基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: “kiss” → Two people’s lips touching as a sign of affection or greeting, or the act of pressing one’s lips against someone or something.
- 日本語: 「キス」 → 愛情や挨拶の印として唇を触れ合わせる行為、あるいは唇を押し当てる行為のことです。家族や恋人、友人を挨拶や愛情表現でハグするように、キスも親しみを示すときに使われます。
- 名詞形: a kiss / kisses (複数形)
- 動詞形: kiss → kisses → kissed → kissing
- 動詞: “to kiss” (例: “They kissed under the mistletoe.”)
- ※ 形容詞形は特に一般的には使われませんが、派生語として “kissable” という形容詞(「キスしたくなるような」)があります。
- kissable (形容詞): キスしたくなるような
- kisser (名詞・口語): 口、またはキスする人を表すスラング的な用法
- steal a kiss → キスを(こっそり)する
- a goodnight kiss → おやすみのキス
- a goodbye kiss → 別れのキス
- a passionate kiss → 情熱的なキス
- a gentle kiss → 優しいキス
- a friendly kiss → 友好的なキス (挨拶など)
- blow a kiss → 投げキッスをする
- a kiss on the cheek → 頬にキス
- a first kiss → 初めてのキス
- a kiss of death → 言葉どおり「死の接吻」だが、比喩的に「致命的な出来事」を指すことも
- 語源: 古英語の “cyssan” (動詞) および “coss” (名詞) に由来するとされます。古くから欧州の多くの言語で似たような語形があり、“kiss” はかなり長い歴史を持つ語です。
ニュアンス: キスは愛情表現だけでなく、親しみやあいさつ、敬意表現など多用途です。ただし、文化によっては頬にキスをするのが普通だったり、逆にキス自体がパーソナルすぎるため公の場で避けられたりと、使われ方は様々です。基本的にはポジティブで温かい気持ちを表す言葉ですが、文脈によってはかえって重々しい意味にもなるので使い方に注意が必要です。
フォーマル / カジュアル:
- カジュアルな文脈: 「I got a kiss from my daughter.」など家族や恋人間のシーン
- 文章やフォーマル文脈: 場面説明などで明確に行為を記載するときに使用
- カジュアルな文脈: 「I got a kiss from my daughter.」など家族や恋人間のシーン
- 可算名詞 (a kiss / two kisses / many kisses)
- 冠詞をつける場合: “She gave me a kiss.” (彼女は私にキスをしてくれた)
- 他動詞的用法: “She kissed him on the cheek.”
- 自動詞的用法はあまり多くはありませんが、“They kissed.” と、互いにキスしあう文脈でも使われます。
- kiss something goodbye: ~に別れを告げる、または諦める(比喩的表現)
- 例: “If you miss this deadline, you can kiss your promotion goodbye.”
- 例: “If you miss this deadline, you can kiss your promotion goodbye.”
- blow a kiss: 投げキッスをする
- 例: “She blew a kiss to the audience.”
- 例: “She blew a kiss to the audience.”
“Can I have a goodnight kiss before you go to bed?”
- 「寝る前に、おやすみのキスをしてくれる?」
“She gave me a gentle kiss on the cheek.”
- 「彼女は私の頬に優しくキスしてくれた。」
“He left with a quick goodbye kiss.”
- 「彼は短い別れのキスをしてから去っていった。」
“We don’t typically greet colleagues with a kiss in our office.”
- 「私たちのオフィスでは、同僚をキスで挨拶するのは一般的ではありません。」
“At some European conferences, it’s common to greet with a kiss on each cheek.”
- 「ヨーロッパの一部のカンファレンスでは、頬にキスをして挨拶するのが一般的です。」
“Please be mindful that in certain cultures, a kiss might be considered too personal for a work setting.”
- 「文化によっては、キスは職場環境には不適切な場合があるので注意してください。」
“Anthropological studies suggest that the act of a kiss may have originated as a way of sharing food.”
- 「人類学的研究によると、キス行為は食物を分け合う行為として始まった可能性があるとされています。」
“Shakespeare’s works contain numerous references to romantic kisses between characters.”
- 「シェイクスピアの作品には、登場人物同士のロマンチックなキスが数多く描かれています。」
“In some historical contexts, a kiss was used as a formal seal of agreement or fealty.”
- 「歴史的には、キスが同意や忠誠を示す正式な印として用いられた時代もあります。」
peck (軽いキス)
- 日本語: 「軽くつつくようにするキス」
- 「peck」は“kiss”より短く、どちらかというとそっけないイメージはこちら。
- 日本語: 「軽くつつくようにするキス」
smooch (口語で熱烈なキス)
- 日本語: 「恋人や夫婦間で使われるような濃厚なキス」
- 「kiss」よりも砕けた表現で、カジュアルなニュアンス。
- 日本語: 「恋人や夫婦間で使われるような濃厚なキス」
embrace (抱擁)
- 日本語: 「抱きしめること」
- キスではなくハグが中心ですが、愛情表現として類義語的に登場しがち。
- 日本語: 「抱きしめること」
- “distance,” “avoid,” “shun” などが「あえてキスを避ける行動・感情」を表す語として広義的に対立しますが、直接的な “kiss” の反意語は存在しません。
- 発音記号 (IPA): /kɪs/
- アクセント: kiss の1音節目 /kɪs/ に強勢が置かれます(1音節しかありません)。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では少し「キス」、イギリス英語ではやや「キィス」と聞こえる程度の差です。
- よくある間違い: “kis” などと最後の “s” を忘れたり、多音節に聞こえるように発音するのは誤りです。はっきりと /kɪs/ と1音節で発音します。
- スペルミス: “kuss” や “kisss” のように余計な “s” を入れる間違い。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、発音が近い “keys” (複数の鍵) などと混同しないようにしましょう。
- 状況による誤用: 文化的背景を考えずに挨拶のつもりでキスをしようとすると、相手を驚かせてしまうことがあります。言葉としては軽く使えても、行為としては相手がどう受け止めるかを意識しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、日常的な行為や感情表現に関する問題で出ることがあります。「形容詞 + kiss」などのコロケーションや、動詞としての用法に注意すると良いでしょう。
- 「K」の文字を唇の形、あるいは“K”の音を出すときの口の動きと結びつけてイメージすると覚えやすいかもしれません。
- “I received a kiss” を「愛情などの気持ちを受け取った」とイメージすると、単語のもつ温かいニュアンスでも記憶に残りやすいです。
- スペリングは短いので混乱は少ないですが、“kiss” と“kis”のように “s” が一つ足りないと通じないため、必ず「sを2つ」であることを意識して覚えましょう。
- To move your hand or an object back and forth in the air, often as a greeting or signal.
(手や物を前後に振って合図やあいさつをすること) - 手を振る、振って合図する、波打つ
「手や物を振ってあいさつしたり、合図をしたりするイメージです。『波のように動く』というニュアンスが含まれています。」 - 原形: wave
- 過去形: waved
- 過去分詞形: waved
- 現在分詞形: waving
- 名詞: wave(波、ウェーブ)
- 例:There was a huge wave in the ocean.(海に大きな波があった)
- A2: 初級
- 基本的なあいさつ表現や動作を表す単語として、初級段階で学ばれることが多いです。
- wave は、古英語で “wafian” がもとになっています。現代の英単語では明確な接頭語や接尾語は見られず、語幹
wave
のみが中心です。 - wavy (形容詞):「波状の、うねうねした」
- waveform (名詞):「波形」
- wave goodbye(さようならと手を振る)
- wave farewell(別れの挨拶を手を振ることで示す)
- wave a flag(旗を振る)
- wave one’s hand(手を振る)
- wave someone over(手を振って人を呼ぶ)
- wave away an idea(アイデアをはねつける)
- wave off a request(要望を断る/はねのける)
- wave in greeting(挨拶として手を振る)
- wave a wand(杖を振る)
- wave a sign(看板や表示を振って知らせる)
- 語源: 古英語 “wafian” から派生し、「手や物を振る」「浮かぶ」「うねうね動く」といった意味がありました。
- ニュアンス: 「波打つ」「揺れ動く」といった、やわらかい動作のイメージを伴います。合図や意思表示をする軽い動作として日常的にもよく使われます。
- 使用場面:
- カジュアルな日常会話でのあいさつ(wave goodbye, wave hello)
- ちょっとした合図としての「手を振る」動作
- 書き言葉でももちろん使われますが、より日常的なニュアンスが強いです。
- カジュアルな日常会話でのあいさつ(wave goodbye, wave hello)
wave は主に他動詞としても自動詞としても使われます。
- 他動詞: “She waved her hand.”(彼女は手を振った)
- 自動詞: “He waved at me.”(彼は私に向かって手を振った)
- 他動詞: “She waved her hand.”(彼女は手を振った)
一般的な構文・イディオム
- wave to 人: (人に向かって)手を振る
- wave at 人/物: ~に手を振る
- wave something around: 何かを振り回す
- wave someone off: (車などに乗る人に)手を振って見送る
- wave to 人: (人に向かって)手を振る
フォーマル/カジュアル
- 基本的にカジュアルシーンが多いですが、フォーマルな文脈でも、礼儀的表現として “wave goodbye” を使うこともあります。
- “I saw my friend across the street and waved at him.”
(通りの向こうに友達を見つけて手を振った) - “Could you wave to me when you get there?”
(そこに着いたら手を振って合図してくれる?) - “She waved goodbye to her parents before boarding the train.”
(彼女は電車に乗る前に両親に手を振って別れを告げた) - “The manager waved his hand, signaling to start the presentation.”
(マネージャーは手を振って、プレゼンを開始する合図をした) - “She waved us into the meeting room.”
(彼女は手を振って私たちを会議室に促した) - “I waved off any further questions to keep the meeting on track.”
(会議がスムーズに進むよう、それ以上の質問は控えるよう合図した) - “In physics, particles can exhibit wave-like properties.”
(物理学では、粒子が波のような性質を示すことがある) - “He waved off the hypothesis as lacking sufficient evidence.”
(彼は証拠が不十分だとして、その仮説を退けた) - “Attendees were asked not to wave personal banners during the formal ceremony.”
(公式式典の間、出席者は個人のバナーを振らないよう求められた) - swing(揺らす)
- 「ぶらぶら揺らす」イメージが強く、手を振るのではなく“振り子のように揺らす”ニュアンス。
- 「ぶらぶら揺らす」イメージが強く、手を振るのではなく“振り子のように揺らす”ニュアンス。
- flutter(はためく)
- 「ひらひら動く」ニュアンスがあり、蝶や旗などが風に乗ってパタパタ動くイメージ。
- 「ひらひら動く」ニュアンスがあり、蝶や旗などが風に乗ってパタパタ動くイメージ。
- flap(パタパタ動かす)
- 鳥の翼や紙などをパタパタさせるニュアンスで、あまり人の手には使わない。
- (直接の反意語はあまりありませんが、意図として “振らないでじっとしている” イメージとして)
- stay still(動かないでいる)
- hold still(じっとしている)
- stay still(動かないでいる)
- 発音記号(IPA): /weɪv/
- アクセント: 「ウェイヴ」の一音節語なので、特に強勢は “wave” 全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はなく、どちらも /weɪv/ と発音します。
- よくある間違い: “wabe” や “waive” (waive は「放棄する」という全く別の単語)と混同しやすいので注意。
- スペルミス: “wave” と “waive” は発音が同じですが意味は違うので注意。
- 同音異義語: “waive”(権利などを放棄する)
- 試験対策: TOEIC や英検でも、イディオムとして “wave goodbye” や “wave at” の用法が読解問題やリスニング問題で問われることがあります。
- イメージ: “wave” の語感は「うねうねした動き」。人に対しては「手を振る動作」と覚えると定着しやすいです。
- 音で覚える: “ウェイヴ” は “way”+“v” と分解して思い出すとスペルを間違えにくいです。
- 勉強テクニック: “wave = 手を振る” → “wave goodbye” →「さようならを手を振って言う」 と例を一緒に覚えると使いやすくなります。
- 品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
- 原形: visit
- 三人称単数現在形: visits
- 現在進行形: visiting
- 過去形: visited
- 過去分詞: visited
- 原形: visit
他の品詞形:
- 名詞形 (例): visit(「訪問」そのものを指す場合。例: “a short visit”)
- 形容詞形は直接はありませんが、「訪問に関する~」という表現は “visiting (adj)” として使われる場合があります。(例: “visiting hours” = 面会時間)
- 名詞形 (例): visit(「訪問」そのものを指す場合。例: “a short visit”)
CEFRレベル: A2(初級)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- A1:超初心者
接頭語・接尾語・語幹
- 「visit」はラテン語由来の単語で、厳密な意味での接頭語・接尾語はありません。
- 語幹: “visit” (ラテン語「見に行く・訪ねる」が語源)
- 「visit」はラテン語由来の単語で、厳密な意味での接頭語・接尾語はありません。
派生語や類縁語
- visitor(名詞): 訪問者
- revis(it)(動詞): 「再訪する」や「再考する」(re- + visit)
- visitor(名詞): 訪問者
よく使われるコロケーション(10個)
- visit a friend(友達を訪ねる)
- visit a doctor(医者に診てもらう/病院に行く)
- visit a website(ウェブサイトを閲覧する)
- visit a museum(美術館・博物館を訪れる)
- visit a client(顧客を訪問する)
- visit relatives(親戚を訪ねる)
- visit a new city(新しい街を訪れる)
- visit someone in the hospital(入院している人をお見舞いする)
- return visit(再訪する/再度の訪問)
- visit frequently(頻繁に訪れる)
- visit a friend(友達を訪ねる)
語源:
「visit」はラテン語の「vidēre(見る)」や「visere(見に行く)」に由来します。古フランス語から中英語を経て現代に伝わり、「行って見て回る」「見舞う」という意味になりました。ニュアンスと使用時の注意:
- 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 「訪問する」という意味ではカジュアルからフォーマルまで対応可能な、汎用性の高い単語です。
- 文章でも会話でも使いやすいですが、公的文書やビジネスメールで使う際はより丁寧な表現(例: “pay a visit to …”)を使う場合もあります。
- 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
他動詞 / 自動詞の使い分け
- 「visit」は主に他動詞として「(目的語)を訪問する」という形で使います。
例: “I visited my grandparents.” - 自動詞的に使うことはあまり一般的ではありませんが、まれに “I’ll visit.”(「(人のところに)行くよ」)のように文脈次第で省略形として使われることもあります。
- 「visit」は主に他動詞として「(目的語)を訪問する」という形で使います。
よくある構文・イディオム
- “pay a visit to + 場所/人” = 「~を訪れる」ややフォーマルな表現
- “visit with + 人” = 「~と会う、時間を共にする」 アメリカ英語で聞かれる表現
- “pay a visit to + 場所/人” = 「~を訪れる」ややフォーマルな表現
使用シーン
- フォーマル: “I would like to visit your office next week.”
- カジュアル: “I’m going to visit my friend tomorrow.”
- フォーマル: “I would like to visit your office next week.”
- “I’m going to visit my parents this weekend.”
- (今週末、両親のところに行ってくるんだ。)
- “Would you like to visit the new cafe around the corner?”
- (そこの曲がり角にできた新しいカフェに行ってみない?)
- “I always visit the library on Saturdays to read magazines.”
- (土曜日にはいつも図書館に行って雑誌を読むんだ。)
- “I plan to visit our main client in London next month.”
- (来月、ロンドンにいる主要顧客を訪問する予定です。)
- “Our CEO will visit the branch office to inspect its operation.”
- (CEO が支店を訪問して運営状況を視察する予定です。)
- “Could you schedule a time for me to visit the factory floor?”
- (工場の現場を訪問する時間を調整してもらえますか?)
- “Researchers often visit local communities to collect data.”
- (研究者はしばしば現地コミュニティを訪問してデータを収集します。)
- “I plan to visit the archive room to review original manuscripts.”
- (原稿を読むためにアーカイブ室を訪れる予定です。)
- “We visited several historical sites to observe ancient ruins.”
- (古代遺跡を調査するため、私たちはいくつかの史跡を訪れました。)
- (古代遺跡を調査するため、私たちはいくつかの史跡を訪れました。)
類義語
- “go to see” → (見に行く)
- 「相手や場所」へ行くというより口語的な言い方です。
- 「相手や場所」へ行くというより口語的な言い方です。
- “call on” → (立ち寄る)
- 主に人のところへ「短時間立ち寄る」ニュアンスがあります。
- 主に人のところへ「短時間立ち寄る」ニュアンスがあります。
- “drop by / drop in” → (ちょっと寄る)
- よりカジュアルで、予告なしの訪問に使う場合が多いです。
- よりカジュアルで、予告なしの訪問に使う場合が多いです。
- “go to see” → (見に行く)
反意語
- “leave” → (去る)
- “visit”が「訪れる」なら “leave”は「去る」という反対の行為。
- “visit”が「訪れる」なら “leave”は「去る」という反対の行為。
- “neglect” → (無視する、放置する)
- 「行くべきところに行かない」という極端なニュアンスとしての反意語。
- 「行くべきところに行かない」という極端なニュアンスとしての反意語。
- “leave” → (去る)
- 発音記号(IPA): /ˈvɪzɪt/
- アクセント(強勢)の位置:
- 第一音節 “vis-” に強勢があります。
- 第一音節 “vis-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈvɪzɪt/(「ヴィジット」に近い)という発音が一般的で、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈvɪzɪt/(「ヴィジット」に近い)という発音が一般的で、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス:
- 第2音節を「ザット」と類似してしまう(/ˈvɪzət/のように)ケースなど。子音 /z/ の後の母音 /ɪ/ をしっかり発音し、短く切るように注意。
- スペルミス: “visit” の “i” の位置を間違えて “viist” や “visti” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語: 特になし(“visit” と同音になる単語はあまりない)。
- 資格試験・テストでの出題傾向:
- TOEICや英検などでは「訪問の予定について尋ねる」文脈や、「誰を訪れるか、いつ訪れるか」を述べる問題が出やすいです。
- 語彙問題では “visit” と “call on” “drop by” などの言い換えで問われることがあります。
- TOEICや英検などでは「訪問の予定について尋ねる」文脈や、「誰を訪れるか、いつ訪れるか」を述べる問題が出やすいです。
- 「視(vi)+ 事(sit)」と日本語で連想して「見るためにそこに座る」(実際は語源がラテン語)など、イメージで覚えると印象に残りやすいです。
- 「viewer(見る人)」や「vision(視覚)」など “vis” が「見る」に関係する語と同じルーツだと関連づけると覚えやすいです。
- Practice: 最初は「友達の家を訪ねる」など、自分の日常の行動を英語で言ってみると覚えが定着しやすいでしょう。
- 1ドル(US)や1ユーロ(EU)の100分の1
- お金の単位として用いられる最小単位(一般的には「1セント= 1/100ドル」「1セント= 1/100ユーロ」など)
- 「セント」。1ドルや1ユーロの100分の1となる通貨単位を指します。
- 日常的にお金の話をするときに、「◯セントあるよ」というように使われます。かなりシンプルで実用的な表現です。
- 単数形: cent
- 複数形: cents
- 語幹: cent(語源はラテン語の「centum」=「100」の意味)
- 派生語・類縁語:
- percent (パーセント):「~ごとに百」という意味
- century (世紀):「100年」
- centimeter (センチメートル):「100分の1メートル」
- percent (パーセント):「~ごとに百」という意味
- one cent → (1セント)
- fifty cents → (50セント)
- a few cents → (数セント)
- spare change in cents → (セント単位の小銭)
- cents on the dollar → (1ドル当たりのセント額)
- every cent counts → (どのセントも大事)
- cents per liter (or gallon) → (1リットル(ガロン)あたり何セント)
- worth every cent → (支払った価値が十分にある)
- just my two cents → (私のつまらない意見ですが…/私の二セントですが…) ※慣用表現
- pay in cents → (セント単位まで細かく支払う)
- 語源: ラテン語の「centum」(=100)から派生。
- 歴史的背景: ヨーロッパ諸国を中心に、1/100単位の通貨として広く使われる。アメリカでは特に「セント」として日常的に使われ、欧州連合(EU)の共通通貨ユーロ圏でも「セント」を使います。
- ニュアンスや使用時の注意: 使い方は非常に直接的で、お金の最小貨幣単位を表すために使用します。会話で主張や意見を言うときに「my two cents」(自分のちょっとした意見)という表現になると、くだけた口語表現です。
- カジュアル/フォーマル: お金に関する話ならどちらでも使われますが、「my two cents」のような表現はやや口語的です。
- 数えられる名詞(可算名詞)で、通常「one cent」「two cents」のように複数形で扱います。
- 「a cent」あるいは「cents」で使用。
- イディオム:
- “(just) my two cents” → 「私のちょっとした意見ですが」「私の二セントですが」(謙遜して自分の意見を述べる口語的フレーズ)
- “not worth a cent” → 「まったく価値がない」という誇張表現
- “(just) my two cents” → 「私のちょっとした意見ですが」「私の二セントですが」(謙遜して自分の意見を述べる口語的フレーズ)
- I only have fifty cents.
- It costs a few cents more to get priority shipping.
- “Could you lend me fifty cents? I’m short for the bus fare.”
- 「50セント貸してもらえないかな?バス代が足りなくて。」
- “I found a dime and a couple of cents in my old jeans.”
- 「古いジーンズのポケットから10セント硬貨と数セントが出てきたよ。」
- “Don’t worry, it’s only a few cents more.”
- 「心配しないで、ほんの数セントしか違わないよ。」
- “Our profit margin increased by 10 cents per unit this quarter.”
- 「今期は製品1つあたりの利益率が10セント増えました。」
- “Every cent counts when you’re running a small business.”
- 「小規模ビジネスを運営していると、セント単位も馬鹿にできないんだ。」
- “We aim to cut costs by several cents on the dollar.”
- 「1ドルあたり数セント単位でコストを削減することを目指しています。」
- “The tax increased by five cents per liter, impacting fuel prices.”
- 「燃料税が1リットルあたり5セント上がり、燃料価格に影響しました。」
- “Figures show that every cent of revenue is crucial in our budget allocation.”
- 「データは、予算配分においてあらゆるセントが重要であることを示しています。」
- “When converted into euros, don’t forget to account for the cent difference.”
- 「ユーロに換算するときは、セントの差を忘れないようにしてください。」
- 類義語:
- penny (ペニー) : アメリカ英語やイギリス英語ではコインの呼称として使われ、特にアメリカでは1セント硬貨を指す口語的な言い方。
- dime (ダイム) : 10セント硬貨。単位自体は「10セント」だが、「dime」は硬貨の名称。
- penny (ペニー) : アメリカ英語やイギリス英語ではコインの呼称として使われ、特にアメリカでは1セント硬貨を指す口語的な言い方。
- 反意語:
- 特定の「反意語」はありませんが、高額単位 (dollar, euro など) と対比的に使われることはあります。
- 特定の「反意語」はありませんが、高額単位 (dollar, euro など) と対比的に使われることはあります。
- 発音記号 (IPA): /sɛnt/ または /sent/
- アクセント: 単音節なので特にアクセント移動はありません。「セン(t)」と短く発音します。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: 両国ともほぼ同じ発音です。
- よくある発音間違い: “sent” (送りました) や “scent” (香り) との同音異義語なので、スペルに注意が必要です。
- スペルミス: “scent” (香り) や “sent” (送った) との混同に注意。
- 同音異義語: “sent” “scent” “cent” はすべて /sent/ と発音する。文脈で判断する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などで金額を扱うリスニング問題などで出てくることがあります。「dollars and cents」などのコンビネーションで聞き逃さないようにしましょう。
- 「cent」は「100」を意味するラテン語が由来
→ “centimeter” (センチメートル:100分の1メートル) や “century” (1世紀:100年) も同じ語源です。 - 「音の似た単語に注意」
→ sent (送った), scent (匂い) はどれも「セント」と発音は同じなので、スペルで区別する必要があります。 - 暗記のコツ
→ お金(財布)をイメージして「1ドル = 100セント」と数字でしっかり結びつけると覚えやすいでしょう。また「cent」という言葉を目にしたら、常に「100」を思い出すようにすると他の“cent”系単語も同時に覚えやすくなります。 - 比較級: smaller (例: “This box is smaller than that one.”)
- 最上級: smallest (例: “This is the smallest box of all.”)
- 語幹: “small”
- 接頭語・接尾語: 特になし。短い語として独立しています。
- 副詞形: “small” がそのまま副詞として使われるのは一般的ではありません(文脈によっては “smaller” の形で比較級・副詞的に用いられるケースもありますが、標準的ではありません)。
- 名詞形: “small” をそのまま名詞として使う例は少ないですが、特定の固有表現(
smalls
= 下着や小さなもの(くだけた言い方))などがあります。ただし一般的な学習レベルでは形容詞として覚えておけば十分です。 - small room (小さな部屋)
- small amount (わずかな量)
- small business (中小企業、零細企業)
- small talk (世間話)
- small details (些細なディテール)
- small step (小さな一歩)
- small change (小銭、または大したことない変化)
- small world (世間は狭い)
- small price (わずかな代償、安い代価)
- small victory (ささやかな勝利、わずかな勝ち)
- 物理的: 小さいサイズを表すとき (“a small box”, “a small dog” など)。
- 抽象的: 金額や程度、差などを表すとき (“a small difference”, “a small favor” など)。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われ、非常に広範囲で利用可能です。
- 形容詞の位置: “small” は通常、修飾する名詞の前に置かれます (“a small house”).
- 補語として: be動詞などの補語になることもあります (“The house is small.”)。
- 可算名詞/不可算名詞との組み合わせ: どちらの名詞にも使えますが、意味は「大きさ」や「量」が小さいことを示します。
- 比較級(smaller)や最上級(smallest)もよく使われます。
- フォーマル/カジュアルともに問題なく使えます。
- “I live in a small apartment near the station.”
(駅の近くの小さなアパートに住んでいます。) - “Could you pass me that small spoon?”
(その小さいスプーンを取ってくれますか?) - “I have a small favor to ask.”
(ちょっとしたお願いがあるんです。) - “We’re a small startup focusing on AI technology.”
(私たちはAI技術に特化した、小規模のスタートアップです。) - “Even a small increase in profit can make a big difference overall.”
(利益がわずかに上昇するだけでも、全体としては大きな違いをもたらす可能性があります。) - “Let’s discuss the small details of the contract tomorrow.”
(契約書の細かい点については明日話し合いましょう。) - “A small sample size can affect the reliability of the results.”
(サンプルサイズが小さいと、結果の信頼性に影響する可能性があります。) - “Small fluctuations in temperature can lead to significant changes in chemical reactions.”
(温度のわずかな変動が、化学反応に大きな変化をもたらすことがあります。) - “In economics, a small shift in demand can cause a large change in price.”
(経済学では、需要がわずかに変化するだけでも価格が大きく変動する可能性があります。) - little(小さい, 少しの)
- “little” は “small” よりも「かわいらしさ」や「より少量」という感覚を帯びることが多いです。
- 例: “a little boy” (小さな男の子)←かわいらしいニュアンス
- “little” は “small” よりも「かわいらしさ」や「より少量」という感覚を帯びることが多いです。
- tiny(とても小さい)
- “small” よりもさらに小さいニュアンス。手にのるほどのサイズ感など。
- 例: “a tiny insect” (とても小さい昆虫)
- “small” よりもさらに小さいニュアンス。手にのるほどのサイズ感など。
- miniature(ミニチュアの)
- 通常のサイズよりも意図的に小さく作られたものを指す。
- 例: “a miniature model of Tokyo” (東京のミニチュア模型)
- 通常のサイズよりも意図的に小さく作られたものを指す。
- large, big(大きい)
- 一般的な「大きい」ことを表す単語。
- 例: “a big house” (大きな家)
- 一般的な「大きい」ことを表す単語。
- huge, enormous(非常に大きい、巨大)
- “big” よりもさらに大きい印象を与える。
- 例: “an enormous elephant” (巨大なゾウ)
- “big” よりもさらに大きい印象を与える。
- IPA表記(アメリカ英語): /smɔːl/ または /smɑːl/
- IPA表記(イギリス英語): /smɔːl/
- アクセント: 1音節の語なので、単語全体にアクセントがあります(“small” のみ)。
- よくある間違い: 母音の発音が曖昧になり、“smell” や “smile” と混同する人もいるので注意が必要です。“o” の音をより伸ばして発音するイメージを持つと良いでしょう。
- スペルミス: “smoll”, “smal” などとつづりを間違えるケースがよくあります。語尾は “-all” です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が似んでいる “smell” などとは区別が必要です。
- 試験対策(TOEIC・英検など): ビジネス文脈でも日常会話でも使われる頻出単語です。“small business”, “small difference” などのフレーズを覚えておくと役に立ちます。
- “small” の最後の “all” を「すべてがちょっとだけ=小さい」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 見た目も短くシンプルな単語なので、初心者の学習時に親しみやすい単語です。
- 発音のポイントとしては “s” の後の “m” と “a” をはっきり言い、そのまま “ll” で切れよく終わるように意識すると良いでしょう。
- 原形: encourage
- 三人称単数現在形: encourages
- 現在分詞/動名詞形: encouraging
- 過去形/過去分詞形: encouraged
- 名詞: encouragement (励まし)
- 形容詞: encouraging (励みになる、心強い)
- 副詞: encouragingly (励ますように)
- 接頭語 (en-): 「〜にする」「〜の状態にする」という意味合いを持つことが多い接頭語。
- 語幹 (courage): 「勇気」を意味する “courage” がベースになっています。
- 接尾語: (-age は名詞を作ることもありますが、この場合は “encourage” 全体で動詞として機能しているため、はっきりした接尾語とは言いにくいです)
- courage (n.): 勇気
- encouragement (n.): 励まし
- encouraging (adj.): 励みとなる
- discourage (v.): 落胆させる、思いとどまらせる
- encourage someone to do something
(誰かに何かをするように奨励する) - encourage growth
(成長を促す) - encourage creativity
(創造性を奨励する) - strongly encourage
(強く勧める) - actively encourage
(積極的に奨励する) - encourage participation
(参加を促す) - encourage cooperation
(協力を促す) - encourage dialogue
(対話を促す) - encourage teamwork
(チームワークを促す) - encourage positive thinking
(前向きな思考を促す) - 「encourage」は、フランス語由来の “encoragier” にさかのぼり、さらにそのもとにはラテン語の “cor”(心)があります。
- 「相手の心に勇気を吹き込む」イメージで使われてきたのが原点です。
- 相手に「行動を促す」「信じる気持ちを与える」といったポジティブな響きが強い動詞です。
- 「努力し続けるようにサポートする」という、好意的・前向きな感情を伴う単語です。
- 口語・文章どちらでもよく使われ、フォーマル・カジュアル問わず幅広いシーンで使用可能です。
encourage + 目的語 + to 不定詞
例: “I encouraged him to apply for the scholarship.”
-> 「彼が奨学金に応募するように励ました」encourage + (目的語) + in + 名詞/動名詞
例: “The teacher encouraged her in her studies.”
-> 「先生は彼女の勉強を励ました」
(ややフォーマルあるいは少し古風な響きがあります)受動態: be encouraged to do (するように奨励される)
例: “Students are encouraged to read more books.”
-> 「学生たちはもっと多くの本を読むよう奨励されています」- 他動詞として用いられ、目的語をとる点に注意。
- 「encourage A to do B」の形が非常に一般的です。
- “My friends always encourage me to try new things.”
(友達はいつも新しいことに挑戦するように励ましてくれる。) - “I encouraged my sister to join the dance club.”
(私は妹にダンス部に入るように勧めた。) - “She encouraged me, saying I was doing great.”
(彼女は「よくやってるよ」と言って励ましてくれた。) - “Our manager encourages us to share our ideas during meetings.”
(マネージャーは会議中にアイデアを共有するように私たちを促してくれます。) - “Employees are encouraged to attend the workshop for professional development.”
(従業員はキャリアアップのためにワークショップに参加するように奨励されています。) - “The company encourages collaboration across different departments.”
(その会社は異なる部署間での協力を促しています。) - “Researchers are encouraged to publish their findings in peer-reviewed journals.”
(研究者たちは査読付きジャーナルで研究成果を発表するよう奨励されています。) - “Universities often encourage interdisciplinary studies to foster innovation.”
(大学はしばしば学際的な研究を奨励して、イノベーションを促進します。) - “Experts encourage adopting evidence-based practices for better outcomes.”
(専門家は、より良い成果を得るために証拠に基づく実践を取り入れるよう促しています。) motivate (動機づける)
・“encourage”が「勇気を与える、後押しする」ニュアンスなのに対し、“motivate”は「行動を起こさせるために内面の意欲を高める」というニュアンスが強いです。urge (強く促す)
・“encourage”は柔らかい後押しのイメージですが、“urge”は相手に強く迫るようなトーンが含まれます。support (支援する)
・物理的・精神的サポート両方含む広い意味。そのうち「励ます」という面が “encourage” と近いところです。- discourage (思いとどまらせる、落胆させる)
・“encourage”が「前進させる」意味なら、“discourage”は「やる気を削ぐ、後退させる」側面を持ちます。 - 発音記号 (IPA): /ɪnˈkʌr.ɪdʒ/ または /ɪnˈkɜːr.ɪdʒ/
- アメリカ英語: [インカァリッジ] のように “ɜː” 部分が [ɝ] もしくは [ɚ] で発音される傾向。
- イギリス英語: [インカリッジ] のように “ɜː” をしっかり [ɜː] と発音。アクセントは第二音節 (「cu」 の部分) に置かれます。
- よくある間違い: 最初の “en-” を [en] ではなく [in] と発音する場合が多いので注意。日本人学習者は “-courage” 部分を強く発音しがちですが、“in-CUR-ridge” を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “encourage” のつづりを “encorage” としてしまうミス。
- 発音の混同: “encourage” と “incur” や “咳(cough) などの単語との混同。
- 同音異義語: 同音異義語は特にありませんが、「encourage」と「discourage」は反意語。セットで覚えましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも比較的頻出の単語です。特に「encourage + O + to do」の構文は穴埋め問題に出ることがあります。
- 「心に(勇気)を入れる」イメージ: “en-” + “courage” で「勇気を与える」と連想すると覚えやすいです。
- スペリングの確認: “en-COUR-age” → 「cour」はフランス語で“心”を意味する “cœur” と関連があるとイメージすると、つづりを間違えにくくなります。
- 反意語とセット学習: “encourage” と “discourage” をセットで暗記するのも効果的です。
- “very large in size or amount”
- 「とても大きい」「巨大な」「莫大な」
「huge」は、単に「大きい」というよりも、驚くほど大きいものを表すときに使います。非常に大きなサイズや数・量を強調したいときに使われることが多いです。気軽な日常会話でも頻繁に登場する単語です。 - B1(中級)
- 日常会話でも使われ、内容をより強調した表現として学習レベル中級でもよく登場します。
- 副詞 (adverb): hugely
例)The company grew hugely in the last two years. - 名詞 (noun): hugeness (あまり一般的ではありませんが、抽象名詞として使用可能)
- hugely (副詞)
- hugeness (名詞) [めったに使われない]
- a huge mistake(大きな間違い)
- a huge success(大成功)
- a huge amount(莫大な量)
- a huge difference(大きな違い)
- a huge blow(大きな打撃)
- a huge crowd(大群衆)
- a huge fan of ~(~の大ファン)
- a huge potential(大きな可能性)
- a huge appetite(すごい食欲)
- a huge impact(大きな影響)
- 「非常に大きい」「圧倒的に大きい」といったニュアンスを含みます。
- カジュアルな日常会話でもフォーマルな文面でも幅広く使えますが、「enormous」「immense」「massive」などと比べるとやや口語寄りに感じる人も多いです。
- 感情や印象に訴えるような響きがあるため、ビジネスでも「インパクト」を強調したいときなどに使われることがあります。
- 形容詞: 名詞を修飾するとき(「a huge building」)や補語として(「That building is huge.」)使われます。
- 通常は可算名詞・不可算名詞どちらでも修飾可能です。
- 比較級「huger」、最上級「hugest」は存在しますが、ほとんど使われません。文脈によっては “much bigger” / “the biggest” などを使うのが自然です。
- “That’s a huge + [名詞].”
- “It is huge.”
- “This made a huge impact.”
- “Wow, your new TV is huge!”
(わあ、新しいテレビ、めっちゃ大きいね!) - “I made a huge pot of pasta for dinner tonight.”
(今夜の夕食用にパスタを大量に作ったよ。) - “There was a huge line at the café this morning.”
(今朝はカフェにすごい行列ができてたよ。) - “Our company has seen huge growth in the last quarter.”
(当社はこの四半期で大きな成長を遂げました。) - “It would be a huge mistake to ignore the customer feedback.”
(顧客からのフィードバックを無視するのは大きな間違いでしょう。) - “Implementing this strategy could have a huge impact on our market share.”
(この戦略の導入は、我が社の市場シェアに大きな影響をもたらす可能性があります。) - “The data set is huge, requiring advanced computational resources.”
(そのデータセットは非常に大きく、高度な計算資源を必要とする。) - “A huge body of evidence supports this hypothesis.”
(膨大な量の証拠がこの仮説を支持している。) - “These findings shed light on the huge variation in genetic factors.”
(これらの発見は、遺伝的要因における大きな変異を明らかにしている。) - enormous(非常に大きい)
- 「huge」よりも文語的・正式感がある場合が多い
- 「huge」よりも文語的・正式感がある場合が多い
- massive(重量感を伴うどっしりとした大きさ)
- 物理的に重そうなニュアンスが強い
- 物理的に重そうなニュアンスが強い
- immense(測りしれないほど大きい)
- やや書き言葉寄りで、壮大なイメージ
- やや書き言葉寄りで、壮大なイメージ
- gigantic(巨大な)
- 「giant=巨人」の連想で、非常に大きいニュアンス
- 「giant=巨人」の連想で、非常に大きいニュアンス
- tiny(とても小さい)
- minuscule(ごくわずかな)
- 「huge」はややカジュアルでインパクトを与える響きがあり、話し言葉でも手軽に使いやすい単語。
- 「enormous」「immense」「massive」は少し硬め、文語寄りの場面や大げさに強調したいときにも使われる。
- IPA: /hjuːdʒ/ (イギリス英語), /hjuːdʒ/ または /huːdʒ/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では [huːdʒ] に近い発音もよく聞かれます。
- アクセントは1音節の単語なので、特別な強勢の移動はありません。
- “h” の発音を落とさないように注意。“I have a huge…” を [juːdʒ] と発音しないように。
- スペリング: “huge” の最後は “g + e” で終わります。綴りを “huje” と書かないように。
- 発音: “h” があるので、/juːdʒ/ と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、似た発音の “hug” (抱きしめる) とは区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「非常に大きい」を表す単語としてよく登場します。ビジネス文書でも「a huge amount of data」などが出題されやすいです。
- 「huge」は “hug”(抱きしめる)に “e” がついた形に見えるため、「抱きかかえきれないほど大きい」というイメージで覚えると印象に残りやすいです。
- また、“huge” と “huge success(大成功)” など、頻出フレーズとセットで覚えると定着しやすいでしょう。
- ゲームや映画で「huge monster(巨大な怪物)」をイメージすると、より記憶に残りやすくなります。
- Very good or of high quality.
- Thin or delicate in texture.
- Satisfactory or acceptable; okay.
- 「とても良い」「高品質な」
- 「繊細な・細かい」
- 「大丈夫な・問題ない」
- 活用形: 形容詞として比較級・最上級があり、
- 比較級: finer
- 最上級: finest
- 比較級: finer
- 他の品詞での例
- 名詞: “He paid a fine for speeding.”(違反金を払った)
- 副詞: “She smiled fine.”(文脈によってはやや古風・口語的)
- 名詞: “He paid a fine for speeding.”(違反金を払った)
- A2: 初級レベルで日常会話に出てくる「I’m fine.」くらいの使い方は簡単。
- B1: 中級レベルで「fine」で示す品質や繊細さなど多様な意味を理解・使用できる。
- fine dining – 高級レストランでの食事
- fine detail – 細部
- fine line – 紙一重の差、微妙な違い
- fine print – 細かい文字(契約書等の小さい注意書き)
- fine features – 繊細な顔立ち
- fine weather – 良い天気(快晴など)
- a fine distinction – 微妙な区別
- fine art – 美術(ファインアート,美術全般)
- fine thread – 細い糸
- fine powder – きめ細かい粉
- 語源: ラテン語の “finis”(終わり/境界)や古フランス語の “fin”(最高のもの、精巧な)などに由来するとされます。“fine” は「抜きん出たもの」や「洗練されたもの」を表すところから意味が発展していきました。
- 歴史的な使われ方: 中世英語を経て形容詞として「高品質・素晴らしい」という意味が広まり、「元気」「大丈夫」という表現にも使われるようになりました。
- ニュアンス:
- 一般的にポジティブな感触。
- 「I’m fine. / That’s fine.」など会話で頻出のため、ややカジュアルな響きも。
- 一般的にポジティブな感触。
- 使用時の注意点: フォーマルな場面でも「That would be fine.」等は問題なく使えますが、より改まった文脈では “acceptable” や “satisfactory” など他の語を選ぶこともあります。
- 形容詞: 人や物事の状態や質を示す。
- 可算・不可算の区別はなく、名詞を修飾したり補語として使われたりします。
- 可算・不可算の区別はなく、名詞を修飾したり補語として使われたりします。
- よくある構文:
- “I’m fine.”(補語として用いられる)
- “That’s fine by me.”(同意や容認を示す)
- “She has fine qualities.”(名詞を修飾する)
- “I’m fine.”(補語として用いられる)
- イディオム的表現:
- “cut it fine” – 余裕がほとんどない・ぎりぎりの行動をする
- “fine and dandy” – 申し分なく・よい具合で(ややカジュアル)
- “cut it fine” – 余裕がほとんどない・ぎりぎりの行動をする
“Are you feeling okay?”
“Yes, I’m fine. Thanks for asking.”
(「体調は大丈夫?」「うん、平気。聞いてくれてありがとう。」)“We can leave now or in ten minutes.”
“Either is fine with me.”
(「今すぐ出発しても、10分後でもいいよ。」「どちらでも大丈夫。」)“How was the restaurant?”
“It was fine, nothing special though.”
(「レストランはどうだった?」「まあ悪くなかったよ、普通かな。」)“As long as the quality remains fine, we can proceed with the order.”
(「品質が良いままであれば、そのまま注文を続けましょう。」)“I think the latest report looks fine, but let’s review it once more.”
(「最新版のレポートは良さそうですけど、もう一度確認しましょう。」)“It would be fine to schedule the meeting at 2 p.m. tomorrow.”
(「明日の午後2時にミーティングを予定するので良いと思います。」)“The microscope allowed us to observe the fine structure of the cells.”
(「顕微鏡を用いて、細胞の精巧な構造を観察できた。」)“Her thesis offers a fine analysis of the 19th-century poetry.”
(「彼女の論文は19世紀の詩を精巧に分析している。」)“The device can measure fine differences in temperature.”
(「その装置はわずかな温度差を測定できる。」)- good(良い)
- 日常的に幅広く使える。「fine」はより「高品質」「繊細」など具体性を表すこともあり。
- 日常的に幅広く使える。「fine」はより「高品質」「繊細」など具体性を表すこともあり。
- excellent(素晴らしい)
- 「fine」より強い賞賛。「fine」は「まずまず良い」から「最高級」のニュアンスまで幅広い。
- 「fine」より強い賞賛。「fine」は「まずまず良い」から「最高級」のニュアンスまで幅広い。
- delicate(繊細な)
- 「fine」のうち、“細かい・繊細”の意味でより専門的・上品な文章で使われやすい。
- 「fine」のうち、“細かい・繊細”の意味でより専門的・上品な文章で使われやすい。
- okay / ok(大丈夫)
- “fine”と同じ程度にカジュアル。「fine」のほうがわずかに丁寧なイメージ。
- “fine”と同じ程度にカジュアル。「fine」のほうがわずかに丁寧なイメージ。
- poor(質が悪い)
- bad(悪い)
- coarse(粗い)
- inferior(劣る)
- 発音記号(IPA): /faɪn/
- 音節: 1音節で、アクセントは特に意識する必要がありません。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも /faɪn/ とほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: /fiːn/のように「フィーン」と伸ばしてしまう人もいますが、正しくは /faɪn/ です。
- スペルミス: “fine” を “fain” や “fin” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “find” (/faɪnd/) と発音が似ているようで少し違うので注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは、日常会話の応答として “I’m fine, thank you.” が一度は出てくるくらい頻出表現。「大丈夫」「問題ない」として使う短い返事も重要。また「高品質」「細かい」などの幅広い意味にも注目。
- 覚え方のコツ: “I’m fine.” から始めると覚えやすい。そこから「細かい」「上質の」という意味にも派生するイメージを関連づけるとよいでしょう。
- イメージ: 「ファインダー(カメラの覗き穴)で細かい部分を確認する」と覚えると、“細かい”“繊細”をイメージしやすいかもしれません。
- 勉強テク: “fine dining”“fine art”など、日常で聞いたり見たりしそうなフレーズをまとめて覚えると頭に定着しやすいです。
- 活用形: 「evaluation」は名詞としての形で、複数形は「evaluations」です。
- 関連語 (品詞変化):
- 動詞: evaluate (評価する)
- 形容詞: evaluative (評価に関する)
- 動詞: evaluate (評価する)
- 接頭語: 「e-」(ラテン語由来の ex- と同系)
- 語幹: 「valu」(value: 価値)
- 接尾語: 「-ation」(名詞化する接尾語)
- evaluate (動詞): 評価する
- evaluative (形容詞): 評価に関する
- re-evaluation (名詞): 再評価
- performance evaluation (業績評価)
- risk evaluation (リスク評価)
- comprehensive evaluation (包括的な評価)
- initial evaluation (初期評価)
- self-evaluation (自己評価)
- cost evaluation (コスト評価)
- effectiveness evaluation (有効性の評価)
- evaluation criteria (評価基準)
- critical evaluation (批判的評価)
- peer evaluation (ピア評価、同僚による評価)
- 語源: 「evaluate」はラテン語の「valere (価値がある、力がある)」から派生し、「-ion」は名詞化の接尾語です。
ニュアンス: 何かを定量的・定性的に判断する際につかわれ、フォーマル寄りの文脈で使われることが多いです。企業の業績評価やレポートカードなど公的な場面でよく使われます。また、アカデミックな文脈でも信頼性や分析結果を「評価する」際に使用されます。
口語/文書: ビジネス文書やレポート、論文などのフォーマルシーンで非常によく使われます。カジュアルな日常会話でも使われることはありますが、もう少し砕けた言い方だと「assessment」や「review」などを使う場合もあります。
- 「evaluation」は可算名詞として扱われることが多いです。たとえば「an evaluation」「the evaluation」「several evaluations」のように使います。
- 動詞形「evaluate」は他動詞として用いられ、目的語を取ります。たとえば「to evaluate a proposal (提案を評価する)」のように、「evaluate + 何を」が続くパターンが一般的です。
- イディオムや一般的な構文:
- “to make an evaluation of …” (…を評価する)
- “to provide an evaluation report” (評価レポートを提供する)
- “to make an evaluation of …” (…を評価する)
“I had a quick evaluation of the new cafe in town. It’s quite good!”
(街に新しくできたカフェをちょっと評価してみたんだけど、なかなか良かったよ。)“Could you give me an evaluation of this product’s quality?”
(この商品の品質を評価してもらえますか?)“We’re doing a self-evaluation in class to see how we can improve.”
(改善点を探すために、クラスで自己評価を行っています。)“A thorough evaluation of our sales strategy is necessary to increase our profit margin.”
(利益率を上げるためには、販売戦略の徹底的な評価が必要です。)“The manager will conduct an annual performance evaluation for each team member.”
(マネージャーはそれぞれのチームメンバーの年間業績評価を行います。)“We prepared an evaluation report for the upcoming board meeting.”
(私たちは次の役員会議に向けて評価レポートを作成しました。)“A rigorous evaluation of the experimental data is essential for drawing valid conclusions.”
(妥当な結論を導くためには、実験データの厳密な評価が不可欠です。)“Peer evaluation systems are widely used in academic settings for research quality checks.”
(研究の質をチェックするために、学術の現場ではピア評価システムが広く使われています。)“The evaluation of these findings requires a multidisciplinary approach.”
(これらの知見を評価するには、多角的なアプローチが必要です。)assessment (評価・査定)
- 「evaluation」と非常に近い意味を持ちますが、「assessment」は試験や査定などで、点数付けや分析をするニュアンスがやや強い場合に使われます。
- 「evaluation」と非常に近い意味を持ちますが、「assessment」は試験や査定などで、点数付けや分析をするニュアンスがやや強い場合に使われます。
appraisal (査定・鑑定)
- 「資産(不動産など)の鑑定」「人事考課の査定」という文脈で使われることが多い単語です。ビジネス文書やフォーマルな文脈でしばしば登場します。
- 「資産(不動産など)の鑑定」「人事考課の査定」という文脈で使われることが多い単語です。ビジネス文書やフォーマルな文脈でしばしば登場します。
judgment (判断・判決)
- 「evaluation」が事実や数値に基づいた評価を示す一方で、「judgment」はより主観的・法的な「判断」や日常的感覚での「判断」を表すことが多いです。
- 「evaluation」が事実や数値に基づいた評価を示す一方で、「judgment」はより主観的・法的な「判断」や日常的感覚での「判断」を表すことが多いです。
review (見直し・再検討)
- 「evaluation」よりは少しカジュアルに「見直し」「検討」といった意味合いで使われます。
- 「evaluation」よりは少しカジュアルに「見直し」「検討」といった意味合いで使われます。
反意語: 直接の反意語は少ないですが、「neglect (無視)」や「ignore (無視)」は評価しない・看過するという意味で、評価する行為の対極にある動詞です。
- 発音記号 (IPA): /ɪˌvæl.juˈeɪ.ʃən/
- アクセント: 「-a-」の後ろの「u」に続く「eɪ」の部分 (juˈeɪ) に強勢が置かれます。
- アメリカ英語: [ɪˌvæl.juˈeɪ.ʃən]
- イギリス英語: [ɪˌvæl.juˈeɪ.ʃən] (大きな違いはほぼありません)
- アメリカ英語: [ɪˌvæl.juˈeɪ.ʃən]
- よくある間違い: “evaluation”の末尾の “-tion” 部分が [ʃən] ではなく [tɪon] のように発音されてしまうことがあるので注意しましょう。
- “evaluation” はスペルが長めなので、つづりを間違えないように注意してください。
- 例: × “evalution” → ○ “evaluation”
- 例: × “evalution” → ○ “evaluation”
- 同音・類似型ではありませんが、 “evaluate” (動詞) と “evaluate イコール= 価値を考える” という語幹の部分を意識して覚えると混同しにくくなります。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスメールや会議の議題として「評価に関する問題」で出題されやすいです。文脈の中で「査定」「分析」「評価をする」というニュアンスをくみ取れるように対策してください。
- 「value(価値)」が含まれている → 「valueを測る行為」=「evaluation(評価)」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリング・発音のポイント: “evaluate” という動詞から “-ion” をつけて名詞形にしただけ、と考えるとつづりと発音が定着しやすくなります。
- 勉強テクニック: 「ビジネス評価」「学術研究の結果評価」「自己評価」のシーンを思い浮かべながら、例文を音読するとしっかり身につきます。
- “nearby”: close to a particular place or thing
- 「近くにある、近くの」
- 例: 「近所にある物事や場所を示すときに使います。わりとカジュアルな言い方です。」
- 形容詞 “nearby” が名詞になることはありませんが、同じ語根の “near” は形容詞・副詞・前置詞で使われることがあります。(例: “a near miss” / “Come near.” / “near Tokyo”)
- near: 「近い」という意味
- -by: 「その近くを表す副詞・形容詞を作る要素」として使われることが多い
- near (形容詞/副詞/前置詞): 「近い、近く、〜の近くに」
- nearly (副詞): 「ほとんど」
- neighbor (名詞): 「隣人」
- a nearby store
- 近くのお店
- nearby facilities
- 近くの施設
- nearby attractions
- 近くの観光名所
- nearby bus stop
- 近くのバス停
- nearby hospital
- 近くの病院
- nearby hotel
- 近くのホテル
- located nearby
- 近くに位置する
- close by / nearby
- すぐ近くに
- within walking distance nearby
- 近くて歩いて行ける距離
- nearby neighborhood
- 近所
- 語源: 「near(近い)」+「by(近い場所を表す)」の組み合わせ。
- 歴史的には “near” は古英語由来で、そこから「すぐそばにいる」ことを表す “by” が付き、現在の
nearby
の形になったとされています。 - ニュアンス: 「(物理的に)距離が近い」ことを表す直接的な表現です。感情的な響きや失礼になる感じはなく、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 形容詞用法: 「~に近い」性質を示す。例: “There is a nearby restaurant.”
- 副詞用法: 「近くに」という意味。例: “A restaurant is nearby.”
- フォーマル / カジュアルを問わず、ビジネス文章でも日常会話でも頻繁に使用可能。
- 名詞ではなく、数えられる・数えられないといった概念はない。
“Is there a convenience store nearby?”
- 「近くにコンビニはありますか?」
“I heard there’s a great park nearby.”
- 「近くに素敵な公園があるって聞いたんだけど。」
“Maybe we can grab a bite at a nearby café.”
- 「近くのカフェでちょっと食べようか。」
“Our company’s head office is located nearby.”
- 「わが社の本社は近くにあります。」
“Let’s schedule the meeting at a nearby conference room.”
- 「会議は近くの会議室で予定しましょう。」
“There’s a printing service nearby where we can get our documents ready.”
- 「書類を準備できる近くの印刷サービスがあります。」
“Recent studies conducted by a nearby university indicate promising results.”
- 「近隣の大学が実施した最近の研究によると、有望な結果が得られています。」
“The archaeological site is situated nearby and has significant historical value.”
- 「その遺跡は近くに位置しており、歴史的に重要な価値を持っています。」
“A nearby research facility collaborated on this project.”
- 「近隣の研究施設が本プロジェクトに協力しました。」
close (形容詞/副詞) – 「近い」
- 例: “The store is close.” / “The store is close to my house.”
- “nearby” は名詞を直接修飾する形容詞としてよく使い、「近所の〜、近くの〜」と物理的に近いイメージを与える。
near (形容詞/副詞/前置詞) – 「近い・近くに・〜の近く」
- 例: “He lives near the station.”(前置詞) / “The station is near.”(形容詞/副詞的)
- “nearby” は「その場所自体が近くに位置する」ことをよりカジュアルに表現する。
- 例: “He lives near the station.”(前置詞) / “The station is near.”(形容詞/副詞的)
in the vicinity (フレーズ) – 「近辺に」
- 例: “There aren’t many houses in the vicinity.”
- こちらはフォーマルよりの表現で、より書き言葉的。
- 例: “There aren’t many houses in the vicinity.”
- far – 「遠い」
- 例: “The station is far from here.”
- 発音記号 (IPA): /ˌnɪərˈbaɪ/
- アメリカ英語: ニアーバイ
- イギリス英語: ニアーバイ(大きな違いはありません)
- アメリカ英語: ニアーバイ
- アクセント: “near*by*” の “by” の部分にやや強調があります。
- よくある間違い: “near-by” とハイフンを入れないことが多いですが、文によっては “near-by” と表記される場合もあります。
- スペルミス: “nearby” を “near by” と二語にしてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、“near” と区別をしっかりつけること。
- 試験対策: TOEICや英検などで、短い文章を読んで近くの施設や物を説明する問題の中で出題されることがあります。“nearby” は比較的初歩的な単語ですが、形容詞・副詞の使い分けに注意する必要があります。
- 「near(近い)+by(そばに)」という組み合わせから、「近所にある!」というイメージを持ちやすいです。
- 覚え方のコツ: “near” + “by” = 二つを足して一語にしてしまったイメージ。「近くにある」を一瞬で思い浮かべられるようにしましょう。
- スペリングは「near + by」だと二語になりがちなので、一語で「nearby」だということを頭に入れておくと混乱を防ぎやすいです。
(タップまたはEnterキー)
彼は彼女の頬にキスをした。
彼は彼女の頬にキスをした。
彼は彼女の頬にキスをした。
解説
彼は彼女の頬にキスをした。
kiss
1. 基本情報と概要
単語: kiss
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われる場合があります)
CEFRレベルの目安: A2(初級: 基本的な日常会話や身近な話題を理解できるレベルで出現する単語)
意味(英語・日本語)
「kiss」は、恋人同士のロマンチックなキスから子どもへの優しいキスまで、幅広い場面で使われる表現です。ニュアンスとしては、人との親密さやあたたかい感情を示す行為を指します。
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
“kiss” は非常に短い単語のため、特別な接頭語や接尾語がついているわけではありません。語幹としては “kiss” のままです。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞としての使い方
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
名詞として使われる「kiss」の例文を中心に、以下のように示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての「kiss」の詳細な解説です。
気軽な感情表現から深い愛情表現まで、状況に応じてさまざまなニュアンスで使われる単語なので、文化や場面を意識しながら使ってみてください。
口づけ,キス
軽く触れること
(1個ずつ紙・銀紙に包まれたチョコレートなどの)小さなキャンデー
(タップまたはEnterキー)
彼女は手を振りながらにっこり笑った。
彼女は手を振りながらにっこり笑った。
彼女は手を振りながらにっこり笑った。
解説
彼女は手を振りながらにっこり笑った。
wave
1. 基本情報と概要
単語: wave
品詞: 動詞(ほかに名詞としても使われます)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “wave” の詳細な解説です。手を振っている様子を頭に思い浮かべると、理解しやすいでしょう。ぜひ日常のあいさつや合図に積極的に使ってみてください。
(前後左右・上下に)揺れる,ひらめく,ひらひらする
(波形に)起伏する,うねる
(手・旗などを振って)合図する,手を振る;(…のために,…に向かって)手を振る《+in(to, at)+名》
(に向かって)‘…を'振る,揺り動かす,ひらめかす《+名+at+名》
《方向を表す副詞[句]を伴って》(手・旗などを振って)〈人〉‘に'合図する
‘…を'起伏させる,うねらせる:〈頭髪〉‘を'ウエーブさせる
(タップまたはEnterキー)
明日、友達を訪問したいです。
明日、友達を訪問したいです。
明日、友達を訪問したいです。
解説
明日、友達を訪問したいです。
visit
〈人〉'を'訪問する,尋ねる / …'を'見物に行く,見に行く / 〈人〉‘の'客となる,家に滞在する / (視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く / 《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ / (…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》 / 《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
visit
1. 基本情報と概要
意味(英語): to go somewhere or to see someone for a short period (「ある場所や人を短期間、短い時間で訪れる」という意味)
意味(日本語): 「訪れる」「訪問する」「見舞う」「観光する」などを表します。誰かや何かのもとに行って、会ったり見学したりするイメージです。日常的に「友達の家に行く」「会社を訪ねる」「旅行でどこかに行く」というような場面でも広く使われます。
やさしい解説: 「visit」は「ちょっと人の家へ行く」とか、「ちょっと観光地へ行く」といった、比較的気軽な「訪問」全般に使えます。ビジネスでもプライベートでも、旅行や見学にも幅広く使われる便利な動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・研究の文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“visit”の詳細解説です。訪問・見学・お見舞い・旅行まで、いろいろなシーンに使える便利な動詞なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈人〉'を'訪問する,尋ねる
…'を'見物に行く,見に行く
〈人〉‘の'客となる,家に滞在する
(視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く
《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ
(…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》
《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》
(…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
(職務上の)(…への)訪問,巡視《+to+名》
(タップまたはEnterキー)
私は通りで1セント硬貨を見つけました。
私は通りで1セント硬貨を見つけました。
私は通りで1セント硬貨を見つけました。
解説
私は通りで1セント硬貨を見つけました。
cent
1. 基本情報と概要
単語: cent
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
「cent」は名詞以外で使われることはほぼありませんが、「percent」(パーセント)という関連語では前半部分に「cent」が含まれており、形容詞的にも使われる場合があります(例: “a 10 percent increase” など)。
CEFR レベル目安: A2(初級)
お金に関する基礎表現として、初級レベルの学習者が日常会話で扱う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語でも「お金の種類/単位」で、実際の発音や使い方が異なるため混同しないように気をつけましょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cent」の詳細な解説です。お金に関する場面では頻出する単語ですので、しっかり覚えて使いこなしましょう。
〈C〉セント(1ドルの1/100;米国・カナダの貨幣単位;《略》¢)
〈C〉1セント銅貨
〈U〉(単位としての)100
部屋は小さかった。
部屋は小さかった。
解説
部屋は小さかった。
small
(大きさが)小さい,小形の;(量が)少ない,わずかな / 取るに足りない,ささいな(trivial) / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事・活動などが)小規模の,ささやかな / 心が狭い,利己的な / (音・声が)弱い,小さい / (文字が)小型の,小文字の / 《the~》小さいもの;(…の)細い部分《+of+名》 / 《複数形で》《英》(衣類・ハンカチなどの)小物,小間物 / 小さく,細かく / (声などが)低く,弱く / 小規模に,こぢんまりと
以下では、形容詞 “small” を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: small
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): Not large in size, amount, or degree.
意味(日本語): 大きくない、小さい、少量の、などを表すときに使われる形容詞です。
「物理的な大きさが小さい」場面だったり、「程度が小さい」というニュアンスでも使われます。話し言葉でも書き言葉でも頻繁に目にする、非常に基本的かつ幅広く使われる単語です。
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
“small” は英語学習の初期段階から登場する、ごく基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞形
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“small” は古英語の “smæl” に由来し、「ほっそりした」「細い」「ささいな」などの意味を持っていました。時代を経て、物理的に「大きさが小さい」「量が少ない」意味で一般化し、現在に至ります。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “small” の詳細解説です。小さなサイズや数量を表現するときに非常によく使われる、基本ながらとても重要な単語です。ぜひ覚えて使いこなしましょう。
(大きさが)小さい,小形の;(量が)少ない,わずかな
取るに足りない,ささいな(trivial)
《名詞の前にのみ用いて》(仕事・活動などが)小規模の,ささやかな
心が狭い,利己的な
(音・声が)弱い,小さい
(文字が)小型の,小文字の
《the~》小さいもの;(…の)細い部分《+of+名》
《複数形で》《英》(衣類・ハンカチなどの)小物,小間物
小さく,細かく
(声などが)低く,弱く
小規模に,こぢんまりと
(タップまたはEnterキー)
私はあなたに夢を追求するように勧めます。
私はあなたに夢を追求するように勧めます。
私はあなたに夢を追求するように勧めます。
解説
私はあなたに夢を追求するように勧めます。
encourage
1. 基本情報と概要
単語: encourage
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
意味 (英語): To give support, confidence, or hope to someone.
意味 (日本語): 人に援助や自信、希望を与えて「励ます・促す」という意味です。
「相手を後押しする」「背中を押して助ける」というニュアンスで、勇気づけたり、何かをするように働きかけたりするときに使われます。
他の品詞形:
CEFR レベル目安: B1(中級)
「encourage」は日常会話やビジネスシーンでも比較的よく使われる単語で、英語学習者にとっても取得しやすいが、単語の用法を正しく理解する必要があるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
つまり、「(人に) 勇気を与える」というニュアンスを持った動詞が encourage です。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点 / ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネスシーン (フォーマルな場面)
学術的・専門的な場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「encourage」の詳細な解説です。「相手を励ます」というポジティブなニュアンスを覚えておきましょう!
〈人〉‘を'勇気づける,励ます
象は巨大です。
象は巨大です。
解説
象は巨大です。
huge
1. 基本情報と概要
単語: huge
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 「huge」は比較級・最上級の形 (huger, hugest) も形成できますが、日常的にはあまり使われず、代わりに “much bigger” などを使うことが多いです。
また、副詞形としては “hugely” があります。
英語での意味
日本語での意味
CEFRレベルの目安
他の品詞になったとき
2. 語構成と詳細な意味
「huge」は接頭語や接尾語がついていない、1つの語幹だけで成り立っています。古いフランス語などに由来するとされる単語で、特別な接頭語・接尾語の情報は含まれません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「huge」の語源は、中英語 “huge” から来ており、古フランス語 “huge” に由来すると考えられています(さらに遡るとゲルマン系に関連している可能性があります)。
古くから「並外れた大きさ」や「非常に大きくて感情的に強いインパクトを与える」ものを表す言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや決まり文句
特定のイディオムは少ないですが、「huge fan of ~」などのフレーズはよく使われます。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネス (ややフォーマル)
③ 学術的な文脈 / フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “huge” の詳細な解説です。「非常に大きい」というニュアンスを強調したいとき、会話からビジネス・研究論文まで幅広く使われる便利な単語です。
(かさ・量・程度などが)巨大な,ばく大な;《話》たいへんな
(タップまたはEnterキー)
美術館の作品は立派です。
美術館の作品は立派です。
美術館の作品は立派です。
解説
美術館の作品は立派です。
fine
1. 基本情報と概要
単語: fine
品詞: 形容詞 (他に名詞・副詞などの用法もありますが、ここでは形容詞用法に焦点を当てます)
意味(英語):
意味(日本語):
「fine」は、たとえば「I’m fine.(私は大丈夫です)」のように、人の調子や状態が問題ないことを伝えたり、質が「とても良い」ことを表したりする単語です。基本的にはポジティブなニュアンスがあり、カジュアルな日常会話でもよく見かけます。
CEFRレベル: A2~B1
2. 語構成と詳細な意味
「fine」は固有の意味をもつ短い語で、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない単語です。
ただし、副詞形の“finely”や、動詞の“fine-tune(微調整する)”など、別の形へ派生するときに接尾語や複合語の形で使われることがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “fine” の詳細な解説です。自分の体調を伝える時も、物の品質を表現する時も、幅広いシーンで便利に使える単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(タップまたはEnterキー)
プロジェクトの評価は良かったです。
プロジェクトの評価は良かったです。
プロジェクトの評価は良かったです。
解説
プロジェクトの評価は良かったです。
evaluation
1. 基本情報と概要
単語: evaluation
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The process of judging or calculating the quality, importance, amount, or value of something.
意味 (日本語): 何かの質や重要性、量や価値を判断・計算することを指します。
「evaluation」は「評価」「査定」というニュアンスが強く、物事の価値や成果を見極める場面で用いられる単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルとは、ある程度複雑な内容の文脈や文章であっても理解可能で、議論や説明を構成しやすいレベルを指します。
2. 語構成と詳細な意味
ただし、「evaluation」は「evaluate + -ion」の形から派生した単語であり、もともとは「e-」+「value」ではなく、「evaluate」がすでに「価値を見積もる」という動詞として成立しており、そこに名詞化の「-ion」が付いたと考えるのが一般的です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文書で使われる場合は「comprehensive evaluation」「in-depth evaluation」など表現を組み合わせて、より正確に内容を示すことが多いです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話例
(2) ビジネスシーン例
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「evaluation」についての詳しい解説です。ビジネスや学術の文脈でよく使われる重要単語ですので、「価値を測る・判断する」というイメージを意識しながら、例文と共にぜひ覚えてみてください。
(物・行為などの)評価;(物の)見積り
(タップまたはEnterキー)
この近くに日本の銀行の支店はありますか。
この近くに日本の銀行の支店はありますか。
この近くに日本の銀行の支店はありますか。
解説
この近くに日本の銀行の支店はありますか。
nearby
1. 基本情報と概要
単語: nearby
品詞: 形容詞(時に副詞としても使われる)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
形容詞なので、変化しない形容詞として用いられます。
副詞として使われる場合も形が変わらず、文中での役割が変わります。例: “The library is nearby.”
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nearby” の詳しい解説です。形容詞・副詞として、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》すぐ近くの,そばの(close by)
《前置詞的に》…の近くの(に)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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