基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
本当に
-
運
-
【動/他】(人)を《...の》仲間に加える, 《..に》 を連合させる 《with ...》 / 【動/自】《...と》 仲間になる, 交際する 《with ...》 / 《...と》 合体する, 連携する 《with ...》 / 【名/C】仲間, 同僚 / 【形】連合した / 仲間の / 補助の,凖...
- 通常は単数形の “January” を用います。英語では月名は不可算ではなく固有名詞として扱いますので、原則として複数形にはしません。ただし文脈によっては
the Januaries to come
のように比喩的に複数形を使うことも、極めて稀にあります。 - 形容詞形などはありませんが、「January issue (1月号)」「January weather (1月の天候)」のように名詞を修飾する役割で使うことは可能です(“January” + 名詞)。
- “Jan-” (語幹の由来はローマ神話の“Janus”に関連)
- “-u-” (語のつなぎにあたる母音)
- “-ary” (ラテン語の語尾に由来する部分で、月名を作る要素)
- “Janus”: ローマ神の名
- “Janus-faced”: ローマ神ジャヌスの二つの顔に由来する “両面性を持つ” という意味の形容詞
- “January effect”: 一般的に株式市場で1月に株価が上昇する傾向を指す経済用語
- “in January” – (1月に)
- “early January” – (1月上旬)
- “late January” – (1月下旬)
- “January sales” – (1月のセール)
- “January blues” – (1月の憂鬱・気分の落ち込み)
- “the January issue” – (1月号)
- “January weather” – (1月の天候)
- “be born in January” – (1月生まれである)
- “January 1st” – (1月1日)
- “January meeting” – (1月の会議)
- ラテン語の “Ianuarius” から来ており、ローマ神話の「門の神」であり「物事の始まりや終わり」を司る神 “Janus” に由来しています。
- 年の入り口としての1月、というニュアンスが込められています。
- 「これから新しく始まる」というイメージが含まれる場合があります。
- カジュアルからフォーマルまで、あらゆる場面で普通に使われる語です。
- 書面・口頭いずれも頻出します。
- 固有名詞(不可算・単数扱い): 他の月名同様、原則として文頭や参照時には常に大文字で始めます。
- 記事等でも“January”+名詞: “January edition,” “January forecast,” “January celebration,” のように、ほかの名詞を修飾する働きをします。
- 前置詞: “in January,” “by January,” “until January,” のように時を表す前置詞とセットでよく用いられます。
“Let’s meet in January.”
- (1月に会おうよ。)
“January is usually cold here.”
- (このあたりでは1月はだいたい寒いんだ。)
“I’m planning to start a new hobby in January.”
- (1月に新しい趣味を始めるつもりです。)
“Our monthly sales report will be ready in January.”
- (当社の月次売上レポートは1月に完成予定です。)
“The January figures show a significant increase in revenue.”
- (1月の数値は、収益の大幅な増加を示しています。)
“We’ll hold the annual strategy meeting every January.”
- (毎年1月に年次戦略会議を開催します。)
“The spring semester begins in late January at this university.”
- (この大学では春学期が1月下旬に始まります。)
“I will submit my thesis by January 15th.”
- (1月15日までに論文を提出します。)
“January is named after the Roman god Janus, symbolizing beginnings.”
- (1月はローマ神のジャヌスに由来し、始まりを象徴します。)
- 類義語
- 特定の「1月」を表す同義語はありませんが、文脈上「the first month of the year」と言い換えることはできます。
- 「年明け」(New Year) と混同する場合がありますが、厳密には “January” と “New Year” は異なります。
- 特定の「1月」を表す同義語はありませんが、文脈上「the first month of the year」と言い換えることはできます。
- 反意語
- 反意語はありませんが、1月とは対極の月として “December” (12月) を意識することがあります。
- 反意語はありませんが、1月とは対極の月として “December” (12月) を意識することがあります。
- アメリカ英語(IPA): /ˈdʒæn.ju.ˌɛr.i/ または /ˈdʒæn.jə.ˌwɛr.i/
- イギリス英語(IPA): /ˈdʒæn.ju.ə.ri/
- アクセント(ストレス)は最初の “Jan-” に置かれます。
- よくある間違いとして、“Jan-u-ary” の “u” の発音を強めすぎて /dʒæn.juˈe.ri/ のようになったり、スペルを “Janurary” と書くミスが多いです。
- スペルミス: “Januray” や “Janurary” と書いてしまうミス。
- 大文字の使い忘れ: 月名は固有名詞なので、必ず頭文字を大文字 “J” にします。
- 同音異義語: 似た単語は特になく、混乱はあまりありませんが、“junior” などの発音とは異なることに注意。
- 試験対策: 月や日付を表す問題や、リーディングで月名のスペルを問われることがあります。TOEICや英検でも、日付表現の一環で頻出します。
- 語源ストーリー: ローマ神話の“Janus”から来ていると知ると、1年の“始まり”をイメージしやすくなります。両方向を見つめる扉の神 → 新年の入口と覚えると便利です。
- スペリング練習: “Jan-u-ary” と節を区切って覚えるとミスが減ります。
- 暗記テクニック: 月名を歌やリズムに乗せる「Months of the Year Song」などで丸暗記しつつスペリングも意識すると記憶に残りやすいです。
-
習慣
-
【動/自】〈物事が〉 ...次第である, ...にかかっている 《on ...》 / 〈人が〉頼る, 依存する
-
【動/他】《...から》 ...を除外する 《from ...》 / (可能性・疑いの余地など) を全く許さない
- 名詞なので、基本的に複数形は strips になります。
- 同単語の動詞形も存在し、動詞として使うときは「(衣服などを)はぎ取る」「脱ぐ」などを表します (例: “to strip off clothes”).
- 名詞形を形容詞的に用いた例として “strip lighting” (細長い蛍光灯のような照明) などがあります。
- strip は明確な接頭語・接尾語を含まない、単独の語です。
- 語幹は “strip” のみで、そこから動詞や形容詞的表現へ派生します。
- 細長い一片 (a strip of ...)
- 「strip of cloth」(布切れ)、「strip of paper」(紙切れ) など、長くて細い形状のものを指します。
- 「strip of cloth」(布切れ)、「strip of paper」(紙切れ) など、長くて細い形状のものを指します。
- 連載漫画 (comic strip)
- 新聞や雑誌に連載される短い漫画のことです。
- 新聞や雑誌に連載される短い漫画のことです。
- 土地・滑走路 (landing strip / airstrip)
- 航空機の発着用に使われる滑走路や、長細い土地の区画。
- 航空機の発着用に使われる滑走路や、長細い土地の区画。
- 特定の地域名 (Las Vegas Strip / Gaza Strip)
- 「ラスベガス・ストリップ」や「ガザ地区」のように、特定の地名の一部として “strip” が使われる場合があります。
- comic strip: 連載漫画
- landing strip: 滑走路
- Las Vegas Strip: ラスベガス・ストリップ(ラスベガスの中心街)
- strip mall: 郊外型の横に長いショッピングセンター
- bacon strip: ベーコンの細長い切り身
- Gaza Strip: ガザ地区
- strip of cloth: 布切れ
- strip of land: 細長い土地
- strip search: (警察などで行われる) 全裸検査
- tear off a strip (of ~): ~の一片をちぎり取る
- “strip” は中英語(Middle English)の “strippen” に由来すると考えられており、もともと「皮を剥ぐ」「引きはがす」という意味がありました。そこから「細長く切り取るもの」「連続して描かれる小さな絵の列」の意味が派生したといわれています。
- 「細長いもの」を指す完全に中立的な単語として使われます。
- 「comic strip」のような日常的に触れられるものから、「landing strip」のように多少専門的な表現まで幅広い文脈で使われます。
- フォーマル度合いは高くありませんが、新聞・雑誌などのメディアでも普通に使われる単語です。
- 「strip」は可算名詞 (a strip / two strips / many strips) です。
- 動詞「to strip」は他動詞にも自動詞にもなりえますが、今回は名詞の用法が中心です。
- 構文例: “a strip of [material]” / “the [proper name] Strip” など。
- “comic strip”: 新聞に載っている漫画欄
- “strip lighting”: 細長い蛍光灯やLEDライト
- “strip show”: ストリップ・ショー(やや俗な用法になり、動詞から派生している要素もあります)
“Can you hand me a strip of paper? I need to write a quick note.”
(メモを書きたいから、紙を細長くちぎったものを渡してくれない?)“I always read the comic strip in the newspaper during breakfast.”
(朝食のとき、新聞の連載漫画をいつも読んでいるよ。)“Use that strip of cloth to wipe the spill on the floor.”
(床のこぼれた液体を拭くのに、その布切れを使って。)“Our new office is located in a commercial strip near the highway.”
(うちの新しいオフィスは、高速道路沿いの商業地帯にあるんだ。)“We’re planning to open a mall on a strip of land outside the city.”
(私たちは市外の細長い土地にショッピングモールを開く予定です。)“The layout for the trade show includes a strip for displaying banners.”
(展示会のレイアウトには、バナーを展示するための細長いスペースが含まれています。)“Researchers tested the bacteria on a thin strip of agar in the laboratory.”
(研究者たちは、実験室で薄い寒天培地のストリップ上で細菌をテストした。)“Satellite images revealed a narrow strip of deforestation along the river.”
(衛星画像から、川沿いに細長い形で森林破壊が起こっているのがわかった。)“They built a temporary landing strip to facilitate medical evacuations.”
(医療搬送を可能にするため、一時的な滑走路を建設したんです。)- band (帯状のもの) … 「帯」のように長くて細いもの
- sliver (細片) … 「小さく薄い切れ端」のイメージで、木やガラスのかけらにも使う
- strand (糸状のもの) … 「糸の一房」というニュアンス
- 発音記号 (IPA): /strɪp/
- アメリカ英語・イギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや短めの「ス」から始まり、イギリス英語では “i” の音が少しはっきりすることがあります。
- 強勢は単語の最初の部分に置かれ、「STRIP」と最初の子音をしっかり発音すると自然です。
- よくある間違い: “strip” の母音を /iː/ のように長く伸ばしてしまうと “streap” のように聞こえてしまうので注意しましょう。
- スペルミス: “stip” や “stripp” と誤記されやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 似た音の “stripe” (ストライプ) と混同しやすいですが、綴りと意味が全く異なります (“stripe” は「縞模様」)。
- 試験対策: TOEIC や英検では「細長いものを示す語」や「コミック・ストリップに関する内容」などで読み取り問題に出る可能性があります。また “landing strip” など専門的な用法が出題されることもあるので注意しましょう。
- “strip” は “s + trip” と分解して覚えると、細長い道をトコトコ進むイメージにもつながりやすいかもしれません。
- “comic strip” とセットでイメージすると、新聞に載っている細長い漫画欄が頭に浮かぶため、記憶に残りやすいでしょう。
- 発音時、極力短い /ɪ/ を意識し、強く「ストリップ」と切れのある感じで発音すると覚えやすいです。
-
巨大な
-
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地;(重大な出来事が起こった)場所,跡地【動/他】配置される, 場所が決まる
-
【副】《くだけて》はるかに,大いに,ずっと
- badly(原形)
- worse(比較級)
- worst(最上級)
- bad (形容詞): 例) a bad situation (悪い状況)
- badness (名詞・あまり一般的ではない): 例) the badness of his acts(彼の行為の悪さ)
- bad: 「悪い」を意味する形容詞
- -ly: 副詞化する接尾辞
- behave badly(悪い振る舞いをする)
- do badly in an exam(試験で悪い結果を出す)
- badly damaged(ひどく損傷した)
- badly hurt(ひどくケガをした)
- badly need(どうしても必要とする)
- badly affect(悪い影響を与える)
- badly injured(重傷を負った)
- treat someone badly(誰かを粗末に扱う)
- badly organized(組織化が不十分な/下手に組織された)
- speak badly of someone(誰かについて悪く言う)
- 語源: 古英語の
bad
(悪い) + 副詞化の-ly
で「悪い状態で」「ひどく」という意味を持つようになりました。 - 歴史的変遷: 「bad」という形容詞は中英語から広く使われており、副詞形「badly」も同様に「悪く」や「下手に」という意味で使われてきました。
- 使用時の注意点とニュアンス:
- 「悪い状態で何かをする」「結果が良くない」といった否定的な意味合いを持ちます。
- 「強く〜したい」「とても〜」というポジティブな強調表現として使う場合もあります (I badly want to see you. など)。
- 口語・文章ともに広く使われますが、カジュアルな場面でもフォーマルな文章でも違和感なく使用できます。
- 「悪い状態で何かをする」「結果が良くない」といった否定的な意味合いを持ちます。
- 文法上のポイント: 他動詞・自動詞との使い分け
「badly」は動作や状況を修飾する副詞なので、他動詞・自動詞どちらの動作を修飾する場合も同じ形で使います。
例) She sings badly.(歌うのが下手だ) - イディオム的な使い方:
- badly off(経済状態が悪い)
- feel badly about ~(〜に対して申し訳なく思う) ※
feel bad
の方が一般的です。
- badly off(経済状態が悪い)
- I played tennis badly today.
(今日はテニスが全然うまくいかなかった。) - He drives so badly that I get scared.
(彼の運転がひどいので、私は怖くなる。) - I badly want a vacation right now.
(今すごく休暇が欲しいよ。) - Our sales figures dropped badly last quarter.
(先四半期は売上が大幅に落ち込みました。) - If we handle this deal badly, it could harm our reputation.
(この取引に失敗すると、弊社の評判に悪影響が出るかもしれません。) - The product launch was badly organized and caused confusion.
(商品のローンチが上手く組織化されておらず、混乱を引き起こしました。) - The experiment was badly designed, resulting in unreliable data.
(その実験は設計が不十分で、信頼性の低いデータとなった。) - The poorly funded program was badly implemented in the community.
(資金不足のプログラムは地域で不十分に実施された。) - If these parameters are badly chosen, the entire model fails.
(これらのパラメータの選択を誤ると、モデル全体が破綻する。) - poorly(不十分に、下手に)
- terribly(ひどく、酷く)
- severely(厳しく、深刻に)
- seriously(深刻に、ひどく)
- awfully(ひどく、ものすごく)
- ニュアンスの違い:
- poorly は純粋に「質が悪い」という意味。
- terribly/awfully は「とても〜だ」という強調に近い用法が多い。
- severely/seriously は深刻さを表し、程度が重い状況を示す。
- poorly は純粋に「質が悪い」という意味。
- well(上手に/十分に)
- satisfactorily(満足いく形で)
- IPA: /ˈbæd.li/
- アメリカ英語: [ˈbæd.li]
- イギリス英語: 同じく [ˈbæd.li]
- よくある間違い:
bad
と同じ発音でlee
を足すイメージで、語尾の /li/ が曖昧になりすぎないように注意します。 - スペルミス: 「badly」を「badlly」や「badley」と書いてしまう。
- 形容詞の
bad
と混同: 形容詞を使うべきところで副詞を使ってしまう、またその逆もよくある。 - 「I feel badly.」問題: 本来は「触覚が悪い」というような意味合いになるので、感情表現としては「I feel bad.」の方が自然です。
- TOEIC・英検などでも「副詞の位置」や「形容詞との混同」が問われる問題が出ることがあります。
- 「bad」の最後に「ly」が付く=「悪い状態で」行われるイメージ。
- 「badで悪い→lyで副詞に→行動・状態を悪い(質が低い)方法で行う」と覚える。
- 強調表現が欲しいときにも「すごく」「とても」の意味で応用できる、とイメージしておくと便利。
-
チョコレート
-
【名/C】カード / 招待状, 名刺, 入場券 / 《話》おもしろい人 / 《米話》(スポーツ試合などの)好い組み合わせ
-
主要な、中心的な
- A place where trains, buses, or other vehicles regularly stop to pick up and drop off passengers.
- A place or building where services are provided or where an activity is organized (e.g., police station, radio station).
- 電車やバスなどが乗客を乗せたり降ろしたりするために止まる場所。
- 警察や放送局など、特定のサービスや活動の拠点となる施設。
- 単数: station
- 複数: stations
- 動詞 (to station): “to position or assign to a certain place” (例: The commander stationed the troops near the border.)
- 形容詞形としては “stationary” という単語がありますが、綴りが似ているだけで「station」をもとにした派生語というより、「動かない」という別の意味の単語です。(スペルは “stationary” / “stationery” で混同注意)
- 語幹: station
- 接頭語・接尾語は特になし
- police station(警察署)
- radio station(ラジオ局)
- bus station(バス停留所・バスターミナル)
- train station(鉄道駅)
- gas station(ガソリンスタンド)
- television station(テレビ局)
- fire station(消防署)
- military station(軍事基地)
- station master(駅長)
- station wagon(ステーションワゴン[自動車の車種])
- train station(鉄道駅)
- bus station(バスの発着所)
- police station(警察署)
- radio station(ラジオ局)
- gas station(ガソリンスタンド)
- station building(駅舎)
- station clerk(駅員)
- station platform(駅のホーム)
- television station(テレビ局)
- station entrance(駅の入口)
- 「駅」や「署・局」といった公的なファシリティを指す場合が多いです。
- 比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使える日常単語です。旅行会話からビジネスメールまで幅広く使われています。
- 可算名詞: a station, the station, stations など
- 用法としては “(X) station” という形で複合名詞を作るパターンが非常に多いです (例: train station, bus station)。
- 動詞 “to station (someone/something)” は他動詞で、「配置する・配属する」の意味を持ちます。
- “to be stationed at 〜” : 「〜に配属されている」「〜に駐在している」
- “I’ll meet you at the train station at 5 p.m.”
(午後5時に駅で会おうね。) - “Excuse me, is there a bus station near here?”
(すみません、この近くにバス停留所はありますか?) - “I’m heading to the police station to report a lost wallet.”
(落とし物を届け出るために警察署に行くところです。) - “Our office is located near Central Station, which is convenient for clients.”
(オフィスはセントラル駅の近くにあり、顧客にとって便利です。) - “He was stationed overseas for three years on a project assignment.”
(彼はプロジェクト配属で3年間海外に駐在していました。) - “We arranged a car to pick you up at the station and bring you to our headquarters.”
(本社までお連れするために、駅でお迎えの車をご用意しました。) - “The research team established a field station in the rainforest to collect data.”
(研究チームはデータを収集するために熱帯雨林にフィールドステーションを設置した。) - “Early explorers set up a temporary station to observe wildlife migration.”
(初期の探検家たちは、野生動物の移動を観察するため一時的な拠点を設置した。) - “The laboratory station is equipped with high-speed internet for real-time experiments.”
(そのラボステーションには、リアルタイムで実験を行うための高速インターネットが備わっている。) - terminal(ターミナル)
- 交通機関の拠点として使われるが、主に大きな始発・終着点に用いられる。
- 交通機関の拠点として使われるが、主に大きな始発・終着点に用いられる。
- depot(デポ/倉庫・発着所)
- 物資の倉庫やバス・鉄道などの発着所。主にアメリカ英語で、少し古風な響き。
- 物資の倉庫やバス・鉄道などの発着所。主にアメリカ英語で、少し古風な響き。
- post(ポスト/基地)
- 軍隊の駐屯地や職場として使われることが多い。“station”と似ているが公的なイメージが強い。
- 軍隊の駐屯地や職場として使われることが多い。“station”と似ているが公的なイメージが強い。
- イギリス英語: /ˈsteɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˈsteɪ.ʃən/
- スペルミス: “station” の後半部分を “-tion” ではなく “-sion” と書くミスに注意。
- 同音異義語: “stationary” (形容詞: 動かない) と “stationery” (名詞: 文房具) はスペルが似ていて紛らわしいですが、意味は大きく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで「駅の場所」「どこに配置されているか」を問う問題としてよく登場します。
- 語呂合わせ: ステーション → 「ステイ(stay)する場所」 → 乗り物が「滞在(停止)する場所」。
- イメージ: 乗り物が一時的に “stay” するところが “station” だと覚えるとわかりやすい。
- 勉強テクニック: “s-t-a-tion” の形を口に出しながら “train station, bus station...” といくつかの組み合わせで練習すると定着しやすいでしょう。
-
【名/C】ポンプ【動/他】をポンプで入れる / をポンプで出す
-
首
-
推薦する
- CEFRレベル: A2 (初級)
A2は日常生活でよく使う基本的な単語を理解できるレベルとされています。「air」は非常に頻出する単語なので、入門〜初級レベルで習得されることが多いです。 - 名詞形: air (不可算名詞として扱うことが多い)
- 例: “The air is fresh in the morning.” (朝の空気は新鮮です)
- 例: “The air is fresh in the morning.” (朝の空気は新鮮です)
- 動詞形: to air (「換気する」「放送する」「(意見などを) 公表する」などの意味)
- 例: “We aired our grievances at the meeting.” (会議で不満を公にしました)
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: “air”
(古代ギリシャ語の「aēr」→ラテン語の「āēr」→古フランス語「air」を経由) - aerial (形容詞): 空中の
- airplane (英: aeroplane): 飛行機
- airy (形容詞): 風通しの良い、軽やかな
- airline (名詞): 航空会社
fresh air
- (日本語訳) 新鮮な空気
- 例: “I need some fresh air to clear my head.”
- (日本語訳) 新鮮な空気
air pollution
- (日本語訳) 大気汚染
- 例: “Air pollution is a serious issue in many big cities.”
- (日本語訳) 大気汚染
air quality
- (日本語訳) 空気の質
- 例: “The air quality in the mountains is excellent.”
- (日本語訳) 空気の質
in the air
- (日本語訳) 空中に、または(何かが) 起こりそうな雰囲気
- 例: “There’s excitement in the air today.”
- (日本語訳) 空中に、または(何かが) 起こりそうな雰囲気
air conditioner
- (日本語訳) エアコン
- 例: “We turned on the air conditioner because it was too hot.”
- (日本語訳) エアコン
sea air
- (日本語訳) 海辺の空気
- 例: “I love the smell of sea air when I go to the beach.”
- (日本語訳) 海辺の空気
air pressure
- (日本語訳) 気圧
- 例: “The air pressure inside the plane cabin is controlled.”
- (日本語訳) 気圧
air temperature
- (日本語訳) 気温
- 例: “The air temperature dropped suddenly.”
- (日本語訳) 気温
hot air
- (日本語訳) たわごと、口先だけ
- 例: “His promises turned out to be just hot air.”
- (日本語訳) たわごと、口先だけ
air of confidence
- (日本語訳) 自信に満ちた雰囲気
- 例: “She walked into the room with an air of confidence.”
- (日本語訳) 自信に満ちた雰囲気
- 語源: 古代ギリシャ語 “aēr” (下層の大気) → ラテン語 “āēr” → 古フランス語 “air” → 中英語を経て現代英語の “air”
- ニュアンス:
- 基本的には呼吸をする「空気」や「大気」を指します。
- 抽象的に「気配」や「雰囲気」を表す場合は、やや文語的・表現的要素が加わり、感覚的・情緒的なニュアンスになります。
- 「(人が持つ) 態度」を表す場合は、若干フォーマル/文学的に感じられることがあります。
- 基本的には呼吸をする「空気」や「大気」を指します。
- 可算/不可算: 「空気」という意味では通常不可算名詞 (an airとは言わない)。ただし、特定の種類の空気や「 airs (気取り)」などで可算的に扱われることもあります。
- 使用シーン:
- カジュアル: 「外の空気を吸う」など日常会話でよく登場します。
- フォーマル: 国際会議で「大気汚染」など環境問題を話す際にも必須単語です。
- カジュアル: 「外の空気を吸う」など日常会話でよく登場します。
- 一般的な構文例:
- “There is fresh air coming through the window.”
- “She has an air of mystery about her.”
- “There is fresh air coming through the window.”
“I need to step outside for some fresh air.”
- (日本語訳) 「新鮮な空気を吸うためにちょっと外に出るね。」
“Let’s open the windows and let the air in.”
- (日本語訳) 「窓を開けて空気を入れましょう。」
“Turn off the air conditioner if you feel cold.”
- (日本語訳) 「寒いようならエアコンを切ってね。」
“The air quality in our office could be improved.”
- (日本語訳) 「私たちのオフィスの空気の質は改善できるかもしれません。」
“We should address the issue of air pollution in our sustainability report.”
- (日本語訳) 「持続可能性レポートで、大気汚染の問題に取り組むべきです。」
“Fresh air often helps boost employees’ productivity.”
- (日本語訳) 「新鮮な空気はしばしば従業員の生産性を高めます。」
“Recent studies have shown a correlation between air pollution and respiratory diseases.”
- (日本語訳) 「最近の研究は、大気汚染と呼吸器疾患との関連性を示しています。」
“Air samples were collected to measure the concentration of pollutants.”
- (日本語訳) 「汚染物質の濃度を測定するために空気サンプルが採取されました。」
“Changes in air pressure can affect weather patterns significantly.”
- (日本語訳) 「気圧の変化は天候パターンに大きく影響を与えます。」
- atmosphere (雰囲気、気圏)
…空気全体や惑星を取り巻く大気をより広範囲に表現。比喩的に「雰囲気」の意味でも使う。 - oxygen (酸素)
…空気を構成する主要な気体の1つ。成分に着目した単語。 - breeze (そよ風)
…「風」を意味し、動きが加わった空気のニュアンス。 - wind (風)
…breezeよりも一般的な「風」。動きをはっきり示す。 - vacuum (真空)
…空気など何も存在しない空間を表す。空気の“対極”となるイメージ。 - IPA:
- イギリス英語 (BrE): /eə(r)/
- アメリカ英語 (AmE): /er/ または /ɛr/
- イギリス英語 (BrE): /eə(r)/
- 発音のポイント:
- イギリス英語では「エア」のように聞こえ、やや長めの母音。
- アメリカ英語では「エア」に近い短くはっきりした母音。
- イギリス英語では「エア」のように聞こえ、やや長めの母音。
- よくある間違い:
- “hair” /hɛər/ や “heir” /ɛər/ と混同することがあります。
- スペルの取り違えや発音の区別に注意しましょう。
- “hair” /hɛər/ や “heir” /ɛər/ と混同することがあります。
- スペルミス: 「ear」と間違えやすい(発音も似ていますが、意味は「耳」なので注意)。
- 同音異義語との混乱: “heir” (相続人) はほぼ同じ発音ですが綴りと意味は異なります。
- TOEIC・英検などでの出題: 基本語彙としてリスニングやリーディングのあらゆる場面で登場するので、文脈に応じた使い方(空気・大気・雰囲気など)を区別できるようにしましょう。
- 「Air = エア」はカタカナでもよく使われるので、日本語の「エアギター」「エアコン」など既存のイメージを利用して覚えると良いです。
- 「Air is everywhere. (空気はどこにでもある)」というフレーズで、どこでも存在する身近なものだとイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 他の語と結びついて多様な表現になる(airplane, airport, airfare など)ので、関連語をまとめて覚えるのも効果的です。
-
【名/C】ポンプ【動/他】をポンプで入れる / をポンプで出す
-
【形】代表する / 典型的な / 象徴する / 【名/C】《...の》 代表人 《of ...》 / 見本, 典型
-
【名】道,道筋,経路;路線【動/他】を送る,配送する;配信する;…の経路を定める
- To become smaller, fewer, or less (量や数が減少する)
- To politely refuse an invitation or offer (丁寧に断る)
- (文法用法として) To inflect nouns, pronouns, or adjectives in certain languages (語形変化する) - こちらはラテン語やドイツ語など、性・数・格による変化を指すときに使われます。
- 数量や規模が下がる・減少する
- (申し出などを) 丁寧に断る
- (文法上) 名詞などを格変化させる(主にラテン系言語)
- 現在形: decline
- 過去形: declined
- 過去分詞: declined
- 現在分詞: declining
- 三人称単数: declines
- 名詞: a decline (例: There has been a decline in sales.)
- 形容詞形は一般的には “declining” の形で使われ、「減少している」「下り坂の」という状態を表します。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: cline(ラテン語由来の “clinare” = “to bend” に関連)
- 接尾語: “-e” は英語の綴りとしての名残。
- incline (傾向がある・傾斜させる)
- recline (後ろに倒れる・もたれる)
- decline (減少する・断る)
これらは共通して「-cline(傾く・曲げる)」のニュアンスを含む語です。 - decline in profits(利益の減少)
- decline in sales(売上の減少)
- economic decline(経済の衰退)
- steadily decline(着実に減少する)
- politely decline an offer(丁寧に申し出を断る)
- decline to comment(コメントを差し控える)
- decline an invitation(招待を断る)
- health declines(健康状態が悪化する)
- decline a request(依頼を断る)
- population decline(人口減少)
- 「断る」の意味で使うときはややフォーマルまたは丁寧な感じを含みます。
- 「下がる」「衰退する」の意味で使う場合は、客観的な数値の話題で使われることが多いです。
- 口語よりはビジネスや文章の中でもよく見られる単語です。
- 他動詞: “decline something” → 申し出や招待、提案などを「断る」
例: I declined his offer. - 自動詞: “to decline” → 値段や数値が「下がる」、状態が「悪化する」
例: Sales declined steadily last year. - decline + [名詞] → (名詞)を断る
- decline + to 不定詞 → ~することを断る / ~を拒否する
例: He declined to give further details. - decline + in + [名詞] → (名詞)の減少
例: a decline in population - “decline to comment” – コメントを差し控える
- “on the decline” – 減少している途中である
- “I’m trying to watch my diet, so I’ll have to decline the cake, thanks.”
(ダイエット中だからケーキは遠慮しておくね、ありがとう。) - “She asked me to go shopping with her, but I declined because I was busy.”
(彼女が買い物に誘ってくれたけど、忙しかったから断ったよ。) - “I declined his invitation to the party because I didn’t know anyone there.”
(そのパーティーに招待されたけど、そこに知り合いがいなくて断ったんだ。) - “Our profits have declined by 10% compared to last quarter.”
(私たちの利益は前四半期と比べて10%減少しています。) - “I’m afraid I must decline your offer due to a schedule conflict.”
(申し訳ありませんが、スケジュールの都合でご提案をお受けできません。) - “The board decided to decline the proposal after much consideration.”
(取締役会は熟考の末、その提案を却下する決定を下しました。) - “Over the past decade, there has been a significant decline in biodiversity in this region.”
(過去10年で、この地域の生物多様性が大幅に減少してきています。) - “The study shows how empires inevitably decline due to economic and social factors.”
(その研究は、帝国が経済的・社会的要因によって必然的に衰退していく過程を示しています。) - “When learning Latin, students must learn how to decline nouns in different cases.”
(ラテン語を学ぶ際には、様々な格で名詞を語形変化させる方法を習得しなければなりません。) - refuse (断る)
- “refuse” は単に拒否するという意味で、やや直接的な響きがあります。“decline” の方が丁寧です。
- “refuse” は単に拒否するという意味で、やや直接的な響きがあります。“decline” の方が丁寧です。
- reject (却下する)
- “reject” は厳しい響きがある場合が多いです。提案を「はねつける」ニュアンスです。
- “reject” は厳しい響きがある場合が多いです。提案を「はねつける」ニュアンスです。
- decrease (減少する)
- “decrease” は「下がる」という意味では似ていますが、“decline” の方が「衰退」や「丁寧に断る」という広い意味を含みます。
- accept (受け入れる) – 招待や提案を受諾する
- increase (増加する) – 数量における増加
- rise (上昇する) – 値や数が上がる
- 発音記号 (IPA): /dɪˈklaɪn/
- アクセント位置: di-CLINE の第二音節「cline」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では少し /ɪ/ の音がはっきり聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “de-” の部分を強く読みすぎたり、“declINE” と伸ばして読む人がいますが、正しいアクセントは後ろにあります。
- スペリング: “decline” の “e” を忘れやすい人がいます。
- 同音異義語との混同: “decline” とよく似た語として “incline,” “recline” があり意味が逆になることも多いので注意が必要です。
- “decrease” と区別: “decrease” も「減少する」ですが、“decline” は「柔らかく断る」「衰退する」などの追加意味があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでもビジネスシーンやグラフ解説で「decline in sales」などとして出題されることがあるため、見出し語として覚えておくとメリットがあります。
- 「下向きに傾く」(de + cline) という語源をイメージすると、「下になる(減る)」や「お断りする(身を引く)」という感覚で覚えやすいです。
- 「断る」ときには “No, thank you.” の丁寧バージョンが “I decline.” というイメージを持つとわかりやすいです。
- スペリングのポイント: “de” + “cline”。“decline” = “de + cline” なので、一つのまとまりとして暗記するとスペリングミスを防げます。
-
【形】ごく小さい,微細な / 精密な,詳しい / ささいな,取るに足りない
-
【形】適度の / 中くらいの / 穏やかな【動/他】を適度にする / の司会をする【動/自】穏やかになる / 司会をつとめる
-
【動/他】をいっぱいにする / を占める / を満たす / 【動/自】《...で》 いっぱいになる 《with ...》 / 【名】《a ~》 《...の》 一杯の量 《of ...》 / 盛り土
- 比較級: flatter
- 最上級: flattest
- まだ英語を始めたばかりの方が、新しい単語として学びやすいレベル感です。
- flatly (副詞): 平らに、きっぱりと
- flatness (名詞): 平らなこと、平坦さ
- flatten (動詞): 平らにする
- 「flat」は接頭語や接尾語を持たない、比較的短い語形です。語幹は
flat
自体となります。 - flatten (動詞): 平らにする
- flatness (名詞): 平らさ
- flatly (副詞): 平らに、きっぱりと
- flat surface(平らな表面)
- flat tire(パンクしたタイヤ)
- flat fee(定額料金)
- flat shoes(平らな靴)
- flat battery(電池切れ・バッテリー切れ)
- flat rate(一定料金)
- flat voice(抑揚のない声)
- go flat((炭酸などが)気が抜ける / (タイヤが)パンクする)
- flat out(全力で、びっしりと)
- flat angle(平角 / 平らな角度)
- 中英語(Middle English)の
flat
に由来し、古ノルド語のflatr
と関連があります。「広がりをもって平らな状態」を表す語として長い歴史があります。 - 「平坦」という物理的な平らさを指す場合と、「単調・活気がない」という抽象的なイメージで使う場合があります。
- 例: “His voice sounded flat.”(彼の声は平板に聞こえた)
- 例: “His voice sounded flat.”(彼の声は平板に聞こえた)
- 「不発に終わる」「効果がない」というような否定的なニュアンスで使われる場合もあります。
- 例: “The joke fell flat.”(その冗談はウケなかった)
- 例: “The joke fell flat.”(その冗談はウケなかった)
- 口語でも文語でも使いやすい言葉ですが、特に「音や声が平坦」「価格や数値が横ばいである」というように、やや事務的・説明的な文脈でもよく使われます。
- A flat surface (可算名詞 surface を修飾)
- A flat voice (可算名詞 voice を修飾)
- “fall flat”: うまくいかない、失敗する
- “flat out”: 全力で/疲れ果てて/単刀直入に
- 「flat」は名詞にもなりますが、イギリス英語では「(集合住宅などの)フラット、アパート」を意味する場合があります(ただし今回の主題は形容詞です)。
“I need a flat surface to write on.”
(書くために平らな面が必要だよ。)“This soda has gone flat. It’s not fizzy anymore.”
(この炭酸は気が抜けちゃった。もうシュワシュワしてないよ。)“My bike tire is completely flat again.”
(自転車のタイヤがまた完全にパンクしちゃった。)“Our sales figures have remained flat this quarter.”
(今期の売上高は横ばいのままです。)“We offer a flat fee for our consulting services.”
(当社のコンサルティングサービスは定額料金を提供しています。)“The project fell flat because of poor communication.”
(コミュニケーション不足のせいで、そのプロジェクトは失敗に終わりました。)“In geometry, we often deal with flat planes and straight lines.”
(幾何学では、しばしば平面や直線を扱います。)“The study suggests that the data curve is relatively flat.”
(この研究は、そのデータ曲線が比較的平坦であることを示唆しています。)“Early cartographers struggled to represent the spherical Earth on a flat map.”
(初期の地図制作者たちは、球体である地球を平らな地図に描くのに苦労しました。)level (形容詞): 水平な
- “level” は水準器で測ったように整然と水平なイメージ。“flat” は広範囲で凸凹がない感じ。
- “level” は水準器で測ったように整然と水平なイメージ。“flat” は広範囲で凸凹がない感じ。
even (形容詞): 平らな、均一な
- “even” は感覚として「まったく同じ高さ・同じ調子」。表面的に不規則さがない状態を指す。
- “even” は感覚として「まったく同じ高さ・同じ調子」。表面的に不規則さがない状態を指す。
smooth (形容詞): 滑らかな
- 表面のざらざら・凹凸がなく、手触りが良いイメージに焦点がある。
- uneven (形容詞): でこぼこした、不均一な
- bumpy (形容詞): でこぼこ、凸凹のある
- アメリカ英語(GA): 「フラッ(ト)」のように “æ” (cat の音) を使います。
- イギリス英語(RP): アメリカ英語とほぼ同じ発音ですが、地域によっては若干短めに聞こえる場合があります。
- アクセントは頭に置かれる単音節語なので、特に強勢は意識しなくても “flat” 全体をはっきりと発音します。
- 「flat」の “a” を「ア」と「エ」の中間くらいで発音しようとして、「フレット」や「フレート」と混同してしまう間違いが時々あります。
- スペリング: “f-l-a-t” という簡単な綴りですが、二重母音にしたり “flatt” のように “t” を重ねたりしやすい人もいます。
- 同音異義語との混同: 同じ綴り・同じ発音のまま、名詞の “a flat” (イギリス英語でいうアパート) との混同が起こりやすいですが、文脈をしっかりと見て覚えましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など): “flat rate” や “flat fee” はビジネス用語として重要です。“Sales are flat” などもビジネス記事やニュースでよく出てきますので、リーディングで登場する可能性が高いです。
- 音からのイメージ: 「フラット」という響きから「平ら」「落ち着いた」という印象をつかみやすい。
- 視覚的イメージ: 「→――」のようにまっすぐなイメージを思い描くと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「flat=凸凹がない」というイメージをとにかく頭に焼き付けると混乱しにくくなります。自分の部屋のどこが「flat」か実際に探して、声に出して言ってみるのも良い練習です。
-
スポーツ
-
(反射的に)反応する
-
憎む;ひどく嫌う
- 単数形: order
- 複数形: orders
- An arrangement or organization of things in a particular sequence or method.
- A request for something to be supplied or delivered.
- A command or instruction given by someone in authority.
- 物事が一定の順序・方法に従って並んでいる状態や配置
- 商品やサービスを注文すること
- 上官や権限を持つ人からの指示・命令
- 語幹: order
- 大きな接頭語や接尾語は付きにくい単語ですが、否定形として “disorder” (混乱、不調) があります。
- 大きな接頭語や接尾語は付きにくい単語ですが、否定形として “disorder” (混乱、不調) があります。
- to order (動詞): 命令する、注文する
- orderly (形容詞): 整然とした
- disorder (名詞): 混乱、無秩序
- preorder (動詞/名詞): 予約注文(する)
- place an order(注文を出す)
- in order(順番通りに/整った状態で)
- out of order(故障している/順番が乱れている)
- keep order(秩序を保つ)
- follow an order(命令に従う)
- under orders(命令の下で)
- court order(裁判所命令)
- purchase order(購入注文書)
- standing order(定期的な注文/指示)
- order of priority(優先順位)
- 「order」は中英語(Middle English)の “ordre” から来ており、これは古フランス語(Old French)の “ordre” を経由し、最終的にはラテン語の “ordo, ordinem” に由来。ラテン語の “ordo” は「列、配列、位置づけ」を意味します。
- 「秩序」や「順序」を表すときはややフォーマル・抽象的な響きがあります。
- 「注文する」という場合には日常会話でも非常によく使われます。
- 「命令する」という意味では、やや権威的な響きがあり、上下関係が強調される文脈で使われがちです。
可算・不可算
- 「秩序」の意味(抽象的な概念)で使うときは不可算名詞に近い用法もあり、「秩序を保つ (keep order)」などと表現します。
- 「注文」「命令」の意味(具体的なもの)で使うときは可算名詞となり、「an order」「three orders」などと複数形にもできます。
- 「秩序」の意味(抽象的な概念)で使うときは不可算名詞に近い用法もあり、「秩序を保つ (keep order)」などと表現します。
一般的な構文
- give an order (命令を与える)
- place/put in an order (注文を出す)
- maintain order (秩序を維持する)
- give an order (命令を与える)
イディオム
- in order to ~(~するために):構文的には “in order” + “to不定詞” のセットで目的を表す。
- out of order(故障している、順番が狂っている):機械の故障や物事が整っていない状況を表す。
- in order to ~(~するために):構文的には “in order” + “to不定詞” のセットで目的を表す。
フォーマル/カジュアル
- 「秩序」「命令」はややフォーマル寄りですが、レストランやオンラインショッピングでの「注文」はカジュアルにもよく使われます。
- “Can I take your order?”
- (ご注文をうかがってもよろしいですか?)
- (ご注文をうかがってもよろしいですか?)
- “I’d like to place an order for a large pepperoni pizza.”
- (ペパロニピザの大きいサイズを注文したいのですが。)
- (ペパロニピザの大きいサイズを注文したいのですが。)
- “Everything is in order for the party tonight.”
- (今夜のパーティーに向けて、すべてきちんと準備できています。)
- “We received a large order from a new client.”
- (新規顧客から大量注文を受けました。)
- (新規顧客から大量注文を受けました。)
- “Please follow the manager’s orders and complete the task by Friday.”
- (マネージャーの指示に従って金曜日までに仕事を終えてください。)
- (マネージャーの指示に従って金曜日までに仕事を終えてください。)
- “Make sure to keep things in order when you file these documents.”
- (これらの書類をファイリングするときは、整理された状態を保ってください。)
- “The scientist emphasized the importance of maintaining order in the laboratory.”
- (その科学者は実験室内の秩序を維持することの重要性を強調しました。)
- (その科学者は実験室内の秩序を維持することの重要性を強調しました。)
- “Students are required to place their results in chronological order.”
- (学生は結果を時系列の順序で並べる必要があります。)
- (学生は結果を時系列の順序で並べる必要があります。)
- “A court order was issued to enforce environmental regulations.”
- (環境規制を施行するために裁判所命令が出されました。)
- command(命令)
- 「誰かに対して強制力のある指示をする」という点でよく似ていますが、軍隊など上下関係の厳しい場面でのニュアンスが強いです。
- 「誰かに対して強制力のある指示をする」という点でよく似ていますが、軍隊など上下関係の厳しい場面でのニュアンスが強いです。
- request(要請)
- 「 order 」よりも柔らかい表現です。強制力が弱く、「お願い」のニュアンス。
- 「 order 」よりも柔らかい表現です。強制力が弱く、「お願い」のニュアンス。
- arrangement(配置/取り決め)
- 物事を並べたり計画したりする意味が強く、「秩序」と近いニュアンスがあります。
- disorder(無秩序)
- chaos(混沌)
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈɔː.dər/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɔːr.dɚ/ または /ˈɔr.dɚ/ (地域によって母音が異なる)
- イギリス英語 (BrE): /ˈɔː.dər/
強勢(アクセント)は第1音節 “or” にあります。
日本人学習者は “or” と “er” の発音があいまいになりやすいので注意しましょう。
イギリス英語では “order” の「r」をあまり強く発音しませんが、アメリカ英語では「r」をはっきり巻き舌気味に発音します。
- スペルミス: “oder” と書いてしまう間違いがたまにあります。
- 同音異義語との混同: “odor”(におい)とつづりが似ていますが、意味がまったく異なります。
- TOEICや英検での出題: ビジネスの注文書や上司からの命令などの文脈で「order」がよく出題されます。「purchase order」「order form」「give an order」のような形で覚えておくとテスト対策に役立ちます。
- スペリングのポイント: O-R-D-E-R と母音が1つ (O) + 子音(R) + 母音無しのD + 母音無しのE + R という並びなので、「O + R + D + E + R」の5文字をしっかり押さえましょう。
- イメージ連想: レストランで“order”をするイメージから覚えると、ビジネスや法律の「注文」「命令」「秩序」もイメージしやすいです。
- 勉強テクニック: 「place an order(注文を出す)」「keep order(秩序を保つ)」などの頻出表現と一緒に覚えると効率的です。
-
10月
-
研究室
-
【名/U】提案すること / 【名/C】提案されたこと / 結婚の申し込み
- 単数形: a studio
- 複数形: studios
- 「studio」は一般的には名詞として使われます。「studio album(スタジオアルバム)」のように形容詞的用法(名詞を修飾する形)をすることもありますが、独立した形容詞形は特にありません。
- 理由: 一般的な場面で使われ、中級学習者レベルで十分理解・使用できる単語です。
- 「studio」はイタリア語やラテン語を起源とし、「学びの場所」や「研究室」の意味から派生して、アーティストの作業部屋や制作場所を指すようになりました。
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、ほかの単語と組み合わせて「music studio」「recording studio」「art studio」「dance studio」などの複合表現をよく使います。
- music studio(音楽スタジオ)
- film studio(映画スタジオ)
- recording studio(録音スタジオ)
- art studio(アートスタジオ / アトリエ)
- dance studio(ダンススタジオ)
- TV studio(テレビスタジオ)
- studio apartment(ワンルームアパートメント)
- studio session(スタジオセッション)
- studio audience(スタジオ観覧者)
- studio lighting(スタジオ照明)
語源:
「studio」はイタリア語の “studio(研究、勉強部屋)” およびラテン語の “studium(熱意、勉学、研究)」に由来します。もともと「学ぶ場所」「研究室」といったニュアンスが強く、そこから転じて「創作活動をする専門の場所」へと意味が広がりました。ニュアンス・使用時の注意:
- クリエイティブな活動をする「専門的な場所」のイメージがあります。
- 口語でもフォーマルでも、広く使われる単語です。
- 映画・テレビ制作に限らず、美術や写真、音楽など多様な分野で使われます。
- クリエイティブな活動をする「専門的な場所」のイメージがあります。
- 可算名詞: “a studio / some studios” のように扱います。
- 一般的な構文例:
- “He works at a studio.”
- “They built a new recording studio in the basement.”
- “He works at a studio.”
- イディオム的用法: 特定のイディオムは多くないですが、「studio apartment」のように複合的に使う場合が多いです。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも通じやすい単語ですが、ビジネス文書でも日常会話でも違和感なく使えます。
- “I’m thinking of renting a small studio to practice painting.”
(絵を練習するために、小さなスタジオを借りようと思っているんだ。) - “She has a mini dance studio in her garage.”
(彼女はガレージにミニダンススタジオを持っているんだ。) - “My friend just converted his attic into a music studio.”
(友達が屋根裏部屋を音楽スタジオに改装したよ。) - “Our company plans to partner with a leading film studio.”
(当社は大手映画スタジオと提携する予定です。) - “The studio’s new production aims to attract international audiences.”
(そのスタジオの新作は国際的な観客を惹きつけることを狙っています。) - “We held the photo shoot in a professional studio downtown.”
(私たちはダウンタウンにあるプロのスタジオで写真撮影を行いました。) - “This art studio has been historically significant for contemporary painters.”
(このアートスタジオは現代の画家たちにとって歴史的な意義を持っています。) - “Research on acoustics is crucial for designing a high-quality recording studio.”
(高品質の録音スタジオを設計するには音響学の研究が不可欠です。) - “Many independent filmmakers start with a small studio space to experiment.”
(多くのインディペンデント映画制作者は、小さなスタジオスペースから実験を始めます。) - atelier(アトリエ)
- 美術家・デザイナーの作業場。フランス語起源で、芸術制作の場として使われることが多い。
- 美術家・デザイナーの作業場。フランス語起源で、芸術制作の場として使われることが多い。
- workshop(ワークショップ)
- 手工芸や機械作業をする場所。道具がそろった作業場というニュアンスが強い。
- 手工芸や機械作業をする場所。道具がそろった作業場というニュアンスが強い。
- workspace(作業スペース)
- より一般的な「作業場所」を幅広く指す単語。メンテナンスやオフィスなど、いろいろな「作業場」。
- 「場所」に関する直接的な反意語はあまりありませんが、ニュアンス的には
- “outdoors(屋外)” や “field(野外、現場)”
→ 「スタジオ」は屋内の制作空間なので、屋外や外部現場などが対比として挙げられます。
- “outdoors(屋外)” や “field(野外、現場)”
- IPA: /ˈstuː.di.oʊ/ (アメリカ英語), /ˈstjuː.di.əʊ/ (イギリス英語)
- アメリカ英語: ストゥーディオゥ
- イギリス英語: スチューディオウ
- アメリカ英語: ストゥーディオゥ
- アクセント位置: 頭の “stu” の部分にアクセントがあります。
- よくある発音ミス:
- 日本語の「スタジオ」というカタカナ発音に引きずられて /stæ/ のように短い “a” で発音してしまうことがありますが、英語では “u” の部分を比較的長めに発音します。
- スペルミス: “studio” の u と d の位置を間違えて “stduio” と書いてしまうケース。
- 同音異義語: 特に英語で同じ発音の単語はありませんが、書き間違えやすい単語には意識が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、会社が映画や音楽を制作する文脈で「studio」が登場することがあります。文脈から「制作場所」を指すことに注意しましょう。
- 語源のイメージ: ラテン語 “studium” の「熱意、勉強」から来ていると覚えると、「芸術や学びに情熱を注ぐ空間」というイメージにつながるので記憶に残りやすいです。
- スペルのコツ: “stu + di + o” と3つの音節に分けて覚えると良いでしょう。
- イメージ法: クリエイティブなアーティストや映画製作現場を思い浮かべると「studio」がすっとイメージしやすいです。
-
よい;すてきな;親切な;立派な;微細な
-
組み合わせる
-
捕まえる、捕獲する
- B2: 語彙も多くなり、抽象的な事柄についても理解できるレベル。
- A way of thinking or feeling about someone or something, typically reflected in a person's behavior.
- A position of the body indicating a particular mental state.
- 物事や人に対する考え方や感じ方、あるいはそれが行動に現れたもの
- (時に)身体の構えや姿勢(バレエなどでも用いられます)
- 名詞なので、一般的には「attitudes」と複数形にする以外、動詞のように活用はしません。
- adjective:
attitudinal
(態度に関する、態度的な)
例)attitudinal change(態度の変化) - 「attitude」はイタリア語由来の「attitudine(姿勢、態度)」にさかのぼります。語幹として特別に分けられる接頭語・接尾語はありません。
- attitudinal (adjective): 態度に関する
- aptitude (noun): 能力や才能の意味で「attitude」と綴りが似ていますが、まったく異なる意味なので注意が必要です。
- positive attitude(前向きな態度)
- negative attitude(否定的な態度)
- attitude problem(態度の問題)
- change one’s attitude(態度を変える)
- adopt an attitude(態度を取る)
- display an attitude(態度を示す)
- a carefree attitude(気楽な態度)
- a defiant attitude(反抗的な態度)
- a can-do attitude(やればできるという態度)
- a laid-back attitude(のんびりとした態度)
- 「attitude」は17世紀頃にイタリア語の「attitudine」から英語に取り入れられたといわれます。当初は主にバレエでの「姿勢」を指す言葉でしたが、次第に「物事に対する考え方や振る舞い」を指すようになりました。
- 現代におけるニュアンスとしては、カジュアルにもフォーマルにも使われます。たとえば、ビジネスの場面で「良い態度を示す」や「プロフェッショナルな態度を取る」といった表現がなされる一方で、日常会話でも「なんか態度悪いね」など、口語的によく用いられます。
- 名詞(可算名詞): 具体的な態度の種類を区別して述べるときには「attitudes」と複数形にします。
- 「attitude」をイディオム的に使う場合:
- 「cop an attitude」(主に米口語) - 怒りっぽい態度を取る
- 「put on an attitude」 - 気取った態度を取る
- 「cop an attitude」(主に米口語) - 怒りっぽい態度を取る
- フォーマル: ビジネスの文書や会議などで「developing a positive attitude toward work」
- カジュアル: 友人同士の会話で「Your attitude sucks!(態度悪いよ!)」
- I love your positive attitude toward life!
(あなたの人生に対する前向きな態度が好きだよ!) - Why do you have such a bad attitude today?
(今日はなんでそんな態度が悪いの?) - She always has a carefree attitude, no matter what happens.
(彼女は何があっても気楽な態度を貫くよね。) - We should maintain a professional attitude when dealing with clients.
(顧客対応をする際は、常にプロフェッショナルな態度を保つべきです。) - Our team’s attitude toward the new project is very enthusiastic.
(私たちのチームは、新しいプロジェクトに非常に熱心な態度を示しています。) - Changing employees’ attitudes might require better communication strategies.
(従業員の態度を変えるには、より良いコミュニケーション戦略が必要かもしれません。) - Researchers found a correlation between students’ attitudes toward learning and their academic performance.
(研究者たちは、学習に対する学生の態度と学業成績との間に相関を見いだしました。) - The study explores cultural attitudes toward environmental conservation.
(その研究は、環境保護に対する文化的態度を探究しています。) - A major shift in public attitudes can influence policy decisions.
(国民の態度の大きな変化は、政策決定に影響を及ぼす可能性があります。) - mindset(マインドセット)
- 「物事の捉え方・考え方」。より内面的で長期的な思考の枠組みに焦点。
- 「物事の捉え方・考え方」。より内面的で長期的な思考の枠組みに焦点。
- outlook(展望・見通し)
- 「未来や状況に対する見方」。より外向きに広い視野を指す。
- 「未来や状況に対する見方」。より外向きに広い視野を指す。
- stance(立場・姿勢)
- 「特定の話題や問題における意見・立ち位置」。ややフォーマル。
- 直接の反意語はないものの、態度の種類として「indifference(無関心)」などを対比的に使う場合があります。
- IPA: /ˈætɪtjuːd/ (イギリス英語), /ˈætɪtuːd/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の音節「at」に置かれます。
- イギリス英語では「tjuː」と「チュー」に近い音が入り、アメリカ英語では「tuː」のように発音する傾向があります。
- よくある間違い: 日本語カタカナ的に「アティテュード」と発音すると、「テュ」の部分がうまく出せない場合があります。なるべく口をはっきり使って「アティ-チュード」と意識すると良いでしょう。
- スペリング: “attitude”の“t”と“d”の位置に注意。途中で“t”が2回、“d”が1回。
- 「aptitude(才能)」と混同しないようにしましょう。スペルは似ていますが、意味は大きく異なります。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、ビジネスメールや会話表現の中で好ましい・好ましくない態度を描写する問題でよく出題されます。また、読解問題でも「人々の態度の変化」がテーマとなる文章で目にしやすい単語です。
- 「attitude」は「att」は「留意・注目」(attention)に通じる頭文字を連想し、そこに「姿勢」の「tude(moodと一緒に)」。
- 「変わりゆく mood とともに、その人の attitude が出る」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「態度は姿勢」にも通じ、バレエなどの「美しい姿勢」をイメージすると、スペリングや単語の雰囲気を記憶に残しやすくなります。
1月(《略》Ja.,Jan.)
1月(《略》Ja.,Jan.)
解説
1月(《略》Ja.,Jan.)
January
1. 基本情報と概要
単語: January
品詞: 名詞 (固有名詞)
意味(英語): The first month of the year in the Gregorian calendar.
意味(日本語): グレゴリオ暦における最初の月、つまり「1月」。
「新年の始まりを示す月で、英語では年の最初の月を表します。“It’s January.”と言えば『1月だね』というニュアンスを伝えることができます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: A2(初級)
「月名は日常会話や基本的な英語学習で覚える重要単語の一つですが、1年12ヶ月の中でも “January” は特に “1月” という基本的な意味を持つため、比較的初期に学習される単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えるときは「ジャヌス神の月」を連想すると「January」の綴りと発音がセットで浸透しやすいでしょう。新年のスタートとなるキーワードとして、まずはスペルをきっちり押さえていきましょう。
1月(《略》Ja.,Jan.)
strip
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/他】を裸にする;≪...を≫からはぎ取って裸にする≪of ...≫ / ≪...から≫を剥ぎ取る,を取り去る≪of ...≫ / ≪Aを≫...から奪う≪... of A≫【自】裸になる / (ねじなど)のねじ山をすり減らす
〈C〉《布・板・土地などの》 細長い一片 《of ...》 / (飛行機の)滑走路
〈C〉《布・板・土地などの》 細長い一片 《of ...》 / (飛行機の)滑走路
解説
〈C〉《布・板・土地などの》 細長い一片 《of ...》 / (飛行機の)滑走路
strip
1. 基本情報と概要
単語: strip
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): a long, narrow piece of something; a continuous series of drawings in newspapers or magazines, often called a “comic strip”; an area of land or runway (e.g. landing strip)
意味 (日本語): 細長い一片、連載漫画などの意味を持ちます。たとえば「細長い布切れ」や「新聞などに掲載される連続漫画」を指すときに使われます。日常会話では「細長い形状のもの」をざっくりと示すときに便利な単語です。また、「滑走路(landing strip)」のように、ある用途に使われる土地の区画を表すこともあります。
CEFRレベル: B2(中上級)
これは、英語にある程度慣れてきた学習者が知っておくと便利な単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な使い方
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
※ これらは「細長いもの」を指す際に部分的に似ていますが、「strip」はより幅や長さがある程度一定の長方形的イメージがあります。
反意語 (antonyms)
細長いものの反対は特に決まっているわけではないですが、強いて挙げるなら “block” (大きな塊) や “chunk” (分厚い塊) が対比に使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “strip” の詳しい解説です。細長い形状をイメージできるようになると、自然と使いこなしやすくなります。ぜひ日常会話からビジネス文脈まで幅広く活用してみてください。
悪く, まずく, 下手に / 大いに, ひどく
悪く, まずく, 下手に / 大いに, ひどく
解説
悪く, まずく, 下手に / 大いに, ひどく
badly
以下では、副詞 badly
を詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: badly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a bad or unsatisfactory manner; to a great or serious degree
意味(日本語): 「悪く」「下手に」「ひどく」「とても」などの意味を表す副詞です。何かが「悪い状態」で起きることを指す場合や、「とても」「強く」など強調の意味で使われる場合もあります。「悪い方向へ」「質が悪い方法で」といったニュアンスを持ちつつ、「ものすごく・とても〜」のように「強調」表現としても用いられます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「badly」を理解し、正しく使えるようになるには英語の中級レベル程度が目安です。簡単な日常会話だけでなく、少し複雑な文脈でも対応可能なレベルです。
活用形
ただし、badly
そのものは定形が変化しません。比較や最上級の意味を加えるときは形容詞 bad
と同じく worse
、worst
を使います。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
badly
は「bad (悪い)」に副詞を形成する接尾辞 -ly
がついてできた語です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも第一音節「bad」にアクセントがあり、2音節目の ly
は弱く発音されます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 badly
の詳細な解説です。何かが「悪い状態で起きている」ときや「すごく、どうしても~」という強調表現でぜひ活用してみてください。
悪く,まずく,へたに
大いに,ひどく,非常に
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
解説
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
station
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
1. 基本情報と概要
単語: station
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
意味(日本語):
「station」は「電車の駅」「会社や官公庁の拠点」を表す、とても日常的によく使われる単語です。旅行や生活の中で使う、とても身近なニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
・交通機関や公共サービスといった話題で比較的早い段階から目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “statio” (「立っている場所」「駐屯地」)からフランス語を経由して英語に入りました。古くは「止まっている場所」「拠点」という意味で使われてきました。
ニュアンス/使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文の例:
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的/専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特定の正反対の意味を持つ単語はありませんが、あえて挙げるなら “(in) transit” (移動中)や “on the move”(移動している最中)などが、「動きがある」点で対比のイメージをなすかもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらもほぼ同じ発音で、第一音節 “sta-” に強勢があります。
注意点として、-tion の部分は「シュン」に近い音になります。
「su-tei-shon」などと区切りすぎないように気をつけましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「station」の詳しい解説です。旅行先での道案内や職場での連絡など、日常からビジネスまで広く活用できる重要な単語なので、ぜひしっかり覚えてください!
〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎
〈C〉(官庁などの)署,局,本部
〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局
〈C〉事業所,研究所
〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地
〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署
空気
空気
解説
空気
air
1. 基本情報と概要
英単語: air
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる場合がありますが、ここでは名詞として解説します)
意味(英語): the invisible mixture of gases that surrounds the Earth; atmosphere
意味(日本語): 地球を取り囲む目に見えない気体の混合物、つまり「空気」を指します。
「空気」や「大気」のほかに、「(人や場所が持つ) 雰囲気」や「メロディ」という意味でも使われることがあります。日常生活で呼吸する空気から、感覚的な雰囲気を表すまで、様々な文脈で使われる、とても基本的な単語です。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
一般的には「空気」を意味する基本的な単語として、日常の会話で頻繁に使われます。また「雰囲気」「態度」を表すときは、会話でも文章でも使えますが、やや比喩的・表現的な用法になります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話シーン (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的シーン (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈U〉空気,大気
《the ~》空中,空間,空(sky)
《古》〈C〉そよ風,微風(breeze)
《文》〈C〉(音楽の)ふし,旋律(melody)
〈C〉様子,態度,風さい
《複数形で》気どった様子
減少する / 断る / 衰退する / 下落する
減少する / 断る / 衰退する / 下落する
解説
減少する / 断る / 衰退する / 下落する
decline
1. 基本情報と概要
単語: decline
品詞: 動詞 (名詞としても使われる場合があります)
CEFRレベル目安: B2(中上級 :やや難しく、ある程度英語に慣れてきた人向けの単語です)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「数量が減少する」や「招待を断る」などの場面で使われるニュアンスがあります。減少はビジネスや統計で、断るは日常会話やビジネスメールなど、丁寧にお断りするシーンでよく使われます。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の“dēclīnāre”(傾く、向きを変える、避ける)から来ています。“dē-” は「下に」という意味合いで、「傾きを下げる」ことから「減少」を表すようになったと考えられています。また、「招待を断る」という意味などは「避ける」というイメージに由来しています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムやよくある表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的 / アカデミックな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “decline” の詳細な解説です。ビジネスやアカデミックな文脈で頻繁に登場し、また丁寧なお断り表現としても便利なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(穏やかに,礼儀正しく)…'を'断る,拒絶する,拒否する
〈名詞・代名詞・形容詞〉'を'語形変化させる
断る,辞退する
《文》〈土地などが〉下に傾く;〈太陽・月が〉傾く
《文》衰える,衰徴する
平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
解説
平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
flat
1. 基本情報と概要
単語: flat
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): level or even, with no parts higher or lower than the rest.
意味(日本語): 「平らな」「平坦な」「凸凹のない」という意味です。物理的に平たい表面を指す場合のほか、勢いがない、単調な、などを表すときにも使われます。例えば「平たいテーブル」のように、でこぼこがなく滑らかな状態を表す場面でよく使われます。
CEFR レベルの目安: A2(初級)
また、形容詞の「flat」から派生した別品詞の例として、以下のような形があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス/使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使用例:
構文・イディオム:
可算・不可算名詞など:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /flæt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「flat」の詳細です。ぜひ覚えて、日常やビジネス・学術まで幅広く使ってみてください。
平らな,平たんな
《補語にのみ用いて》べったりと広がった(横になった)
薄っぺらな(shallow)
(料金・価格などが)均一(一律)の(uniform)
たいくつな,おもしろくない,気の抜けた
(発泡飲料が)気の抜けた
空気のはいっていない,しぼんだ
(絵画で色調が)変化に乏しい,光沢を消した
(音楽で)変音の,半音下がった
《名詞の前にのみ用いて》露骨な,あからさまな;(positive)
〈C〉命令 / 〈U〉(物事の) 順序 / 秩序 / 整頓された状態 / (物事の) 調子 / (商品などの) 注文 /
〈C〉命令 / 〈U〉(物事の) 順序 / 秩序 / 整頓された状態 / (物事の) 調子 / (商品などの) 注文 /
解説
〈C〉命令 / 〈U〉(物事の) 順序 / 秩序 / 整頓された状態 / (物事の) 調子 / (商品などの) 注文 /
order
私は新しい靴のオーダーをしました。
1. 基本情報と概要
英単語: order
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
「order」という単語は、物事をきちんと整列させたり、レストランなどで何かを「注文」したり、上司からの「命令」という意味など、多岐にわたる場面で使われる便利な単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「order」は比較的よく使われる単語で、さまざまな文脈(ビジネス、日常会話、学術など)で目にする機会が多いため、中級以上を目指す方ならぜひ習得しておきたい単語です。
また、同じスペルで動詞として「命令する」「注文する」「整理する」などの意味を持ちます。形容詞形として「orderly(整然とした)」などもあります。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的にも「秩序」や「序列」という概念と強く結びついていますが、現代英語では「注文」「命令」など幅広いニュアンスを含みます。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらは秩序が乱れている状態、あるいは混乱している状態を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「order」の詳細な解説です。ぜひ活用してみてください。
〈C〉《しばしば複数形で》命令,指図,指令
〈U〉(物事の)順序,順番
〈U〉(自然界の)秩序
〈U〉(社会の)治安,秩序
〈U〉整頓(せいとん)された状態,きちんとしていること《good,badなどを伴って》(一般に物事の)調子, 状態
〈U〉(商品などの)注文《+for+名》
〈C〉調文品
〈C〉(レストランなどでの料理の)一盛り
〈C〉種類,等級,品資(kind, sort)
〈C〉(動植物分類の)目(もく)
〈C〉聖職者の階級;《複数形で》聖職
〈C〉《しばしばO-》教団,教派;(ある特殊な)社会
〈C〉《しばしばO-》勲位,勲章
〈C〉(古代ギリシアの)建築様式,柱式
(画家・写真家などの)仕事場,アトリエ / (音楽・ダンス・演技などの)練習場 / 《しばしば複数形で》映画撮影所,スタジオ / (ラジオ・テレビの)放送室,放送スタジオ
(画家・写真家などの)仕事場,アトリエ / (音楽・ダンス・演技などの)練習場 / 《しばしば複数形で》映画撮影所,スタジオ / (ラジオ・テレビの)放送室,放送スタジオ
解説
(画家・写真家などの)仕事場,アトリエ / (音楽・ダンス・演技などの)練習場 / 《しばしば複数形で》映画撮影所,スタジオ / (ラジオ・テレビの)放送室,放送スタジオ
studio
以下では、英単語「studio」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: studio
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A room or a place where an artist, photographer, musician, or other creators work, or where movies/television programs are recorded or produced.
意味(日本語): アーティスト、写真家、音楽家などが作業をしたり、映画やテレビなどの映像作品を制作・録音したりする場所(「スタジオ」)。または、スタジオ形式のワンルームの住居などを指すこともあります。
「絵を描くアーティストのアトリエ」や「音楽の録音をする場所」など、さまざまなクリエイティブな作業を行う空間を指す単語です。映画やテレビ番組の制作現場としても使われます。また、「studio apartment(ワンルーム・アパート)」のように住居の形態を指す場合もあります。
活用形: 通常は可算名詞として扱われ、複数形は “studios” です。
他の品詞:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「studio」の詳細解説です。アート、音楽、映像など、多彩な分野で必ず目にする重要単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(音楽・ダンス・演技などの)練習場
《しばしば複数形で》映画撮影所,スタジオ
(ラジオ・テレビの)放送室,放送スタジオ
(画家・写真家などの)仕事場,アトリエ
〈U〉《人・物に対する》態度, 姿勢《toward, to, on ...》 /
〈U〉《人・物に対する》態度, 姿勢《toward, to, on ...》 /
解説
〈U〉《人・物に対する》態度, 姿勢《toward, to, on ...》 /
attitude
1. 基本情報と概要
単語: attitude
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「attitude」は、人が何かに対して抱く気持ちや考え方、あるいはその人の振る舞いによく表れる「姿勢」を指す単語です。たとえば、ポジティブ・ネガティブといった主観的な見方や心構えのことをいうときにも使われます。「彼はいつも前向きな態度をとる」といった文脈などで、日常的にもよく用いられる表現です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「attitude」の詳細解説です。人の考え方や感じ方、そして行動にまで影響する大切な要素を表す言葉として、ぜひ使いこなしてみてください。
(人・物に対する)姿勢, 態度, 身構え,感じ方,(特に精神的な)傾向,性向《+toward(to,on)+名》
(行為・感情などを示す)姿勢,身構え
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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