radar」は電波、sonarは音波、lidarは光(レーザー)を使うので使い所が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは “reɪ” の部分に置かれ、全体を「レイダー」のように発音します。
よくある間違いは「ラダー」に近い発音をしてしまうことなので、rei
の母音と語尾の “r” を意識しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「radar」の詳細な解説です。レーダーの本来の意味だけでなく、日常会話での比喩としての使い方も学んでおくと、表現の幅が広がります。ぜひ意識しながら使ってみてください。
電波探知法;〈C〉電波探知機,レーダー[radio detecting and rangingの略]
(タップまたはEnterキー)
He has been working in the show business for over 20 years.
He has been working in the show business for over 20 years.
He has been working in the show business for over 20 years.
解説
彼は演芸業界で20年以上働いています。
show business
1. 基本情報と概要
英単語: show business
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
その他の形
2. 語構成と詳細な意味
「show business」は、「見世物に関する業界」→「芸能関連の産業全般」を意味すると考えると覚えやすいです。
関連する派生語や表現
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルな使われ方
イディオム的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「show business」の詳細解説です。華やかさと商業性が混ざり合う独特の業界をイメージしながら学習を進めると、単語のニュアンスがつかみやすくなるでしょう。
演芸業,芸能業(演劇・映画・テレビ・セジオなどの娯楽産業)
(タップまたはEnterキー)
Her so-called advice was just a load of rubbish advice, completely unhelpful.
Her so-called advice was just a load of rubbish advice, completely unhelpful.
Her so-called advice was just a load of rubbish advice, completely unhelpful.
解説
彼女のいわゆるアドバイスは、くだらないアドバイスの積み重ねで、まったく役に立たなかった。
unhelpful
1. 基本情報と概要
単語: unhelpful
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語)
• not providing help or assistance; not useful
意味(日本語)
• 助けにならない、役に立たない
「unhelpful」は「助けにならない」「役に立たない」というニュアンスの形容詞で、相手を手助けしない態度や物事について使われます。たとえば、相談したのに全然アドバイスをくれない人や、問題解決に役立たない情報などに対して「unhelpful」と表現します。
活用形
形容詞のため、時制による活用はありません。比較級・最上級は以下の形です:
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと「helpful」は「助けに満ちている」の意味を持ちますが、接頭語「un-」がつくことで「助けに満ちていない」という否定的な意味になります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「helpful」が「何かを助けるのに十分役に立つ」のに対して、「unhelpful」はその正反対で「役に立たない」というニュアンスを強調します。
使用するときの微妙なニュアンス・注意点
カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「unhelpful」の詳細解説です。ぜひこの単語を使うときは、どんなニュアンスで「役に立たない」と言いたいのかを常に意識して、自然な文脈で使ってみてください。
(タップまたはEnterキー)
The athlete confidently strode onto the field.
The athlete confidently strode onto the field.
The athlete confidently strode onto the field.
解説
アスリートは自信を持ってフィールドに足を踏み入れた。
stride
以下では、動詞「stride」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「stride」は「大股で歩く」という場面や、自信たっぷりに歩くニュアンスで使われる単語です。
「歩く」にしては少し強調した表現なので、普通の「walk」よりも力強い印象を伝えます。
品詞
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「stride」の詳細解説です。「普通に歩く」というよりも、より躍動的で活発なイメージを伴う単語なので、印象的な場面や自信を持った歩き方を描写する際にはぜひ使ってみてください。
(元気よくまたはいばって)大またに歩く
〈溝(みぞ)などを〉またぐ, またぎ越す
〈道などを〉大またに歩く, 闊歩する
〈ものに〉またがる
《...を》またぎ越す, またぐ 《across,over ...》
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y