英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 単数形: cola
- 複数形: colas
- 特に「cola」は通常は名詞扱いですが、口語として「cola taste(コーラ味)」のように形容詞的に使う場合もあります。ただし基本的には名詞です。
- 接頭語や接尾語は特になく、単独の語として存在しています。もとは「kola(コーラナッツ)」から派生した語です。
- Coca-Cola(商品名)
- Pepsi-Cola(商品名)
- Kola nut(コーラナッツ)
- drink cola → コーラを飲む
- a bottle of cola → コーラ1本
- a can of cola → コーラ1缶
- sugar-free cola → 砂糖不使用のコーラ
- diet cola → ダイエット用コーラ
- cola brand → コーラのブランド
- cola beverage → コーラ飲料
- cola flavor → コーラ味
- classic cola → クラシックなコーラ
- cola-based cocktail → コーラベースのカクテル
- 「cola」は「kola(コーラナッツ)」という植物の名前に由来します。西アフリカ原産のコーラナッツが古くから飲料の風味付けに使われ、そのまま「cola」として広まりました。
- 日常会話で「コーラ飲む? (Want some cola?)」のようにカジュアルな場面で使われることが多いです。
- フォーマルな文書内では「soft drink」の方が一般的に使われる場合もありますが、商品名では「Coca-Cola」「Pepsi-Cola」などの表記が用いられます。
- 「cola」は甘く炭酸があるというイメージが強いため、健康面を気にする文脈で「無糖 cola(sugar-free cola)」などの言い回しも多いです。
- 可算名詞: 「A cola, two colas」のようにカウントできます(例:Can I have two colas, please?)。
- 一般的な構文:
- “S + drink(s) cola.” → 例: “He drinks cola every day.”
- “Would you like a cola?” → 提案や勧誘の質問構文
- “S + drink(s) cola.” → 例: “He drinks cola every day.”
- フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな会話でよく出てくる単語です。ビジュアル的にも一般的にもわかりやすいので、口語で多用される単語といえます。
“Can I have a cola, please?”
(コーラをください。)“I prefer sugar-free cola these days.”
(最近は砂糖が入ってないコーラの方がいいな。)“Let’s buy a couple of colas for the movie night.”
(映画を見る夜用にコーラを2本買おう。)“We’ll provide water and cola for the attendees.”
(参加者には水とコーラを用意します。)“Is there any supplier that offers cola at a discounted rate for our event?”
(イベント用にコーラを割引価格で提供してくれる業者はありますか?)“We included a free cola coupon in the campaign.”
(キャンペーンに無料コーラのクーポンを入れました。)“The study analyzes the chemical composition of various cola beverages.”
(この研究では、さまざまなコーラ飲料の化学組成を分析しています。)“Excessive cola consumption may lead to health concerns due to its sugar content.”
(過度なコーラの消費は、含まれる糖分のため健康被害につながる可能性があります。)“The marketing research focuses on consumer preference for diet vs. regular cola.”
(そのマーケティング調査は、ダイエットコーラと通常のコーラに対する消費者の好みを中心にしています。)- soda (炭酸飲料) → 米国で「炭酸飲料全般」を示す一般的な呼び方
- pop (炭酸飲料) → 主に米国中西部・カナダなどで使われる方言的言い方
- soft drink (清涼飲料水) → フォーマルな表現、炭酸飲料やジュース等を総称する語
- coke (コーク) → 「Coca-Cola」の略称だが、一般的にcola系飲料を指すことが多い
- 基本的に「cola」に明確な反意語はありませんが、「still water(無炭酸水)」や「juice(ジュース)」、「alcoholic beverage(アルコール飲料)」などはコーラとは方向性が異なる飲み物といえます。
- “cola”はコーラ独特のフレーバーをイメージさせる単語
- “soda”や“pop”は馴染みがない地域にはピンとこない表現もある
- “soft drink”はフォーマル寄りで、甘い炭酸になじみがない人にも伝わりやすい
IPA:
- アメリカ英語: /ˈkoʊlə/
- イギリス英語: /ˈkəʊlə/
- アメリカ英語: /ˈkoʊlə/
アクセント(強勢):
- “co”の部分に強勢がきます: CO-la
- “co”の部分に強勢がきます: CO-la
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は「コウラ」に近く、日本語の「コーラ」に近い発音
- イギリス英語では “コウラ” もしくは “コゥラ” という感じになりやすい
- アメリカ英語は「コウラ」に近く、日本語の「コーラ」に近い発音
よくある発音の間違い:
- “coal (炭)” と混同しないようにする
- 強勢を後ろに持ってこず、“co-” にしっかり強勢を置く
- “coal (炭)” と混同しないようにする
- スペルミス: “cola” を “colla” や “cola” の代わりに “coal” (炭) と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語: “kola (コーラナッツ)” とつづりを間違えやすいですが、別の単語です。
- 試験での出題傾向: TOEICなどでは「beverage(飲み物)」に関する語彙問題で出る可能性がありますが、非常に頻出というわけではありません。しかし日常会話のリスニングセクションには出やすい単語です。
- 「コーラ」は日本語でもすでにおなじみなので、スペル「c-o-l-a」を意識して、そのまま「コーラ」と音を思い浮かべると覚えやすいです。
- 日本語と同じ響きで、頭文字「C」が大文字の商品名 (Coca-Cola) を想像するとさらに定着しやすくなります。
- 英語: “mobile” = capable of moving or being moved easily
- 日本語: 「動きやすい」「可動性のある」「移動可能な」
- 形容詞(adjective)
- 形容詞のため、比較級・最上級は通常
more mobile
/most mobile
になります。
- 原級: mobile
- 比較級: more mobile
- 最上級: most mobile
- 原級: mobile
- mobility (名詞) : 動きやすさ、流動性
- mobilize (動詞) : 動員する、(部隊や人などを)集結させる
- B2(中上級)
日常会話やビジネス英語でもしばしば登場する単語で、技術関連などでも頻出します。 - 語幹(root): “mob” (=move [ラテン語 mōvēre「動く」])
- 接尾語(suffix): “-ile” (「~しやすい」「~できる」を表す)
- mobility (n.) : 可動性、機動性
- mobilize (v.) : 動員する
- immobile (adj.) : 動かない、静止した
- mobile phone(携帯電話)
- mobile device(モバイルデバイス)
- highly mobile workforce(流動性の高い労働力)
- mobile application(モバイルアプリ)
- mobile home(移動住宅)
- remain mobile(動く状態を保つ)
- mobile library(移動図書館)
- mobile data(モバイルデータ)
- go mobile(モバイル化する)
- mobile population(流動的な人口)
- 「移動できる/しやすい」という意味が中心ですが、転じて「流動的な」「安定しない」というニュアンスも含む場合があります。
- 現代では特に「モバイル機器」「スマートフォン」などの文脈で頻繁に使われます。
- 口語からビジネス文書、学術論文まで幅広い場面で使用され、フォーマル・カジュアルどちらにも登場しやすい単語です。
- 形容詞として、名詞を修飾するポジションに置かれることが多いです。たとえば “mobile phone,” “mobile device” のように、前から名詞を修飾します。
- 主に可算・不可算などの区別は名詞ではなく形容詞なので特にありません。
- 「mobility」の形で名詞として使うときは不可算扱いになることが多いです。(例:the mobility of workers)
- 日常会話: “I’m looking for a new mobile phone.”
- ビジネス: “We have a mobile workforce that works remotely.”
- 文章言語: “The population of the city has become increasingly mobile.”
- “Is your phone mobile, or do you have a landline only?”
(あなたの電話は携帯ですか? それとも固定電話だけですか?) - “I love being mobile because I can work from anywhere.”
(モバイルでいられるのは、どこからでも仕事ができるからすごく好きなんです。) - “Let’s stay mobile and explore different parts of the city today.”
(今日は動き回って、この街のいろんな場所を探索してみよう。) - “Our company provides a mobile solution for remote teamwork.”
(当社はリモートでのチームワーク向けにモバイルソリューションを提供しています。) - “A mobile workforce enables us to save office costs.”
(モバイルワークフォースによってオフィスコストを削減できます。) - “We have invested in mobile technology to improve our customer service.”
(顧客サービス向上のため、私たちはモバイル技術に投資しました。) - “The study examines how mobile populations adapt to new environments.”
(この研究は移動性の高い集団が新しい環境にどのように適応するかを調査しています。) - “Mobile devices can significantly impact learning outcomes among students.”
(モバイルデバイスは、学生の学習成果に大きな影響を与えうることがわかっています。) - “Social scientists are investigating the effects of a highly mobile workforce on local economies.”
(社会科学者たちは、高度に流動的な労働力が地域経済に与える影響を調査しています。) - movable(動かせる、可動式の)
- より物理的に「動かせる」ことを強調する場合に使う。
- より物理的に「動かせる」ことを強調する場合に使う。
- portable(携帯可能な)
- 「持ち運びしやすいとか軽量である」というニュアンスが強め。
- 「持ち運びしやすいとか軽量である」というニュアンスが強め。
- transportable(運搬できる)
- 大きいものを運ぶ場合などにフォーマルに使う。
- stationary(固定した、動かない)
- static(静止した)
- immobile(動けない、動かせない)
- アメリカ英語 (US): /ˈmoʊ.baɪl/
- イギリス英語 (UK): /ˈməʊ.baɪl/
- どちらも第一音節 “mo” / “məʊ” にアクセントが来ます。
- 日本人学習者は時々 “モービル” と伸ばし過ぎたり、母音が不明確になったりしやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “mobil” や “moblie” と書いてしまうことがあるので気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: あまり同音異義語はありませんが、“module” など似たスペルを持つ単語と取り違えないように。
- 試験対策: TOEIC などでは “mobile devices,” “mobile workforce,” “mobile commerce” (m-commerce) といったビジネス関連の語彙として知っておくと役立ちます。
- “mob-” は「動く」を表す語根。「mobility」や「automobile(自動車)」にも同じ語根が使われています。
- “-ile” は “fragile”(壊れやすい)などでも見られるように、「~しやすい」というイメージ。
- 覚えるときは「モバイル = 動き回れるデバイス」などイメージするのがおすすめです。
- スペリングのポイント: “mob” + “ile” = “mobile”。
- 日常的に「スマホ」や「携帯電話」を指すときにも登場するため、生活に密着していて覚えやすい単語です。
- 形容詞: crowded(変化形はありません)
- 名詞: crowd (群衆)
- 動詞: crowd (詰めかける、押し寄せる)
- 過去形: crowded
- 過去分詞: crowded
- 現在分詞: crowding
- 過去形: crowded
- 語幹: crowd (「群衆」「押し合う・詰めかける」という意味)
- 接尾語: -ed (形容詞化を示す過去分詞形の接尾語)
- 場所が人でいっぱいの
- 状態として混んでいる
- crowd (名詞「群衆」/動詞「群がる、押し寄せる」)
- overcrowded (さらに「過度に混雑している」)
- crowded train(混雑した電車)
- crowded street(混み合った通り)
- crowded room(人でいっぱいの部屋)
- crowded schedule(ぎっしり詰まったスケジュール)
- crowded bus stop(混雑しているバス停)
- crowded with tourists(観光客で混雑している)
- become crowded(混み合う状態になる)
- too crowded to move(動けないほど混んでいる)
- crowded city center(街の中心部が混んでいる)
- crowded marketplace(人でごった返す市場)
- 「crowded」は人や物がぎゅうぎゅう詰めで、場所や状況に余裕がないことを強調します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 口語/文章どちらでも問題なく使えますが、ポジティブに捉えず「混んでいてやや不便だ」という印象を伝えることが多いです。
It is + crowded + 場所/状況
例: It is crowded in the train during rush hour.主語 + be + crowded with ~
例: The park was crowded with families on Sunday.- フォーマル:レポートやレビューで場所の状況を説明する際
- カジュアル:日常会話で「混んでいたね」「ここ混んでるね」と言うとき
- 「crowded」は形容詞なので、名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます。
- 「crowded」を副詞として使うことはありません(
crowdedly
という形は一般的ではありません)。 - “The bus was so crowded that I had to stand the entire ride.”
(バスがとても混んでいて、ずっと立っていなきゃいけなかったよ。) - “This mall is always crowded on weekends.”
(このショッピングモールは週末いつも混んでいるね。) - “Let’s go to the restaurant early to avoid the crowded dinner time.”
(夕食時の混雑を避けるために、早めにレストランに行こうよ。) - “The conference room was crowded with attendees from various companies.”
(会議室はさまざまな企業からの出席者で混み合っていました。) - “Our schedule is quite crowded next week, so please let me know your availability.”
(来週のスケジュールはかなり詰まっているので、都合を教えてください。) - “Due to security checks, the entrance might be crowded, so arrive early.”
(セキュリティチェックのため、入口が混雑する可能性があるので早めに到着してください。) - “During peak demand, the facility becomes extremely crowded, reducing efficiency.”
(需要のピーク時にはその施設が非常に混雑し、効率を低下させる。) - “Researchers observed that the marketplace was crowded, affecting consumer behavior.”
(研究者たちは、市場が混雑しており、消費者の行動に影響が出ていることを観察した。) - “In urban planning, managing crowded public areas is a critical challenge.”
(都市計画において、公共の混雑したエリアを管理することは重要な課題です。) - packed(ぎっしり詰まった)
- “packed” は「ぎゅうぎゅうに詰められた」という強い印象がある
- “packed” は「ぎゅうぎゅうに詰められた」という強い印象がある
- congested(渋滞した、詰まった)
- 道路や交通状況に対してよく使われる
- 道路や交通状況に対してよく使われる
- full(いっぱいの)
- 物理的に「いっぱい」を強調するが、「人が多い」というニュアンスが必ずしも強いわけではない
- 物理的に「いっぱい」を強調するが、「人が多い」というニュアンスが必ずしも強いわけではない
- jammed(詰まった、ぎゅうぎゅう詰めの)
- 口語的に「動きがとれないほど詰まった」状態を指す
- 口語的に「動きがとれないほど詰まった」状態を指す
- empty(空っぽの)
- deserted(人けのない)
- アクセントは最初の “crow” の部分にあります(KROW-did のイメージ)
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” をしっかり発音します。
- イギリス英語でも同様に強勢は第一音節です。
- “crowed” (/kroʊd/) と混同しないように注意(“crowed” は「カラスや鶏が鳴く」の過去形などに使われる)。
- スペルミス: “crowed” や “croweded” と書いてしまうミス。正しくは “crowded” (d が2つ)。
- 同音異義語との混同: “crowed” (動詞 “to crow” の過去形) とは別単語。
- TOEICや英検などでも、混雑状況を説明する際に出題される可能性があります。「満員であることを表す表現」を問われる問題で登場することがあります。
- 「crow(カラス)」との語感が似ていますが、全く別の意味です。
- 語源「crūdan(押し込む)」をイメージすると、人や物がギュッと押し込まれている様子が思い浮かびやすいでしょう。
- 「crowded」は「crowd(人ごみ)」+「-ed(形容詞化)」なので、「人ごみの状態になっている」と考えると覚えやすいです。
- To travel through or around a place in order to learn about it.
- To investigate or examine something carefully to learn more about it.
- 「探検する」「探求する」「調査する」という意味です。
具体的には、新しい土地や場所を巡って見て回るとき、あるいは物事の可能性や原因、意味を詳しく知るために調べるときなどに使われます。「未知のものを実際に見たり、調べたりして、より詳しく理解しようとするニュアンス」です。 - 現在形: explore / explores
- 過去形: explored
- 現在分詞・動名詞: exploring
- 過去分詞: explored
- 名詞: exploration (探検、探究)
- 名詞: explorer (探検家、探究者)
- 形容詞: exploratory (調査の、探索の)
- B1(中級): 日常的な文脈で使われる単語ですが、抽象的な「考えや情報を探る」ニュアンスも含むため、やや中級レベルと考えられます。
- ex-: 「外へ、〜の外に」などの意味を持つ接頭語
- plorare(ラテン語): 「探る、求める、嘆く」の意味
この2つが組み合わさって「外へ探し求める」というイメージが生まれました。 - explore a city (街を探検する)
- explore possibilities (可能性を探る)
- explore new ideas (新しいアイデアを探求する)
- explore options (選択肢を検討する)
- explore the opportunity (機会を探る)
- explore the universe (宇宙を探検する)
- explore different perspectives (異なる視点を探る)
- explore one's feelings (自分の感情を探る)
- explore an issue (問題を検討する)
- explore for resources (資源を探索する)
- ラテン語の “explorare” が由来で、「調べる」「探査する」といった意味を持ちます。
- 「physically(物理的に)どこかを探検する」場合と、「abstractly(抽象的に)問題やアイデアを探求する」場合の両方で使われます。
- 日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる単語です。
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、ビジネスや学術の場では「詳細を検討する」「深く調べる」といった意味合いでよく使われます。
- 他動詞 (transitive verb): 「explore + 目的語」の形をとります。
- 例: “I want to explore new opportunities.” (私は新しい機会を探求したい)
- 目的語が必要ない場合は「We went exploring.(私たちは探検に出かけた)」のように、進行形や分詞形を使って意味を補います。
- explore the idea (of ...): 「…のアイデアを探求する」
- explore all avenues: 「あらゆる手段・可能性を探る」
- go exploring: 「探検に出かける」(口語的表現)
- “I want to explore new restaurants in the neighborhood.”
(近所の新しいレストランをいろいろ回ってみたいな。) - “Let's explore the city by bike this weekend.”
(今週末は自転車で街を探検しようよ。) - “She spent her holiday exploring different hobbies.”
(彼女は休暇中、さまざまな趣味を試してみた。) - “Our team should explore the possibility of expanding into Asian markets.”
(私たちのチームはアジア市場への拡大の可能性を探るべきです。) - “We’re exploring a new partnership with a local distributor.”
(地元の流通業者との新たな提携を模索しています。) - “Let’s explore different ways to cut costs without sacrificing quality.”
(品質を損なうことなくコスト削減する方法を検討しましょう。) - “The study explores the correlation between sleep patterns and productivity.”
(その研究は睡眠パターンと生産性の相関関係を探っています。) - “Researchers are exploring innovative solutions to address climate change.”
(研究者たちは気候変動に対処する革新的な解決法を探っています。) - “This paper explores how social media usage affects mental health.”
(この論文では、ソーシャルメディアの使用がメンタルヘルスにどのように影響するかを探求しています。) - investigate(調査する, 突き止める)
- 警察や研究者が、「ある事実や事件などを詳しく調べる」イメージ。
- 警察や研究者が、「ある事実や事件などを詳しく調べる」イメージ。
- examine(詳しく調べる, 検査する)
- 分析や検査の文脈で使われることが多い。
- 分析や検査の文脈で使われることが多い。
- probe(探る, 徹底的に調査する)
- 特に問題や事件を深く突っついて解明しようとするイメージ。
- 特に問題や事件を深く突っついて解明しようとするイメージ。
- look into(調査する)
- カジュアルな表現。日常会話やビジネスメールでよく使われる。
- ignore(無視する)
- 「ただ放っておく」「探求または調査しない」イメージ。
- 「ただ放っておく」「探求または調査しない」イメージ。
- neglect(怠る, 放置する)
- 「調べるべきことを放置する」イメージ。
- 発音記号 (IPA): /ɪkˈsplɔːr/ または /ɛkˈsplɔːr/(米音・英音ともに類似発音)
- 強勢は「ex*plore」の **plor* の部分に置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきりと発音し、イギリス英語では “r” はあまり強く発音しない傾向があります。
- スペルミス: “explor” や “exlpore” などと間違いやすいので、最初の “ex” と “pl” の順番、「-ore」の終わり方に注意。
- 同音異義語との混同: “implore” (懇願する) とスペリングが似ているので注意。
- 試験での出題傾向: TOEICやIELTSのReading/Listeningパートなどで「市場調査」「新規事業分野の検討」といった文脈で頻出します。エッセイやスピーキングでも汎用性の高い単語なので覚えておくと便利です。
- 語源で覚える: 「ex-(外へ)」+「plorare(探求する)」→「外へ出て探し回る」イメージ。
- 音とイメージで覚える: “Ex” を「エックス」とイメージし、“plore” を「探す・探求する」とひとまとめにして、頭の中で “x + 探す = explore!” と覚える。
- 関連ストーリー: 「好きな物や行きたい場所を探し当てるために外へ飛び出す」絵や漫画を想像すると、アウトドア探検やネットサーフィンなど、さまざまな「探検シーン」を思い浮かべやすいでしょう。
- 現在形: remind
- 過去形: reminded
- 過去分詞形: reminded
- 現在分詞形: reminding
- 他の品詞例
- 名詞: reminder (「思い出させるもの」「注意喚起のメモ」など)
- 接頭語「re-」: 「再び」「もう一度」のニュアンス。
- 語幹「mind」: 「心」「思考」、ここでは「思い出す」という意味合いを含む。
- reminder (名詞): 思い出させるもの、注意喚起
- mind (名詞/動詞): 心、意識 / 気にする、注意する
- remind someone of something
(人)に何かを思い出させる - remind someone about something
(人)に何かについて思い出させる - gently remind
優しく思い出させる - constantly remind
絶えず思い出させる - remind (someone) to do something
(人)に〜することを思い出させる - remind me later
後で私に思い出させて - remind everyone in the meeting
ミーティングに参加している全員に思い出させる - remind oneself
自分自身に言い聞かせる(思い出す) - strongly remind
強く思い出させる / 念押しをする - keep reminding
繰り返し思い出させる - 直接的/間接的に「念押しをする」ニュアンスを伴う場合があるため、カジュアルに使う際は「Could you remind me...?」など丁寧な表現にすることもあります。
- 口語でもビジネス文章でも頻繁に使われますが、ビジネスシーンでは「I’d like to remind you that…」のように少しフォーマルに使うと丁寧です。
他動詞 (transitive verb): 「remind + 目的語 + of/about/that/to不定詞」の形で使われることが多いです。
- remind + 目的語 + of + 名詞
例: This photo reminds me of my childhood. - remind + 目的語 + about + 名詞(行事・予定など)
例: I reminded her about the meeting. - remind + 目的語 + that + 節
例: She reminded me that we had a deadline. - remind + 目的語 + to + 動詞の原形
例: Please remind John to call me.
- remind + 目的語 + of + 名詞
フォーマルかカジュアルかは文全体の語調によります。ビジネスEメールや手紙などではフォーマルに用いられることが多い一方、口語でも日常的に使われます。
- “Could you remind me to buy milk on the way home?”
(家に帰る途中で牛乳を買うように思い出させてもらえる?) - “This song reminds me of our trip last summer.”
(この曲を聞くと、去年の夏の旅行を思い出すよ。) - “I have to remind myself to drink more water.”
(もっと水を飲むように自分自身に言い聞かせなきゃ。) - “I’d like to remind you that the deadline is next Monday.”
(締め切りが来週月曜日であることをお忘れなく。) - “Please remind the team about the scheduled meeting tomorrow.”
(明日の定例ミーティングをチームに再度案内してください。) - “Could you remind me to send the invoice by the end of the day?”
(今日中に請求書を送るように思い出させてくれますか?) - “Allow me to remind you of the key findings in our previous study.”
(前回の研究の重要な発見を、改めて述べさせてください。) - “This historical reference reminds us that cultural context is crucial.”
(この歴史的言及は、文化的背景が重要であることを思い起こさせます。) - “I must remind the committee to review the latest data before the conference.”
(委員会の皆さんに、会議前に最新のデータを確認するよう念押しをしておかねばなりません。) inform (知らせる)
- 「inform」は単に情報を与えるイメージ。「remind」は既に知っていることを「忘れないように教える」という違いがあります。
- 「inform」は単に情報を与えるイメージ。「remind」は既に知っていることを「忘れないように教える」という違いがあります。
recall (思い出す/思い出させる)
- 「recall」は自分が意図的に頭の中の記憶を呼び出すニュアンスが強い。 「remind」は外からの刺激によって思い出すニュアンス。
- 「recall」は自分が意図的に頭の中の記憶を呼び出すニュアンスが強い。 「remind」は外からの刺激によって思い出すニュアンス。
prompt (きっかけを与えて思い出させる)
- 「prompt」は「行動するよう促す」「思いつくように刺激する」意味合いが強い。 「remind」は単に「忘れないようにさせる」感じ。
- forget (忘れる)
「remind」は「思い出させる」なので、その反意語は「忘れる」を意味する「forget」となります。 - 発音記号 (IPA): /rɪˈmaɪnd/
- アクセント (強勢): 第2音節「-mind」に強勢があります (rɪ-MIND)。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語では「r」の音がやや強めにはっきり出ます。
- よくある間違い: 「re-mind」と区切るように発音してしまい、「ri-mind」とつながりがちになるとリズムが崩れる場合があります。アクセントを意識しましょう。
「remember」との混同
“remember”は「自分が思い出す」という意味、一方“remind”は「他者に思い出させる」という意味。文法構造も異なるので注意が必要です。前置詞の違いに注意
- remind someone of something: 何か具体的なモノや思い出など
- remind someone about something: 行事や予定、やるべきこと
- remind someone to do something: 「~するように思い出させる」
- remind someone of something: 何か具体的なモノや思い出など
TOEIC・英検などでの出題傾向
TOEICのパート5(文法問題)などでよく「remind」の用法(to不定詞 / of / about / that節など)を問う問題が見られます。英検などでも同様に「remember」との使い分けや構文が出題されやすいです。- 「re + mind」=「もう一度、心に留めさせる」という直感的イメージで覚えましょう。
- 「あなたの“mind”に再度アクセスするから“re-mind”!」というイメージで、スペリングと意味を結びつけると覚えやすいです。
- こまめに付箋やリマインダーアプリを使って「reminder」として実生活で単語を目にする習慣をつけると印象づけられます。
活用形:
- 単数形: pear
- 複数形: pears
- 単数形: pear
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
果物としての基本単語の一つで、英単語を学び始めた初期に覚える語彙です。- 語構成: 「pear」には接頭語や接尾語はくっついていません。単なる果物の名前で、固有の語源を持ちます。
- 派生語・類縁語: 「pear‐tree」(梨の木) などが挙げられますが、あまり多くありません。
- ripe pear — 熟した梨
- fresh pear — 新鮮な梨
- sliced pear — スライスされた梨
- pear juice — 梨ジュース
- canned pears — 缶詰の梨
- pear orchard — 梨畑
- pear flavor — 梨の風味
- a basket of pears — かご一杯の梨
- pear salad — 梨を使ったサラダ
- pear tree — 梨の木
- 語源: 「pear」という単語は古英語の「pere」や古フランス語の「pere」に由来するとされています。ラテン語の「pirum(梨)」に系譜を持つと考えられています。
- 歴史的使用: 梨はヨーロッパで古くから栽培されており、その歴史の長さからも英語圏に広く浸透した基本的な果物名です。
- ニュアンス:
- 口語・文章ともに使われ、カジュアル・フォーマル両方で問題なく登場します。
- 食べ物としての具体的かつやわらかいイメージが強い単語です。
- 口語・文章ともに使われ、カジュアル・フォーマル両方で問題なく登場します。
- 名詞 (可算名詞)
- 「pear」を数えるときは、
one pear
,two pears
のように複数形にして表現します。
- 「pear」を数えるときは、
一般的な構文:
- “I have a pear.” (私は梨をひとつ持っています)
- “I bought some pears at the market.” (市場でいくつか梨を買いました)
- “I have a pear.” (私は梨をひとつ持っています)
イディオム・特殊な表現:
- 直接「pear」を使った英語のイディオムとしてはあまり多くありませんが、童話やクリスマスキャロルの
a partridge in a pear tree
(「梨の木のヤマウズラ」) が時折引用されることがあります。
- 直接「pear」を使った英語のイディオムとしてはあまり多くありませんが、童話やクリスマスキャロルの
“Could you pass me that pear? It looks delicious.”
(その梨を取ってくれない?おいしそうだね。)“I prefer pears to apples because they’re softer.”
(私はリンゴより梨の方が好きです。なぜなら柔らかいからです。)“There’s a pear tree in my backyard.”
(裏庭に梨の木があります。)“We’re planning to launch a new pear-flavored drink next season.”
(来シーズンに梨フレーバーの新しい飲料を発売する予定です。)“Could you add the sales data of pears separately in the report?”
(レポートに梨の売上データを別枠で追加していただけますか?)“Our company exports premium pears to the European market.”
(当社はヨーロッパ市場に高級梨を輸出しています。)“The nutritional profile of pears includes dietary fiber and essential vitamins.”
(梨の栄養構成には食物繊維や必須ビタミンが含まれます。)“Studies compare the ripening process of pears and apples.”
(研究では梨とリンゴの熟成プロセスを比較しています。)“The pear species Pyrus communis is commonly cultivated worldwide.”
(梨の一種であるPyrus communis は、世界各地で一般的に栽培されています。)- 類義語 (Synonyms)
- apple (リンゴ) — どちらも果物ですが、テクスチャ(食感)と味わいが異なります。
- peach (モモ) — やわらかさや甘さという点で似ていますが、香りや皮の特徴は大きく異なります。
- apple (リンゴ) — どちらも果物ですが、テクスチャ(食感)と味わいが異なります。
- 反意語 (Antonyms)
- 特定の反意語は存在しませんが、食べ物と対比させる場合は
vegetables
などが挙げられます。
- 特定の反意語は存在しませんが、食べ物と対比させる場合は
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /pɛr/
- イギリス英語: /peə(r)/
- アメリカ英語: /pɛr/
アクセント:
- 1音節の単語のため、特に強勢が置かれる箇所は単語全体です。
- 1音節の単語のため、特に強勢が置かれる箇所は単語全体です。
発音の違い:
- イギリス英語では “pear” の最後に /ə/ 音が含まれ、少し長く伸びる感覚があります。
- アメリカ英語はより “ペア” に近い発音です。
- イギリス英語では “pear” の最後に /ə/ 音が含まれ、少し長く伸びる感覚があります。
よくある間違い:
- “pair” (/pɛər/) と同音になることが多く、スペルが混同されやすいです(pair = ペア)。
- “pair” (/pɛər/) と同音になることが多く、スペルが混同されやすいです(pair = ペア)。
- スペルミス: “pear” を “pair” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: “pear” (梨) と “pair” (ペア) は発音が非常に似ており、聞き分けやスペルの書き分けに注意が必要です。
- 試験対策: 英検やTOEICなどの日常語彙にはよく登場する果物名の一つです。果物を表す基本単語として確実に覚えましょう。
- “pear” は「ペア(pair)」と同音なので、「(英語で)ペアと同じ音だけど、スペルが違う梨だよ」として覚えておくと分かりやすいです。
- 「ペア=二つ」という連想から、丸が二つ重なったような「梨の形」を思い浮かべると、記憶に残りやすくなります。
- 日本語の「ペア」とは別の単語であると理解しつつ、音で関連づけるとスペリングの区別がしやすいでしょう。
活用形:
- 単数形: violin
- 複数形: violins
- 単数形: violin
他の品詞や関連形:
- violinist (名詞・バイオリン奏者)
- violinistic (形容詞的用法; 非常にまれ)
語源構成:
- 「violin」はイタリア語の “violino” に由来し、その語幹である “viola” はほかの弦楽器名 (viola, violoncello など) と関連があります。
- 接頭語・接尾語というより、語源的には “violino” が少し小さい弦楽器を指していた形からきています。
- 「violin」はイタリア語の “violino” に由来し、その語幹である “viola” はほかの弦楽器名 (viola, violoncello など) と関連があります。
詳細な意味:
- 弦楽四重奏やオーケストラの楽器編成において、高音部を受け持つ弦楽器
- クラシック音楽だけでなく、ジャズやポップス、民族音楽でも使用されます
- 弦楽四重奏やオーケストラの楽器編成において、高音部を受け持つ弦楽器
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例):
- play the violin → バイオリンを弾く
- violin solo → バイオリンソロ
- first violin / second violin → 第1バイオリン/第2バイオリン
- tune the violin → バイオリンを調弦する
- violin bow → バイオリンの弓
- violin case → バイオリンケース
- violin repertoire → バイオリンのレパートリー
- violin concerto → バイオリン協奏曲
- a famous violinist → 有名なバイオリン奏者
- violin strings → バイオリンの弦
- play the violin → バイオリンを弾く
語源:
イタリア語 “violino” から派生しており、もともとは “viola” と同系統の語からきています。
16~17世紀ごろに形作られたとされるバイオリンは、イタリアが中心地となり、その呼び名が諸外国へ伝わりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「violin」は弦楽器の正式名称です。カジュアルにもフォーマルにも使われ、文書でも会話でもそのまま通じます。
- 同じ楽器を「fiddle(フィドル)」と呼ぶことがありますが、特にカントリー音楽やアイリッシュ音楽などの文脈で使われる名称で、スタイルの違いを強調する場合によく登場します。
- 「violin」は弦楽器の正式名称です。カジュアルにもフォーマルにも使われ、文書でも会話でもそのまま通じます。
可算名詞 (countable noun):
- one violin, two violins のように数えられます。
- 冠詞は a violin / the violin のように用います。
- one violin, two violins のように数えられます。
一般的な構文例:
- “He plays the violin beautifully.”
- “I have been practicing the violin for three years.”
- “He plays the violin beautifully.”
イディオムや表現:
- 直接のイディオムは少ないものの、ひもとくと「第二バイオリンを弾く (to play second fiddle)」で「脇役に回る」という比喩表現があります。
使用シーン:
- フォーマル/インフォーマルを問わず用いられますが、音楽や学習、趣味の話題で頻出します。
“I started learning the violin to join the school orchestra.”
(学校のオーケストラに入りたくてバイオリンを始めたの。)“My sister keeps her violin in a special case to protect it.”
(私の妹はバイオリンを守るために特別なケースに入れているよ。)“He enjoys practicing violin at home every evening.”
(彼は毎晩、家でバイオリンの練習を楽しんでいるよ。)“We are sponsoring a local violin recital to support young musicians.”
(若手音楽家を支援するために、地元のバイオリンリサイタルのスポンサーをしています。)“During the event, a renowned violin maker will demonstrate how violins are crafted.”
(イベントでは、有名なバイオリン製作者がバイオリンの製作過程を実演します。)“The conference opening featured a beautiful violin performance.”
(会議のオープニングでは、美しいバイオリン演奏が披露されました。)“The acoustic properties of the violin have been extensively studied by physicists.”
(バイオリンの音響特性は物理学者によって広範に研究されてきました。)“She presented her research on violin design at the musicology symposium.”
(彼女は音楽学のシンポジウムでバイオリンの設計に関する研究を発表しました。)“Historical violins are analyzed using CT scanning to reveal structural details.”
(古いバイオリンは、その構造的特徴を明らかにするためにCTスキャンを使って分析されます。)- 類義語:
- fiddle (フィドル): 実質は同じ弦楽器の一種だが、民俗音楽やカントリー音楽の文脈で用いられる呼び方。
- viola (ヴィオラ): バイオリンに形が似ているがやや大きく、音域が少し低い楽器。
- cello (チェロ): さらに低音域を担当する大型弦楽器。
- fiddle (フィドル): 実質は同じ弦楽器の一種だが、民俗音楽やカントリー音楽の文脈で用いられる呼び方。
- 反意語:
- 楽器としては明確な反意語は存在しません。ただし音域の高低を対比させるなら、コントラバス (double bass) などの極低音弦楽器が対極にあると言えなくもありません。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌvaɪ.əˈlɪn/
- アメリカ英語: /ˌvaɪ.əˈlɪn/
- カタカナ表記では「ヴァイオリン」または「バイオリン」に近い音です。
- イギリス英語: /ˌvaɪ.əˈlɪn/
強勢の位置:
- 「vai-uh-LIN」の “lin” の部分にアクセントがきます。
- 「vai-uh-LIN」の “lin” の部分にアクセントがきます。
よくある発音の間違い:
- 「ヴィオリン」など、/v/ と /b/ の区別があいまいになりがちです。英語では /v/ (上の歯と下唇を使う音) をはっきり意識しましょう。
スペルミス:
- “violon”, “viloin” などの取り違えが起こりやすい。しっかり “v-i-o-l-i-n” の順番を確認しましょう。
同音異義語との混同:
- “violin” と“vial in” (試験管の中に) など、音が似た別単語と混同の恐れはあまりありませんが、聞き取りの際は注意が必要。
- “violin” と“vial in” (試験管の中に) など、音が似た別単語と混同の恐れはあまりありませんが、聞き取りの際は注意が必要。
試験対策:
- TOEICや英検では、楽器名のリスニング問題や読解問題に登場することがあります。名称として覚えておくと便利です。
覚えやすくするためのイメージ:
- 「ヴァイ(Vai)」と「リン(lin)」に分けて音を覚えるとスムーズです。
- 「バイオリニスト」という日本語で覚えるときにも“violin”が基になっていると意識するとスペリングが頭に入りやすいです。
- 「ヴァイ(Vai)」と「リン(lin)」に分けて音を覚えるとスムーズです。
関連ストーリー:
- イタリアのクレモナという町はストラディバリやグァルネリといった名工が活躍したバイオリン制作の聖地として有名です。バイオリンのルーツを思い浮かべると、単語の由来やスペルも覚えやすくなります。
勉強テクニック:
- 他の弦楽器名 (viola, cello, guitar) と合わせて覚えると効率的です。
- 好きな曲や演奏家の名前(violinist)をチェックすると単語の定着が早まります。
- 活用形: 名詞のため、特に動詞のような活用形はありません。数えられる名詞なので、単数形 (first name)、複数形 (first names) があります。
- 他の品詞形: “first-named” という形容詞も稀に見かけますが、日常的ではありません。あまり頻度は高くありませんが、文書上で「最初に名前を挙げられた(人物)」という意味で用いられることがあります。
- 語構成:
- first: 「最初の」「最初に来る」などの意味を持つ形容詞。
- name: 「名前」を表す名詞。
- first: 「最初の」「最初に来る」などの意味を持つ形容詞。
- 派生語や類縁語:
- “given name” (与えられた名前、ほぼ同義)
- “forename” (フォーマルな表現で、個人名を指す)
- “surname” / “family name” / “last name” (姓)
- “given name” (与えられた名前、ほぼ同義)
- “What’s your first name?”(あなたの下の名前は何ですか?)
- “Please write your first name here.”(ここにあなたの下の名前を書いてください。)
- “Be on a first-name basis.”(ファーストネームで呼び合う関係である。)
- “I only know his first name.”(私は彼の下の名前しか知らない。)
- “Use your first name and last name.”(名と姓を両方使ってください。)
- “Remember someone’s first name.”(誰かの下の名前を覚える。)
- “Misspell a first name.”(下の名前の綴りを間違える。)
- “He goes by his first name only.”(彼は下の名前だけで通っている。)
- “Please introduce yourself with your first name.”(自己紹介をファーストネームでしてください。)
- “Let’s exchange first names.”(お互いに下の名前を交換しましょう。)
- 語源:
“first” は古英語 “fyrst” に由来し、「順番が一番目の」という意味。 “name” はゲルマン系の語からきています。 - ニュアンス:
- 「ファーストネーム」は「下の名前」や「個人名」のことを表し、話し言葉でも書き言葉でも広く使われます。
- 口語で日常的に使われるほか、ビジネスシーンでも記入書類などに “First Name” と “Last Name” が分かれていることが多いです。
- 親しい関係やカジュアルな場面では “Call me by my first name!”(下の名前で呼んで!)のように使うこともあります。
- 「ファーストネーム」は「下の名前」や「個人名」のことを表し、話し言葉でも書き言葉でも広く使われます。
- 名詞: 可算名詞 (a first name / first names)
- 構文例:
- “on a first-name basis” → 「下の名前で呼び合う仲で」
- “someone’s first name” → 「誰々の下の名前」
- “on a first-name basis” → 「下の名前で呼び合う仲で」
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 書類や公的な登録で “First Name (Given Name)” と “Last Name (Family Name)” を分けて書く
- カジュアル: 普段は下の名前で呼び合うことが多いが、状況や相手との関係性に応じて変わる
- フォーマル: 書類や公的な登録で “First Name (Given Name)” と “Last Name (Family Name)” を分けて書く
- “What’s your first name again? I’m sorry, I forgot.”
- 「もう一度、下の名前何だったっけ? ごめん、忘れちゃった。」
- 「もう一度、下の名前何だったっけ? ごめん、忘れちゃった。」
- “I usually call my friend by her first name.”
- 「私は友達を普段、下の名前で呼んでいるよ。」
- 「私は友達を普段、下の名前で呼んでいるよ。」
- “Can I have your first name for the reservation?”
- 「予約のために下の名前をお伺いしてもいいですか?」
- “Please fill in your first name and last name in the space provided.”
- 「指定された欄に下の名前と姓を記入してください。」
- 「指定された欄に下の名前と姓を記入してください。」
- “We often address our coworkers by their first names in this company.”
- 「この会社では、同僚同士をしばしばファーストネームで呼び合います。」
- 「この会社では、同僚同士をしばしばファーストネームで呼び合います。」
- “The form requires your legal first name, so please don’t use a nickname.”
- 「この用紙には正式な下の名前が必要ですので、ニックネームではなく本名を使用してください。」
- “It is customary in certain cultures to list the family name before the first name.”
- 「一部の文化では、姓を先に、そのあとに名を記載するのが慣習です。」
- 「一部の文化では、姓を先に、そのあとに名を記載するのが慣習です。」
- “Authors are often cited by their last names, followed by initials of their first names.”
- 「著者は通常、姓とそのあとに下の名前の頭文字で引用されます。」
- 「著者は通常、姓とそのあとに下の名前の頭文字で引用されます。」
- “In formal documents, your first name might be referred to as your ‘given name.’”
- 「正式な書類では、下の名前は ‘given name’ と呼ばれる場合があります。」
- 類義語:
- “given name”(与えられた名前 / 個人名)
- 意味はほとんど同じだが、公式書類などで比較的よく使われる。
- 意味はほとんど同じだが、公式書類などで比較的よく使われる。
- “forename”(フォーマル・文語的)
- イギリス英語で用いられることが多いが、意味は similar。
- イギリス英語で用いられることが多いが、意味は similar。
- “given name”(与えられた名前 / 個人名)
- 反意語:
- “last name” / “family name” / “surname”(姓)
- 「氏/姓」を示す単語。英語では “last name” や “family name” が一般的。
- “last name” / “family name” / “surname”(姓)
IPA:
- アメリカ英語: /ˈfɝːst neɪm/
- “ファースト” の “r” はアメリカ英語特有の巻き舌音。
- イギリス英語: /ˈfɜːst neɪm/
- “r” があまり強く発音されず、長母音 /ɜː/ になる。
- アメリカ英語: /ˈfɝːst neɪm/
アクセント:
- first の最初の音節 “FIRST” にアクセントが来る。
- “name” は軽く発音される。
- first の最初の音節 “FIRST” にアクセントが来る。
よくある発音ミス:
- 最初の “f” と “r” の連続で舌がついていかず、/fɝː/ を /fɑː/ のようにしてしまうケース。
- 「ファストネーム」と発音してしまうなど、t が落ちやすい。
- 最初の “f” と “r” の連続で舌がついていかず、/fɝː/ を /fɑː/ のようにしてしまうケース。
- スペルミス: “frist name” と綴ってしまうミス。
- 同音異義語との混同: とくに “first” はあまり同音異義語はないですが、「forest(森)」など別の単語と混同しないように。
- 姓と名の区別: TOEICや英検でのフォーム入力問題で、
First Name
と “Last Name” を反対に書くミスが多い。 - 試験対策: ビジネス英語の場面設定や、記入タイプの問題で「first name / last name」の使い分けを問われることがある。
- “first” は「最初」の意味なので、「自分のフルネームを言うとき、一番最初に書くの・言うのが first name だ!」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 日本人名は姓→名の順で書くことが多いですが、英語の文脈では名→姓(First Name → Last Name)で書くのが一般的。その違いを意識すると記憶しやすくなります。
- “F” から始まる単語に苦手意識がある方は、軽く下唇を噛んで “F” の音を出してから “ɝːs(t)” とうまく繋げるといいですね。
- 英語: “tradition” = A custom, belief, or way of doing things that has been passed down from generation to generation.
- 日本語: 「伝統」= 代々受け継がれてきた慣習や考え方、行動様式のことを指します。
こうした慣習は文化や家族の間で受け継がれ、受容されることで成り立ちます。「昔から続いている決まり事」や「文化的な行事」などをイメージするとわかりやすいです。 - 品詞: 名詞 (noun)
- 数形: 単数形 tradition、複数形 traditions となります。
- 例: one tradition / many traditions
- 動詞形“tradition”は一般的にはありませんが、「受け継ぐ」という意味を持つ表現としては “to pass down” や “to hand down” などが使われます。
- 形容詞形としては “traditional” = 伝統的な
- 副詞形としては “traditionally” = 伝統的に
- B1(中級)〜B2(中上級)レベル
- 日常会話や学校教育などでよく用いられる語彙であり、読み書きでも頻繁に登場する単語です。
- 「tradition」は、語源的には「tra-(横切って・他へ)」+「dition(与える)」のイメージがあります。(語源については後述)
- ancient tradition
- 古くからの伝統
- 古くからの伝統
- family tradition
- 家族の伝統
- 家族の伝統
- cultural tradition
- 文化的な伝統
- 文化的な伝統
- local tradition
- 地域の伝統
- 地域の伝統
- religious tradition
- 宗教的な伝統
- 宗教的な伝統
- follow a tradition
- 伝統に従う
- 伝統に従う
- preserve a tradition
- 伝統を守る
- 伝統を守る
- break with tradition
- 伝統を破る・破る行為をする
- 伝統を破る・破る行為をする
- hand down a tradition
- 伝統を受け継がせる
- 伝統を受け継がせる
- uphold a tradition
- 伝統を維持・支持する
- “tradition”はラテン語の “traditio” に由来し、「手渡す」「引き渡す」を意味する “tradere” から来ています。古くは宗教的な教えや社会的な慣習を「手渡す」ことを指す意味合いが強かったと言われています。
- 伝統は歴史や文化に根ざした価値あるものという肯定的なニュアンスで使われる反面、「古臭い」「新規性に欠ける」などの文脈で使われることもあります。
- カジュアルにもフォーマルにも使われる幅広い単語です。家族の習慣から国全体の文化まで、さまざまなスケールに対して用いられます。
- 名詞としての用法:可算名詞 (a tradition / traditions) で用いられることが多いですが、文脈によっては「the tradition of 〜」のように特定の伝統を指すときもあります。
- 一般的な構文
- “It is a tradition to 〜.” (〜することは伝統だ)
- “The tradition of 〜 is still alive.” (〜の伝統は今も生きている)
- “It is a tradition to 〜.” (〜することは伝統だ)
- フォーマル / カジュアル
- フォーマル・カジュアルともに問題なく使える単語ですが、学術的には「社会学や文化人類学などの文脈」で登場する場合もあります。
- “We have a family tradition of having dinner together every Sunday.”
(私たちの家族には、毎週日曜日に一緒に夕食を取るという伝統があります。) - “It’s our tradition to watch fireworks on New Year’s Eve.”
(大晦日に花火を見るのが、私たちの伝統なんだ。) - “I love keeping the tradition of sending handwritten holiday cards.”
(手書きのホリデーカードを送る伝統を続けるのが大好きです。) - “Our company has a tradition of holding an annual retreat for team-building.”
(当社には毎年、社員のチームビルディング用リトリートを行う伝統があります。) - “This firm prides itself on its long-standing tradition of customer service.”
(この会社は、長年にわたる顧客サービスの伝統を誇りにしています。) - “We aim to balance innovation and tradition in our product design.”
(私たちは製品デザインにおいて、革新と伝統の両立を目指しています。) - “In anthropology, the concept of tradition is closely related to cultural transmission.”
(人類学では、伝統という概念は文化の継承と密接に関連しています。) - “This research examines how oral tradition influences social structures in rural communities.”
(この研究は、口承による伝統が地方コミュニティの社会構造にどのような影響を与えるかを調査しています。) - “The preservation of tradition often strengthens group identity and social cohesion.”
(伝統の保護は、しばしば集団のアイデンティティや社会の結束力を強化します。) - custom(慣習)
- 意味が重なる部分は多いですが、“custom” はより「習慣として行われる行為」を指すことが多いです。
- 意味が重なる部分は多いですが、“custom” はより「習慣として行われる行為」を指すことが多いです。
- heritage(遺産・伝承)
- “heritage” は文化的・歴史的な遺産としての側面が強いです。
- “heritage” は文化的・歴史的な遺産としての側面が強いです。
- convention(慣習・しきたり)
- “convention” は社会的・集団的に「常識」とされる規定ややり方を表す場合が多いです。
- innovation(革新)
- “innovation” は新しいアイデアや方式の導入を意味し、伝統とは対極に位置づけられることが多いです。
- modernity(現代性)
- 「伝統」に対して、「現代的であること」を意味します。
- アメリカ英語: /trəˈdɪʃ(ə)n/
- イギリス英語: /trəˈdɪʃ(ə)n/
- 第2音節 “di” のところにアクセントがあります → tra-DI-tion
- 語中の “di” を弱く発音して /trəˈɪʃn/ のようにし過ぎると不自然になります。
- しっかり /dɪ/ と発音し、語尾の “tion” はシュン /ʃ(ə)n/ となります。
- スペルミス
- “tradition” の “t-i-o-n” を “t-a-i-o-n” と書いてしまうなどの間違い。
- “traditional” にする際は “tradition + al” ではなく、“traditional” と綴る点に注意。
- “tradition” の “t-i-o-n” を “t-a-i-o-n” と書いてしまうなどの間違い。
- 同音異義語との混同
- 特に同音異義語はありませんが、音が似ている “transition”(移行)と混同しないようにする。
- 試験対策・資格試験
- TOEICや英検などでの出題では、“traditional”との使い分けや、慣習・文化について問われる文章中で頻出します。前後の文脈から「伝統」や「慣習」を指しているかどうかを確認することが重要です。
- 「手渡しリレー」のイメージ:
ラテン語の “tradere” = “to hand over” から来ているように、「先祖や前の世代から手渡しで受け取るイメージ」を持つと覚えやすいでしょう。 - スペリングのポイント:
tra + di + tion の3つの塊で区切って覚えると間違いにくいです。 - 勉強テクニック:
家族や地域で大事にしている行事を具体的に思い浮かべながら、“My family has a tradition of… ” と自分で例文を作ってみるとよい定着につながります。 - 英語: “confident” = feeling or showing certainty about oneself or one’s abilities.
- 日本語: 「自信がある」「確信している」「自信に満ちた」。
例:「自分の能力や判断に自信を持っている、確信を持っている状態を表します。何かに対して積極的で、堂々としたニュアンスを持つ形容詞です。」 - 形容詞 (Adjective)
- 形容詞は原形のみで時制による活用変化はありません。
- 副詞形は “confidently” となります(例: “He spoke confidently.”)。
- 名詞形は “confidence” となります(例: “I have confidence in you.”)。
- 名詞: “confidence” (自信、確信)
例: “She has great confidence in her team.” - 副詞: “confidently” (自信をもって)
例: “He confidently answered all the questions.” - B1(中級)程度
(「自分の考えや気持ちを表すときに使う、自信や確信を示すような表現として、日常的にも比較的よく登場する単語です。」) - 接頭語 “con-” : ラテン語で「共に、一緒に」を意味する。
- 語幹 “fid” : ラテン語の “fides”(信頼、信仰)に由来。
- 接尾語 “-ent” : 形容詞化し、「…の状態にある」というニュアンスを加える。
- be confident in 〜(〜に自信がある)
- feel confident about 〜(〜について自信を感じる)
- remain confident(自信を持ち続ける)
- confident attitude(自信に満ちた態度)
- confident manner(自信のある振る舞い)
- exude confidence(自信をあふれさせる)
- boost one’s confidence(自信を高める)
- confidently state / assert(自信を持って述べる)
- reasonably confident(ある程度確信がある)
- extremely confident(非常に自信がある)
- 「確信している」「自信を持っている」という肯定的なニュアンスがあります。
- 「自信家」でも、時に「自惚れが強い」とも受け取られる場合があります(文脈による)。
- 日常会話でもビジネスでもよく使われ、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで問題なく使用可能です。
- 形容詞として名詞を修飾する(例: “a confident speaker”)。
- 補語としても使われ、be動詞などとともに用いられることが多い(例: “I am confident.”)。
- “confident that 〜” の形で節をとることができる。
例: “I’m confident that we’ll succeed.” - フォーマルでもカジュアルでも使用可能。
- 単数・複数や可算・不可算は関係なく、形容詞は一定の形をとります。
- “I’m confident that the party will be fun tonight.”
(今夜のパーティーはきっと楽しくなるって自信あるよ。) - “She sounded really confident about passing the exam.”
(彼女は試験に受かることにとても自信を持っているようだったよ。) - “You should be more confident in your cooking skills.”
(あなたは自分の料理の腕にもっと自信を持つべきだよ。) - “I’m confident this new strategy will boost our sales.”
(この新しい戦略が売上を伸ばしてくれると私は確信しています。) - “He presented the proposal in a confident manner.”
(彼はとても自信に満ちた態度でプレゼンを行いました。) - “We are confident that the project will finish on time.”
(私たちはプロジェクトが期日通りに終わると確信しています。) - “Researchers are confident that the new data will improve the study’s accuracy.”
(研究者たちは、この新しいデータが研究の正確性を高めると確信しています。) - “She spoke confidently about her new findings in the conference.”
(彼女は学会で新しい発見について自信をもって発表しました。) - “We are fairly confident that our hypothesis is supported by the results.”
(私たちは仮説がその結果によって支持されているとかなりの確信を持っています。) - certain(確信している)
- “I’m certain this will work.” → 「これがうまくいくと確信しています。」
- “confident” よりも対象が論理的に確実な印象が強い。
- “I’m certain this will work.” → 「これがうまくいくと確信しています。」
- sure(確信している)
- “I’m sure he’ll arrive on time.” → 「彼は時間通りに来ると確信しています。」
- 日常的・口語的に「きっと〜」という気軽なニュアンス。
- “I’m sure he’ll arrive on time.” → 「彼は時間通りに来ると確信しています。」
- self-assured(自信に満ちた)
- “She is very self-assured.” → 「彼女はとても自信にあふれています。」
- 「落ちついていて堂々としている」という少し強めの印象。
- “She is very self-assured.” → 「彼女はとても自信にあふれています。」
- assertive(自己主張が強い)
- “Being assertive can help you in negotiations.” → 「自己主張がはっきりしていると交渉で役立ちます。」
- 「confident」に「はっきりと主張する」の要素が加わった表現。
- “Being assertive can help you in negotiations.” → 「自己主張がはっきりしていると交渉で役立ちます。」
- insecure(不安な・自信のない)
- uncertain(不確かな・確信がない)
- doubtful(疑わしい、懐疑的な)
- timid(臆病な)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈkɑːn.fɪ.dənt/
- イギリス英語: /ˈkɒn.fɪ.dənt/
- アメリカ英語: /ˈkɑːn.fɪ.dənt/
- 強勢(アクセント)
- 第1音節 “CON” にアクセントがあります。
- 第1音節 “CON” にアクセントがあります。
- よくある間違い
- “con-fi-DENT” と誤って第2音節や第3音節に強勢を置くと不自然に聞こえます。
- “con-fi-DENT” と誤って第2音節や第3音節に強勢を置くと不自然に聞こえます。
- アメリカ英語は /kɑːn/(“カー”に近い音)、イギリス英語だと /kɒn/(“コン”に近い音)を発音します。
- スペリングミス: “confidant” (親友、相談相手) と混同する場合に注意。
- “confident” は “e” が入る。
- “confidant/confidante” は “a” が入る(信頼できる人、友人)。
- “confident” は “e” が入る。
- 同音異義語との混同: “confidential” (機密の) とは別物。
- “confident” = 自信がある
- “confidential” = 秘密の
- “confident” = 自信がある
- 資格試験等での出題:
- TOEICや英検などで「確信がある」「自信のある」という表現を言い換える際などに使われやすい単語です。
- 同義語や反意語、派生形を問う形で出ることもあります。
- TOEICや英検などで「確信がある」「自信のある」という表現を言い換える際などに使われやすい単語です。
- “con-” = “共に(一緒に)” + “fid” = “信頼(faith)” → 「自分自身や人と共に信頼している」イメージ。
- 「self-confidence(自己信頼)」でも根が同じ「信頼(fid)」という点を覚えておくと、関連語も自然に覚えやすいです。
- “I am confident about this!” と声に出して繰り返し練習すると、発音の強勢位置や響きが身につきやすくなります。
私はコーラを飲むのが大好きです。
私はコーラを飲むのが大好きです。
解説
私はコーラを飲むのが大好きです。
cola
名詞 “cola” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: cola
品詞: 名詞 (名詞としてのみ使われることが一般的です)
活用形:
意味 (英語): A sweet, carbonated soft drink typically flavored with extracts from the kola nut or with artificial flavoring.
意味 (日本語): カフェインや炭酸などを含む甘い炭酸飲料のことで、コーラナッツや香料を使用し独特の風味をもつ飲み物のことです。
「甘くてしゅわしゅわした黒っぽい炭酸飲料」をイメージするとわかりやすいです。レストランやファストフード店など、日常生活でよく注文される飲み物として使われます。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
→ 一般的には初心者でもわかる簡単な単語ですが、いわゆる「ジュース」の一種として早い段階で学ぶ語彙です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンス比較:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “cola” の詳細解説です。飲み物に関するシーンでは頻繁に登場する単語なので、スペルと発音をしっかり意識しておくとよいでしょう。
〈U〉コーラの木の実からつくった炭酸飲料(Coca-Cola, Pepsi Colaなど)
〈C〉コーラの木(熱帯産の木)
私は新しい携帯電話を買った。
私は新しい携帯電話を買った。
解説
私は新しい携帯電話を買った。
mobile
以下では、形容詞 mobile
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「mobile」は、「場所を移動しやすい」「変化しやすい」というニュアンスを持つ形容詞です。日常会話からビジネス、テクノロジー関連まで幅広い分野で使われています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらの要素が組み合わさり、「動かしやすい」「動くことができる」といった意味を形成しています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
mobile
はラテン語の “mōbilis” から来ており、これは mōvēre
(動かす)という意味の語根に由来します。古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
(英語の例文と、その後に日本語訳を併記します)
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “mobile” の詳細な解説です。技術分野から日常会話にいたるまで幅広く使われる重要な単語ですので、ぜひ押さえておいてください。
(心・表情が)次々と移り変わる;表情(感情)の豊かな
(社会・階層が上下に)流動できる
動く(動かす)ことができる,移動できる;機動力のある
(タップまたはEnterキー)
駅は人で込み合っていた。
駅は人で込み合っていた。
駅は人で込み合っていた。
解説
駅は人で込み合っていた。
crowded
1. 基本情報と概要
単語: crowded
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Full of people or things; having little or no space for movement.
意味(日本語): 人や物でいっぱいの、混雑した状態を表す形容詞です。「混み合った」「密集した」というニュアンスで使われ、場所や状況がいっぱいで動きにくいことを示します。
「crowded」とは、たとえば電車や街、イベント会場などに人がたくさんいて、混み合った状態を説明するときに使われます。息苦しく感じるほどたくさんの人が詰まっている、というようなニュアンスです。
活用形
関連する品詞
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話でよく使われる単語であり、街や観光地を表現する際に便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「crowd」は中英語 (Middle English) の “crouden” に由来し、さらに古英語 (Old English) の “crūdan”(押しやる、押し込む)と関連があると考えられています。押し合いへし合いするイメージが元になっています。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/フォーマルレポート
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈkraʊdɪd/
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「crowded」の詳細な解説です。混雑している場所やスケジュールを表す際に、ぜひ活用してください。
(人で)込み合った,満員の;(物事で)ぎっしり詰まった,いっぱいの
(タップまたはEnterキー)
新しい場所を探検して隠れた宝物を発見するのが大好きです。
新しい場所を探検して隠れた宝物を発見するのが大好きです。
新しい場所を探検して隠れた宝物を発見するのが大好きです。
解説
新しい場所を探検して隠れた宝物を発見するのが大好きです。
explore
1. 基本情報と概要
単語: explore
品詞: 動詞 (transitive verb 他動詞)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語源構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “explore” の詳細解説です。新しい場所を歩き回ることから、抽象的な問題解決まで、幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
…‘を'詳しく調べる,調査する
探検する
〈未知・未調査の場所〉‘を'探検する,実地調査する
(タップまたはEnterキー)
私は母に食料品を買うように思い出させる必要があります。
私は母に食料品を買うように思い出させる必要があります。
私は母に食料品を買うように思い出させる必要があります。
解説
私は母に食料品を買うように思い出させる必要があります。
remind
1. 基本情報と概要
単語: remind
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語): to cause someone to remember something
意味(日本語): (人)に何かを思い出させる、気づかせる
「remind」は、「誰かにある事柄を思い出させる」というニュアンスで使われます。「忘れないでね」と注意を促すイメージもあります。例えば、「お母さんが宿題をするように子どもに言う」といったシーンでも使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話でかなり頻繁に出てくる動詞です。主に会話やEメールの中で「〜を思い出してね」と伝えるときに使い、シンプルな意味なので中級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
まとめると、「思考(mind)を再び(re-)呼び起こす」というイメージです。
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
この単語は「re- (再び) + mind (心に留める)」という構成から来ています。もともと「再び心に留めさせる」という意味合いから発生しました。歴史的には中英語などを経由し、古英語の「gemynd(心・記憶)」の影響もあります。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「remind」の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでも頻繁に登場する単語なので、ぜひ使い慣れてください。
〈人〉‘に'思い出させる,念を押す:
(タップまたはEnterキー)
デザートにジューシーな西洋ナシを食べるのが大好きです。
デザートにジューシーな西洋ナシを食べるのが大好きです。
デザートにジューシーな西洋ナシを食べるのが大好きです。
解説
デザートにジューシーな西洋ナシを食べるのが大好きです。
pear
1. 基本情報と概要
単語: pear
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A type of fruit that is typically bell-shaped, sweet, and juicy.
意味 (日本語): 梨(果物)。梨は下がふくらんだような形で、やわらかく甘い果物です。
「梨」は日常会話で「果物」としてよく使われる単語です。果物についての会話や買い物の場面で登場することが多く、おだやかでほのかに甘いイメージを持つ言葉です。
他の品詞形:
「pear」は基本的に名詞のみです。他の品詞になることはほとんどありません。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
梨(pear)は甘くみずみずしいイメージ、りんご(apple)はカリッとした食感が強いイメージと覚えておくとニュアンスの違いがわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「pear」に関する詳細な解説です。梨はやわらかくて甘い果物としてよく登場するので、英語学習にも生活にも役立つ単語です。うまく使い分けられるように、ぜひ覚えておいてください。
西洋ナシ;西洋ナシの木
(タップまたはEnterキー)
彼女は美しくバイオリンを演奏します。
彼女は美しくバイオリンを演奏します。
彼女は美しくバイオリンを演奏します。
解説
彼女は美しくバイオリンを演奏します。
violin
1. 基本情報と概要
単語: violin
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A string instrument typically played with a bow, having four strings tuned in perfect fifths.
意味(日本語): 弓で演奏するための弦楽器で、通常4本の弦からなり、五度間隔に調弦されているもの。
「オーケストラや室内楽などで中心的に使われる、とてもポピュラーな弦楽器です。音域が広く、ソロ楽器としても用いられます。」
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
「日常生活の中で音楽に関する単語として比較的早い段階で学習されることが多いですが、楽器名として学びやすい単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「fiddle」はバイオリンと物理的には同じ楽器ですが、用途・音楽ジャンルへの使い方による呼び名の違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ぜひ「violin」という単語を覚える際には、実際のバイオリンの音や演奏シーンを思い浮かべることで、印象深く身につけてみてください。
バイオリン
私のファーストネームはジョンです。
私のファーストネームはジョンです。
解説
私のファーストネームはジョンです。
first name
1. 基本情報と概要
英語: first name
日本語: 下の名前、名(個人名)
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: A1(超初心者レベル)
「first name」(ファースト・ネーム)は、名前全体のうち「個人名」を指す英語表現です。たとえば “Michael Jackson” なら、Michael
が first name にあたります。日本語の「田中太郎」であれば、「太郎」の部分です。主に、ほかの人から呼ばれるときに使われる、よりパーソナルな名前ですね。カジュアルな場面ではファーストネームで呼び合うことが多いですが、ビジネスやフォーマルな場面ではファーストネームではなく、Mr./Ms. + 姓(last name)を使うこともあります。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “first name” の詳細解説です。日常生活でもビジネスの場面でもよく登場する基本的な単語なので、しっかり使い分けられるようになると便利ですよ。
ファーストネーム,名(「姓」に対する「名」に当たる;米国ではChristian nameという代わりにfirst nameのほうを好んで用いる)
(タップまたはEnterキー)
休日シーズンに贈り物を交換するのはしきたりです。
休日シーズンに贈り物を交換するのはしきたりです。
休日シーズンに贈り物を交換するのはしきたりです。
解説
休日シーズンに贈り物を交換するのはしきたりです。
tradition
以下では、英単語「tradition」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞“tradition”についての詳細な解説です。伝統や慣習に関する文脈で非常に頻出する語なので、ぜひニュアンスや用法をしっかり押さえておきましょう。
〈U〉〈C〉(昔から伝えられてきた)しきたり,伝統・ 〈C〉伝説・慣例,文化遺産
(タップまたはEnterキー)
彼女は自分の能力に自信があります。
彼女は自分の能力に自信があります。
彼女は自分の能力に自信があります。
解説
彼女は自分の能力に自信があります。
confident
以下では、形容詞「confident」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“confident” は「共に(con)信頼(fid)している状態(-ent)」、つまり「自信がある」「確信している状態」を表します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「confident」はラテン語 “confidere” (信頼する)から派生した “confidentem” に由来します。
“con-” (共に) + “fidere” (信頼する) → “confidere”。最終的にはフランス語経由で英語に入ったとされています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「confident」の詳細な解説になります。自分の気持ちや考えをはっきり表すときに非常によく使われる便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(態度などが)自信のある,確信ある
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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