基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: substitute (名詞)
- 日本語: 「代用品」「代理」「代わりの人/物」
- 名詞: a substitute (可算名詞)
- 単数形: substitute
- 複数形: substitutes
- B2(中上級): 「substitute」という語はアカデミックやビジネスの場面でもよく用いられ、比較的高度な語彙として扱われることがあります。
- sub-(下に/代わりに) + stitute(立つ、置く)
ラテン語系の “substituere” (=to put in place of another) が由来です。 - substitute (動詞): 「代わりに用いる」「置き換える」
- substitution (名詞): 「代用」「置き換え」
- substitutable (形容詞): 「代用可能な」
- a suitable substitute(適切な代用品)
- be used as a substitute(代用品として使われる)
- a substitute teacher(代理の教師)
- a flavor substitute(風味の代用品)
- a meat substitute(肉の代用品)
- a sugar substitute(砂糖の代用品)
- find a substitute(代わりのもの/人を見つける)
- act as a substitute(代わりを務める)
- fresh herbs as a substitute for dried ones(乾燥ハーブの代わりに生のハーブ)
- sub in as a substitute(スポーツで交代要員として入る)
- ラテン語の “substituere” (sub-「下に/代わりに」+ statuere「立てる、配置する」) が変化した言葉です。
- 「本来のものと似た機能を果たすもの」を指すため、乗り換えや置き換えといった状況で使われます。
- ややフォーマルな響きもあるため、日常会話だけでなく、ビジネス文章や学術的文脈での代替案としても登場します。
- 口語でも使えますが、よりカジュアルには“replacement”などと言う場合もあります。
- スポーツの場面(交代選手)や料理の材料置き換え、職場での人員補充など多方面で見られる単語です。
- 名詞としては可算名詞として扱われ、「a substitute」「the substitute」などの形をとります。
- 動詞は「to substitute」という形で、「to substitute A for B (Bの代わりにAを使う)」という構文がよく使われます。名詞と動詞のどちらで使われているかに注意が必要です。
- “to be a substitute for someone/something”
例: He’s a substitute for our regular teacher today. (今日、彼はいつもの先生の代わりだ。) - フォーマルな文書: “We will provide a suitable substitute in her absence.”
- カジュアルな会話: “We need a sub (substitute) for Tom.”
- “We’re out of milk, so we need a substitute for our coffee.”
(牛乳が切れちゃったから、コーヒーのために代用が必要だね。) - “I can’t eat eggs. Do you have a good substitute for them in this recipe?”
(卵は食べられないんだ。このレシピでいい代わりになるもの、なにかある?) - “She’s our best substitute if the main actress gets sick.”
(もし主演女優さんが病気になったときには、彼女が一番いい代役だよ。) - “If Mr. Smith can’t attend the meeting, we must find a suitable substitute.”
(スミス氏が会議に出席できない場合、適切な代役を探さなければなりません。) - “We introduced a cheaper substitute to reduce production costs.”
(生産コストを下げるために、より安価な代用品を導入しました。) - “Can we rely on a substitute while the manager is away?”
(マネージャーが留守の間、代わりの人材を頼りにできますか?) - “In the absence of this reagent, a substitute can be employed to carry out the reaction.”
(この試薬がない場合、反応を行うために別の代用品を使うことができます。) - “No acceptable substitute for direct observation has been identified yet.”
(直接観察に代わる受け入れ可能な代用品は、まだ確認されていません。) - “Economists often discuss potential substitutes for fossil fuels.”
(経済学者たちは化石燃料の代替物についてしばしば議論します。) - replacement(置き換え、交換)
- 状況: 人や物を取り替える一般的な表現。
- 例: “He found a replacement for his broken phone.”
- 状況: 人や物を取り替える一般的な表現。
- alternative(代案、選択肢)
- 状況: 複数の選択肢があるときの「もうひとつの選択肢」。
- 例: “We need an alternative to solve this issue.”
- 状況: 複数の選択肢があるときの「もうひとつの選択肢」。
- backup(予備)
- 状況: 何かが使えなくなった場合の「予備」のイメージ。
- 例: “Always have a backup plan.”
- 状況: 何かが使えなくなった場合の「予備」のイメージ。
- original(本来のもの)、primary(主要なもの)など(「代用品」の反意として)
- IPA: /ˈsʌb.stɪ.tuːt/(アメリカ英語、子音 /t/ を強めに発音する傾向)
- イギリス英語でも基本的に同じ (/ˈsʌb.stɪ.tjuːt/ と /t͡ʃuːt/ っぽく発音される場合も)。
- アクセント: 最初の “sub-” の部分に強勢が置かれます (SUB-sti-tute)。
- よくある間違い: “subsitute” などのスペルミスが起こりがちなので注意。
- スペルミス
- “substittue” や “subsitute” と誤記する場合がよくあります。
- “substittue” や “subsitute” と誤記する場合がよくあります。
- 動詞との混同
- 名詞として使う場合と動詞として使う場合 (“to substitute A for B”) で構文が異なるので注意が必要です。
- 名詞として使う場合と動詞として使う場合 (“to substitute A for B”) で構文が異なるので注意が必要です。
- 同音異義語との混同
- 似たような単語として “substitution” があり、名詞の形が違うだけなのでしっかり区別しましょう。
- 似たような単語として “substitution” があり、名詞の形が違うだけなのでしっかり区別しましょう。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などで、穴埋め問題や文脈上の適切な語彙選択として登場しやすいです。
- 「SUB + (s)TITUTE」、つまり“下になる(補佐的/補完する)+置く”というイメージで覚えると、代用品や代理人という意味がわかりやすいです。
- スポーツの交代要員(“sub”)を思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。
- スペルは「sub」+「sti」+「tute」。2回繰り返す「t」の位置に注意して覚えるとミスが減ります。
- 英語での意味: A set of rooms for living in, typically on one floor of a larger building.
- 日本語での意味: マンションや集合住宅の中にある一世帯分の居住スペースを指します。
- 例えば、「アパートの一室」「マンションの一部屋」といった意味です。
- 一般的にはビルや集合住宅の中にある個々の居室を指し、「借りて住む」イメージが強いです。日常会話でもよく使用されます。
- 例えば、「アパートの一室」「マンションの一部屋」といった意味です。
- A2(初級): 「アパートに住む」というような基本的な生活に関わる表現として学習するレベルです。
- B1(中級): 物件の条件や場所の説明など、もう少し詳しく話せるようになるレベルです。
- 「apartmental」という形容詞形はほとんど使われませんが、文献にまれに見られます。
- アメリカ英語では「apartment」、イギリス英語では「flat」が対応することが多いです(ただし厳密にはニュアンスや用法が多少異なる場合があります)。
- 「apartment」はもともとフランス語 appartement から来ており、イタリア語 appartare(「別にする、区別する」)が語源となっています。
- 接頭語・接尾語というより、歴史的には apart + -ment という形で「離れた場所(apart)」を意味し、そこから「部屋・空間」という意味へ派生しました。
- 「apartment building」: アパートの建物、集合住宅
- 「apartment complex」: 大型集合住宅、マンション群
- 「studio apartment」: ワンルームマンション
- 「service apartment」: サービス付きアパートメント
- 「tenant」(名詞): 賃借人
- 「landlord」(名詞): 大家、家主
- rent an apartment – アパートを借りる
- live in an apartment – アパートに住む
- share an apartment – アパートを(誰かと)共有する
- furnished apartment – 家具付きアパート
- apartment complex – 大型集合住宅(マンション)
- apartment hunting – アパート探し
- apartment lease – アパートの賃貸契約
- apartment tour – アパートの内見
- spacious apartment – 広々としたアパート
- one-bedroom apartment – 1ベッドルームのアパート
- 語源は上述のとおり、「apart(離れる)」という概念から来ています。
- 歴史的にはフランス語の appartement を経由し、最初は宮殿や大きな屋敷の「部屋」にも使われました。現在はビルやマンション全体の中で独立している「住居スペース」に使われます。
- ニュアンス: アメリカやカナダなどでは一般的に「集合住宅の一室」を指します。イギリス英語で言う flat がほぼ同義ですが、アメリカ英語では flat はやや古風またはイギリス風に聞こえます。
- 使用時の注意: カジュアルな日常会話から、賃貸契約のような少しフォーマルな場面まで幅広く使えます。ただしフォーマルな文面で「apartment」というよりは「residential unit」等の別表現を使う場合もあります。
- 可算名詞: 「an apartment」「two apartments」と数えられます。
- 一般的な構文:
- “I live in an apartment.”(私はアパートに住んでいます)
- “They moved into a new apartment.”(彼らは新しいアパートに引っ越しました)
- “I live in an apartment.”(私はアパートに住んでいます)
- イディオム: 特筆すべき定番のイディオムはあまりありませんが、「apartment hunting」(アパート探し)など日常的なフレーズとして覚えておくと便利です。
- フォーマル/カジュアル:
- 日常会話では「apartment」で問題ありません。
- 不動産契約書などでよりフォーマルに「rental property」「residential unit」が使われることもあります。
- 日常会話では「apartment」で問題ありません。
- “I just found a great apartment near the university!”
(大学の近くに最高のアパートを見つけたよ!) - “Do you have any roommates in your apartment?”
(アパートにルームメイトはいるの?) - “My apartment is on the fifth floor, so the view is amazing.”
(私のアパートは5階にあるから景色がすごくいいんだ。) - “We are relocating and the company will cover temporary apartment costs.”
(私たちは引っ越しをすることになり、会社が一時的なアパート代を負担してくれます。) - “Please send the contract for the corporate apartment to the HR department.”
(会社が借りるアパートの契約書を人事部に送ってください。) - “The monthly rent for the executive apartment includes utilities.”
(役員用アパートの月々の家賃には光熱費が含まれています。) - “Urban development studies often focus on apartment design and population density.”
(都市開発研究ではしばしばアパートの設計や人口密度に焦点が当てられます。) - “The architectural survey analyzed the historical significance of apartment complexes in major cities.”
(その建築調査では、大都市におけるアパート群の歴史的重要性が分析されました。) - “Recent sociological research has examined the sense of community in high-rise apartment buildings.”
(最近の社会学研究は、高層アパートにおけるコミュニティ意識を調査しています。) 類義語
- flat(イギリス英語で「アパート」の意味)
- 例: “He rented a flat in London.”(彼はロンドンでアパートを借りた。)
- 「apartment」よりもイギリスらしい表現。
- 例: “He rented a flat in London.”(彼はロンドンでアパートを借りた。)
- condo(condominium)
- 例: “She bought a condo downtown.”(彼女は街の中心部にコンドミニアムを買った。)
- 持ち家として分譲されている集合住宅を意味します。
- 例: “She bought a condo downtown.”(彼女は街の中心部にコンドミニアムを買った。)
- residence
- 例: “He changed his official residence to the new apartment.”(彼は新しいアパートに住民票を移した。)
- よりフォーマル、または一般的に「居住地」という意味。
- 例: “He changed his official residence to the new apartment.”(彼は新しいアパートに住民票を移した。)
- flat(イギリス英語で「アパート」の意味)
反意語
- house(戸建て)
- 例: “They decided to sell their apartment and buy a house.”(彼らはアパートを売って一軒家を買うことに決めました。)
- 例: “They decided to sell their apartment and buy a house.”(彼らはアパートを売って一軒家を買うことに決めました。)
- house(戸建て)
- IPA: /əˈpɑːrt.mənt/ (アメリカ英語, イギリス英語共通でほぼ同じ表記)
- アクセント位置: “a-PART-ment” で 「-PART-」 の部分が強く発音されます。
- アメリカ英語: /əˈpɑːrt.mənt/(「ɑːr」がやや長め)
- イギリス英語: /əˈpɑːt.mənt/(r の音が弱め)
- よくある間違い: “apart-ment” というように「apart」を大きく強調しすぎたり、「アパートメント」と日本語からの影響で母音を増やしてしまうことがあります。
- 「apartment」の綴りを「appartment」と p を重ねてしまうミスに注意しましょう。
- イギリス英語では「flat」を使うのが一般的なので、試験問題などで区別が必要な場合があります。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「departments」(部署)や「compartment」(区画)など、スペルが似た単語と混同しないように注意してください。
- TOEICや英検などでは、「house」との使い分けや「rent」「lease」などの関連語とセットで出題されることがあります。
- 音とイメージで覚える: “a-PART-ment” の「apart」は「離れている」という意味を持つことから、「大きな建物から区切られた空間(部屋)」というイメージがわきます。
- スペリングのポイント: 「apar+t+ment」で「apart」という塊を維持し、「-ment」で終わる形をイメージすると綴りのミスを防ぎやすいです。
- 住んでいる姿や家具が置かれている部屋をイメージしながら発音すると、記憶に定着しやすくなります。
- A person who speaks (話し手)
- A device that produces sound (音声を出す装置、スピーカー)
- 話す人、発言者、演説者
- スピーカー(音を出す機械)
- 活用形: speakers (複数形)
- 他の品詞での例:
- 動詞: speak (話す)
- 名詞(派生): speech (スピーチ、演説)
- 形容詞(派生): spoken (話される)
- 動詞: speak (話す)
- 語幹: speak (話す)
- 接尾辞: -er (~する人・モノを表す)
- guest speaker – ゲストスピーカー(ゲスト講演者)
- keynote speaker – 基調講演者
- native speaker – ネイティブスピーカー
- non-native speaker – ノンネイティブスピーカー
- main speaker – 主な講演者
- motivational speaker – モチベーションを高める講演者
- public speaker – 演説者(公衆の前で話す人)
- loudspeaker – 拡声器
- speaker of the house/parliament – 議会議長(国会議長)
- fluent speaker – 流暢に話す人
- 語源: 「speak(話す)」という古英語由来の動詞に、行為者を表す接尾辞「-er」がついた形。
- 歴史的背景: 中世英語あたりから見られる形で、「話す人」という単純な構成が由来です。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「speaker」を機械として使う場合は文脈から判断する必要があります。たとえば「Turn on the speaker.(スピーカーをつけて)」は機械の意味です。
- 一方、「He is a great speaker.」は「演説やプレゼンが上手な人」という評価になります。
- フォーマルシーンでは「keynote speaker」や「guest speaker」のようにイベントで講演する人を指す場合が多いです。
- カジュアルシーンで「speaker」と言うと、たいてい「機械のスピーカー」を指す場合が多いです。
- 「speaker」を機械として使う場合は文脈から判断する必要があります。たとえば「Turn on the speaker.(スピーカーをつけて)」は機械の意味です。
- 可算名詞: a speaker / two speakers
- 文法上のポイント:
- 人を指すか装置を指すかで文脈が大きく変わります。
- 冠詞 (a/an/the) や複数形 (speakers) の形で用います。
- 人を指すか装置を指すかで文脈が大きく変わります。
- “speaker + of + 言語”: 「特定の言語を話す人」(例: a native speaker of English)
- “the Speaker”: 議会の議長(大文字で始める場合は特定の公職名を指す)
- “Could you turn down the speaker? It’s too loud.”
(スピーカーの音量を下げてくれない?大きすぎるよ。) - “I need a new speaker for my computer.”
(パソコン用に新しいスピーカーが必要だな。) - “He’s not a native speaker, but his English is excellent.”
(彼はネイティブスピーカーじゃないけど、英語が上手だね。) - “We’ve invited a guest speaker for the seminar next week.”
(来週のセミナーにゲストスピーカーをお呼びしました。) - “Please send the questions to the speaker in advance.”
(質問は事前に講演者に送っておいてください。) - “Our keynote speaker is running late, so we’ll start with a short introduction.”
(基調講演者が遅れているので、簡単なイントロダクションから始めます。) - “The speaker presented groundbreaking research on artificial intelligence.”
(講演者は人工知能に関する画期的な研究を発表しました。) - “She is a renowned speaker on environmental issues.”
(彼女は環境問題に関する著名な講演者です。) - “The speaker’s argument was supported by extensive data and peer-reviewed studies.”
(講演者の主張は豊富なデータと査読論文で裏付けられていました。) - presenter(プレゼンター):発表をする人
- orator(雄弁家):特に雄弁や修辞技法を駆使して話す人(フォーマルで文学的)
- lecturer(講師):大学などで講義をする人
- announcer(アナウンサー):放送などで公の場に情報を伝える人
- talker(話し手):カジュアルに「おしゃべりをする人」というニュアンス
- listener(聞き手):直接的な対義語というわけではありませんが、「話す人」の対比として「聞く人」を指す場合にしばしば対比的に使われます。
- IPA: /ˈspiːkər/ (アメリカ英語), /ˈspiːkə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “speak” の部分に主アクセントが置かれます(SPEA-ker)。
- 発音の違い:
- アメリカ英語: “スピーカァ”
- イギリス英語: “スピーカ”
- アメリカ英語: “スピーカァ”
- よくある間違い: “spea-ker” のように妙に区切ってしまうこと。母音を短くして “spik-er” のように発音してしまうことにも注意。
- スペルミス: “speeker” と余分に “e” を入れてしまう場合がある。
- 同音異義語: “speakers” と “speaker’s” のアポストロフィーの混同に注意。
- 試験対策・資格試験の出題: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンにおける “guest speaker” や “keynote speaker” が例文に出てくることが多いので、文脈から意味を見抜く練習をしておくとよいでしょう。
- “speak + er” で「話す人」または「話す装置」と覚えると、そのまま言葉の成り立ちが見えてイメージがしやすいでしょう。
- 機器としてのスピーカーは「拡声器」や「音を発する機械」を連想するとイメージが結びつきやすいです。
- 人を指す場合は「講演者、話している人」を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
- スペリングは「speak (話す) + er」なので、語源から想像してミスを防ぐと効果的です。
- 形容詞: effective
- 比較級: more effective
- 最上級: most effective
- 副詞形: effectively (効果的に)
- 名詞形: effectiveness (効果)
- 名詞: effect (結果、効果)
- 動詞(まれに使われる形): to effect (もたらす、成就する)
- 例: The new policy will effect many changes.
- B2 (中上級): 「effective」という語はビジネスやアカデミックシーンでもよく登場するため、中上級レベル以上で使われることが多い単語です。
- 語幹: effect (効果)
- 接尾辞: -ive (形容詞を作る語尾)
- effect (名詞): 効果
- effectiveness (名詞): 効果の高さ、有効性
- effectively (副詞): 効果的に
- be effective in … / …に効果がある
- highly effective method / 非常に効果的な方法
- most effective way / 最も効果的な方法
- prove effective / 効果があると証明される
- effective communication / 効果的なコミュニケーション
- time-effective solution / 時間効率の良い解決策
- cost-effective plan / コストパフォーマンスの良い計画
- remain effective / 有効性を保つ
- become effective / 効果を発揮し始める
- effective immediately / 即時発効で、ただちに有効な
- effectはラテン語の「ex(外へ)」と「facere(作る・行う)」が由来で、「行うことによって生じたもの」という意味を持ちます。
- ここに形容詞化する接尾辞「-ive」がついて「効果を生み出す」というニュアンスが生まれました。
- 「effective」は、「実際に役に立つ・効果をもたらす」というポジティブな印象があります。
- ビジネス・公式文書・日常会話どれにも幅広く使われ、比較的フォーマル寄りにもカジュアル寄りにも対応できます。
形容詞なので、名詞を修飾する場合や補語として使われます。
- 例: This is an effective strategy. (名詞 strategy を修飾)
- 例: The policy is effective. (補語)
- 例: This is an effective strategy. (名詞 strategy を修飾)
「effective」の形容詞としての使い方は可算・不可算とは無関係です。
「effect」(名詞) は可算・不可算両方の文脈で使われますが、「effective」はあくまで形容詞です。
- “It is effective to …” (…するのは効果的だ)
- “prove effective” (効果があるとわかる)
- “turn out to be effective” (最終的に効果的であると判明する)
- “This medicine is really effective for headaches.”
(この薬は頭痛に本当に効くよ。) - “Exercising daily is an effective way to stay healthy.”
(毎日運動することは、健康を保つのに効果的な方法です。) - “A warm-up is effective in preventing injuries.”
(ウォームアップはケガを防ぐのに効果的です。) - “We need an effective marketing strategy to increase sales.”
(売上を伸ばすには、効果的なマーケティング戦略が必要だ。) - “The new policy proved effective in reducing costs.”
(新しい方針は、コスト削減に効果があるとわかった。) - “His communication skills are highly effective in negotiations.”
(彼のコミュニケーション能力は交渉において非常に有効です。) - “The study concludes that this method is effective in treating the disease.”
(研究はこの治療法が疾病治療において効果的だと結論づけています。) - “An effective approach requires both quantitative and qualitative analysis.”
(効果的なアプローチは、定量と定性の両方の分析が必要です。) - “The results demonstrate the effectiveness of the proposed hypothesis.”
(結果は提案された仮説の有効性を示しています。) efficient (効率的な)
- 「効率的に無駄なく成果を上げる」という意味。時間やコストの節約の面が強調されます。
- 例: “This machine is efficient in terms of energy consumption.”
- 「効率的に無駄なく成果を上げる」という意味。時間やコストの節約の面が強調されます。
efficacious (有効な)
- 特に医療・治療の文脈などで「効果がある」と言う場合に使われやすい。ややフォーマル。
- 特に医療・治療の文脈などで「効果がある」と言う場合に使われやすい。ややフォーマル。
productive (生産的な)
- 「成果や産出物が大きい」という意味が強調されます。
- 「成果や産出物が大きい」という意味が強調されます。
powerful (強力な)
- 「効果が強大」といったニュアンスだが、物理的・抽象的どちらの力にも使われる。
- 「効果が強大」といったニュアンスだが、物理的・抽象的どちらの力にも使われる。
- ineffective (効果がない)
- useless (役に立たない)
- ineffectual (効果が薄い)
- 発音記号 (IPA): /ɪˈfɛktɪv/
- アメリカ英語の発音: イフェクティヴ (第一音節の「e」にやや強勢)
- イギリス英語の発音: イフェクティヴ (ほぼ同じ)
- 強勢: ef-FEC-tiveのように2番目の音節「fect」に強勢が来る。
- まれに「effect」と混同して発音してしまう人がいるが、形容詞の「effective」は2音節目に強勢を置くことを意識するとよい。
- スペルミス: “effectiv”や“effevtive”などのミスに注意。 “-ive”の終わりを忘れないように。
- 同音異義語: “affective” (感情に関する) と間違えないように注意。
- TOEICや英検など試験対策: ビジネス文脈でもアカデミック文脈でも出題されやすい。副詞形“effectively”や名詞形“effectiveness”もセットで覚えると便利。
- 「éffect」という効果(Effect)が「生み出される(ive) → それが有効に働く」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「E=mc² → Einstein → Effective」のように、「E」で始まる大事な公式や言葉に絡めて連想するのもおもしろいかもしれません。
- スペリングでは「effect + ive」であることを意識しましょう。「effect」の最後の “t” と「-ive」の “i” 以降をくっつけるイメージをもつと覚えやすいです。
- 英語: “deficit”
- 日本語: 「不足」「赤字」
- 品詞: 名詞 (noun)
- 単数形: deficit
- 複数形: deficits
- B2 (中上級): 学校やビジネスシーンなど、より正式な会話や文章で登場する機会が多く、経済や財務にまつわる話題を扱えるレベル。
- de- (離れて, 下に, などの意味)
- facere (する、作る)
- deficiency (不足、欠陥 … “deficit” と似ているが、こちらは「不足分や欠陥そのもの」を指すことが多い)
- deficient (不足している)
- budget deficit
- 予算赤字(政府や会社などの予算における赤字)
- 予算赤字(政府や会社などの予算における赤字)
- trade deficit
- 貿易赤字(輸出入の差額がマイナス)
- 貿易赤字(輸出入の差額がマイナス)
- fiscal deficit
- 財政赤字(政府の収支がマイナス)
- 財政赤字(政府の収支がマイナス)
- current account deficit
- 経常収支赤字(国の対外取引のマイナス)
- 経常収支赤字(国の対外取引のマイナス)
- deficit spending
- 赤字財政支出(赤字覚悟で支出すること)
- 赤字財政支出(赤字覚悟で支出すること)
- run a deficit
- 赤字を出す、赤字を抱える
- 赤字を出す、赤字を抱える
- cut the deficit
- 赤字を削減する
- 赤字を削減する
- face a deficit
- 不足・赤字に直面する
- 不足・赤字に直面する
- cover the deficit
- 不足分/赤字を埋め合わせる
- 不足分/赤字を埋め合わせる
- deficit reduction
- 赤字削減
- 赤字削減
- ラテン語
dēficere
(不足する・欠ける)が原型です。そこからdeficit
は「不足している状態」「欠損分」を表す名詞として使われるようになりました。 - 経済や財政の文脈でよく使われ、口語というよりはビジネス文書やニュースなどややフォーマルな場面で多用されます。
- 「不足」「赤字」という少しネガティブな響きがあるため、ポジティブな文脈ではあまり登場しません。
- 名詞としてのみ使われ、可算名詞 (a deficit / deficits) として扱います。
- ビジネス文書や学術論文などフォーマルな場面で頻出。一般の日常会話でも使われる場合がありますが、経済ニュースや報道で耳にするほうが多いでしょう。
- “to be in deficit” → 「赤字状態である」
- “to eliminate a deficit” → 「不足を解消する / 赤字をなくす」
- “I can’t believe I spent more than I earned this month. I’m running a deficit again.”
- 「今月、稼ぎより使っちゃったよ。また赤字だよ。」
- 「今月、稼ぎより使っちゃったよ。また赤字だよ。」
- “Our club’s snack fund is at a deficit. We need to collect more money.”
- 「クラブのお菓子代が足りないわ。もっと集金が必要だね。」
- 「クラブのお菓子代が足りないわ。もっと集金が必要だね。」
- “If my energy levels keep running at a deficit, I’ll need to take some time off to rest.”
- 「このままエネルギー不足が続くと、休息が必要になるかも。」
- 「このままエネルギー不足が続くと、休息が必要になるかも。」
- “The company’s budget deficit must be addressed by restructuring our expenditures.”
- 「当社の予算赤字は、支出を再構築することで対処しなければなりません。」
- 「当社の予算赤字は、支出を再構築することで対処しなければなりません。」
- “They reported a trade deficit for the third consecutive quarter.”
- 「彼らは3四半期連続で貿易赤字を報告しました。」
- 「彼らは3四半期連続で貿易赤字を報告しました。」
- “Our goal is to cut the budget deficit by 20% before the end of the fiscal year.”
- 「わが社の目標は、会計年度末までに予算赤字を20%削減することです。」
- 「わが社の目標は、会計年度末までに予算赤字を20%削減することです。」
- “The study suggests that a persistent fiscal deficit can lead to long-term economic instability.”
- 「その研究は、継続的な財政赤字が長期的な経済の不安定につながる可能性を示唆しています。」
- 「その研究は、継続的な財政赤字が長期的な経済の不安定につながる可能性を示唆しています。」
- “Cognitive deficit in patients with this condition should be managed with specialized therapy.”
- 「この病状の患者における認知機能の不足は、専門的な療法によって対処されるべきです。」
- 「この病状の患者における認知機能の不足は、専門的な療法によって対処されるべきです。」
- “Researchers found a significant deficit in language development among the participants.”
- 「研究者たちは、参加者の言語発達に大きな不足を発見しました。」
- 「研究者たちは、参加者の言語発達に大きな不足を発見しました。」
- shortfall(不足分)
- “shortfall” は金銭や供給量が不足している状況を指す。より口語的に使われることも。
- “shortfall” は金銭や供給量が不足している状況を指す。より口語的に使われることも。
- deficiency(不足、欠陥)
- “deficiency” は健康や栄養などで「欠乏」を指すことが多い。
- “deficiency” は健康や栄養などで「欠乏」を指すことが多い。
- gap(ギャップ、不足)
- “gap” は単に差や溝を指す。会話でもよく使う。多少カジュアル。
- “gap” は単に差や溝を指す。会話でもよく使う。多少カジュアル。
- surplus(余剰、黒字)
- “deficit” の真逆の概念。使い方もビジネスシーンで対になる。
- “deficit” の真逆の概念。使い方もビジネスシーンで対になる。
- アメリカ英語: /ˈdɛfəsɪt/
- イギリス英語: /ˈdɛfɪsɪt/
- 最初の音節 “def-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「デファスィット」、イギリス英語では「デフィスィット」寄りの発音になる傾向があります。
- “defi-cit” を “de-fi-citt” と後半を強く強調しすぎるなど。最初の音節で強調し、後は軽めに発音します。
- スペルミス
- “defecit” や “deficit” の i の位置を間違えることがあるので注意。
- “defecit” や “deficit” の i の位置を間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- “defecate”(排泄する)などとは綴りも意味もまったく異なるので注意。
- “defecate”(排泄する)などとは綴りも意味もまったく異なるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などビジネス英語の文脈でよく出題される可能性が高い。特に経済・財務関連の記事や文章を読解する際によく登場する。
- TOEICや英検などビジネス英語の文脈でよく出題される可能性が高い。特に経済・財務関連の記事や文章を読解する際によく登場する。
- “de” は「下に」「離れて」のイメージ、 “fic” は “facere (する・作る)” の名残りなので、「作り出せない・下がっている状態」と覚えるとイメージしやすいでしょう。
- “deficit” は「资本が足りないのか、数字が足りないのか」など「足りない」「マイナスになっている」ことを頭に浮かべると理解しやすいです。
- 動詞: inform(知らせる)
- 形容詞: informative(有益な情報を与える)
- 形容詞: informational(情報に関する)
- B1(中級)レベル:頻度が高く、日常からビジネス、学術の場面でも役立つ重要単語。
- 接頭語: なし
- 接尾語: -tion(名詞を作る派生語尾)
- 語幹: inform(知らせる)
- 派生語:
- inform (動): 知らせる
- informative (形): 有益な情報を与える
- misinformation (名): 誤報
- disinformation (名): 意図的な虚偽情報
- inform (動): 知らせる
- personal information(個人情報)
- contact information(連絡先情報)
- background information(背景情報)
- additional information(追加情報)
- information desk(案内所)
- reliable information(信頼できる情報)
- insufficient information(不十分な情報)
- classified information(機密情報)
- gather information(情報を収集する)
- exchange information(情報を交換する)
- フォーマル・カジュアルどちらでも広く使われる非常に一般的な単語です。
- 「情報」という言葉が万能に使われる一方、集めただけの事実を示すニュアンスが強いので、具体的な指示や行動を求める文脈では “instructions” や “guidance” など別の単語が適切な場合もあります。
- 可算・不可算: 通常は不可算名詞として扱われ、冠詞 (a / an) は付かず、複数形にもなりません。
- 使用頻度: 日常会話からビジネス文書まで非常に幅広く使われます。
- 一般的な構文:
- “provide information about …” (…についての情報を提供する)
- “seek information on …” (…に関する情報を探す)
- “the information is …” (その情報は…) → 不可算扱いなので動詞は三人称単数形 is を使う
- “provide information about …” (…についての情報を提供する)
- “for your information (FYI)” → 参考までに(ビジネスメールなどで「FYI」としてよく使われる)
- “Could you give me more information about the event?”
(そのイベントについて、もう少し情報をいただけますか?) - “I need some information on local restaurants.”
(地元のレストランについての情報が欲しいです。) - “Where can I find information on bus schedules?”
(バスの時刻表はどこで情報が手に入りますか?) - “We will need additional information before we can proceed with the project.”
(プロジェクトを進める前に、追加情報が必要になります。) - “Please ensure the information is accurate before sending the report.”
(報告書を送る前に、その情報が正確であることを確認してください。) - “All personal information must be kept confidential.”
(すべての個人情報は機密として扱わなければなりません。) - “The study provides valuable information on climate change.”
(この研究は気候変動に関して貴重な情報を提供しています。) - “We analyzed the data to extract meaningful information.”
(私たちはデータを分析して、有益な情報を引き出しました。) - “This article is an important source of information in the field of genetics.”
(この論文は遺伝学の分野における重要な情報源です。) - data(データ)
- 具体的な数値や事実そのもの。「情報」は情報全般を包括しますが、data は各種数値・資料の集合体を指すことが多いです。
- 具体的な数値や事実そのもの。「情報」は情報全般を包括しますが、data は各種数値・資料の集合体を指すことが多いです。
- knowledge(知識)
- 人間が理解し、頭の中に蓄えられたもの。information は事実としての「情報」、knowledge は身につけた「知識」を意味します。
- 人間が理解し、頭の中に蓄えられたもの。information は事実としての「情報」、knowledge は身につけた「知識」を意味します。
- details(詳細)
- ある事柄の細部情報を指します。information より狭いニュアンス。
- ある事柄の細部情報を指します。information より狭いニュアンス。
- misinformation(誤った情報)
- ignorance(無知、知らないこと)
- 本来の “information” とは正確な事実や有益な知識を指すのに対し、反意語としては「誤った情報」「知識がない状態」を挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˌɪn.fərˈmeɪ.ʃən/ (アメリカ英語), /ˌɪn.fəˈmeɪ.ʃən/ (イギリス英語)
- アクセントは “ma” の部分: in-for-MA-tion
- よくある間違い: “informaition” のようにスペルミスをすることがあります。
- スペルミス: “information” を “informaiton” などと書いてしまうことがあるので注意。
- 不可算名詞なので “an information” と言わない。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- ビジネスシーンや電子メールの英文でよく登場するため、読解問題で頻出。
- “FYI (For Your Information)” など略語表現も知っておくと役立ちます。
- ビジネスシーンや電子メールの英文でよく登場するため、読解問題で頻出。
- in + form + ation → 中に形を与える → 頭の中に形作るもの、というイメージで「情報」と覚えやすいかもしれません。
- 「ニュース・百科事典・インターネットから得られるものはすべて information」とイメージすると定着しやすいです。
- “Form” が含まれているので、「情報が思考を形作るもの」というニュアンスを思い出すと印象に残りやすいでしょう。
- 例えば「化合物(chemical compound)」という場合、いくつかの元素が混ざり合ってできた物質を指します。
- また「構内」「敷地」という意味では、フェンスなどで囲まれた建物やエリアを表します。
- 「複合的なものが集まった場所」や「ある要素を合わせてできたもの」というニュアンスを持ちます。化学分野や日常の施設の呼び名など、いろいろな場面で使われる便利な単語です。
- 単数形: compound
- 複数形: compounds
- 動詞: “to compound” (悪化させる、混ぜ合わせる)
- 例: compounded (過去形・過去分詞), compounding (現在分詞)
- 例: compounded (過去形・過去分詞), compounding (現在分詞)
- 形容詞: “compound” (複合の、混合の)
- 例: “compound words” (複合語)
- 日常会話ではあまり頻出ではありませんが、化学やビジネスでよく使われるため、中上級レベルの学習者向けです。
- 接頭語「com-」: 「共に」や「いっしょに」を表すラテン語由来
- 語幹「pound/ponere」: 「置く」という意味のラテン語 ponere が由来
- → 「共に置く」→「いくつかの要素を一緒にまとめたもの」
- “component” (構成要素)
- “compose” (構成する)
- “composition” (構成、作品)
- chemical compound(化合物)
- compound interest(複利)
- military compound(軍事施設)
- residential compound(住宅施設・敷地)
- industrial compound(工業用施設)
- compound fracture(複雑骨折)
- gated compound(門で囲まれた敷地)
- compound bow(複合弓)
- compound sentence(複文)
- corporate compound(企業施設・構内)
- ラテン語の “com-” (共に) + “ponere” (置く)から派生。
- 「いくつかの要素・要因をまとめて一つにする」という考え方が基本にあります。
- 化学分野では主に「化合物」の意味で頻出。
- 不動産や軍事などでは「囲まれたエリアや施設」の意味で使われることが多い。
- フォーマルな文脈でも使われ、書き言葉でも比較的よく見られます。
- 口語的には「複合施設」などを説明するときなどに使われ、若干硬めの印象があります。
- 名詞 (可算名詞)
- 「a compound」「two compounds」のように数えられます。
- “The compound consists of several buildings.”
- 「その敷地は複数の建物から成り立っている」
- 「その敷地は複数の建物から成り立っている」
- “They discovered a new chemical compound.”
- 「彼らは新しい化合物を発見した」
- 「彼らは新しい化合物を発見した」
- ビジネスや学術文献、化学や軍事関係の話題など、ややフォーマルからセミフォーマルな場面で使われやすい。
“I live in a small compound with my family; it has a shared garden.”
- 「家族と一緒に小さな敷地で暮らしているんだ。共有の庭もあるよ。」
- 「家族と一緒に小さな敷地で暮らしているんだ。共有の庭もあるよ。」
“They turned an old factory into a residential compound.”
- 「古い工場を住宅施設に改装したんだよ。」
- 「古い工場を住宅施設に改装したんだよ。」
“We visited a historical compound that used to be owned by a noble family.”
- 「かつて貴族の家族が所有していた歴史的な敷地を訪れたの。」
“Our company’s compound includes office buildings and a research laboratory.”
- 「当社の敷地にはオフィス棟と研究所があります。」
- 「当社の敷地にはオフィス棟と研究所があります。」
“The compound security system requires all employees to carry ID badges.”
- 「この構内のセキュリティシステムでは、全従業員がIDバッジを携帯しなければなりません。」
- 「この構内のセキュリティシステムでは、全従業員がIDバッジを携帯しなければなりません。」
“We’re planning to expand the compound to accommodate new departments.”
- 「新しい部署を収容するため、構内を拡張する計画を立てています。」
“Researchers discovered a compound that can reduce greenhouse gas emissions.”
- 「研究者たちは温室効果ガスの排出を減らすことができる化合物を発見しました。」
- 「研究者たちは温室効果ガスの排出を減らすことができる化合物を発見しました。」
“The stability of this chemical compound makes it widely used in pharmaceuticals.”
- 「この化合物の安定性のおかげで、製薬分野で広く利用されています。」
- 「この化合物の安定性のおかげで、製薬分野で広く利用されています。」
“By analyzing the molecular structure of the compound, we can predict its properties.”
- 「その化合物の分子構造を分析することで、性質を予測することが可能になります。」
- mixture(混合物)
- “compound”よりも「単に混ざっただけ」のニュアンスが強い。
- “compound”よりも「単に混ざっただけ」のニュアンスが強い。
- combination(結合、組み合わせ)
- 「要素が組み合わさったもの」という意味で近いが、化学的文脈はやや弱い。
- 「要素が組み合わさったもの」という意味で近いが、化学的文脈はやや弱い。
- blend(混合物)
- 口語的で、食品・飲料などの混ぜ合わせに多く使われる。
- 簡単に「element」(元素)で対比されることもあるが、直接的な反意語というよりは「構成する一部分」という意味で対照的。
- 完全な反意語というよりも「element (要素) と compound (複合体)」という対比で捉えられることが多い。
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒm.paʊnd/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑːm.paʊnd/
- “com” の部分に強勢。
- 日本人学習者は「コンパウンド」と発音しがちですが、英語では “コン” 強め、“パウンド” に向かって下がる感じです。
- “com-pu-nd” のように /pʊnd/ と誤解してしまう。正しくは “pound” (/paʊnd/) と同じ音です。
- スペリング: “compound” (mの後にpがくる点に注意)。
- “compund” とつづりを間違えやすいので注意。
- “compound” は動詞と名詞(さらには形容詞)で意味が異なる。
- 動詞 “to compound” は「混合する」「悪化させる」などの少し違う意味合いを持つ。
- 動詞 “to compound” は「混合する」「悪化させる」などの少し違う意味合いを持つ。
- 資格試験 (TOEIC・英検など) では、ビジネス文脈で「社屋敷地」や化学関連文脈で「化合物」という意味が問われることがある。複利を表す “compound interest” もよく見られる。
- “com-” + “pound (place)” → “一緒に置かれたもの”。
- 「いろいろな要素を“ひとつの場所に置き合わせたもの”」というイメージを持つと、化合物や敷地のイメージがわきやすいです。
- 化学式やフェンスに囲まれたエリアなど、ビジュアルと一緒に覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- The act or process of adding something to something else
- Something that has been added
- (何かに)加えること、追加すること
- 新しく加わったもの
- 名詞 (noun): addition (複数形: additions)
例:We made two new additions to our staff.
(私たちはスタッフに 2 人新しいメンバーを加えました。) - 動詞 (verb): add
例:Please add milk to the recipe.
(レシピに牛乳を加えてください。) - 副詞 (adverb): なし
- 形容詞 (adjective): additional
例:We need additional information before we proceed.
(先に進む前に追加情報が必要です。) - 接頭語: ad- (「~へ」「~に向かって」という意味)
- 語幹: d (原型 add からの形)
- 接尾語: -tion (「行為・状態・結果」を表す名詞化の接尾語)
- in addition to ~:~に加えて
- new addition to the family:新しい家族の一員(赤ちゃんやペットなど)
- welcome addition:ありがたい追加・歓迎される新しいもの
- latest addition:最新の追加物
- an addition of (X) to (Y):(X)を(Y)に加えること
- addition to a building:建物の増築部分
- addition to the staff:スタッフへの新たな人員補充
- make an addition:追加を行う
- addition and subtraction:加法と減法(算数などで)
- addition of ingredients:材料の追加
- ラテン語の
addere
(加える)から派生し、ad-
(~へ)+dere
(置く)が組み合わさったもの。 In addition to A, B …
(A に加えて、Bも …)The addition of A to B …
(A を B に加えることは …)- フォーマルな文章・ビジネス文書では
in addition
やthe addition of ~
が頻出。 - カジュアルには「Here’s a new addition to our team!」などフレンドリーに使うことも可能。
- 「具体的な追加物」→ 可算 (
several additions to the house
) - 「追加という行為や概念」→ 不可算 (
Addition of sugar is necessary.
) Our new puppy is such a cute addition to our family.
(うちの新しい子犬は、家族にとってとてもかわいい新メンバーです。)I think the addition of a balcony will make this apartment much nicer.
(バルコニーを追加することで、このアパートはずっと素敵になると思います。)In addition to milk, please buy some eggs on your way home.
(牛乳に加えて、家に帰る途中に卵も買ってきてください。)We made an excellent new addition to our marketing team this month.
(今月、マーケティングチームに優秀な新メンバーを加えました。)In addition to the original contract, there is an optional support plan available.
(元の契約に加えて、オプションのサポートプランが利用可能です。)The addition of discounted pricing for bulk orders should boost sales.
(大量注文に対する割引価格の設定を追加することで、売上アップが期待できます。)The addition of chemical catalysts significantly accelerated the reaction.
(化学触媒を加えることで、反応が大幅に加速しました。)In statistical analysis, the addition of more data points can improve accuracy.
(統計解析では、データポイントを増やすことで精度が向上する可能性があります。)An addition of a footnote clarifies the author’s argument.
(脚注を追加することで、筆者の主張がより明確になります。)- increase(増加)
- 「(量・数などの)増加」に焦点を当てる。
- 「(量・数などの)増加」に焦点を当てる。
- supplement(補足)
- 何かを補う、より完全にするための追加というニュアンス。
- 何かを補う、より完全にするための追加というニュアンス。
- extension(拡張)
- 物理的・抽象的に範囲を広げること。
- 物理的・抽象的に範囲を広げること。
- augmentation(拡大)
- 規模や大きさを増すという意味合いが強い。
- subtraction(減算)
- 数学的に何かを引くこと。
- 数学的に何かを引くこと。
- removal(除去)
- 取り除くこと。
- 取り除くこと。
- deletion(削除)
- 消し去ること、削ること。
- アメリカ英語 (AmE): /əˈdɪʃ.ən/
- イギリス英語 (BrE): /əˈdɪʃ.ən/
a-DI-tion
の「DI」の部分に強勢がきます。- 「エディッション」とならないように、「ə」の音を意識してあまりはっきり発音しすぎないようにしましょう。
- スペルミス:
additon
など、d の重複や i の抜け落ちによる誤りが多いです。 - 類似語との混同:
- edition(版)
- addiction(中毒)
見た目は似ていますが、それぞれ意味が大きく異なるので注意が必要です。
- edition(版)
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは「in addition to ~」という表現やビジネス文書で
addition
を使った問題が出題されることがあります。
- TOEIC や英検などでは「in addition to ~」という表現やビジネス文書で
- 「add(加える)」に「-tion(~という行為)」がつくと「追加する行為・追加されたもの」になる、と覚えるとわかりやすいです。
- 「addition」は「add」から始まるため、常に「何かを足す」イメージを連想すると覚えやすいです。
- スペリングは d が 2 つ続く点に注意しましょう。日本語の「アディション」というカタカナにも表れています。
- A group of people who play music together.
- A strip or loop of material.
- A group of people who share a common interest or purpose.
- 音楽をいっしょに演奏するグループのこと。
- 帯状や輪の形をしたもの。
- 共通の目的を持つ集まり。
- 動詞としての「to band (together)」: 「団結する」「一緒になる」という意味で使われることがあります。
例) They banded together to fight for their rights. (彼らは権利のために団結した) - 語幹:
band
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、派生語として「banding (名詞/動詞)」「banded (形容詞)」などがあります。
- music band (音楽バンド)
- rock band (ロックバンド)
- brass band (ブラスバンド)
- band member (バンドメンバー)
- rubber band (輪ゴム)
- wrist band (リストバンド)
- band of brothers (戦友や兄弟分といった団結の強い集団)
- width of the band (帯の幅)
- frequency band (周波数帯)
- band together (団結する)
- 「band」は古いゲルマン語系の「結びつけるもの」や「帯」を意味する語に由来するとされています。フランス語の「bande」(帯、列)などとも関連があり、元々何かを束ねたり結び合わせるというニュアンスを含みます。
- 音楽グループとしての「band」は非常にポピュラーな意味合いです。
- 「band of people」は、仲間意識や同じ目的を共有する親しみがこめられる場合があります。
- 「帯状のもの」に関してはとくに専門用語的に使われることもあります(例: 電波の周波数帯など)。
- 「band」はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、音楽の文脈では日常的・カジュアルな響きが強いです。
- 「band together」はややイディオム的な表現で、団結や結束を意味し、比較的カジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
可算名詞としての使い方
- 「a band」「two bands」「several bands」など、数えられる名詞。
- 「a band」「two bands」「several bands」など、数えられる名詞。
典型的な構文
- “He is in a band.” (彼はバンドに入っている)
- “They formed a band.” (彼らはバンドを結成した)
- “He is in a band.” (彼はバンドに入っている)
イディオム
- “band together”: 「集団となる」「団結する」という意味
使用シーン
- 音楽、日常会話、ビジネス(たとえば周波数帯やバンド幅を語る場合)など幅広い。
“I just joined a new band. We play mostly jazz.”
(最近新しいバンドに加入したんだ。主にジャズを演奏しているよ。)“Do you have a rubber band? I need one to tie these papers.”
(輪ゴムを持ってる? この書類を束ねるのに必要なんだ。)“A band of friends helped me move into my new apartment.”
(友だちの集まりが、私の新居への引っ越しを手伝ってくれたよ。)“We need a wider frequency band to accommodate more channels.”
(より多くのチャンネルを収容するために、より広い周波数帯が必要だ。)“Our team should band together to resolve this issue quickly.”
(私たちのチームは、この問題を迅速に解決するため団結する必要がある。)“The company is considering sponsoring a local band for the event.”
(会社はイベントのために地元バンドをスポンサーすることを検討しています。)“Observed data indicates that this spectral band is crucial for the experiment.”
(観測データは、このスペクトルバンドが実験にとって重要であることを示している。)“Anthropologists studied how the band formed communities in remote areas.”
(人類学者たちは、その集団がどのように遠隔地でコミュニティを形成したのかを研究した。)“The hardness test revealed distinct colored bands within the mineral layers.”
(硬度テストによって、鉱物層の中に明確な色の帯があることがわかった。)- group (グループ)
- 一般的な「集まり」。音楽文脈では “band” よりも幅が広い語。
- 一般的な「集まり」。音楽文脈では “band” よりも幅が広い語。
- ensemble (アンサンブル)
- 主に音楽やダンスの「合奏団・合唱団」などを指す、ややフォーマル。
- 主に音楽やダンスの「合奏団・合唱団」などを指す、ややフォーマル。
- troop (部隊、隊)
- 「band of soldiers」と似たニュアンスで使われることもあるが、軍隊寄りの印象が強い。
- 「band of soldiers」と似たニュアンスで使われることもあるが、軍隊寄りの印象が強い。
- strip (細長いもの・一片)
- 帯状を指すときの「strip」は細長い切れ端に特化。
- 「band」の反意語として特に直接的に挙げられるものは少ないですが、「individual (個人)」は、「集団」に対する対照的な概念となります。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /bænd/
- イギリス英語: /bænd/
- アメリカ英語: /bænd/
- アクセント: 「band」の「a」が短い「æ」の音で、口をやや広めに開いて発音します。
- 発音ミス: /bɑːnd/ (バーンド) のように、/æ/ の部分を /ɑː/ にしてしまうのはよくある間違いです。
- スペルミス
- 「ban」と混同してしまう場合がありますが、「ban」は「禁止」という意味の全く別の単語です。
- 「ban」と混同してしまう場合がありますが、「ban」は「禁止」という意味の全く別の単語です。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は英語では特に存在しませんが、近いスペリングの「bond (絆・債券)」との混同に注意。
- 同音異義語は英語では特に存在しませんが、近いスペリングの「bond (絆・債券)」との混同に注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 「music band」「bandage」(動詞: 包帯を巻く) など、「band」に関連する熟語やフレーズに注意が必要です。
- 「band」という単語のイメージは「人を結びつけるもの」→「バンドメンバーを結びつける音楽グループ」、「腕を結ぶリストバンド」、周波数を「まとめる」帯域として覚えると、元の意味が共通して理解しやすくなります。
- 「band」には「縛る」「結びつける」「束ねる」というニュアンスがある、とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- more able (比較級)
- most able (最上級)
- 「ability」(名詞): 能力
- 「enable」(動詞): ~を可能にする
- 「unable」(形容詞): ~できない
- 「able」は元々、ラテン語の「-abilis(~され得る)」に由来するとされています。直接的な接頭語・接尾語の区別はなく、形容詞の語尾「-able」の一種と捉えることもできます。
- 「ability」: 「able」が名詞化した形
- 「unable」: 「un-」(否定) + 「able」
- 「enable」: 「en-」(~にする) + 「able」
- be able to do something(~することができる)
- fully able(十分にできる)
- capable and able(有能かつ能力がある)
- physically able(身体的にできる)
- mentally able(精神的にできる)
- barely able(かろうじてできる)
- readily able(すぐに対応できる)
- financially able(経済的に可能である)
- perfectly able(完全にできる)
- legally able(法的に可能である)
- 中世英語「able」は古フランス語「able」やラテン語「habilis(扱いやすい、適切な)」に由来するとも言われ、さらに遡ると「habere(持つ)」というラテン語に関連します。
- 「能動的に何かができる」「十分な能力を持っている」というポジティブな印象があります。
- 「can」は広く口語でも頻繁に使われますが、「be able to」はややフォーマル、または「能力がある」ことを強調したい場合に多用される傾向があります。
- 会話でも使いますが、特に書き言葉やフォーマルな文脈で「be able to」が強調されがちです。
- 社交的な場面では「can」との使い方の違いを意識するとよいでしょう。
be + able + to + 動詞の原形
- He is able to solve this problem. (彼はこの問題を解決することができる)
- 「can」のように助動詞的に使うことが多いですが、文法上は形容詞なので助動詞とは別に「be動詞」が必要です。
- He is able to solve this problem. (彼はこの問題を解決することができる)
可算・不可算など:
- 形容詞なので名詞のような可算・不可算の概念はありません。
フォーマル / カジュアルな使い分け:
- 「be able to」は少しフォーマル、書き言葉でもよく使われる。
- 「can」はカジュアルかつ一般的に使用。
- 「be able to」は少しフォーマル、書き言葉でもよく使われる。
- I’m finally able to drive a car on my own.
(やっと一人で運転できるようになったよ。) - Are you able to join the picnic tomorrow?
(明日のピクニックに参加できそう?) - She wasn’t able to find her keys this morning.
(今朝、彼女は鍵を見つけられなかったんだ。) - I’m sorry, but I won’t be able to attend the meeting today.
(申し訳ありませんが、今日は会議に出席できそうにありません。) - Our team is able to complete this project ahead of schedule.
(私たちのチームはこのプロジェクトを予定より早く完了できます。) - We must ensure that everyone is able to access these files securely.
(すべての人がこれらのファイルに安全にアクセスできるようにする必要があります。) - Researchers want to know whether the device is able to generate consistent results.
(研究者たちは、その装置が一貫した結果を生み出せるかどうかを知りたがっている。) - It is essential that students are able to critically evaluate sources.
(学生が情報源を批判的に評価できることが重要です。) - The new theory might be able to explain previously unexplained phenomena.
(新理論は、これまで説明できなかった現象を説明できるかもしれません。) - capable(有能な)
- “able” に近い意味だが、「能力がある」ことをより一般的に表す傾向
- 例: He’s capable of handling difficult tasks.
- “able” に近い意味だが、「能力がある」ことをより一般的に表す傾向
- competent(適格な)
- ある活動をするのに「十分な能力を持っている」というニュアンス
- 例: She is competent at her job.
- ある活動をするのに「十分な能力を持っている」というニュアンス
- skilled(熟練した)
- 特定の技術やスキルが高いという意味での「有能」
- 例: He is skilled in welding.
- 特定の技術やスキルが高いという意味での「有能」
- proficient(熟達した)
- 十分に訓練された、または練習して習熟している
- 例: They are proficient at using the software.
- 十分に訓練された、または練習して習熟している
- unable(できない)
- 例: She was unable to open the door.
- 例: She was unable to open the door.
- incapable(無能な/できない)
- 例: He is incapable of lying.
- 例: He is incapable of lying.
- アメリカ英語: /ˈeɪ.bl̩/
- イギリス英語: /ˈeɪ.bl̩/
- 「A」に強勢を置きます。実際の発音では「エイ-ブル」のように聞こえます。
- 「アブル」と曖昧に発音しがちですが、「エイブル」とはっきり「エイ」の音を出すように心がけましょう。
- 「can」との混同
- 「be able to」はあくまで形容詞構文。「can」は助動詞です。特に時制や完了形などで使い分けが必要です。
- 「be able to」はあくまで形容詞構文。「can」は助動詞です。特に時制や完了形などで使い分けが必要です。
- スペリングミス
- 「abble」や「ablee」などと誤って書きやすいので注意します。
- 「abble」や「ablee」などと誤って書きやすいので注意します。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- 文法問題のなかで「can」の代わりに「be able to」が正解となるケースが多い。特に時制変化が鍵になります(例: 「I have been able to...」と書く必要がある文脈)。
- 「able」は「能力(ability)」の形容詞形だと考えると覚えやすいです。
- 「can」のややフォーマル版が「be able to」だとイメージすることで使い分けがスムーズになります。
- 「エイブル」と発音するときは、頭文字「A」に注目して「エイ」と言う感覚をしっかり意識すると良いです。
(タップまたはEnterキー)
このレシピではバターの代わりになるものを見つける必要があります。
このレシピではバターの代わりになるものを見つける必要があります。
このレシピではバターの代わりになるものを見つける必要があります。
解説
このレシピではバターの代わりになるものを見つける必要があります。
substitute
以下では、名詞 “substitute” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「substitute」は、何かの代わりとして一時的、または永続的に使われる物や人を指します。たとえばサッカーなどのスポーツで、選手が交代するときの「控え選手」、料理の材料で本来のものが使えないときの「代わりの材料」などを表します。
「何かに対してこれを使う」というニュアンスがあり、置き換えの際の代わりの存在を意味する単語です。
品詞
活用形
※「substitute」は動詞としても使われます (to substitute A for B: AをBの代わりに使う 等)。
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
substituteは「元のものに代わるもの」ですので、元のもの自体である“original”が反意的な概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえて「substitute」を使いこなし、代用品や代役をスムーズに表現できるようになりましょう。
(…の)代りをする人(物),補欠(選手など),代用品《+for+名》
(タップまたはEnterキー)
私は都市の小さなアパートに住んでいます。
私は都市の小さなアパートに住んでいます。
私は都市の小さなアパートに住んでいます。
解説
私は都市の小さなアパートに住んでいます。
apartment
1. 基本情報と概要
単語: apartment
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: apartments (複数形)
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
マンションや一軒家との区別として、apartment は大きな建物の中の一室という明確なイメージがある点が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「apartment」の詳細な解説です。気軽に使える便利な単語なので、ぜひ覚えていきましょう。
《米》アパート,(共同住宅内の)1家族分の[数]部屋
《複数形で》《英》(通例家具つきで貸す)一組の部屋
〈C〉部屋(room)
(タップまたはEnterキー)
話者は力強いスピーチで聴衆を魅了した。
話者は力強いスピーチで聴衆を魅了した。
話者は力強いスピーチで聴衆を魅了した。
解説
話者は力強いスピーチで聴衆を魅了した。
speaker
1. 基本情報と概要
単語: speaker
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味:
日本語の意味:
「speaker」は、基本的には「話す人」という意味と「音声を出す機械」という2つの主要な意味を持つ名詞です。前者は「スピーチをする人」「プレゼンテーションを行う人」などを指し、後者は「パソコンやオーディオに接続して音を出す装置」を指します。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「speaker」は基本的な単語ですが、主に「人を指すか機械を指すか」の文脈を理解する必要があるため、CEFRでいうとB1あたりが目安になります。
2. 語構成と詳細な意味
「speak」に「-er」が付くことで「話す人」「話者を意味するモノ」を表す名詞になっています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例
ビジネスでの例
学術的な場面での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
これらは「話す人」という点では共通していますが、「orator」は修辞的に話が上手い人を指しやすいなど、特定の文脈で微妙に異なります。
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“speaker”の詳細な解説になります。人を指すか、機械を指すかで使い分けながら覚えておくと便利です。ぜひさまざまなシーンで使ってみてください。
〈C〉話す人;演説者
《the S-》(議会の)議長
〈C〉拡声器(loudspeaker)
Regular exercise is an effective way to improve your overall health.
(タップまたはEnterキー)
定期的な運動は全体的な健康を改善する効果的な方法です。
定期的な運動は全体的な健康を改善する効果的な方法です。
定期的な運動は全体的な健康を改善する効果的な方法です。
解説
定期的な運動は全体的な健康を改善する効果的な方法です。
effective
1. 基本情報と概要
単語: effective
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): having an intended or expected effect; producing a result
意味 (日本語): 予期した結果をもたらす、効果的な
「effective」は「望んだ効果を生み出す」という意味を持つ形容詞です。なにかを行ったときに、それが「ちゃんと成果を出す」状態を表す単語です。日常会話でもビジネスシーンでもよく使われます。
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておくと、「effective」は多様な場面で自信を持って使うことができるようになります。ぜひビジネスや学術論文、日常会話などあらゆる場面で活用してみてください。
効果的な,効きめのある
(法律などが)有効な,実施されている
印象深い,感銘的な
実際に役立つ,実動の
(タップまたはEnterキー)
政府は予算の不足額に直面しています。
政府は予算の不足額に直面しています。
政府は予算の不足額に直面しています。
解説
政府は予算の不足額に直面しています。
deficit
以下では、英単語 “deficit” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
たとえば資金や資産、収支、在庫などが「足りない」状況を指し、経済的な文脈で「赤字」の意味でもよく使われます。「足りない分があって問題になる」というニュアンスで、特にビジネスや経済ではとても重要な単語です。
品詞・活用形
※ “deficit” は基本的に名詞としてのみ使われます。他の品詞への変化はあまり一般的ではありません。
CEFR レベルの目安: B2
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“deficit” は、ラテン語の “dēficere (不足する・欠ける)” に由来する単語です。
ですが、英語に取り入れられた際には接頭語・接尾語として機能する形でなく、ひとつのまとまった形で使われています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル) 3例
ビジネスシーン(フォーマル) 3例
学術的文脈(フォーマル) 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “deficit” の詳細な解説です。経済ニュース、財政報告、学術分野などで頻出する重要単語ですので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(金銭の)不足額,赤字
(タップまたはEnterキー)
インターネットは我々に多くの情報を提供してくれています。
インターネットは我々に多くの情報を提供してくれています。
インターネットは我々に多くの情報を提供してくれています。
解説
インターネットは我々に多くの情報を提供してくれています。
information
1. 基本情報と概要
単語: information
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): Facts or details about a situation, person, event, etc.
意味(日本語): 状況や人、出来事などに関する事実や詳細。「情報」
「何かについての知識や事実のことを指していて、一般的に『情報』という場面で使われる単語です。ニュースやデータ、報告など、さまざまな文脈で頻繁に登場し、特に日常からビジネス、学術まで幅広く使われます。」
活用形:
・名詞なので複数形はありません (通常不可算)。
例外的に特殊な文脈で「informations」という用例がないわけではありませんが、極めてまれで、ほとんど使われません。
他の品詞形:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “informare”(形作る、知らせる)が由来。中世フランス語や中世英語を経て “information” の形になりました。
歴史的背景: もともとは「形成する」というニュアンスを含んでおり、そこから転じて「知識を形成する要素」として「情報」の意味になりました。
ニュアンスや使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「information」の詳細解説です。
情報が正確で十分なものであることは、コミュニケーションや学習の基盤となる大切な要素ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
《単数形で冠詞をつけずに》(…についての)情報,知識《about(on, as to)+名(wh-節・句)》
〈U〉案内;〈C〉案内所,案内係
(タップまたはEnterキー)
アルミナは白色の結晶化合物です。
アルミナは白色の結晶化合物です。
アルミナは白色の結晶化合物です。
解説
アルミナは白色の結晶化合物です。
compound
名詞「compound」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: compound
日本語: 化合物、複合施設、構内、敷地などの意味
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 名詞なので数の変化のみ
他の品詞の例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用場面:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアルの使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「compound」の詳細解説です。それぞれの分野や文脈で意味が微妙に違ってきますが、「複数の要素が合わさり、ひとまとまりになったもの」を核心にして捉えるとわかりやすいです。ぜひ使い方を覚えて、ビジネスでも学術的な場面でも活用してみてください。
(タップまたはEnterキー)
これら 2 つの数字を足すと 10 になります。
これら 2 つの数字を足すと 10 になります。
これら 2 つの数字を足すと 10 になります。
解説
これら 2 つの数字を足すと 10 になります。
addition
名詞 addition
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: addition
品詞: 名詞 (countable/uncountable 両用)
CEFR レベル: B1 (中級)
英語での意味:
日本語での意味:
「addition」は「何かを足す」「新たに付け加える」という場面で使われることが多いです。例えば、新規メンバーがチームに加わったり、料理に材料を追加したり、建物の増築部分などを指したりします。基本的には「追加」「加算」というニュアンスを持っています。
主な活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「add」という動詞に「-tion」が付いて、「行為・状態」を示す名詞になっています。
「何かを付け足す行為やその結果としての“追加物”」を指します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には「付け加える行為」を示す語として使われてきました。文書や会話での使用は比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く見られますが、ビジネスやアカデミックなシーンでもよく登場します。
「addition」はポジティブな意味で「新しく加わることでプラスになる」というニュアンスがある場合が多いです。また、「in addition」や「in addition to ○○」は書き言葉・スピーチ問わず広く使われる表現です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル / カジュアル
可算 / 不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3 つ)
ビジネスでの例文(3 つ)
学術的な文脈での例文(3 つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「addition」はプラス要素を加えるイメージが強く、「subtraction」「removal」などは逆に何かを取り去るイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「addition」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く応用できる単語なので、しっかり使い方を身につけてみてください。
〈U〉加法,足し算
〈C〉(…に)加えられた物,足した物,《米》(家の)建て増し部分《+to+名》
〈U〉(…を…に)付け加えること,追加《+of+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
彼女は髪を結ぶために、ゴム製のヘアバンドを使ってポニーテールを作った。
彼女は髪を結ぶために、ゴム製のヘアバンドを使ってポニーテールを作った。
彼女は髪を結ぶために、ゴム製のヘアバンドを使ってポニーテールを作った。
解説
彼女は髪を結ぶために、ゴム製のヘアバンドを使ってポニーテールを作った。
band
1. 基本情報と概要
単語: band
品詞: 名詞 (可算名詞として扱われる場合が多い)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「band」は、音楽グループの意味でとてもよく使われますが、腕に巻くリストバンドなど「帯状」のものを指すこともあります。また、仲間や集団など「人々のつながり」を表す場合にも用いられます。とても幅広い使い方ができる単語です。
活用形
名詞で「band」の複数形は「bands」ですが、名詞のため、動詞のような時制変化はしません。
他の品詞形
CEFRレベル目安: B1 (中級)
意味が複数あり、日常会話からメディアまで、よく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
代表的なコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「band」の詳細解説です。演奏をする仲間の集まりから、帯状のものまで、幅広い意味のある、使い勝手の良い単語です。ぜひいろいろなシーンで活用してみてください。
帯,バンド,ひも,(おけの)たが
(色の)すじ,しま
周波数
…‘に'バンドを付ける
(タップまたはEnterキー)
彼はその箱を開けることができなかった。
彼はその箱を開けることができなかった。
彼はその箱を開けることができなかった。
解説
彼はその箱を開けることができなかった。
able
1. 基本情報と概要
英単語: able
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having the power, skill, or means to do something
意味(日本語): 何かをする力や技能、手段を持っていること。「~できる」「能力がある」というニュアンスで使われます。
「人が何かを行う力や才能、許可などを示したいときに使われる形容詞です。たとえば “I am able to swim.” のように、『泳ぐことができる(泳ぐ能力がある)』と言いたいときに使います。」
活用形:
形容詞なので、基本的に「able」の形は変化しません。ただし比較級・最上級としては、まれに “abler”、“ablest” と書かれることもありますが、ほとんど使わず “more able”、“most able” が一般的です。
関連する品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
(理由: 「can」のような基本的な助動詞に近い意味を表す語ですが、「be able to 〜」という少し文語的な表現で、中級程度以上の英語でよく登場します。)
2. 語構成と詳細な意味
語幹や接頭語・接尾語:
他の単語との関連性:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、それぞれの場面での例文を3つずつ挙げます。
日常会話
ビジネスシーン
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「able」は広く「能力がある」ことを表すのに対し、「capable」は文脈上かなり似ていて混同されやすいですが、どちらかというと「力量がある」ニュアンスに焦点が当たります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント(強勢):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「able」の詳細な解説です。今後の英語学習でぜひ活用してみてください。
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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