頻出句動詞150 / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語の意味を読んで、対応する句動詞を答える問題です。
- 英語: to remove something (usually clothing), to leave the ground (for an airplane), to suddenly become successful/popular, to depart quickly, or to take time away from work
- 日本語: 「(服などを)脱ぐ」「(飛行機などが)離陸する」「急に人気が出る・急成長する」「素早く去る」「仕事などを休む」などの意味。
- 原形: take
- 過去形: took
- 過去分詞形: taken
- 現在分詞形: taking
- 名詞形: a takeoff(飛行機の離陸、または物事が始まるきっかけを表すことがあります)
- 形容詞形: 直接の形容詞形はありませんが、 “takeoff” が形容詞的に使われる場合もあります(例:takeoff runway, takeoff point)。
- B1(中級): 「脱ぐ」「離陸する」の基本的な用法は比較的早い段階で学習されやすく、日常会話でも頻出です。
- B2(中上級): 「急に成功する」「急激に伸びる」の抽象的なニュアンスは中上級レベルの語彙として扱われることがあります。
- take: 「取る」「連れていく」という意味の動詞
- off: 「離れて」「離脱する」「脱ぐ」といったニュアンスを持つ副詞・前置詞
(衣服など)を脱ぐ
例: “Take off your coat.” (コートを脱いでね)(飛行機などが)離陸する
例: “The plane will take off in 10 minutes.” (飛行機は10分後に離陸します)(アイデアやビジネスなどが)急に成功する・急成長する
例: “His new product really took off in the market.” (彼の新製品は市場で大成功を収めた)素早く去る・急に逃げ去る
例: “He took off as soon as he saw the police.” (彼は警察を見た瞬間に素早く逃げ去った)休暇をとる・仕事を休む
例: “I decided to take a few days off.” (数日間休暇を取ることにしました)- take off one’s shoes – 靴を脱ぐ
- take off from the airport – 空港から離陸する
- take off suddenly – 急に出発する/逃げる
- business takes off – ビジネスが急成長する
- sales took off – 売り上げが急伸した
- take time off – 休暇をとる
- take a day off – 1日休む
- take off the lid – ふたを取る(外す)
- take off makeup – メイクを落とす
- take off like wildfire – 爆発的に流行する
- 「take」は古英語「tacan」に由来し、「取る・持っていく」という意味を持っています。
- 「off」は古英語「of」に由来し、「離れて」「取り外す」などを表します。
- これらが組み合わさり、「何かを取り去る」という基本の意味から、「離して動かす」→「離陸する」「脱ぐ」といった様々な派生的な意味へと広がりました。
- カジュアルとフォーマル両方で使われる: 日常的に「脱ぐ」という意味で使う場合は非常にカジュアルです。一方、ビジネスの場面で「急成長する」という意味で使う場合も多く、幅広いシーンで登場します。
- 文章・口語どちらでもOK: 堅い文章でも、航空関連の記事などで「take off」というフレーズをそのまま使います。
- 他動詞的用法: (衣服などを)脱ぐ場合は「take off + (目的語)」
• “Take off your hat, please.” → 「帽子を脱いでください。」 - 自動詞的用法: (飛行機が)離陸する場合は目的語は不要
• “The plane took off.” → 「飛行機が離陸した。」 - take off for + 場所: ~へ出発する、〜に向けて飛び立つ
• “We took off for Paris early in the morning.” - take off on + somebody/something: ~を真似する、パロディ化する(少し古い表現ですが、コメディなどで使われます)
- 「脱ぐ」という意味での日常会話はとてもカジュアル。
- ビジネス文書やプレゼンで「急成長する」という意味を表す際にも使われますが、丁寧に言いたい場合は “grow rapidly” などへ言い換えることもあります。
- “It’s so hot here. I’ll just take off my jacket.”
(ここはすごく暑いね。上着を脱ぐよ。) - “Let’s go watch the planes take off at the airport.”
(空港で飛行機が離陸するのを見に行こうよ。) - “He took off without even saying goodbye.”
(彼、さよならも言わずにサッと行っちゃったね。) - “Our startup really took off after the marketing campaign.”
(私たちの新興企業はマーケティングキャンペーンの後、大きく飛躍しました。) - “I’m planning to take a couple of days off next week.”
(来週、数日間の休暇を取る予定です。) - “The product took off in the European market.”
(その製品はヨーロッパ市場で急成長しました。) - “The aircraft took off in adverse weather conditions.”
(その航空機は悪天候の中で離陸した。) - “We observed how the new technology took off globally.”
(私たちは新技術が世界的にどのように普及したかを観察しました。) - “After years of stagnant growth, the industry finally took off.”
(長年の停滞を経て、その業界はついに飛躍的に成長しました。) - depart (出発する)
- 飛行機や電車が「出発する」という点で「take off」と意味が重なる場合があります。ただし、衣服を脱ぐ意味はありません。
- 飛行機や電車が「出発する」という点で「take off」と意味が重なる場合があります。ただし、衣服を脱ぐ意味はありません。
- remove (取り除く/外す)
- 「取り除く」「外す」の意味では「take off」と近いですが、「離陸する」「急に成功する」の意味はありません。
- 「取り除く」「外す」の意味では「take off」と近いですが、「離陸する」「急に成功する」の意味はありません。
- blast off (ロケットなどが打ち上がる)
- ロケットの打ち上げに使われる表現で、離陸というより「発射」を示唆します。「take off」とはニュアンスが異なりますが、感覚的には近いものがあります。
- ロケットの打ち上げに使われる表現で、離陸というより「発射」を示唆します。「take off」とはニュアンスが異なりますが、感覚的には近いものがあります。
- soar (急上昇する)
- 「急上昇する」「空高く舞い上がる」のニュアンス。ビジネスが急に伸びる際のイメージは似ていますが、「脱ぐ」の意味はありません。
- land (着陸する)
- 「離陸する」の反対語としてよく登場します。
- 「離陸する」の反対語としてよく登場します。
- put on (身に着ける)
- 「脱ぐ」の反対語です。
- アメリカ英語: /ˈteɪk ɔːf/ or /ˈteɪk ɑːf/
- イギリス英語: /ˈteɪk ɒf/
- “off”の母音が、アメリカ英語では「ɔː(オー)」もしくは「ɑː(アー)」寄り、イギリス英語では「ɒ(オ)」の音になることが多いです。
- 「テイク オフ」を一気に「テイコフ」のように発音してしまうこと。
- “off” の音を強く発音せず、「of」のように短くしてしまうこと。
- スペルの混同: “take off” を「take of」と書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “takeoff (名詞)” と “take off (動詞フレーズ)” の区別を忘れる。
- 文脈の取り違え: 「急成長する」の意味を知らずに「離陸する」だけで理解してしまうと、ビジネス文脈で誤読を起こしやすい。
- TOEIC・英検など: 句動詞の問題で「take off」は非常によく出題されるので、さまざまな意味を正確に把握することが大切です。
- 「テイクオフ (takeoff)」という言葉は航空関連ニュースなどで頻出なので、「飛行機が地面から離れる姿」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「服を取って外す」→「地面から機体を外す」という連想で、「脱ぐ」「離陸する」両方の感覚を結びつけると記憶に残りやすくなります。
- さらにビジネスや流行が急に「離陸する(= 弾けて飛ぶ)」イメージととらえると、「急に成功する」の意味もつながります。
- A2(初級): よく使われる「入る」という意味を中心に、シンプルな会話で登場
- B1(中級): 少し広い文脈、「参加する」「何かに加わる」などのニュアンスも把握する必要あり
- “Go inside or enter a place.” (to enter a room or building)
- 状況によっては “to take part in something” として「何かに参加する、加わる」という使われ方をすることもあるが、特に「go in for」の形で用いられることが多いため、別の句動詞扱いになることもある。
- 「入る」「(建物や部屋などの中に)入っていく」という意味です。
- 日常的には、部屋や建物、自動車の中に入るときに使われる表現です。カジュアルな場面で「ちょっと中に入ろうよ」というニュアンスで使われます。
- 原形: go
- 三人称単数現在形: goes
- 過去形: went
- 過去分詞: gone
- 現在分詞・動名詞: going
- 「go」自体は動詞ですが、名詞的用法で “a go” (試み、挑戦) となることがあります。例: “Give it a go!”(やってみよう!)
- 語幹 (go): 「行く」という意味の動詞。
- 副詞 (in): 「中に、内側に」を表す副詞・前置詞。
- go in the building → その建物に入る
- go in quietly → 静かに入る
- go in the front door → 正面玄関から入る
- go in at once → すぐに入る
- go in a hurry → 急いで入る
- go in and have a seat → 中に入って座る
- go in for an interview → 面接に参加する (※ “go in for” は別の句動詞としても使われる)
- go in to see someone → 誰かに会うために部屋/建物に入る
- go in the water → 水の中に入る(泳ぐ、浸かる)
- go in through the back door → 裏口から入る
語源:
- go は古英語の “gān” に由来し、基本的に「動く」「行く」を意味します。
- in は古英語の “in” で「中へ」を意味します。
- go は古英語の “gān” に由来し、基本的に「動く」「行く」を意味します。
歴史的な使われ方:
もともと「go」自体は非常に古くからある英単語で、単純に移動を表しました。そこに副詞や前置詞がついて、より細かい方向性やニュアンスを表せるようになった中で生まれたのが「go in」という組み合わせです。ニュアンス:
- 直接的でカジュアルな響きで、会話や文章両方で使われますが、より口語的な場面で特に頻繁に登場します。
- 「入る」動作を強調するときや、「(何かを)始めに取り掛かる」ニュアンスでも使われます。
- 直接的でカジュアルな響きで、会話や文章両方で使われますが、より口語的な場面で特に頻繁に登場します。
- 基本的には自動詞として使われる:
例) “I’ll go in now.”(もう中に入るよ。) - 他動詞的に用いる場合:
実際には “go in” 自体に目的語を置くことはできず、前置詞を補って用いられます。
例) “I’ll go in the house.”(その家に入るよ。) - フォーマル/カジュアル:
- 「go in」はどちらかというとカジュアルな表現。
- 文章なら「enter」の方がフォーマル度が高い。
- 「go in」はどちらかというとカジュアルな表現。
- 構文例:
- “go in + 場所” : 特定の場所に入る
- “go in to + 動詞の原形” : 何かの目的で中に入る (ex. “I’ll go in to take a look.”)
- “go in + 場所” : 特定の場所に入る
- “Let’s go in before it starts raining.”
- 雨が降り始める前に入ろうよ。
- 雨が降り始める前に入ろうよ。
- “Can I go in now, Mom?”
- お母さん、もう家の中に入ってもいい?
- お母さん、もう家の中に入ってもいい?
- “I’m freezing out here. I’m going to go in.”
- ここは寒すぎるから、中に入るね。
- “Shall we go in for the meeting?”
- 会議に入室しましょうか。
- 会議に入室しましょうか。
- “Please wait outside until you’re called to go in.”
- 入室の声がかかるまで外でお待ちください。
- 入室の声がかかるまで外でお待ちください。
- “The client’s office is open, so we can just go in.”
- クライアントのオフィスは開いているので、そのまま入れますよ。
- “Participants will go in through the side entrance and proceed to the registration desk.”
- 参加者は側面の入口から入り、受付へ進んでください。
- 参加者は側面の入口から入り、受付へ進んでください。
- “Researchers must go in equipped with protective gear.”
- 研究者は防護具を身に着けて入室しなければなりません。
- 研究者は防護具を身に着けて入室しなければなりません。
- “No one is allowed to go in without prior authorization.”
- 事前の許可がなければ、誰も入ることは許されません。
- enter (入る)
- よりフォーマル。書き言葉やビジネス・公式文書などでよく使われる。
- よりフォーマル。書き言葉やビジネス・公式文書などでよく使われる。
- come in (入ってくる)
- 話し手や聞き手のいるところに「来る」ニュアンスが強まる。
- 話し手や聞き手のいるところに「来る」ニュアンスが強まる。
- step inside (中に入る)
- 「ちょっと中に足を踏み入れる」というイメージ。
- go out (外に出る)
- 「行く」と「外」の組み合わせで「出る」
- 「行く」と「外」の組み合わせで「出る」
- leave (去る、出発する)
- フォーマル/カジュアルどちらも可。対比としては「入る」と「去る」。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ɡoʊ ɪn/
- イギリス英語: /ɡəʊ ɪn/
- アメリカ英語: /ɡoʊ ɪn/
強勢(アクセント):
- 「go」に軽いアクセントが置かれ、「in」は短めに発音されることが多い
- 実際の会話では「goin’」のように繋げて発音される場合もある
- 「go」に軽いアクセントが置かれ、「in」は短めに発音されることが多い
よくある発音の間違い:
- /ɡɑː in/ と“a” を強く発音してしまうなど。ネイティブは “go” をはっきり言い、in は「イン」のようにさらっと言うことが多い。
- スペルミス: 基本“go”と“in”なのでミスは少ないが、「goin」などと途中で区切らないように。
- 同音・似た表現: “go in” と “go into” は文法的に別扱い。 “go into a room” が正しくても “go in a room” と言う場合、少し口語的。
- TOEIC・英検などの試験対策: 会話文や指示文の中で登場しやすい。フォーマルな文脈では “enter” という語が用いられる可能性もあるので、使い分けが問われることがある。
- “Go” に「行く」というイメージがあるところに「in(中へ)」を足すだけなので、感覚として「中へ行く=入る」と覚えやすいです。
- 「take in」「bring in」「come in」など類似フレーズと比較するときは、主語や動作の方向を整理してイメージすると混乱が少なくなります。
- 「短いフレーズゆえに、“goin’”のように音がつながりやすい」ことを意識すると、リスニングや発音に役立ちます。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 英語: “reach out” generally means to make contact with someone, to attempt to communicate, or to extend oneself to someone in order to help or connect.
- 日本語: 「連絡を取る」「相手に手を差し伸べる」「助けや情報を求めて声をかける」という意味です。たとえば、「困っている相手に手を差し伸べる」「何かサポートが必要な人に連絡する」というようなニュアンスで使われます。
- reach out は句動詞で、時制変化は主に “reach” の部分が行います。たとえば、
- 現在形:reach out
- 過去形:reached out
- 現在分詞形:reaching out
- 過去分詞形:reached out
- 現在形:reach out
- 「reach」はもともと動詞や名詞(到達・範囲を示す)として使われますが、句動詞「reach out」は「連絡をとる」「声をかける」などの意味合いを付加します。
- 名詞:reach(手の届く範囲、影響力)
- 形容詞:reachable(到達可能な) など
- 名詞:reach(手の届く範囲、影響力)
- reach + out
- reach: 「到達する」「手を伸ばす」「達する」
- out: 「外へ」「外部に」「先へ」などの意味を持つ副詞・前置詞
- reach: 「到達する」「手を伸ばす」「達する」
- reach out to someone
(誰かに連絡する) - reach out for help
(助けを求める) - reach out to a friend
(友達に連絡を取る) - reach out in an emergency
(緊急時に連絡をとる) - reach out for support
(サポートを求める) - reach out to a potential client
(見込み客に連絡を取る) - reach out for advice
(アドバイスを求める) - reach out across the aisle
(〔政治的など立場違う人々に〕手を差し伸べる) - reach out with an offer
(オファー・提案をするために連絡する) - reach out to the community
(地域社会に呼びかける) - 「reach」は古英語の “rǣcan” に由来し、「手を伸ばす」「届く」という意味がありました。
- 「out」は古英語の “ūt” に由来し、「外へ」「外に」という意味があります。
- これらが結びつくことで「外へ手を伸ばす」というイメージから「接触・連絡する」「助けを差し伸べる」という意味合いが発展しました。
- helpful / supportive のイメージ: 「reach out」は単に「連絡を取る」だけでなく、「困っている相手を助けたい」「情報を求めたい」というあたたかいニュアンスがあります。
- 丁寧な響き: ビジネスメールなどで「I’m reaching out to you regarding...(…の件でご連絡しています)」のように使うと、フォーマルかつ柔らかな印象を与えます。
- カジュアルにも使われる: 友人同士やSNS下でもラフに使われることも多いですが、和やかなニュアンスがあることが多いです。
- reach out to + [人/団体]
- 例: “I reached out to my old classmates.”
- 例: “I reached out to my old classmates.”
- reach out for + [助け/サポート/モノ]
- 例: “She reached out for help when she got stuck.”
- 「reach out」は基本的には「to + [相手]」「for + [目的物]」の形で使われる句動詞です。
- 単体の「reach」は他動詞・自動詞両方の用法がありますが、「reach out」は「手を差し伸べる先(人/もの)」を伴うので、前置詞が必要になります。
- ビジネスシーンではフォーマルなメールで「I’m writing to reach out...」「I’m reaching out to discuss…」のようによく使われます。
- 口語・カジュアルでも「I’ll reach out to you later, okay?」など自然に使えます。
- “I’m going to reach out to Sarah and see if she wants to join us.”
(サラに連絡して、一緒に来たいか聞いてみるよ。) - “If you ever feel lonely, don’t hesitate to reach out.”
(もし寂しいときは、遠慮なく連絡してね。) - “I reached out to my high school friends for a weekend meetup.”
(週末に会えるかどうか、高校時代の友人たちに連絡した。) - “I’m reaching out to you regarding the upcoming project deadline.”
(次のプロジェクトの締め切りについてご連絡しています。) - “We need to reach out to our clients to confirm the new schedule.”
(新しいスケジュールを確認するために、顧客に連絡する必要があります。) - “Our team is reaching out to potential partners for future collaboration.”
(将来のコラボレーションのために、私たちのチームは新たなパートナー候補に連絡をしています。) - “The research institute reached out to local communities for data collection.”
(その研究所はデータ収集のために地域社会に呼びかけた。) - “We reached out to peer reviewers to ensure the quality of our paper.”
(論文の質を保証するために、私たちはピアレビューアーに協力を依頼した。) - “Scholars often reach out to other experts when exploring interdisciplinary topics.”
(学際的なトピックを探求する際、研究者たちは他の専門家に連絡を取ることが多い。) - contact(連絡する)
- より直接的に「連絡を取る」という意味。ニュアンスはシンプルで、丁寧さや助けたい気持ちまでは含まれない場合もある。
- より直接的に「連絡を取る」という意味。ニュアンスはシンプルで、丁寧さや助けたい気持ちまでは含まれない場合もある。
- get in touch(連絡する)
- “reach out”に近い意味合いを持つが、ややカジュアル。
- “reach out”に近い意味合いを持つが、ややカジュアル。
- approach(近づく、アプローチする)
- 単に提案や意見を述べるために「近対する」というニュアンスが強い。
- ignore(無視する)
- 「reach out」の反対に当たる「連絡をしない」「接触を避ける」イメージ。
- 「reach out」の反対に当たる「連絡をしない」「接触を避ける」イメージ。
- withdraw(引っ込む、引き下がる)
- 「reach out」の「積極的に手を伸ばす」とは逆に、自分の方に引き下がるニュアンス。
- IPA: /ˌriːtʃ ˈaʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音ですが、アクセントや母音のわずかな違いがある場合があります。
- 米: [リーチ アウト](ríːch áut)
- 英: [リーチ アウト](rìːch áut)
- 米: [リーチ アウト](ríːch áut)
- “reach” の語尾 (-ch) をしっかりと発音し、 “out” の口を大きく開くことがポイントです。
- スペルの間違い: “reach” のつづりを “rich” や “rech” とミスすることがある。
- 同音異義語: 特にはありませんが、“rich”(お金持ち)との混同に注意。
- 試験での出題傾向: ビジネスEメールやコミュニケーションに関するテーマで、TOEICなどで「contact」「get in touch」と同義の表現を選ばせる問題が出やすい。
- 誤用: “reach out” が「身体的に手を伸ばす」という直接的ニュアンスでも使われることはありますが、ビジネスや日常会話では「連絡を取る」という抽象的な意味が多い点を覚えておくと良いでしょう。
- “手(reach)を外に(out)伸ばすイメージ”を思い浮かべると、「相手とつながる・助ける・連絡する」という意味を覚えやすいです。
- ビジネス英語や日常会話でもよく使われる汎用性の高い表現なので、慣用句として丸ごと覚えるのがおすすめです。
- 「reach」と「out」をセットで見るたびに、文字通り “腕を伸ばして相手とつながる” 映像を頭に浮かべると定着しやすくなります。
- To remove something from a place (e.g., pull out a tooth)
- To withdraw or leave a situation (e.g., pull out of an agreement)
- 何かを引き抜く、取り出す
- (計画・取り決めなどから)手を引く、撤退する
- pull (原形)
- pulls (三人称単数現在)
- pulled (過去形・過去分詞形)
- pulling (進行形)
- 「pull」自体は動詞や名詞(「引く力」「魅力」など)の用法があります。
- 名詞形の例: “He felt a strong pull to leave society.” (ここでは「pull」が「引力・魅力」の意)
- 句動詞「pull out」はあくまで動詞フレーズとして使われますが、名詞では “pullout” と綴りを変えて、折りたたみ式のベッド(pullout sofa)などを指すことがあります。
- 目安: B1(中級)
- 基本的な句動詞の一つであり、英語中級者が押さえておくと便利な表現です。
- pull: 元々「引っ張る」という意味。
- out: 外へ、外に向かって、取り出すなどの方向性を表す副詞/前置詞。
- pull away: (乗り物が)動き出す、離れ始める
- pull in: (駐車するためなどに)車を止める、引き寄せる
- pull off: 成し遂げる、やってのける
- pull out of the driveway
- (車で)自宅の車道から車を出す
- (車で)自宅の車道から車を出す
- pull out of an agreement
- 契約から手を引く
- 契約から手を引く
- pull out of a deal
- 取引をやめる
- 取引をやめる
- pull out your wallet
- 財布を取り出す
- 財布を取り出す
- pull out a tooth
- 歯を抜く
- 歯を抜く
- pull out all the stops
- 全力を尽くす(イディオム)
- 全力を尽くす(イディオム)
- pull out of the race
- レース(または選挙戦)から撤退する
- レース(または選挙戦)から撤退する
- pull out the chair
- 椅子を引き出す(人のために椅子を引く動作)
- 椅子を引き出す(人のために椅子を引く動作)
- pull out a gun
- 銃を取り出す
- 銃を取り出す
- pull out from the station
- (列車が)駅を出発する
- (列車が)駅を出発する
- pull は古英語の “pullian” に由来し、「引っ張る」を意味していました。
- out は古英語の “ūt” に由来し、「外に向かって」という意味を含みます。
- 組み合わさることで、「何かを引き出す」や「状況から離脱する」という意味が確立されました。
- 物理的な「引っ張り出す」内容から比喩的な「撤退する」まで幅広い。
- カジュアル・フォーマル両方で使えるが、公的な発表(ビジネス/政治)で使うときは「withdraw」や「pull out」という単語を選択するかどうかのニュアンスに注意。
- 例: “We decided to pull out of the project.” (カジュアルからビジネス)
- “The government decided to withdraw.” (よりフォーマル)
- 例: “We decided to pull out of the project.” (カジュアルからビジネス)
- pull out + 目的語
- “He pulled out his phone.”
- “He pulled out his phone.”
- pull out (of 場所・状況)
- “They pulled out of the conference.”
- “They pulled out of the conference.”
- pull out + from 場所(of は省略される場合も多い)
- “The train pulled out from the station.”
- pull out all the stops: 全力を尽くす
- pull out the rug (from under someone): (人)を不意打ちで裏切る/サポートを打ち切る
- 「pull out」には他動詞的使用と自動詞的使用がある。
- 他動詞例: “He pulled out his keys.” (目的語 “keys”をとる)
- 自動詞例: “The troops decided to pull out.” (「撤退する」の意味で目的語なし)
- 他動詞例: “He pulled out his keys.” (目的語 “keys”をとる)
- “Could you pull out the chairs from the closet? We need extras for our guests.”
- 「クローゼットから椅子を出してくれない? お客さん用に必要なの。」
- 「クローゼットから椅子を出してくれない? お客さん用に必要なの。」
- “Don’t forget to pull out the trash bag when you leave.”
- 「出かけるときにゴミ袋を取り出しておくのを忘れないでね。」
- 「出かけるときにゴミ袋を取り出しておくのを忘れないでね。」
- “I pulled out my phone to check the time.”
- 「時間を確認するためにスマホを取り出したよ。」
- “Our company decided to pull out of that investment due to high risks.”
- 「当社はリスクが高いため、その投資から手を引くことを決めました。」
- 「当社はリスクが高いため、その投資から手を引くことを決めました。」
- “If the client pulls out of the contract, we’ll need a backup plan.”
- 「もしクライアントが契約から撤退したら、代替案が必要になりますね。」
- 「もしクライアントが契約から撤退したら、代替案が必要になりますね。」
- “They suddenly pulled out from the merger talks.”
- 「彼らは突然、合併交渉から身を引きました。」
- “The researchers decided to pull out from the study due to lack of funding.”
- 「資金不足のため、研究者たちはその研究プロジェクトから撤退することに決めた。」
- 「資金不足のため、研究者たちはその研究プロジェクトから撤退することに決めた。」
- “Please pull out the relevant data from last year’s records for comparison.”
- 「比較のために、昨年の記録から該当データを取り出してください。」
- 「比較のために、昨年の記録から該当データを取り出してください。」
- “He pulled out key references to support his argument in the thesis.”
- 「彼は論文で主張を補強するために重要な文献を引っ張り出した。」
- withdraw(撤退する)
- よりフォーマルな表現。例: “They decided to withdraw their troops.”
- よりフォーマルな表現。例: “They decided to withdraw their troops.”
- back out(約束や計画から手を引く)
- 若干カジュアル。例: “He backed out of the trip at the last minute.”
- 若干カジュアル。例: “He backed out of the trip at the last minute.”
- extract(物理的に引き抜く、抜き取る)
- 特に物理的・技術的文脈。例: “The dentist extracted my wisdom tooth.”
- push in(押し込む)
- enter / join(参加する、加わる)
- IPA表記: /pʊl aʊt/
- アクセントは比較的「pull」にやや強く置かれることが多いですが、会話でのリズム次第で “pull OUT” と「out」に強調が来る場合もあります。
- アメリカ英語: /pʊl aʊt/
- イギリス英語: /pʊl aʊt/
- 大きな違いはありませんが、“pull” の母音に若干の差が出ることがある程度です。
- 「プル・アウッ」ではなく、母音を短くして /pʊl/ と正確に発音すること。
- “pull” と “pool” の発音が混ざりやすいので注意。
- “pull out” と “pull off” の混同
- “pull off” は「やり遂げる」や「車を道路脇に寄せる」という意味。
- “pull off” は「やり遂げる」や「車を道路脇に寄せる」という意味。
- “pull out” と “back out” は似ているが、 “pull out” はやや広範に「取り出す、撤退する」の意味があり、“back out” は「(約束などを)途中でやめる」というイメージが強い。
- TOEICや英検では、ビジネス文脈で「pull out of a deal」が出題される可能性があるため、「契約・取引などから撤退する」意味として覚えておくと有利です。
- 「pull (引く) + out (外に)」という組み合わせのイメージを常に意識することが大切です。
- 物を引っ張り出すイメージ → そこから比喩的に「計画・契約から自分を引き出す=撤退する」イメージへつなげると覚えやすいです。
- 実際に身振り手振りで何かを“pull out”してみるなど、体を使って覚えると定着しやすいでしょう。
- “sit up straight” – まっすぐ座る
- “sit up in bed” – ベッドで上体を起こす
- “make someone sit up” – (誰かに)注意を向けさせる/驚かせる
- “sit up suddenly” – 急に起き上がる
- “it made me sit up and listen” – それで思わず注意深く聞いてしまった
- “sit up all night” – 夜通し起きている
- “sit up properly” – 正しい姿勢で座り直す
- “sit up and take notice” – (興味・関心をそそられて)急に注目する
- “tell someone to sit up” – (相手に)姿勢を正して座るように言う
- “sit up to do something” – (何かするために)体を起こして座る
- “sit” は古英語の “sittan” に由来し、「座る」を意味してきました。
- “up” はゲルマン祖語にさかのぼる、方向や状態を表す副詞です。
- 中世英語以降、動詞 + 副詞の句動詞として“sit up”が確立しました。
- 物理的に「起き上がる」という直接的な意味以外にも、「急に興味を持って身を乗り出す」「思わず背筋を伸ばす」という比喩的表現として使われます。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、日常会話でよく登場します。
- 自動詞的に使われ、「~が起き上がる」という形をとります(目的語を直接とらない)。
例: “I sat up suddenly.” (私は突然起き上がった) - イディオム的な構文として “sit up and take notice” は、「急に関心を示す」「注目する」という決まり文句です。
- “sit-up” (名詞) は可算名詞として数えられ、腹筋運動の回数を表すときに使われます。(例: “I did 20 sit-ups.”)
- “I usually sit up in bed for a while before getting up.”
(起きる前にしばらくベッドで上体を起こして座るんだ。) - “When I heard the news, I sat up and listened carefully.”
(そのニュースを聞いて、思わず姿勢を正して真剣に耳を傾けたよ。) - “Hey, sit up straight! You’ll hurt your back.”
(ちょっと、背筋伸ばして座りなよ。腰を痛めちゃうよ。) - “Everyone sat up and took notice when the CEO announced the new strategy.”
(CEOが新戦略を発表したとき、皆が急に注目して話を聞き始めた。) - “You should sit up properly during the meeting to look professional.”
(ミーティング中は、きちんとした姿勢で座ってプロらしく見せたほうがいいですよ。) - “The data made investors sit up and reconsider their options.”
(そのデータを見て投資家たちは急に興味を持ち、自分たちの選択肢を再検討し始めた。) - “Participants were instructed to sit up straight in order to maintain consistent posture throughout the experiment.”
(実験全体を通じて一定の姿勢を保つため、参加者は背筋を伸ばして座るように指示された。) - “The surprising findings caused many researchers in the field to sit up and reassess previous theories.”
(その意外な結果により、多くの研究者が急に注目して、従来の理論を再評価するに至った。) - “Students who sit up comfortably are more likely to stay focused during long lectures.”
(座り心地を整えて姿勢良く座っている学生のほうが、長い講義でも集中力を保ちやすい。) - “straighten up” (背筋を伸ばす)
- 意味は似ていますが、行動として「背筋を伸ばす」により焦点がある。
- 意味は似ていますが、行動として「背筋を伸ばす」により焦点がある。
- “perk up” (元気になる、しゃんとする)
- どちらかというと「元気づける・元気になる」というニュアンス。
- どちらかというと「元気づける・元気になる」というニュアンス。
- “pay attention” (注意を払う)
- 肉体的な起き上がりというより気持ちの面で意識が向く感じ。
- “slouch” (だらしなく座る/前かがみで座る)
- “sit up straight” の反対で、猫背になるイメージ。
- “sit up straight” の反対で、猫背になるイメージ。
- “lie down” (横になる)
- “sit up” と対立する身体の位置。
- “sit up” と対立する身体の位置。
- “sit” は /sɪt/(「シッ」という短い「イ」)
- “up” は /ʌp/(「ア」に近い「アッ」)
- 一般的には“sit”に軽い強勢が入り、そのまま“up”が続く。
- “sit UP” のように “up” を強調して「すぐ起き上がる」ニュアンスを出すこともあり。
- “seat” ( /siːt/ ) と混同して “seat up” と言ってしまう行為や、 /ˈsɪt ʌp/ と余計に強調しすぎて不自然になる場合。
- 「sit」と「set」の混同
- sit (自分が座る) / set (何かを置く) は全く別。スペルや意味を混同しないように注意。
- sit (自分が座る) / set (何かを置く) は全く別。スペルや意味を混同しないように注意。
- “seat” との混同
- “seat” は名詞(座席)や動詞(誰かを座らせる)の意味。 “sit” とは違う。
- “seat” は名詞(座席)や動詞(誰かを座らせる)の意味。 “sit” とは違う。
- “sit-up” とハイフン付きで書くと名詞の「腹筋運動」を指す点
- 文脈でどちらの意味か識別が必要。
- 文脈でどちらの意味か識別が必要。
- TOEIC・英検対策
- 句動詞はよく出題されるポイント。 “sit up” のように二語以上の動詞表現は意味をまとめて覚えておく。
- 「横になる状態から“up”する(上方向に起き上がる)」とイメージすると覚えやすい。
- “sit up and take notice” という決まり文句をまるごと覚えておくと、「興味を持って急に姿勢を正す」イメージが強く残る。
- “sit-up” = 「腹筋運動」。ハイフン付きで運動の種類だと覚えると区別しやすい。
(高いところから)降りる、下に降ろす
- “He got down from the ladder.” → 「彼ははしごから降りた。」
- (人や物をある場所から)下ろすときにも使います。比較的カジュアルに「降ろす、降りる」というニュアンスです。
- “He got down from the ladder.” → 「彼ははしごから降りた。」
気分を落ち込ませる
- “That news really got me down.” → 「その知らせでかなり落ち込んだよ。」
- 人の気持ちを落とすときに使われます。ネガティブな感情を強調するカジュアル表現です。
- “That news really got me down.” → 「その知らせでかなり落ち込んだよ。」
書き留める
- “Let me get that down.” → 「それを書き留めておくね。」
- メモを取るときなど、情報を「書き留める」意味で用います。フォーマル・カジュアル共に使えます。
- “Let me get that down.” → 「それを書き留めておくね。」
(仕事や作業などに)本腰を入れる、真剣に着手する
- “Let's get down to business.” → 「さあ本題に入りましょう。」
- 会議や作業に真剣に取り組むニュアンスです。比較的フォーマルな場でも使います。
- “Let's get down to business.” → 「さあ本題に入りましょう。」
(食物・薬を)飲み込む、食べる
- “I can’t get this pill down without water.” → 「水なしではこの錠剤を飲み込めない。」
- “下に流し込む”イメージで、口に含んで飲み込むという意味です。
- “I can’t get this pill down without water.” → 「水なしではこの錠剤を飲み込めない。」
(音楽にあわせて)ノリノリに踊る、はしゃぐ
- “We got down on the dance floor last night.” → 「昨晩はダンスフロアで思いっきり踊りまくったよ。」
- カジュアルで口語的な表現。パーティーやダンスシーンでよく使われます。
- “We got down on the dance floor last night.” → 「昨晩はダンスフロアで思いっきり踊りまくったよ。」
- 現在形: get down
- 過去形: got down
- 過去分詞形: got down / gotten down (アメリカ英語では過去分詞に “gotten” が使われる場合もあります)
- 進行形: getting down
- 「get」は本来動詞で、名詞としての
get
は稀に「獲得物」などの専門用語的に使われるケースがありますが、一般的ではありません。 - 「down」は副詞・前置詞・形容詞・名詞としても存在。
- 例: “The sun went down.”(副詞) / “He walked down the street.”(前置詞) / “He feels down.”(形容詞)など
- get + down
- 「get」は「手に入れる、到達する、移動する」など、非常に汎用的な動詞。
- 「down」は「下へ」という方向性や「落ち込む」などのニュアンスを加える副詞もしくは前置詞。
- 「get」は「手に入れる、到達する、移動する」など、非常に汎用的な動詞。
- get up(起き上がる)
- get over(乗り越える)
- get off(降りる、降車する)
- get on(乗る、進む、仲良くやっていく)
- bring down(落ち込ませる、下げる)
- get down on one’s knees → 膝をつく
- get down to details → 細部に取りかかる
- get down to work → 仕事に本腰を入れる
- get down to business → 本題に入る
- let’s get down to it → さあやろう/取り掛かろう
- can’t get it down → (食べ物・薬などを)飲み込めない
- get someone down → 人を落ち込ませる
- get down safely → 無事に降りる
- get down on paper → (考えなど)を紙に書き出す
- get down tonight → (音楽に合わせて)今夜は踊りまくろう
- 語源
- 「get」は古英語「gietan」などに由来し、「得る、捕らえる、到達する」など非常に多義。
- 「down」は古英語「dūn」「丘(dūn)」から転じて「下方向」を意味する語へと変化。
- 「get」は古英語「gietan」などに由来し、「得る、捕らえる、到達する」など非常に多義。
- 歴史的背景
- 英語の句動詞は、動詞 + 前置詞/副詞の組み合わせで豊富な意味を持つようになりました。「get down」も中世以降に定着し、特に口語的表現として発展。
- 英語の句動詞は、動詞 + 前置詞/副詞の組み合わせで豊富な意味を持つようになりました。「get down」も中世以降に定着し、特に口語的表現として発展。
- ニュアンス・使用時の注意
- 「get down」の意味は文脈次第で大きく変わります。「踊りまくる」というポジティブな意味と、「落ち込む」というネガティブな意味があり、混同しないように注意が必要です。
- 会議などの場面では「Let’s get down to business.」とフォーマルに用いることもあり、パーティで「Let’s get down!」とカジュアルに使うこともあります。
- 「get down」の意味は文脈次第で大きく変わります。「踊りまくる」というポジティブな意味と、「落ち込む」というネガティブな意味があり、混同しないように注意が必要です。
- 他動詞/自動詞の使い分け
- 「I got down.」(自動詞的に自分自身が下に降りる)
- 「I got the cat down from the tree.」(他動詞的に猫を木から降ろす)
- 「I got down.」(自動詞的に自分自身が下に降りる)
- 目的語の位置
- 「get down to [名詞]」の構文: “Let’s get down to the main topic.”
- 「get [人/物] down」: “I got him down from the ladder.”
- 「get down to [名詞]」の構文: “Let’s get down to the main topic.”
- フォーマル/カジュアルの違い
- フォーマル: “Let’s get down to business.”
- カジュアル: “We got down on the dance floor.”
- フォーマル: “Let’s get down to business.”
- “Could you get that box down for me?”
- (あの箱を下ろしてもらえる?)
- (あの箱を下ろしてもらえる?)
- “Don’t let this bad grade get you down.”
- (この悪い成績で落ち込まないで。)
- (この悪い成績で落ち込まないで。)
- “I need to get down the recipe before I forget.”
- (忘れる前にレシピ書き留めなきゃ。)
- “Let’s get down to business and finalize the contract.”
- (契約書の最終調整に本腰を入れましょう。)
- (契約書の最終調整に本腰を入れましょう。)
- “Before we get down to the budget plan, does anyone have any questions?”
- (予算計画に入る前に、質問はありますか?)
- (予算計画に入る前に、質問はありますか?)
- “It’s time to get down to serious negotiations.”
- (真剣な交渉に取りかかるときが来ました。)
- “We must get down to the root causes of this phenomenon.”
- (この現象の根本原因に取り組まなければならない。)
- (この現象の根本原因に取り組まなければならない。)
- “Once the experiment starts, we should get down to analyzing the data immediately.”
- (実験が始まったら、すぐにデータ分析に着手すべきです。)
- (実験が始まったら、すぐにデータ分析に着手すべきです。)
- “It is crucial to get down the key findings in writing for future reference.”
- (将来の参照のために、主要な発見は必ず文書化しておくことが重要です。)
- come down(降りてくる、降下する)
- 例: “He came down from his room.” → “He got down from his room.” のように落ちてくる感じ。
- 例: “He came down from his room.” → “He got down from his room.” のように落ちてくる感じ。
- descend(降りる、下降する)
- ややフォーマルで、物理的に「降りる」ニュアンスが強い。
- ややフォーマルで、物理的に「降りる」ニュアンスが強い。
- cheer up(元気づける)
- “Don’t let it get you down, cheer up!” のように組み合わせて使うと対比的な意味を強調できる。
- get up(起き上がる、立ち上がる)
- 物理的な「上への移動」の反対。
- 物理的な「上への移動」の反対。
- lift up(持ち上げる)
- 「下に下ろす」の真逆の動作。
- 発音記号 (IPA): /ɡɛt daʊn/
- アメリカ英語: [ゲット ダウン](/ɡɛt daʊn/)
- イギリス英語: [ゲット ダウン](/ɡet daʊn/)
- アメリカ英語: [ゲット ダウン](/ɡɛt daʊn/)
- 強勢(アクセント)の位置
- 通常 “get down” の “down” にやや強勢が置かれることが多いです。
- 通常 “get down” の “down” にやや強勢が置かれることが多いです。
- よくある誤り
- “get” を /ɡɪt/ と発音したり、“down” の二重母音 /aʊ/ が /oʊ/ になったりするミスに注意。
- スペルミス
- “get” を “gett” と書いてしまうなど。基本的には短い単語なので注意しましょう。
- “get” を “gett” と書いてしまうなど。基本的には短い単語なので注意しましょう。
- 同音異義語の混同
- “down” は副詞・形容詞・前置詞として多義なので、文脈判断が大切です。
- “down” は副詞・形容詞・前置詞として多義なので、文脈判断が大切です。
- 句動詞の多義性
- “get down” には様々な意味があるため、文脈を見て「降りる」「落ち込む」「メモする」「本腰を入れる」「踊る」等を判断する必要があります。
- “get down” には様々な意味があるため、文脈を見て「降りる」「落ち込む」「メモする」「本腰を入れる」「踊る」等を判断する必要があります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは句動詞が頻出。問題文の流れで意味を把握できる訓練が大切です。
- 「down」は「下へ」のイメージ。そこから「落ち込む」「下へ移動」「頭を下げて仕事に向かう」「下へ体を動かして激しく踊る」など共通の“低い位置”の感覚があります。
- 覚えるコツ:
- “get down” → “下へ移動するイメージ”が基本。そこから派生的な意味(気分を下げる、仕事に下向きに集中する、身を下げて踊る)と考えると整理しやすいです。
- 文字とイメージをセットに覚える: 「下へ(↓)」マークと一緒にノートに書くと定着しやすいです。
- “get down” → “下へ移動するイメージ”が基本。そこから派生的な意味(気分を下げる、仕事に下向きに集中する、身を下げて踊る)と考えると整理しやすいです。
- 「send」は「送る」という意味の動詞、「out」は外へ・外にという意味をもつ副詞/前置詞的要素です。組み合わせると「送付する」「配布する」「送り出す」といった意味になります。
- 「何かを送る、配信する」といった場面でよく使われる表現です。「招待状を送る」「メルマガを配信する」「電波や信号を発する」など、多様なシチュエーションに使われます。
- 現在形: send out
- 過去形: sent out
- 現在分詞: sending out
- 過去分詞: sent out
- 「send」は動詞ですが、名詞としての派生語はありません。ただし「sender(送る人)」など関連語はあります。
- 「send」(動詞) + 「out」(副詞) で「~を外に向けて送る」というニュアンスを強調します。
- 何かを郵送、電子的に送る(招待状やメールなど)
- 情報、信号を発信・発散する
- send out invitations(招待状を送る)
- send out a message(メッセージを送る)
- send out signals(信号/サインを発する)
- send out resumes(履歴書を送る)
- send out a package(小包を発送する)
- send out a reminder(リマインド通知を送る)
- send out newsletters(ニュースレターを配信する)
- send out notices(通知を出す)
- send out an email(Eメールを送る)
- send out a press release(プレスリリースを送付する)
- 「send」は古英語の「sendan」から来ており、「運ぶ、行かせる」の意味を持ちます。
- 「out」はゲルマン系の語で「外へ」を意味する短い語です。
- 「send out」の組み合わせは、明確に「外へ向けて」送るニュアンスを持ち、相手や不特定多数に配布・送信するイメージが強いのが特徴です。
- 基本的には日常会話やビジネスの場面でもフォーマル・カジュアル問わず広く用いられますが、公的文書などでは「dispatch」「issue」「circulate」など別の単語に置き換えられる場合もあります。
- 他動詞としての用法: 「send out +(送るもの)+(送る相手)」の形で使う場合が多いです。
例: We sent out invitations to all the guests. - 可算/不可算: 「send out」は句動詞なので名詞ではありません。動詞フレーズとして使用します。
- フォーマル/カジュアル: 一般的な場面からビジネス文書まで幅広く使えます。非常にカジュアルな場合は「send over」などに言い換えられることもありますが、ニュアンスは少し異なります。
- send out for pizza:ピザを出前で取り寄せる (イギリス英語圏で時々使われます)
- send out word:情報を伝達する、知らせを回す
- “I’ll send out the party invitations this weekend.”
- 今週末にパーティーの招待状を送るね。
- 今週末にパーティーの招待状を送るね。
- “Could you send out a group message about the change of plans?”
- 計画変更について、みんなにメッセージを送ってくれる?
- 計画変更について、みんなにメッセージを送ってくれる?
- “Let’s send out a thank-you note to everyone who helped.”
- 手伝ってくれたみんなにお礼のメモを送ろうよ。
- 手伝ってくれたみんなにお礼のメモを送ろうよ。
- “We need to send out the new policy documents by Friday.”
- 金曜日までに新しい方針文書を全員に発送する必要があります。
- 金曜日までに新しい方針文書を全員に発送する必要があります。
- “The company will send out newsletters monthly to keep clients informed.”
- 会社は顧客に最新情報を提供するため、月刊のニュースレターを配信する予定です。
- 会社は顧客に最新情報を提供するため、月刊のニュースレターを配信する予定です。
- “Our marketing team will send out promotional emails next week.”
- 来週、マーケティングチームが宣伝メールを送ります。
- 来週、マーケティングチームが宣伝メールを送ります。
- “The laboratory will send out samples to partner institutes for testing.”
- その研究室は検査のためにサンプルを提携機関へ送付する予定です。
- その研究室は検査のためにサンプルを提携機関へ送付する予定です。
- “We plan to send out the research questionnaire to 200 participants.”
- 研究調査票を200名の参加者に配布する予定です。
- 研究調査票を200名の参加者に配布する予定です。
- “The conference organizers will send out a confirmation email to all presenters.”
- 会議の主催者は、発表者全員に確認メールを送付する予定です。
- 会議の主催者は、発表者全員に確認メールを送付する予定です。
- 類義語
- mail out(郵送する)
- dispatch(送り出す、派遣する)
- circulate(回覧する、循環させる)
- issue(発行する)
- distribute(配布する)
- mail out(郵送する)
- 反意語
- hold back(とどめる、出さずにおく)
- keep in(自分の手元に保管する)
- hold back(とどめる、出さずにおく)
- IPA表記: /send aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語共に大きな違いはありませんが、イギリス英語は「send」の母音がやや短めになりがちです。
- ストレスは「send」よりも「out」の部分を強めに発音することがあります (“send OUT”)。
- 「send」と「sent」のつづりや発音を混同しないように注意しましょう。
- 「send out」と「send off」「send in」など、似た句動詞の混同に注意してください。それぞれ少しずつニュアンスが異なります。
- 「sent out」(過去形/過去分詞)と「send out」(原形)のスペルミスや時制の取り違えに注意が必要です。
- TOEICや英検などではビジネス文書に関する例文の中で「send out invitations」「send out notices」が頻出することがあります。
- 「send」=送る + 「out」=外に → 「外へ向かって送る」とイメージすると覚えやすいです。
- “招待状”や“メール”など「外へ出す」イメージを常に持っておくと、ほかの句動詞との違いが明確になります。
- 自分で「send outするもの」のリストを作って、実際に英文を考えてみると定着しやすいでしょう。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ← ここ
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 現在形: sit back
- 三人称単数現在形: sits back
- 過去形: sat back
- 過去分詞形: sat back
- 現在分詞・動名詞形: sitting back
- 「sit」は動詞ですが、名詞としては通常「sit」は使われない(「the sit of a garment(服のすわり具合)」など特殊用法を除く)ため、「sit back」自体が他の品詞に変化するケースは多くありません。
- 一方、「sit」の派生としては「resit(再試験を受ける)」や「babysit(子守する)」などがあり、それぞれ別の動詞です。
- sit: 「座る」の意味を持つ動詞。
- back: ここでは副詞的に使われ、座ったまま「後ろに/もたれかかるイメージ」を示す。結果的に「行動をしないで引いている状態」も表す。
- 「sit」関連: sit up, sit down, sit in, babysit, oversit(あまり一般的ではない)。
- 「back」関連: come back, get back, go back, look back など。
- sit back and relax
- ゆったりとくつろぐ
- ゆったりとくつろぐ
- sit back in your chair
- いすにもたれて座る
- いすにもたれて座る
- sit back and watch
- 傍観する/ただ見ている
- 傍観する/ただ見ている
- sit back from the edge
- (安全のために)端から離れて座る
- (安全のために)端から離れて座る
- sit back and enjoy
- 座って楽しむ
- 座って楽しむ
- just sit back
- ただ何もせずに座る
- ただ何もせずに座る
- sit back while others work
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- 他人が働いているあいだ、何もしないでいる
- sit back for a moment
- 少しの間、落ち着いて座る
- 少しの間、落ち着いて座る
- sit back quietly
- 静かに腰を下ろしている
- 静かに腰を下ろしている
- don’t just sit back and do nothing
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 何もせずにただ座っているだけではいけない
- 語源: 「sit」は古英語sittanに由来し、「腰を下ろす」という意味。 「back」はゲルマン祖語を起源とし、「後ろへ」「逆戻りする」「元の場所へ」などの方向性を表す。 組み合わさることで「後ろに寄りかかって座る」→「リラックスする」→ さらに比喩的に「傍観する」という使い方へと派生しました。
- 「sit back and relax」のようにカジュアルな場面でリラックスを促すときに使われることが多いです。
- 「sit back and do nothing」というときは、やや批判的に「何もしないで傍観している」態度を示します。
- 日常会話でもビジネスの場面でも、くだけた口調からややフォーマルなシーンまで幅広く使われますが、「放置する」ニュアンスが強い場合は、状況によっては消極的な印象を与えることもあるので注意しましょう。
- 句動詞 (phrasal verb): 「sit + back」の組み合わせで特定の意味を持つ。
- 自動詞的用法が主: 目的語を取らず「~が座る」の意味合い。
- 使われる構文例
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 例: Sit back in the chair.
- Sit back and + 動詞
- 例: Sit back and watch the show.
- Sit back + (前置詞句/副詞句)
- 「Sit back, please.」なら丁寧に聞こえますが、よりフォーマルにする場合は「Please take a seat and make yourself comfortable.」のほうが硬め。
- カジュアルな会話では「Just sit back and relax!」のように親しみを込めて使われます。
- “Just sit back and enjoy the movie.”
(ゆったり座って映画を楽しんで。) - “I love to sit back on the sofa after a long day.”
(1日の疲れをとるには、ソファーにもたれて座るのが好きなんだ。) - “Don’t just sit back; help me with the dishes!”
(ただ座ってないで、お皿洗い手伝ってよ!) - “We can’t afford to sit back while our competitors move forward.”
(競合他社が前に進んでいるのを見ているだけの余裕はありません。) - “Instead of sitting back during meetings, I suggest we actively participate.”
(会議でただ傍観するのではなく、積極的に参加することを提案します。) - “If you sit back now, you might miss valuable opportunities to grow your network.”
(今傍観していては、人脈を広げる貴重な機会を逃しかねません。) - “Researchers cannot simply sit back and observe; empirical data collection is essential.”
(研究者はただ座って観察しているだけではなく、実証的データの収集が不可欠です。) - “Government bodies must not sit back when public health is at stake.”
(公衆衛生が危機に瀕しているときに、政府機関が何もせずに傍観していてはいけません。) - “We should not sit back and allow misinformation to spread unchecked.”
(誤情報が野放しになるのを傍観していてはなりません。) - relax(リラックスする)
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- 物理的にも精神的にもゆるめるというニュアンスに焦点。
- take it easy(気楽に構える)
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- 「あまり深刻に考えずに過ごす」ニュアンス。
- kick back(のんびりくつろぐ)
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- くだけた口語表現、「気を抜く」感じ。
- rest(休む)
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- 動作を停止して休むこと。「sit back」は座っている姿勢を強調。
- wait and see(静観する)
- 「状況がはっきりするまで傍観する」やや受け身な意味。
- take action(行動を起こす)
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- 「sit back」が「何もしない」であるのに対し、積極的に動く意味。
- get involved(関わる)
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- 傍観ではなく、実際にかかわりを持つイメージ。
- step forward(前に出る)
- 引いている(back)ニュアンスへの対比として「前に出る」。
- 発音記号 (IPA): /sɪt bæk/
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- イギリス英語: [sɪt bæk]
- アメリカ英語: [sɪt bæk]
- アクセント: 句動詞の場合は「sit BACK」と後半(back)をやや強調して発音されることが多いです。
- よくある発音ミス:
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- 「back」は日本語の「バック」とほぼ同じイメージでOKですが、短い [æ] 音に注意。
- 「sit」を「seat(/siːt/)」と混同しないように注意。
- スペルミス: “sit” と “set” を間違えるケース(sit back → set back)。単語の意味が大きく変わるので要注意。
- 同音異義語: “sit” と “seat” は発音が微妙に違う(/sɪt/ vs. /siːt/)。意味も「座る」「座席」と異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策: 読解問題などで「彼/彼女は何もしないでいる」という文脈を示す際に出題される場合があります。イディオムとして把握しておくと得点につながりやすいでしょう。
- 「sit back」は文字通り「後ろに座る」イメージから「リラックスする」または「一歩下がって何もしない」イメージに広がります。
- 「映画を見るときや休憩するときにイスに深く座る姿」をイメージすると覚えやすいです。
- 「Back」に「後部分」「後方」「背もたれ」のニュアンスがあると押さえておくと、「sit(座る)+ back(背もたれ側に)」で「傍観する」→「リラックスする」という流れをつかめます。
- lay down (句動詞/phrasal verb)
- To put something down in a flat position.
- To establish or formulate rules, laws, or guidelines.
- To surrender or give up (e.g., “lay down arms”).
- To store or set aside for future use (e.g., “lay down wine”).
- 何かを平らな位置(床やテーブルなど)に置く。
- 規則・法律・指針などを定める。
- 武器などを放棄する、降伏する。
- 将来使用するために取っておく(ワインを寝かせておく、など)。
- 句動詞(動詞+副詞)
- ベースの動詞は “lay”。
- “down” は副詞や前置詞として機能しますが、ここでは句動詞の一部です。
- ベースの動詞は “lay”。
- 原形:lay down
- 三人称単数現在形:lays down
- 過去形:laid down
- 過去分詞:laid down
- 現在分詞:laying down
- “lay” は単独で動詞として使われ、意味は「~を置く」「横たえる」などです。
- 名詞としては “lay” に「素人(専門知識のない人)※形容詞的に使われることが多い(lay opinion など)」の用法がありますが、頻度は比較的低いです。
- B2(中上級)
- 句動詞は概念をしっかり理解する必要があるため,B2レベル以上の学習者向けです。
- lay: 古英語の “lecgan” から派生し、「物を置く」「横たえる」という意味があります。
- down: 空間的に「下方へ」を表す副詞・前置詞。句動詞になると「完全に~する/物理的に下げる・置く/確定させる」というニュアンスになります。
- (put in a flat position)
「何かを平らに置く」という物理的な行為。 - (establish or formulate)
「規定する、定める」というややフォーマルなニュアンスで、法律や方針などを「敷く・打ち立てる」という場面で使います。 - (surrender or give up)
「武器を放棄する」「戦いをやめる」という場面でよく使います。 - (store for future)
「取っておく」「将来に備えて蓄えておく」という場面で使います(ワインを貯蔵する、など)。 - lay down the law → (法律や規則を)制定する
- lay down one’s arms → 武器を捨てる/降伏する
- lay down restrictions → 制限を設ける
- lay down the groundwork → 土台を築く
- lay down a plan → 計画を策定する
- lay down rules → 規則を設ける
- lay down a carpet → カーペットを敷く
- lay down your burden → 重荷を下ろす(比喩的表現)
- lay down guidelines → ガイドラインを定める
- lay down an ultimatum → 最後通告を突きつける
- lay は古英語 “lecgan” に由来し、「寝かせる・置く」という原義があります。
- down は古英語 “dūn”(丘・小高い場所の下)から派生し、後に副詞・前置詞としての「下に」という意味を持つようになりました。
- 「lay down the law」などはややフォーマル、または少し上から目線のニュアンスとして使われることもあります。
- 「lay down arms」は戦争や紛争など公式(フォーマル)な状況や歴史的文脈で用いられることが多いです。
- 口語では「ものを置く」という意味面で「I’m going to lay down the book」などの形が出てきますが、日常会話では “put down” がより多く使われるかもしれません。
- 一方、規定やルールを「決める・定める」意味はビジネスや公式文章で使用されやすい表現です。
他動詞としての使い方
- “lay” はもともと他動詞なので、目的語を取ります。
- 例: “lay down the book,” “lay down rules.”
- “lay” はもともと他動詞なので、目的語を取ります。
イディオム的用法
- “lay down the law,” “lay down one’s arms” など定型表現があります。
- “lay down the law,” “lay down one’s arms” など定型表現があります。
フォーマル度合い
- 規定や指針を示す場合はフォーマル。
- 物を置く意味では、比較的カジュアルでも使えますが、 “put down” と似た意味で日常会話ではそちらが頻出。
- 規定や指針を示す場合はフォーマル。
可算・不可算に関して
- 動詞なので可算・不可算は関係しませんが、目的語が複数形か単数形かによって “lay down a law” か “lay down laws” かが変わります。
- “Could you lay down those groceries over here?”
(その食料品をここに置いてくれる?) - “I’m going to lay down this heavy box for a moment.”
(この重い箱をちょっと置くね。) - “Don’t lay down your phone on the wet table!”
(濡れたテーブルに携帯を置かないで!) - “The CEO plans to lay down new guidelines for remote work.”
(CEO はリモートワークに関する新たなガイドラインを設定する予定です。) - “We need to lay down clear policies to address this issue.”
(この問題に対処するため、明確な方針を定める必要があります。) - “Before we proceed, let’s lay down a detailed plan for the next quarter.”
(進める前に、次の四半期に向けた詳細な計画を立てましょう。) - “The committee will lay down the official terms of reference for the research.”
(委員会は、その研究に対する正式な諮問事項を定める予定です。) - “This treaty lays down the fundamental principles of cooperation between the two nations.”
(この条約は、両国間の協力に関する基本的な原則を定めています。) - “Historical records show that the king laid down a series of harsh laws during his reign.”
(歴史的な記録によると、その王は在位中に一連の厳しい法律を制定しました。) - put down(〜を置く)
- 日常会話で単に「置く」と言いたいときに使われることが多い。
- 日常会話で単に「置く」と言いたいときに使われることが多い。
- establish(確立する/設立する)
- 法律や組織などを「確立する」ニュアンス。よりフォーマル。
- 法律や組織などを「確立する」ニュアンス。よりフォーマル。
- formulate(策定する)
- 政策や理論などを体系的に「練り上げる」「策定する」。学術的でフォーマル。
- 政策や理論などを体系的に「練り上げる」「策定する」。学術的でフォーマル。
- set down(書き留める/定める)
- 文章に記録したり、規定を文字化するときに用いる。
- pick up(拾い上げる/~を取り上げる)
- 物理的に何かを「持ち上げる」という意味で “lay down” の反対。
- “put down” と “lay down”
- 両方とも「~を下に置く」意味があるが、 “lay down” のほうがややフォーマル・書き言葉寄りで、指針や武器放棄などに転用される意味が強い。
- 両方とも「~を下に置く」意味があるが、 “lay down” のほうがややフォーマル・書き言葉寄りで、指針や武器放棄などに転用される意味が強い。
- “establish” と “lay down”
- “establish” は組織の設立や制度の確立など、比較的大規模・正式なことに使う。 “lay down” は規則を設けたり、物事の基準を定める表現で、より指令的なニュアンスを含む。
- 発音記号 (IPA): /leɪ daʊn/
- アクセントの位置:
- “LAY” の母音 [eɪ] をはっきり伸ばし、 “DOWN” は [daʊn] と下がり気味に発音。
- “LAY” の母音 [eɪ] をはっきり伸ばし、 “DOWN” は [daʊn] と下がり気味に発音。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが “daʊn” の [aʊ] をやや鼻にかけて発音する傾向があります。
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが “daʊn” の [aʊ] をやや鼻にかけて発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い:
- [laɪ] と混同して「ライダウン」とならないように注意( “lay” と “lie” はしばしば混同されがち)。
- “lie down” との混同
- “lie down” は自分自身が横になる(自動詞)。
- “lay down” は何かを置く(他動詞)。
- 例: “I’m going to lie down on the sofa.”(私はソファに横になる)
- 例: “I’m going to lay down the book on the sofa.”(私は本をソファの上に置く)
- “lie down” は自分自身が横になる(自動詞)。
- スペルミス
- 過去形や過去分詞が “laid” であり “layed” ではない。
- 過去形や過去分詞が “laid” であり “layed” ではない。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- 句動詞の中でも複数の意味を持つため、文脈把握問題やイディオム問題で出題されやすい。
- “lay down the law” や “lay down arms” など定型表現として問われることもある。
- 句動詞の中でも複数の意味を持つため、文脈把握問題やイディオム問題で出題されやすい。
- 「lay down」は「下に置く」イメージをまずしっかり持つと、そこから「ルールを敷く」「武器を置く」「ワインを寝かせる」などの具体的な使い方に派生しやすいです。
- “lie” と “lay” の混同をしないように、「lay」は必ず目的語が必要で「何かを置く」イメージで覚えましょう。
- 規則や法を「敷く=敷布のように広げる」とイメージすると、 “lay down the rules” が覚えやすくなります。
- 英語: to begin or start doing something, often in a determined or focused way
- 日本語: 何かを始める、特に意欲的または集中して取り組み始めること
- 原形: set
- 過去形: set
- 過去分詞: set
「set」は不規則動詞ですが、形が同じなので混乱しないように注意が必要です。 - “set” は名詞 (a set) や形容詞 (set menu など) としても使われます。
- “about” は副詞や前置詞として使われますが、ここでは「句動詞としての一部」として機能します。
- B1 (中級)
基本的な会話や文章で使われる馴染みやすい表現ですが、句動詞であるため少し慣れが必要です。 - set (配置する、設定する などの意味)
- about (周囲に、取り巻いて、の意)
- set off (出発する)
- set out (出発する、着手する)
- set up (設置する、準備する)
- set about doing something
- 「何かをし始める」
- 「何かをし始める」
- set about the task
- 「その作業に取り掛かる」
- 「その作業に取り掛かる」
- set about fixing (a problem)
- 「問題を修理(解決)し始める」
- 「問題を修理(解決)し始める」
- set about organizing
- 「整理し始める」
- 「整理し始める」
- set about finding solutions
- 「解決策を見つけ始める」
- 「解決策を見つけ始める」
- set about cleaning up
- 「片付けに取り掛かる」
- 「片付けに取り掛かる」
- set about writing
- 「執筆に取り掛かる」
- 「執筆に取り掛かる」
- set about the preparations
- 「準備に取り掛かる」
- 「準備に取り掛かる」
- set about changing (someone’s mind)
- 「(人の考え)を変えさせようと動き出す」
- 「(人の考え)を変えさせようと動き出す」
- set about gathering information
- 「情報収集に取り掛かる」
- set: 古英語の “settan” に由来し、「置く」「座らせる」などの意味を持っていました。
- about: 古英語の “abutan” に由来し、「~の周りに」「おおよそ」などの意味。
- しっかりと行動を「始める」ニュアンスが強い。
- 「set about」は比較的カジュアルな会話でも使われますが、フォーマルな文章でも問題なく使用できます。
- 「begin」や「start」との違いとして、やや意志の強さ・決意感が表れます。
- 句動詞 (phrasal verb): 他動詞的に用いる。目的語や “doing” を伴うことが多い。
例) set about doing something
- 目的語の位置: 「set about + 目的語または動名詞 / 目的節 >= to動詞 よりは doing の形が多い」
- 一般的には「set about + 名詞/動名詞」という構文で、中間に目的語や内容が続く形をとります。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われるが、日常会話からビジネス文書まで幅広く使用可能。
“We should set about cleaning the house before our guests arrive.”
- 「お客さんが来る前に家を片付け始めないとね。」
“He set about making dinner as soon as he got home.”
- 「彼は家に着くなり、夕飯の用意に取り掛かった。」
“I finally set about writing my homework this morning.”
- 「私は今朝やっと宿題に取り掛かった。」
“The team set about developing a new marketing strategy immediately.”
- 「チームは新たなマーケティング戦略の開発にすぐに取り掛かった。」
“We need to set about improving our customer service process.”
- 「私たちは顧客サービスのプロセスを改善することに着手する必要があります。」
“She set about gathering data for the quarterly report.”
- 「彼女は四半期レポートのためのデータ収集に取り掛かった。」
“The researchers set about conducting a series of experiments to prove the hypothesis.”
- 「研究者たちは、その仮説を証明するために一連の実験に着手した。」
“They set about analyzing the large dataset with new computational tools.”
- 「彼らは新しい計算ツールを使って大規模データセットの分析に取り掛かった。」
“In order to understand this phenomenon, we must first set about defining key terms.”
- 「この現象を理解するためには、まず主要な用語の定義から始めなければなりません。」
- begin (始める)
- 一般的な「始める」。ニュアンス的には無難。
- 一般的な「始める」。ニュアンス的には無難。
- start (始める)
- ポピュラーな表現で、会話ではよりカジュアル。
- ポピュラーな表現で、会話ではよりカジュアル。
- commence (開始する)
- フォーマル度が高い。
- フォーマル度が高い。
- embark on (着手する)
- 「船に乗り込む」という由来。少しフォーマルまたは文語的。
- 「船に乗り込む」という由来。少しフォーマルまたは文語的。
- quit (やめる)
- abandon (放棄する)
- cease (停止する)
発音記号 (IPA):
- set about: /sɛt əˈbaʊt/ (米・英ほぼ共通)
アクセント (stress): “set aBOUT” のように「about」の第二音節 “-bout” に強勢が来る感じです。
アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音差はありません。
連続して発音される場合、/t/ が弱化して /sɛdəˈbaʊt/ のようになることがあります(カジュアルな会話で)。
- スペルミス: set about 自体のスペルは簡単ですが、間にハイフンなどを入れないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “set” が多義語で非常に意味が多いので、文脈の判断が必要です。
- “set about to do” よりも “set about doing” のほうが一般的。形式上 “set about to do” とも言えないことはありませんが、やや稀です。
- TOEICなどの試験でも句動詞問題で「start, begin, set about」などの言い換えとして出題されることがあります。しっかり意味を押さえておきましょう。
- 「set about = さあ、行動を“セット”して“周り”を巻き込むように動き出す」イメージ。
- 「準備して、“よし、始めよう!”と勢いよく取り掛かる」という情景を思い浮かべてください。
- 不規則動詞 “set” は形の変化がないため、「set、set、set」とリズミカルに復唱すると覚えやすいです。
を脱ぐ / 急に場所を離れる / 地面を離れて上昇する,離陸する
take off
を脱ぐ / 急に場所を離れる / 地面を離れて上昇する,離陸する
take off
解説
を脱ぐ / 急に場所を離れる / 地面を離れて上昇する,離陸する
【発音記号】teɪk ɔf
【1】 Remove something (esp. piece of clothing or jewellery from one’s body) (41%)
【1】脱ぐ (41%)
【1】 I took off my shirt and went to bed
【1】シャツを脱いで寝た
【2】 Leave a place, especially suddenly (28.5%)
【2】特に急に場所を離れる(28.5%)。
【2】 They jumped into the car and took off
【2】二人は車に飛び乗って飛び立った
【3】 Leave the ground and rise into the air (14%)
【3】地面を離れて空中に上昇する(14%)
【3】 The plane took off at 7am.
【3】飛行機は午前7時に離陸しました。
take off
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): take off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味
「take off」は、つけていた上着を脱いだり、飛行機が離陸する時などによく使われるフレーズです。また、ビジネスや物事が「急に勢いづく」「大成功する」というニュアンスでも使われます。多義語なので、文脈によって使われ方が変わる点に注意しましょう。
活用形
「take」部分は以下のように活用します。
「off」は副詞・前置詞ですが、「take off」という句動詞として一まとまりで使われます。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
句動詞としての “take off”
イディオムや構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
“take” の部分に強勢が置かれやすく、「テイク オフ」のように発音されます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “take off” の詳細な解説です。多くの意味を持つ便利な句動詞なので、文脈をしっかりとらえて使えるように練習してみてください。
【句動】(場所・地域・部屋・建物に)入る
go in
【句動】(場所・地域・部屋・建物に)入る
go in
解説
【句動】(場所・地域・部屋・建物に)入る
【発音記号】goʊ ɪn
【1】 Enter (place, area, room, building) (90%)
【1】入る(90%)
【1】 This restaurant looks really nice; let’s go in and have lunch
【1】このお店はとても良さそうだから、中に入ってランチをしよう。
go in
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): go in
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル目安: A2(初級)〜B1(中級)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形(go の活用):
「go in」は「go + in」という形をとるため、主に時制・主語に合わせて “go” を活用します。
他の品詞への派生例:
2. 語構成と詳細な意味
“go in” の主な意味は「中へ行く」=「入る」です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “go in” の詳細な解説です。日常会話からビジネスまで幅広く使われるため、しっかりとニュアンスと文法ポイントを押さえておきましょう。
【句動】(場所・地域・部屋・建物に)入る
【句動】手を伸ばす, 《...を》得ようとする《for ...》/ 《...に》援助を申し出る, 意思疎通を図ろうとする《to ...
reach out
【句動】手を伸ばす, 《...を》得ようとする《for ...》/ 《...に》援助を申し出る, 意思疎通を図ろうとする《to ...
reach out
解説
【句動】手を伸ばす, 《...を》得ようとする《for ...》/ 《...に》援助を申し出る, 意思疎通を図ろうとする《to ...
【発音記号】riʧ aʊt
【1】 Stretch an arm in order to hold, touch, or get something that is within short distance (48.5%)
【1】腕を伸ばして近距離にあるものを持つ・触る・手に入れるために伸ばす(48.5%)
【1】 She reached out for the empty jar on the table.
【1】彼女はテーブルの上の空の瓶に手を伸ばした。
【2】 Make an effort to address or communicate with somebody, so as to help them or involve them in something (39.5%)
【2】誰かを助けたり、何かに巻き込んだりするために、誰かに声をかけたり、誰かとコミュニケーションを取ろうと努力する(39.5%)。
【2】 The government’s efforts to reach out to right-wing voters have paid off.
【2】右翼の有権者に働きかけようとした政府の努力が実を結んだ。
reach out
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): reach out
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形
他の品詞への変化
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この組み合わせで、“相手や対象に向かって手を伸ばすイメージ”から、「相手に向かって連絡する」「接触を試みる」「助けるために手を差し伸べる」という意味を持つようになりました。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の使い分け
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reach out」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる、とても便利な句動詞ですので、ぜひ活用してみてください。
【句動】を取り出す, を引き抜く
pull out
【句動】を取り出す, を引き抜く
pull out
解説
【句動】を取り出す, を引き抜く
【発音記号】pʊl aʊt
【1】 Take something/somebody out of a container, thing or place (75%)
【1】容器、物、場所から何か/誰かを取り出す (75%)
【1】 He reached in his pocket and pulled out a gun.
【1】彼はポケットに手を伸ばし、銃を取り出した。
pull out
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): pull out
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
「pull out」は、「何かを引っ張って外に出す」というイメージを基本にして、物理的に取り出すだけでなく、「計画や契約から撤退する」などの意味合いも持つ表現です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われ、ニュアンスとしては「避ける」「離脱する」という感覚も含みます。
活用形
句動詞のため「pull out」自体が変化するというよりは、動詞「pull」が活用します。
他の品詞例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この組み合わせで、「引っ張って外へ出す」「撤退する」を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「pull out」は「退出する・取り出す」ニュアンスなので、反対に「押し込む」「参加する・加わる」が反意になります。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に「pull out」をマスターしてみてください。物の取り出しから、契約の離脱まで、多彩な文脈で生きてくる重要な句動詞です。ぜひ例文を音読するなどして、自然な使い方を身につけましょう。
【句動】を取り出す, を引き抜く
【句動】(寝た姿勢から)身体を起こす,きちんと座る,(寝ないで)起きている
sit up
【句動】(寝た姿勢から)身体を起こす,きちんと座る,(寝ないで)起きている
sit up
解説
【句動】(寝た姿勢から)身体を起こす,きちんと座る,(寝ないで)起きている
【発音記号】sɪt ʌp
【1】 Rise from a lying to a sitting position (93.5%)
【1】横臥位から座位への起床する(93.5%)
【1】 The sudden noise made her sit up in her bed and listen.
【1】突然の物音に、彼女はベッドに腰を下ろして耳を傾けた。
sit up
以下では「sit up」という句動詞について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
• “to move from a lying or leaning position to a sitting position”
(横になっている、またはもたれている状態から起き上がって座ること)
• 「注意を向ける」「身を乗り出す」などの比喩的な意味でも使われる(「思わず背筋を伸ばして話を聞く」「急に興味を引かれて姿勢を正す」イメージ)。
日本語の意味
• 「起き上がる」「座り直す」「背筋を伸ばして座る」
こういう場面で使われる句動詞・表現で、英語では「体勢を整えて座る」や「急に関心を向ける」というニュアンスを表します。
品詞と活用形
• 動詞句 (phrasal verb: “sit” + “up”)
• “sit” の活用形:sit – sat – sat / sitting
• “sit-up” (名詞) という形もあり、腹筋運動(「シットアップ」)を指す。
他の品詞例
• 同じ「sit」を使った名詞「sit」(まれ):動物などを命令するとき “Sit!” (「おすわり!」) のように用いられますが、名詞としてはほとんど使われません。
• 「sitter」(名詞):「座る人」「ベビーシッター(baby-sitter)」
難易度目安(CEFR)
• B1(中級)
簡単なフレーズだが、句動詞としての使い方やニュアンスを理解するには中級レベルの知識があるとスムーズ。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
• 語幹 “sit”:「座る」
• 副詞 “up”:「上へ」「直立して」を表す方向性のイメージ
⇒ “sit up” で「身体を起こして座る」「関心を向けてその場にしっかり座る」というニュアンス。
派生語や類縁語
• “sit-up” (名詞):「腹筋運動」
• “sit-down” (形容詞・名詞):「着席の/着席して行うこと」
• “stand up” (句動詞):「立ち上がる」
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号(IPA): /sɪt ʌp/
• アクセント:
• アメリカ英語とイギリス英語に大きな違いはなく、母音の微妙な違い程度。
• よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sit up」の詳しい解説です。姿勢を正して夜更かしする場合にも「sit up all night」と表現するなど、意外と使いどころが多い表現なので、ぜひ活用してみてください。
【句動】(寝た姿勢から)身体を起こす,きちんと座る,(寝ないで)起きている
【句動】《...に》本腰を入れて取り組む《to ...》/ 身体を低くする,伏せる;ひざまずく《on one's knee》/ 《...へ / ...から》降りる,を降ろす《to ... / from ...》
【句動】《...に》本腰を入れて取り組む《to ...》/ 身体を低くする,伏せる;ひざまずく《on one's knee》/ 《...へ / ...から》降りる,を降ろす《to ... / from ...》
get down
【句動】《...に》本腰を入れて取り組む《to ...》/ 身体を低くする,伏せる;ひざまずく《on one's knee》/ 《...へ / ...から》降りる,を降ろす《to ... / from ...》
get down
解説
【句動】《...に》本腰を入れて取り組む《to ...》/ 身体を低くする,伏せる;ひざまずく《on one's knee》/ 《...へ / ...から》降りる,を降ろす《to ... / from ...》
【発音記号】gɛt daʊn
【1】 (+ to) Begin to pay serious attention to something (26%)
【1】(+to) 何かに真剣に注意を払い始める(26%)
【1】 We should get down to discussing those issues as soon as possible.
【1】一刻も早く、それらの問題の議論に取り掛かるべきです。
【2】 Lower one’s body as by kneeling, sitting or lying (22.5%)
【2】膝をついたり、座ったり、横になったりして体を下げる(22.5%)
【2】 Get down on your knees so you can get a better view.
【2】膝をついて視界が良くなるようにしましょう。
【3】 Come down from something; descend (car, horse, tree) (17.5%)
【3】何かから降りてくる;降りる(車、馬、木)(17.5%)
【3】 He loves climbing trees but finds it hard to get down.
【3】木登りが好きだが、降りるのは難しい。
get down
【句動】《...に》本腰を入れて取り組む《to ...》/ 身体を低くする,伏せる;ひざまずく《on one's knee》/ 《...へ / ...から》降りる,を降ろす《to ... / from ...》
1. 基本情報と概要
単語(表現): get down
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話で比較的よく使いますが、意味が多岐にわたるため、文脈に応じて正しく解釈する必要があります。
主な意味(英語・日本語)
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生表現・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “get down” の詳細な解説です。用法の幅が広いので、会話・文脈を理解して使い分けられるようになると自然な英語表現ができるようになります。ぜひ、さまざまな例文に触れて練習してみてください。
【句動】《...に》本腰を入れて取り組む《to ...》
身体を低くする,伏せる;ひざまずく《on one's knee》
《...へ
...から》降りる,を降ろす《to ...
from ...》
【句動】《...に》を発送する,を送り出す《to ...》 / 《...に》を派遣する《to ...》
send out
【句動】《...に》を発送する,を送り出す《to ...》 / 《...に》を派遣する《to ...》
send out
解説
【句動】《...に》を発送する,を送り出す《to ...》 / 《...に》を派遣する《to ...》
【発音記号】sɛnd aʊt
【1】 Mail, send or distribute to a number of people (57%)
【1】多数の人に郵送、送付、配布する(57%)
【1】 Hundreds of copies were sent out to the local population
【1】何百枚ものコピーを地域住民に送り出した
【2】 Send somebody to a place for a particular purpose (32.5%)
【2】誰かを特定の目的の場所に送る(32.5%)。
【2】 Military troops were sent out to secure the region.
【2】軍事部隊を派遣して地域の安全を確保した。
send out
1. 基本情報と概要
英語表記: send out
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
【主な活用形】
【関連する形】
2. 語構成と詳細な意味
【代表的な意味・使い方】
【関連フレーズやコロケーション(10例)】
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
【イディオムや構文の例】
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3例)
(2) ビジネスでの例文(3例)
(3) 学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何かを複数の場所へ送る/渡す」という大まかな意味で似ていますが、文脈や形式度合いによって使い分けます。たとえば dispatch
は公的・大規模なイメージがあり、circulate
は複数人の間で回覧させるイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「send out」の詳細解説です。イメージとしては「複数の相手に向けて外に送る」感覚を大切にしてみてください。日常会話、ビジネス、学術研究と幅広く使えますので、ぜひ活用してみてください。
【句動】《...に》を発送する,を送り出す《to ...》
《...に》を派遣する《to ...》
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
sit back
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
sit back
解説
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける / 《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
【発音記号】sɪt bæk
【1】 Rest in a comfortable position against the back of a seat (66%)
【1】座面の背もたれを背にして楽な姿勢で休む(66%)
【1】 She sat back in her chair and turned on the TV.
【1】彼女は椅子に深く座ってテレビをつけた。
【2】 (Sit back and do something) Deliberately take no action/remain passive about something (34%)
【2】(後ろに下がって何かをする) 何かについて意図的に何もしない/受け身のままでいる (34%)
【2】 We won’t just sit back and watch the situation getting worse and worse.
【2】状況が悪化していくのを黙って見ているわけにはいきません。
sit back
1. 基本情報と概要
単語: sit back
品詞: 動詞(句動詞:phrasal verb)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味 (英語):
1) To lean back or rest in a relaxed posture.
2) To relax or not take immediate action; to watch passively.
意味 (日本語):
1) いすにもたれかかる、リラックスした姿勢で座る。
2) (状況を見ているだけで)何もせずに傍観する。
「sit back」は、「もたれて座る」という物理的な動作だけでなく、「積極的に動かずに傍観する」というニュアンスでも使われます。たとえば「のんびり眺める・ゆっくりする」という気持ちのときや、「他の人に任せて自分は手出しをしない」という態度を表すときに便利な表現です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sit back」の詳細な解説です。普段の会話からビジネスの場面まで幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
【句動】(椅子に)深く座る,腰掛ける
《くだけて》のんびりする, 何もしないでいる
【句動】(使い終わったもの)を置く / (休むために)横になる / ...と規定する, ...ということを正式に決める
lay down
【句動】(使い終わったもの)を置く / (休むために)横になる / ...と規定する, ...ということを正式に決める
lay down
解説
【句動】(使い終わったもの)を置く / (休むために)横になる / ...と規定する, ...ということを正式に決める
【発音記号】leɪ daʊn
【1】 Put something away or down on a surface, esp. because one has stopped using it (31%)
【1】使わなくなったものを置く (31%)
【1】 I laid down my book and stood up.
【1】本を横にして立ち上がった。
【2】 Lie flat on a surface, usually to rest (28%)
【2】表面に平らに横たわる、通常は休むために (28%)
【2】 He laid the child down on the bed and wished her good night.
【2】彼は子供をベッドに寝かせ、おやすみを願った。
【3】 Lay the foundations of; establish or create (17%)
【3】基礎を築く;確立または創造する (17%)
【3】 The principles of good conduct were laid down decades ago
【3】善行の原則は数十年前に定められました。
lay down
以下では、句動詞「lay down」を、初学者から上級者まで幅広く理解できるよう、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
意味(英語)
意味(日本語)
「lay down」は、上記のように複数の意味を持ちます。文脈によっては「置く」「規定する」「放棄する」「寝かせる」といったニュアンスになります。特に「規則を定める」や「武器を捨てる」など、ある行動や規定をはっきりと打ち出すときに使われる表現です。
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違いの例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lay down」の詳細な解説です。目的語を伴い「〜を置く」基礎的な意味から、指針・ルール・武器などの抽象的概念を「下に置く」「放棄する」という比喩的な意味まで幅広く使われる点に注目していただければ、理解が深まるでしょう。
【句動】(使い終わったもの)を置く
(休むために)横になる
...と規定する, ...ということを正式に決める
【句動】に着手する,に取り組み始める
set about
【句動】に着手する,に取り組み始める
set about
解説
【句動】に着手する,に取り組み始める
【発音記号】sɛt əˈbaʊt
【1】 Begin a course of action, usually with a specific purpose/objective in mind (97%)
【1】通常、特定の目的/目的を念頭に置いて行動を開始する(97%)
【1】 We set about laying the table before our guests arrived.
【1】ゲストが到着する前にテーブルを敷くことにしました。
set about
1. 基本情報と概要
英単語(表現): set about
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味
「set about」は、「何かを始める」「取り掛かる」という意味を持つ句動詞です。
「何かに本格的に着手する」というニュアンスがあり、やや強い意志を込めて「さあ始めるぞ」と動き出すイメージがあります。
活用形
句動詞なので単独での活用は動詞 “set” が変化形を持ちます。
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“set about” は、「~を始める」「~に取り掛かる」という意味の句動詞として、それぞれのパーツは 細かい文法的役割を変えています。単純にそれぞれの直訳からは、すぐに「始める」という意味が見えにくいので、まとまったフレーズとして覚えるのがおすすめです。
関連表現・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
「set about」は、中世英語以降、行動を開始するという意味で定着した表現です。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
違い: “set about” は自分の意思をもって行動・作業に積極的に取り掛かる感じが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“set about” は、いざやるぞ!というときの頼れる表現です。迷わず使って、自身の行動力をアピールしてください。
【句動】に着手する,に取り組み始める
loading!!
頻出句動詞(PHaVEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の句動詞(動詞 + 前置詞)を学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
わからない: Ctrl + Y