基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
活用形: 基本的には可算名詞のため、複数形は parents です。
- 例: My parent (私の親) / My parents (私の両親)
- 例: My parent (私の親) / My parents (私の両親)
他の品詞形:
- parent (動詞): 「子どもを育てる」「親として振る舞う」という動詞としても使われる(ただし、あまり一般的ではありません)。
- 例: How to parent effectively? (効果的に子育てをするには?)
- parental (形容詞): 「親の」「親としての」
- 例: parental guidance (親の指導・保護)
- parenthood (名詞): 「親である状態」「子育ての責任・立場」
- parent (動詞): 「子どもを育てる」「親として振る舞う」という動詞としても使われる(ただし、あまり一般的ではありません)。
CEFRレベル: A1(超初心者)
- 家族に関する単語なので、英語学習初期の段階から頻繁に学びます。
- 語幹: 「par-」や「parent」というまとまりで見ることが多く、はっきりした接頭語・接尾語の区分はありません。
- 関連語: 「parental, parenthood, parenting」など
- コロケーションや関連フレーズ(10個)
- single parent(ひとり親)
- biological parent(生物学的な親)
- foster parent(里親)
- adoptive parent(養親)
- legal parent(法的な親)
- parent company(親会社)
- parent organization(親組織)
- overprotective parent(過保護な親)
- parent–child relationship(親子関係)
- parent meeting(保護者会/保護者面談)
- 語源: 「parent」はラテン語の “parēns” (生む、産むを意味する “parere” から) に由来し、古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的使用: 主に血縁関係・生物学的な繋がりを示す意味合いで用いられてきましたが、現代では養子関係や法的に保護者の立場にある人にも使われます。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「parent」はカジュアル・フォーマルを問わず使える便利な単語です。
- 見知らぬ相手に「Your parent?」と聞くのは少し直接的かもしれませんが、一般的に問題ありません。
- 親会社(parent company)のように比喩的に「上位にあるもの」を意味することもあります。
- 「parent」はカジュアル・フォーマルを問わず使える便利な単語です。
- 可算名詞なので、単数形・複数形どちらも使います。1人の親を言及するときは a parent、両親を言うときは parents。
- 動詞としての parentは少しフォーマル・書き言葉寄りで、「子育てをする・親として行動する」という意味で使われます。
- 例: It’s challenging to parent teenagers. (ティーンエイジャーを育てるのは大変だ。)
- イディオムや慣用表現はそれほど多くありませんが、“the parent of…” は「~を生み出す要因」や「~の元となるもの」として比喩的に用いられる場合があります。
“I’m visiting my parent this weekend.”
(今週末は親に会いに行くんだ。)“My parents are really supportive of my career choice.”
(私の両親は私のキャリア選択をすごく応援してくれているよ。)“Are you a parent?”
(あなたは親御さんですか?)“We had a meeting with the parent company to discuss the new strategy.”
(新しい戦略について話し合うために親会社と会議をしました。)“The parent organization will fund smaller subsidiaries.”
(親組織が小規模の子組織に資金援助をする予定です。)“Communication between the parent and subsidiary is crucial for success.”
(親会社と子会社のコミュニケーションは成功のために重要です。)“Researchers are studying the bonding process between parent and child.”
(研究者たちは親子の絆が形成される過程を研究している。)“The study highlights the role of the parent in early language development.”
(その研究は、幼児期の言語発達における親の役割を強調している。)“Parent involvement in education can significantly boost academic performance.”
(教育への親の関与は、学業成績を大きく向上させる可能性がある。)- 類義語(Synonyms)
- mother(母)
- father(父)
- guardian(保護者)
- caregiver(世話人)
- mother(母)
- mother/father: 性別が特定される。
- guardian: 法的に保護者と認められている人(親とは限らない)。
caregiver: 高齢者や病人、障害を持った人の世話をする人を主に指す。
- 反意語(Antonyms)
- 反意語(Antonyms)
分かりやすい反意語としては「child(子ども)」がありますが、厳密には直接の「反意語」というわけではなく、対になる関係です。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈpɛr.ənt/ または /ˈpeər.ənt/
- イギリス英語: /ˈpeə.rənt/
- アメリカ英語: /ˈpɛr.ənt/ または /ˈpeər.ənt/
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節「par-」に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「ペアレント」と母音を曖昧に発音しすぎると通じにくくなる場合があります。「ペァ(あるいはペア)」の部分をはっきり発音すると良いです。
- スペルミス: “perant” や “parant” と綴ってしまう間違い。しっかり “parent” と書きましょう。
- “parents” の “s” の抜け落ち: 「両親」を言いたいときに parent と単数形にしてしまわないよう注意。
- 同音異義語との混同: 近い音の単語はあまり多くありませんが、“parrot (オウム)” と聞き間違えが起こることが稀にあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、家族構成を問う問題や、企業間関係を表す“parent company”というビジネス文脈での使用が出題される可能性があります。
- 「母や父」を意味する単語なので、自分の両親や身の回りの家族をイメージすると覚えやすいです。
- 「親会社」(parent company)というビジネス用語も押さえておくと、企業関連の文脈でもスムーズに理解できるようになります。
- 発音は「ペア・レント」としっかり二重母音を意識し、つづりは pa + rent とイメージすると綴りを覚えやすいです。
- 単数形: cup
- 複数形: cups
- 動詞 “to cup”:「両手をカップのように丸める」「(手などで)形作る」という意味で使われることがあります。(例: “He cupped his hands around his mouth.”)
- 特に顕著な接頭語・接尾語はなく、語幹 “cup” のみで構成されています。
- “cupboard” (名詞):「食器棚」(もともと“cup board”→“cupboard”とつづりが変化した)
- “teacup” (名詞):「ティーカップ」
- “cupful” (名詞):「カップ1杯分」
- “coffee cup” — コーヒーカップ
- “tea cup” — ティーカップ
- “paper cup” — 紙コップ
- “cup holder” — カップホルダー
- “measuring cup” — 計量カップ
- “cup of tea” — お茶1杯/(比喩的に)好み
- “World Cup” — ワールドカップ
- “cup final” — カップ戦決勝
- “cup size” — カップのサイズ(下着など)
- “cup measure” — カップ単位(料理などで使う分量)
- 日常会話では最も一般的な「カップ」を表す単語。
- スポーツでは「大会での優勝カップ、トロフィー」という意味でフォーマルにも使われます。
- 料理では計量単位(特に米国式)としても使われる重要な単語です。
- “cup of [飲み物]”
例) “I’d like a cup of coffee.” - “my cup of tea” / “not my cup of tea”
例) “This music is not my cup of tea.” (これらはイディオム的表現で「好み」「好みではない」を表す) - “cup” 自体はどちらでも使えますが、スポーツ関連の “cup”(例: “FA Cup”, “Stanley Cup”)などはフォーマルな文脈でも登場しますし、日常的に飲み物の容器を表す時にはカジュアルな文脈でよく使われます。
- “Could you pass me a cup, please?”
(カップを取ってもらえますか?) - “I usually have a cup of tea before bed.”
(寝る前はだいたいお茶を一杯飲みます。) - “My favorite mug is bigger than a normal cup.”
(私のお気に入りのマグは普通のカップより大きいです。) - “Let’s discuss the project over a cup of coffee.”
(コーヒーでも飲みながら、そのプロジェクトについて話し合いましょう。) - “We’ll provide paper cups for the office party.”
(オフィスパーティーでは紙コップを準備しておきます。) - “Make sure each attendee has a clean cup before the meeting starts.”
(ミーティングが始まる前に、参加者それぞれに清潔なカップがあるか確認してください。) - “Measure one cup of flour for the experiment.”
(実験用に小麦粉をカップ1杯分量ってください。) - “Archaeologists found ancient clay cups in the ruins.”
(考古学者たちはその遺跡で古代の粘土製カップを発見しました。) - “The nutritional study suggests drinking three cups of green tea daily.”
(その栄養学の研究では、緑茶を1日3杯飲むことを推奨しています。) - “mug” (マグ) — 持ち手が大きく、容量が大きめのカップを指す。
- “glass” (グラス) — 透明なガラス製のコップ。
- “teacup” (ティーカップ) — 細かく言うと、形状がやや上品なもの。
- “bowl” (ボウル) — 飲み物よりも食べ物向き(スープなど)。
- アメリカ英語: /kʌp/
- イギリス英語: /kʌp/
- “cop” (/kɒp/ or /kɑːp/) との混同
- “cap” (/kæp/) との混同
母音の “ʌ” の音が、日本人学習者には「ア」寄りなのか「オ」寄りなのか混同しがちなので注意が必要です。 - スペルミス: “cup” は “cop” や “cup” の誤入力に注意。(“co” と“cu” を間違えやすい)
- 同音異義語: 特には存在しませんが、発音が近い語には注意。
- 計量単位としての混乱: アメリカ式で1 cup = 約240ml ですが、国によって異なる場合もあります。英語学習とは直接関係ありませんが、料理用語として注意が必要です。
- TOEICや英検など: 日常語彙として頻出ですが、特別難しい単語ではありません。文中で“cup”が比喩的(トロフィー)に使われているケースや“not my cup of tea”のイディオム表現が出ることがあります。
- “cup” を手に何か飲み物を持っているイメージで覚えると定着しやすいです。
- スペルが3文字と短いので覚えやすいですが、「u」の音を正しくつかむように繰り返し発音練習すると良いです。
- “Not my cup of tea.” という定番表現は、英語を学ぶときに役立つイディオムの一つなので、合わせて覚えると印象的です。
- B2:中上級レベルであり、比較的抽象的な内容や専門的な文脈での理解や使用が必要となる単語です。
- 原形: ensure
- 現在形(三人称単数): ensures
- 過去形: ensured
- 過去分詞: ensured
- 現在分詞: ensuring
- 形容詞: insured(「保険に加入している」など、意味は異なるが形が似ている)
- 名詞: assurance(ensure からの直接派生ではありませんが、「保証・断言」という近い意味を持つ名詞)
- 接頭語 (en-): 「~にする」「~を与える」という動作を強める意味を持つ接頭語
- 語幹 (sur-): ラテン語の「securus」(安全な、確かな)由来と関係があるとされています(詳しくは語源の項目で後述)。
- 接尾語 (-e): 明確な接尾語というよりは、ラテン系由来の動詞形を保っている形です。
- assure:相手に安心させるために「大丈夫だよ」と(口頭などで)伝えて保証する
- insure:保険に加入するなどして損害を補償する
- secure:安全を確保する、危険を取り除く
- ensure success(成功を確実にする)
- ensure safety(安全を確保する)
- ensure accuracy(正確さを保証する)
- ensure compliance(順守を確実にする)
- ensure fairness(公平性を確保する)
- ensure the quality of the product(製品の品質を保証する)
- ensure seamless delivery(途切れなく配達されるようにする)
- ensure transparency(透明性を確保する)
- ensure stability(安定を保証する)
- ensure prompt service(迅速なサービスを確実にする)
- 「何かを確実に起こさねばならない」という強めのニュアンスがある。
- 主語が人でも組織でも使えますが、「(人が行動を起こして)結果を保証する」というニュアンスが強いです。
- 文書やビジネスメールなどフォーマルな場面で頻出しますが、口語でも使われることはあります。
- フォーマルな書き言葉に多用されますが、ビジネス会話などでは日常的に使います。
- カジュアルな日常会話では “make sure” という言い回しの方が口語的です。
- 「ensure」は 他動詞 (transitive verb) であり、対象や目的語が必要です。
- 一般的に「ensure + 名詞 / that節 / 目的語 + 動詞の形」で使われます。
- ensure + 名詞
- 例: “We must ensure safety.”
- 例: “We must ensure safety.”
- ensure + that + S + V
- 例: “We must ensure that everyone follows the guidelines.”
- 例: “We must ensure that everyone follows the guidelines.”
- ensure + 目的語 + 不定詞(やや形式的な表現)
- 例: “They ensured him to be on time.”(あまり頻度は高くありません)
- 「to ensure something happens」:何かが起こるように保証する
- 「to ensure someone does something」:誰かに何かをするよう確実にさせる
- “Please ensure you lock the door before you leave.”
- 「出かける前にドアの鍵をしっかりかけてね。」
- “Could you ensure we have enough chairs for everyone?”
- 「みんな分の椅子が十分にあるか確認してくれる?」
- “I’ll ensure the kids are dressed warmly.”
- 「子供たちが暖かく服を着るようにしておくね。」
- “We need to ensure all client data is properly protected.”
- 「すべての顧客データが適切に保護されるようにしなければなりません。」
- “Our goal is to ensure the highest level of customer satisfaction.”
- 「私たちの目標は、顧客満足度を最高水準に確実に保つことです。」
- “Please ensure that the meeting room is prepared before our client arrives.”
- 「クライアントが到着する前に、会議室の準備を確実に行ってください。」
- “It is crucial to ensure the validity of the experimental results.”
- 「実験結果の妥当性を確保することが極めて重要です。」
- “The government aims to ensure equitable access to healthcare.”
- 「政府は、医療への平等なアクセスを確実にすることを目指しています。」
- “Additional research is needed to ensure the reliability of our data.”
- 「私たちのデータの信頼性を保証するには、さらなる研究が必要です。」
- make sure(必ず~する)
- 用法:日常会話で使い易い口語的な表現。例:“Make sure to turn off the lights.”
- 用法:日常会話で使い易い口語的な表現。例:“Make sure to turn off the lights.”
- guarantee(保証する)
- 用法:法的または正式な保証にも用いられるやや強い表現。例:“We guarantee a full refund.”
- 用法:法的または正式な保証にも用いられるやや強い表現。例:“We guarantee a full refund.”
- secure(確保する)
- 用法:「安全を確保する」「地位を固める」といったニュアンスが強い。例:“He secured a high-ranking position.”
- 用法:「安全を確保する」「地位を固める」といったニュアンスが強い。例:“He secured a high-ranking position.”
- warrant(保証する、根拠づける)
- 用法:法律や正式な文脈でよく使われる。例:“The evidence warrants a new investigation.”
- jeopardize(危険にさらす)
- 用法:実際に危害を与える可能性がある場面。example: “Don’t jeopardize our chances of success.”
- IPA:/ɪnˈʃʊər/ または /ɪnˈʃɔːr/
- アメリカ英語では「インシュア」(/ɪnˈʃʊr/)のように発音し、イギリス英語では「インショア」(/ɪnˈʃɔː/)とやや長音で発音する傾向があります。
- アクセントは「en-SURE」の2音節目 (sure) に置かれます。
- “assure” “ensure” “insure” など類似語が多いため、[en-ˈʃur / ɪn-ˈʃɔː(r)] のように母音とアクセント位置をしっかり確認するとよいです。
- スペルミス: 「ensuer」や「ensur」と綴ってしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: assure, insure, ensure は発音が似ていますが、意味の使い分けが重要です。
- assure: 相手を安心させる
- ensure: 物事を確実にする
- insure: 保険に加入する
- assure: 相手を安心させる
- 試験対策: TOEICや英検などで「assure」「ensure」「insure」の意味の違いを問われる問題や、適切なコロケーション(ensure safetyなど)を問う問題が出ることがあります。
- 「en-」で強意、「sure」で「確信・確実」というイメージ
- “en + sure” = 「確実にする」という語感をイメージしやすいです。
- “en + sure” = 「確実にする」という語感をイメージしやすいです。
- 「make sure」=「ensure」と覚えてもよい
- “make sure” のフォーマル版が “ensure” と考えると、区別しやすくなります。
- “make sure” のフォーマル版が “ensure” と考えると、区別しやすくなります。
- スペリングを覚えるときは、「sure」の部分だけ始めに意識し、その前に「en」を付けると「ensure」となります。
- 「twelve」:英語で「12」という数のこと。
- 「トゥエルブ」:日本語では「12」を指す数詞です。
- 品詞:数詞 (numeral)
- 活用形:数詞のため人称変化や時制変化などはありません。
- 「twelfth (形容詞/名詞)」:「第12番目の」「12番目の人/もの」
例:Today is the twelfth of December. (今日は12月12日です。) - 「twelve」は古英語に由来する数詞で、特定の接頭語・接尾語を含むわけではありません。語幹として「twel-」と考えられることがありますが、一般的に細かく分解して用いられることはありません。
- 「twenty」:「20」
「two(2)」との関連も感じられるが、「twelve」と「twenty」は語源的には異なる部分があります。 - 「dozen」: 「12」を表す名詞(一組12個)としてよく使われる語。
- twelve months (12か月)
- twelve hours (12時間)
- twelve days (12日間)
- twelve o’clock (12時)
- a dozen eggs (12個入りの卵)
- twelve students (12人の生徒)
- twelve people (12人の人々)
- twelve years old (12歳)
- at twelve sharp (12時ちょうどに)
- from dawn till twelve (夜明けから12時まで)
- とくにカジュアル、フォーマルを問わず、数量「12」を表すのに普遍的に使われます。
- スペリングや発音を間違えやすい人が多いので注意が必要です。
- 時間を示す場合は “twelve o’clock” と言えば「12時」を指しますが、口語では “noon” (正午) や “midnight” (深夜) に言い換える場面もあります。
- 「twelve」は「12」という数量そのものを表すため、後ろにくる名詞を複数形にするのが一般的です。
(例:twelve hours, twelve dogs, twelve books) - フォーマル・カジュアルともに使われる一般的な数詞。
- 文中・会話中では特に文体を選ばずに使用されます。
- 時間、年齢、数量など、あらゆる場面で使われます。
- “I usually wake up at twelve o’clock on Sundays.”
(日曜日はたいてい12時に起きるんだ。) - “I have around twelve T-shirts in my closet.”
(クローゼットにTシャツがだいたい12枚あるよ。) - “She’s just turned twelve years old.”
(彼女はちょうど12歳になったばかりだよ。) - “We need to deliver twelve reports by this afternoon.”
(今日の午後までに12件のレポートを提出する必要があります。) - “The meeting will start at twelve sharp.”
(会議は12時ちょうどに始まります。) - “We have a group of twelve visitors arriving today.”
(今日は12人の来客がある予定です。) - “There were twelve subjects participating in the experiment.”
(実験には12名の被験者が参加した。) - “The researcher collected data over a twelve-week period.”
(研究者は12週間にわたってデータを収集した。) - “Twelve measurements were taken at regular intervals.”
(12回の測定を定期的に行った。) - 「dozen」(ダズン) : 12のまとまりを指す名詞。
例:a dozen cookies (クッキー12枚)。ニュアンスとしては「12個入り」「12個セット」に近いです。 - 「twenty」(トゥエンティ) : 20。数字としては違いますが、同じく二桁の英語表現。
- /twɛlv/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 「twelve」の場合は 1 音節のため、特別に強勢が分かれない単語です。「tw-」の子音群に注意して発音してください。
- 大きな違いはありません。ただしイギリス英語では「ɛ」の音がややはっきりする印象、アメリカ英語では「e」と「ɛ」の中間のように発音されることがあります。
- 「tw」 の発音で舌が追いつかず、「to-welve」や「twe-lve」と間が空いてしまうなど。
- /v/ の音を/f/ と混同してしまい、「twel*f*」と聞こえる発音になることがあります。
- スペルミス:
- “twelev”や“twelwe”などと綴ってしまうミスに注意。
- “twelev”や“twelwe”などと綴ってしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同:
- 特にありませんが、「twelfth (12番目の)」「twenty (20)」などのスペルと混同しがちです。
- 特にありませんが、「twelfth (12番目の)」「twenty (20)」などのスペルと混同しがちです。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングで時刻を聞かれる問題で「twelve」が noon (正午) や midnight (真夜中) と混同しないように注意を払う必要があります。
- 「twelve」=「1と2の最後の音 ‘-elve’」と覚えてみる。
- スペリング確認のコツ:「t w e l v e」と一つずつしっかり区切って書く。
- 「2 (two)」とは全く違う形をしているので、むしろ「12 (one-two)=tw + elve」で一気に覚える。
- 通常、名詞としては数えられる形(可算名詞)と、「the interior」と定冠詞をつけて特定の内部を指す形で使われます。
- the interior → その内部
- interiors → 内部の複数形
- 形容詞として “interior design” (インテリア・デザイン) のように使用されることも多いです。
- B2(中上級): 一般的な日常会話や文章、ビジネスシーンでも使われる単語です。ある程度英語に慣れてから学ぶイメージを持つとよいでしょう。
- 「interior」はラテン語の「interior(もっと内側の)」に由来するため、はっきりした接頭語・接尾語の構造はありません。ただし、同じラテン系の語根 “inter-” が「間」「中」という意味を持つ場合もありますが、「interior」はそれ自体で一つの単語として成立しています。
- 内部(the inside, inner part): 物や場所の中側の部分。
例: the interior of a building (建物の内部) - 奥地(remote areas, away from the coast or border): 国土の中心部・奥地を指す場合に “the interior of the country” と言うことがあります。
- interior design (インテリアデザイン):室内空間を美しく、機能的にデザインすること
- interior decorator / interior designer (室内装飾業者 / インテリアデザイナー)
- interior design (インテリアデザイン)
- interior decorator (インテリアデコレーター)
- interior walls (内壁)
- interior lighting (室内照明)
- interior paint (室内用塗料)
- the interior of the building (建物の内部)
- interior angles (内角)
- interior view (内観)
- interior doors (屋内ドア)
- interior layout (内部レイアウト)
- 語源: ラテン語の “interior(もっと内側の、より内側の)” に由来しています。
- 歴史的背景: 古くから建築や芸術関係の文脈で「内部空間」を表す言葉として使われてきました。装飾や美的センスを語る際にも重要なキーワードです。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「inside」「inner part」と比較すると、ややフォーマルあるいは専門的な響きがあります。
- 建築やデザイン、家具の配置など、視覚的・空間的な内容を話すときに用いられます。
- 文章でも口語でも使われますが、デザインや建築に関するテーマでは特に頻繁に登場します。
- 「inside」「inner part」と比較すると、ややフォーマルあるいは専門的な響きがあります。
名詞としての使い方
- 可算名詞→ “We need to consider the building’s interior.” (その建物の内部を考慮する必要がある)
- 特定の内部を表す場合は “the interior” と定冠詞をつけます。
- 可算名詞→ “We need to consider the building’s interior.” (その建物の内部を考慮する必要がある)
形容詞としての使い方
- “interior design” のように、直接名詞を修飾します。
- “The interior walls are painted white.” のように、形容詞として使われる場合も多いです。
- “interior design” のように、直接名詞を修飾します。
構文例
- “The interior (of + 名詞) is …” → “The interior of the car is spacious.”
- “interior + 名詞” → “The interior layout needs improvement.”
- “The interior (of + 名詞) is …” → “The interior of the car is spacious.”
フォーマル/カジュアル
- 「内部」としての意味なら、カジュアルな場面でもよく使えます。
- デザイン分野や建築分野の文章では比較的フォーマルに使われます。
- 「内部」としての意味なら、カジュアルな場面でもよく使えます。
- “The interior of my new car is really comfortable.”
- (新しく買った車の内装はとても快適なんだ。)
- (新しく買った車の内装はとても快適なんだ。)
- “I love the cozy interior of this café.”
- (このカフェの居心地のいい内装が大好き。)
- (このカフェの居心地のいい内装が大好き。)
- “Could you help me choose an interior paint color for my bedroom?”
- (寝室の壁の色を選ぶのを手伝ってくれない?)
- “We should renovate the interior of our office to create a better working environment.”
- (より良い職場環境を作るために、オフィスの内部を改装すべきです。)
- (より良い職場環境を作るために、オフィスの内部を改装すべきです。)
- “The interior design of our showroom needs a fresh look.”
- (ショールームの内装を新しくする必要があります。)
- (ショールームの内装を新しくする必要があります。)
- “Please review the interior layout before finalizing the construction plan.”
- (最終的な建築計画を決定する前に、内部配置を確認してください。)
- “In architecture, the interior must blend aesthetic ideals with functional requirements.”
- (建築においては、美的理想と機能的要件が内装で融合しなければならない。)
- (建築においては、美的理想と機能的要件が内装で融合しなければならない。)
- “The study focused on how natural light affects the interior atmosphere of buildings.”
- (その研究は、自然光が建物の内部環境にどのように影響を与えるかに焦点を当てていた。)
- (その研究は、自然光が建物の内部環境にどのように影響を与えるかに焦点を当てていた。)
- “Throughout the 19th century, interior decoration evolved significantly due to new materials.”
- (19世紀を通じて、新しい素材の登場によりインテリア装飾は大きく進化した。)
- inside (内側): もっと一般的かつカジュアルな表現で、「中」を示す。
- inner part (内部): より説明的な表現で、物理的な「内側の部分」を分かりやすく示す。
- internal area (内部領域): より専門・技術的文脈で用いられることが多い。
- 使い方の違い: “interior” は空間デザインや建築分野でよく使われ、「洗練された・専門的な響き」があります。一方で “inside” は日常会話でより頻繁に登場し、より幅広い対象に使われます。
- exterior (外側): “interior” の正反対で、「外部」「外側」を示す。
- outside (外側): よりカジュアルに「外・外の世界」を表す。
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈtɪəriər/
- アクセントの位置: 第二音節 “-teer-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ɪnˈtɪriər/ (イン-ティア-リアー)
- イギリス英語: /ɪnˈtɪəriə/ (イン-ティア-リア)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɪriər/ (イン-ティア-リアー)
- よくある間違い:
- アクセント位置を誤って “IN-te-rior” と強調してしまうケース。正しくは “in-TEER-i-or” となります。
- スペルミス: 「interier」や「intirior」のように、母音や子音を入れ替えてしまうミスが起こりやすいので注意。
- 同音・類音語: 「inferior (下位の)」とつづりが似ているため、混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングで、建築やデザインに関する文章中に出てくる可能性があります。また、専門用語 “interior design” などのコロケーションも覚えておくと便利です。
- “interior” は “inner” や “inside” と一緒に覚えると、すべてが「内」の意味に関係しているため理解しやすくなります。
- スペルを覚えるコツとして、【in + ter + i + or】 の4つのかたまりでリズムよく発音しながら書くと定着しやすいです。
- 建物の写真や部屋の写真をイメージしながら 「外観 (exterior)」 と 「内装 (interior)」 を対比させると覚えやすくなります。
- 英語: region — “an area or part of a country, of the world, etc.”
- 日本語: 「地域」「領域」「地方」といった意味を表します。国や世界のある一部の区画を指し示すときに使われる単語です。日常会話だけでなく、ビジネスや学術論文などのフォーマルな場面でも使われる、幅広い用法のある単語です。
- 名詞 (noun)
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数形 (region) と複数形 (regions) があります。
- 単数形: region
- 複数形: regions
- 形容詞: regional(地域の/地域的な)
例: a regional office (地域支部) - 副詞: regionally(地域的に)
例: regionally significant (地域的に重要な) - B2:中上級
中級から上級へ移行するレベルの学習者が使う語彙です。ニュースや文書、レポートなどで頻出する単語であり、国際的に広い知識を必要とする分野でも見かけます。 - 「region」はラテン語の “regio” (レギオ) から由来しています。“regio” は「方向づけられた場所、境界」のような意味で、さらに起源をたどると“regere” (支配する、まっすぐ導く) から派生した言葉とされます。
- 現代英語では、「ある境界によって区切られた場所」「特定の特徴を持つ範囲」を表す意味を持ちます。
- 地理学的な「地域」
- 政治・行政上の「区域」や「地方」
- 身体の特定の「部位」(medical contextで “the abdominal region” など)
- rural region — 田舎地域
- urban region — 都会地域
- mountainous region — 山岳地域
- coastal region — 沿岸地域
- desert region — 砂漠地帯
- border region — 国境地域
- wine-producing region — ワイン生産地域
- region of interest — 注目すべき領域(研究・データ分析など)
- autonomous region — 自治地域
- economically depressed region — 経済的に低迷した地域
- 語源: ラテン語 “regio” に由来し、「境界づけられた土地」の意味を持っていました。さらにさかのぼると、ラテン語 “regere”(導く、支配する)が関係しています。
- ニュアンス: 「ある程度まとまった一区画」を指すため、行政区分から自然地理まで幅広く使えます。歴史的にも政治的にも重要な単語なので、レポートや論文、ニュースなどフォーマルな場でよく使用される一方、日常会話で「(特定の)エリア」を意味する際にも使われます。ただし、カジュアルな口語では「area」を使うことのほうが多いです。
- 可算名詞: region は「(ひとつの)地域」を指す場合は a region、複数の地域を指す場合は regions として使われます。
構文例
- in the region of + 数値: 「およそ〇〇」の意味で使われる
- 例: The cost is in the region of $1,000.(費用はおよそ1000ドルです)
- entire region / whole region / certain region / specific region など、多様な形容詞とともに使われます。
- in the region of + 数値: 「およそ〇〇」の意味で使われる
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文書、学術、ニュースでよく使われます。
- カジュアルな会話では “area” と言い換える場合もあります。
- フォーマルな文書、学術、ニュースでよく使われます。
- “Do you know a good restaurant in this region?”
(このあたりでいいレストラン知っていますか?) - “This region gets very cold in winter.”
(この地域は冬になるととても寒くなります。) - “I grew up in a coastal region, so I love the ocean.”
(私は沿岸地方で育ったので、海が大好きなんです。) - “We plan to expand our sales network in the Asia-Pacific region.”
(当社はアジア太平洋地域にセールスネットワークを拡大する予定です。) - “This marketing strategy should be adapted to each region’s cultural differences.”
(このマーケティング戦略は、各地域の文化的な違いに合わせる必要があります。) - “Our main office oversees several regional branches across the country.”
(本社は国内にある複数の地域支社を統括しています。) - “Recent studies indicate that climate change impacts differ vastly across regions.”
(最近の研究によると、気候変動の影響は地域によって大きく異なることが示されています。) - “The biodiversity in this region is unparalleled, making it a critical area for conservation.”
(この地域の生物多様性は比類がなく、保全において極めて重要です。) - “We collected samples from various regions to compare the ecological indicators.”
(私たちは生態学的指標を比較するために、さまざまな地域からサンプルを収集しました。) - area(エリア)
- 「ある範囲」の意味で、最も一般的な表現。ジョイントポイントや面積を単純に指すときに使われます。よりカジュアル。
- 「ある範囲」の意味で、最も一般的な表現。ジョイントポイントや面積を単純に指すときに使われます。よりカジュアル。
- district(地区)
- 行政区や特定の目的で区分された地域を指すことが多い。
- 行政区や特定の目的で区分された地域を指すことが多い。
- zone(ゾーン)
- 特定の目的や機能を持つ区画を指すときに使われる。例えば “time zone”(時間帯)など。
- 特定の目的や機能を持つ区画を指すときに使われる。例えば “time zone”(時間帯)など。
- はっきりした直接の反意語はありませんが、「世界全体」「全域」などと対比するときに “the whole world” や “the entire country” などが対比的に使われる場合があります。
- IPA: /ˈriː.dʒən/
- アクセント: 最初の音節「re」に強勢が置かれます(REE-juhn)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらもほぼ同じ発音です。アメリカ英語ではやや「r」の音が強くなる場合があります。
- よくある発音の間違い:
- /rigión/ などと中途半端なアクセント位置になるミス
- /ʒən/ の部分を /dʒan/ と発音してしまうミスなど
- /rigión/ などと中途半端なアクセント位置になるミス
- スペルミス: “region” のスペルを “reigon” と書いてしまう誤りがよくあります。
- 同音異義語との混同: “region” ととくに響きが似た単語は英語にはあまりありませんが、「religion(宗教)」とは似た部分があるため、リスニングやスペルに注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検ではビジネス文章や読解問題などで出てくる可能性が高い単語です。特に「国際的な事柄」や「地域経済」等の話題で出題されやすいです。
- 語源ストーリー: 「レギオ (regio) = ある方向に決められた土地」というイメージを持つと、範囲を区切るイメージで覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: スペルは「re + gion」の2つに分けて、“re(レ)” と “gion(ジオン)” と発音してみると覚えやすいです。
- イメージ: 「地図を思い浮かべ、そのうちの線で囲まれた一区画」を想像すると “region” のイメージがつかみやすいでしょう。
- CEFRレベル: B1 (中級)
この単語は日常英会話でも比較的よく使われる表現であり、完全に初心者というよりは中級の単語と言えます。 - 原形: fade
- 三人称単数現在形: fades
- 現在進行形 (動名詞にも対応): fading
- 過去形/過去分詞形: faded
形容詞形: “faded” は「色あせた」という形容詞としても使われることがあります。
例) a faded photograph (色あせた写真)名詞形/派生例: “fade-out” (映像や音が徐々に消えていく演出、またはその部分を指す) などの単語があります。
- fade は明確な接頭語や接尾語を含まない比較的短い動詞です。語幹部分がそのまま “fade” となっています。
- 色・光・音などが徐々に弱まる
例) The light began to fade. (光がだんだん薄れてきた) - 記憶や感情などの抽象的なものが薄れる
例) My memories of that day are starting to fade. (あの日の記憶が薄れ始めている) - 体力や勢いが衰える
例) The team’s performance faded in the second half. (チームのパフォーマンスは後半に失速した) - fade away :徐々に消え去る
- fade out :(映像・音声などが) 徐々にフェードアウトする
- fade into the background :背景に溶け込むように目立たなくなる
- colors fade :色があせる
- fade in :(映像・音声などが) 徐々にはっきりする/出てくる
- fade under the sunlight :日光にさらされて色あせる
- fade from memory :記憶から消える
- dreams fade :夢がしぼむ/消えていく
- hope fades :希望が薄れていく
- fade into oblivion :忘れ去られる
- “fade” は古フランス語の “fader”(弱まる、しぼむ)から由来するとされています。中英語を経て現代英語に取り込まれ、意味としては「弱くなる」「消えていく」といったニュアンスが受け継がれています。
- “fade” は日常会話から文章まで幅広く使われますが、カジュアルな表現としてもビジネス文章などのフォーマルな場面でも問題なく使用可能です。ただし、よりフォーマルな文章では “diminish” や “gradually disappear” など他の表現が使われることもあります。
- 感情や関心などが「フェードしていく」というのは、ニュアンスとしては自然ですが、少し口語的です。文章中では「徐々になくなる」と意訳するのが適切な場合もあります。
“fade” は主に 自動詞 として使われます。目的語をとらなくても文が成立します。
例) The colors faded over time.他動詞的に用いられることもありますが、あまり一般的ではありません。映像や音を「フェードさせる」という文脈では “fade in/out something” のように用いられる場合がありますが、多くは省略形として “fade in/out” のほうが自然です。
- S + fade
- The light faded quickly.
- The light faded quickly.
- S + fade + (adverb/prepositional phrase)
- The sound faded away into the distance.
- The sound faded away into the distance.
- fade in / fade out
- The movie faded out at the end.
- fade away: 徐々に消え去る/衰退していく
- fade in: 映像や音が徐々に明るく(大きく)なる
- fade out: 映像や音が徐々に暗く(小さく)なる
- “My jeans have started to fade after so many washes.”
(何度も洗ったせいで、ジーンズが色あせてきちゃった。) - “I can’t see the stars anymore. The clouds are making them fade.”
(星がもう見えないよ。雲がかかって消えかけてる。) - “My interest in that TV show just faded over time.”
(あのテレビ番組への興味は時間とともになくなっちゃった。) - “Consumer interest in the old product line is fading quickly.”
(旧製品ラインへの消費者の興味は急速に薄れつつあります。) - “As the market changes, some traditional methods fade into the background.”
(市場が変化するにつれ、従来の方法はいくぶん影を潜めてきています。) - “We need a strong campaign so that our brand doesn’t fade from public view.”
(我々のブランドが世間の関心から薄れてしまわないように、強力なキャンペーンが必要です。) - “The effect of the drug fades after approximately two hours.”
(その薬の効果は約2時間後に消失します。) - “The influence of historical events can fade over centuries, but never entirely.”
(歴史的出来事の影響は数世紀を経て薄れることはあっても、完全には消えません。) - “In the absence of reinforcement, learned responses may fade over time.”
(強化が行われないと、学習された反応は時間とともに消える場合があります。) - diminish(減少する)
- 「量や強さが減る」という意味に特化しており、具体的な大きさが下がるイメージが強い。
- 「量や強さが減る」という意味に特化しており、具体的な大きさが下がるイメージが強い。
- wane(衰退する)
- 月の欠けを表すように、ゆっくり弱まっていくニュアンス。文語的。
- 月の欠けを表すように、ゆっくり弱まっていくニュアンス。文語的。
- disappear(消える)
- “fade” よりも一瞬で消失するニュアンスが強い。
- “fade” よりも一瞬で消失するニュアンスが強い。
- bleach(漂白する/色あせる)
- 「色が落ちる」意味で “fade” に近いが、過程として漂白剤などで落とす場合に使われることが多い。
- 「色が落ちる」意味で “fade” に近いが、過程として漂白剤などで落とす場合に使われることが多い。
- appear(現れる)
- strengthen(強化する)
- brighten(明るくする/なる)
- fade: /feɪd/
- アメリカ英語 (GA): 「フェイド」 /feɪd/
- イギリス英語 (RP): 「フェイド」 /feɪd/
- “fed” や “fade(フェイド)” を混同してしまう、または “faid” のようなスペリングミスによる誤読。
- “afé”のように聞こえるような強烈なアクセントを入れてしまいがちですが、実際にはフラットに “feɪd” と発音します。
- スペルミス: “faid” や “fede” などの間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては特になく、聴き間違えや書き間違え程度。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “fade away” という熟語が出題されることがあります。空所補充問題や読解問題の中で “fade” のニュアンスを理解しているかがチェックされる場合があります。
- “Fade = 薄れていく”というビジュアルイメージ
徐々に色がなくなるイメージを思い浮かべるとよいでしょう。洗濯を繰り返して色目がなくなっていくジーンズ、風景が霧の中にぼやけていくイメージなどが連想しやすいです。 - スペリングのポイント: “f + a + d + e” の4文字。間に “i” は入らないので注意。
- 関連ストーリー: 映画やドラマの“フェードイン/フェードアウト”を思い出しながら覚えると、自然と “fade” が頭に入りやすいです。
- 単数形: increase
- 複数形: increases
- increase(動詞): 「増える/増やす」
- 例: Prices tend to increase every year.(毎年、物価は上昇する傾向にある)
- B1(中級)程度:基礎的な単語ではありますが、ビジネスや学術文書などでもよく使われるため、しっかり覚えておきたい単語です。
- 「increase」は、ラテン語の“increscere”(in + crescere)に由来します。
- in-: 中へ、ある状態に
- crescere: 成長する
- in-: 中へ、ある状態に
- increasing (形容詞/現在分詞): 増加している、増えつつある
- increased (形容詞/過去分詞): 増えた、増やされた
- increasingly (副詞): ますます
- significant increase(著しい増加)
- gradual increase(徐々の増加)
- price increase(価格の上昇)
- steady increase(着実な増加)
- dramatic increase(劇的な増加)
- increase in demand(需要の増加)
- increase in sales(売上の増加)
- increase in population(人口の増加)
- show an increase(増加を示す)
- report an increase(増加を報告する)
- ラテン語の「increscere」(in-(内へ)+ crescere(成長する))から派生した言葉で、「内側から成長するイメージ」が語源です。
- 「程度や数量が上向きに変化した」というニュアンスを含みます。
- 口語・文章問わず非常に幅広いシーンで使用します。
- かしこまったビジネス文書、学術的なレポート、日常会話など、どの場面でも登場する汎用性の高い名詞です。
- フォーマルかカジュアルかを選ばずに使えるため、使い分けが容易です。
- “an increase” のように、単数形で用いられることが多いです。意味的には「ある特定の増加」を指します。
- 複数形“increases”もよく使われ、「複数の増加事例」がある場合に用います。
- an increase in + [名詞]
- 例: an increase in productivity(生産性の向上)
- 例: an increase in productivity(生産性の向上)
- a(n) + [形容詞] + increase
- 例: a substantial increase(大幅な増加)
- “show an increase (in 〜)” = 〜において増加を示す
- “see an increase (in 〜)” = 〜の増加を見る・体感する
- “There’s been an increase in traffic this week.”
(今週は交通量が増えたね。) - “We’ve noticed a sudden increase in the temperature.”
(急に気温が上がったのに気が付いたよ。) - “My workload saw a big increase after the new project started.”
(新しいプロジェクトが始まって、仕事量が一気に増えたんだ。) - “Our monthly sales report shows a 15% increase from last month.”
(今月の売上報告書によると、先月より15%の増加がみられます。) - “We are expecting an increase in orders during the holiday season.”
(ホリデーシーズン中には注文数の増加を見込んでいます。) - “They proposed cutting costs to offset the increase in production expenses.”
(生産コストの増加を相殺するために、コスト削減の提案がありました。) - “The research data indicates a significant increase in greenhouse gas emissions.”
(研究データは温室効果ガス排出量の大幅な増加を示しています。) - “A steady increase in urban population has been observed over the last decade.”
(過去10年で都市人口の着実な増加が観察されています。) - “The study highlights an increase in mental health issues among teenagers.”
(その研究はティーンエイジャーの間でのメンタルヘルス問題の増加を強調しています。) - rise(上昇)
- 「何かが上に向かっていく」という発想を含む。
- 「何かが上に向かっていく」という発想を含む。
- growth(成長、増大)
- 「内面的に成長する」という意味もあるが、数量的増加としても使われる。
- 「内面的に成長する」という意味もあるが、数量的増加としても使われる。
- surge(急上昇)
- 「急激に増える・押し寄せる」というニュアンスが強い。
- 「急激に増える・押し寄せる」というニュアンスが強い。
- escalation(拡大、激化)
- ややフォーマルで、「状況が意図せずエスカレートする」イメージを持つ。
- decrease(減少)
- 「下がる」「減る」という意味。 “increase”の真逆の意味合い。
- “increase”は上昇・増加を幅広く表す標準的な言葉。
- “rise”はややカジュアルで、具体的に上下するものに着目。
- “growth”は自然や組織などが段階的に大きくなるイメージ。
- “surge”は勢いのある急増をイメージ。
- 発音記号 (IPA): /ˈɪn.kriːs/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の響きや“r”の発音に若干差があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の響きや“r”の発音に若干差があります。
- アクセント位置: 名詞のときは第一音節“IN-”に強勢があります。
- /ˈɪn.kriːs/ → “IN-crease”
- /ˈɪn.kriːs/ → “IN-crease”
- よくある発音ミス:
- 動詞“increase” (/ɪnˈkriːs/)と名詞“increase” (/ˈɪn.kriːs/)のストレス位置が逆なので混同しやすい点に注意してください。
動詞との発音の違い:
- 動詞 “to in-CREASE” (/ɪnˈkriːs/)
- 名詞 “an IN-crease” (/ˈɪn.kriːs/)
→ ストレス(強勢)が変わるため要注意。
- 動詞 “to in-CREASE” (/ɪnˈkriːs/)
スペルミス:
- “increse” など、eを抜かしてしまうミスがあります。
- 語末の“ase”の箇所を混同しないようにしましょう。
- “increse” など、eを抜かしてしまうミスがあります。
TOEIC・英検など:
- 文章中での増加、上昇、評価などを表す際に頻出する単語です。
- 名詞/動詞どちらの用法もよく出ます。
- 文章中での増加、上昇、評価などを表す際に頻出する単語です。
- 「in(中へ) + crease(成長)」というイメージで、「内側から大きくなる・増加する」と覚えると定着しやすいです。
- また、動詞と名詞でアクセント位置が変わるので、IN-crease (名詞) と in-CREASE (動詞) をセットで口に出して練習すると覚えやすいでしょう。
- 動詞: to reference「参照する、言及する」
例: “I need to reference the original data.” (元のデータを参照する必要がある) - 形容詞形はなし
※「referential」という形容詞は存在しますが、やや専門的・学術的な文脈で用いられます。 - B2 (中上級): 日常会話というより、レポートやビジネスでも用いる少し専門的な単語。
- 接頭語: re- (「再び」や「元へ戻す」の意味を持つことが多い)
- 語幹: fer (ラテン語の “ferre” = 「運ぶ」「携える」)
- 接尾語: -ence (名詞を形成)
- 参照/参考
他の情報との比較や確認などに使用する。 - 言及/述べること
誰か/何かについて言及するとき。 - 推薦状/紹介状
人物の評価や適性を紹介する文書・連絡先。 - reference point (参照点)
- reference list (参考文献リスト)
- reference material (参考資料)
- point of reference (比較の基準)
- reference book (参考図書)
- reference number (参照番号)
- reference library (参考図書室)
- cross-reference (相互参照)
- make reference to ~ (~に言及する)
- letter of reference (推薦状)
- フォーマル度は中程度からやや高めです。
- レポートや論文、ビジネス書類などでよく使われます。
- カジュアルな口語では「I looked it up」などと言い換えることが多いですが、書き言葉では “reference” を多用します。
- 推薦状(letter of reference)などはビジネスやアカデミックな文脈で必須の表現です。
- 可算・不可算の両方の用法がある
- 可算: “She provided three references for her job application.” (具体的に3つの推薦状/参照元を提示した)
- 不可算: “This document is for reference only.” (これは参考用です)
- 可算: “She provided three references for her job application.” (具体的に3つの推薦状/参照元を提示した)
- “make reference to + 名詞/動名詞”
例: “He made reference to several studies in his paper.” - “for reference” (参考までに)
例: “I’ve attached the chart for reference.” (参考までにそのチャートを添付しました) - “in reference to ~” (~に関して)
- “I’m writing in reference to your application.” (あなたの申請に関して連絡しています)
- “Could you give me a reference for a good local plumber?”
(地元の良い配管工を教えてもらえますか?) - “I kept the old brochure for reference in case I need it later.”
(後で必要になるかもしれないから、そのパンフレットを参考用に取っておいたよ。) - “Do you have any reference books on gardening?”
(ガーデニングの参考図書は持ってる?) - “Please provide two professional references when applying for the position.”
(この職に応募する際は、プロフェッショナルなリファレンスを2通提出してください。) - “I will attach the latest sales figures for your reference.”
(最新の売上データを参考用に添付します。) - “Make sure to cite proper references in your report.”
(レポートには適切な参考文献を明示してください。) - “Many references in the bibliography support her hypothesis.”
(参考文献表の多くの文献が彼女の仮説を裏付けている。) - “Cross-referencing the data from different studies is essential for accuracy.”
(異なる研究のデータを相互参照することは、正確さを保つうえで重要です。) - “The paper lacks sufficient references to primary sources.”
(その論文は一次資料へのリファレンス(言及)が不十分です。) - citation (引用, 引用文): 学術論文などで特に引用箇所を示す際に使われる。
- mention (言及): 一般的に軽く言及するイメージが強く、formal ではない。
- referral (紹介, 推薦): 特に医者や専門家を紹介するときなど、人を“紹介”する文脈で使われる。
- omission (省略)
- forget (忘れる)
が文脈上反対の意味を示す場合があります。 - アメリカ英語 (AE): /ˈrɛf.ɚ.əns/
- イギリス英語 (BE): /ˈrɛf.ər.əns/
- 最初の音節 “ref-” にアクセントがあります (RE-fuh-rence)。
- 「re-fer-ence」ではなく「ref-rence」のように中間音を曖昧にしすぎると聞き取りづらい場合があります。
- スペルミス: “referance” や “reffernce” と書いてしまうミス
- 同音異義語との混同: 大きな同音異義語はありませんが、“preference” (嗜好) と似ているため注意が必要。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「reference materials」「reference letter」「make reference to」などはビジネス文書やメール文の読解で出題される可能性が高いです。
- 「re + fer + ence」で「もう一度運ぶイメージ」。何か情報を「戻って確認する(参照)」という流れで覚えると定着しやすいです。
- 「recommendation (推薦)」とセットで覚えると、job application などの文脈で「reference letter (推薦状)」を連想しやすいです。
- スペリングは “e” が多く並んでいるので、しっかり “ref + er + ence” に分解して覚えましょう。
- CEFRレベル目安: A1(超初心者レベル)
→ 色の名前の中でも最も頻出な単語なので、初心者段階で学ぶ内容です。 - 原級: red
- 比較級: redder (「より赤い」、ただし実際には日常生活であまり使われることは少ない)
- 最上級: reddest (「最も赤い」)
- 名詞: “red” 例: “The color red suits you.”(名詞として「赤色」という意味)
- 動詞としては一般的に使われませんが、口語的・例外的に “to red up (something)” という地域方言的表現があります(「~を整頓する」の意味, 主に米国中西部・スコットランド地域など)。しかし一般的ではありません。
- 語幹: red
- reddish (形容詞)「赤みがかった」
- redness (名詞)「赤さ」
- red-hot (形容詞)「赤熱した(とても熱い)、真っ赤に焼けた、人気絶頂の」
- red wine(赤ワイン)
- red blood cells(赤血球)
- red carpet(レッドカーペット、公式行事などで敷かれる絨毯)
- red light(赤信号)
- red flag(危険信号・警告)
- red rose(赤いバラ)
- red pepper(赤唐辛子 / パプリカ)
- red tape(官僚的な手続きの煩雑さを表す比喩)
- see red(激怒する)
- paint the town red(外に繰り出して大いに楽しむ)
- 語源: 古英語 “rēad” に由来し、さらにインド・ヨーロッパ祖語の “*reudh-” がルーツとされています。
- 歴史的使用: 「血を連想させる色」として、古来より多くの文化・言語で赤は特別な意味を持ちます(情熱、危険、注意、活力など)。
- ニュアンスや感情的響き: 赤は情熱、愛、怒り、危険などの強い感情や警告を象徴する色でもあります。
- 形容詞としての用法: 可算・不可算の違いは関係なく、物や概念に対して「赤色である」ことを修飾します。
- 名詞的用法: “The red in this painting is very vibrant.” のように、「赤色」という概念を名詞としてとらえる場合があります。
- イディオム:
- see red:「激怒する」
- paint the town red:「街に繰り出して盛り上がる、遊び尽くす」
- red tape:「官僚主義の煩雑さ」
- see red:「激怒する」
- “I bought a red dress for the party.”
(パーティー用に赤いドレスを買ったよ。) - “His face turned red when he saw her.”
(彼女を見た時、彼の顔は赤くなった。) - “He always carries a red umbrella on rainy days.”
(雨の日にはいつも赤い傘を持ち歩くの。) - “We need to place a red warning label on the package.”
(警告ラベルを赤で貼る必要があります。) - “The company is in the red this quarter.”
(その会社は今期赤字です。) - “Our brand logo features a bold red accent.”
(当社のブランドロゴは大胆な赤色のアクセントが特徴です。) - “Red is commonly associated with caution and signals, such as traffic lights.”
(赤は交通信号など、注意喚起のサインとして広く関連づけられている。) - “The symbolism of red varies across different cultures and historical periods.”
(赤の象徴的意味は文化や時代によって異なる。) - “The pigment used to create the red hue in this painting was derived from natural minerals.”
(この絵の赤い色合いを作るための色素は、天然の鉱物から抽出されたものだった。) - scarlet(スカーレット):やや鮮やかで明るい赤
- crimson(クリムゾン):やや深みのある赤
- maroon(マルーン):赤紫がかった暗めの赤
- green(緑):視覚的には赤の補色にあたる色
- blue(青):赤から最も離れた冷色系
- 発音記号(IPA): /rɛd/
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも /rɛd/ でほとんど違いはありません。
- 強勢(アクセント): 単音節なので特にアクセントの移動はありません。
- よくある発音の間違い: /r/ と /l/ の区別、母音 /ɛ/ の発音を /eɪ/ (レイドのように) にしないことに注意してください。
- スペルミス: 「reed」や「read」と混同してしまうことがあるので注意。
- “reed” → 「アシ、葦(植物)」
- “read” → 「読む」(動詞)
- “reed” → 「アシ、葦(植物)」
- 同音異義語として、動詞 “read” (過去形・過去分詞形で /red/ と発音される) とまったく同じ発音になる場合もあります。
- 例: “I read (/red/) the book yesterday.”(昨日、その本を読んだ。)
- 連想法: “red” は火や血と結びつけるイメージで覚えると定着しやすい。
- スペリングのポイント: 短いので簡単ですが、同音異形語と間違えないように意識しましょう。
- 勉強テクニック: 単語カードの表に赤色のマークをつけて “red” と関連付けたり、よく使われるフレーズ(“red light”, “red flag”など)と一緒に覚えると沈み込みやすいです。
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私の両親は私をとても支えてくれています。
私の両親は私をとても支えてくれています。
私の両親は私をとても支えてくれています。
解説
私の両親は私をとても支えてくれています。
parent
1. 基本情報と概要
単語: parent
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): a father or a mother
意味(日本語): 親(お父さんまたはお母さん)
「誰かの父あるいは母となる人物」を指す、とても基本的な単語です。家族構成を説明するときに、子どもを持つ人(母や父)を指す言葉として使われます。日常会話からビジネス文脈、学術的な文脈に至るまで幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話の例文
② ビジネスシーンの例文
③ 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「親」「保護者」のようなイメージですが、文脈によっては意味合いが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 名詞 “parent” の詳細解説です。家族やビジネス、学術分野など様々な文脈で登場するため、多角的に押さえておきましょう。
〈C〉親(父または母);《複数形で》両親
〈C〉親代りの人,保護者
《複数形で》《文》先祖,祖先
〈C〉《文》源,起源,原因
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私はコーヒーをカップに入れました。
私はコーヒーをカップに入れました。
私はコーヒーをカップに入れました。
解説
私はコーヒーをカップに入れました。
cup
(紅茶・コーヒー用の)茶わん / 茶わん1杯(の…)《+of+名》 / カップ(容量の単位,約240,) / 賞杯 / 《修飾語を伴って》(悲しみ・楽しみなど)人生の経験 / 《複数形で》酒・飲酒
以下では、英単語 “cup” について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: cup
品詞: 名詞(主に可算名詞)
意味(英語):
1) A small round container, typically with a handle, used for drinking.
2) An amount held by such a container.
3) (比喩的に) A trophy given as a prize in sports competitions.
意味(日本語):
1) 飲み物を入れるために使われる小さい容器で、取っ手が付いている場合が多いもの。
2) その容器ひとつ分の量を指すこともあります。
3) (比喩的に)スポーツ大会などの優勝カップを指すこともあります。
「cup」は、日常的に飲み物を飲む容器を表すのによく使われる単語です。飲み物を飲むときに使う「カップ」のことだと考えるとわかりやすいです。また料理で「何カップ」と計量するときにも使いますし、スポーツの世界では優勝トロフィーを「優勝カップ」と言うように、賞品を指すこともあります。
活用形(名詞):
他の品詞形:
CEFRレベル: A1(超初心者)
“cup” は非常に基本的な単語で、初級の英語学習者でも早い段階で学ぶ語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・類縁語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語 “cupa”(樽)に由来し、古フランス語を経て英語に取り入れられています。古くは木や粘土製の容器を指していたと考えられます。
ニュアンス・使用時の注意点:
カジュアルからフォーマルまで、また文章でも会話でも広く使われます。意味によっては比喩的に用いられる場合があるため、文脈を読み取りましょう。
4. 文法的な特徴と構文
1) 可算名詞として使われる → “a cup,” “two cups,” “several cups”
2) 動詞 “cup” は他動詞的に使われることが多い → “to cup one’s hand(s) around ~”
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの違い:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ “cup” は取っ手つき容器として最もベーシックですが、“mug” はより大きく厚手、飲み口も広めというニュアンスがあります。
反意語 (Antonyms)
厳密にはありませんが、容器の対比として「皿(plate)」や「ボウル(bowl)のように深さが違うもの」が考えられます。ただし意味が対になるわけではなく、機能や形状が異なるというイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)は一拍目の “cup” 自体にあります。(一音節なので、とくに強勢位置の移動はありません。)
よくある間違い(発音):
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “cup” の詳細な解説です。日常で非常に使う頻度が高いので、しっかりと覚えておくと会話や読解・リスニングに大いに役立ちます。
(紅茶・コーヒー用の)茶わん
茶わん1杯(の…)《+of+名》
カップ(容量の単位,約240,)
賞杯
《修飾語を伴って》(悲しみ・楽しみなど)人生の経験
《複数形で》酒・飲酒
(タップまたはEnterキー)
私はプロジェクトが時間通りに完了することを保証します。
私はプロジェクトが時間通りに完了することを保証します。
私はプロジェクトが時間通りに完了することを保証します。
解説
私はプロジェクトが時間通りに完了することを保証します。
ensure
1. 基本情報と概要
単語: ensure
品詞: 動詞 (verb)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): to make certain that something happens or is done
意味(日本語): 何かが起こること、または達成されることを確実にする
「ensure」は「確実にする」「保証する」といったニュアンスで使われます。物事が正しく行われるように手配をしたり、何かが間違いなく実行されるように念を入れて確認したりするときに使います。
活用形
他の品詞への派生例
「ensure」は「assure」「insure」と混同されることがありますが、それぞれ微妙に使い方が違うので後述します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
「ensure」はラテン語の“īn + sēcūrus”(in は強意、sēcūrus は「安全な、確実な」)に由来すると言われています。同じ語源から「secure」などの単語も派生しています。
微妙なニュアンスと使用時の注意
口語/文章での使い分け
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Ensure はビジネスや学術場面でも頻繁に使われる重要な動詞です。「保証する」「確実にする」という意味を中心に、実務的な文脈で使える幅が非常に広いので、しっかりマスターしておきましょう。
〈物事が〉〈成功など〉‘を'保証する,確実にする
(…から)〈人〉‘を'守る,安全にする(make safe)《+名+against+名(do*ing*)》
(タップまたはEnterキー)
教室には12人の生徒がいます。
教室には12人の生徒がいます。
教室には12人の生徒がいます。
解説
教室には12人の生徒がいます。
twelve
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
以下では、英単語「twelve」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「12」という数そのものを表す、数詞(numeral)です。日常の生活やビジネスなど、あらゆる場面で「12」の数量を表すときに用いられます。とても基本的な数の一つですが、英語では1から12までの数字をしっかり覚えないと時刻や日付のやりとりで混乱しやすいので注意しましょう。
品詞と活用形
他の品詞になった場合の例
※CEFRのレベル:A1(超初心者)レベルの数字として、最初期に学習するべきものの一つです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「twelve」は、古英語の「twelf」に遡るとされます。さらにその前はゲルマン祖語に由来する言葉であり、意味としては「two left over (beyond 10)」のような解釈がなされることがあります。10に2を足したもの、というニュアンスです。
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
数詞としての特徴
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「twelve」に厳密な反意語(数字の反意語)はありませんが、1桁や他の二桁の数字とは明確に区別する必要があります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「twelve」は最初に覚える単語の中でもつづりがややややこしいかもしれませんが、会話や日常生活で繰り返し使うことで自然に定着しやすい数字です。ぜひ実際に声に出しながら覚えてみてください。
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど)
〈U〉12時,12分,12歳
《複数扱い》12人,12個
〈C〉12(12人,12個)一組のもの
《the Twelve》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒
12の,12人の,12個の
《補語にのみ用いて》12歳の(で)
(タップまたはEnterキー)
家の内部は美しく飾られていました。
家の内部は美しく飾られていました。
家の内部は美しく飾られていました。
解説
家の内部は美しく飾られていました。
interior
名詞 “interior” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: interior
品詞: 名詞(※形容詞としても使用可)
英語の意味: the inside part of something; the inner area
日本語の意味: 「内部」「内側」
「interior」は、建物や物体などの「内部」「内側」を指す語です。例えば、家の中の装飾や配置、車の座席やダッシュボードの部分を表すときに “interior of the house” や “car’s interior” のように使います。見た目やデザインを強調するときによく出てくる単語で、「外側ではなく中身に注目する」というニュアンスがあります。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの文脈で3つずつ例文を紹介します。
1) 日常会話
2) ビジネスシーン
3) 学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “interior” の詳細解説です。「内部」を表す専門的・フォーマルな単語として、建築やデザイン、さらに日常的な場面でも幅広く使うことができます。ぜひ意識して使ってみてください。
〈U〉 (物の)内部,内側
〈C〉《the~》 (海岸や国境から遠い)浅地,内陸部
(タップまたはEnterキー)
アマゾンの熱帯雨林は南アメリカ地域に位置しています。
アマゾンの熱帯雨林は南アメリカ地域に位置しています。
アマゾンの熱帯雨林は南アメリカ地域に位置しています。
解説
アマゾンの熱帯雨林は南アメリカ地域に位置しています。
region
(地理的な)地域,地帯;(特に広大な)地方 / 《複数形で》(宇宙などの)区分,界,属 / (身体の)部分 / (学問などの)分野,領域 / 《複数形で》(都会から離れた)地方
名詞 region
の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的(アカデミック)な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 region
の詳細解説です。行政区分や学術文献などさまざまな場面で登場する重要な単語なので、しっかりと用法やニュアンスを押さえておきましょう。
(地理的な)地域,地帯;(特に広大な)地方
《複数形で》(宇宙などの)区分,界,属
(身体の)部分
(学問などの)分野,領域
《複数形で》(都会から離れた)地方
(タップまたはEnterキー)
夕焼けの色が徐々に薄れていく。
夕焼けの色が徐々に薄れていく。
夕焼けの色が徐々に薄れていく。
解説
夕焼けの色が徐々に薄れていく。
fade
1. 基本情報と概要
英単語: fade
品詞: 動詞 (Verb)
英語での意味:
・to gradually disappear, lose brightness, color, or strength
日本語での意味:
・徐々に消える、薄くなる、または色あせる
「物事の存在感が弱まって、ついには見えなくなってしまう」ようなニュアンスの動詞です。「色あせる」「見えなくなる」「衰える」などのシーンで使われますが、感情や記憶が薄れていく、音がだんだん小さくなるなど、抽象的な事柄にも使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・用法
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス場面での例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語・イギリス英語の発音
大きな違いはありません。どちらも「フェイド」と発音し、“eɪ” の部分をクリアに発音する点がポイントです。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “fade” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで多用される多義的な単語ですので、いろいろな例文を書いたり声に出して発音してみたりすると、より覚えやすくなるでしょう。
しだいに消えてゆく,姿を消す《+away》
…‘を'衰えさせる;…‘の'色をあせさせる
〈映像・音〉をしだいに消えさせる
衰える,弱くなる;〈植物が〉しぼむ,しおれる
(タップまたはEnterキー)
彼らは給料を上げることを要求した。
彼らは給料を上げることを要求した。
彼らは給料を上げることを要求した。
解説
彼らは給料を上げることを要求した。
increase
1. 基本情報と概要
単語: increase
品詞: 名詞 (同形で動詞としても使われますが、ここでは名詞として解説します)
意味(英語): An instance of becoming larger or greater in size, amount, or number.
意味(日本語): 数量や規模などが「増加すること」、または「その増加量」を指します。
慣用的には、何かが“増える”という状態を表すときに幅広く使われる単語です。たとえば「売り上げの増加」「人口の増加」といった文脈でよく登場します。
活用形
動詞形の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞としての扱い
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “increase” の詳細な解説です。日常からビジネス、アカデミックな文脈まで幅広く使われる重要単語なので、発音やスペルなどをしっかり意識してマスターしてみてください。
(…の)増加,増大;〈C〉増加量(額)《+of(in,on)+名》
(タップまたはEnterキー)
もっと詳しい情報を得るために参考書を調べる必要があります。
もっと詳しい情報を得るために参考書を調べる必要があります。
もっと詳しい情報を得るために参考書を調べる必要があります。
解説
もっと詳しい情報を得るために参考書を調べる必要があります。
reference
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
1. 基本情報と概要
英単語: reference
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 単数形: reference / 複数形: references
英語での意味
“reference” は何かを示したり、言及したり、またはその証拠や裏付けとして使用するための情報や資料を指す言葉です。
日本語での意味
「参照」「言及」「参考資料」「推薦(状)」などの意味があります。
「ある情報源に当たる」「誰かについての情報を示す」といったシーンで使われる単語です。たとえば、レポートを書くときに本や論文を参照するとき、あるいは人の経歴や適性を確認するときの「推薦状」や「リファレンスチェック」を指すこともあります。
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ラテン語由来で、「re + fer + ence」は「もう一度運ぶもの」「言及するもの」というニュアンスを持ちます。
主な意味と使われ方
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “referre” (re = 再び + ferre = 運ぶ) が語源です。「元の場所に戻す」というところから、「情報を戻す→言及する」となり、さらに「参照する、推薦する」という意味が派生しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
一般的な構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (シソーラス)
反意語
“reference” の直接的な反意語はあまりありませんが、「言及しない/言及を控える」という意味で
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント (強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
参考用データや推薦状など、文脈によって意味合いが変わる単語なので、用いられる状況をイメージして覚えるのがおすすめです。
〈U〉(…へ)言及すること,(…の)話に触れること《+to+名》;〈C〉言及した事柄
〈C〉(人物・才能などの)証明書;身元保証人,照会先
〈本・著者など〉を参考文献として引用する
〈U〉(…を)参照すること,参考《+to+名》;〈C〉(本などの)出典,参考書;(出典などの)注記
空は深い赤色であった。
空は深い赤色であった。
解説
空は深い赤色であった。
red
1. 基本情報と概要
単語: red
品詞: 形容詞 (※名詞として「赤色」という意味でも使われる場合があります)
英語での意味
“Red” means the color red, one of the primary colors.
日本語での意味
「赤色の」という意味です。たとえば「赤色の本」のように物の色が赤であることを指し示す、もっとも基本的な色彩を示す形容詞です。とてもシンプルで日常生活でよく使う単語です。
活用形
形容詞なので、基本的には活用形は変化しません。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
英単語 “red” は短い単語で、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹に分けにくい単語です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、比喩的に使うときは強いフィーリングを含むことが多いです。たとえば “see red” は「激怒する」という表現で、強い感情を伴います。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアル両方で使えますが、色を表現するときは日常会話で最も頻出します。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・フォーマル文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ いずれも「赤」のバリエーションを指しますが、色のトーンや明度が異なり、微妙に含意が変わります。
反意語
▼反意語と言うよりは、赤とは正反対の色合いとしてよく意識されます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
TOEICや英検などでは、色の名前として非常に基本的な単語なので、混同ミス・スペルミスに注意する程度です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「red」は色の中でも最初に習うような基本的な単語ですし、文化的にも様々な意味を含む重要な色です。日常的にも頻出するので、しっかり覚えておきましょう。
赤い,赤色の
(顔・目などが)赤くなった;血に染った
赤い服を着た;赤毛の
《しばしばR-》《話》《軽べつして》共産主義の;過激な
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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