和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語での意味: to point or direct (something) at a target, or to have a particular goal or intention.
- 日本語での意味: 「狙う、目指す、向ける」の意味を持つ動詞です。銃などを「狙う」イメージもあれば、「目標を設定して努力する」というニュアンスでも使えます。
- B1: 覚えると、日常会話や仕事でも幅広く使えるレベルです。
- 名詞(aim): 「目的、狙い」
例) Her aim is to become a doctor. (彼女の目的は医者になることだ) - 「aimless (形容詞)」: 目的がないさま
例) He wandered around in an aimless manner. (彼は目的もなくさまよった。) - aim は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語があるものではありません。
- aimless (形容詞): 目的もなく
- aimlessness (名詞): 目的のなさ
- aim at a target(的を狙う)
- aim high(高い目標を設定する)
- aim for success(成功を目指す)
- aim to achieve(達成することを目指す)
- take aim(狙いを定める)
- aim for perfection(完璧を目指す)
- aim at improving(改善を目標とする)
- with the aim of ~(~という目的で)
- aim your efforts(努力を向ける)
- be aimed at ~(~を狙いとしている)
- 物理的に「狙う(銃やカメラで対象をねらう)」とき、または精神的に「目標を設定する」場面の両方で用いられます。
- 文章でも口語でもよく使われる一般的な単語で、フォーマル・カジュアルどちらにも対応可能です。
自動詞としての使い方
- “aim at ~” や “aim for ~” の形で「~を狙う、目標とする」という意味になります。
- 例) I aim for the top. (私は頂点を目指す)
- “aim at ~” や “aim for ~” の形で「~を狙う、目標とする」という意味になります。
他動詞としての使い方
- 目的語を直接とって、「~を狙う、向ける」といった意味を表します。
- 例) He aimed the camera at the building. (彼は建物にカメラを向けた)
- 目的語を直接とって、「~を狙う、向ける」といった意味を表します。
不定詞構文
- “aim to do” で「~しようとする、~することを目指す」です。
- 例) We aim to finish by tomorrow. (私たちは明日までに終わらせることを目指しています)
- “aim to do” で「~しようとする、~することを目指す」です。
名詞的用法 (不可算/可算)
- 「狙い、目的」の意味の名詞として使う場合、可算名詞として扱われ、「an aim」「the aims」などと表現されます。
- 「狙い、目的」の意味の名詞として使う場合、可算名詞として扱われ、「an aim」「the aims」などと表現されます。
- I aim to wake up early every day, but it’s not easy.
(毎日早起きするのを目指しているけど、なかなか難しい。) - She aimed her smartphone at the cat to take a photo.
(彼女は猫の写真を撮るためにスマホを向けた。) - This year, I aim to travel more often.
(今年はもっと頻繁に旅行をすることを目指しています。) - We aim to expand our market share in Southeast Asia.
(私たちは東南アジアでの市場シェア拡大を目指しています。) - The new campaign is aimed at attracting younger customers.
(新しいキャンペーンは若い顧客を取り込むことを狙っています。) - Our company aims for continuous innovation.
(私たちの会社は継続的なイノベーションを目指しています。) - This research aims to explore the relationship between diet and mental health.
(この研究は食事とメンタルヘルスの関連性を探究することを目的としています。) - The study is aimed at measuring the long-term effects of the treatment.
(その研究は治療の長期的な効果を測定することを目的としています。) - Scholars aim to develop a new framework for analyzing social interactions.
(学者らは社会的相互作用を分析する新しい枠組みを開発しようとしています。) - target(ターゲットにする・目標とする)
- 例) We’re targeting a younger demographic. (より若い層をターゲットにしている)
- 「aim」との違い: 「target」は「具体的な対象を狙う」ニュアンスが強い。
- 例) We’re targeting a younger demographic. (より若い層をターゲットにしている)
- intend(意図する、つもりである)
- 例) I intend to start this project next month. (私は来月にこのプロジェクトを始めるつもりです)
- 「aim」との違い: 「intend」は意志表示が強く、行動そのものを計画する感じ。
- 例) I intend to start this project next month. (私は来月にこのプロジェクトを始めるつもりです)
- plan(計画する)
- 例) We plan to finish by Friday. (金曜日までに終える計画です)
- 「aim」との違い: 「plan」は具体的な計画全体をさすことが多いが、「aim」は目的や狙いに焦点がある。
- 例) We plan to finish by Friday. (金曜日までに終える計画です)
- strive(努力する)
- 例) We strive for excellence. (私たちは卓越を目指して努力している)
- 「aim」との違い: 「strive」は困難を乗り越えようと「努力する」意味合いが強い。
- 例) We strive for excellence. (私たちは卓越を目指して努力している)
- ignore(無視する)
- neglect(ないがしろにする、放置する)
- avoid(避ける)
これらは「狙う」や「目指す」とは反対に、「意図的に目標や対象に注意を向けない」イメージです。 - 発音記号 (IPA): /eɪm/
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: ほぼ同じ発音です。
- アクセント: 「aim」のように1音節の語なので、アクセントの位置は意識する必要がありません。
- よくある発音の間違い: 「eim」や「am」と曖昧に発音しがちですが、「エイム」とはっきり言うのがポイントです。
- スペルミス: “ami” や “iam” などと書き間違えないように注意してください。
- 前置詞の混乱: “aim at ~” と “aim for ~” の使い分けはどちらも似た意味で使えますが、文脈で使い分けることが多いです。
- “aim at a target” (物理的に狙う)
- “aim for success” (成功・達成を目指す)
- “aim at a target” (物理的に狙う)
- TOEICや英検などでの出題: ビジネスや計画に関する文章で「目的を設定する」「~を目指す」ニュアンスの設問でよく登場します。
- 「エイム」と音が短くシンプルなので、「絵(え)をイメージして “エイム”」と語感を結びつけるのも一案です。
- 「狙いを定める」というイメージが強いので、銃で的を狙う絵やスポーツシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「Aim high! (高く狙おう)」というモチベーションを高めるフレーズは印象に残りやすく、学習にも活かせます。
- 原形: fine
- 三人称単数現在形: fines
- 過去形: fined
- 過去分詞形: fined
- 現在分詞形: fining
- 名詞: a fine → 罰金
- 形容詞: fine → 良い、上質な、晴れた、など
- B2: 中上級レベル
- 罰金に関する表現や法律関連の文脈で使うため、ある程度の語彙力が必要とされます。
- fine はラテン語の「finis(終わり)」が語源とされます。違反にかかわるトラブルを「終わりにする」ために金銭を支払う、というニュアンスがあります。
- fine (名詞): 罰金
- fine (形容詞): 素晴らしい、晴れた、微細な など
- finely (副詞): 細かく、上品に
- impose a fine on ~
(~に罰金を科す) - be fined for speeding
(スピード違反で罰金を科される) - pay a fine
(罰金を支払う) - a heavy fine
(高額の罰金) - reduce the fine
(罰金を減らす) - waive a fine
(罰金を免除する) - fine someone for illegal parking
(違法駐車で人に罰金を科す) - face a fine
(罰金に直面する) - maximum fine
(最大の罰金) - mandatory fine
(必須の罰金) - ラテン語の「finis(終わり)」 → フランス語の「fin」 → 中英語で罰金の意味をもつ「fine」に変化していきました。
「支払いをもって問題を終わらせる」という思想が由来になっています。 - 公的機関による違反行為への処分として用いられる、ややフォーマルな響き。日常会話でも「be fined for ~」の形でよく使用されます。
- カジュアルな文脈では「I got a parking ticket.」という表現のほうが多いですが、正式には「I was fined for illegal parking.」とも言えます。
- fine + 目的語 + for + 違反内容
“The police fined him for speeding.”
(警察はスピード違反で彼に罰金を科した。) - be fined + for + 違反内容(受動態)
“He was fined for not wearing a seatbelt.”
(彼はシートベルトをしなかったことで罰金を科された。) - 他動詞として使われ、目的語は「罰金を科される人」がきます。受動態で「誰が」「何を原因として」罰金を科されるのかを表すのが一般的です。
“I got fined for parking in a no-parking zone.”
(駐車禁止区域に停めたせいで罰金を取られちゃった。)“My friend was fined for littering in the park.”
(友達が公園でゴミを捨てたことで罰金を科されたよ。)“You can be fined for not picking up after your dog.”
(犬の後始末をしないと罰金を科される場合があるよ。)“The company was fined heavily for violating environmental regulations.”
(その会社は環境規制違反で多額の罰金を科された。)“We must ensure compliance to avoid being fined by the authorities.”
(当局から罰金を科されないように、法令順守を徹底しなければなりません。)“The corporation was fined millions of dollars for tax evasion.”
(その企業は脱税により数百万ドルの罰金を科されました。)“Under the new act, individuals can be fined up to $5,000 for data breaches.”
(新法のもとでは、データ漏洩に対して個人に最大5000ドルの罰金が科され得る。)“The court decided to fine the offender instead of sentencing him to jail.”
(裁判所はその違反者に懲役よりも罰金を科すという判決を下した。)“If found guilty, the defendant may be fined, imprisoned, or both.”
(有罪と認められた場合、被告人には罰金または禁固、あるいはその両方が科される可能性があります。)- penalize ( penalize someone for… )
→ 「(人を)罰する」一般的な「処罰する」という言い方で、罰金以外の罰も含みます。 - ticket ( ticket someone for… )
→ 主に交通違反や駐車違反に対して「違反切符を切る」という意味ですが、ニュアンスは「fine」と近い部分があります。 - reward (~に報酬を与える)
→ 「fine」の反意語として挙げるなら「報酬を与える」が当てはまりますが、文脈的に罰金制度と対になるわけではありません。 - 発音記号 (IPA): /faɪn/
- アクセント (強勢): 1音節のみなので、基本的には「faɪn」の部分を強く発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな差はありませんが、地域によって [aɪ] の響きがわずかに異なる場合があります。
- よくある発音の間違い:
“fine(ファイン)”と“find(ファインド)”を混同しないように注意してください。 - スペルミス: 「fin」や「fined」において “e” の有無を間違えやすいです。
- 形容詞
fine
との混同: “He is fine.” は「彼は元気だ(問題ない)」という意味ですが、“He was fined.” は「彼は罰金を科された」というまったく別の意味です。 - TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス文脈で “The company was fined” など、法令順守の話題として出題されることがあります。
- 「終わり (fin) にお金を払う」で“fine”と覚えてみましょう。映画の“Fin” (ラスト) などから連想すると記憶しやすいです。
- この単語の覚え方:
1) 「違反したらお金を取られて終わり!」というイメージ
2) 形容詞「fine(素晴らしい)」との違いを意識しておく - 英語: “to move in a circular motion around a central point or axis”
- 日本語: 「中心点や軸の周りを回転する・巡る」「(話題や思考などが)~を中心に展開する」
- 動詞(Verb)
- 原形: revolve
- 三人称単数現在: revolves
- 現在分詞・動名詞: revolving
- 過去形: revolved
- 過去分詞: revolved
- 名詞形: revolution(革命、回転 など)
- 形容詞形: revolutionary(革命的な、画期的な など)
- 副詞形: なし(※直接 “revolve” が副詞になる形はありません)
- B2(中上級)
- 知識として覚えておくと、アカデミックな文章やニュース記事などで役立ちます。
- 接頭語 “re-”: 「再び、また」「反復」
- 語幹 “volve” : ラテン語
volvere
(回る、転がる)が由来 - revolve around the sun
(太陽の周りを回る) - revolve around an axis
(軸を中心に回る) - revolve around the earth
(地球の周りを回る) - revolve around the issue
(その問題を中心に展開する) - revolve in one’s mind
(頭の中で思考がぐるぐる巡る) - revolve around a theme
(テーマを中心に展開する) - revolve about a pivot
(ピボットを中心に回転する) - revolve around politics
(政治を中心に展開する) - revolve around someone’s schedule
(誰かのスケジュールを中心に物事が回る) - revolve with time
(時とともに変化しながら回り続ける) - ラテン語 “revolvere” = “re-(再び)” + “volvere(回す、回転させる)”
- 古フランス語 “revolvir” を経て英語に取り入れられました。
- 物理的な回転だけでなく、話題や思考が「~を中心に展開する」といった比喩的用法が多い。
- 口語・文語の両方で使われますが、特に「比喩的に回る」というときは少しフォーマル/文語寄りのイメージがある場合があります。
- くだけた会話でも使えますが、日常会話では “go around” や “circle” などのほうがカジュアルな場合があります。
- 一般的には自動詞として使われることが多い(例: The Earth revolves around the Sun.)。
- 「〜を中心に展開する」というときには “revolve around (something)” の句動詞的表現がよく用いられます。
- 他動詞として使う場合は「何かを回転させる」「何かを巡らせる」という意味ですが、日常的にはあまり頻繁には登場しません。
- revolve around someone/something
(人や物事を中心に展開する/回る) - “My whole weekend plans revolve around the weather forecast.”
(週末の予定は、天気予報次第で変わるんだ。) - “Your life shouldn’t just revolve around work; you need time to relax, too.”
(仕事ばかりが生活の中心にならないように、リラックスする時間も必要だよ。) - “The toy car revolves on its axis when you turn the key.”
(そのおもちゃの車はキーを回すと軸の周りを回転するよ。) - “Our marketing strategy will revolve around social media engagement.”
(私たちのマーケティング戦略は、SNSでのエンゲージメントを中心に展開します。) - “The meeting revolved around budget issues for the upcoming quarter.”
(今回の会議は、次の四半期の予算問題を中心に議論が展開しました。) - “To stay competitive, the company must revolve its product line around customer feedback.”
(競争力を維持するために、会社は顧客のフィードバックを中心に製品ラインを展開しなければなりません。) - “In astrophysics, we study how planets revolve around their stars.”
(天体物理学では、惑星がどのように恒星の周囲を公転するかを研究します。) - “The discussion revolved around the philosophical implications of quantum mechanics.”
(その議論は、量子力学の哲学的な意味合いを中心に展開しました。) - “By observing how electrons revolve around the nucleus, we can understand atomic structure.”
(電子が原子核の周りをどのように回るかを観察することで、原子構造を理解できます。) - rotate(回転する)
- 主に自転するイメージ。 “rotate” は自動詞・他動詞として幅広く使われる。
- 主に自転するイメージ。 “rotate” は自動詞・他動詞として幅広く使われる。
- circle(円を描くように回る)
- こちらは「くるくる回る」動きを強調するが、カジュアルな響き。
- こちらは「くるくる回る」動きを強調するが、カジュアルな響き。
- orbit(軌道を回る)
- 天体や人工衛星の軌道について主に使われる。
- 天体や人工衛星の軌道について主に使われる。
- turn(回す・回る)
- 一般的かつ幅広い意味合いを持つ。
- remain still / stay still(動かないでいる)
- stand still(静止する)
- halt(止まる)
- IPA(国際音声記号): /rɪˈvɒlv/ (イギリス英語), /rɪˈvɑːlv/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は “-volve” の部分「re-VOLVE」に置きます。
- アメリカ英語では “volv” の母音が「アー」に近い発音 (/rɪˈvɑːlv/) になり、イギリス英語では「オ」に近い発音 (/rɪˈvɒlv/) になります。
- “r” の発音は、アメリカ英語のほうが強めに響きます。
- スペリング: “revolve” の “v” を “b” と書き間違えたり、“revolv” の “e” を抜いて “revolv” にしてしまうケアレスミスに注意。
- “revolve” と “revolution” は紛らわしいですが、動詞(revolve)・名詞(revolution)なので使い分けに気をつけましょう。
- TOEICや英検などでは、惑星の公転や議論の中心を表す文脈で出題されることがあります。 “revolve around” の熟語的用法をしっかり覚えておくと便利です。
- 接頭語 “re-” は「再び(もう一度)」+ “volve” は「回る」というイメージで、「ぐるぐる何度も回る → revolve」と関連づけて覚える。
- “revolve” をイメージする際には、地球が太陽の周りを回っている様子や歯車が回っている様子を頭に描くと理解しやすいです。
- “revolution” のときも同様に「回る」イメージを思い出すと、「革命」もある種の「大きく社会を変える回転だな」と連想でき、語の関連性が覚えやすくなります。
- 単数形: native speaker
- 複数形: native speakers
- 形容詞: native (例: “She is a native speaker of English.” の「native」は形容詞的に使われることもありますが、「native speaker」という定型フレーズの中に組み込まれています)
- 「native」は他にも「ネイティブな/故郷の」「生まれつきの」といった意味を表す形容詞として使われます。
- B1: 中級
- B2: 中上級
- native: 「生まれつきの」「故郷の」などを意味する形容詞
- speaker: 「話し手」を意味する名詞
- native(形容詞): 「生まれつきの、土着の」
- non-native speaker (名詞): 「ネイティブでない話者」
- native language (名詞): 「母語」
- native speaker of English
→ 「英語の母語話者」 - native speaker of Japanese
→ 「日本語の母語話者」 - interact with native speakers
→ 「ネイティブスピーカーと交流する」 - consult a native speaker
→ 「ネイティブスピーカーに相談する」 - learn from native speakers
→ 「ネイティブスピーカーから学ぶ」 - speak like a native speaker
→ 「ネイティブスピーカーのように話す」 - get help from native speakers
→ 「ネイティブスピーカーに助けてもらう」 - native speaker fluency
→ 「ネイティブスピーカーの流暢さ」 - native speaker pronunciation
→ 「ネイティブスピーカーの発音」 - training with native speakers
→ 「ネイティブスピーカーとのトレーニング」 語源:
- “native” はラテン語の “nativus”(生まれつきの)に由来し、そこからフランス語などを経て英語に入ったとされています。
- “speaker” は古英語 “specan” (speak) に由来し、話すことを意味する単語が形を変えて現在に至っています。
- “native” はラテン語の “nativus”(生まれつきの)に由来し、そこからフランス語などを経て英語に入ったとされています。
ニュアンス:
- 「ネイティブスピーカー」と言うと、その言語を標準的あるいは自然に扱うことを強調します。
- 「母語」という感覚が強調されるので、学習者が「目標とするレベル」として使うことも多い表現です。
- カジュアルな文脈からフォーマルな文脈まで幅広く使われるため、どちらの場面でも問題なく使用できます。
- 「ネイティブスピーカー」と言うと、その言語を標準的あるいは自然に扱うことを強調します。
- 名詞 (可算名詞): “native speaker” は可算名詞として扱われ、「1人のネイティブスピーカー」、「2人のネイティブスピーカー」という数え方をします。
- 一般的な構文例: “X is a native speaker of Y.”
- 例: “She is a native speaker of English.”
- 例: “She is a native speaker of English.”
- イディオムや定番表現: 特定のイディオムではないですが、学習文脈ではよく使われるフレーズの一つです。
- “I want to chat with a native speaker to improve my pronunciation.”
(発音を良くするためにネイティブスピーカーと話してみたいんだ。) - “He’s a native speaker of Spanish, so he can teach you some idioms.”
(彼はスペイン語のネイティブスピーカーだから、いくつかイディオムを教えてくれるよ。) - “Are you a native speaker of French? Your accent sounds really authentic.”
(あなたはフランス語のネイティブスピーカーですか?とても本格的なアクセントですね。) - “Our client prefers working with native speakers for their marketing copy.”
(クライアントはマーケティング用の文章をネイティブスピーカーに作成してもらうことを好みます。) - “We hired a native speaker to proofread the final draft of our report.”
(レポートの最終稿を校正するためにネイティブスピーカーを雇いました。) - “It’s always beneficial to have a native speaker’s perspective when localizing content.”
(コンテンツを現地化する際にはネイティブスピーカーの視点を持つことが常に有益です。) - “The study compares native speakers and second language learners in terms of grammatical intuition.”
(この研究は文法的直観の面でネイティブスピーカーと第二言語学習者を比較しています。) - “Many linguistic theories are based on data gathered from native speakers.”
(多くの言語学理論はネイティブスピーカーから集められたデータをもとにしています。) - “The experiment required native speakers to identify subtle semantic differences.”
(その実験ではネイティブスピーカーに微妙な意味の違いを識別してもらう必要がありました。) - mother-tongue speaker (母語話者): ほぼ同じ意味ですが、やや文語的・学術的に響きます。
- first-language speaker (第一言語話者): “native speaker” と同じく、生まれ育った言語を話す人を指します。
- non-native speaker (非ネイティブ話者): 「ネイティブではない話者」を意味し、第二言語学習者などを指します。
- “native speaker” は最も一般的で広く使われる表現です。
- “non-native speaker” は、その逆を示すためによく対比で用いられます。
- “mother-tongue speaker” や “first-language speaker” は学術的な文脈で使われることが多い印象です。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈneɪ.tɪv ˈspiː.kɚ/
- イギリス英語: /ˈneɪ.tɪv ˈspiː.kə/
- アメリカ英語: /ˈneɪ.tɪv ˈspiː.kɚ/
- “native” の「t」が無声音化しすぎて /neɪɪv/ のように聞こえやすい。
- “speaker” の “r” の発音はアメリカ英語とイギリス英語で少し異なる(アメリカ英語ではしっかり R 音、イギリス英語では弱くなりがち)。
- スペルミス: “native speaker” を “naitive sneaker” などと誤って書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “speaker” は単に “スピーカー(音声機器)” とも読めるため、文脈をしっかり確認
- 試験対策: TOIEC や英検などのリスニング・リーディングにおいて、「native speaker」が出てきたら、母語話者としての意見・視点が問われたりする設問につながることがあります。
- “native” と “speaker” を合わせて、「生まれつきその言語を話す人」とイメージしましょう。
- “native” = “出生時からの” と覚え、「スピーカー(話す人)」と組み合わせるとわかりやすいです。
- 「母語話者らしい表現を学びたい」ときによく登場する単語なので、自分の学習内容をイメージしながら覚えると定着しやすいです。
- 名詞の形: a sneeze (単数形), sneezes (複数形)
- 動詞の形: to sneeze (原形), sneezes (3人称単数現在形), sneezing (現在進行形), sneezed (過去形・過去分詞形)
- 動詞: 「I sneeze when I catch a cold.」(風邪をひくとくしゃみをする。)
- sneeze は、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分解できる語ではありません。しかし、語源的には古英語や中英語でくしゃみを表す擬音的な表現に由来すると考えられています。
- stifle a sneeze(くしゃみをこらえる)
- suppress a sneeze(くしゃみを抑える)
- trigger a sneeze(くしゃみを引き起こす)
- a violent sneeze(激しいくしゃみ)
- a sudden sneeze(突然のくしゃみ)
- a fit of sneezes(連続するくしゃみ)
- an allergic sneeze(アレルギーによるくしゃみ)
- cover one’s sneeze with a tissue(ティッシュでくしゃみを覆う)
- bless you after a sneeze(くしゃみの後で “Bless you.” と言う)
- cause a sneeze(くしゃみを引き起こす原因となる)
- “sneeze” は、中英語で “fnese” として記録されている単語に由来するとされ、鼻から空気を「フンッ」と出す擬音的な響きが元になっていると考えられています。
- 日常会話で非常に頻繁に使われる単語で、カジュアルな文脈からフォーマルな文脈まで幅広く使えます。ただし、大事な場面で大きなくしゃみはマナーとして控えられる場合が多いので、そのことを表す「stifle a sneeze」や「excuse me for sneezing」というフレーズが使われることがあります。
名詞としての使い方
- 可算名詞 (countable noun) なので、a sneeze / sneezes の形で使われます。
- 例: “I heard a loud sneeze in the other room.”
- 可算名詞 (countable noun) なので、a sneeze / sneezes の形で使われます。
動詞としての使い方
- 自動詞 (intransitive verb) として使われ、目的語を取りません。
- 例: “He sneezed suddenly.” / “She sneezes every time she smells pepper.”
- 自動詞 (intransitive verb) として使われ、目的語を取りません。
イディオム・定型表現
- “nothing to sneeze at”: 「ばかにできないもの・軽視できないもの」を意味する表現。口語の中でもよく用いられ、「重要である」「侮れない」というニュアンスです。
- “I had such a loud sneeze that everyone turned to look at me.”
(あまりにも大きなくしゃみをしたので、みんなが私の方を振り向きました。) - “Do you have a tissue? I feel a sneeze coming on.”
(ティッシュ持ってる? くしゃみが出そうなんだ。) - “Bless you! That was quite a sneeze.”
(お大事に!すごいくしゃみだったね。) - “Excuse me, I need a moment to sneeze.”
(失礼します、少しくしゃみが出そうです。) - “I apologize for the interruption; I had a sudden sneeze.”
(中断してすみません、突然くしゃみが出ました。) - “Please cover your mouth and nose when you sneeze; it’s part of office etiquette.”
(くしゃみをするときは口と鼻を覆ってください。それがオフィスのエチケットです。) - “Frequent sneezes can be a sign of allergies.”
(頻繁なくしゃみはアレルギーのサインかもしれません。) - “A sneeze is a protective reflex to expel irritants from the nasal cavity.”
(くしゃみは、鼻腔から刺激物を排出するための防御反射です。) - “Controlling the spread of pathogens involves covering one’s sneeze properly.”
(病原体の拡散を防ぐには、適切にくしゃみを覆うことが重要です。) - cough(咳): 口や喉から空気を強く吐き出す行為。くしゃみよりも喉・気管支が刺激されるイメージ。
- hiccup(しゃっくり): 横隔膜の不随意収縮によるもの。くしゃみとは原因と音が大きく異なる。
- 直接的な反意語は特にありませんが、「鼻や口から空気を吸い込む」“inhale (吸う)” などは動作としては逆向きと言えます。
- 発音記号(IPA): /sniːz/
- アメリカ英語: [スニーズ](/sniːz/)
- イギリス英語: 同様に [スニーズ](/sniːz/) とほぼ同じ発音。
- アメリカ英語: [スニーズ](/sniːz/)
- 強勢は最初の音節 “snee-” にあります。それほど大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が長めに伸びる傾向があります。
- スペルミス
“sneeze” は “sneeze” と “ee” の2重母音の部分が続いたあとに “z” と “e” なので、
- ❌ “sneeze” → “sneeze” は正解
- ❌ “sneaze” → 間違い
- ❌ “sneezee” → 間違い
- ❌ “sneeze” → “sneeze” は正解
- 同音異義語との混同
- 特に同音異義語はありません。ただし “sneeze” と “freeze” や “wheeze” など、似た音の単語と混同しないように注意しましょう。
- 特に同音異義語はありません。ただし “sneeze” と “freeze” や “wheeze” など、似た音の単語と混同しないように注意しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、日常生活や健康、体の状態に関する語彙問題やリスニング問題で出題される可能性があります。意味やスペルを確実に覚えておくと良いでしょう。
- 「くしゃみ」をするときの擬音語「ハクション(Achoo!)」との関連で、音から “sneeze” を連想してみましょう。
- 自分で “Bless you!” と言う/言われる場面をイメージすると、会話表現とセットで覚えやすくなります。
- 「スニー(ズ)」と伸ばして発音することで、つづりの “ee” と「長い音」をリンクさせて記憶するとスペルミスを減らせます。
- 英語: “residence” means a place where someone lives, or the act or state of living in a particular place.
- 日本語: 「居住地」「住居」「居住」という意味です。人が住んでいる場所や、その場所に住む状態というニュアンスで使われます。
- 単数形: residence
- 複数形: residences
- 形容詞: residential(居住の、住宅の)
- 例文: He moved to a residential area.(彼は住宅地に引っ越しました。)
- B2(中上級)
この単語は日常的な文脈でも使われることはありますが、ビザや書類手続きなどフォーマルな状況でも使用されます。一般生活からビジネスまで情報量は多く、中上級レベルが目安です。 - 語幹: “resid-” (ラテン語由来で「とどまる」「住む」を表す)
- 接尾語: “-ence” (名詞化する接尾語で、状態や行為そのものを表します)
- reside (動詞): 居住する
- resident (名詞): 住民、居住者
- residential (形容詞): 居住の、住宅の
- permanent residence(永住権・永住地)
- legal residence(法的な居住地)
- primary residence(主たる住居)
- official residence(公邸)
- residence permit(居住許可証)
- student residence(学生寮)
- place of residence(居住場所)
- country of residence(居住国)
- tax residence(税務上の居住地)
- private residence(個人住宅)
- 「residence」はラテン語の “residēre”(re-「再び」+ sedēre「座る」=「留まる」)が起源です。
- 古フランス語経由で中世英語に取り入れられました。
- 「residence」は「どこかに住む」状態だけでなく「法的・公式な居住地」というニュアンスを含む場合があります。
- カジュアルな会話では「house」や「home」の方が自然なことも多いですが、書類やフォーマルな文脈では「residence」が適しています。
- 改まった印象や、書き言葉としての要素が強いので、ビジネス文書や役所関連の書類などに登場します。
- 「residence」は可算名詞として使われることが一般的です。
- 例: “Many residences were built in this area last year.”(昨年、この地域に多くの住居が建てられました。)
- 例: “Many residences were built in this area last year.”(昨年、この地域に多くの住居が建てられました。)
- 状態として「居住」を指すとき、一部文脈で抽象的な扱いをされることがあり、不可算的に扱われることもありますが、それは稀です。
- take up residence: 住み始める
- 例: “He took up residence in Paris last year.”
- 例: “He took up residence in Paris last year.”
- place of residence: 住居、居住地
- 例: “Please indicate your place of residence on the form.”
- “I recently moved to a new residence closer to my office.”
(最近、職場に近い新しい住居に引っ越しました。) - “My parents’ residence is in the countryside.”
(私の両親の住居は田舎にあります。) - “He invited me to his residence for dinner.”
(彼は夕食のために自宅に招待してくれました。) - “We need proof of residence to complete your registration.”
(登録を完了するには居住証明が必要です。) - “Our company provides a residence allowance for foreign employees.”
(当社は海外からの従業員に住宅手当を提供しています。) - “Please submit your residence details for the corporate housing application.”
(社宅申請のために居住情報を提出してください。) - “The legal definition of residence varies by jurisdiction.”
(居住地の法的定義は管轄地域によって異なります。) - “Her residence in the United States lasted for over a decade.”
(彼女のアメリカでの居住は10年以上続きました。) - “This study examines the residence patterns of migrant workers.”
(本研究は移民労働者の居住形態を調査しています。) - home(家)
- よりカジュアルで、感情的・個人的に「家」を指す場合に使われる。
- よりカジュアルで、感情的・個人的に「家」を指す場合に使われる。
- dwelling(住居)
- やや文語的。学術的文脈や文書で見られる。
- やや文語的。学術的文脈や文書で見られる。
- abode(住まい)
- 法律相談や古い文献に登場しがち。文語的表現。
- 法律相談や古い文献に登場しがち。文語的表現。
- 「residence」の明確な反意語はありませんが、あえて言うなら「absence (不在)」が対比として挙げられます。ただし、居住とはまったく別の概念であることに注意しましょう。
- アメリカ英語: /ˈrɛzɪdəns/
- イギリス英語: /ˈrezɪdəns/
- 最初の音節「re」に強勢があります: “REZ-i-dence”
- 第二音節の「i」を「アイ」と誤って発音したり、最後の「-dence」を「-dence(センス)」でなく「-dance(ダンス)」のように発音してしまうケースがあります。
- 実際には「レズィデンス」または「レジデンス」に近い音になります。
- スペルミス: “residence”を“residance”や“residense”と書き間違えることがある。
- 同音異義語との混同: “residents(住民)”との混同。スペリングがよく似ている。
- TOEICや英検などで出る可能性:
- 書類の必要事項に “residence address” や “proof of residence” などの文言が出やすい。
- “residential”との組み合わせで住宅地の説明などが出ることもあります。
- 書類の必要事項に “residence address” や “proof of residence” などの文言が出やすい。
- 「re-(再び)」+「sed-(座る)」= 「とどまる、落ち着く場所」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングは「resi + d + ence」と区切って覚えておくとミスを減らせます(resi / d / ence)。
- 品詞: 名詞 (countable: “a vitamin,” “vitamins”)
活用形:
- 単数形: vitamin
- 複数形: vitamins
- 単数形: vitamin
他の品詞例:
- 形容詞形: vitamin-rich (ビタミンが豊富な), vitamin-enriched (ビタミン強化の) など
CEFR レベルの目安: B1(中級)
まだ専門的用語というほどでもなく、健康や食事に関して初歩的な会話をする際に頻出する単語です。- 語源的には: ラテン語の「vita (生命)」と「amine (アミン)」が組み合わさってできた言葉で、「生命に必要なアミン」という意味合いが元になっています。
- 接頭語・接尾語は明確には含まれていませんが、ビタミンの種類を表すときにさらにアルファベットが付与されます(例: Vitamin A, Vitamin B, Vitamin C など)。
- vitamin supplement(ビタミンサプリメント)
- vitamin deficiency(ビタミン不足)
- vitamin intake(ビタミンの摂取)
- water-soluble vitamins(水溶性ビタミン)
- fat-soluble vitamins(脂溶性ビタミン)
- vitamin C tablet(ビタミンCの錠剤)
- vitamin-enriched food(ビタミン強化食品)
- daily vitamin requirement(1日に必要なビタミン量)
- vitamin-rich diet(ビタミン豊富な食事)
- recommended vitamin dosage(推奨ビタミン摂取量)
- もともとは、上記のとおりラテン語の「vita(生命)」+「amine(化合物のアミン)」に由来し、「生命にとって必要不可欠な化合物」という意味で名付けられました。
- 健康に関わる単語なので、会話で使う場合は一般的・口語的に用いられます。医学・栄養学など専門的な文書でももちろん使われます。
- 重要度が高い栄養素を強調する際に、「You should take your vitamins.(ビタミンを摂らないといけないよ)」のように呼びかけにも使われます。
- 名詞(countable): 「a vitamin」「two vitamins」のように数えることができます。
- 可算名詞としての使い方:
- “Take a vitamin once a day.”
- “There are many different vitamins in this multi-supplement.”
- “Take a vitamin once a day.”
- “to be rich in vitamins” (ビタミンが豊富である)
- “to fortify with vitamins” (ビタミンで強化する)
- 健康関連のトピックでは、カジュアルでもフォーマルでも広く使われる単語です。日常会話からビジネス、学術的テキストまで幅広く登場します。
- “I always take a vitamin C tablet in the morning.”
(朝はいつもビタミンCの錠剤を飲んでるよ。) - “Do you think I should start taking vitamins?”
(ビタミン剤を飲み始めたほうがいいと思う?) - “My mom insists I eat more fruits to get enough vitamins.”
(母は十分にビタミンを摂るためにもっと果物を食べなさいとうるさいんだ。) - “We have launched a new line of vitamin-enriched beverages.”
(ビタミン強化飲料の新商品を発売しました。) - “According to our market research, vitamin supplements are in high demand.”
(市場調査によると、ビタミンサプリメントの需要が高まっています。) - “Could you share the vitamin content information on each product?”
(各製品のビタミン含有量の情報を共有してもらえますか?) - “Vitamin B12 is crucial for the production of red blood cells.”
(ビタミンB12は赤血球の生成に不可欠である。) - “Multivariate analyses suggest that vitamin D deficiency correlates with certain immune responses.”
(多変量解析によると、ビタミンD不足は特定の免疫反応と相関があることが示唆されている。) - “Recent studies have investigated the effects of high-dose vitamin supplementation on bone density.”
(最近の研究では、大量のビタミンサプリメントが骨密度に与える影響が調査されている。) 類義語
- nutrient(栄養素)
- ビタミンだけでなく、タンパク質や炭水化物なども含む広い意味の「栄養素」。
- supplement(サプリメント)
- ビタミンに限らずミネラルやハーブなども含む、栄養補助食品全般。
- mineral(ミネラル)
- ビタミンに似た栄養成分だが、化学的には別の種類。
- nutrient(栄養素)
反意語
- toxin(毒素)
- 体に有害なものという点でビタミンとは対極的。
- toxin(毒素)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈvaɪtəmɪn/
- イギリス英語: /ˈvɪtəmɪn/
- アメリカ英語: /ˈvaɪtəmɪn/
アクセントの位置
- アメリカ英語では第一音節 “vaɪ” にアクセント
- イギリス英語では第一音節 “vɪ” にアクセント
- アメリカ英語では第一音節 “vaɪ” にアクセント
よくある発音の間違い
- アメリカ英語では「バイタミン」に近く、イギリス英語では「ヴィタミン」に近い音になります。日本語のカタカナ発音で「ビタミン」と言うとイギリス英語寄りの響きに近いです。
- スペルミス
- “vitamin” のつづりを “vitamine” と誤記するケースがあるので注意。
- “vitamin” のつづりを “vitamine” と誤記するケースがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- 類似の音を持つ英単語は特にないですが、“vital(重要な)”と混同しやすい場合があります。
- 類似の音を持つ英単語は特にないですが、“vital(重要な)”と混同しやすい場合があります。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは、健康や栄養に関する文章で出てくることがあります。ビジネス文脈でもサプリメントなどの話題で頻出するので覚えておくと便利です。
- 語源をイメージ: “vita” は “life(生命)” に由来するという点を押さえると、「健康に不可欠」という印象で覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “vita” + “min” と分けて覚えると確実です。
- 勉強テクニック: 具体的なビタミン名(A, B1, B2, C, D, Eなど)とセットで学ぶと、英語での健康関連トピックがスムーズになります。
data
: 「データ」
「情報や事実、数値などをまとめたもの」という意味です。たとえば実験結果や調査の結果をまとめたものを指します。「こういった情報を扱う時の総称」です。- 名詞 (noun)
- 単数形: 「datum」(かなり形式的・学術的に使われることがありますが、日常ではあまり使われません)
- 複数形: 「data」
※現代英語では「data」を単数扱いすることも一般的です。 - もともとは、「datum(元となる事実・情報)」の複数形が「data」ですが、動詞や形容詞としての変化はありません。
- B2(中上級)
→ 専門的な文脈や学術的なレポートなどで頻繁に使うため、中上級レベルとされています。 - 「data」はラテン語の「datum(与えられたもの)」の複数形。
- datum: 「与えられた事実(データの最小単位)」
- data: 「複数の事実や情報の集合」というのが本来の成り立ち。
- datum: 「与えられた事実(データの最小単位)」
database
(データベース)dataset
(データセット)data-driven
(データ駆動型の~)- data analysis(データ分析)
- data collection(データ収集)
- data set(データセット)
- data center(データセンター)
- data breach(データ漏えい)
- data mining(データマイニング)
- data point(データの一点)
- data security(データの安全、セキュリティ)
- data privacy(データのプライバシー)
- big data(ビッグデータ)
- ラテン語
datum
(与えられたもの)の複数形がdata
。 - 元来は「複数」を意味するため、「the data are ...」と複数動詞を用いるのが伝統的・正式な用法でした。
- 近年では専門用語として “the data is …” のように不可算名詞(集合的名詞)として扱うケースが非常に多いです。
- 数的な情報やファクトの集合を指すため、理系分野やビジネスシーンで頻出します。
- 論文や分析レポートなどフォーマルな文書から、日常会話での「データではこう言われている」など、幅広く使われます。
- ただし、あまりカジュアルな状況で「Data says~」のように言うと堅苦しく聞こえることがあります(「The information says~」等に言い換える場合も)。
- かつては複数形(data are)として扱われることが多かったが、現代英語では単数扱い(data is)も広く受容されています。
- 論文などフォーマルなスタイルで「data are」を使う場合もありますが、ビジネスや日常会話では単数扱いが一般的です。
The data suggests that …
(データによると~であることが示唆される)Base your decisions on data.
(意思決定をデータに基づいて行え)- フォーマル: 学術論文、ビジネス文書
- カジュアル: 日常会話で統計的な情報を言及するとき
I need more data to back up my argument.
(私の主張を裏付けるために、もっとデータが必要なんだ。)Could you send me the data on last month’s sales?
(先月の売上データを送ってくれる?)According to the data, we spend too much on snacks.
(データによると、私たちはお菓子にお金を使いすぎのようだね。)The data shows our user base has increased by 20% this quarter.
(データによると、この四半期でユーザー数が20%増えています。)We should collect real-time data to improve our marketing strategy.
(マーケティング戦略を改善するために、リアルタイムのデータを収集するべきです。)Make sure to back up all the data in the shared folder.
(共有フォルダー内のデータはすべてバックアップをとってください。)The data are inconclusive and require further analysis.
(そのデータはまだ結論を出せるものではなく、追加分析が必要だ。)These data support the hypothesis that climate change is accelerating.
(これらのデータは、気候変動が加速しているという仮説を裏付けている。)The research team is collecting longitudinal data to study behavioral changes.
(研究チームは、行動の変化を調べるために長期的なデータを収集している。)information
(情報)
- 「data」とほぼ同義ですが、より一般的・広範な「情報」を指すことが多い。
- 「data」とほぼ同義ですが、より一般的・広範な「情報」を指すことが多い。
statistics
(統計)
- 「数値情報」に特化したイメージが強い。
- 「数値情報」に特化したイメージが強い。
figures
(数値)
- 「数字、統計値」といった意味合いが強調される。
- 「数字、統計値」といった意味合いが強調される。
opinion
(意見)
- 「データ」とは違い、主観的な考えや感想を指す。
data
は主に「客観的な事実」。information
は文脈によって主観的・客観的どちらにもなり得る。- アメリカ英語: /ˈdeɪ.tə/ (デイタ)
- イギリス英語: /ˈdɑː.tə/(ダーた / ダータ)または /ˈdeɪ.tə/
data
の第一音節da
(またはday
)に強勢が置かれます。- /ˈdɑː.tə/ を聞き慣れないと /dətə/ のようにあいまいに発音してしまうことがあるので注意。
- 単数扱いか複数扱いかで迷う
- 現在では単数扱い(data is)が多いですが、論文などでは複数扱いも残っています。試験では文脈を確認して用いましょう。
- 現在では単数扱い(data is)が多いですが、論文などでは複数扱いも残っています。試験では文脈を確認して用いましょう。
- スペルミス
deta
やdate
と間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同
datum
の形もありますが、実際に会話で使う機会はほとんどありません。
- 試験対策
- TOEIC・英検などでは、文書読解におけるビジネス文書や科学系トピックで頻出します。文型や前置詞を伴う表現(e.g., “based on data”)にも注意しましょう。
- 「date(日付)」ではなく「data(データ)」としっかり区別するため、“ta” が情報を「束ねる」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「データ」というカタカナ表記が定着しているため、日本語と同じ感覚で使うと間違えにくいですが、文法上の単複には注意が必要です。
- 「datum」が “一点の事実” であり、それが集まって「data」というイメージをすると、集合名詞として扱いやすくなるでしょう。
- 「恥じる気持ちがまったくない」というニュアンスで使われる副詞です。
- どのような行為もためらいや後ろめたさを感じずに行うイメージが強い単語です。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 主な活用形: 副詞なので時制変化はなく、派生形としては以下のような形があります。
- 形容詞: unashamed (恥ずかしがらない)
- 名詞: (あまり一般的ではありませんが) unashamedness などと作ることは可能
- 形容詞: unashamed (恥ずかしがらない)
- B2(中上級): 語彙が増え、やや抽象的な表現にも対応できるレベル。
- C1(上級): 難度の高い文章でも十分理解し、表現の幅が広がるレベル。
- 接頭語 “un-”: 「〜でない」「反対の状態」を表す。例: unhappy, unable など。
- 語幹 “ashamed”: 「恥じている」という意味の形容詞。
- 接尾語 “-ly”: 副詞を作るための接尾語。
- ashamed (形容詞): 恥じている
- shame (名詞/動詞): 恥、または恥じさせる
- speak unashamedly → 恥じることなく話す
- act unashamedly → 堂々と振る舞う
- unashamedly proud → まったく遠慮なく誇りを示す
- smile unashamedly → 気兼ねなく笑う
- unashamedly defend → ためらわずに擁護する
- share unashamedly → 隠さずにシェアする
- unashamedly promote → 遠慮なく宣伝する
- stare unashamedly → 恥じることなくじっと見る
- enjoy unashamedly → 存分に楽しむ
- write unashamedly → 遠慮ない表現で書く
- 語源は “un-” (否定) + “ashamed” (恥じている) + “-ly” (副詞化) から成っており、「恥ずかしがらない状態で」という意味。
- 歴史的には “ashamed” が “shame” (古英語の “scamu, sceamu”)から派生しており、“unashamed” はもともと「恥じる心がない」を意味します。
- “unashamedly” はかなり強調された表現です。日本語で「厚かましく」「堂々と」「遠慮なく」などのニュアンスが近いです。
- 「恥ずかしいという感覚がまったくない状態」という強いニュアンスなので、カジュアルな会話でも使いますが、少し大げさに聞こえる場合があります。
- 書き言葉・話し言葉両方で使われますが、強い気持ちをこめて表現したいときに適しています。
- 副詞 (adverb) のため、主に動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 文中では「~する時に、一切ためらうことなく」という意味合いを付け加えます。例: “He unashamedly admitted his mistake.”
- 一般的にはカジュアル寄りですが、強い表現を出したいフォーマルな文章でも使われることがあります。
- 副詞なので他動詞・自動詞の区別は直接関係ありません。どの動詞とも組み合わせ可能です。
- “I unashamedly ate the whole cake by myself!”
(恥ずかしげもなくケーキを全部自分で食べちゃった!) - “She sings unashamedly in the shower every morning.”
(彼女は毎朝、シャワーを浴びながら遠慮なく歌っているよ。) - “They unashamedly showed their affection in front of everyone.”
(彼らはみんなの前で堂々と愛情を示していた。) - “Our CEO unashamedly presented the company’s ambitious goals at the conference.”
(当社のCEOはカンファレンスで堂々と会社の高い目標を発表した。) - “He unashamedly promoted his product in the meeting.”
(彼は会議で遠慮なく自社製品を宣伝した。) - “They unashamedly negotiated for a higher budget.”
(彼らはより高い予算を得るために堂々と交渉した。) - “The author unashamedly challenges conventional theories in her latest paper.”
(その著者は最新の論文で従来の理論に恥じることなく挑戦している。) - “He unashamedly asserts his hypothesis despite criticism from peers.”
(彼は同僚からの批判にもかかわらず、自分の仮説を恥じることなく主張している。) - “The researcher unashamedly questioned the integrity of the results.”
(その研究者は研究結果の信頼性を堂々と疑問視した。) - boldly(大胆に)
- 自信を持って行動するという点で似ていますが、必ずしも「恥のなさ」に焦点があるわけではありません。
- 自信を持って行動するという点で似ていますが、必ずしも「恥のなさ」に焦点があるわけではありません。
- brazenly(厚かましく / ずうずうしく)
- 「非常に厚かましく」というニュアンスが強めで、失礼なほど度を超した感じになります。
- 「非常に厚かましく」というニュアンスが強めで、失礼なほど度を超した感じになります。
- fearlessly(恐れずに)
- 「恐れ」という感情に焦点を当てている点が異なります。
- 「恐れ」という感情に焦点を当てている点が異なります。
- without shame(恥じることなく)
- より直接的に「恥がない様子」を説明するフレーズです。
- より直接的に「恥がない様子」を説明するフレーズです。
- openly(公然と)
- 「隠さずに」という意味合いが強いですが、必ずしも「恥のなさ」に重点はないです。
- shamefully(恥ずかしそうに / 恥じ入るように)
- apologetically(申し訳なさそうに)
- IPA: /ˌʌn.əˈʃeɪ.mɪd.li/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ə/ の音がやや強めに発音されることがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ə/ の音がやや強めに発音されることがあります。
- アクセント: “un-a-SHAME-ed-ly” の “SHAME” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い: “unashamedly” を「unashamefully」などと綴りを間違えやすいので注意。
- スペルが長いのでミスしやすい
- “un-a-sham-ed-ly” と区切って覚えると良いです。
- “un-a-sham-ed-ly” と区切って覚えると良いです。
- 「-ed」と「-ly」の位置に注意
- “unashamed” + “ly” の組み合わせなので「unashame + dly」などに分解しないようにしましょう。
- “unashamed” + “ly” の組み合わせなので「unashame + dly」などに分解しないようにしましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、類似表現「unashamed(形容詞)」との使い分けに注意
- 形容詞で使うときは “She is unashamed about it.”、副詞で使うときは “She spoke unashamedly about it.” のように区別。
- 形容詞で使うときは “She is unashamed about it.”、副詞で使うときは “She spoke unashamedly about it.” のように区別。
- 試験対策での出題傾向
- TOEICや英検でも、文中での副詞の機能を問う問題で選択肢に「unashamedly」が出る可能性があります。スペルチェックにも注意が必要です。
- 「恥(shame)に対して“un” + “-ed” + “-ly”」で「行為せよ!」のイメージ
- 「恥を持たずに行為する」という感覚を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「恥を持たずに行為する」という感覚を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングは “ashamed” の聞こえ方に注意し、最後に “ly” を付けるイメージで練習するとよいでしょう。
- 「人前でも堂々とやってしまう」ようなシーンを連想すると、意味が理解しやすく定着しやすくなります。
- 品詞: 名詞 (noun)
単語の活用形:
- 単数形: cyberaddict
- 複数形: cyberaddicts
- 単数形: cyberaddict
他の品詞例:
- 形容詞形: (あまり一般的ではありませんが) “cyberaddicted” (例: He is cyberaddicted.「彼はネット依存だ」)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← こちら
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
語構成:
- cyber-: 「コンピューターやインターネット、仮想空間に関わる」ことを表す接頭語。
- addict: 「(何かに)病みつきになる人」「依存者」の意味。
- cyber-: 「コンピューターやインターネット、仮想空間に関わる」ことを表す接頭語。
関連や派生語:
- cyber (形容詞/接頭語): 「インターネットや情報技術に関する」
- addict (名詞/動詞): (名)「依存症の人」、(動)「依存させる」
- cyber (形容詞/接頭語): 「インターネットや情報技術に関する」
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- “online addiction” (オンライン依存)
- “internet overdose” (ネット過多、比喩的表現)
- “combat cyber addiction” (ネット依存と闘う)
- “teenage cyberaddicts” (ネット依存の10代の若者)
- “compulsive internet use” (衝動的なネット使用)
- “break free from online habits” (オンライン習慣から抜け出す)
- “cyberaddiction therapy” (ネット依存の治療)
- “struggle with digital dependency” (デジタル依存に苦しむ)
- “cyberspace obsession” (サイバースペースへの執着)
- “seek help for internet addiction” (ネット依存の助けを求める)
- “online addiction” (オンライン依存)
語源:
- 「cyber」は、もともと「cybernetics(サイバネティックス)」からきています。これはギリシャ語の “kybernētēs”(船のかじ取りをする人)に由来し、制御や情報伝達の仕組みを指す言葉になりました。そこから転じてコンピューターやインターネットを指す接頭語として使われるようになりました。
- 「addict」はラテン語の “addicere” に由来し、「~に引き渡す」「~に縛りつける」の意味があり、英語では何かに取り憑かれているように依存する人を指します。
- 「cyber」は、もともと「cybernetics(サイバネティックス)」からきています。これはギリシャ語の “kybernētēs”(船のかじ取りをする人)に由来し、制御や情報伝達の仕組みを指す言葉になりました。そこから転じてコンピューターやインターネットを指す接頭語として使われるようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点:
- 「cyberaddict」は基本的にカジュアルなニュアンスがあります。
- 親しい人との会話やネット上での議論などで使われることが多く、正式な書類やビジネス文書などではあまり使われません。
- 「あの人はネット漬けだよ」といった少し軽い言い回しとして使われることが多いです。
- 「cyberaddict」は基本的にカジュアルなニュアンスがあります。
名詞: 可算名詞(countable noun)として扱います。
- 単数形: a cyberaddict
- 複数形: cyberaddicts
- 単数形: a cyberaddict
一般的な構文:
- “He is a cyberaddict.”
- “I used to be a cyberaddict.”
- “Many teenagers today become cyberaddicts.”
- “He is a cyberaddict.”
使用シーン:
- カジュアル: 日常会話やSNSで「ネット依存症の人」を指して軽く使う。
- フォーマル: フォーマルな文章や学術論文などでは “internet addiction disorder” など、もう少し正式な表現を使う方が一般的。
- カジュアル: 日常会話やSNSで「ネット依存症の人」を指して軽く使う。
- “My brother is such a cyberaddict; he’s always on social media.”
- 「うちの弟は本当にネット依存症で、いつもSNSを見てるよ。」
- “I realized I was turning into a cyberaddict when I couldn’t go a day without my phone.”
- 「携帯なしで1日も過ごせなくなったとき、自分がネット依存になっていると気づいたんだ。」
- “Don’t become a cyberaddict; take regular breaks from screens.”
- 「ネット依存にならないように、定期的に画面から離れるようにしてね。」
- “During the meeting, we discussed ways to support employees struggling with cyberaddiction.”
- 「会議では、ネット依存に苦しむ従業員をサポートする方法について話し合いました。」
- “Our tech policy aims to prevent staff from becoming cyberaddicts.”
- 「当社の技術ポリシーは、社員がネット依存になるのを防ぐことを目的としています。」
- “We included counseling services for cyberaddicts in the new wellness program.”
- 「新しい福利厚生プログラムには、ネット依存の人向けのカウンセリングも含めました。」
- “Researchers have identified key psychological traits common among cyberaddicts.”
- 「研究者たちは、ネット依存者に共通する主要な心理的特徴を特定しました。」
- “Cyberaddicts often exhibit symptoms similar to other forms of behavioral addiction.”
- 「ネット依存者は、他の行動依存と似た症状を示すことが多いです。」
- “Effective interventions for cyberaddicts include various therapeutic and cognitive approaches.”
- 「ネット依存者への効果的な介入には、さまざまな治療的手法や認知的アプローチが含まれます。」
- 類義語 (Synonyms):
- “internet addict” (ネット依存者)
- “online addict” (オンライン依存者)
- “web addict” (ウェブ中毒者)
- “screen addict” (画面中毒者)
- “internet addict” (ネット依存者)
- 反意語 (Antonyms):
- 明確な反意語があるわけではありませんが、文脈によっては “offline enthusiast” や “digital minimalist” のように「絶対にネットに依存しない主義の人」という表現で対比できます。
- 一般的に「ネット依存でない人」を端的に指す固有の単語はあまりありません。
- 明確な反意語があるわけではありませんが、文脈によっては “offline enthusiast” や “digital minimalist” のように「絶対にネットに依存しない主義の人」という表現で対比できます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsaɪbər.əˌdɪkt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsaɪbər.əˌdɪkt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsaɪbər.əˌdɪkt/
強勢(アクセント):
- “CY-ber” の「CY」にやや強勢がかかり、次に “ad-DICT” の「DICT」にも強勢が及ぶ複合語として発音されることが多いです。
- 個人差はありますが、全体として「サイバラディクト」という感じで、「バ」と「ディクト」にアクセントがかかりやすいです。
- “CY-ber” の「CY」にやや強勢がかかり、次に “ad-DICT” の「DICT」にも強勢が及ぶ複合語として発音されることが多いです。
よくある発音の間違い:
- “cyber” を /siˈber/ のように読んでしまったり、 “addict” を /ˈeɪdɪkt/ のように伸ばしてしまうケースがあります。
- 単語が長いので、ゆっくりと区切ってはっきり発音すると良いでしょう。
- “cyber” を /siˈber/ のように読んでしまったり、 “addict” を /ˈeɪdɪkt/ のように伸ばしてしまうケースがあります。
- スペルミス: “cyberaddict” を “cyberadicct” のように “d” を重ねてしまうミスに注意。
- 類似表現: “cyber-addicted” (形容詞形) と混同してしまう。(“He is cyber-addicted.” と “He is a cyberaddict.” は文法的役割が異なる)
- 試験対策:
- TOEICや英検などの公式問題での登場は多くありませんが、文章中に登場する可能性はあります。
- ライティングやリスニングで出てきた際、「ネット依存者」を指しているという理解ができれば十分です。
- TOEICや英検などの公式問題での登場は多くありませんが、文章中に登場する可能性はあります。
覚え方のコツ:
- 「cyber(サイバー)」+「addict(依存する人)」を続けた合成語。
- 「ネットの世界に取り憑かれた人」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルも “cyber + addict” をそのままくっつけただけと覚えると、ミスを防ぎやすいです。
- 「cyber(サイバー)」+「addict(依存する人)」を続けた合成語。
音やスペリングのポイント:
- “cyber” の “y” は /aɪ/ の音を、 “addict” の “a” は /ə/ もしくは /æ/ を意識。
- “d” が2回出てくる部分は要注意(“cyber + addict” = “cyberaddict”)。
勉強テクニック:
- 身近なSNSやオンラインゲームなどを思い浮かべ、「こんなふうにずっと画面に張り付いている人」を具体的にイメージすると単語自体の意味を記憶しやすくなります。
aim
aim
解説
目指す
aim
1. 基本情報と概要
単語: aim
品詞: 動詞(主に他動詞・自動詞として使われる)
活用形: aim - aimed - aimed - aiming
「aim」は「目標に向かって行動する」「狙って行う」という場面で使われる、とても一般的な動詞です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語 (Middle English) の “aimen” から来ており、古フランス語の “esmer” (推定する、見定める) に由来すると考えられています。元々は「狙いを定める」という非常に物理的な意味合いで使われ、その後「目的を設定する」や「志す」という抽象的な意味にも広がっていきました。
ニュアンス・用法:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「aim」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な動詞ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
(…に)〈銃・矢・ミサイルなど〉‘の'ねらいをつける,'を'向ける,〈物〉'を'ねらって投げつける《+名+at+名》
(…に)〈批判・皮肉など〉'を'向ける《+名+at+名》
fine
fine
解説
(人)に罰金を科する
fine
1. 基本情報と概要
単語: fine
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to charge someone a sum of money as a punishment for breaking a law or rule
意味(日本語): 罰金を科す
「fine (動詞)」は、法律や規則を破った人に対して罰金を科す、という意味です。「道路交通法違反で罰金を科す」など、公的機関や当局が何らかの規則違反に対してお金を支払わせる、というニュアンスの単語です。
活用形
他の品詞の例
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/法律的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fine」の詳細な解説です。「ほとんど使わない」と思われがちですが、法律や交通違反など理屈で理解すると意外と使う機会があります。ぜひ区別をはっきりさせて使ってみてください。
〈人〉‘に'罰金を科する
(…の周りを)[円を描いて]『回る』《+『around』(《英》『round』)+『名』》 / (…を軸にして)『回転する』《+『on』+『名』》 / 巡る,循環する / 〈考えなどが〉思い巡らされる / 《文》(…を)熟考する《+『on』+『名』》 / …‘を'『回転させ...
revolve
revolve
解説
(…の周りを)[円を描いて]『回る』《+『around』(《英》『round』)+『名』》 / (…を軸にして)『回転する』《+『on』+『名』》 / 巡る,循環する / 〈考えなどが〉思い巡らされる / 《文》(…を)熟考する《+『on』+『名』》 / …‘を'『回転させ...
revolve
(…の周りを)[円を描いて]『回る』《+『around』(《英》『round』)+『名』》 / (…を軸にして)『回転する』《+『on』+『名』》 / 巡る,循環する / 〈考えなどが〉思い巡らされる / 《文》(…を)熟考する《+『on』+『名』》 / …‘を'『回転させ...
以下では、英単語「revolve」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「revolve」は、何かが軸のまわりでクルクル回るイメージを表す動詞です。物理的に回転する場面(地球が太陽の周りを回る、タイヤが回る など)だけでなく、「議論があるテーマを中心に展開する・思考を巡らせる」といった比喩的な使い方も可能です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“re-” + “volvere” → “revolve”: 「再び回転する、ぐるぐる回る」という意味合いを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3例ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはすべて「回る」という意味を持ちますが、 “revolve” は「中心・軸を中心として周回する」というニュアンスがより強いです。
反意語
「回転」や「動き」が止まるという意味を強調する場合は、上記のような表現が使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「revolve」の詳細解説です。学習の際には、「回転」「公転」「話題の中心になる」というさまざまな文脈で使われることをイメージし、例文を声に出して練習してみてください。
(…の周りを)[円を描いて]回る《+around(《英》round)+名》
(…を軸にして)回転する《+on+名》
巡る,循環する
〈考えなどが〉思い巡らされる
《文》(…を)熟考する《+on+名》
…‘を'回転させる
《文》…‘を'思い巡らす,熟考する
native speaker
native speaker
解説
母語話者
native speaker
1. 基本情報と概要
英単語: native speaker
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a person who has spoken a particular language since early childhood
意味(日本語): 幼少期から特定の言語を話してきた人、つまり「その言語を母国語として話す人」を指します。
「native speaker」は、「ある言語を自然に身につけ、直感的に使いこなす人」というニュアンスを持つ名詞です。
活用形
この単語自体は名詞形以外の大きな活用はありませんが、形容詞として「native」という形があります。また動詞としては存在しません。
他の品詞での例
CEFRレベル
「native speaker」という表現は、B1〜B2 (中級〜中上級) レベルの学習者に比較的よく出てきます。
それ以前のレベルでも出会う可能性はありますが、明確に「ネイティブスピーカー」という語を使って会話したり説明したりするのは、少し文脈や説明力を要するため、中級以降でしっかり学習する表現となります。
2. 語構成と詳細な意味
これらの語が組み合わさって「生まれつきその言語を話す人」「母語話者」という意味を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分けのポイント
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢)はそれぞれの単語の第1音節にあります: NEI-tiv, SPEA-ker。
「native」は「ネイ」と「ティブ」の2音節で、最初の音節「ネイ」にストレスがあります。「speaker」も「スピー」と「カー/カ(英)」の2音節で、最初の音節「スピー」にストレスがあります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
sneeze
sneeze
解説
くしゃみ
sneeze
1. 基本情報と概要
単語: sneeze
品詞: 名詞 (動詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
英語での意味: “An act of expelling air and often small drops of liquid suddenly through the nose and mouth.”
日本語での意味: 「くしゃみ(をすること)」
「くしゃみ」は、鼻と口から急に空気が勢いよく出る行為を指し、風邪やアレルギーなどで鼻が刺激された時に起こります。日常生活で頻繁に使われる単語です。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・医療的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
(くしゃみそのものと完全に同じ意味の単語は英語にほとんどありません。)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「sneeze」の詳細な解説です。普段から何気なく使う表現ですが、例文や表現と合わせて学ぶと実践的な英語力が身につきます。くしゃみをした人に “Bless you!” と言う文化も、英語圏ならではなので、ぜひ覚えて使ってみてください。
くしゃみ
residence
residence
解説
〈C〉住宅, 邸宅 / 在住期間, 滞在期間 / 〈U〉居住, 滞在
residence
名詞 residence
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: residence
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語と日本語)
「residence」は、フォーマルな響きがあり、法律的・行政的な文脈や、よりかしこまった表現でよく用いられます。単に「家(house)」や「住む(live)」といったカジュアルな言葉よりも少し硬い印象の単語です。
活用形
名詞以外の形として大きく変形することはないですが、他の品詞として使われる関連語は後述します。
他の品詞になった例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
いずれも「○○の居住地」「○○に住む」などと訳せます。
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文・イディオム
フォーマルな書き言葉や書類でよく見る表現です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公式な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(同義語)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 **residence**
の詳細な解説です。フォーマルな書類や法的文脈でよく使われる単語ですので、ビジネスや留学、移住のシーンなどでも役立ちます。ぜひ覚えておいてください。
vitamin
vitamin
解説
ビタミン,栄養素(身体の喜常な機能を維持するために少量ながら必要な有機化合物)
vitamin
以下では、名詞「vitamin」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: vitamin
日本語: ビタミン
意味(英語): A substance found in food that is necessary in small quantities for good health and normal development.
意味(日本語): 食品に含まれ、健康や正常な成長のために少量必要とされる物質。健康を維持するために欠かせない栄養素です。食事やサプリメントで摂取し、身体のさまざまな機能をサポートするニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考にして「vitamin」をしっかり覚え、日常からビジネス、学術まで幅広い文脈で使えるように練習してみてください。
ビタミン,栄養素(身体の喜常な機能を維持するために少量ながら必要な有機化合物)
data
data
解説
資料,事実;情報
data
以下では、英単語 data
を詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
専門的イディオム/構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありません。以下は対比の例として:
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が data
の詳細な解説です。学術からビジネス、日常会話まで幅広く使われる単語なので、文脈に応じた単複の使い分けと正しい発音を意識して学習してください。
資料,事実;情報
unashamedly
unashamedly
解説
気後れすることなく,臆することなく,恥じらいもなく
unashamedly
以下では、副詞 “unashamedly” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: unashamedly
日本語: 恥じることなく / 堂々と / まったく遠慮なく
品詞と活用形
CEFRレベルの目安: B2 〜 C1
2. 語構成と詳細な意味
したがって “unashamedly” は「恥じない状態で」の副詞形という構造です。
他の単語との関連性(派生語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
他動詞 / 自動詞
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらは「恥じる気持ち」や「後ろめたさ」を伴って行動することを意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “unashamedly” の詳細な解説です。ぜひ会話や文章で使ってみてください。
cyberaddict
cyberaddict
解説
サイバー中毒者、コンピューター中毒者、インターネット中毒者
cyberaddict
以下では、英単語 cyberaddict
(名詞)について、学習者にもわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味:
A person who is excessively or compulsively dependent on the internet or online activities.
日本語の意味:
インターネットやオンライン活動に過度に依存している人のことです。
「ネットにはまって抜け出せない人」というニュアンスで、主にカジュアルな場で使われる表現です。
比較的新しい造語なので、英語学習段階によってはあまり馴染みがないかもしれませんが、インターネット文化に関連する語としてB2相当の学習者にとっても十分理解しやすいと思われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話で使われる例文(3つ)
5-2. ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
5-3. 学術的/専門的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらはほぼ同じように「ネットや画面に依存している人」を指しますが、「cyberaddict」はより「サイバースペース全体」に、他の語は特定のメディアやサービスに依存しているという微妙なニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が cyberaddict
の詳細な解説です。インターネットの普及と共に生まれた比較的新しい英単語なので、日常会話などでカジュアルに使ってみてください。ビジネスやフォーマルな文脈では、より正式な表現(“internet addiction” など)と併用するのが一般的です。
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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